JPS589473B2 - 計数ロ−ルを用いた計数装置 - Google Patents

計数ロ−ルを用いた計数装置

Info

Publication number
JPS589473B2
JPS589473B2 JP55116050A JP11605080A JPS589473B2 JP S589473 B2 JPS589473 B2 JP S589473B2 JP 55116050 A JP55116050 A JP 55116050A JP 11605080 A JP11605080 A JP 11605080A JP S589473 B2 JPS589473 B2 JP S589473B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
digit
counting device
roll
rotor
stator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55116050A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5657180A (en
Inventor
アンドレアス・ハ−ラ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IRION UNTO FUOSEERAA TSUERAAFUABURIIKU
Original Assignee
IRION UNTO FUOSEERAA TSUERAAFUABURIIKU
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IRION UNTO FUOSEERAA TSUERAAFUABURIIKU filed Critical IRION UNTO FUOSEERAA TSUERAAFUABURIIKU
Publication of JPS5657180A publication Critical patent/JPS5657180A/ja
Publication of JPS589473B2 publication Critical patent/JPS589473B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06MCOUNTING MECHANISMS; COUNTING OF OBJECTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06M1/00Design features of general application
    • G06M1/02Housing
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06MCOUNTING MECHANISMS; COUNTING OF OBJECTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06M1/00Design features of general application
    • G06M1/08Design features of general application for actuating the drive
    • G06M1/10Design features of general application for actuating the drive by electric or magnetic means
    • G06M1/102Design features of general application for actuating the drive by electric or magnetic means by magnetic or electromagnetic means
    • G06M1/107Design features of general application for actuating the drive by electric or magnetic means by magnetic or electromagnetic means electromotors

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はロール計数装置に関する。
本発明の対象となる計数装置は、パルス回路から給電さ
れるステツパー電動機を介し駆動される計数ロール(デ
ジットロール)を備えた種類のものである。
妥当なコストで比較的小さな寸法のこの種類の計数装置
を製造することは、今日の技術によれば可能である。
それに反し、従来からこの使用目的について知られてい
るステツパー電動機は、比較的大きなスペースを必要と
する。
本発明の目的は、スペースが小さくて済み、ステッパー
電動機の駆動用の電力需要を低減させ得るようにした、
ステツパー電動機より駆動される上記の種類のロール計
数装置を掃供することにある。
本発明によれば、上記目的は、特許請求の範囲第1項の
特徴部分に記載されたようにステッパー電動機を構成し
たことにより達成される。
本発明の解決にとって重要な前提条件は、ステツパー電
動機の固定子中に、デジットロール軸と平行に脚部材を
配設し、これらの脚部材が、脚部材と直角に配設された
極片つき極板を有し、これらの間に支承された回転子は
デジットロール軸に対し横方向に変位されて軸平行に位
置されるようにした点に存する。
本発明では固定子脚部材が固定子巻線と共に、デジット
ロール軸及び桁上げピニオン軸に平行に、しかも半径方
向にその近傍に位置されているため、既知のステツパー
電動機により駆動される計数装置に比べて、建構高さ又
は幅が相当小さくなる。
また極片を角度的に配設したので、回転子が被動デジッ
トロールのすぐ近傍におかれ、歯車装置が簡単になり、
これによってもスペースが節減される。
本発明の構成によれば、磁束の状態も改善され、摩擦損
失が減少するので、計数装置の制御に要する電力が減少
する。
固定子巻線を担持した脚部材、即ち巻心は製造及び取付
けを簡単にするため、所属する極片に連結した円筒形の
ロンドとして形成できる。
両方の対応する固定子部分、従って脚部材並びに所属す
る極板は、一体的に、また同じ断面をもつように成形す
ることができる。
計数機枠を固定子に含めることにより製造コストが更に
低減される。
この場合は計数機枠は軟磁性材料製とする必要があり、
脚部材と極板並びにヨークを含む固定子部分を形成する
ことができる。
この場合デジットロール軸及び桁上げピニオン軸は極板
とヨークとの間に支承される。
本発明の好ましい実施態様によれば、回転子軸を支承す
るために、固定子の極板を機械的に連絡してこれらを相
互から一定の距離に保持する合成材料部材が用いられる
こうした合成材料部材を極片の両側に配設した場合には
、同様にして回転子軸の両端を支承することができる。
回転子は、ロール計数装置の電気的部分の構成に従って
、計数装置の第1デジットロールに歯車列を介して連結
しても、直接にこの第1のデジットロールに連結しても
よい。
歯車軸が同時に回転子軸となるようにしてもよい。
本発明の別の好ましい実施態様によれば、やはり合成材
料から作られる固定子巻線の巻枠は、回転子の軸受に一
体的に連結される。
好ましくは透明合成材料から作られて、計数ロールの前
面側をカバーする窓部分に、回転子軸受を連結してもよ
い。
本発明による計数装置は、原価にしかも容易に製造及び
取付け可能な小形のわずかな数の構造単位から成るもの
となり、操作のための電力需要も低減される。
以下本発明の装置は図面にもとづいて説明する。
本発明に使用するステツパー電動機は、周知のように、
固定子巻線に符号の変化するパルスが供給されることに
よって、磁界を変化させ、永久磁石製の回転子を一定の
角度ずつ小きざみに回転するようになっている。
また本発明に使用する計数ロールは、計数ロール軸上に
複数個並べて配置され、この間に桁上げピニオンがこれ
と係合するように配置され、低い桁のデジットロールが
1回転し終ると関連する桁上げピニオンにより次に高い
桁のデジットロール力月字分回動し、計数の進行に伴な
ってこの動作が繰返されるようになった、それ自体とし
て既知の装置である。
桁上げピニオンは、全デジットロールを零にリセットし
たい時は、一例として米国特許第3835303号に記
載されているように、リセットスライドを操作すること
によって、デジットロールのリセットを妨げない不作動
位置に退避され、リセットスライドを放すと再びデジッ
トロールと係合する作動位置に復帰されるようになって
いる。
第1〜3図による実施例及び第4〜6図による実施例に
おいて、同一の部材は同一の参照符号により表わし、第
4〜6図による実施例において第1〜3図による実施例
に対応する部材は、同一の参照符号にプライム記号1を
付して表わしてある。
これら両方の実施例において、ステツパー電動機が機械
的なロール計数装置に組込まれ、計数機枠は固定子の役
目も担っている。
即ち、計数機枠の主要部材は、極板11,11′.ヨー
ク板13及びこれら両部材を互に連結している脚部材1
2.12′である。
計数機枠は別の極板14,14′により補われて完全な
固定子となり、第2の脚部材を形成する、極板14,1
4′の円筒形の巻心15は、極板13に連結されている
この第2の脚部材上には、巻枠17,17′上に巻いた
固定子巻線16が配装されている。
固定子巻線16は接続端子16a,16bを経て給電さ
れる。
極板11,14及び11′,14′は、回転子20に適
合した極片11a,14a及び11a,14′aを形成
する。
回転子20はデジットロールの軸22上に並べて回勤自
在に取付けたデジットロール(最初のもの23.23′
と最後のもの24のみ示す)を駆動する。
各デジットロールの中間において桁上げピニオン軸25
上に回動自在に配設された桁上げピニオン(やはり最初
のものと最後のものをそれぞれ参照符号26.27によ
りそれぞれ示す)は,隣接した桁上げロールの桁上げに
用いられる。
第1〜3図の実施例において、永久磁石回転子製回転子
20は、デジットロールの軸22の外側端に自由に回動
ずるように直接着座している。
回転子20の軸21はそのままデジットロールの軸22
になっており、回転子20は第1のデジットロール23
と回転一体的に連結されている。
この実施例では、回転子20がその上に回転するように
支承される軸21.22は、合成材料製軸受部材とヨー
ク板13との間に支承されている。
一体的としてもよい軸受部材17a,18aは極板11
.14を相互に対し固定している。
内側の合成材料部材17aは巻枠17と一体的に連結さ
れ、回転子20の外側支承部を形成する軸受部材18は
巻枠11の外側脚部17bに当接している。
第4〜6図の実施例は、回転子20が第1のデジットロ
ール23′を直接にではなく歯車列を形成するピニオン
28と平歯車23a′を介して間接に駆動する点で、第
1〜3図の実施例と相違している。
ここで、ピニオン28は、回転子20に強固に連結され
た回転子20の軸21上に強固に着座し、デジットロー
ル23′と一体の平歯車23a′と噛合っている。
デジットロール軸の22と回転子20との軸受は、駆動
形態の差異により、別様の構成になっている。
第4〜6図で左側に示したフランジ部分は、巻枠17′
と一体になっており、このフランジ部分に、回転子20
の軸21と計数ロールの軸22との左側端が支承されて
いる。
回転子20の軸21は内側ではピニオン28と共に桁上
げピニオンの軸25上に回動自在に支持されているが、
軸冫5又は桁上げピニオン26に回転一体的に連結する
必要はない。
両方の実施例惇おいて、デジットロールの前面カバーは
図示されていない。
この前面カバーは一例として軸受部材17a,17a′
とヨーク板13とのそれぞれの前面の間に配設でき、少
くとも一側で巻枠17,17′に強固に結合させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例による計数装置の上面図、
第2図は第1図の矢印■−Hの方向にみた側面図、第3
図は第1図の矢印■−■の方向にみた正面図、第4図は
本発明の第2実施例による計数装置の上面図、第5図は
第4図の矢印■一■の方向にみた側面図、第6図は第4
図の矢印VI−VIの方向にみた正面図である。 11,14・・・・・・極板、12・・・・・・脚部材
、13・・・・・・ヨーク板、15・・・・・・巻心(
脚部材)、16・・・・・・固定子巻線、20・・・・
・・回転子、22・・・・・・デジット数 26,27・・・・・・桁上げピニオン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 計数機枠中にて軸上に回動自在に支承されたデジッ
    トロールと、これらのデジットロールに所属して別の軸
    上に回動自在に支承された、相隣接するデジットロール
    間の桁上げ用の桁上げピニオンと、上記デジットロール
    の内第1のものを駆動するためのステツパー電動機とを
    有し、該ステツパー電動機は固定子と、固定子巻線と、
    該固定子の極片間に回転自在に支承され、上記デジット
    ロールの軸と軸平行に、また該デジットロールに対して
    は軸方向に変位して位置された回転子とを備えて成る、
    複数の計数ロールを用いた計数装置であって、固定子が
    デジットロール軸22と平行に、また半径方向にその近
    傍に位置された脚部材12,15を有し、脚部材12.
    15は一端ではヨーク板13により互に連結され、他端
    ではこれらに対しそれぞれ直角に位置された極片11a
    ,14aつき極板11,14を備えたことと,固定子巻
    線16が脚部材12,15の内一方又は両方に、この脚
    部材の全長に亘り巻回されたこととを特徴とする計数装
    置。 2 固定子巻線を支持する脚部材を円筒形のロツド15
    として形成し、これを一方の極板14に連結したことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の計数装置。 3 脚部材と極板とを一体的に形成したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の計数装置。 4 計数機枠が軟磁性材製で、脚部材12、極板11及
    びヨーク板13をもつ固定子部材をそれ自身形成し、デ
    ジットロールと桁上げピニオンとのそれぞれの軸22,
    25が極板11とヨーク板13との間に支承されたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のいず
    れかに記載の計数装置。 5 回転子の軸21が少くとも一側において合成材料部
    材18中に支承され、合成材料部材18は固定子の極板
    11,14を機械的に連絡し、これらを互に一定の間隔
    に保つようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項ないし第4項のいずれかに記載の計数装置。 6 極片11,14の両側に合成材料部材18,17a
    を配設し、該合成材料部材中に回転子軸21の両端を支
    承したことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の計
    数装置。 7 回転子の軸21を歯車列28,23a′を介し第1
    のデジットロール23′に連結したことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれかに記載の計
    数装置。 8 回転子20を第1のデジットロール23に強固に連
    結したことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第
    6項のいずれかに記載の計数装置。 9 回転子軸が歯車軸ともなるようにしたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれかに記
    載の計数装置。 10 固定子巻線16の巻枠17を少くとも1個の回転
    子の軸受(17a,17a′)と共に合成材料から一体
    的に成形したことを特徴とする特許請求の範囲第5項記
    載の計数装置。 11 前面側の計数ロールをカバーする好ましくは透明
    な合成材料製の窓部分に巻枠を結合したことを特徴とす
    る特許請求の範囲10項記載の計数装置0
JP55116050A 1979-08-29 1980-08-25 計数ロ−ルを用いた計数装置 Expired JPS589473B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE29348296 1979-08-29
DE2934829A DE2934829C2 (de) 1979-08-29 1979-08-29 Rollenzählwerk

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5657180A JPS5657180A (en) 1981-05-19
JPS589473B2 true JPS589473B2 (ja) 1983-02-21

Family

ID=6079526

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP55116050A Expired JPS589473B2 (ja) 1979-08-29 1980-08-25 計数ロ−ルを用いた計数装置

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0024647B1 (ja)
JP (1) JPS589473B2 (ja)
DE (2) DE2934829C2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59145878A (ja) * 1983-02-09 1984-08-21 松田 悦一 移動壁用吊車の走行制御装置
JPS60156886A (ja) * 1984-01-24 1985-08-17 エスイ−工業株式会社 間仕切り用吊り滑車とレ−ル装置
JPH0131730Y2 (ja) * 1982-12-28 1989-09-28

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4493988A (en) * 1980-07-11 1985-01-15 Kanto Seiki Co., Limited Odometer using an electric motor disposed within annular figure wheels
JPS57207988A (en) * 1981-06-18 1982-12-20 Dai Ichi Seiko Co Ltd Counter
DE8805055U1 (de) * 1988-04-16 1988-06-09 Hengstler GmbH, 78554 Aldingen Betriebsstundenzähler
DE102008039377A1 (de) 2008-08-22 2010-02-25 Hengstler Gmbh Vorrichtung zur Abtastung der Teilstriche eines mechanischen Rollenzählwerks bei Zählern aller Art
DE102008039376B4 (de) 2008-08-22 2010-12-23 Hengstler Gmbh Vorrichtung zur induktiven Abtastung der Teilstriche eines mechanischen Rollenzählwerkes bei Zählern aller Art
DE102009060773B4 (de) 2009-12-30 2011-11-17 Hengstler Gmbh Vorrichtung zur Abtastung der Teilstriche eines mechanischen Rollenzählwerks bei Zählern aller Art mit RFID-Technik

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR1034690A (fr) * 1950-12-16 1953-07-29 Dispositif d'entraînement rotatif pour compteur à avancement discontinu
DE957529C (de) * 1954-05-12 1957-02-07 Willi Reichert Fa Elektrischer ImpulszÄhler
DE953669C (de) * 1954-05-12 1956-12-06 Willi Reichert Fa Elektrischer Impulszaehler
DE1180975B (de) * 1961-06-06 1964-11-05 Licentia Gmbh Impulszaehler mit Schrittmotor
GB1287292A (en) * 1969-10-07 1972-08-31 Sangamo Weston Improvements in or relating to electric stepping motors and remote register devices operated thereby

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0131730Y2 (ja) * 1982-12-28 1989-09-28
JPS59145878A (ja) * 1983-02-09 1984-08-21 松田 悦一 移動壁用吊車の走行制御装置
JPS60156886A (ja) * 1984-01-24 1985-08-17 エスイ−工業株式会社 間仕切り用吊り滑車とレ−ル装置

Also Published As

Publication number Publication date
DE2934829B1 (de) 1980-12-04
EP0024647A1 (de) 1981-03-11
DE3061684D1 (en) 1983-02-24
JPS5657180A (en) 1981-05-19
EP0024647B1 (de) 1983-01-19
DE2934829C2 (de) 1981-07-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3790834A (en) Low speed synchronous motor
KR102598034B1 (ko) 콤팩트한 모터 감속기
US5854526A (en) Three-phase permanent-magnet electric rotating machine
KR19980702042A (ko) 2상 모터, 특히 시계용 모터 또는 표시판의 시침 구동용 모터
JPS589473B2 (ja) 計数ロ−ルを用いた計数装置
KR0144316B1 (ko) 리니어 펄스 모터
US3585426A (en) Vibration compensation for wobble plate step motors
US4152612A (en) Electric motor with operation-indicating means
JPS59165950A (ja) 小型ステツピングモ−タ
JPS6363910B2 (ja)
JP2004046023A (ja) 回転電機による回転体駆動法
JPH1042519A (ja) 電動機
US3978358A (en) Rotary electric motor
JPH05207712A (ja) 外転式長細形モータ
DE4334482C2 (de) Synchronmotor
JPH01190249A (ja) ステッピングモータ
JPS6247254A (ja) フアクシミリ装置
US3810586A (en) Winding device for electrical machinery
EP0613228B1 (en) Electrical machine with a frame providing a closed magnetic path and supporting the rotor shaft
JPS57116577A (en) Small-sized motor
JPS6289470A (ja) 転動子形電動機
JPS6258508B2 (ja)
JPH0136341B2 (ja)
KR100495112B1 (ko) 다상모터,특히표시판의시침구동용모터
JPS6373854A (ja) 磁石発電機