JPH01190249A - ステッピングモータ - Google Patents
ステッピングモータInfo
- Publication number
- JPH01190249A JPH01190249A JP1482688A JP1482688A JPH01190249A JP H01190249 A JPH01190249 A JP H01190249A JP 1482688 A JP1482688 A JP 1482688A JP 1482688 A JP1482688 A JP 1482688A JP H01190249 A JPH01190249 A JP H01190249A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pole teeth
- stepping motor
- yokes
- pitch
- pole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011295 pitch Substances 0.000 claims abstract 8
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 2
- 229910052779 Neodymium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005405 multipole Effects 0.000 description 1
- QEFYFXOXNSNQGX-UHFFFAOYSA-N neodymium atom Chemical compound [Nd] QEFYFXOXNSNQGX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- 229910052761 rare earth metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002910 rare earth metals Chemical class 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプリンタ等のＯＡ機器を駆動するＰＭ型ステッ
ピングモータに関するものであり、詳しくはその分割数
を上げる手段に関するものである。
ピングモータに関するものであり、詳しくはその分割数
を上げる手段に関するものである。
第４図に従来型ＰＭ型ステッピングモータの構造斜視図
を示す、ボビン１３ａ１３ｂには各々コイル１４ａ１４
ｂが巻かれている。ボビン１３ａと１３ｂの外周は外側
ヨークｌｌａ内側ヨーク１２ａと外側ヨークｌｌｂ内側
ヨーク１２ｂとでおおわれている。外側ヨークｌｌａに
は取付板が固定され取付板にはロータを支持する軸受が
固定されている。同様に外側ヨーク１１ｂには側板が固
定され側板にはロータを支持する軸受が固定され各々第
１のステータ部と第２のステータ部を構成し、第１のス
テータ部と第２のステータ部を固定することによってス
テータ部を構成している。
を示す、ボビン１３ａ１３ｂには各々コイル１４ａ１４
ｂが巻かれている。ボビン１３ａと１３ｂの外周は外側
ヨークｌｌａ内側ヨーク１２ａと外側ヨークｌｌｂ内側
ヨーク１２ｂとでおおわれている。外側ヨークｌｌａに
は取付板が固定され取付板にはロータを支持する軸受が
固定されている。同様に外側ヨーク１１ｂには側板が固
定され側板にはロータを支持する軸受が固定され各々第
１のステータ部と第２のステータ部を構成し、第１のス
テータ部と第２のステータ部を固定することによってス
テータ部を構成している。
一方外周を多極着磁した永久磁石１８はシャフト１９と
を固定するロータ部材１７とでロータ部を構成し軸受に
支持され回転する構造となっている。
を固定するロータ部材１７とでロータ部を構成し軸受に
支持され回転する構造となっている。
第１、第２の各ステータ部には永久磁石１８の外周に着
磁された極数分の極歯１０が各ヨークから交互に等間隔
で配列されている。又第１のステータ部と第２のステー
タ部は永久磁石１８の着磁極ピッチの１７２位相をずら
し固定されている。したがってステータ部全体からみれ
ば各ヨークからの極歯の配列は永久磁石１８の着磁極ピ
ッチの１７２ずつ等間隔で配列されていることになりこ
の間隔がモータのステップ角となる。
磁された極数分の極歯１０が各ヨークから交互に等間隔
で配列されている。又第１のステータ部と第２のステー
タ部は永久磁石１８の着磁極ピッチの１７２位相をずら
し固定されている。したがってステータ部全体からみれ
ば各ヨークからの極歯の配列は永久磁石１８の着磁極ピ
ッチの１７２ずつ等間隔で配列されていることになりこ
の間隔がモータのステップ角となる。
以上の構造によりコイル１４ａ１４ｂに一定の周期で通
電することによりロータが回転する構造となっていた。
電することによりロータが回転する構造となっていた。
しかしながらＰＭ型ステッピングモータにおいてハイブ
リッド型ステッピングモータのように分解能を上げるた
めには永久磁石１８の着磁極数を大きく取ると共にそれ
と対応して極歯数も増加させる必要がある。ＰＭ型ステ
ッピングモータはその構造からヨークは板金のプレス加
工により加工されている。したがって分解能を上げるた
めには極歯の間隔を狭くし同時に歯幅も狭くする必要が
ある。このため極歯間の磁束の漏れが大きくなると共に
プレス加工が非常に困難になるという欠点を有する。
リッド型ステッピングモータのように分解能を上げるた
めには永久磁石１８の着磁極数を大きく取ると共にそれ
と対応して極歯数も増加させる必要がある。ＰＭ型ステ
ッピングモータはその構造からヨークは板金のプレス加
工により加工されている。したがって分解能を上げるた
めには極歯の間隔を狭くし同時に歯幅も狭くする必要が
ある。このため極歯間の磁束の漏れが大きくなると共に
プレス加工が非常に困難になるという欠点を有する。
一般に永久磁石の着磁ピッチが１．２＋＋＋ｅ＋以下に
なると極歯自身の歯幅は０．７１１ｍ程度以下にする必
要がある。このため板金の板厚を薄くし対応できるがヨ
ークとして磁気的に十分な面積が得られないことと外側
ヨークｌｌａ、ｌｌｂをモータのフレームとして使用し
ているため強度的にも問題が残るという欠点が生じる。
なると極歯自身の歯幅は０．７１１ｍ程度以下にする必
要がある。このため板金の板厚を薄くし対応できるがヨ
ークとして磁気的に十分な面積が得られないことと外側
ヨークｌｌａ、ｌｌｂをモータのフレームとして使用し
ているため強度的にも問題が残るという欠点が生じる。
本発明の目的はこのような問題点及び欠点を解決するこ
とにより高分解能のＰＭ型ステッピングモータを提供す
ることにある。
とにより高分解能のＰＭ型ステッピングモータを提供す
ることにある。
本発明によるステッピングモータは、シャツＩ・に固定
部材を介して固定され、外周に一定ピッチの磁極が形成
された円筒状の永久磁石と、該永久磁石の外周をおおう
ごとく前記ピッチに対応したピッチで配置されたくし歯
形状の極歯が形成された一対のヨークと、 前記極歯が互いに他方の極歯の隙間に位置する様に配置
された前記一対のヨークの内側にリング状に巻かれたコ
イルとを有し、 前記ピッチで配置された２枚の前記極歯の両隣の前記ピ
ッチの位置には極歯は設けないことを特徴とする。
部材を介して固定され、外周に一定ピッチの磁極が形成
された円筒状の永久磁石と、該永久磁石の外周をおおう
ごとく前記ピッチに対応したピッチで配置されたくし歯
形状の極歯が形成された一対のヨークと、 前記極歯が互いに他方の極歯の隙間に位置する様に配置
された前記一対のヨークの内側にリング状に巻かれたコ
イルとを有し、 前記ピッチで配置された２枚の前記極歯の両隣の前記ピ
ッチの位置には極歯は設けないことを特徴とする。
第１図に本発明によるＰＭ型ステヅピングモータの構造
断面図を示す。
断面図を示す。
ボビン３ａ３ｂには各々コイル４ａ４ｂが巻かれている
。ボビン３ａと３ｂの外周は外側ヨーク１ａ内側ヨーク
２ａと外側ヨーク１ｂ内側ヨーク２ｂとでおおわれてい
る。外側ヨーク１ａには取付板２０が固定され取付板２
０にはロータが固定されたシャフト９を回転可能に支持
する軸受５ａが固定されている。同様に外側ヨーク１ｂ
には側板２１が固定され側板２１にはロータを支持する
軸受５ｂが固定され各々第１のステータ部と第２のステ
ータ部を構成している。第１のステータ部と第２のステ
ータ部は結合固定することによりステータ部を構成して
いる。
。ボビン３ａと３ｂの外周は外側ヨーク１ａ内側ヨーク
２ａと外側ヨーク１ｂ内側ヨーク２ｂとでおおわれてい
る。外側ヨーク１ａには取付板２０が固定され取付板２
０にはロータが固定されたシャフト９を回転可能に支持
する軸受５ａが固定されている。同様に外側ヨーク１ｂ
には側板２１が固定され側板２１にはロータを支持する
軸受５ｂが固定され各々第１のステータ部と第２のステ
ータ部を構成している。第１のステータ部と第２のステ
ータ部は結合固定することによりステータ部を構成して
いる。
一方外周を５０ｆ！以上に多極着磁した永久磁石８はシ
ャフト９とを固定するロータ部材７とでロータ部を構成
している。
ャフト９とを固定するロータ部材７とでロータ部を構成
している。
本発明においてはＰＭ型ステッピングモータの高分解能
化を達成するために従来の極歯配列と異なる配置をした
。以下、極歯配列に関して説明する。
化を達成するために従来の極歯配列と異なる配置をした
。以下、極歯配列に関して説明する。
第２図にステータ部とロータ部構造の斜視図を示す。
外側ヨーク１ａｌｂと内側ヨーク２ａ２ｂにより各第１
のステータ部と第２のステータ部を構成している。ステ
ータ部内周における極歯の配列に注目してみると、従来
型のように外側ヨークと内側ヨークの極歯が交互に配列
されているのではなく各極歯３本生１本を省略している
ために、極歯１０を２本１組として外側ヨークと内側ヨ
ークとで交互に配列したｗ４遺となっている。この極歯
の展開図を第３図に示す。
のステータ部と第２のステータ部を構成している。ステ
ータ部内周における極歯の配列に注目してみると、従来
型のように外側ヨークと内側ヨークの極歯が交互に配列
されているのではなく各極歯３本生１本を省略している
ために、極歯１０を２本１組として外側ヨークと内側ヨ
ークとで交互に配列したｗ４遺となっている。この極歯
の展開図を第３図に示す。
第３図において実線と点線を含む極歯配列が従来のＰＭ
型ステッピングモータの極歯配列であり実線部分の極歯
配列が本発明によるＰＭステッピングモータである。
ｐＡえば永久永久磁石の着磁ピッチＰ＝１ｆｆｌｆｆｌ
の場合、Ａ＞１市、Ｂ＞３市と長く設定できるためプレ
ス加工上の問題点も減少する。
型ステッピングモータの極歯配列であり実線部分の極歯
配列が本発明によるＰＭステッピングモータである。
ｐＡえば永久永久磁石の着磁ピッチＰ＝１ｆｆｌｆｆｌ
の場合、Ａ＞１市、Ｂ＞３市と長く設定できるためプレ
ス加工上の問題点も減少する。
本発明のＰＭ型ステッピングモータは従来型と比較して
極歯本数が２７３に減少している。一般にＰＭ型ステッ
グモータのトルクＴは Ｔαに−ｎ−ｊ ｋ・・・定数 ｎ・・・極歯本数 １・・・極歯長さ と書ける。したがって本発明のＰＭ型ステッピングモー
タのトルクは単純に計算すると従来型の２７３に低下し
てします、しかしながらこの対策として極歯長さを従来
型より長くすること、永久磁石に希土類系又はネオジウ
ム系の磁石を使用することにより実験的に同体積モータ
で１．２〜１゜３倍のトルク増加がはかれた。又極歯間
隔も大きく取れるため極歯間の磁束漏れを減少させ、プ
レス加工上においても低コスト化が実現可能となる点で
本発明のＰＭ型ステッピングモータは大きな意義がある
。
極歯本数が２７３に減少している。一般にＰＭ型ステッ
グモータのトルクＴは Ｔαに−ｎ−ｊ ｋ・・・定数 ｎ・・・極歯本数 １・・・極歯長さ と書ける。したがって本発明のＰＭ型ステッピングモー
タのトルクは単純に計算すると従来型の２７３に低下し
てします、しかしながらこの対策として極歯長さを従来
型より長くすること、永久磁石に希土類系又はネオジウ
ム系の磁石を使用することにより実験的に同体積モータ
で１．２〜１゜３倍のトルク増加がはかれた。又極歯間
隔も大きく取れるため極歯間の磁束漏れを減少させ、プ
レス加工上においても低コスト化が実現可能となる点で
本発明のＰＭ型ステッピングモータは大きな意義がある
。
尚、本発明はｆ！歯の配列を従来型径１に３本のうち１
本を欠いて配列するため、着磁の極数が３の整数倍であ
ればステータ内周部に一様に極歯を配列できるが、それ
以外の場合は一部に配列上の不規則が生ずる。しかし極
歯１又は２本を省略するかあるいは部分的に付加するこ
とにより正常な回転が得られる。
本を欠いて配列するため、着磁の極数が３の整数倍であ
ればステータ内周部に一様に極歯を配列できるが、それ
以外の場合は一部に配列上の不規則が生ずる。しかし極
歯１又は２本を省略するかあるいは部分的に付加するこ
とにより正常な回転が得られる。
又本発明のＰＭ型ステッピングモータの動作原理は従来
型のものと基本的に磁気回路上は同様であるため省略す
る。
型のものと基本的に磁気回路上は同様であるため省略す
る。
以上のような構造により極歯を配列することによって、
これまで非常に難しいとされてきたＰＭ型ステッピング
モータをハイブリッド型ステッピングモータと同等の分
解能を得ることが可能となる。又従来型のＰＭ型ステッ
ｅングモータと同様に板金プレス加工により製作可能と
なるためＰＭ型ステッピングモータの最大の特徴である
コスト的なメリットにも大きく貢献できる。
これまで非常に難しいとされてきたＰＭ型ステッピング
モータをハイブリッド型ステッピングモータと同等の分
解能を得ることが可能となる。又従来型のＰＭ型ステッ
ｅングモータと同様に板金プレス加工により製作可能と
なるためＰＭ型ステッピングモータの最大の特徴である
コスト的なメリットにも大きく貢献できる。
第１図は本発明のＰＭ型ステッピングモータの実施例を
示す断面図である。 第２図は本発明のＰＭ型ステッピングモータの一実施例
を示す構造斜視図である。 第３図は第２図の極歯展開図である。 第４図は従来のＰＭ型ステッピングモータの構造斜視図
である。 １ａｌｂ・・・・外側ヨーク ２ａ２ｂ・・・・内側ヨーク ３ａ３ｂ・・・・ボビン ４ａ４ｂ・・・・コイル ５ａ５ｂ・・・・軸受 ６ａ６ｂ・・・・スペーサ ７・・・・・・・ロータ部材 ８・・・・・・・永久磁石 ９・・・・・・・シャフト １０・・・・・・極歯 １１ａ１１ｂ・・外側ヨーク １２ａ１２ｂ・・内側ヨーク １３ａ１３ｂ・・ボビン １４ａ１４ｂ・・コイル ２０・・・・・・取付板 ２１・・・・・・側板 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 第１ Ｎ 第２図 あくス石ｂ、石脇χＡ ニｉフナ 第３目 ７１ａ ７２ａ ７２ｂ ７７ｂ １３ｂ第
４図
示す断面図である。 第２図は本発明のＰＭ型ステッピングモータの一実施例
を示す構造斜視図である。 第３図は第２図の極歯展開図である。 第４図は従来のＰＭ型ステッピングモータの構造斜視図
である。 １ａｌｂ・・・・外側ヨーク ２ａ２ｂ・・・・内側ヨーク ３ａ３ｂ・・・・ボビン ４ａ４ｂ・・・・コイル ５ａ５ｂ・・・・軸受 ６ａ６ｂ・・・・スペーサ ７・・・・・・・ロータ部材 ８・・・・・・・永久磁石 ９・・・・・・・シャフト １０・・・・・・極歯 １１ａ１１ｂ・・外側ヨーク １２ａ１２ｂ・・内側ヨーク １３ａ１３ｂ・・ボビン １４ａ１４ｂ・・コイル ２０・・・・・・取付板 ２１・・・・・・側板 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 第１ Ｎ 第２図 あくス石ｂ、石脇χＡ ニｉフナ 第３目 ７１ａ ７２ａ ７２ｂ ７７ｂ １３ｂ第
４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 シャフトに固定部材を介して固定され、外周に一定ピ
ッチの磁極が形成された円筒状の永久磁石と、該永久磁
石の外周をおおうがごとく前記ピッチに対応したピッチ
で配置されたくし歯形状の極歯が形成された一対のヨー
クと、 前記極歯が互いに他方の極歯の隙間に位置する様に配置
された前記一対のヨークの内側にリング状に巻かれたコ
イルとを有し、 前記ピッチで配置された２枚の前記極歯の両隣の前記ピ
ッチの位置には極歯は設けないことを特徴とするステッ
ピングモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1482688A JPH01190249A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | ステッピングモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1482688A JPH01190249A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | ステッピングモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01190249A true JPH01190249A (ja) | 1989-07-31 |
Family
ID=11871845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1482688A Pending JPH01190249A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | ステッピングモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01190249A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0774824A1 (en) | 1995-11-17 | 1997-05-21 | Nippon Seiki K.K. | Stepper motor |
| AU2006282123B2 (en) * | 2005-08-26 | 2010-02-04 | Hoganas Ab | An electric machine assembly |
| CN105449962A (zh) * | 2014-09-29 | 2016-03-30 | 瑞展动能股份有限公司 | 无刷直流马达 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62196060A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-29 | Asmo Co Ltd | ステツピングモ−タ |
-
1988
- 1988-01-26 JP JP1482688A patent/JPH01190249A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62196060A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-29 | Asmo Co Ltd | ステツピングモ−タ |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0774824A1 (en) | 1995-11-17 | 1997-05-21 | Nippon Seiki K.K. | Stepper motor |
| US5770900A (en) * | 1995-11-17 | 1998-06-23 | Nippon Seiki K.K. | Stepper motor |
| AU2006282123B2 (en) * | 2005-08-26 | 2010-02-04 | Hoganas Ab | An electric machine assembly |
| KR100970532B1 (ko) * | 2005-08-26 | 2010-07-16 | 회가내스 아베 | 전기 기계 조립체 |
| US8378545B2 (en) | 2005-08-26 | 2013-02-19 | Hoganas Ab (Publ) | Electrical rotary machine assembly with stator core sections |
| US8624458B2 (en) | 2005-08-26 | 2014-01-07 | Hoganas Ab (Publ) | Electrical rotary machine assembly with stator core sections |
| CN105449962A (zh) * | 2014-09-29 | 2016-03-30 | 瑞展动能股份有限公司 | 无刷直流马达 |
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