JPS5894612A - プツシユリベツト - Google Patents

プツシユリベツト

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JPS5894612A
JPS5894612A JP19238881A JP19238881A JPS5894612A JP S5894612 A JPS5894612 A JP S5894612A JP 19238881 A JP19238881 A JP 19238881A JP 19238881 A JP19238881 A JP 19238881A JP S5894612 A JPS5894612 A JP S5894612A
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JP
Japan
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rivet
female
male
tip
printed circuit
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JP19238881A
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JPS601482B2 (ja
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清 中川
信之 近藤
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はブツシュリベットに関するものである。
この種ブツシュリベットは、従来よりプリント基板など
の板材を製品のシャーシ等に取着する際に広く用いられ
ている。このものは、メスリベットとオスリベットとか
ら成っており、メスリベットは略平板7ランジ状に形成
された填部を有し、先端が内方に絞り込まれると共に周
方向の複数(141所にスリットが形成された略中空円
筒状をなす弾性体から成り、オスリベットは頭部にフラ
ンジ部を有する略円柱状をなしており、両者が浅く嵌合
きれた状態で一体に組合されて用いられるようになって
いる。このようなブツシュリベットを用いて2枚の板材
を取着する場合には、従来両板材に形成されたリベット
穴を合せ、ta IJベット穴に上記組合せ状態にある
オスリベットとメスリベットとを一体で挿嵌した後、該
メスリベットに対してオスリベットを押込み、オスリベ
ットの先端部でメスリベットの先端に形成したスリット
部分を拡開づせることによりメスリベットとオスリベッ
トとを固定し、両板材間を接続固定するようにしている
ところが従来のブツシュリベットにおけるオスリベット
はその先端の断面形状が単純に円形に形成したのみのも
のであるため、上記両板材の取付作業が容易に行える反
面、この取付時にオスリベットがメスリベットの先端と
強固に噛合するため、いったん両板材を固定した後には
両リベット間の取外(〜作業が極めてやっかいであり、
これを取外すには、憔端な場合はブツシュリベット自体
を見金に破壊しなければならないという欠点があった。
したがって、この種従来のブツシュリベットk、例えは
プリント基板の取付けに適用した場合には、このプリン
ト基板には各種電子部品が面密度実装され、かつブツシ
ュリベットの取付位洒近傍にはシャーシ壁面が近接して
いるのが通常であるため、いったん喉付けた後には、そ
の取外し作業が極めて困難となシ、この暇外し時に周辺
電子部品を不測に損傷することがあるとともに、プリン
ト基板に形成した回路部分の点検作業等が行えなくなる
問題が生ずる。
この発明は上記従来の問題に鑑みてなされた。もので、
プリント基板とシャーシ間の如く、複数の板状部材間の
取付け、及び取外しが極めて容易かつ簡単に行える構造
単純にして安価なブツシュリベットを提供することを目
的とする。
以下この発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図乃至第4図はこの発明に係るブツシュリベットの
1例を示すもので、第1図は同ブツシュリベットの正面
断面図、第2図はその底面図、第3図は同ブツシュリベ
ットの仙j断面図、第4図は第3図におけるIll −
III線断面図である。
本ブツシュリベットは、メスリベット2とオスリベット
3とにより上下一対で構成されている。
メスリベット2は弾性を有するプラスチック材等から成
り、内部中空の略円筒状をなし、かつ頂部2aが平板フ
ランジ状をなすとともに、先端が内方に絞り込まれてそ
の周方向にPJ+定間隔で複数個所(図においては18
0度間隔で2個所)に所定幅のスリット4,4が所定長
さで長手方向に形成されている。このメスリベットの頂
部2aの下方には、プリント基&をシャーシ上に取付け
る際の暇付は作業が容易に行えるようやや小径に縮小さ
れ、段部2bが形成されている。
一方、オスリベット3は、メスリベット2と同質の材料
または硬質プラスチック材、あるいは金属材等から成り
、その頭部に平板円形状をなすフランジ部3aが外方に
拡開形成されるとともに、その上面にパ−″又は”十″
の凹溝5が穿設され、ドライバー等の工具により回動操
作可能となっている。このオスリベット3は、メスリベ
ット2の内径よりもやや小径の略中実円柱状をなし、そ
の先端部6の断面形状は、基端部7の円柱形に対して、
径方向の一方が幅狭かつこれと面交する方向が基端部7
と同径の略楕円形状に形成されている。
そしてこのオスリベット3とメスリベット2とが 5− 浅く嵌合した状態で一体に組合されて用いられるように
なっており、オスリベット8をメスリベット2に対して
その上方から押込んだとき、その先端部6が上記スリッ
ト4,4と対応嵌合してメスリベット2の先端を外方に
拡開させるようになっている。
なお、本実施例では、オスリベット3の先端部6が楕円
形状をなすように説明するが、この発明はこれに限定さ
れるものではなく、その他の各種形状のものをもって構
成可能であり、要するにこの先端部6が幅狭かつ所定断
面方向に幅広であって、メスリベット2に形成したスリ
ット4,4と対応嵌合しこれを外方に拡開可能の形状で
あればよい。
次に、第5図において、10はオーディオ製品′などの
シャーシであって、その四隅(図においては2個所のみ
示しである)にプリント基板の取付部11.11が上方
に所定高さで一体に折曲形成されるとともに、この取付
部11にブツシュリベット1が挿嵌されるリベット穴1
2が貫通形成されて 6− いる。
他方、プリント基板18の4隅には、このリベット穴1
2と対応するブツシュリベットlの取付孔14が穿孔さ
れている。
そして本例では、リベット穴12の穴径は、プリント基
板に形成した取付孔14よりも大径、かつ、後述する如
く、オスリベット3をメスリベット2に押込んだ際、そ
の先端部6とスリット4゜4との嵌合により拡開きれる
メスリベットの先端部2c外径よりもやや大径となるよ
うに予め設定されている。
次に、以上の構成による本ブツシュリベットを用いたプ
リント基板18のシャーシ10への取付は順序について
説明する。
なお、このプリント基板13の表向には各種電子部品が
実装配置されるとともに、その裏面には回路パターンが
形成されていることはいうまでもない。
先ず、上述の如くメスリベット2とオスリベット3とを
一体に組合せた状態で、第5図、第6図に示す如く、ブ
ツシュリベット1を基板13の取付孔14に嵌挿すると
、メスリベット2の頂部2aと段部2b間に基板13を
挾持した状態でこのメスリベット2が基板13の取付孔
14に固定保持きれる。このとき、頂部2aが取付孔1
4近傍部で位置決め係止され、これより下方への抜は止
め層別がなされる。
ところで、プリント基板13の取付孔14近傍には、回
路パターンが形成されているのが一般であり、このため
本例ではシャーシ10とプリント基板13間に絶縁リン
グ等の絶縁部材15が介挿されるようになっている。こ
の絶縁部材15は、ブツシュリベットlを取付孔14に
嵌挿する際、メスリベット2に同時に挿入され基板13
の取付孔下方に取付けられるようになっている。これに
より、第6図に示すように、メスリベット2の頂部2a
と段部2b間にプリント基板13と絶縁部材15とを挾
持した状態でメスリベット2が保持される。これによる
と、従来のように、絶縁部材15をシャーシの取付部1
1上に位置決め載−した後、基板を位置決め設置し、両
者の取付位置を位置合せしながら取付は作業を行うとい
った煩雑さが解消され、後述する如く絶縁部材の取付け
が、プツシユリベラトラ基板に挿入する動作と同時に行
えるため、その取付けが容易になる効果がある。
次いで、第6図に示す位置からオスリベット3をメスリ
ベット8に対して下方に押込むと、その先端部6がメス
リベット2のスリット4,4に対応嵌合し、矢印16で
示す如く、同リベット2の先端部2Cを外方に弾性拡開
させる(第7図参照)。
このとき、拡開状態の先端部2C外径が取付部11のリ
ベット穴12穴径よりも小となるよう設定されているた
め、両者間には、同第7図に示すように、間隙17が存
在しており、したがって、プリント基板18とシャーシ
lOとの接続固定はなされず、基&13がブツシュリベ
ットlと共に取付部11のリベット穴12から取外し可
能の状態におかれている。史に、オスリベット先端部6
の幅広方向がスリット4,4と略平行状態におかれてい
る。その後、第7図に示す状態からドライバー 9− 等を用いてオスリベットの7ランジ部3aに形成した凹
溝5を回動操作すると、このオスリベット8が上記嵌合
状態で、第7図の矢印18で示すように、所定方向に1
/4回転すなわち約90度回動する。この場合、例えば
メスリベットの頂部2a等にオスリベットの回動方向所
定位置で、上記凹溝5と対応合致する合い印を設けてお
けば、オスリベット80回動力向の位置合せを更に容易
に行うことができる。(同、この合い印をオスリベット
先端部6とメスリベットのスリット4,4とが対応一致
する位置と、この先端部6がスリット4゜4を拡開させ
る位置との両位置に設けておけば、オスリベット8の押
込み、及びその回動操作、つまり基板13の取付作業が
更に容易に行えることになりすると、その先端部6が上
記平行状態から、スリット4,4を拡開する方向にこの
スリットと略直交状態に回動し、このスリット4.4’
を介してメスリベット2の先端部2Cを、第7図に示す
状態から、オスリベット先端部60幅広部分の長径に相
当する距離分だけ東に外方に弾性拡開させ−l 〇 − る(第8図参照)。これにより、第8図の矢印19で示
す如く、メスリベット2の段部2b下方の外周壁がリベ
ット穴12の下端縁に強固に押圧付勢され、ブツシュリ
ベット1のリベット穴12上方への抜は止め規制がなさ
れるとともに、このリベット1がリベット穴12に強国
に固定保持され、この結果、庫ブツシュリベット1によ
ってプリント基板13が絶縁部材15を介してシャーシ
10の取付部11に完全に固層きれるのである。
他方、プリント基板13をシャーシ取付部11から取外
すには、上述と逆の手順により、ドライバー等の操作具
を用いて、第8図に示す状蝶から凹溝5を上記とは逆方
向に回動操作すれば、オスリベット8が1/4回転、す
なわち90度回転して第7図に示す状態に回動復帰する
とともに、その先端部6が、第8図に示すスリット4,
4との直交位1イから略平行状態に俊帰し、これに伴っ
てスリット4,4が先端部6の長径と短径との距離の差
分に応じて弾1生縮小するのである。これにより、メス
リベット2の先端部2Cが、第8図に示す拡開状伸から
第7図に示す状態、すなわち、ヒ詑先端部2cとリベッ
ト穴12の穴径間に所定の間隙17を有した状態に弾性
初帰17、ブツシュリベット1がこの間隙17によって
リベット穴12から抜出可能となる。この結果、プリン
ト基板13とシャーシ10の取付部11との固着が解除
され、このプリント基板13がブツシュリベット1と共
にシャーシ10から取外しできるのである。このとき、
本例では、上述のように、プリント基板18と絶縁部材
15とがメスリベット2の頂部2aと段部2b間に挾持
された状態になっているため、フIJント基板13を取
外すことによって、ブツシュリベットlと絶縁部材15
とが同時に一体となって取付部11から取外されるので
ある。
その後、基板13に形成した回路部分の点検作業等が適
宜性われる。
一方、プリント基板13をシャーシ10上に再度取付け
るにあたっては、上記のようにブツシュリベット1と絶
縁部材15とが一体化された状態で第7図に示すように
位置決めセットすればよく、その後上記と同様の手順で
オスリベット3全回動操作すれば、プリント基板13が
シャーシ10上に略ワンタッチで極めて容易に取付けら
れるのである。
なお、上記実施例においては、メスリベット2のスリッ
ト4,4が180度間隔で2個所に形成されるように説
明したが、その数を適宜増すことも可能である。しかし
、ブツシュリベット1の取付強度を得るという点で、実
施例で示す2個所程度が望ましい。
又、上記実施例では、オスリベット8 e 1/4回転
させることによりメスリベットの先端部2Ck拡開ヌは
縮小させるように説明したが、その回動角度はオスリベ
ットの先端部6の形状、あるいはスリット4の形状、数
等に応じて適宜角度に選択設定できることは勿論であり
、要するにオスリベット3の回動操作により、該リベッ
ト8の先端部6およびスリット4,4を介してメスリベ
ット先端部20が所定範囲で拡開又縮小できるような構
成であればよい。
−13− 更に、上記実施例においては、この発明をプリント基板
をシャーシへ取付け、取外しする場合について説明した
が、この発明はこれに限定されるものではなく、この他
、例えば複数枚の板状部材間の取付け、取外しを行うよ
うな場合であって本ブツシュリベットを用いることが有
利であるもの一般に広く適用できることは勿論である。
以上詳細に説明した通り、この発明に係るブツシュリベ
ットにあっては、プリント基板とシャーシ間のような、
複数の板状部材間の取付け、及び取外しが、オスリベッ
トを所定角度正逆回動操作するのみで行われ、この嘔付
け、賊外し作業が極めて容易かつ簡単に行うことができ
、作業効率が更に向上する利点を有する。しかも、本発
明にあっては、実施例でも説明したように、取外し後の
再取付けにあたり、プリント基板等の板状部材に本ブツ
シュリベットあるいは絶縁部材等が一体化された状態で
被取付部材にセットできるため、この再取付は作業が略
ワンタッチで極めて容易に行えるという利点もある。
−14− したがって、本発明によれば、高密度実装化され、かつ
回路部分の点検作業等により着脱をひんばんに行う必要
のあるプリント基板の喉付け、取外しに適用して極めて
好適であり、実装作業の効、不化を図り得る効果がある
史にこの発明にあっては、本ブツシュリベット自体の構
造が極めて単純であり、コスト的にも安価である利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図はこの発明に係るブツシュリベットの
1例金示すもので、第1図は本ブツシュリベットの正面
断面図、第2図はその匠面図、第3図(は同ブツシュリ
ベットの側断面図、第4図は第3図におけるIII −
III線断面図である。第5図は本ブツシュリベットヲ
用いてプリント基板をシャーシ上に取付け、取外しする
場合の説明図、第6図乃至第8図は本ブツシュリベット
を用いてプリント基板を取付け、取外しする場合の動作
状態の説明図であって、第6図はプリント基板の嘔付孔
にブツシュリベットが挿着された状態、′47図はオス
リベツ]・の先端部がメスリベットのスリットに嵌合し
た状態、第8図は本ブツシュリベットがプリント基板と
シャーシ間に完全に固着をれプリント基板の取付けが完
了した状態を示す説明図である。 2a・・・・・・・・・・・頂部 4.4・・・・・スリット 2 ・・・・・・・・・・ メスリベット8a・・・・
・・ 頭部 3 ・・・・・ ・・ オスリベット 6 ・・ ・・・・先端部 5 ・・・・・・・・・凹溝(回動操作手段)特許出願
人   新日本電気株式会社 代 理 人 弁理士 佐 伯 忠 祐”−’ニー”:、
”’;’qしm− 第1図 第2図 第3図 第4図 ム 第5図 と 0 第6図 第7図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  頂部に7ランジ部を有し、先端が内方に絞り
    込まれて周方向の複数個所にスリットが形成された内部
    中空の円筒状をなすメスリベットと、頭部に7ランジ部
    を有し略円柱状をなすとともに、前記メスリベットに押
    挿されたとき該メスリベットの先端部を拡開するオスリ
    ベットとから成り、前記オスリベットの先端部が所定断
    面方向へ幅広に形成されていることを特徴とするブツシ
    ュリベット。
  2. (2)前記オスリベットの先端部断面が略楕円状に形成
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
    記載のブツシュリベット。
  3. (3)前記オスリベットの頭部に回動操作手段が形成さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項又
    は第(2)項に記載のブツシュリベット。
  4. (4)前記回動操作手段が“−″又は“十″の凹溝であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項、第(2
    )項又は第(3)項に記載のブツシュリベット。
JP19238881A 1981-11-30 1981-11-30 プツシユリベツト Expired JPS601482B2 (ja)

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JPS5894612A true JPS5894612A (ja) 1983-06-04
JPS601482B2 JPS601482B2 (ja) 1985-01-16

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100506643B1 (ko) * 2002-11-14 2005-08-11 기아자동차주식회사 착탈식 패스너
JP2006105359A (ja) * 2004-10-08 2006-04-20 Toyota Motor Corp 締結具
JP2018141546A (ja) * 2017-02-28 2018-09-13 敏次 濱田 拡張式固定具

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100506643B1 (ko) * 2002-11-14 2005-08-11 기아자동차주식회사 착탈식 패스너
JP2006105359A (ja) * 2004-10-08 2006-04-20 Toyota Motor Corp 締結具
JP2018141546A (ja) * 2017-02-28 2018-09-13 敏次 濱田 拡張式固定具

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