JPS5894335A - 圧延パイ菓子の連続焼成装置 - Google Patents
圧延パイ菓子の連続焼成装置Info
- Publication number
- JPS5894335A JPS5894335A JP56190579A JP19057981A JPS5894335A JP S5894335 A JPS5894335 A JP S5894335A JP 56190579 A JP56190579 A JP 56190579A JP 19057981 A JP19057981 A JP 19057981A JP S5894335 A JPS5894335 A JP S5894335A
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- Japan
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- pie
- production
- dough
- rolled
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- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本斃＠は圧延パイ皇子の製造方法に係シ、評しくは、少
なくと４２層に積場場れたパイ生地を圧延して一体化し
、これｔ上下から押圧しτ熱ｊ１１ｗＲｔお爆えた軟線
でパイ皇子管製造する方法に係る。
なくと４２層に積場場れたパイ生地を圧延して一体化し
、これｔ上下から押圧しτ熱ｊ１１ｗＲｔお爆えた軟線
でパイ皇子管製造する方法に係る。
一般に、パイ皇子は、小麦粉に／（ターを混入した４！
！！總を薄く伸ばしてから層状に重合わせ。
！！總を薄く伸ばしてから層状に重合わせ。
果実中崗ｌ１１１にどｔ包んで焼成し次鴨のであシ。
こＯ焼成の関Ｋ１１ＩＩｌ状ＯＨＥ旭関で膨張し、パイ
皇子独特０１Ｌ味が生首れる・また、連続的に製造する
場合４．ｔ’！とんど同様Ｋｍ、＠れ、ロール状に巻か
れたパイ生地を巻戻してから階状に積重ねてこの積重ね
た間にパター轡會介在嘔せ。
皇子独特０１Ｌ味が生首れる・また、連続的に製造する
場合４．ｔ’！とんど同様Ｋｍ、＠れ、ロール状に巻か
れたパイ生地を巻戻してから階状に積重ねてこの積重ね
た間にパター轡會介在嘔せ。
仁Ｏ駄態て上下からロール圧延し、ｃのパイ生地を加熱
焼成して羨造賂れているの 従って、パイ皇子ａ所定のふくらみ管持ち。
焼成して羨造賂れているの 従って、パイ皇子ａ所定のふくらみ管持ち。
しか−、＊成稜の生地灯薄く剥離できるところに独轡の
ｌＬ味を持っているもＯである・しかし。
ｌＬ味を持っているもＯである・しかし。
消費者の趣向が多様化すること４Ｔｏって、常に新規″
＆皇子が求められ、パイ皇子も従来のものと相違した新
規なパイ皇子か求められている―本発明は、９上Ｏとこ
ろから成立したものてあって、Ａ体的には、新規なパイ
生地の自動的製造方法を提案する。
＆皇子が求められ、パイ皇子も従来のものと相違した新
規なパイ皇子か求められている―本発明は、９上Ｏとこ
ろから成立したものてあって、Ａ体的には、新規なパイ
生地の自動的製造方法を提案する。
すなわち１本発明方法は連続的に移送嘔れる少なくとも
２巷に重合わ葛ｆしたパイ生地を圧延して一体化してか
ら−このパイ生地上に所望ｋｉじてスライスアーモンド
等を散布し、その後。
２巷に重合わ葛ｆしたパイ生地を圧延して一体化してか
ら−このパイ生地上に所望ｋｉじてスライスアーモンド
等を散布し、その後。
パイ住地ｔ−ｔｏ表皇両［ｉから抑圧しつつ煉威するこ
とを特徴とする― ９下部本発明について詳しく鮫嘴する。
とを特徴とする― ９下部本発明について詳しく鮫嘴する。
１ず、ｍＩｆｊＡは本発明方法を実施する製造装置の一
対の正ｌｌｉｌｔｊｇであって、符号５は／（イ生地の
圧観襞ｔｔ示し、こＯＦＥ娠装置は通常複数個のロール
ステーション１２ｍ、１２ｂ、１２Ｃから成っている・
こ（）ＪＥ砥袈装５には移動軌道９が殿けられ、バイ失
地は少なくとも２１１１に重ねられた状態で移動軌道９
を介して圧ａ装置５０各ｐ−ルステーション１２１．１
２ｂ、１２ｃｆ通過し。
対の正ｌｌｉｌｔｊｇであって、符号５は／（イ生地の
圧観襞ｔｔ示し、こＯＦＥ娠装置は通常複数個のロール
ステーション１２ｍ、１２ｂ、１２Ｃから成っている・
こ（）ＪＥ砥袈装５には移動軌道９が殿けられ、バイ失
地は少なくとも２１１１に重ねられた状態で移動軌道９
を介して圧ａ装置５０各ｐ−ルステーション１２１．１
２ｂ、１２ｃｆ通過し。
この間にパイ失地は圧延されて薄く伸ばされて一体化嘔
れる。碌お、パイ生ｍは予め小麦粉とパターと會混錬し
たものであって１通常は別の場所て混練して冷凍し、こ
の冷凍状動のもｏｌ多ｊｌＫ重合わせて供給すれば十分
である−また。圧ａｉＭ置５の先導ＩＮＫはカッタ１１
が設けられて、圧ｌＩｋ後の失地Ｏ両側縁を連続的にカ
ットして、その＠を一定にそろえ、移動軌道】０ならび
にシュー）１０ｍｌ経て林動軌遍１１に人り。
れる。碌お、パイ生ｍは予め小麦粉とパターと會混錬し
たものであって１通常は別の場所て混練して冷凍し、こ
の冷凍状動のもｏｌ多ｊｌＫ重合わせて供給すれば十分
である−また。圧ａｉＭ置５の先導ＩＮＫはカッタ１１
が設けられて、圧ｌＩｋ後の失地Ｏ両側縁を連続的にカ
ットして、その＠を一定にそろえ、移動軌道】０ならび
にシュー）１０ｍｌ経て林動軌遍１１に人り。
スライスアーモンド等を散布する場合はそＯ散布１ｉｔ
ｓＶｒ配筐し、スライスアーモンド轡が生地上に散布賂
れる。なお、スライスアーモンドの代シにゴマ等を散布
することもでき、そＯ散布装置も設けることができる。
ｓＶｒ配筐し、スライスアーモンド轡が生地上に散布賂
れる。なお、スライスアーモンドの代シにゴマ等を散布
することもでき、そＯ散布装置も設けることができる。
次に、スライスアーモンド等が散７Ｆ６＊Ｏハイ生ｊＩ
ｌ！はその１１焼成袈置７内に入り、パイ生地ケその表
裏両面からガえば焼成４１１７．］Ｊ等によっては嘔み
押圧嘔れた状態で澗熱焼威する・すなわち、焼成装置７
はｌｌ２（２）Ｋ示すように上下に＠成板の搬送軌道１
４，１！１−設けると共に。
ｌ！はその１１焼成袈置７内に入り、パイ生地ケその表
裏両面からガえば焼成４１１７．］Ｊ等によっては嘔み
押圧嘔れた状態で澗熱焼威する・すなわち、焼成装置７
はｌｌ２（２）Ｋ示すように上下に＠成板の搬送軌道１
４，１！１−設けると共に。
る、従って、搬ｉ８軌道１４． Ｉｓが互いに重合う部
分において、パイ生地は上下ｏｍ＊歌Ｏ関にはさ１れた
状態で移動し、パイ生ｊＩｋは従来内の如く焼成時にふ
くらむことな（−押圧駄廖で焼成毛れる・ また、上下の各焼成＃ｉはパイ生ｍｅ押圧ｔｌＡ成でき
るものであれば何れにも構成できるが、パイ生地管挾持
して焼成する際に所定形状に打抜かれると同時に折〉―
け部を形成する場合は。
分において、パイ生地は上下ｏｍ＊歌Ｏ関にはさ１れた
状態で移動し、パイ生ｊＩｋは従来内の如く焼成時にふ
くらむことな（−押圧駄廖で焼成毛れる・ また、上下の各焼成＃ｉはパイ生ｍｅ押圧ｔｌＡ成でき
るものであれば何れにも構成できるが、パイ生地管挾持
して焼成する際に所定形状に打抜かれると同時に折〉―
け部を形成する場合は。
地ｔｓｕｃ Ｌ、下部の焼成板１７には間隔を置いて突
条１７龜管形威する。仁のよう４Ｃ４１１成すると。
条１７龜管形威する。仁のよう４Ｃ４１１成すると。
パイ生地は、上下の搬送軌道１４．１５の間、つ筐ｐ、
下ＩｔｓＯ焼威板１７と上部の焼成板１８との関に入シ
、パイ住地は上下の焼成板１７．１８の空所内で所定Ｏ
Ｉｌ状Ｏ形駄に形成ちれると同時に、下部ＩＩ成板１７
底部の突条１７１によって折曲げ凹部か形成され０食べ
るときＥＣ（１）折曲は凹ｓＫ沿って折る仁とができる
・ １に訃、上下０＋＊送軌道に焼成板を取付けるに打、飼
えば−＄１１１４ａｔＪ（ａ）ならびに（ｂ）に示ス如
く＊＊嶺１７斎・しく電灯１８の両端部から支持軸１９
を集設し、支持軸１９に打ローラ２０ｔ−回転自在に取
付けて、ローラ加が案内レール２１に沿って走行葛ぜる
。また、各焼成板の支持軸１９は一対Ｏ係止部材２２Ｃ
）閲に饅止し、各焼成板は着脱自在に構成する。
下ＩｔｓＯ焼威板１７と上部の焼成板１８との関に入シ
、パイ住地は上下の焼成板１７．１８の空所内で所定Ｏ
Ｉｌ状Ｏ形駄に形成ちれると同時に、下部ＩＩ成板１７
底部の突条１７１によって折曲げ凹部か形成され０食べ
るときＥＣ（１）折曲は凹ｓＫ沿って折る仁とができる
・ １に訃、上下０＋＊送軌道に焼成板を取付けるに打、飼
えば−＄１１１４ａｔＪ（ａ）ならびに（ｂ）に示ス如
く＊＊嶺１７斎・しく電灯１８の両端部から支持軸１９
を集設し、支持軸１９に打ローラ２０ｔ−回転自在に取
付けて、ローラ加が案内レール２１に沿って走行葛ぜる
。また、各焼成板の支持軸１９は一対Ｏ係止部材２２Ｃ
）閲に饅止し、各焼成板は着脱自在に構成する。
鯵上評しく１１！明した通り０本発明方法は、パイ生地
が重合わ嘔れた＃−で圧砥墳れてから。
が重合わ嘔れた＃−で圧砥墳れてから。
更に１表裏面から押えた状態で焼成逼れるため。
生＠０特性によるパイ的風味が十分にいかされているが
０ｗＡ成時Ｃ）＊＠が押えられているため。
０ｗＡ成時Ｃ）＊＠が押えられているため。
全く新規なパイ菓子が得られる・つ１シ、恢米ガの如く
ふくらみケ有するパイ皇子とに異なった風味、味覚、歯
ざわり、外Ｉｓ轡を具えるパイ菓子か自動的に製造でき
る。
ふくらみケ有するパイ皇子とに異なった風味、味覚、歯
ざわり、外Ｉｓ轡を具えるパイ菓子か自動的に製造でき
る。
１１１図は本発明を実施する装置の一対の正面図、第２
帆にその炭酸装置の焼成機構の一対の正ｌ１ｌｉ図、９
３図は一対の焼成板の一対の断向釦。 ｌｌ４図（ａ）ならびに（ｂ）は炉底板の散村１様の正
面図と平面図である。 符 号５・・・・・・圧延装置 ６・−・・・・スライスアーモンドの散布装置７・・・
・・・焼ＩｉＬ装置 ９．１０．１１・・・・・・移動軌道 ｌＯａ・・−・・シュート １２ａ、 １２ｂ、１２ｃｍ・・・−ａ−ルｙ、ｐンド
１３・・・−カッタ １４．１５・−・＊ａ軌道１１
−−−−ｍ熱手段 １７．１８−−−−−１１ｊｉＫ
黴１１０・−・・突条 １９・−・・支持−２Ｏ・・
−・ローラ ２１・・・・・案内ローラ２２・・・−
饅止部材 特許輿皺人 増 １） 文 彦 代唾人弁唾士松下ａ勝 弁■土鈴水 均 第３図 １δ 第４図 （（１２） （ｂ） 手続補正書 昭和島１年８月３日 事件との関係 ＩＩ＃＃ｖ崗願人 居所 名称増回文廖 代表者 ４、代理人 ５、 補正命令の日付 １１ｉ 補正の内容
帆にその炭酸装置の焼成機構の一対の正ｌ１ｌｉ図、９
３図は一対の焼成板の一対の断向釦。 ｌｌ４図（ａ）ならびに（ｂ）は炉底板の散村１様の正
面図と平面図である。 符 号５・・・・・・圧延装置 ６・−・・・・スライスアーモンドの散布装置７・・・
・・・焼ＩｉＬ装置 ９．１０．１１・・・・・・移動軌道 ｌＯａ・・−・・シュート １２ａ、 １２ｂ、１２ｃｍ・・・−ａ−ルｙ、ｐンド
１３・・・−カッタ １４．１５・−・＊ａ軌道１１
−−−−ｍ熱手段 １７．１８−−−−−１１ｊｉＫ
黴１１０・−・・突条 １９・−・・支持−２Ｏ・・
−・ローラ ２１・・・・・案内ローラ２２・・・−
饅止部材 特許輿皺人 増 １） 文 彦 代唾人弁唾士松下ａ勝 弁■土鈴水 均 第３図 １δ 第４図 （（１２） （ｂ） 手続補正書 昭和島１年８月３日 事件との関係 ＩＩ＃＃ｖ崗願人 居所 名称増回文廖 代表者 ４、代理人 ５、 補正命令の日付 １１ｉ 補正の内容
Claims (1)
- 連続的に移送される少なくとも２ｊｌｌＫ１傘わ葛れた
パイ生地ｔＥＥａｔ、て一体化してから、このパイ生地
上に所望に応じてスライスアーモンド等を散布し、その
診、パイ生地ｔそＯ表裏両―から押圧しつつ焼成するこ
とを特徴とする圧砥パイ皇子ＯＳ造方法・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56190579A JPS5894335A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 圧延パイ菓子の連続焼成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56190579A JPS5894335A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 圧延パイ菓子の連続焼成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5894335A true JPS5894335A (ja) | 1983-06-04 |
| JPH0131849B2 JPH0131849B2 (ja) | 1989-06-28 |
Family
ID=16260403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56190579A Granted JPS5894335A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 圧延パイ菓子の連続焼成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5894335A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61249338A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-06 | 加藤 達也 | パイ類の製造方法 |
| JPS6416548A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-20 | Chiyuuouken Honten Kk | Pie confectionary |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5241350A (en) * | 1975-12-09 | 1977-03-30 | Toyo Umpanki Co Ltd | Clamping device for a cargo handling vehicle |
| JPS52145540A (en) * | 1976-05-27 | 1977-12-03 | Snow Brand Milk Products Co Ltd | Production of freezed raw crust for pizza pie |
| JPS5635285U (ja) * | 1979-08-25 | 1981-04-06 | ||
| JPS56117690U (ja) * | 1980-02-12 | 1981-09-08 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5281594A (en) * | 1975-12-27 | 1977-07-08 | Fujitsu Ltd | Garnet magnetic thin film for babble domain |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP56190579A patent/JPS5894335A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5241350A (en) * | 1975-12-09 | 1977-03-30 | Toyo Umpanki Co Ltd | Clamping device for a cargo handling vehicle |
| JPS52145540A (en) * | 1976-05-27 | 1977-12-03 | Snow Brand Milk Products Co Ltd | Production of freezed raw crust for pizza pie |
| JPS5635285U (ja) * | 1979-08-25 | 1981-04-06 | ||
| JPS56117690U (ja) * | 1980-02-12 | 1981-09-08 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61249338A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-06 | 加藤 達也 | パイ類の製造方法 |
| JPS6416548A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-20 | Chiyuuouken Honten Kk | Pie confectionary |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0131849B2 (ja) | 1989-06-28 |
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