JPS5894121A - フロントコア及びその製造方法 - Google Patents
フロントコア及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS5894121A JPS5894121A JP19064381A JP19064381A JPS5894121A JP S5894121 A JPS5894121 A JP S5894121A JP 19064381 A JP19064381 A JP 19064381A JP 19064381 A JP19064381 A JP 19064381A JP S5894121 A JPS5894121 A JP S5894121A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- case
- gap
- core block
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/29—Structure or manufacture of unitary devices formed of plural heads for more than one track
- G11B5/295—Manufacture
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、音声多重VTR用磁気消去ヘッド等に用いる
のに適したフロントコア及びその製造方法に関する。
のに適したフロントコア及びその製造方法に関する。
本発明者が先に提案している音声多重VTR用磁気消去
ヘッドに適した二チャンネル磁気ヘッドの概略構成を第
1図に示す。この図において、テープ摺動間研摩前の状
態のケースIKは、第1チヤンネルフロントコア2及び
第2チヤンネルフロントコア3の先端が当接する基準底
面4と、両フロントコア2,3の傾きを規制するために
基準底置4より略V字状に拡ったテーパー面5人、
5Bとが形成されている。また、ケース1にはフロント
コア2,3間にシールド板6を配設するためのシールド
板保持溝7が形成されている。ここで、各フロントコア
2,3は、第2図の如く略コ字状コアブロック部10の
中間部に溝11を設け、この溝11にギャップ材を介し
て板状コアブロック部12を嵌合し接合した長尺の=ア
ブロック13を第3図の如く斜めに一定厚みでスライス
し、さらに第4図のように前部に段付加工を施して前記
基準底m4に垂直となる平行面2A、2B、3人、3B
を夫々形成し先端部の厚みが一定となる如く製造される
。そして、各70ントコア2,3は第5図の如く一点鎖
線Xの位置までテープ摺動面を研摩した状11において
二つのギャップGを有する構成である。
ヘッドに適した二チャンネル磁気ヘッドの概略構成を第
1図に示す。この図において、テープ摺動間研摩前の状
態のケースIKは、第1チヤンネルフロントコア2及び
第2チヤンネルフロントコア3の先端が当接する基準底
面4と、両フロントコア2,3の傾きを規制するために
基準底置4より略V字状に拡ったテーパー面5人、
5Bとが形成されている。また、ケース1にはフロント
コア2,3間にシールド板6を配設するためのシールド
板保持溝7が形成されている。ここで、各フロントコア
2,3は、第2図の如く略コ字状コアブロック部10の
中間部に溝11を設け、この溝11にギャップ材を介し
て板状コアブロック部12を嵌合し接合した長尺の=ア
ブロック13を第3図の如く斜めに一定厚みでスライス
し、さらに第4図のように前部に段付加工を施して前記
基準底m4に垂直となる平行面2A、2B、3人、3B
を夫々形成し先端部の厚みが一定となる如く製造される
。そして、各70ントコア2,3は第5図の如く一点鎖
線Xの位置までテープ摺動面を研摩した状11において
二つのギャップGを有する構成である。
上述の如き7aントコア2,3はシールド板6と共に前
記ケース1内に配設され、夫々基準底面4、テーパー面
5A、5B及び保持溝7にて位置規制を受けた状態で接
着剤8によりケースIK接着固定される。接着剤硬化後
、第1図一点鎖IIYまでケース1のテープ摺動面を研
摩し、前記両フロントコア2,3を露出させる。なお、
接着剤8は耐摩耗性を考慮して例えばエポキシ系樹脂に
アルミナ粉末、酸化クロム粉末郷の無機質フィー2−を
混入したものが使用される。
記ケース1内に配設され、夫々基準底面4、テーパー面
5A、5B及び保持溝7にて位置規制を受けた状態で接
着剤8によりケースIK接着固定される。接着剤硬化後
、第1図一点鎖IIYまでケース1のテープ摺動面を研
摩し、前記両フロントコア2,3を露出させる。なお、
接着剤8は耐摩耗性を考慮して例えばエポキシ系樹脂に
アルミナ粉末、酸化クロム粉末郷の無機質フィー2−を
混入したものが使用される。
ところで、第1図の二チャンネル磁気ヘッドで用いたフ
ロントコア2,3はケース1の基準底面4に面で接する
構造であるため、接着剤8として無機質フイーラー入り
のものを使用した場合、フロントコア2,3の先端面と
基準底面4との間にフイーラーが介在し、その粒径分だ
けフロントコアが基準底面から浮上るおそれがある。例
えば、フィーラーが0.1mの粒径を有しているE、こ
れに起因するギヤップディブス(ギャップの奥行寸法)
の変動も無視できない程大きくなる。また、フロントコ
ア2,3と基準底面4との間に常に最大粒径のフィーラ
ーがあるとは限らないため、フイーラー粒径のばらつき
Kよって浮上り量も一定せず、ギヤップディブスにばら
つきが生じることもあり得る。さらに、フロントコア2
,3の形状は、第3図の如くコアブロック13の斜めス
ライスによって作成するのに適しているが、この斜めス
ライスであると、;アブロック130両端の角部13A
、13Bが利用できなくなり、スライス後のコア1個当
りの単価が割高となってしまう欠点もある。
ロントコア2,3はケース1の基準底面4に面で接する
構造であるため、接着剤8として無機質フイーラー入り
のものを使用した場合、フロントコア2,3の先端面と
基準底面4との間にフイーラーが介在し、その粒径分だ
けフロントコアが基準底面から浮上るおそれがある。例
えば、フィーラーが0.1mの粒径を有しているE、こ
れに起因するギヤップディブス(ギャップの奥行寸法)
の変動も無視できない程大きくなる。また、フロントコ
ア2,3と基準底面4との間に常に最大粒径のフィーラ
ーがあるとは限らないため、フイーラー粒径のばらつき
Kよって浮上り量も一定せず、ギヤップディブスにばら
つきが生じることもあり得る。さらに、フロントコア2
,3の形状は、第3図の如くコアブロック13の斜めス
ライスによって作成するのに適しているが、この斜めス
ライスであると、;アブロック130両端の角部13A
、13Bが利用できなくなり、スライス後のコア1個当
りの単価が割高となってしまう欠点もある。
本発明は、上記の点に鑑み、ケース基準底面よりの浮上
りを防止可能でギヤップディブスの管理が容易でありて
、しかも経済的に製造可能な70ントコア及びその製造
方法を提供しようとするものである。
りを防止可能でギヤップディブスの管理が容易でありて
、しかも経済的に製造可能な70ントコア及びその製造
方法を提供しようとするものである。
以下、本発明の実施例を図面に従りて説明する。
第6図は本発明のフロントフ720,21をケース1内
に配設して二チャンネル磁気ヘッドな構成する場合を示
す。この図において、テープ摺動藺研摩前の状態のケー
スIKは、第1チヤンネルフ四ントコア20及び第2チ
ヤンネル7四ントコア21の先端が尚接する基準底面4
と、テーパーm5A、5Bと、シールド板6を配設する
ためのシールド板保持溝7が形成されている。ここで、
各7四ントコア20,21は、第7図の如く略コ字状コ
アプ四ツク部30の中間部に溝31を設け、この溝31
にギャップ材を介して板状コアブロック部32を嵌合し
接合した長尺のフエライトコアブ四ツク33を、第8図
の如く尚骸ファブpツク33の上下?IKIm直に(両
端面に平行K)一定厚みでスライスし、これkより得ら
れたスライスコア34の前部に第9図のように段付加工
(研削、研摩加工)を施して腋スライスコア本体部に対
し傾斜しケース配設時に前記基準底面4に重置となる平
行面20A、20B、21A、21Bを夫々形成するこ
とKよって製造される。この場合、各フロントコア20
.21は先端が必然的に鋭角となり、かつ第10図の如
く一点鎖線Xの位置までテープ摺動面を研摩した状態に
おいて二つのギャップGを有する構成である。また、ギ
ャップデイブスは第11図に示すようにフロントコア2
0゜21の内側面(シールド板6に対向する面)で寸法
a、外側面で寸法すとなり、均一ではなく傾斜している
。実際上は実効的なギャップデイプスdをd−−(m+
b)となるよう設計している。
に配設して二チャンネル磁気ヘッドな構成する場合を示
す。この図において、テープ摺動藺研摩前の状態のケー
スIKは、第1チヤンネルフ四ントコア20及び第2チ
ヤンネル7四ントコア21の先端が尚接する基準底面4
と、テーパーm5A、5Bと、シールド板6を配設する
ためのシールド板保持溝7が形成されている。ここで、
各7四ントコア20,21は、第7図の如く略コ字状コ
アプ四ツク部30の中間部に溝31を設け、この溝31
にギャップ材を介して板状コアブロック部32を嵌合し
接合した長尺のフエライトコアブ四ツク33を、第8図
の如く尚骸ファブpツク33の上下?IKIm直に(両
端面に平行K)一定厚みでスライスし、これkより得ら
れたスライスコア34の前部に第9図のように段付加工
(研削、研摩加工)を施して腋スライスコア本体部に対
し傾斜しケース配設時に前記基準底面4に重置となる平
行面20A、20B、21A、21Bを夫々形成するこ
とKよって製造される。この場合、各フロントコア20
.21は先端が必然的に鋭角となり、かつ第10図の如
く一点鎖線Xの位置までテープ摺動面を研摩した状態に
おいて二つのギャップGを有する構成である。また、ギ
ャップデイブスは第11図に示すようにフロントコア2
0゜21の内側面(シールド板6に対向する面)で寸法
a、外側面で寸法すとなり、均一ではなく傾斜している
。実際上は実効的なギャップデイプスdをd−−(m+
b)となるよう設計している。
上述のフロントコア20,21はシールド板6と共に前
記ケース1内に配設され、夫々基準底面4、テーパー面
5人、5B及び保持溝7にて位置規制を受けた状態で接
着剤8によりケース1に接着固定される。接着剤硬化後
、第6図一点鎖線Yまでケース1のテープ摺動面を研摩
し、両フロントコア20,21を露出させれば、二チャ
ンネル磁気ヘッドが得られる。
記ケース1内に配設され、夫々基準底面4、テーパー面
5人、5B及び保持溝7にて位置規制を受けた状態で接
着剤8によりケース1に接着固定される。接着剤硬化後
、第6図一点鎖線Yまでケース1のテープ摺動面を研摩
し、両フロントコア20,21を露出させれば、二チャ
ンネル磁気ヘッドが得られる。
上記実施例によれば、次のような効果を上げることがで
きる。
きる。
(1) 71:1ン)コア20,21の先端は鋭角と
なるため、無機質フイーラー入りの接着剤を用いても、
フィー2−の粒径の影替を受けることなくケースlの基
準底置4K1M当りする。すなわち、フロントコア先熾
がとがっているため、コア先端はフイーラーを左右に分
けて基準底1i1f4に確実に届くととKなり常に安定
したギャップディブス管理ができ、ギャップディブスの
ばらつきを減じて歩留りの向上を図ることができる。
なるため、無機質フイーラー入りの接着剤を用いても、
フィー2−の粒径の影替を受けることなくケースlの基
準底置4K1M当りする。すなわち、フロントコア先熾
がとがっているため、コア先端はフイーラーを左右に分
けて基準底1i1f4に確実に届くととKなり常に安定
したギャップディブス管理ができ、ギャップディブスの
ばらつきを減じて歩留りの向上を図ることができる。
(2) フロントコア20.21はコアブロック33
を喬直にスライスするととによりて得られるから、コア
ブロックを全部活用でき、斜めスライスの場合に比ベフ
ロントップの電数を多くできる。従って、7四ントコア
の単価を低減することが可能である。
を喬直にスライスするととによりて得られるから、コア
ブロックを全部活用でき、斜めスライスの場合に比ベフ
ロントップの電数を多くできる。従って、7四ントコア
の単価を低減することが可能である。
なお、上記実施例で示した7T:1ントコア20゜21
は第11図の如くギヤップディブスが傾斜しているが、
7p/トコア両面での寸法a、 bを管理するととに
より、與際上のギャップディブス管理が可能であるから
問題は生じない。
は第11図の如くギヤップディブスが傾斜しているが、
7p/トコア両面での寸法a、 bを管理するととに
より、與際上のギャップディブス管理が可能であるから
問題は生じない。
叙上のよ5K、本発明によれば、ケース内に配設した際
の位置決めを確実に実行可能でギャップディプス管理が
容易で、製造上単価の低減が可能なフロントコアを得る
ことができ、とくに音声多重VTR用磁気消去ヘッド等
に適用すれば効果が大きい。
の位置決めを確実に実行可能でギャップディプス管理が
容易で、製造上単価の低減が可能なフロントコアを得る
ことができ、とくに音声多重VTR用磁気消去ヘッド等
に適用すれば効果が大きい。
第1図は本発明者が先に提案した二チャンネル磁気ヘッ
ドを示す縦断面図、第2図はこの場合の7四ントコアを
製造するためのコアブロックを示す正面図、第3図はコ
アブロックのスライス方向を示す@面図、第4図はフロ
ントコアの段付加工を示す側面図、第5図はフロントコ
アの構造の概略を示す正面図、第6図は本発明の実施例
であって二チャンネル磁気ヘッドを構成した場合を示す
縦断面図、第7図は実施例の場合の70ントコアを製造
するためのコアブロックを示す正面図、第8図はコアブ
ロックのスライス方向を示す側面図、第9図は7p/ト
コアの段付加工を示す側面図、第10図は7pントコア
の構造の概略を示す正面図、第11図は第10図のXI
−XI断面図である。 1.2,3,20,21・・・フロントコア、2人。 2B、3A、3B、20人、20B、21人、21B・
・・平行面、4・・・基準底置、10.30・・・略コ
字状コアプpツク部、11,31・・・溝、12.32
・・・板状コアブロック部、13.33・・・コアブロ
ック。 特許出願人 東京電気化学工業株式会社 代理人 弁理士 村 井 隆
ドを示す縦断面図、第2図はこの場合の7四ントコアを
製造するためのコアブロックを示す正面図、第3図はコ
アブロックのスライス方向を示す@面図、第4図はフロ
ントコアの段付加工を示す側面図、第5図はフロントコ
アの構造の概略を示す正面図、第6図は本発明の実施例
であって二チャンネル磁気ヘッドを構成した場合を示す
縦断面図、第7図は実施例の場合の70ントコアを製造
するためのコアブロックを示す正面図、第8図はコアブ
ロックのスライス方向を示す側面図、第9図は7p/ト
コアの段付加工を示す側面図、第10図は7pントコア
の構造の概略を示す正面図、第11図は第10図のXI
−XI断面図である。 1.2,3,20,21・・・フロントコア、2人。 2B、3A、3B、20人、20B、21人、21B・
・・平行面、4・・・基準底置、10.30・・・略コ
字状コアプpツク部、11,31・・・溝、12.32
・・・板状コアブロック部、13.33・・・コアブロ
ック。 特許出願人 東京電気化学工業株式会社 代理人 弁理士 村 井 隆
Claims (2)
- (1)本体部に対して傾斜した平行面を前部に有し、そ
の前部の先端が鋭角を成しているとともに、ギヤップデ
ィブスが傾斜していることを特徴とするフロントコア。 - (2) 略コ字状コアブロック部の中間部に溝を形成
し、該溝にギャップ材を介して板状コアプpツク部を接
合したコアプ四ツクを、垂直にスライスし、これによっ
て得たスライスコアの前部に本体部に対し傾斜した平行
面を形成する如く段付加工を施したことを特徴とする7
pントコアの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19064381A JPS5894121A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | フロントコア及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19064381A JPS5894121A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | フロントコア及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5894121A true JPS5894121A (ja) | 1983-06-04 |
Family
ID=16261481
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19064381A Pending JPS5894121A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | フロントコア及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5894121A (ja) |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP19064381A patent/JPS5894121A/ja active Pending
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