JPS5894100A - パルス計数装置 - Google Patents
パルス計数装置Info
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- JPS5894100A JPS5894100A JP19248381A JP19248381A JPS5894100A JP S5894100 A JPS5894100 A JP S5894100A JP 19248381 A JP19248381 A JP 19248381A JP 19248381 A JP19248381 A JP 19248381A JP S5894100 A JPS5894100 A JP S5894100A
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- Prior art keywords
- display
- circuit
- gate time
- area
- difference
- Prior art date
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- Linear Or Angular Velocity Measurement And Their Indicating Devices (AREA)
- Indicating Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
エンジン回転数等の測定量の変(Pに関連して4P住−
するパルス信置ケ計数し,表示単位の弄なる表示領域毎
に応答性の良好かかりちらりをのないパルス計数装置に
関するものである。 一般に測定量の変化に比例した反復パルス信号によ11
測定表示す不ものとしては、基準クロック信惜によるゲ
ートタイムで十Fパルス信号ケ計数し、こねをラッチし
て逐次更fih表示する構成が汎榔さねでいる。 上記4115vは基準クロック信号晋期の設定によ番)
釘新可炉時間が決定さね、上1周期内に入力される反復
パルス数の密度に応じて測定#1闇が左右さね6が、一
般的に測定量の変化に比例した反復パルスを高密ツにす
ることは、そのパルス発生器自体かな11高価なものと
なるばカミ)でなく、か務)に安価C:提供さ幻たにし
ても高:Ei@tiにおけるクロックmTh内の発生パ
ルス数が極めて多くなり、カウンタの容量ケ拡大せねば
ならず、絵体陸に極めて大型で高価な装置となってしま
う。 また、測定精度の向上のために、クロック晋期を長くし
てこの晋期内における入力パルス数を相対的に増大させ
る方法も容昼に達成できるが 71111定量の急激な
変化に対しては土紀拡大周期で追従し得す、測定量の変
化に対応して円層にj!!奢1表示記測定うの変化をパ
ーグラフとして表示せしめる際には跳ね上I)のない円
滑な表示に支#をきたでことが実用化のうえでの問題と
なっている。 そこで、一般には上述したゲートダイみ方式の計数装置
における応答性の向上ケ計る方法として以品丁回絡が提
築される。 すなわち1反復パルスが加わ曇)かつ回じ計数眉期を有
す不複数伊のカウンタを並列に備え、各々計数開蛤時刻
V順次ずらし、そわぞゎの計数終了詩に出力レジス々に
カウンタの邑カ計数値ケ記憶させる柵成ケとるものであ
ヲ)、その計数動作は第1喝に示さ幻る。 1図には上記検数のカウンタを4個設置した場合のカウ
ンタの計数期間T1〜T・の循環動作を示しところで、
走行速度、エンジン回転数等の測定量は低速域から高速
域にわたって表示可断に設定されるが、こうした測定量
の表示単位は測定領域(1斜 毎の続取I+精闇の必@−件5:応じて各々適応[、た
数値で設定される場合があり、パーグラフの表示形番 態において参各柄域毎にセグメントピッチv*hらせて
判読性を向上させる構成がとら幻る。 Thトえば、エンジン回転数を表示する場合、1ooo
rpm以下のアイドリング設定S堰と、1000100
0rp上の通常表示領域とで各表示単位を異ならせるこ
とがある。すなわち、通常表示領域では1発進時あるい
は加減速時における速度計し得る稈闇の!!示単位を設
は幻ば充分であ11.七ね程のl!l)定精度V(支)
要としかい。こねに対し、アイドリング設定領域では、
外気温!含めた走行地域の雰囲気あるいはンリンダ容量
等に応じた適性アイドリングロ転数V設定する性質上、
そのtFrS+となる表示要素には比較的微開な表示単
位が必要となる。 通常こうした表示領域別の表示単位の相違は。 最少表示単位の変化を判551et、得る最小テートダ
イムケ共:IA[t1周期として、各表示単位毎に対応
する定数との演算処理
するパルス信置ケ計数し,表示単位の弄なる表示領域毎
に応答性の良好かかりちらりをのないパルス計数装置に
関するものである。 一般に測定量の変化に比例した反復パルス信号によ11
測定表示す不ものとしては、基準クロック信惜によるゲ
ートタイムで十Fパルス信号ケ計数し、こねをラッチし
て逐次更fih表示する構成が汎榔さねでいる。 上記4115vは基準クロック信号晋期の設定によ番)
釘新可炉時間が決定さね、上1周期内に入力される反復
パルス数の密度に応じて測定#1闇が左右さね6が、一
般的に測定量の変化に比例した反復パルスを高密ツにす
ることは、そのパルス発生器自体かな11高価なものと
なるばカミ)でなく、か務)に安価C:提供さ幻たにし
ても高:Ei@tiにおけるクロックmTh内の発生パ
ルス数が極めて多くなり、カウンタの容量ケ拡大せねば
ならず、絵体陸に極めて大型で高価な装置となってしま
う。 また、測定精度の向上のために、クロック晋期を長くし
てこの晋期内における入力パルス数を相対的に増大させ
る方法も容昼に達成できるが 71111定量の急激な
変化に対しては土紀拡大周期で追従し得す、測定量の変
化に対応して円層にj!!奢1表示記測定うの変化をパ
ーグラフとして表示せしめる際には跳ね上I)のない円
滑な表示に支#をきたでことが実用化のうえでの問題と
なっている。 そこで、一般には上述したゲートダイみ方式の計数装置
における応答性の向上ケ計る方法として以品丁回絡が提
築される。 すなわち1反復パルスが加わ曇)かつ回じ計数眉期を有
す不複数伊のカウンタを並列に備え、各々計数開蛤時刻
V順次ずらし、そわぞゎの計数終了詩に出力レジス々に
カウンタの邑カ計数値ケ記憶させる柵成ケとるものであ
ヲ)、その計数動作は第1喝に示さ幻る。 1図には上記検数のカウンタを4個設置した場合のカウ
ンタの計数期間T1〜T・の循環動作を示しところで、
走行速度、エンジン回転数等の測定量は低速域から高速
域にわたって表示可断に設定されるが、こうした測定量
の表示単位は測定領域(1斜 毎の続取I+精闇の必@−件5:応じて各々適応[、た
数値で設定される場合があり、パーグラフの表示形番 態において参各柄域毎にセグメントピッチv*hらせて
判読性を向上させる構成がとら幻る。 Thトえば、エンジン回転数を表示する場合、1ooo
rpm以下のアイドリング設定S堰と、1000100
0rp上の通常表示領域とで各表示単位を異ならせるこ
とがある。すなわち、通常表示領域では1発進時あるい
は加減速時における速度計し得る稈闇の!!示単位を設
は幻ば充分であ11.七ね程のl!l)定精度V(支)
要としかい。こねに対し、アイドリング設定領域では、
外気温!含めた走行地域の雰囲気あるいはンリンダ容量
等に応じた適性アイドリングロ転数V設定する性質上、
そのtFrS+となる表示要素には比較的微開な表示単
位が必要となる。 通常こうした表示領域別の表示単位の相違は。 最少表示単位の変化を判551et、得る最小テートダ
イムケ共:IA[t1周期として、各表示単位毎に対応
する定数との演算処理
【;て算ポする構成が必要とされ
餐。たとえば、上述したエンジン巨1転数′I¥第1図
に示す循環計数方式で計数表示Tる場合各カウンタのゲ
ートダイムTはアイドリング設定領域に、\ 計数慣に所定の換算処3!!!v*t、、て算量しなけ
ればならない。 また、測定量が急俊に斐化し、こわに追従して入力信号
周波数かで・〜f、に変化した場合の応答性は、カウン
タ数ケ増加したとl、でも直線性が改善されるだけであ
&)、全表示領域においてクートダイム’I’V必要と
′fる。すなわち、アイドリング設定領域の表示単位に
対応して設定されtゲートダイムは、入力信号周波数の
増加する通常表示領域においても換算データ測定期間と
して同様l二連用されるため、測定量の変化に対する応
答性は表示単位の如何E二かかわらず常に一定であ蚤】
1発進時。 さらに、こうした計数方式の表示装黄では、ゲート信号
と入力信号との同期が一定でなく1位相ズレによる+1
パルスの計数誤差が生ずることがあOlこねによ・)最
小表示単位の増減が頻繋に発生してちらつき現像とな0
極めて見づらいmyがなされてしまう、そこで、一般に
は表示器にて表示されている現表示値と最新の測定値と
を比較し。 その差が最小g定単位に相当する筐で返つ所定−数続い
たときはじめて表示I[シ更新するような構成tとるも
のが提案されており、これにより表示のちらつきt防止
するようにしている。シ、かるに、表示単位の異なる壷
数の表示領域を設けた構成によ畳1応答性が悪くなりあ
るいはちらつきv兼減で傘ないという欠点を生ずる。す
なわち、差継続回数の所定値ケ大きくとると、f&小表
示単位が大きい表示領域において最小表示単位分の便化
に対する応答が遅くかヲ)1回数1小さく設定すると最
小表示単位の小さい!!示領領域おいて!I示がちらつ
き易いという不具合を有するもので、全表示領域におけ
る表示値の追従性あるいは視し性に一定のS*V持tせ
ることが極めて困難であった。 本発明は、!!表示単位異なる各表示領域に対応して、
各表示単位の変化1判別し得る最小ゲートダイムで検a
−tS示するため複数の並列カウンタあるいは複数のV
フトレジスタの計測内容V表示器と表示器における表示
値との差1検出し、この差が当該表示領域の表示単位に
相当するW以下の場合には同一の差が何回継続したかを
判定し、この継続p数が各表示領域毎にあらかじめ設定
した値V#えたときのみ!!)示fIiを更新するよう
構成することによを)、全表示領域C=おいてちらつき
のないかつ応答性の良好fr!I示簑置を装供せんとす
るものである。 以下、添付図面に基づいて本−1発明の実施側管詳述す
る。 fIM2図において、エンジン回転数tアイドリング設
定領域と通常表示領域とにlooorpmv基点として
2分割し、各領域における表示単位を1100rp、2
50rpmに設定した場合の回路槽Wが示される。1は
エンジン回転数に相応した周波数信号ケ入力する入力端
子で、たとえば−丁σ徨端子に発生するパルス信号を波
形整形した反復パルスが印加される。2は各直列接続さ
れ、順次初段゛カウンタ2(1)の計数内容vVシフト
る複数のレジスタ2(2)〜2(5)?内包し、ゲート
信号ケポカする基準信号発生1路3からのゲートタイム
で逐次總計数内容の更新される計数回路で、10各々の
最小ゲートタイムケ設定可能とするため5分割したゲー
トタイムの反復パルス数な内包する5個のカウンタおよ
びレジスタ2(1)〜z(5)v備えている。すなわち
、loorpmv判別し得るゲートタイムTに対し、2
5−OrpiaV判別し得るムt=r/sでシフトされ
る6個のレジスタで構成でる必要がある。4はゲー)タ
イム1r藺に入力さねる反復パルス数1計測するための
加算器で最小toorpml’化の判別能力を有してい
る。5はゲートタイム“で間に入力される最新の計数値
を内包するカウンタ2 Jl) 、 レジスタ2(2)
の反復パルス数V肚l〒る加算器で、最小250rpm
便化の判別勢力を有している。6はアイドリング設定領
域と通常表示領域の分割点となる11000rp?基準
とし、ゲートタイムτの最新計数埴が1ooorpmv
Mえたか否かを判定する判定回路で、その判定a力によ
41ゲート回路7v制御し。 加算器番・5の加算ポカを選択通過せしめる。8はラッ
チ回路で、ゲート回路グから選択されて通した加算器番
・5各ねかの加算出力を判定条件によ・】印加されるロ
ードパルスで更新保持する。9はデコーダFライバを内
包する表示器で、!J3図に示すようにLCD、LED
等によるパーグラフでエンジン−転数tデジタル!!示
する。この場合の表示セグメントは、アイドリング設定
領域となるlooorpmJ2i下でloorpm単位
の表示要素とし1通電表示領域となるlooorpmJ
a上で25)Orpm単位の表示要素として影成される
。Wは彎示器9にて!!!1示されてい不回転数すなわ
ちラッチ−路8に保持されている表示値とゲート回路マ
において選択さhる最新の計数加算値とケ入力して差を
求め、その差が現表示領域における表示単位分の計数差
!越える場合にけ表示更新6から出力される表示領域に
対応した判定信号によ%)、各表示領域における!l示
単位分の計数差に相当するデータを読み出し、ゲート回
路フからの加算値とラッチ回路8の表示筒との差の比較
判定層として選択する。l]け差判定回路Vからの各信
号によりラッチ回路8の褒示更新制御iDv行なう比較
回路で、表示値と最新測定値との差が表示単位分の計数
差v趙えた場合の表示更新指令信号入力時には、ただち
にラッチ−]絡8ヘロードパルスを畢力して表示管の更
新ケ行ない、計数差と等しい場合の差信号入力時には、
この差信号が何回mlkして入力さ引たかを計数し、こ
の回数があらかじめ記憶させである設定値に達した場合
にラッチ回した継続回数として記憶させてあり、たとえ
ばアイドリング設定領域についてけN・9通常表示領域
についてはN、 (N、> N、 )の設定値が記憶さ
れ1判定回wL6からの各表示領域に対応した判定信号
によ番)、当該表示領域に対応する設定[V読みポジ。 差判定1−路lからの差信号の継続回数との比較判定が
実行される。 十FIR成において、アイドリング設定領域と通常表示
領域の各々における測定表示動作1¥悦明する。 いま、キースイッチの投入にょ0エンジンを始動したと
thば、)OOrpm程闇のアイドリング状態で安定で
る。入力端子1には回転数に相応レジスタはキースイッ
チ投入時にクリア状糖にあるかめ、レジスタ2(2)〜
2(5)の内容はすべて0となってお各1.カウンタ2
(1)の計数値は基準イ桓゛号発午回路3からのゲート
タイム大周期で順次後段レジスタにシフトされ、カウン
タ2(1)には常に最新の計数#が保持される。こうし
て、ゲートダイムを周期で順次入力信号を計数し、シフ
トさhcカウンダ2(1)およびレジスタ2(2)〜2
(5)の内容は選択的に加算器番・、5に邑力さり、ゲ
ートダイムTおよびτ内の入力信号数が算用される。加
算器41=おけるゲートタイムτ内の加算@け、Tかわ
ち100 r pHの変化5:対して少なくともパルス
の増減?呈する判別能力を有しており、100rpつま
&1.加算器5におけるゲートタイムτ内のCシ 加算値11000rpの違していないため1判定回路6
からの判定声力はゲート(ロ)路7における加ヤ器4#
1のゲートv選択し、ラッチ回路8にゲートタイムτ内
の計数f#を送用するべく作動する。 従って表示器9にはloorpmv表示単位とするアイ
ドリング設定領域に適応した判別能力を有する計測デー
タが入力され、アイドリング時のエンジン回転数が表示
さ幻る。この場合1回転数の変化に対する応答性はゲー
トタイムTV要′fるが。 アイドリング設定領域における急変はほとんどなくかつ
1.o o r T) m (7’1表示単位に必要な
最小ゲートタイムとして設定されるため、5分割したゲ
ー満足させることができる。よ%)具体的に回路動作を
説明すれば、エンジン回転数がアイドリング領域にあ蚤
】、計数−路2において針数ンフトさ幻たデータは加算
器4・5にて各表示領域の表示単位に対応するゲートタ
イム内の反復パルス数として加算さ引1判定回路6にて
アイドリング設定領域との判定田力が得ろねると、ゲー
ト回路フは加算器4mのゲート通過状態とし、ゲートタ
イムTの計沖1値をラッチ回路8に転送する。目時に差
判定回路曹ではこの最新計測値とラッチ回路8における
JR示簡との差を検ポし、この差が1判定回路6からの
判定出力によ11読み邑さ幻た表示単位10からの最新
計測管に更新する。このように計部1箇のぜ化が表示単
位1100rp?越す場合にはゲートタイムTの開塾で
更新表示し、エンジンF転数の変化舊・逐次バーグラフ
の中域として表7F:″f′ることができる。また、エ
ンジン回転数が安定してお41.ゲート信号と入力信号
との一期がとわている場合、ゲート回路9から選択ポカ
される加算器4の最新計sumとラッチ回路8の!!示
慣とはm−であ番)−差判定回路Wからは!I示更新指
令信号および差信号のいず七も送」されず、従って比較
−1路11からのロードパルスも発生せずラッチ回路8
の表示値はそのまま保持されている。いまエンジン回転
数が不安定に変動しているかあ3いはゲー回路8に保持
されている表示値と異な怪1.この差が表示単位110
0rp分σ)計敬埴に相当する場合1g!−判定回路曹
から差信号が送がされ比較[pH1L11の内部カウン
タにて計数さする。こうした計測値の変化が−πの増減
方向に上V一定幅で継続しているとすれば、;f−)タ
イムを周期で計数加算される加算器番の計1’1lll
Q[はラッチ回路8に保持さねでいる表示値と一定の
差をもって継続し、差判定回路類においてあらかじめ記
憶させである設定値との比較がなされる。この場合1判
定回路6からの判定信妊によ番]アイドツング領域に対
TjS″f″る設定値N、が読み邑されてお慟)、設定
II N、= 5としたときには上P計測イ1の差がゲ
ートタイム周期でOrpm分の計数11って変化してい
る計測値に更新さね1表示器9のフィトリング設定領域
における表示単位1100rp分の一表示要素の増減が
行なわわ、エンジン−転歇の変化V確実に告示すること
が可能とか不。また、エンジン回転数の変動が極めて不
安定であ0.あるいはゲート信号と入力信号の一期ズレ
が一繋に発生するような場合、加算器4で崩算される計
#I頃も表示単位100rptn分の計e値の差ケ本っ
て頻繁に変イビすることになるが、差判定回路Wからの
差修号は継続して送出されず、比較回路11における設
定MNtとの比較制定によるロードパルス本出力される
ことはない0丁なわち、計測値が増諦方向に不安定単位
100rb)11分に相当する計数差に間等のとき送品
されるだけであs)、ゲートタイム周期で続けて送出さ
れるものではなく、仮に同−差が3回連続t、たとして
も比較回路1】の内部カウンタは5回分の差信号を計数
するのみで、差信号が途切わか時点においてかたちにリ
セットさ幻、差信軒の入力とともに再度計数?開始する
べくIl成されるため、v?示瞥に対する計測値の同−
差の継続回数が設定値N7=5に達しない頻繁な変動時
には比較回路■からのロードパルスは出力されず、ラッ
チ[51v−8の!I示慣は継続して保持されたままと
か・]。 明する。 この場合も、計数−]路2における入力信号の計1 数、レフト動作はゲどトダイムを酬期で実行される。カ
ウンタ2(1)おrびレジスタ2(2)に内包する入力
信号数がlooorpm以上の回転数C相応する堕に達
した場合には1判定回路6からの判定出力によ蚤)ゲー
ト回路グのゲートが加算器54111(二−トダイムτ
内の計数(!Iが転送される。従って。 230rpmの9領事位からなる通常表示領域での応答
性は、250rpmの変化!判別し得るゲートダイムτ
すなわちアイドリング設定領域におここで1判定[ol
路6から出力される通常表示領域に対応した判定信号は
差判1e回路ビおよび比較回路11にも、転送さね、差
判定回路通では通常表示領域のl!!示単領事50rp
m分の計数差直二相当するデータが読みかされて、最新
計測値とラッチ回路8における表示値との差が上記計数
差を越えるか否かケ判定し、比較回路11では差判定回
路lnからの差信号の継続回数を比較判定fるための通
常表示@域に相応した設定値N2が読み出されて、ラッ
チ回路8へのロードパルスがa力制御される。 この場合の!I示更新動作は上述したアイドリング設定
領域と同様のプロセスを有し、ラッチ回路8における表
示値とゲート回路)で選択された最に、こねシ赫える場
合には比較回路11V通してラッチ回路8の表示111
!更新し、同−差の場合には差信号vポカしてこの差の
継続回数が比較回路1】で読み$された設定値N2と比
較され、設定[Nユに達したと舞うッ千回路8ヘロード
パルスV+力するべく槍成している。比較回路11に1
憶している通常!g)7?:領域に対応する設定wiN
、はアイドリング設定@城に対応する設定値恥=6に対
してNL−2に設定してあIl、a5ッチ回路8の表示
値に対f不最新測定値の差が表示単位250rl)tf
1分の計数差と同一で2回継続したとき比較回路
餐。たとえば、上述したエンジン巨1転数′I¥第1図
に示す循環計数方式で計数表示Tる場合各カウンタのゲ
ートダイムTはアイドリング設定領域に、\ 計数慣に所定の換算処3!!!v*t、、て算量しなけ
ればならない。 また、測定量が急俊に斐化し、こわに追従して入力信号
周波数かで・〜f、に変化した場合の応答性は、カウン
タ数ケ増加したとl、でも直線性が改善されるだけであ
&)、全表示領域においてクートダイム’I’V必要と
′fる。すなわち、アイドリング設定領域の表示単位に
対応して設定されtゲートダイムは、入力信号周波数の
増加する通常表示領域においても換算データ測定期間と
して同様l二連用されるため、測定量の変化に対する応
答性は表示単位の如何E二かかわらず常に一定であ蚤】
1発進時。 さらに、こうした計数方式の表示装黄では、ゲート信号
と入力信号との同期が一定でなく1位相ズレによる+1
パルスの計数誤差が生ずることがあOlこねによ・)最
小表示単位の増減が頻繋に発生してちらつき現像とな0
極めて見づらいmyがなされてしまう、そこで、一般に
は表示器にて表示されている現表示値と最新の測定値と
を比較し。 その差が最小g定単位に相当する筐で返つ所定−数続い
たときはじめて表示I[シ更新するような構成tとるも
のが提案されており、これにより表示のちらつきt防止
するようにしている。シ、かるに、表示単位の異なる壷
数の表示領域を設けた構成によ畳1応答性が悪くなりあ
るいはちらつきv兼減で傘ないという欠点を生ずる。す
なわち、差継続回数の所定値ケ大きくとると、f&小表
示単位が大きい表示領域において最小表示単位分の便化
に対する応答が遅くかヲ)1回数1小さく設定すると最
小表示単位の小さい!!示領領域おいて!I示がちらつ
き易いという不具合を有するもので、全表示領域におけ
る表示値の追従性あるいは視し性に一定のS*V持tせ
ることが極めて困難であった。 本発明は、!!表示単位異なる各表示領域に対応して、
各表示単位の変化1判別し得る最小ゲートダイムで検a
−tS示するため複数の並列カウンタあるいは複数のV
フトレジスタの計測内容V表示器と表示器における表示
値との差1検出し、この差が当該表示領域の表示単位に
相当するW以下の場合には同一の差が何回継続したかを
判定し、この継続p数が各表示領域毎にあらかじめ設定
した値V#えたときのみ!!)示fIiを更新するよう
構成することによを)、全表示領域C=おいてちらつき
のないかつ応答性の良好fr!I示簑置を装供せんとす
るものである。 以下、添付図面に基づいて本−1発明の実施側管詳述す
る。 fIM2図において、エンジン回転数tアイドリング設
定領域と通常表示領域とにlooorpmv基点として
2分割し、各領域における表示単位を1100rp、2
50rpmに設定した場合の回路槽Wが示される。1は
エンジン回転数に相応した周波数信号ケ入力する入力端
子で、たとえば−丁σ徨端子に発生するパルス信号を波
形整形した反復パルスが印加される。2は各直列接続さ
れ、順次初段゛カウンタ2(1)の計数内容vVシフト
る複数のレジスタ2(2)〜2(5)?内包し、ゲート
信号ケポカする基準信号発生1路3からのゲートタイム
で逐次總計数内容の更新される計数回路で、10各々の
最小ゲートタイムケ設定可能とするため5分割したゲー
トタイムの反復パルス数な内包する5個のカウンタおよ
びレジスタ2(1)〜z(5)v備えている。すなわち
、loorpmv判別し得るゲートタイムTに対し、2
5−OrpiaV判別し得るムt=r/sでシフトされ
る6個のレジスタで構成でる必要がある。4はゲー)タ
イム1r藺に入力さねる反復パルス数1計測するための
加算器で最小toorpml’化の判別能力を有してい
る。5はゲートタイム“で間に入力される最新の計数値
を内包するカウンタ2 Jl) 、 レジスタ2(2)
の反復パルス数V肚l〒る加算器で、最小250rpm
便化の判別勢力を有している。6はアイドリング設定領
域と通常表示領域の分割点となる11000rp?基準
とし、ゲートタイムτの最新計数埴が1ooorpmv
Mえたか否かを判定する判定回路で、その判定a力によ
41ゲート回路7v制御し。 加算器番・5の加算ポカを選択通過せしめる。8はラッ
チ回路で、ゲート回路グから選択されて通した加算器番
・5各ねかの加算出力を判定条件によ・】印加されるロ
ードパルスで更新保持する。9はデコーダFライバを内
包する表示器で、!J3図に示すようにLCD、LED
等によるパーグラフでエンジン−転数tデジタル!!示
する。この場合の表示セグメントは、アイドリング設定
領域となるlooorpmJ2i下でloorpm単位
の表示要素とし1通電表示領域となるlooorpmJ
a上で25)Orpm単位の表示要素として影成される
。Wは彎示器9にて!!!1示されてい不回転数すなわ
ちラッチ−路8に保持されている表示値とゲート回路マ
において選択さhる最新の計数加算値とケ入力して差を
求め、その差が現表示領域における表示単位分の計数差
!越える場合にけ表示更新6から出力される表示領域に
対応した判定信号によ%)、各表示領域における!l示
単位分の計数差に相当するデータを読み出し、ゲート回
路フからの加算値とラッチ回路8の表示筒との差の比較
判定層として選択する。l]け差判定回路Vからの各信
号によりラッチ回路8の褒示更新制御iDv行なう比較
回路で、表示値と最新測定値との差が表示単位分の計数
差v趙えた場合の表示更新指令信号入力時には、ただち
にラッチ−]絡8ヘロードパルスを畢力して表示管の更
新ケ行ない、計数差と等しい場合の差信号入力時には、
この差信号が何回mlkして入力さ引たかを計数し、こ
の回数があらかじめ記憶させである設定値に達した場合
にラッチ回した継続回数として記憶させてあり、たとえ
ばアイドリング設定領域についてけN・9通常表示領域
についてはN、 (N、> N、 )の設定値が記憶さ
れ1判定回wL6からの各表示領域に対応した判定信号
によ番)、当該表示領域に対応する設定[V読みポジ。 差判定1−路lからの差信号の継続回数との比較判定が
実行される。 十FIR成において、アイドリング設定領域と通常表示
領域の各々における測定表示動作1¥悦明する。 いま、キースイッチの投入にょ0エンジンを始動したと
thば、)OOrpm程闇のアイドリング状態で安定で
る。入力端子1には回転数に相応レジスタはキースイッ
チ投入時にクリア状糖にあるかめ、レジスタ2(2)〜
2(5)の内容はすべて0となってお各1.カウンタ2
(1)の計数値は基準イ桓゛号発午回路3からのゲート
タイム大周期で順次後段レジスタにシフトされ、カウン
タ2(1)には常に最新の計数#が保持される。こうし
て、ゲートダイムを周期で順次入力信号を計数し、シフ
トさhcカウンダ2(1)およびレジスタ2(2)〜2
(5)の内容は選択的に加算器番・、5に邑力さり、ゲ
ートダイムTおよびτ内の入力信号数が算用される。加
算器41=おけるゲートタイムτ内の加算@け、Tかわ
ち100 r pHの変化5:対して少なくともパルス
の増減?呈する判別能力を有しており、100rpつま
&1.加算器5におけるゲートタイムτ内のCシ 加算値11000rpの違していないため1判定回路6
からの判定声力はゲート(ロ)路7における加ヤ器4#
1のゲートv選択し、ラッチ回路8にゲートタイムτ内
の計数f#を送用するべく作動する。 従って表示器9にはloorpmv表示単位とするアイ
ドリング設定領域に適応した判別能力を有する計測デー
タが入力され、アイドリング時のエンジン回転数が表示
さ幻る。この場合1回転数の変化に対する応答性はゲー
トタイムTV要′fるが。 アイドリング設定領域における急変はほとんどなくかつ
1.o o r T) m (7’1表示単位に必要な
最小ゲートタイムとして設定されるため、5分割したゲ
ー満足させることができる。よ%)具体的に回路動作を
説明すれば、エンジン回転数がアイドリング領域にあ蚤
】、計数−路2において針数ンフトさ幻たデータは加算
器4・5にて各表示領域の表示単位に対応するゲートタ
イム内の反復パルス数として加算さ引1判定回路6にて
アイドリング設定領域との判定田力が得ろねると、ゲー
ト回路フは加算器4mのゲート通過状態とし、ゲートタ
イムTの計沖1値をラッチ回路8に転送する。目時に差
判定回路曹ではこの最新計測値とラッチ回路8における
JR示簡との差を検ポし、この差が1判定回路6からの
判定出力によ11読み邑さ幻た表示単位10からの最新
計測管に更新する。このように計部1箇のぜ化が表示単
位1100rp?越す場合にはゲートタイムTの開塾で
更新表示し、エンジンF転数の変化舊・逐次バーグラフ
の中域として表7F:″f′ることができる。また、エ
ンジン回転数が安定してお41.ゲート信号と入力信号
との一期がとわている場合、ゲート回路9から選択ポカ
される加算器4の最新計sumとラッチ回路8の!!示
慣とはm−であ番)−差判定回路Wからは!I示更新指
令信号および差信号のいず七も送」されず、従って比較
−1路11からのロードパルスも発生せずラッチ回路8
の表示値はそのまま保持されている。いまエンジン回転
数が不安定に変動しているかあ3いはゲー回路8に保持
されている表示値と異な怪1.この差が表示単位110
0rp分σ)計敬埴に相当する場合1g!−判定回路曹
から差信号が送がされ比較[pH1L11の内部カウン
タにて計数さする。こうした計測値の変化が−πの増減
方向に上V一定幅で継続しているとすれば、;f−)タ
イムを周期で計数加算される加算器番の計1’1lll
Q[はラッチ回路8に保持さねでいる表示値と一定の
差をもって継続し、差判定回路類においてあらかじめ記
憶させである設定値との比較がなされる。この場合1判
定回路6からの判定信妊によ番]アイドツング領域に対
TjS″f″る設定値N、が読み邑されてお慟)、設定
II N、= 5としたときには上P計測イ1の差がゲ
ートタイム周期でOrpm分の計数11って変化してい
る計測値に更新さね1表示器9のフィトリング設定領域
における表示単位1100rp分の一表示要素の増減が
行なわわ、エンジン−転歇の変化V確実に告示すること
が可能とか不。また、エンジン回転数の変動が極めて不
安定であ0.あるいはゲート信号と入力信号の一期ズレ
が一繋に発生するような場合、加算器4で崩算される計
#I頃も表示単位100rptn分の計e値の差ケ本っ
て頻繁に変イビすることになるが、差判定回路Wからの
差修号は継続して送出されず、比較回路11における設
定MNtとの比較制定によるロードパルス本出力される
ことはない0丁なわち、計測値が増諦方向に不安定単位
100rb)11分に相当する計数差に間等のとき送品
されるだけであs)、ゲートタイム周期で続けて送出さ
れるものではなく、仮に同−差が3回連続t、たとして
も比較回路1】の内部カウンタは5回分の差信号を計数
するのみで、差信号が途切わか時点においてかたちにリ
セットさ幻、差信軒の入力とともに再度計数?開始する
べくIl成されるため、v?示瞥に対する計測値の同−
差の継続回数が設定値N7=5に達しない頻繁な変動時
には比較回路■からのロードパルスは出力されず、ラッ
チ[51v−8の!I示慣は継続して保持されたままと
か・]。 明する。 この場合も、計数−]路2における入力信号の計1 数、レフト動作はゲどトダイムを酬期で実行される。カ
ウンタ2(1)おrびレジスタ2(2)に内包する入力
信号数がlooorpm以上の回転数C相応する堕に達
した場合には1判定回路6からの判定出力によ蚤)ゲー
ト回路グのゲートが加算器54111(二−トダイムτ
内の計数(!Iが転送される。従って。 230rpmの9領事位からなる通常表示領域での応答
性は、250rpmの変化!判別し得るゲートダイムτ
すなわちアイドリング設定領域におここで1判定[ol
路6から出力される通常表示領域に対応した判定信号は
差判1e回路ビおよび比較回路11にも、転送さね、差
判定回路通では通常表示領域のl!!示単領事50rp
m分の計数差直二相当するデータが読みかされて、最新
計測値とラッチ回路8における表示値との差が上記計数
差を越えるか否かケ判定し、比較回路11では差判定回
路lnからの差信号の継続回数を比較判定fるための通
常表示@域に相応した設定値N2が読み出されて、ラッ
チ回路8へのロードパルスがa力制御される。 この場合の!I示更新動作は上述したアイドリング設定
領域と同様のプロセスを有し、ラッチ回路8における表
示値とゲート回路)で選択された最に、こねシ赫える場
合には比較回路11V通してラッチ回路8の表示111
!更新し、同−差の場合には差信号vポカしてこの差の
継続回数が比較回路1】で読み$された設定値N2と比
較され、設定[Nユに達したと舞うッ千回路8ヘロード
パルスV+力するべく槍成している。比較回路11に1
憶している通常!g)7?:領域に対応する設定wiN
、はアイドリング設定@城に対応する設定値恥=6に対
してNL−2に設定してあIl、a5ッチ回路8の表示
値に対f不最新測定値の差が表示単位250rl)tf
1分の計数差と同一で2回継続したとき比較回路
【1が
らロードパルスが発注するようにしであるため、アイV
に対する表示値の追従は比曽的良好とな6】、ゲート信
号と入力信号との瞬間的な同期ズレや極めて不安定な変
動に対してのみ!17FII[のちらつき防止を行ない
得るものである。 こうした各表示領域での咬動翳収特性の相違は各々の表
示単位の大きさによ一]決定されるもので。 本実施例においては比較回路11に記憶させである設定
(lを表示単位がloorpmであるアイドリング設定
領域に対してN、=6.m領事位が25Orpmである
通常表示領域に対してNk−2としてお曝)1表示単位
の小さい表示領域におけるfw′I吸収性ヶ高くしであ
る。すなわち、!l示単位が小さ領域における比較回路
L1での設定値1大きくとることによって吸収性V高く
することができ1表示単位が大きいときには比較回路1
1での設定[V小さくとることl:よI)応答性を損ね
ることなく希か表示値のちらつきVも確実に防止するこ
とができるものである。 以゛上のように1本発明は!!示単位の異なる複歇示単
位を判別し得る最小ゲートダイムで各Wry:@域の計
数動作1行なわしめ、こわyr−選択的に表示器へ転送
することによ1)、全表示領域にわたって極めて良好な
追従性ケ持たせ3ことができ暑、すなわち、こうした応
答性の向上は第5図の時間−は、実旋例における通常表
示領域とアイドリング設定領域において各々の表示単位
ケ判別し得る最小ゲートタイムの応答性Vもって追従す
るため。 従来の表示単位換算方式に比してS領事位の異なる各領
域の表示機節に適応した良好な表示が得らセるものであ
る。まt、各表示領域における測定値の変動吸収性l異
ならせるため1表示値に対して表示単位分の計測筒の変
化がゲートタイム周期で何回続いたかl検*するととも
に、この継!回数ケ最示働域毎に遊心した値で設定する
櫂成としてお務1.こわによって表示単位の小さな領域
すなわち表示器の更新が測定値の変動に影11ケ受は易
い領域では上記設定@を大きくしてちらつきケ確る極め
て高精度のパルス計数装置を提供するものである。
らロードパルスが発注するようにしであるため、アイV
に対する表示値の追従は比曽的良好とな6】、ゲート信
号と入力信号との瞬間的な同期ズレや極めて不安定な変
動に対してのみ!17FII[のちらつき防止を行ない
得るものである。 こうした各表示領域での咬動翳収特性の相違は各々の表
示単位の大きさによ一]決定されるもので。 本実施例においては比較回路11に記憶させである設定
(lを表示単位がloorpmであるアイドリング設定
領域に対してN、=6.m領事位が25Orpmである
通常表示領域に対してNk−2としてお曝)1表示単位
の小さい表示領域におけるfw′I吸収性ヶ高くしであ
る。すなわち、!l示単位が小さ領域における比較回路
L1での設定値1大きくとることによって吸収性V高く
することができ1表示単位が大きいときには比較回路1
1での設定[V小さくとることl:よI)応答性を損ね
ることなく希か表示値のちらつきVも確実に防止するこ
とができるものである。 以゛上のように1本発明は!!示単位の異なる複歇示単
位を判別し得る最小ゲートダイムで各Wry:@域の計
数動作1行なわしめ、こわyr−選択的に表示器へ転送
することによ1)、全表示領域にわたって極めて良好な
追従性ケ持たせ3ことができ暑、すなわち、こうした応
答性の向上は第5図の時間−は、実旋例における通常表
示領域とアイドリング設定領域において各々の表示単位
ケ判別し得る最小ゲートタイムの応答性Vもって追従す
るため。 従来の表示単位換算方式に比してS領事位の異なる各領
域の表示機節に適応した良好な表示が得らセるものであ
る。まt、各表示領域における測定値の変動吸収性l異
ならせるため1表示値に対して表示単位分の計測筒の変
化がゲートタイム周期で何回続いたかl検*するととも
に、この継!回数ケ最示働域毎に遊心した値で設定する
櫂成としてお務1.こわによって表示単位の小さな領域
すなわち表示器の更新が測定値の変動に影11ケ受は易
い領域では上記設定@を大きくしてちらつきケ確る極め
て高精度のパルス計数装置を提供するものである。
第1図は従来のバルー、計数装置における計数動作を示
で説明図、82図は本発明に係るパルス計数装置の一実
施例ケ示″を回路構成図、11!3図は同V7!置にお
けるパーグラフ!I示器の正面図、第4図1け同装置の
計数動作!示す説明図、第5図は制定量の変化に対″r
る表示値の応答性な示T説明図である。 1・・・入力端子 2・・・計数回路 2(1)・−・カウンタ 2(2)〜2(5)・・・リフトレジスタ3・・・基準
信号発BE回路 4・5・・・加算器 6・・・判定回路 〒・・・ゲート回路 i・・嘩うツ千回路 9・・・!l示器 和・・・差判定回路 」1・・・比較回路 @ 1 図 fl 五 第辿図 第8III! 第411 (αン ユ 〔シ〕 α 1t。 でλ tr−−−−一令一 処
で説明図、82図は本発明に係るパルス計数装置の一実
施例ケ示″を回路構成図、11!3図は同V7!置にお
けるパーグラフ!I示器の正面図、第4図1け同装置の
計数動作!示す説明図、第5図は制定量の変化に対″r
る表示値の応答性な示T説明図である。 1・・・入力端子 2・・・計数回路 2(1)・−・カウンタ 2(2)〜2(5)・・・リフトレジスタ3・・・基準
信号発BE回路 4・5・・・加算器 6・・・判定回路 〒・・・ゲート回路 i・・嘩うツ千回路 9・・・!l示器 和・・・差判定回路 」1・・・比較回路 @ 1 図 fl 五 第辿図 第8III! 第411 (αン ユ 〔シ〕 α 1t。 でλ tr−−−−一令一 処
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 測定量の変化に比例して発生する反復パルスな1数し1
表示車位の異なる複数の表示領域を設定パルス数の変化
ケ判別し得々ゲートタイムケ多分割【7.この分割した
ゲートタイム内に発生″する反復パルスケ循環的に内包
″fる計数回路を設け、他の表示領域における表示単位
の変化を判別し得るゲートタイム内に発生する反復パル
スケ計数した計数内容ケ選択的に読み」す判定手段l備
え、各六示飴坪におけお表示単位に適応したゲートタイ
ムで計数表示するとともに、現表示領域に対応するゲー
トタイムでの計数内容と矛示器における表示値との差を
楡かシ、この差が当tls示領域の表示単位に相当fる
値を越える場合には表示in指令を■力し1表示車位に
相当″を不順以下の場合にはこのゲートタイム晋期で何
回に続したかケ判定″fるとともに、この継続回数が各
表示飴域毎にあらかじめ設定した慣す越えたときのみ表
示更新指令V+力する比較判定回路ケ設け、各表示領域
の表示単位に適応した応答性で表示11を更1rfるよ
うにしたパルス計数装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19248381A JPS5894100A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | パルス計数装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19248381A JPS5894100A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | パルス計数装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5894100A true JPS5894100A (ja) | 1983-06-04 |
JPS648766B2 JPS648766B2 (ja) | 1989-02-15 |
Family
ID=16292039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19248381A Granted JPS5894100A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | パルス計数装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5894100A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63231222A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-27 | Mitsubishi Electric Corp | エンジンの吸気量測定装置 |
JP2006194664A (ja) * | 2005-01-12 | 2006-07-27 | Nippon Seiki Co Ltd | 車両用計器 |
JP2009174944A (ja) * | 2008-01-23 | 2009-08-06 | Nippon Seiki Co Ltd | 表示装置 |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP19248381A patent/JPS5894100A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63231222A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-27 | Mitsubishi Electric Corp | エンジンの吸気量測定装置 |
JPH06103196B2 (ja) * | 1987-03-19 | 1994-12-14 | 三菱電機株式会社 | エンジンの吸気量測定装置 |
JP2006194664A (ja) * | 2005-01-12 | 2006-07-27 | Nippon Seiki Co Ltd | 車両用計器 |
JP4737376B2 (ja) * | 2005-01-12 | 2011-07-27 | 日本精機株式会社 | 車両用計器 |
JP2009174944A (ja) * | 2008-01-23 | 2009-08-06 | Nippon Seiki Co Ltd | 表示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS648766B2 (ja) | 1989-02-15 |
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