JPS5893954A - 内燃機関用エアクリ−ナ - Google Patents
内燃機関用エアクリ−ナInfo
- Publication number
- JPS5893954A JPS5893954A JP19137881A JP19137881A JPS5893954A JP S5893954 A JPS5893954 A JP S5893954A JP 19137881 A JP19137881 A JP 19137881A JP 19137881 A JP19137881 A JP 19137881A JP S5893954 A JPS5893954 A JP S5893954A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter element
- case
- cap
- folded
- seal member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/02—Air cleaners
- F02M35/024—Air cleaners using filters, e.g. moistened
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D2201/00—Details relating to filtering apparatus
- B01D2201/12—Pleated filters
- B01D2201/122—Pleated filters with pleats of different length
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関用エアクリーナ、特に軸流型のフィル
タエレメントを具備するエアクリーナに関するもので、
所定寸法の容器内に可及的に大きいヂ過面積を有するフ
ィルタエレメントを設置し、かつフィルタエレメントの
設置が容易であって容器およびフィルタニレメンFが強
固安定に固定されるエアクリーナを提供することを目的
とするものである。
タエレメントを具備するエアクリーナに関するもので、
所定寸法の容器内に可及的に大きいヂ過面積を有するフ
ィルタエレメントを設置し、かつフィルタエレメントの
設置が容易であって容器およびフィルタニレメンFが強
固安定に固定されるエアクリーナを提供することを目的
とするものである。
従来、この種の軸流型のフィルタエレメントは一般に、
定幅帯状の素材シートを折曲げて高さが等しい波形に成
形するとともに両端を接合して筒状の戸材となし、その
内周面および外周面にシール部材を設けて構成されてい
る。しかしながらこのフィルタエレメントでは部材の波
形のひだが内周側では密で外周側では粗くなり、外周側
を密にしようとすると内周側が過密とな ・つてシート
面が接触してしまう。従って全体として占有体積に対す
る有効沖過面積の大きさに限度がある。
定幅帯状の素材シートを折曲げて高さが等しい波形に成
形するとともに両端を接合して筒状の戸材となし、その
内周面および外周面にシール部材を設けて構成されてい
る。しかしながらこのフィルタエレメントでは部材の波
形のひだが内周側では密で外周側では粗くなり、外周側
を密にしようとすると内周側が過密とな ・つてシート
面が接触してしまう。従って全体として占有体積に対す
る有効沖過面積の大きさに限度がある。
そこで本発明は環状の波形素材シートの外周側の部分を
内周側とは逆方向に折返して外周側を多重折り曲げ構造
としたF材の内周側端面および外周側端面にシール部材
を設けて軸流型のフィルタエレメントを構成する。しか
してP材の外周側のひだを密にしたことにより、同一高
さの従来のフィルタエレメントよりも濾過面積を広くす
ることができる。更に本発明は、上記フィルタエレメン
トを容易かつ強固に取付ける手段を提供する。
内周側とは逆方向に折返して外周側を多重折り曲げ構造
としたF材の内周側端面および外周側端面にシール部材
を設けて軸流型のフィルタエレメントを構成する。しか
してP材の外周側のひだを密にしたことにより、同一高
さの従来のフィルタエレメントよりも濾過面積を広くす
ることができる。更に本発明は、上記フィルタエレメン
トを容易かつ強固に取付ける手段を提供する。
本発明のエアクリーナでは、そのフィルタエレメントの
痙過面積が従来のものよりも大幅に才広大されたのでフ
ィルタエレメントの濾過寿命が従来のものよりも著しく
長くなる。従来のエレメントではしばしば脱着して清掃
または交換が必要であってエレメントを収納するケース
とキャップとは単に嵌合するのみで容易に取はずせる構
造となっており、内燃機関搭載時の振動により嵌合部に
ガタが発生し、また内燃機関の燃焼爆発音が洩れるおそ
れがあった。本発明ではフィルタエレメントの寿命を長
くしたのでエレメントをしばしば収納部より取出す必要
がなく、ケースとキャップの嵌合面を固定構造とするこ
とができ、ガタの発生および燃焼爆発音の洩れを防止す
ることができる。
痙過面積が従来のものよりも大幅に才広大されたのでフ
ィルタエレメントの濾過寿命が従来のものよりも著しく
長くなる。従来のエレメントではしばしば脱着して清掃
または交換が必要であってエレメントを収納するケース
とキャップとは単に嵌合するのみで容易に取はずせる構
造となっており、内燃機関搭載時の振動により嵌合部に
ガタが発生し、また内燃機関の燃焼爆発音が洩れるおそ
れがあった。本発明ではフィルタエレメントの寿命を長
くしたのでエレメントをしばしば収納部より取出す必要
がなく、ケースとキャップの嵌合面を固定構造とするこ
とができ、ガタの発生および燃焼爆発音の洩れを防止す
ることができる。
以下、本発明を図示の実施例により説明する。
第1図はフィルタエレメントを示すもので、エレメント
1はP材10およびその内外周に設けたシール部材11
a+ 1 lbよりなる。第2図はE材10を成形する
ための素4=4を示すもので、素材10Aは多角形例え
ば、正六角形の外周縁と、これと同形で同心の内周縁を
有する環状シートであって、端部100で分離されたF
紙または不織布よりなる。素材10Aは外周縁および内
周縁の角部を結ぶ線101および線101間の中央に位
置する線102で折曲げられてそれぞれ山部および谷部
を形成し波形となる。なお、各線101.102は素材
10Aの中心点を通る等角度間隔の放射線である。素材
10Aは第3図に示すように線101を稜線とする山部
の外周側が下方へ折返されて折返し部103は二重折り
構造となる。これにより、第1次の折曲げ状態では波の
高さは外周側へ高くなっていたものが、高さは均一化さ
れ、またひだの密度も内外周が均一化する。このように
して構成された複数の素材10Aの端部を互に接合して
、一連の環状体のF材となす。そして第1図に示すよう
に部材10の内周面および外周面にゴムまたは合成樹脂
を一体成形して筒状の内側シール部材11aおよび外側
シール部材11bを形成する。
1はP材10およびその内外周に設けたシール部材11
a+ 1 lbよりなる。第2図はE材10を成形する
ための素4=4を示すもので、素材10Aは多角形例え
ば、正六角形の外周縁と、これと同形で同心の内周縁を
有する環状シートであって、端部100で分離されたF
紙または不織布よりなる。素材10Aは外周縁および内
周縁の角部を結ぶ線101および線101間の中央に位
置する線102で折曲げられてそれぞれ山部および谷部
を形成し波形となる。なお、各線101.102は素材
10Aの中心点を通る等角度間隔の放射線である。素材
10Aは第3図に示すように線101を稜線とする山部
の外周側が下方へ折返されて折返し部103は二重折り
構造となる。これにより、第1次の折曲げ状態では波の
高さは外周側へ高くなっていたものが、高さは均一化さ
れ、またひだの密度も内外周が均一化する。このように
して構成された複数の素材10Aの端部を互に接合して
、一連の環状体のF材となす。そして第1図に示すよう
に部材10の内周面および外周面にゴムまたは合成樹脂
を一体成形して筒状の内側シール部材11aおよび外側
シール部材11bを形成する。
第4図は上記構成の軸流型フィルタエレメント1を収納
部材内に組込んだ状態を示すものである。容器状のケー
ス2の底面中央には開口21が形成してあり、その上部
にはこれを覆うように支持部材4が設置しである。支持
部材4は第5図に示すように中央にめねじを切った穴4
3を有する円板部41およびその外周縁から斜め下方へ
延びる三本の脚部42からなり、脚端がケース2の底面
に溶接しである。
部材内に組込んだ状態を示すものである。容器状のケー
ス2の底面中央には開口21が形成してあり、その上部
にはこれを覆うように支持部材4が設置しである。支持
部材4は第5図に示すように中央にめねじを切った穴4
3を有する円板部41およびその外周縁から斜め下方へ
延びる三本の脚部42からなり、脚端がケース2の底面
に溶接しである。
上記支持部材4にはフィルタエレメント1が内側シール
部材11aの底面により支持せしめである。外側シール
部材11bは部材10よりも長く形成してあり、その底
面または側面が全周にわたって接着剤によりケース2の
内面に接合しである。
部材11aの底面により支持せしめである。外側シール
部材11bは部材10よりも長く形成してあり、その底
面または側面が全周にわたって接着剤によりケース2の
内面に接合しである。
内側シール部材11aの内腔には、第6図に示すように
筒部52の上端に7ランジ部”51を有する補強部材5
の筒部52が密に嵌入され、その先端のねじにより支持
部材4の穴43に締結せしめである。これによりフィル
タエレメント1の内側シール部材11aは支持部材4と
補強部材5のフランジ部51間に強固に挟着せしめられ
ている。ケース2の開口21および補強部材5の筒部5
2には第4図に示すように下端が内燃機関の気化器本体
(図示せず)に固定したスルーボルト6が上方へ貫通し
ている。
筒部52の上端に7ランジ部”51を有する補強部材5
の筒部52が密に嵌入され、その先端のねじにより支持
部材4の穴43に締結せしめである。これによりフィル
タエレメント1の内側シール部材11aは支持部材4と
補強部材5のフランジ部51間に強固に挟着せしめられ
ている。ケース2の開口21および補強部材5の筒部5
2には第4図に示すように下端が内燃機関の気化器本体
(図示せず)に固定したスルーボルト6が上方へ貫通し
ている。
このようにしてフィルタエレメント1を収納したケース
2にはその上から中央に中心穴31を有し側面にインレ
ットバイブ32を形成したキャップ3が被冠され、その
下部開口縁とこれに対向するケース2の上部開口縁とは
溶接または巻締めにより一体的に結合せしめである。キ
ャップ3の中心穴31にはゴムまたは合成樹脂よりなる
リング状のガスケット7および補強用のカラー8が取付
けてあり、上記スルーボルト6はカラー8を貫通して上
端が外部へ突出している。
2にはその上から中央に中心穴31を有し側面にインレ
ットバイブ32を形成したキャップ3が被冠され、その
下部開口縁とこれに対向するケース2の上部開口縁とは
溶接または巻締めにより一体的に結合せしめである。キ
ャップ3の中心穴31にはゴムまたは合成樹脂よりなる
リング状のガスケット7および補強用のカラー8が取付
けてあり、上記スルーボルト6はカラー8を貫通して上
端が外部へ突出している。
−Fして、スルーボルト6の上端からは蝶ナツト9が締
め込まれ、これによりケース2およびこれと一体化した
キャップ3は強固に気化器本体の上端面に固定支持せし
められている。
め込まれ、これによりケース2およびこれと一体化した
キャップ3は強固に気化器本体の上端面に固定支持せし
められている。
このように構成したエアクリーナにおいて、フィルタエ
レメント1は内周側および外周側がほぼ均一な密度でひ
だが形成されているので所定の高さで大きなE過面積が
形成され、従って圧力損失も少なく長期間にわたり使用
することができる。また、支持部材4および補強部材5
によりフィルタエレメント1は容易かつ強固にケース2
内に固定され得る。更にフィルタエレメント1が上記の
如く長い濾過寿命を有して長期にわたって交換を必要と
しないのでケース2とキャップ3を一体化することがで
き、従って車両や内燃機関の振動時にケース2とキャッ
プ3との間にガタ音が発生することなく、また機関の燃
焼爆発音がケース2とキャップ3間から外部に洩れるこ
ともない。
レメント1は内周側および外周側がほぼ均一な密度でひ
だが形成されているので所定の高さで大きなE過面積が
形成され、従って圧力損失も少なく長期間にわたり使用
することができる。また、支持部材4および補強部材5
によりフィルタエレメント1は容易かつ強固にケース2
内に固定され得る。更にフィルタエレメント1が上記の
如く長い濾過寿命を有して長期にわたって交換を必要と
しないのでケース2とキャップ3を一体化することがで
き、従って車両や内燃機関の振動時にケース2とキャッ
プ3との間にガタ音が発生することなく、また機関の燃
焼爆発音がケース2とキャップ3間から外部に洩れるこ
ともない。
なお、上記実施例ではケース2とキャップ3とを一体化
したが、上記のようにしてフィルタエレメント1を収納
固定したケース2へのキャップ3の結合は、例えば第7
図に示すようにフィルタエレメント1の外側シール部材
11bの外周に突起部12を形成するとともに、これに
ゴムまたは合成樹脂のリング状のシール部材 − 15を外側から嵌着し、このシール部材13を介してケ
ース2およびキャップ3の端縁をナツト9を締付けて固
定するよう?こしてもよい。
したが、上記のようにしてフィルタエレメント1を収納
固定したケース2へのキャップ3の結合は、例えば第7
図に示すようにフィルタエレメント1の外側シール部材
11bの外周に突起部12を形成するとともに、これに
ゴムまたは合成樹脂のリング状のシール部材 − 15を外側から嵌着し、このシール部材13を介してケ
ース2およびキャップ3の端縁をナツト9を締付けて固
定するよう?こしてもよい。
上記したように本発明によればエアクリーナのフィルタ
エレメントの濾過面積を従来のものに比して大幅に広く
できるので、フィルタエレメントの圧力損失も少なくな
り、またフィルタエレメントを交換することなく長期間
使用することができる。またフィルタエレメントを作業
性よくかつ強固にケースに設置することができる。更に
フィルタエレメントの使用寿命が長いことより、これを
収納するケースとキャップを一体構造とすることができ
、これによって収納部材の剛性強化、ガタ音の発生防止
、内燃機関の燃焼爆発音の洩れ防止がなされるのである
。
エレメントの濾過面積を従来のものに比して大幅に広く
できるので、フィルタエレメントの圧力損失も少なくな
り、またフィルタエレメントを交換することなく長期間
使用することができる。またフィルタエレメントを作業
性よくかつ強固にケースに設置することができる。更に
フィルタエレメントの使用寿命が長いことより、これを
収納するケースとキャップを一体構造とすることができ
、これによって収納部材の剛性強化、ガタ音の発生防止
、内燃機関の燃焼爆発音の洩れ防止がなされるのである
。
図は本発明の実施例を示すもので、第1図はフィルタエ
レメントの斜視図、第2図は素材シートの展開図、第3
図は素材シートを折曲げた状態を示す斜視図、第4図は
エアクリーナの縦断面図、第5図はフィルタエレメント
をケース内で支持する支持部材の斜視図、第6図はフィ
ルタエレメントの補強部材の斜視図であり、第7図はエ
アクリーナの他の実施例の縦断面図である。 1・・・フィルタエレメント 10.・・部材10A
・・・F材を成形する素材シート118 t 1 l
b−−−シール部材2a0ケース 3・・・キャ
ップ4・・・支持部材 5・・・補強部材 6・0スルーボルト 9−eナット 第3図 第4図 280− 第5図 第6目
レメントの斜視図、第2図は素材シートの展開図、第3
図は素材シートを折曲げた状態を示す斜視図、第4図は
エアクリーナの縦断面図、第5図はフィルタエレメント
をケース内で支持する支持部材の斜視図、第6図はフィ
ルタエレメントの補強部材の斜視図であり、第7図はエ
アクリーナの他の実施例の縦断面図である。 1・・・フィルタエレメント 10.・・部材10A
・・・F材を成形する素材シート118 t 1 l
b−−−シール部材2a0ケース 3・・・キャ
ップ4・・・支持部材 5・・・補強部材 6・0スルーボルト 9−eナット 第3図 第4図 280− 第5図 第6目
Claims (1)
- 環状で有端の素材シートをこれを径方向に横切る多数の
放射線に沿って波形に折り曲げるとともに外周側を内周
側とは逆方向に折返して外周部を多重折曲げ構造とし、
この素材シートの複数個の両端を互に接合して一連の環
状のp材を構成し、戸材の内周面および外周面に筒状の
シール部材を設けて軸流型のフィルタエレメントを構成
し、該フィルタエレメントを容器状のケースの底面中央
に突設した支持部材に内周部のシール部材により支持せ
しめて容器内に収納するとともに外周部のシール部材と
ケースの内面とを接合し、フィルタエレメントを収納し
た上記ケースにキャップを被冠し、内燃機関の吸気通路
本体に立設した上記ケースの底面、支持部材、フィルタ
エレメントの内周部シール部材の内腔およびキャップを
貫通するスルーボルトの上端よりナツトを締付けてケー
スおよびキャップを一体に上記吸気通路本体に固着する
とともに、フィルタエレメントをその中央の内周部シー
ル部材を介してケースおよびキャップ間に挟着せしめた
内燃機関用エアクリーナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19137881A JPS5893954A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 内燃機関用エアクリ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19137881A JPS5893954A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 内燃機関用エアクリ−ナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5893954A true JPS5893954A (ja) | 1983-06-03 |
Family
ID=16273592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19137881A Pending JPS5893954A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 内燃機関用エアクリ−ナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5893954A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61130320U (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-15 | ||
US4619675A (en) * | 1983-06-24 | 1986-10-28 | Midori Anzen Co., Ltd. | Filter for air cleaners |
US5043000A (en) * | 1987-09-18 | 1991-08-27 | Toyo Roki Seizo K.K. | Air cleaner element and method of manufacturing the same |
US5320657A (en) * | 1993-04-30 | 1994-06-14 | Dana Corporation | Staggered short pleat air filter |
US5522909A (en) * | 1994-12-27 | 1996-06-04 | Purolator Products Na, Inc. | Air filter device |
US5914414A (en) * | 1997-02-10 | 1999-06-22 | Kioritz Corporation | Air cleaner |
-
1981
- 1981-11-27 JP JP19137881A patent/JPS5893954A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4619675A (en) * | 1983-06-24 | 1986-10-28 | Midori Anzen Co., Ltd. | Filter for air cleaners |
JPS61130320U (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-15 | ||
JPS6229049Y2 (ja) * | 1985-01-29 | 1987-07-25 | ||
US5043000A (en) * | 1987-09-18 | 1991-08-27 | Toyo Roki Seizo K.K. | Air cleaner element and method of manufacturing the same |
US5320657A (en) * | 1993-04-30 | 1994-06-14 | Dana Corporation | Staggered short pleat air filter |
US5522909A (en) * | 1994-12-27 | 1996-06-04 | Purolator Products Na, Inc. | Air filter device |
US5914414A (en) * | 1997-02-10 | 1999-06-22 | Kioritz Corporation | Air cleaner |
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