JPS5893631A - 重量物運搬車の自動歩み装置 - Google Patents
重量物運搬車の自動歩み装置Info
- Publication number
- JPS5893631A JPS5893631A JP19266281A JP19266281A JPS5893631A JP S5893631 A JPS5893631 A JP S5893631A JP 19266281 A JP19266281 A JP 19266281A JP 19266281 A JP19266281 A JP 19266281A JP S5893631 A JPS5893631 A JP S5893631A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deck
- running board
- platform
- footboard
- operating unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P1/00—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading
- B60P1/43—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading using a loading ramp mounted on the vehicle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は重量物運搬車の自動歩み装置に関する。
従来のこの種の車両に備見られている歩み販拡、デツキ
の後頁に軸支されて起伏動するものが一般的であり、ま
たデツキ下１１に格納するもの４ある。
の後頁に軸支されて起伏動するものが一般的であり、ま
たデツキ下１１に格納するもの４ある。
前者において歩み板は、重量物がデツキの後方Ｋｔで央
き出る場合に邪魔であ夛、また走行中には直立状の起立
姿態が、後続車に対して、倒れてくるような不−安感お
よび危機感を抱かせる欠点がある。
き出る場合に邪魔であ夛、また走行中には直立状の起立
姿態が、後続車に対して、倒れてくるような不−安感お
よび危機感を抱かせる欠点がある。
一方、徒者では上記起伏タイプの不具合が生じない亀、
その歩み板は作業者がデツキ下面から引出し、且つデツ
キ＊ｍｏ掛止杆まで担ぎ上げて掛曝してお夛、ま九逆の
作業をして格納している。
その歩み板は作業者がデツキ下面から引出し、且つデツ
キ＊ｍｏ掛止杆まで担ぎ上げて掛曝してお夛、ま九逆の
作業をして格納している。
そのため、作業者の負担が大であるばか）か、作業性が
着しく劣シ、さらに歩み板を落すなどして傷を負う危惧
さえあった。
着しく劣シ、さらに歩み板を落すなどして傷を負う危惧
さえあった。
本発明は叙上岡履点を一挙に解決したものであ）、デツ
キ下面に格納した歩み板をデツキ後面に自動的に繰出す
と共にデツキ面と同−画状に自動的に上動せしめ得るよ
うにし、且つ自動的に格納し得るようＫしたことを特徴
とする。
キ下面に格納した歩み板をデツキ後面に自動的に繰出す
と共にデツキ面と同−画状に自動的に上動せしめ得るよ
うにし、且つ自動的に格納し得るようＫしたことを特徴
とする。
以下図＊に基づいて本発明の実施の一例を詳細に説明す
る。
る。
に）紘汎用又はデツキ（ムＤが後傾するダンプロ−ダー
或いはセルフレーダータイプの重量物運搬車で、…）は
同運搬車に）のデツキ（ムＤ下函の装部に備見られた自
動歩み装置で参〕、この自動歩み装置―）は、デツキ（
ムＤの下ＩＩ（りの後部位置で夫々前後方向に延びてい
る左右のレール（１）（１）と、レール（１）に平行し
てデツキ（ムＤの後面（ムＤに移動繰出し自在表左右の
歩み板参）―）と、歩み板（２）の前端部にアーム部ｍ
ｓ端が枢着連結して、レール（１）Ｋ沿い歩み板（２）
がデツキ後面（ＡρＫｌｌ出るａｍ置まで一体に移動且
つ繰出た歩み板Ｑ）の前端部上面（２１）をデツキ面＆
Ｌ）と同一面状にアーム部員で上動可能に自転自在表作
動体（２）と、作動体０）にこれを後位置まで移動且つ
同後位置÷自転駆動自在に連繋し丸部動機構部←）とで
構威しである。
或いはセルフレーダータイプの重量物運搬車で、…）は
同運搬車に）のデツキ（ムＤ下函の装部に備見られた自
動歩み装置で参〕、この自動歩み装置―）は、デツキ（
ムＤの下ＩＩ（りの後部位置で夫々前後方向に延びてい
る左右のレール（１）（１）と、レール（１）に平行し
てデツキ（ムＤの後面（ムＤに移動繰出し自在表左右の
歩み板参）―）と、歩み板（２）の前端部にアーム部ｍ
ｓ端が枢着連結して、レール（１）Ｋ沿い歩み板（２）
がデツキ後面（ＡρＫｌｌ出るａｍ置まで一体に移動且
つ繰出た歩み板Ｑ）の前端部上面（２１）をデツキ面＆
Ｌ）と同一面状にアーム部員で上動可能に自転自在表作
動体（２）と、作動体０）にこれを後位置まで移動且つ
同後位置÷自転駆動自在に連繋し丸部動機構部←）とで
構威しである。
左右のレール（１）はデツキ（ムＤの下１ｍ（ムｍ）
Ｋ Ｉ！定備見られてお）、このレール（１）の左右一
対のレール体０４−は等間隔状に平行して、その後端は
デツキ後面（ムρの一口（Ａ４）を抜けて張出して゛い
て、作動体（３）を前後方向に移動案内し且つレール体
後端のストッパー曽で後動規制すると共Ｋｊｌ後位置で
作動体（２）は左右側端のローフＩ１４＄１が夫々レー
ル体−輪における外側レール’ｍ（＋＠ａ）（１ｏ＆）
Ｋ載乗していて、閾外側し−に両（１ｏ−］１端のスト
ッパー−に後動規制される後位置まで前螢動且つＮ後位
置で田−ラ軸−を支点として自転自在である。を大作動
体（勾は左右両側から贅方に延びるアー五郁ｍ輪後端間
に支軸−を架設備え、この支軸−に紘歩み板Ｑ）前端部
を軸に沿い左右に移動調整且つ陽動自由に枢着備えると
共にアーム部員の外側まで貫通し丸軸両端には、デツキ
下ｍ（ムＤ範囲ではレール体−における内情レール面（
１０１））Ｋ移動案内されて、デツキ後面（ムρ位置で
はＷａ款逮切れ九内儒レール１ｊ（ｔａｂ）後端から外
れてガイド板（２）で支承される遊動ローラ軸軸を取付
けてお）、歩み板（２）と一体に前進（格納時）および
後動（繰出し時）し、且つ後位置ではロール軸−を支点
に自転（図面上で紘左回））すなわちアーム部（２）−
かり−ラ軸−軸心の鉛直線上を後方から起こしてデツキ
後ｉ［（ムρに阻止されるまで揺動して、歩み板（２）
の前端部上画一（２ａ）をデツキｍ（＆）と同−両歌の
上位置に上動可能にしである。
Ｋ Ｉ！定備見られてお）、このレール（１）の左右一
対のレール体０４−は等間隔状に平行して、その後端は
デツキ後面（ムρの一口（Ａ４）を抜けて張出して゛い
て、作動体（３）を前後方向に移動案内し且つレール体
後端のストッパー曽で後動規制すると共Ｋｊｌ後位置で
作動体（２）は左右側端のローフＩ１４＄１が夫々レー
ル体−輪における外側レール’ｍ（＋＠ａ）（１ｏ＆）
Ｋ載乗していて、閾外側し−に両（１ｏ−］１端のスト
ッパー−に後動規制される後位置まで前螢動且つＮ後位
置で田−ラ軸−を支点として自転自在である。を大作動
体（勾は左右両側から贅方に延びるアー五郁ｍ輪後端間
に支軸−を架設備え、この支軸−に紘歩み板Ｑ）前端部
を軸に沿い左右に移動調整且つ陽動自由に枢着備えると
共にアーム部員の外側まで貫通し丸軸両端には、デツキ
下ｍ（ムＤ範囲ではレール体−における内情レール面（
１０１））Ｋ移動案内されて、デツキ後面（ムρ位置で
はＷａ款逮切れ九内儒レール１ｊ（ｔａｂ）後端から外
れてガイド板（２）で支承される遊動ローラ軸軸を取付
けてお）、歩み板（２）と一体に前進（格納時）および
後動（繰出し時）し、且つ後位置ではロール軸−を支点
に自転（図面上で紘左回））すなわちアーム部（２）−
かり−ラ軸−軸心の鉛直線上を後方から起こしてデツキ
後ｉ［（ムρに阻止されるまで揺動して、歩み板（２）
の前端部上画一（２ａ）をデツキｍ（＆）と同−両歌の
上位置に上動可能にしである。
そのため、アーム部−の畏さ即ちローラ軸輪心と支軸−
心との間隔は、歩み板体）前端がガイド板（６）上から
デツキ後面（ムρに当接し且つその前端部上面（２ａ）
がデツキ面（−）と同一になるよう設定しである。又、
ストッパー軸位置は、Ｎ後位置で自転する作動体（３）
の四−フ軸−心が、歩み板（２）の上位置における支軸
−心よりも後方に在るようにしである。
心との間隔は、歩み板体）前端がガイド板（６）上から
デツキ後面（ムρに当接し且つその前端部上面（２ａ）
がデツキ面（−）と同一になるよう設定しである。又、
ストッパー軸位置は、Ｎ後位置で自転する作動体（３）
の四−フ軸−心が、歩み板（２）の上位置における支軸
−心よりも後方に在るようにしである。
駆動機構ｍｓ （４）ａデツキ（ムＤＯ下面（ム、）に
固定備えられて、レール体−輪間の作動体（神下儒に位
置しておシ、この駆動機構部−）嬬後端がガイド板（６
）下まで延びている７レームーの前後両端に亘ってガイ
ドレール−を備え、このガイドレール＠に案内されて移
動自１Ｅ′＆スライダー＠祉これに軸−で枢着されてい
る継杆ＩＩ４後端が作動体（荀における斜゛め前方に喬
下し九アーム−と枢軸−で連繋し、且つガイドレール曽
前後両端のプーリー−一関に緊張状に渉っている駆動索
−と結着している。
固定備えられて、レール体−輪間の作動体（神下儒に位
置しておシ、この駆動機構部−）嬬後端がガイド板（６
）下まで延びている７レームーの前後両端に亘ってガイ
ドレール−を備え、このガイドレール＠に案内されて移
動自１Ｅ′＆スライダー＠祉これに軸−で枢着されてい
る継杆ＩＩ４後端が作動体（荀における斜゛め前方に喬
下し九アーム−と枢軸−で連繋し、且つガイドレール曽
前後両端のプーリー−一関に緊張状に渉っている駆動索
−と結着している。
駆動索−はワイヤーロープ等であ如、前端部のプーリー
−から後方に折返えした一方の索端が、フレーム−に固
定され九シリンダー−における前後方向に進退駆動する
シリンダー四ツドー先端のグージー輪を巻いて前方に折
返光して７レームー前方に止着固定し、一方、ｉｌ端偶
のプーリー−から前方に折返光した他方の索端はシリン
ダーレッド−先端のプーリー輪を巻いて後方に折返えし
てフレーム−後方に止着固定してお）、この駆動索−〇
前後プーリー１１４ｍ３間における索ｌＩｓは、７し一
五一の長溝＠に沿い進“過駆動するシリンダーロッド−
のストロークの２倍を前後に移動して、スライダー−お
よびこれと一体連動状の作動体０）、歩み板（２）を格
納、繰出し移動自在であシ、“且つ作動体（萄が後位置
に移動後にはスライダー−および継杆−で、アーム■と
もども作動体（萄を図面上で左闘）させて歩み板−）を
上位置に上動、また右ＷＡルさせてガイド板（部上に降
動自在にしである。
−から後方に折返えした一方の索端が、フレーム−に固
定され九シリンダー−における前後方向に進退駆動する
シリンダー四ツドー先端のグージー輪を巻いて前方に折
返光して７レームー前方に止着固定し、一方、ｉｌ端偶
のプーリー−から前方に折返光した他方の索端はシリン
ダーレッド−先端のプーリー輪を巻いて後方に折返えし
てフレーム−後方に止着固定してお）、この駆動索−〇
前後プーリー１１４ｍ３間における索ｌＩｓは、７し一
五一の長溝＠に沿い進“過駆動するシリンダーロッド−
のストロークの２倍を前後に移動して、スライダー−お
よびこれと一体連動状の作動体０）、歩み板（２）を格
納、繰出し移動自在であシ、“且つ作動体（萄が後位置
に移動後にはスライダー−および継杆−で、アーム■と
もども作動体（萄を図面上で左闘）させて歩み板−）を
上位置に上動、また右ＷＡルさせてガイド板（部上に降
動自在にしである。
歩み振り）は金属板−で捕強され九前端部が作動体−）
の支軸−に連結され、ま九後端儒はガイド板（６）面の
ローラ曽に支承案内されていて、シリンダーロッド−の
前進駆動によシローラーに導かれて開口（ム４）から繰
出して板後端が着地したる後に板前端部上面（２＆）が
デツキ面（＆）と面一に上動ロックされる、一方シリン
ダーロッド−の後退駆動にと４ないデツキ下面（ムＤに
移動して格納されるようにしである。
の支軸−に連結され、ま九後端儒はガイド板（６）面の
ローラ曽に支承案内されていて、シリンダーロッド−の
前進駆動によシローラーに導かれて開口（ム４）から繰
出して板後端が着地したる後に板前端部上面（２＆）が
デツキ面（＆）と面一に上動ロックされる、一方シリン
ダーロッド−の後退駆動にと４ないデツキ下面（ムＤに
移動して格納されるようにしである。
上記実施例において、駆動機構部（４）の操作社キャビ
ンと鳥居との間に設置したコントロールレバー（図示せ
ず）によって制御する。
ンと鳥居との間に設置したコントロールレバー（図示せ
ず）によって制御する。
又、左右の駆動機構部Ｃ）における作動体（３）の移動
を一本のシリンダー−で行なうように構成するも任意で
ある。
を一本のシリンダー−で行なうように構成するも任意で
ある。
本発明は以上のようにして、歩み板をデツキ下面から自
動的に繰出し且つデツキ面と面一状に上動セットするこ
とができると共に格納することができ、作業者はコント
ロールレバーを操作するだけで安全且つ迅速に作業でき
る。
動的に繰出し且つデツキ面と面一状に上動セットするこ
とができると共に格納することができ、作業者はコント
ロールレバーを操作するだけで安全且つ迅速に作業でき
る。
それにともない、走行中には歩み板がデツキ下面に格納
されていて、徒続車の危惧感は解消され、そして歩み板
をブルドーザ−、パワーシ冒ぺ〃等の重量物の揚げ降ろ
しが可能な状ｍＫ自動的に迅速にセットでき、段差のな
いデツキ面と歩み板上爾とを伝ってスムーズ且つ安全に
作業し終えることができる。
されていて、徒続車の危惧感は解消され、そして歩み板
をブルドーザ−、パワーシ冒ぺ〃等の重量物の揚げ降ろ
しが可能な状ｍＫ自動的に迅速にセットでき、段差のな
いデツキ面と歩み板上爾とを伝ってスムーズ且つ安全に
作業し終えることができる。
第１図は本発明自動歩み装置を組込みし九重量物運搬車
を示す側面図。第２図社部分拡大斜視図で一部切欠する
。第８図社菖−璽醸に沿える平面図。第４図はＷ−Ｗ線
に沿える縦断側面図。第６図は歩み板を自動繰出した状
態の同縦断＠面図。 第６図は歩み板をデツキ面と面一に自動セットし良状態
の同縦断側函図。第７図は駆動機構部の拡大斜視図であ
る。 図中 （ムＤ はデツキ （＆） はデツキ面 （ム、） 紘デツキの下面 （ムＤ はデツキのｉｌｍ （１）（１） はレール （２バ２）は歩み板 （２＆Ｘ２＆）は前端部上面 （３） （３） は作動体 ｍ−はアーム部 （４） （４） は駆動機構部
を示す側面図。第２図社部分拡大斜視図で一部切欠する
。第８図社菖−璽醸に沿える平面図。第４図はＷ−Ｗ線
に沿える縦断側面図。第６図は歩み板を自動繰出した状
態の同縦断＠面図。 第６図は歩み板をデツキ面と面一に自動セットし良状態
の同縦断側函図。第７図は駆動機構部の拡大斜視図であ
る。 図中 （ムＤ はデツキ （＆） はデツキ面 （ム、） 紘デツキの下面 （ムＤ はデツキのｉｌｍ （１）（１） はレール （２バ２）は歩み板 （２＆Ｘ２＆）は前端部上面 （３） （３） は作動体 ｍ−はアーム部 （４） （４） は駆動機構部
Claims (1)
- デツキ下面の後部両側に在って、夫々前螢方向に延びて
いる左右のレールと、レールに平行してデツキ後＊に移
動繰出し自在な左右の歩み板と、歩み板の前端部にアー
ム部後端が枢着連結して、レールに沿い歩み板がデツキ
後１ｆＫ繰出る後位置まで一体に移動且つ繰出え歩み板
の前端部上面をデツキ面と同−画状にアーム部で上動可
能に自転自在な作動体と、作動体にこれを後位置まで移
動且つ同後位置で自転駆動自在に連繋し先駆動機構部と
からなる重量物運搬車の自動歩み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19266281A JPS5893631A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 重量物運搬車の自動歩み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19266281A JPS5893631A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 重量物運搬車の自動歩み装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5893631A true JPS5893631A (ja) | 1983-06-03 |
| JPS6158335B2 JPS6158335B2 (ja) | 1986-12-11 |
Family
ID=16294954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19266281A Granted JPS5893631A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 重量物運搬車の自動歩み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5893631A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5133634A (en) * | 1990-11-19 | 1992-07-28 | Kidron, Inc. | Ramp lifter device |
| BE1007255A3 (nl) * | 1993-06-30 | 1995-05-02 | Hool Nv | Uit- en inschuifbare helling voor een deuropening van een lage vloer autobus. |
| US5467855A (en) * | 1994-06-29 | 1995-11-21 | Emtek Products, Inc. | Ramp weight-reducing assembly |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP19266281A patent/JPS5893631A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5133634A (en) * | 1990-11-19 | 1992-07-28 | Kidron, Inc. | Ramp lifter device |
| BE1007255A3 (nl) * | 1993-06-30 | 1995-05-02 | Hool Nv | Uit- en inschuifbare helling voor een deuropening van een lage vloer autobus. |
| US5467855A (en) * | 1994-06-29 | 1995-11-21 | Emtek Products, Inc. | Ramp weight-reducing assembly |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6158335B2 (ja) | 1986-12-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4099635A (en) | Gondola car loader | |
| JP4900873B2 (ja) | 昇降台装置 | |
| JPH08132967A (ja) | 車両の乗降用ステップ装置 | |
| JPS5893631A (ja) | 重量物運搬車の自動歩み装置 | |
| US2812081A (en) | Tractor mover | |
| US3112009A (en) | Adjustable mobile scaffold | |
| JPH11165982A (ja) | 移動式クレーン | |
| JPH078089U (ja) | 建設車両のステップ装置 | |
| KR0137512B1 (ko) | 트럭의 데크(Deck) 자동덮개장치 | |
| JPH10266252A (ja) | 法面作業車 | |
| KR101791823B1 (ko) | 조향장치를 갖는 농업용 작업 및 운반 차량 | |
| JP3164263B2 (ja) | 軌道式茶葉摘採機の軌道台車 | |
| KR101830260B1 (ko) | 화물차용 비산먼지덮개개폐장치 | |
| CN217397466U (zh) | 一种具有自动开合后箱的垃圾车 | |
| KR101830261B1 (ko) | 화물차용 비산먼지덮개개폐장치 | |
| JPH09226450A (ja) | トラックの幌掛け装置 | |
| JP3571253B2 (ja) | 幌の自動開閉装置 | |
| JP4174225B2 (ja) | 荷物格納装置 | |
| JPH0718895A (ja) | 車輌のリフト格納装置 | |
| JP2515337Y2 (ja) | 貨物自動車 | |
| JPS642834Y2 (ja) | ||
| JP2973965B2 (ja) | 車両のリフタ装置 | |
| JPS6236683Y2 (ja) | ||
| JPH0450039A (ja) | 貨物自動車 | |
| JPH0647098Y2 (ja) | ターンテーブルにおける乗降デッキ装置 |