JPS5892139A - Ecl終端回路 - Google Patents
Ecl終端回路Info
- Publication number
- JPS5892139A JPS5892139A JP56190308A JP19030881A JPS5892139A JP S5892139 A JPS5892139 A JP S5892139A JP 56190308 A JP56190308 A JP 56190308A JP 19030881 A JP19030881 A JP 19030881A JP S5892139 A JPS5892139 A JP S5892139A
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- Japan
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- voltage
- power supply
- circuit
- resistor
- terminal
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/0175—Coupling arrangements; Interface arrangements
- H03K19/017545—Coupling arrangements; Impedance matching circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、BCL終端回路、特に、805回路で伝送線
路を駆動する場合に伝送線路の両端を終端するためのB
CL終端回路に関する。
路を駆動する場合に伝送線路の両端を終端するためのB
CL終端回路に関する。
第1図は従来のBCL終端回路の一例を示す回路図で、
ECL回路10がらECL回ji!2oへ信号を伝送す
る場合に用いられるFiCL終端回路を示している。
ECL回路10がらECL回ji!2oへ信号を伝送す
る場合に用いられるFiCL終端回路を示している。
伝送線路30はECL回路1oがらECL回路20へ信
号を伝送するためのものであり、第1図には示され【い
ないが実際には直流抵抗r¥もっている。
号を伝送するためのものであり、第1図には示され【い
ないが実際には直流抵抗r¥もっている。
ECL回路20には終端抵抗40が接続されている。
ECL回路10および20は一般的なECL回路である
ので詳細な動作説明は省略するがBCL回路20では入
力端子13における端子電圧VtSと比較電圧vIIF
mとを比較して端子電圧Via b”lxければ出力端
子14における端子電圧v14が高レベルになり、低け
れば端子電圧y、が低レベルになるよう動作する。
ので詳細な動作説明は省略するがBCL回路20では入
力端子13における端子電圧VtSと比較電圧vIIF
mとを比較して端子電圧Via b”lxければ出力端
子14における端子電圧v14が高レベルになり、低け
れば端子電圧y、が低レベルになるよう動作する。
ECL回路10もECL回路20と同様な動作をする。
いま、ECL回路lOの出力端子12に壊ける端子電圧
v2が高レベルのとき高レベル電圧V□。
v2が高レベルのとき高レベル電圧V□。
低レベルのとき像レベル電圧V1!とじ、またECL回
路回路2人0 高レベルのとき高レベル電圧η,低レベルのとき低レベ
ル電圧v81,とすると ΔV□ーv1,H−■□。
路回路2人0 高レベルのとき高レベル電圧η,低レベルのとき低レベ
ル電圧v81,とすると ΔV□ーv1,H−■□。
および
”vNL−vIIP − vl 1L
で表される雑音余裕ΔV□,ΔvNLが大きければ各−
雑音の影響を受けにくいため回路にとっては都合がよい
ことになる。
雑音の影響を受けにくいため回路にとっては都合がよい
ことになる。
電源電圧V!は終端抵抗40の一方の端子に接続された
電源から供給されるものであへ端子電圧Vl震tより低
い電圧にされる。また、比較゛電圧、VIIPはECI
,回路10,20の基準電圧であり雑音余裕ΔVPIH
,ΔVNLを最大にするため一般に)f (Vl 1
1 + Vl2L)= VIIFとなるよう設定され
る。
電源から供給されるものであへ端子電圧Vl震tより低
い電圧にされる。また、比較゛電圧、VIIPはECI
,回路10,20の基準電圧であり雑音余裕ΔVPIH
,ΔVNLを最大にするため一般に)f (Vl 1
1 + Vl2L)= VIIFとなるよう設定され
る。
第2図は第1図に示すような接続にした場合の伝送線路
30の各部における電圧な示す電圧分布図である。
30の各部における電圧な示す電圧分布図である。
第2図かられかるよ5に出力端子の端子電圧V1gが高
レベル電圧visaのときの入力端子13の端子電圧V
1mが低レベル電圧VIILのとき入力端子となる。
レベル電圧visaのときの入力端子13の端子電圧V
1mが低レベル電圧VIILのとき入力端子となる。
つまり入力端子13での雑音余裕Δ■□,Δ■−4この
ため、この雑音余裕はアンバランスとなり実質的に減少
する。
ため、この雑音余裕はアンバランスとなり実質的に減少
する。
すなわち、従来の1ilcL終端回路は雑音余裕がアン
バランスとなり、実質的に減少するという欠点があった
。
バランスとなり、実質的に減少するという欠点があった
。
本発明の目的は雑音余裕なバランスさせて実質的に雑音
余裕の減少を防止できるg C T,終端回路を提供す
るこEにある。
余裕の減少を防止できるg C T,終端回路を提供す
るこEにある。
すなわち、本発明の目的は伝送線路の直流抵抗によりて
高レベル側の雑音余裕が減少し低レベル側の雑音余裕が
増加するというような雑音余裕のアンバランスをなくし
直流抵抗rがあっても高レベル側と低レベル備の雑音余
裕を等しく、実質的に最大とすることができるECL終
端回路を提供することにある。
高レベル側の雑音余裕が減少し低レベル側の雑音余裕が
増加するというような雑音余裕のアンバランスをなくし
直流抵抗rがあっても高レベル側と低レベル備の雑音余
裕を等しく、実質的に最大とすることができるECL終
端回路を提供することにある。
本発明のECL終端回路は、伝送線路の一端に□接続さ
れた第1のBCL回路の出力端子の第1状態を示す第1
の出力電圧および第2状態を示す第2の出力電圧のいず
れよりも低い電源電圧をもつ第1の電源と、前記第1の
出力電圧と前記第2の出力電圧との中間の電源電圧をも
つ第2の電源と前記出力端子と前記#Ilの電源との間
に接続された第1の抵抗と、前記伝送線路の他端に接続
された#!2のECL回路の入力端子と前記第2の電源
との間に接続された第2の一抗とを含んで構成さ減る。
れた第1のBCL回路の出力端子の第1状態を示す第1
の出力電圧および第2状態を示す第2の出力電圧のいず
れよりも低い電源電圧をもつ第1の電源と、前記第1の
出力電圧と前記第2の出力電圧との中間の電源電圧をも
つ第2の電源と前記出力端子と前記#Ilの電源との間
に接続された第1の抵抗と、前記伝送線路の他端に接続
された#!2のECL回路の入力端子と前記第2の電源
との間に接続された第2の一抗とを含んで構成さ減る。
さらに、本発明のECL回路は、第2の電源および第2
の抵抗のかわりにこれと!価となる複数の抵抗と電源を
用いて構成される。
の抵抗のかわりにこれと!価となる複数の抵抗と電源を
用いて構成される。
さらに、本発明のECLi端回路は、絽lの電源および
第1の抵抗のかわりに定電流源回路を用いて構成される
。
第1の抵抗のかわりに定電流源回路を用いて構成される
。
すなわち、本発明のECLI!!端回路は、ECL回路
の低レベル側の出力電圧よりも低い第1の電源と低レベ
ルと高レベル出力電圧の中間の電圧にある第2の電源と
前記回路の出力端子と第1の電源との間にi!続された
第1の抵抗と前記回路の出力端子に接続された伝送線路
の先端と前記第2の電源との間に接続された第2の抵抗
とを含んで構成される。
の低レベル側の出力電圧よりも低い第1の電源と低レベ
ルと高レベル出力電圧の中間の電圧にある第2の電源と
前記回路の出力端子と第1の電源との間にi!続された
第1の抵抗と前記回路の出力端子に接続された伝送線路
の先端と前記第2の電源との間に接続された第2の抵抗
とを含んで構成される。
さらに、本発明のECL終端回路は、第2の抵抗と第2
の電源の代りにこれと等価となる複数の抵抗と電源とを
含んで構成される。
の電源の代りにこれと等価となる複数の抵抗と電源とを
含んで構成される。
さらに、本発明のBCL終端回路は館1の抵抗と第1の
電源の代りに定電源を含んで構成される。
電源の代りに定電源を含んで構成される。
次に、本発明の原理を第3図を用いて説吋する。
いま、端子電圧篤、が高レベル電圧v1□□であるとき
、伝送線路30に流れる電流IHは集線に示す向きに流
れる。
、伝送線路30に流れる電流IHは集線に示す向きに流
れる。
したがって、端子電圧vlsは出力端子12より電圧降
下分子@IHだけ低い電圧となる。それゆえ、電圧降下
分子@IHだけ雑音余裕が減少する。
下分子@IHだけ低い電圧となる。それゆえ、電圧降下
分子@IHだけ雑音余裕が減少する。
次に、端子電圧v1.が低レベル電圧Vl!Lであると
き伝送線路30に流れる電流ILは点線に示す向きに流
れる。
き伝送線路30に流れる電流ILは点線に示す向きに流
れる。
したがって、端子電圧V’sは出力端子12より電圧降
下分子・工、だけ高い電圧となる。それゆえ電圧降下分
子・ILだけ雑音余裕が減少する。
下分子・工、だけ高い電圧となる。それゆえ電圧降下分
子・ILだけ雑音余裕が減少する。
であるから、
とすると、 IH=IL となり高レベル側、低レベ
ル側の雑音余裕のバランスがとれ最大の雑音余裕を得る
ことができる。
ル側の雑音余裕のバランスがとれ最大の雑音余裕を得る
ことができる。
次に、本発明の実施例について、図面を参照して説明す
る。
る。
第4図は本発明の第1の実施例を示す回路図である。
なお、第4図では、伝送線路30の直流抵抗rを線路の
中央に書いであるがこれは線路の全長にわたって分布し
ているものであり便宜上このように図示した。
中央に書いであるがこれは線路の全長にわたって分布し
ているものであり便宜上このように図示した。
抵抗R7は高レベル電圧V12Hと低レベル電圧を供給
する電源と入力端子13の間に接続される。
する電源と入力端子13の間に接続される。
出力端子12が高レベル電圧V、2.のときは伝送−路
30の上を出力端子12から入力端子13に向り【電流
が流れるが、低レベル電圧V12Lのときは入力端子l
“3から出力端子12に向って流れる。
30の上を出力端子12から入力端子13に向り【電流
が流れるが、低レベル電圧V12Lのときは入力端子l
“3から出力端子12に向って流れる。
しかし、伝送線路30はBCL回路10のエンツタに接
続されているためECL回路10はこの電流を引込むこ
とができない。抵抗R1はこの電流を流し七やるため本
発1jiKより追加した抵抗である。
続されているためECL回路10はこの電流を引込むこ
とができない。抵抗R1はこの電流を流し七やるため本
発1jiKより追加した抵抗である。
第4図に示す実施例で雑音余裕ΔVliHeΔ■Nφを
最大となるようすを第5図を用いて説明する。
最大となるようすを第5図を用いて説明する。
出力端子12における高レベル電圧V12Hは一〇8V
、低レヘ/”1&圧VtzL)!、−1.6V、電源電
圧v′Tハ本発明により高レベル電圧V12.と低レベ
ル電圧、vlgLの中間の電圧−1,2vに設定する。
、低レヘ/”1&圧VtzL)!、−1.6V、電源電
圧v′Tハ本発明により高レベル電圧V12.と低レベ
ル電圧、vlgLの中間の電圧−1,2vに設定する。
出力端子12が高レベル電圧v12Hであるとき、入力
端子13の高レベル電圧vH,Hは直流抵抗rのために
−0,84Vとなる。また、出力端子12が低レベル電
圧V12Lであるとき、入力端子13のvtnLは−1
,56Vとなる。
端子13の高レベル電圧vH,Hは直流抵抗rのために
−0,84Vとなる。また、出力端子12が低レベル電
圧V12Lであるとき、入力端子13のvtnLは−1
,56Vとなる。
ここで、比較電圧VRIFは−1,2vであるので結局
雑音余裕は 高レベル側では、xvNH= 0.36V (−−0,
g4V+1.2V)低17 ヘ/I/ 11 ハ、”v
NL −0,36V (=−1,2V+1.56
V )となり、高レベル側と低レベル側はバランスし最
大の雑音余裕を得ることができる。
雑音余裕は 高レベル側では、xvNH= 0.36V (−−0,
g4V+1.2V)低17 ヘ/I/ 11 ハ、”v
NL −0,36V (=−1,2V+1.56
V )となり、高レベル側と低レベル側はバランスし最
大の雑音余裕を得ることができる。
第6図は本発明の第2の実施例を示す回路図である。
抵抗19はGNDと入力端子13の間に接続され抵抗2
1は入力端子13と電源電圧Vmg(=−5,2■)を
供給する電源との間に接続されているtこれは抵抗値と
電源電圧の関係から第4躬に示す抵抗几、と電源電圧賃
を供給する電源とで構成する回路と等価であり本発明に
含まれる1、また、トランジスタ17、抵抗R1,およ
び定電圧源■ccは定電流回路を構成しこれも本発明に
含まれる。
1は入力端子13と電源電圧Vmg(=−5,2■)を
供給する電源との間に接続されているtこれは抵抗値と
電源電圧の関係から第4躬に示す抵抗几、と電源電圧賃
を供給する電源とで構成する回路と等価であり本発明に
含まれる1、また、トランジスタ17、抵抗R1,およ
び定電圧源■ccは定電流回路を構成しこれも本発明に
含まれる。
本発明のfACL@端回路は、出力端子に抵抗を接続す
るとともに入力端子に抵抗を介して接続する電源の電圧
を出力端子におけるλ値状態を示す電圧の中間に設定す
ることにより、高レベル側と低レベル側の雑音余裕をパ
ツンスさせ最大の雑音余裕を得ることかできるという効
果がある。
るとともに入力端子に抵抗を介して接続する電源の電圧
を出力端子におけるλ値状態を示す電圧の中間に設定す
ることにより、高レベル側と低レベル側の雑音余裕をパ
ツンスさせ最大の雑音余裕を得ることかできるという効
果がある。
第1wJは従来のEICL終端回路の一例を含む回路図
、第2Eは第1図に示す伝送線路の各部の電圧を示す電
圧分布図、第3図は本発明で得られる効果の原理をlK
明するための原理説明図、第4図は本発明の第1の実施
例を含む回路図、第5図は第4図に示す伝送線路の各部
の電圧を示す電圧分布図、第6図は本発明の第2の実施
例を含む回路図である。 10.20・・・・・・ECL回路、30・・・・・・
伝送線路、40、R,、R,・・・・・・抵抗、r・・
・・・・直流抵抗、11.13・・・・・・入力端子、
12.14・・・・・・出力端子、vi、、V、、・・
・・・・端子電圧、Vs*it、 VIIM、 Vll
li・・・・・・高し’ヘルを圧、■!L、 VIIL
、 VIIL・・・・・・低レベル電圧Vni+r −
−比較電圧、V、r 、vT’ 、v、、・・・・・・
電源電圧、IH*IL・・・・・・電流。
、第2Eは第1図に示す伝送線路の各部の電圧を示す電
圧分布図、第3図は本発明で得られる効果の原理をlK
明するための原理説明図、第4図は本発明の第1の実施
例を含む回路図、第5図は第4図に示す伝送線路の各部
の電圧を示す電圧分布図、第6図は本発明の第2の実施
例を含む回路図である。 10.20・・・・・・ECL回路、30・・・・・・
伝送線路、40、R,、R,・・・・・・抵抗、r・・
・・・・直流抵抗、11.13・・・・・・入力端子、
12.14・・・・・・出力端子、vi、、V、、・・
・・・・端子電圧、Vs*it、 VIIM、 Vll
li・・・・・・高し’ヘルを圧、■!L、 VIIL
、 VIIL・・・・・・低レベル電圧Vni+r −
−比較電圧、V、r 、vT’ 、v、、・・・・・・
電源電圧、IH*IL・・・・・・電流。
Claims (3)
- (1)伝送線路の一端にIi!絖された第1の805回
路の出力端子の第1状態を示す嬉1の出力電圧および第
2状態を示す第2の出力電圧のいずれよりも低い電源電
圧をもつ第1のtFAと、前記 第1の出力電圧と前記
第2の出力電圧との中間の電源電圧をもつ第2の電源と
、前記出力端子と前記第1の電源との関Kii絖された
第1の抵抗と、前記伝送線路の他端に***された第2
の805回路の入力端子と前記第2の電源との間に接続
された第2の抵抗とを含むことを特徴とするIcL終端
回路0 - (2) 特許請求の範囲(1)項記載のfs2の電源
および第2の抵抗のかわりにこれと等価となる複数の抵
抗と電源を用いたことを特徴とする特許請求の範囲(1
)項記載のECL終端回路。 - (3)%許晴求の範囲(1)項記載の第1の電源および
第1の抵抗のかわりに定電流源回路を用いたことを特徴
とする特許請求の範囲(1)項記載のECL終端回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56190308A JPS5892139A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | Ecl終端回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56190308A JPS5892139A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | Ecl終端回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5892139A true JPS5892139A (ja) | 1983-06-01 |
JPH05891B2 JPH05891B2 (ja) | 1993-01-07 |
Family
ID=16255995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56190308A Granted JPS5892139A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | Ecl終端回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5892139A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61152124A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-10 | Hitachi Ltd | 集積回路の出力バツフア |
JPS631113A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-06 | Fujitsu Ltd | 半導体集積回路 |
JPH04299613A (ja) * | 1991-03-27 | 1992-10-22 | Nippon Avionics Co Ltd | Ecl終端回路 |
US5457406A (en) * | 1992-03-17 | 1995-10-10 | Hitachi, Ltd. | Bidirectional signal transmission circuit and terminator |
US5523703A (en) * | 1993-09-17 | 1996-06-04 | Fujitsu Limited | Method and apparatus for controlling termination of current driven circuits |
JP2001007865A (ja) * | 1999-04-21 | 2001-01-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 信号送受信装置 |
US6768334B1 (en) | 1999-04-21 | 2004-07-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Signal transmitting receiving apparatus |
-
1981
- 1981-11-27 JP JP56190308A patent/JPS5892139A/ja active Granted
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61152124A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-10 | Hitachi Ltd | 集積回路の出力バツフア |
JPS631113A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-06 | Fujitsu Ltd | 半導体集積回路 |
JPH0518486B2 (ja) * | 1986-06-20 | 1993-03-12 | Fujitsu Kk | |
JPH04299613A (ja) * | 1991-03-27 | 1992-10-22 | Nippon Avionics Co Ltd | Ecl終端回路 |
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US6768334B1 (en) | 1999-04-21 | 2004-07-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Signal transmitting receiving apparatus |
US6985007B2 (en) | 1999-04-21 | 2006-01-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Signal transmitting receiving apparatus |
US7012447B2 (en) | 1999-04-21 | 2006-03-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Signal transmitting receiving apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05891B2 (ja) | 1993-01-07 |
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