JPS5892043A - 集中管理方式 - Google Patents
集中管理方式Info
- Publication number
- JPS5892043A JPS5892043A JP56188328A JP18832881A JPS5892043A JP S5892043 A JPS5892043 A JP S5892043A JP 56188328 A JP56188328 A JP 56188328A JP 18832881 A JP18832881 A JP 18832881A JP S5892043 A JPS5892043 A JP S5892043A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- interface
- microprocessor
- test
- stored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
- H04M3/26—Arrangements for supervision, monitoring or testing with means for applying test signals or for measuring
- H04M3/28—Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor
- H04M3/32—Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor for lines between exchanges
- H04M3/323—Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor for lines between exchanges for the arrangements providing the connection (test connection, test call, call simulation)
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
1)発明の技術分野
本−明は集中管理方式、特に電話交換−システムの回線
試験、過負荷試験を可能とする集中管理方式に関する0 2)技術の背景 コンビ、−タの中央処理Il!l1lv主構成とする電
話交換機システムやデータ処理システムでは、現実に稼
動させる前に予め試験が行われることはよく知られてい
る。例えば、電話交換機システムの料金計算に詳’am
金方式が採用されている場合、該方式に会費な擬似デー
タな多量に滝してシステムの過負荷試験が行われている
。 3)従来技術と関聴点 しかし、従来の過負荷試験は電話交換機内に擬似呼試験
6
試験、過負荷試験を可能とする集中管理方式に関する0 2)技術の背景 コンビ、−タの中央処理Il!l1lv主構成とする電
話交換機システムやデータ処理システムでは、現実に稼
動させる前に予め試験が行われることはよく知られてい
る。例えば、電話交換機システムの料金計算に詳’am
金方式が採用されている場合、該方式に会費な擬似デー
タな多量に滝してシステムの過負荷試験が行われている
。 3)従来技術と関聴点 しかし、従来の過負荷試験は電話交換機内に擬似呼試験
6
【設けることにLり行われていたうこのため%現実に
即して擬似呼【多量にしかも連続的に発生させLうと下
る場合、擬似呼試験器自体の―造が極めて大きくかつ複
雑となり、試験にも多大の時間と労力な要するという問
題があった。 4)発明の目的 本発明の目的は、別個の試験−を設けることなく擬似呼
な連続的に発生して過負荷試験と1−試験を可能とする
集中管理方式にLす、小容量かつ短時間てシステム管理
を行なおうとすることにある口 S)発明の構成 本発明にxれば、電話交換機システA、f−/処理シス
テム勢のシステムな中央制御部にエリ集中的I=管理す
る方式にシbて、システム本体に接続可能なインlフェ
ース部に対して試験*l!部から−インタフェース部な
起動する起動命令を順次送出し、所定の種−の擬似デー
タをインタフェース部にLり編集し直して次段の中央制
御部に転送してその人出カー置C二蓄積し、それにLリ
インタフニース部は上記システム本体の代わりに擬似デ
ー!を連続的に発生し停止命令を試験監l1lIIから
受けるまでシステムの過負荷試験と1纏試験を行える1
うにしたことvw#黴2する集中管理方式が提供される
。 8) 11wl4t)II施鉤 以下、本発明!実施例により添付図面を参照して説明す
る・ −第1WIAは本−明による集中管理方式な実施するた
めのmtのsmciioな示す0本I装置はインタフェ
ース部lと中央制御部2と試験監視部3から菊既され、
図示する実施例ではシステムの本体である電話交換機4
に適用され電話料金の詳IIII金方式即ち一通話ごと
に必要な課金情味を記際して残す方式の試験を行うLう
に接続されている。 試験監lI1部易から信号を受けて起−したインタフェ
ース部1は停止信号を受信するまで擬似呼な連続的に発
生し電話交換1a4に関する詳細課金方式の中央制御W
6旧:よる過負荷試験が行われる1うになって偽る。 電話交換114は、例えば国際交換機であり、端子Aは
発信者側に端子Bは着信者側にそれぞれ接続されている
01く知られているように、入トラン/41とff1)
ランク43を有するメインスイッチ7レーム42v制御
することに1り発信者側と着信者備との通信が行われる
。レジスタセンダリンタ44を介して入トランク41に
接続されたレジスタセンダ4Bには1発信加入者喬号(
A−B*−b Ma )と着信加入者番号(B−8ub
ML )が蓄積され、#蓄積されたB −Sob階に
1リマ一カ46とトランスレータ47t/起動してメイ
ンスイッチフレーム42が制御され出トランク43t#
経由して必要な選択信号が相手局に送出される。 参照符号48.49は交換機個と本発明にLる集中管m
tiaitr&11t’接続するバッファであり、前者
mイニシャルエントリバッファ<8.後者はトークエン
トリバッファ48と指称される口上記イニシャルエント
リバッファ48は、レジスタセンダ4Bから既述しy:
A−8ubmとB−8ubmいわゆるイニシャルエン)
!J(IE)t’受信して後述するインタフェース部】
へ転送する。またトークエントリバッフγ49は、レジ
スタセンfリンク44
即して擬似呼【多量にしかも連続的に発生させLうと下
る場合、擬似呼試験器自体の―造が極めて大きくかつ複
雑となり、試験にも多大の時間と労力な要するという問
題があった。 4)発明の目的 本発明の目的は、別個の試験−を設けることなく擬似呼
な連続的に発生して過負荷試験と1−試験を可能とする
集中管理方式にLす、小容量かつ短時間てシステム管理
を行なおうとすることにある口 S)発明の構成 本発明にxれば、電話交換機システA、f−/処理シス
テム勢のシステムな中央制御部にエリ集中的I=管理す
る方式にシbて、システム本体に接続可能なインlフェ
ース部に対して試験*l!部から−インタフェース部な
起動する起動命令を順次送出し、所定の種−の擬似デー
タをインタフェース部にLり編集し直して次段の中央制
御部に転送してその人出カー置C二蓄積し、それにLリ
インタフニース部は上記システム本体の代わりに擬似デ
ー!を連続的に発生し停止命令を試験監l1lIIから
受けるまでシステムの過負荷試験と1纏試験を行える1
うにしたことvw#黴2する集中管理方式が提供される
。 8) 11wl4t)II施鉤 以下、本発明!実施例により添付図面を参照して説明す
る・ −第1WIAは本−明による集中管理方式な実施するた
めのmtのsmciioな示す0本I装置はインタフェ
ース部lと中央制御部2と試験監視部3から菊既され、
図示する実施例ではシステムの本体である電話交換機4
に適用され電話料金の詳IIII金方式即ち一通話ごと
に必要な課金情味を記際して残す方式の試験を行うLう
に接続されている。 試験監lI1部易から信号を受けて起−したインタフェ
ース部1は停止信号を受信するまで擬似呼な連続的に発
生し電話交換1a4に関する詳細課金方式の中央制御W
6旧:よる過負荷試験が行われる1うになって偽る。 電話交換114は、例えば国際交換機であり、端子Aは
発信者側に端子Bは着信者側にそれぞれ接続されている
01く知られているように、入トラン/41とff1)
ランク43を有するメインスイッチ7レーム42v制御
することに1り発信者側と着信者備との通信が行われる
。レジスタセンダリンタ44を介して入トランク41に
接続されたレジスタセンダ4Bには1発信加入者喬号(
A−B*−b Ma )と着信加入者番号(B−8ub
ML )が蓄積され、#蓄積されたB −Sob階に
1リマ一カ46とトランスレータ47t/起動してメイ
ンスイッチフレーム42が制御され出トランク43t#
経由して必要な選択信号が相手局に送出される。 参照符号48.49は交換機個と本発明にLる集中管m
tiaitr&11t’接続するバッファであり、前者
mイニシャルエントリバッファ<8.後者はトークエン
トリバッファ48と指称される口上記イニシャルエント
リバッファ48は、レジスタセンダ4Bから既述しy:
A−8ubmとB−8ubmいわゆるイニシャルエン)
!J(IE)t’受信して後述するインタフェース部】
へ転送する。またトークエントリバッフγ49は、レジ
スタセンfリンク44
【経由し入トランク41から着信
加入者が応答した場合の情報いわゆるアンナエントリ(
AE)と。 通話が終了した場合または発信加入者が通話【途中でし
中断した場合の情報いわゆるディスコネクトエントリ(
DE)とをそれぞれ受信してインタフェース部lへ転送
する。上記IE、AE、DEは詳細課金を行うための必
要な31i1[の情報であり、換言丁れば誰がどこへ(
IE)、何時から(AE)、何時まで(DE)tl国際
話をかけたかがわかる工うになっており、これに1り電
話料金が計算される0尚、このイニシャルエン) 11
パツフテ4Bとトークエントリバッファ49は1組だけ
でなく、複数組図示する実施例ではm6グループからN
1fiグループ管で設けられる。インタフェースms1
ハ、上記イニシャルエントリバッフ748、トークエン
トリバッファ49.・・・・・・48n。 49!1から転送された3種類の情報IE、AE及びD
I&次段の中央制御部2が編集しSいように転送形lI
Iを変える0例えばバイナリ形式゛に直T働うキがある
ロインタフエースs1には、バス11【介して受信デー
タを処理するための各種−置が接続されている口周辺饅
置インタフェースアダブメ(p@r1ph@ral I
nt@rfac@adapt@r:以下PIAと略称す
る)123,122,123.)24はマイクロプロ七
ツサ16とその周辺l1Ill1間の結合を承る装置で
ある。PIA321には端子鼻?有し交換4I!側から
の起動信号が流れる起−線と、端子す及びリレードライ
バ13g1iし交換I!!側との応答信号が流れる応答
線とがそれぞれ接続されている。PIAI 22,12
3はコンバータ14・・・・・・14ylv介して既述
した交換1f!4のイニシールエントリバッフγ48、
トークエントリバッファ49=−=−48n、49nl
二m1Mされ、所定の3種情報IE、AE、DEが入力
される。この工うにして詳―課金に必要fk3種類の情
報は、固定記憶装置であるROM15、一時記憶装置で
あるシM161kNする8ビツト汎用マイタロプロセツ
サ181:zす、該マイクロプロセッサ18がllll
作Tるに必要壜クロックを生じる基本クロック発生器1
81とソ7)並びにハード監視に必要なタイiングを作
るタイマ19のヤ作と共に、処理されPIAI 24V
介して次の中央制御部2へ転送される。また非同期伝達
インタフェースアダプタ(Asynchronous
CcIMnunicatlons Interface
Adapt@r S b下ACIA と略称する)17
がパス11に*@され、試験監視部3がらのデータ回線
群りとマイクロプロセッサ18間の結合を承る工うにな
っている。 中央制御部2はパス259介して接続された中央処理装
@23、入力PIA21及び出力PIA22に1り構成
され、インタ71〜7部1に工り呼毎に編集された38
!類の情報上記IE’、AE及びDEを付属の入出方v
1置24、例えば磁気テープへ格納するLうになってい
るう中央処理*a23は二重fヒされ、2台力凋期運転
を行うことに工り演算結果を常に照合し安全運転が確保
されている〇 試験監視部3は監視W&(Supervlgory P
rocessor。 以下SVPと略称する)31とロータリスイッチ32と
から構成され、データ(ロ)線群LY介してインタフェ
ース部lを起動せしめると共に該インタフェース部1に
詳an金に必要な3種類の情報IE、人E及びDEの擬
似データを連続的に送出する1うになっている。 5VP3 sには、試験パターン命令、例えばこれから
擬似呼試験【行うのが、過負荷試験を行うのか回線試験
を行うのかを区別する命令が打ち込まれるタイプライタ
313、該命令l;よりROMあるいはRAMから成る
記憶@&s i F5から必要な試験データ【読み出し
てACIA312v介してロータリスイッチ32へ転送
Tるマイクロプロセッサ314%中央制御部2とのイン
タフェース嶺能V有するPIA311がパス816を介
して互りに接続されている。ロータリスイッチ32はそ
の接点321が順次切り換わるようになっており、既述
した(nil)組の必要な情報が順次データ回線群Lt
’介してインタフェース部Iに送出されるO 上記の構成を有する集中管理製置は次の工うに動作する
。先が試験監視部3の監視装置31が有Tるタイプライ
タ313から試験パターン命令を打ち込む0例えば過負
荷試験即ちこのV細課金方式s二許答すれる容置の限界
までのデータについて動作試験を行なう場合、試験パタ
ーン命令LOAIπSTt打ち込む。この命令を受けた
マイクロプロセッサ314は周辺装kw点検した後、イ
ンタフェース部1に起動準備指令を与える。指令を受は
定インタフェース部lのマイクロプロセッサ】6は自己
の準備態勢を確認した後中央制御部2に準備信号を送僅
し、これらにLり過負荷試験の準備態勢は完了Tる。 次に監視tli@stのマイクロプロセッサ314が有
する記憶111315に、予め格納されている多量の5
似f−/IE、AE、DE;6!ACIA312を介し
て読み出される。普にロータリスイッチ32は図示する
Lうに予め随0にセントされている。先ず第1番目の擬
似データIEか、ACIA312にエリシリアル変換さ
れてロータリスイッチ32とデータ回線群りの一番左の
回ILOを通ってインタフェース部I LJJACIA
l 7−5供給される。ACIAI 7は擬似データI
Eをシリアルからパラレルに変換しrflkバスIli
介してRAM]6へ一旦格納する。RAM16へ擬似デ
ータIEが格納さnた旨の信号?受けたマイクロプロセ
ッサ16は%該データIEを次段の中央制翫部2がm集
し易いLう≦コムして送出する。中央制御部2へ供給さ
れた擬似データIEはPIA124.21及びパス25
′1に介して中央処理f&112Bへ転送され、磁気テ
ープ24円の所定アドレス2壱丁る領域へ格納される。 またインタフェースlのマイクロプロセッサ】8は擬似
データrEを編集し直すと同時に中央処理装置231に
’介して試験監視部lのマイクロプロセッサ314へ信
号を送り第2番目の擬似データであるAEv転送する指
示を与える。このデータ転送指示を受けたマイクロプロ
セッサ314はその記憶II!1315かも次の擬似デ
ータAll’ロータリスイッチ32を介してインタフェ
ース部1へ送出し、該インタフェース部lでは8111
j番目の擬似データIEと℃」様々処理が第211目の
擬似データAEに関して行なわれる。 また第3番目の擬似データDEに関しても向後である0
この工うにしてロータリスイッチ32を隊0にセットし
た状態で、最初の呼について詳細課金の過負向試験に必
要力擬似データIE、AE及びDEが処理される。 次いでロータリスイッチ32t’Nalにセットし、別
の呼について所定の擬似データIE、AE及びDIが上
記インタフェース部l、中央制御部2、試験監視部3に
エリ処理され、上記と同様の過負荷試験か行なわれる0
この1うにしてMllltで上記所定の擬似データが連
続的に送出され、インタフェース部!に停止命令が到達
丁ゐまで過負荷試験が行われる。また上記擬似データエ
i AE。 DIはインタフェース部1のROMI!Sに予め格納し
てもよく、この場合8VP31はインタ7ヱス部1に対
してはその起−命令のみを送出する。 崗、一般にインタ7工−ヌ部lのデータ占有時間即ち保
留時間は交換機側のバッフ丁48.49・・・・・・4
8n、4G!lの保留時間より短かいので、上記のよう
にインタフェース部1と試験監視部3を結ぶ1gl1l
WLがシリアル方式であっても本発明集中管理方式によ
る過負荷試験は従来と比べて一層早く行なうことができ
る口また回線試験も上記過負荷試験と同様に擬似データ
を用いて行うことができる。 7)発明の効果 上記の通り、本発明によれば、従来のようにハード的に
大容量となる別個の擬似呼試験器を設けることなく、マ
イクロプロセッナt−用いてソント的に連続した擬似呼
vli生して試験を行なうことができるのて、小寥量か
つ短時間で集中的にシステム管理が遠戚で自る。
加入者が応答した場合の情報いわゆるアンナエントリ(
AE)と。 通話が終了した場合または発信加入者が通話【途中でし
中断した場合の情報いわゆるディスコネクトエントリ(
DE)とをそれぞれ受信してインタフェース部lへ転送
する。上記IE、AE、DEは詳細課金を行うための必
要な31i1[の情報であり、換言丁れば誰がどこへ(
IE)、何時から(AE)、何時まで(DE)tl国際
話をかけたかがわかる工うになっており、これに1り電
話料金が計算される0尚、このイニシャルエン) 11
パツフテ4Bとトークエントリバッファ49は1組だけ
でなく、複数組図示する実施例ではm6グループからN
1fiグループ管で設けられる。インタフェースms1
ハ、上記イニシャルエントリバッフ748、トークエン
トリバッファ49.・・・・・・48n。 49!1から転送された3種類の情報IE、AE及びD
I&次段の中央制御部2が編集しSいように転送形lI
Iを変える0例えばバイナリ形式゛に直T働うキがある
ロインタフエースs1には、バス11【介して受信デー
タを処理するための各種−置が接続されている口周辺饅
置インタフェースアダブメ(p@r1ph@ral I
nt@rfac@adapt@r:以下PIAと略称す
る)123,122,123.)24はマイクロプロ七
ツサ16とその周辺l1Ill1間の結合を承る装置で
ある。PIA321には端子鼻?有し交換4I!側から
の起動信号が流れる起−線と、端子す及びリレードライ
バ13g1iし交換I!!側との応答信号が流れる応答
線とがそれぞれ接続されている。PIAI 22,12
3はコンバータ14・・・・・・14ylv介して既述
した交換1f!4のイニシールエントリバッフγ48、
トークエントリバッファ49=−=−48n、49nl
二m1Mされ、所定の3種情報IE、AE、DEが入力
される。この工うにして詳―課金に必要fk3種類の情
報は、固定記憶装置であるROM15、一時記憶装置で
あるシM161kNする8ビツト汎用マイタロプロセツ
サ181:zす、該マイクロプロセッサ18がllll
作Tるに必要壜クロックを生じる基本クロック発生器1
81とソ7)並びにハード監視に必要なタイiングを作
るタイマ19のヤ作と共に、処理されPIAI 24V
介して次の中央制御部2へ転送される。また非同期伝達
インタフェースアダプタ(Asynchronous
CcIMnunicatlons Interface
Adapt@r S b下ACIA と略称する)17
がパス11に*@され、試験監視部3がらのデータ回線
群りとマイクロプロセッサ18間の結合を承る工うにな
っている。 中央制御部2はパス259介して接続された中央処理装
@23、入力PIA21及び出力PIA22に1り構成
され、インタ71〜7部1に工り呼毎に編集された38
!類の情報上記IE’、AE及びDEを付属の入出方v
1置24、例えば磁気テープへ格納するLうになってい
るう中央処理*a23は二重fヒされ、2台力凋期運転
を行うことに工り演算結果を常に照合し安全運転が確保
されている〇 試験監視部3は監視W&(Supervlgory P
rocessor。 以下SVPと略称する)31とロータリスイッチ32と
から構成され、データ(ロ)線群LY介してインタフェ
ース部lを起動せしめると共に該インタフェース部1に
詳an金に必要な3種類の情報IE、人E及びDEの擬
似データを連続的に送出する1うになっている。 5VP3 sには、試験パターン命令、例えばこれから
擬似呼試験【行うのが、過負荷試験を行うのか回線試験
を行うのかを区別する命令が打ち込まれるタイプライタ
313、該命令l;よりROMあるいはRAMから成る
記憶@&s i F5から必要な試験データ【読み出し
てACIA312v介してロータリスイッチ32へ転送
Tるマイクロプロセッサ314%中央制御部2とのイン
タフェース嶺能V有するPIA311がパス816を介
して互りに接続されている。ロータリスイッチ32はそ
の接点321が順次切り換わるようになっており、既述
した(nil)組の必要な情報が順次データ回線群Lt
’介してインタフェース部Iに送出されるO 上記の構成を有する集中管理製置は次の工うに動作する
。先が試験監視部3の監視装置31が有Tるタイプライ
タ313から試験パターン命令を打ち込む0例えば過負
荷試験即ちこのV細課金方式s二許答すれる容置の限界
までのデータについて動作試験を行なう場合、試験パタ
ーン命令LOAIπSTt打ち込む。この命令を受けた
マイクロプロセッサ314は周辺装kw点検した後、イ
ンタフェース部1に起動準備指令を与える。指令を受は
定インタフェース部lのマイクロプロセッサ】6は自己
の準備態勢を確認した後中央制御部2に準備信号を送僅
し、これらにLり過負荷試験の準備態勢は完了Tる。 次に監視tli@stのマイクロプロセッサ314が有
する記憶111315に、予め格納されている多量の5
似f−/IE、AE、DE;6!ACIA312を介し
て読み出される。普にロータリスイッチ32は図示する
Lうに予め随0にセントされている。先ず第1番目の擬
似データIEか、ACIA312にエリシリアル変換さ
れてロータリスイッチ32とデータ回線群りの一番左の
回ILOを通ってインタフェース部I LJJACIA
l 7−5供給される。ACIAI 7は擬似データI
Eをシリアルからパラレルに変換しrflkバスIli
介してRAM]6へ一旦格納する。RAM16へ擬似デ
ータIEが格納さnた旨の信号?受けたマイクロプロセ
ッサ16は%該データIEを次段の中央制翫部2がm集
し易いLう≦コムして送出する。中央制御部2へ供給さ
れた擬似データIEはPIA124.21及びパス25
′1に介して中央処理f&112Bへ転送され、磁気テ
ープ24円の所定アドレス2壱丁る領域へ格納される。 またインタフェースlのマイクロプロセッサ】8は擬似
データrEを編集し直すと同時に中央処理装置231に
’介して試験監視部lのマイクロプロセッサ314へ信
号を送り第2番目の擬似データであるAEv転送する指
示を与える。このデータ転送指示を受けたマイクロプロ
セッサ314はその記憶II!1315かも次の擬似デ
ータAll’ロータリスイッチ32を介してインタフェ
ース部1へ送出し、該インタフェース部lでは8111
j番目の擬似データIEと℃」様々処理が第211目の
擬似データAEに関して行なわれる。 また第3番目の擬似データDEに関しても向後である0
この工うにしてロータリスイッチ32を隊0にセットし
た状態で、最初の呼について詳細課金の過負向試験に必
要力擬似データIE、AE及びDEが処理される。 次いでロータリスイッチ32t’Nalにセットし、別
の呼について所定の擬似データIE、AE及びDIが上
記インタフェース部l、中央制御部2、試験監視部3に
エリ処理され、上記と同様の過負荷試験か行なわれる0
この1うにしてMllltで上記所定の擬似データが連
続的に送出され、インタフェース部!に停止命令が到達
丁ゐまで過負荷試験が行われる。また上記擬似データエ
i AE。 DIはインタフェース部1のROMI!Sに予め格納し
てもよく、この場合8VP31はインタ7ヱス部1に対
してはその起−命令のみを送出する。 崗、一般にインタ7工−ヌ部lのデータ占有時間即ち保
留時間は交換機側のバッフ丁48.49・・・・・・4
8n、4G!lの保留時間より短かいので、上記のよう
にインタフェース部1と試験監視部3を結ぶ1gl1l
WLがシリアル方式であっても本発明集中管理方式によ
る過負荷試験は従来と比べて一層早く行なうことができ
る口また回線試験も上記過負荷試験と同様に擬似データ
を用いて行うことができる。 7)発明の効果 上記の通り、本発明によれば、従来のようにハード的に
大容量となる別個の擬似呼試験器を設けることなく、マ
イクロプロセッナt−用いてソント的に連続した擬似呼
vli生して試験を行なうことができるのて、小寥量か
つ短時間で集中的にシステム管理が遠戚で自る。
11181は本−明による集中管理方式を実施するため
の一層の榔賦図である。 1−・・・・インタフェース部、2・・・・・・中央制
御部、3・・・・・・試験*@@、4・・・・・・電話
交換様、11・・・・・・インタフェース部のパス、1
3・・・・・・リレードライバ、14・・・・・・14
m・・・・・・コンバータ% 1ト @電記憶m1ll
、16・・・・・・一時記憶am% 17・・・・・・
非同期伝達インタフェースアダブメ、18・旧・・イン
タフェース部10マイクロプロセッt%19・・・・・
・タイマ、ff1l、22・・・・・・中央制御部2の
周辺II装インタフェースアダプタ、23・・・・・・
中央処理装置、24・・・・・・入出力11m、25・
・・・・・中央制御部2のパス、31・・・・・・監視
W1*、32・・・・・・四−エリスイッチ、111,
122.1!:L 124−・−インp 。 フェース部1の周辺装置インタ7エーヌアダプタ、31
1・・・・・・監視装置81の周辺sitインタフェー
スアメブタ、312・・・・・・監視1[1131の非
同期伝達インタフェースアダプタ、313・・・・・・
タイプライタ、314・・・・・・監視II置31のマ
イクロプロセッサ、31 ト・・−、記憶m置、316
・・・・・・監視装置31のバス、321・・・・・・
ロータリスイッチ320線点G 特許出願人 富士通株式会社 特許出願式通人 弁理士 青 木 網 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 円 1)中 男 弁理士 山 口 昭 之
の一層の榔賦図である。 1−・・・・インタフェース部、2・・・・・・中央制
御部、3・・・・・・試験*@@、4・・・・・・電話
交換様、11・・・・・・インタフェース部のパス、1
3・・・・・・リレードライバ、14・・・・・・14
m・・・・・・コンバータ% 1ト @電記憶m1ll
、16・・・・・・一時記憶am% 17・・・・・・
非同期伝達インタフェースアダブメ、18・旧・・イン
タフェース部10マイクロプロセッt%19・・・・・
・タイマ、ff1l、22・・・・・・中央制御部2の
周辺II装インタフェースアダプタ、23・・・・・・
中央処理装置、24・・・・・・入出力11m、25・
・・・・・中央制御部2のパス、31・・・・・・監視
W1*、32・・・・・・四−エリスイッチ、111,
122.1!:L 124−・−インp 。 フェース部1の周辺装置インタ7エーヌアダプタ、31
1・・・・・・監視装置81の周辺sitインタフェー
スアメブタ、312・・・・・・監視1[1131の非
同期伝達インタフェースアダプタ、313・・・・・・
タイプライタ、314・・・・・・監視II置31のマ
イクロプロセッサ、31 ト・・−、記憶m置、316
・・・・・・監視装置31のバス、321・・・・・・
ロータリスイッチ320線点G 特許出願人 富士通株式会社 特許出願式通人 弁理士 青 木 網 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 円 1)中 男 弁理士 山 口 昭 之
Claims (1)
- 電話交換機システム、データ処理システム弊のシステム
を中央制御部により集中的に管理する方式において、シ
ステム本体に接続可能なインタフェース部に対して試験
器1lEIIから該インタフェース部を起−する起動命
令vIIN次送出し、所定の種・ 類の擬似データな
インタ7工−ヌ部により編集し直して次段の中央制御部
に転送してその入出力装置に蓄積し、システムの過負荷
試験と回−試験を行えるようにしたことな特徴とする集
中管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56188328A JPS5892043A (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 集中管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56188328A JPS5892043A (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 集中管理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5892043A true JPS5892043A (ja) | 1983-06-01 |
JPS6149700B2 JPS6149700B2 (ja) | 1986-10-30 |
Family
ID=16221679
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56188328A Granted JPS5892043A (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 集中管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5892043A (ja) |
-
1981
- 1981-11-26 JP JP56188328A patent/JPS5892043A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6149700B2 (ja) | 1986-10-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1217262A (en) | Data conference arrangement | |
CN108406781A (zh) | 一种远程机器人控制系统及控制方法 | |
JPS5892043A (ja) | 集中管理方式 | |
JPH05233992A (ja) | 自動検針システムにおける識別子付与方法 | |
JPS6159520B2 (ja) | ||
JP2588994B2 (ja) | エレベータの通話装置 | |
JP2901817B2 (ja) | 回線設定システムの設定回線復元装置 | |
JP3459082B2 (ja) | マルチコネクション制御方式 | |
JPH01218290A (ja) | 電子交換機 | |
RU6486U1 (ru) | Система автоматического контроля состояний абонентских телефонных линий | |
JPS5881362A (ja) | フア−ムウエア化された通信処理装置の試験方式 | |
JP2550497B2 (ja) | ファクシミリ装置の時差再呼制御方式 | |
JPS5919656B2 (ja) | 通信制御装置 | |
JPS5923944A (ja) | インタフエ−ス制御装置の自己診断方式 | |
JPS59207763A (ja) | デ−タ伝送回線のル−プ式全二重通信方式 | |
JPH0396142A (ja) | Isdn用試験端末 | |
JPS61196655A (ja) | 呼処理シ−ケンス自動生成方式 | |
JPH0561824A (ja) | セミリアルタイム処理方式 | |
JPS63177640A (ja) | デ−タ交換制御方式 | |
JPS62266953A (ja) | 時間情報自動設定方式 | |
JPH0662003A (ja) | Isdn網と端末との通信制御方法 | |
JPH03120943A (ja) | 伝言記録方式 | |
JPS58138157A (ja) | 特番呼転送接続方法 | |
JPH02143767A (ja) | 電話回線用集線機 | |
JPS59160396A (ja) | マルチプロセツサシステムにおける回線制御方式 |