JPS5891707A - ラテックスポリマ−の製造方法 - Google Patents

ラテックスポリマ−の製造方法

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JPS5891707A
JPS5891707A JP19034081A JP19034081A JPS5891707A JP S5891707 A JPS5891707 A JP S5891707A JP 19034081 A JP19034081 A JP 19034081A JP 19034081 A JP19034081 A JP 19034081A JP S5891707 A JPS5891707 A JP S5891707A
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JP
Japan
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polymerization
chain transfer
ethylenically unsaturated
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copolymer latex
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JP19034081A
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Morio Takada
高田 守男
Yuji Futaki
二木 勇治
Fusako Hachimori
八森 房子
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DIC Corp
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Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はラテックスポリマーの製造方法に関するもので
ある。更に詳細には脂肪族共役ジエン、エチレン系不飽
和カルボッ酸、芳香族系ビニル化合物及び必要により他
のエチレン系  □不飽和化合物からなる単1体及びア
ルキルメルカプタンを含む1種あるいは数種の連鎖移動
剤を使用して共重合体ラテックスを合成するにあたり、
連鎖移動剤が存在しない状態で重合を開始せしめて重合
転化率が少なくとも20%になった時点で該連鎖移動剤
の1種あるいは数種を分割あるいは一括に仕込み、重合
を継続し、完結させることからなるラテックスポリマー
の製造方法に関するものである。
従来、紙被覆用、塗料用等に用いられる脂肪族共役ジエ
ン、芳香族系ビニル化合物、その他のエチレン系不飽和
化合物からなる共重合体ラテックスは比較的少量の乳化
剤、アルキルメルカプタン類を含む連鎖移動剤、重合触
媒等の存在下で合成されている。
しかし、かかる共重合体ラテックスはアルキルメルカプ
タン類(連鎖移動剤)が重合開始時に添加されるため、
微細凝集物を含有するものである。この微細凝集物は通
常の濾過方式で取り除くことが複雑、且つ困難であり、
例えば該凝集物を含むラテックスを紙被覆に用いると、
機械的安定性の低下、ロールダスティングトラブル、印
刷時のブラノケット汚れ等の作業効率の低下を引き起し
たり、又塗料に用いると、平滑な塗膜をもたらさない等
の原因となるだめ軽重しくない。
本発明者らは、かかる微細凝集物が発生1〜ない共重合
体ラテックスの製造法を鋭意検討した結果、重合開始後
モノマーの重合転化率が20〜30重量%になっだ時点
でアルキルメルカプタンを添加して反応を進めることに
より微細凝集物の発生が少ないという驚くべき知見に基
づいて本発明を完成するに至った。
叩ち、本発明は脂肪族共役ジエン、エチレン系不飽和カ
ルボン酸、芳香族系ビニル化合物及び必要により他のエ
チレン系不飽和化合物からなる単量体及びアルキルメル
カプタンを含む1種あるいは数種の連鎖移動剤を使用し
て共重合体ラテックスを製造するにあたり、上記連鎖移
動剤が存在しない状態で上記単量体の重合を開始せしめ
て重合転化率が少々くとも20重tチ、好捷しくは20
〜30重量%になった時点で該連鎖移動剤を分割あるい
は一括に仕込み、重合を継続1〜、完結させることを特
徴とするラテ、クスボリマーの’FA +’A 方法を
提供するものである。
本発明のtp!j@は、アルキルメルカプタンを除く事
す外は通常の乳化重合処方に従って重合を開始(−1重
合転化率20〜30重量係以上に達しだ後に、アルキル
メルカプタン汲ひ必要に応じて他の連鎖移動剤の所定1
を一括あるいは分割追添加1−1重合を完結させる製造
法にある。ここにアルキルメルカプタンの追添加時期は
許容される範囲内で出来るだけ早い方が接着強度面から
有利であり、更にアルキルメルカプタンの添加に先立っ
て重合開始より重合転化率が少なくとも20重1係、好
ましくは20〜30重量%の間に、微細凝集物の発生を
誘発1−ない・・ロゲン化炭化水素等の他の連鎖移動剤
を添加1−ておく方法も好ましい。
本発明に於けるアルキルメルカプタンの添加に、全単量
体1合転化率が少なくとも20重量係、好ま1−りけ2
0〜30重fi′俤になった時点で行なわれるが、アル
キルメルカプタンの一括若しくけ分割時の1回目の添加
は全単量体の重合転化率が20〜30重量%の時点で行
なわれるのが最適である。又、アルキルメルカプタンの
添加の方法については、直接あるいけ乳化剤等で乳化分
散して仕込んだものでもよいが、本発明はかかる方法に
制限されるものではない。
尚、本発明で云う微細凝集物とけ400メ、シュ炉布を
通過し、厚さ2〜3μのフィルムをガラス板上に作成し
た時に突状物として判別1〜得る程変のものである。
本発明に使用される脂肪族共役ジエンとしては、1,3
−ブタジェン、2−メチル−1,3−フタジエン、2−
クロロ−1,3−ブタジェン等が挙げられ、軽重しくけ
1,3−ブタジェンである。エチレン系不飽和カルボン
酸としては、アクリル酸、メタクリル酸、クロトン酸、
ケイ皮酸等のモノカルボン酸、マレイン酸、フマル酸、
イタコン酸等のジカルボン酸及びこれらの酸無水物、モ
ノアルキルエステル等が挙げられる。芳香族系ビニル化
合物としては、スチレン、α−メチルスチレン、ビニル
トルエン等が挙げられる。又、他(D xチレン系不飽
和化合物と1−てはメチルアクリレート、メチル5− メタクリレート、エチルアクリレート、ブチルアクリレ
ート、2−エチルへキノルアクリレート、2−ヒドロキ
ンエチルアクリレート、2−ヒドロキンエチルメタクリ
レート、2−ヒドロキシプロピルアクリレート、2−ヒ
ドロキンプロピルメタクリレート、グリシジルメタクリ
レート等のエチレン系不飽和カルボン酸エステル;アク
リレートリノペ メタクリレートリル等のエチレン系ニ
トリル化合物;アクリルアミド、メタクリルアミド、N
−メチロールアクリルアミド、N−ブトキシメチルアク
リルアミド等のエチレン系不飽和酸アミド及びその誘導
体;塩化ビニル、塩化ビニリデン、酢酸ビニル等がある
。これらのうちエチレン系不堕和カルボン酸エステルが
好ましく、特に軽重しくけメチルメタクリレ−1・ご、
bる。
上述する各単量体の使用量は特に限定されないが、例え
ば紙被覆用としては脂肪族共役シェフ重量−50重量係
、エチレン系不飽和カルボン@ O,5〜5重量係、芳
香族系ビニル化合物30〜695重量%及び他のエチレ
ン系不飽和化合物0〜15重量%の如き使用量が好まし
い。
6− 本発明で&lj乳化剤の使用d特に制限されないが、乳
化剤の使用tは通常用いられる1よりも少ない方が好ま
しい。それは羽化剤を多く含廟すると、得られるラテッ
クスの泡立らが檄(−く、形成フィルムの耐水性が悪化
する等の欠点があるためである。他に乳化剤の情を少な
くすると好ましい理由として1次の点が挙けられる。
共重合体ラテックスを紙加工用、特に顔料添加紙加工に
用いる場合、塗工技術の面から高速塗工、高速乾燥に合
うように耐ブリスター件の改良が要求さ)]ている。か
かる耐ブリスター性を改良するだめには、共重合体の粒
子径を犬きくする必要から低乳化剤処方が好ましい。こ
のようなことから実質的には全単量体に対1−て1重量
%以下、軽重j〜くけ0.5重量%JJ下程唯の少ない
乳化剤の使用が適当である。
次いで、実施例により、本発明を目体的に欣明するが、
本発明けこれら実施例に限定されるものでけない。尚、
実施例中の部及び係は各々重量部及び重量部を意味する
〔実施列1〕 窒素憧換したオートクレーブ中に、水160部、ブタジ
ェン42部、スチレン50部、メチルメタクリレート5
部、イタコン酸6部、アルキルベンゼンスルホン酸ソー
ダ0.5部、エチレンジアミン四酢酸01部を仕込み、
重合温度60℃で過硫酸アンモニウム1.0部を添加1
−5重合を開始した。重合開始3時間後、ター7ヤリー
ドデシルメルカブタン10部を反応容器に添加1〜、更
に12時間反応させた緩停止した。重合開始1−でから
3時間後の重合転化率は28%、又重合開始してから1
5時間後では98%であった。得られだ共重合体ラテッ
クスに減圧下で水蒸気を吹き込み、未反応モノマーの除
去、並びに全固型分が50%に々る迄の濃縮を行ない、
次いでアンモニア水でp H8,5に調整した。
この様に:1〜で得られたラテックスを(A)とする。
[実施例2] ターンヤリードデ/ルメルカブタン10部の添加を重合
開始5時間後にする以外は実施例1と同一の方法で共重
合体ラテックス全合成1〜だ。尚、重合開始5時間後で
の重合転化率は45%であった7、得られたラテックス
を(B)とする。
〔実施例3〕 実施例1と同一組成のモノマ一群、同一量の乳化剤、金
属イオンキレート剤に加えて、トリクロルエチレン3部
を仕込み重合を開始する以外は実施例1と同一の方法で
共重合体ラテックスを合成した。これを(C)とする。
し参考例1〕(本発明の範囲外の共重合体ラテックスの
合成)実施例1と同一組成のモノマ一群、同−自の乳化
剤、金属イオンキレート剤に加えて、ター/ヤリードデ
/ルメル力ブタン1.0部を同時に仕込み重合を開始し
、その後連鎖移動剤の添加を行なう事なく15時間、重
合温度60℃で重合を継続11、以下実施例1と同様の
方法で共重合体ラテックスを得た。これをtD)とする
(参考例2〕(本発明の範囲外の共重合体ラテックスの
合成)ター/ヤリードデソルメルカブタン10部に代え
て、ノルマルドデシルメルカプタン0.5部を用いる以
外、参考例1と9− 同様に1−で共重合体ラテックスを得た。これを(E)
とする。
〔試験し11〕 得られた共重合体ラテックス(Al−(EE)を用いて
下記の配合により紙被覆用組成′吻を調整j−5以下の
試験を行なった。合成共重合体ラテックス(4)〜(匂
の各種性状値と共に、その結果を表に示す。
炭酸カル/ラム   10 共重合体ラテックス  12 デンプン        8 耐水性向上剤     1.0 水           全固型分が50優になる様に
適当1#J010− 肴(1)合成共重合体ラテックスを4007.ンユ戸布
により濾過後厚さ2〜3μのフィルムをガラス板上に作
成し、肉眼にて轡察し、5段階評価を行なった。数値の
大きいもの程、微細凝集物が少なく良好である事を示す
ソ(2)固型分として251となるように合成共重合体
ラテックスを取り、マロン式機械的安定性測定装置を用
いて10〜/rrlx5分の条件下で発生する凝固分を
乾燥後測定した。
釜(3)  B型粘変計6 Orpm 妊(4)塗工液を上質紙に20/10000インチのア
プリケーターを用いて塗布し、140℃にて1分間乾燥
後、スーパーカレンダー川けを行なって塗工紙物性試験
に供した。
養(5)RI印刷試験機使用。タック値の高い印刷イン
キを用いて印刷1−1印刷表面状態を肉眼で観察して判
定1−だ。数値の大きい方が良好。
+(6)RI印刷試験機使用。モルトンロールで試験片
上に給水を行ない、その直後にタック値の高い印刷イン
キを用いて印刷し、印刷表面状格を肉眼で観察1−て判
定した。数値の大きい方が良好。
餐(7)R1印刷試験機使用。モルトンロールで試験片
上に給水を行ない、その直後に夕、り値の低い印刷イン
キを用いて印刷し、印刷面のインキ受理の程変を肉眼で
判定した。数値の大きい方が良好。
特許出願人:大日本インキ化学工業株式会社−13−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 脂肪族共役ジエン、エチレン系不飽和カルボン酸、芳香
    族系ビニル化合物及び必要により他のエチレン系不飽和
    化合物からなる単量体及びアルキルメルカプタンを含む
    1種あるいは数種の連鎖移動剤を使用して共重合体ラテ
    ックスを製造するにあたり、上記連鎖移動剤が存在しな
    い状態で上記単量体の重合を開始せしめ、重合転化率が
    少なくとも20%になった時点で該連鎖移動剤を分割あ
    るいは一括に仕込み、重合を継続し完結させることを特
    徴とするラテックスポリマーの製造方法。
JP19034081A 1981-11-27 1981-11-27 ラテックスポリマ−の製造方法 Granted JPS5891707A (ja)

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JPS5891707A true JPS5891707A (ja) 1983-05-31
JPH0372648B2 JPH0372648B2 (ja) 1991-11-19

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ID=16256560

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2569704A1 (fr) * 1984-08-31 1986-03-07 Nippon Zeon Co Procede de preparation d'un latex de copolymere
JPH0441503A (ja) * 1990-06-07 1992-02-12 Asahi Chem Ind Co Ltd ジエン系共重合体ラテックスの製造方法
US6403703B1 (en) 1999-08-27 2002-06-11 Rohm And Haas Company Polymeric compositions from acrylic and unsaturated carboxyl monomers
KR100409074B1 (ko) * 2000-12-01 2003-12-11 주식회사 엘지화학 유동성이 우수한 고무변성 스티렌계 공중합 투명수지의제조방법

Cited By (5)

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US6488983B2 (en) 1999-08-27 2002-12-03 Rohm And Haas Company Method of coating substrate with polymer from nonionic acrylic monomer and unsaturated carboxylic acid monomer
KR100409074B1 (ko) * 2000-12-01 2003-12-11 주식회사 엘지화학 유동성이 우수한 고무변성 스티렌계 공중합 투명수지의제조방법

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JPH0372648B2 (ja) 1991-11-19

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