JPS58900A - 糖液の処理方法 - Google Patents
糖液の処理方法Info
- Publication number
- JPS58900A JPS58900A JP56099175A JP9917581A JPS58900A JP S58900 A JPS58900 A JP S58900A JP 56099175 A JP56099175 A JP 56099175A JP 9917581 A JP9917581 A JP 9917581A JP S58900 A JPS58900 A JP S58900A
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- JP
- Japan
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- sugar
- glycerin
- acid ester
- factories
- present
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C13—SUGAR INDUSTRY
- C13B—PRODUCTION OF SUCROSE; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- C13B30/00—Crystallisation; Crystallising apparatus; Separating crystals from mother liquors ; Evaporating or boiling sugar juice
- C13B30/02—Crystallisation; Crystallising apparatus
- C13B30/021—Crystallisation; Crystallising apparatus using chemicals
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C13—SUGAR INDUSTRY
- C13B—PRODUCTION OF SUCROSE; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- C13B20/00—Purification of sugar juices
- C13B20/005—Purification of sugar juices using chemicals not provided for in groups C13B20/02 - C13B20/14
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は糖液の処理方法に関するOさらに詳しくは炭素
数12の脂肪酸または炭素数120mg酸が40%以上
で且つ残余が炭素数8乃至14よ〕なる混合脂肪酸より
構成されたグリセリンモノアセトモノ脂肪酸エステル、
・グリセリンモノアセトジ脂肪酸エステルおよびグリセ
リンジアセトモノ脂肪酸エステルより選ばれた1s1ま
たは2種以上を糖液の製造工程で添加することを特徴と
する糖液の処理方法に関する。
数12の脂肪酸または炭素数120mg酸が40%以上
で且つ残余が炭素数8乃至14よ〕なる混合脂肪酸より
構成されたグリセリンモノアセトモノ脂肪酸エステル、
・グリセリンモノアセトジ脂肪酸エステルおよびグリセ
リンジアセトモノ脂肪酸エステルより選ばれた1s1ま
たは2種以上を糖液の製造工程で添加することを特徴と
する糖液の処理方法に関する。
ビート糖工場、さとうきび原料糖工場、さとうきび黒糖
工場、再生黒糖工場、精製糖工場、ぶどう糖工場、水飴
工場、異性化糖工場などでは糖液の精製、濃縮、結晶化
などのニーがある。糖類のam工場において水分の蒸発
−縮#i製品原単位を左右する大きな要素である。
工場、再生黒糖工場、精製糖工場、ぶどう糖工場、水飴
工場、異性化糖工場などでは糖液の精製、濃縮、結晶化
などのニーがある。糖類のam工場において水分の蒸発
−縮#i製品原単位を左右する大きな要素である。
水に対するm@tvfll解f#i高く、精製工程で除
き得ない不純物によって発泡現象を起すと同時に%糖液
の流動性が悪化し対流伝熱が低下し蒸発1141.結晶
化が停滞することにより糖類の加熱分解を生ずるばか9
か工場稼動日数の増加中燃料原単位を増加し計り知れな
い損失をもたらしている。
き得ない不純物によって発泡現象を起すと同時に%糖液
の流動性が悪化し対流伝熱が低下し蒸発1141.結晶
化が停滞することにより糖類の加熱分解を生ずるばか9
か工場稼動日数の増加中燃料原単位を増加し計り知れな
い損失をもたらしている。
これらの問題を解決するたb<、従米消*[ついてはな
たね油、大豆油などの植物油が使用され、結晶収率向上
剤としてa−メチルダルコシド盾鋳酸エステル、ソルビ
タン脂肪酸エステルなどが使用されている。しかしなが
ら消泡については効率が弱く持続性に乏しく、結晶収率
向上剤は結晶缶以外の工種KFi適用できず、消泡中粘
稠性などの問題点を解決で倉ない。
たね油、大豆油などの植物油が使用され、結晶収率向上
剤としてa−メチルダルコシド盾鋳酸エステル、ソルビ
タン脂肪酸エステルなどが使用されている。しかしなが
ら消泡については効率が弱く持続性に乏しく、結晶収率
向上剤は結晶缶以外の工種KFi適用できず、消泡中粘
稠性などの問題点を解決で倉ない。
本発明は前記OII問題を解決することを目的とし種々
検討した結果、炭素@12の脂肪aIまたは縦素数12
の脂EB酸が40%以上て且つ残余が炭素数8乃至!4
よりなる混合脂肪酸より構成されたダ譜セリンモノアセ
トモノ脂肪酸エステル、グリセ啼ン毫ノアセトジ脂肪酸
エステルおよびグリセリンジアセトモノ*tS酸エステ
ル(以下ア竜チル化ダ畔セライトと略称する)より選ば
れたIllまた112種以上を糖液に添加するととによ
り前記の発泡中粘稠性の問題を一@に解決できることを
見出して本発明を完成した−のである。
検討した結果、炭素@12の脂肪aIまたは縦素数12
の脂EB酸が40%以上て且つ残余が炭素数8乃至!4
よりなる混合脂肪酸より構成されたダ譜セリンモノアセ
トモノ脂肪酸エステル、グリセ啼ン毫ノアセトジ脂肪酸
エステルおよびグリセリンジアセトモノ*tS酸エステ
ル(以下ア竜チル化ダ畔セライトと略称する)より選ば
れたIllまた112種以上を糖液に添加するととによ
り前記の発泡中粘稠性の問題を一@に解決できることを
見出して本発明を完成した−のである。
本発明でいう糖液とはシェークロース、ぶどう糖、果糖
、マルトースなどの糖類の単独ないしti2種以上の混
合水溶液および水飴水溶液を指す。
、マルトースなどの糖類の単独ないしti2種以上の混
合水溶液および水飴水溶液を指す。
たとえばビート糖工場、さとうきび原料糖工場、糟製糖
工場、ぶどう糖工場、異性化糖工場、水飴工場などで呼
称するジュース、シラツブ、蜜、グリーン、ウォッシュ
、白下(−rスキット)、111m、フトう糖糖化液、
異性化輸液、水飴液などの糖液を指す・本発明でのアセ
チル化ダ啼竜ライドに使用する脂肪酸は炭素数1207
19酸を主体とするもので、具体的に#iラウQ7@、
@履うウ啼ンS!などの脂肪酸、ヤシ油、ヤシ硬化ll
lA1にどtえはこれらの脂肪酸を用いる仁とができる
。
工場、ぶどう糖工場、異性化糖工場、水飴工場などで呼
称するジュース、シラツブ、蜜、グリーン、ウォッシュ
、白下(−rスキット)、111m、フトう糖糖化液、
異性化輸液、水飴液などの糖液を指す・本発明でのアセ
チル化ダ啼竜ライドに使用する脂肪酸は炭素数1207
19酸を主体とするもので、具体的に#iラウQ7@、
@履うウ啼ンS!などの脂肪酸、ヤシ油、ヤシ硬化ll
lA1にどtえはこれらの脂肪酸を用いる仁とができる
。
本発明で用いるアセチル化グ啼セライトは炭素数120
@flj鐙を主体とするもので、少くとも40%以上て
且つ残4IIが炭素数8乃至14よ、aする混合脂肪酸
より構成されたものであることが必要だが、それ以外o
rtvtwp、が徽量温在しても本発明の9的を妨げる
ものではない。
@flj鐙を主体とするもので、少くとも40%以上て
且つ残4IIが炭素数8乃至14よ、aする混合脂肪酸
より構成されたものであることが必要だが、それ以外o
rtvtwp、が徽量温在しても本発明の9的を妨げる
ものではない。
本発明O炭素数12011i1肪酸を主体となすア竜チ
ル化/1セライトは糖II#IC対する均一分散性が極
めて優れており、微量の添加くより顕著な効果を示す。
ル化/1セライトは糖II#IC対する均一分散性が極
めて優れており、微量の添加くより顕著な効果を示す。
しかるに縦素数16乃至!2の飽和または不飽和脂肪酸
を夫々主体となすアセチル化ダリセライドは穂IIK対
する分散性が劣り効果も本発明に比べて劣っている。
を夫々主体となすアセチル化ダリセライドは穂IIK対
する分散性が劣り効果も本発明に比べて劣っている。
本発明のア七チル化ダリ令ライド0@@に対する添加量
はIIIt当90.001〜0.1鳴で好ましい効果を
示す、 o、ooi%以下では期待される効果を示さ
ず0.1%以上の添加は経済的な面と効果の点で必要と
しない。
はIIIt当90.001〜0.1鳴で好ましい効果を
示す、 o、ooi%以下では期待される効果を示さ
ず0.1%以上の添加は経済的な面と効果の点で必要と
しない。
本発明のア竜千ル化ダリセライド管樵々なIItlLに
添加することにより、糖液の粘稠性を低下させ、発泡を
抑えることができるので濃縮、結晶化工11(おいて極
めて優れた効果を示すことが特徴である・本発明(よれ
ば糖液にグリセリンモノアセトシャシ油marsエステ
ルを0.001〜0.002%添加すると粘性を低下せ
しめ発泡を抑制し、1IaIIft−従来に比べて1〜
2%上昇することができた6 ま几でん粉糖シラツブ和な友ね油の代りに/IJセリン
モノアセトモノラウリン酸エステル10.01〜0.0
2鳴添加すると消泡効果を発揮し、伝熱循環を促進して
、なたね油と比較して濃縮時間を約1分間短縮すること
ができ九〇 白下にグ11セリンジアセトモノヤシ硬化油#EHMエ
ステルを0.0025〜(1005%添加すると粘性を
低下せしめ煎糖時間を30%以上短縮することができ之
◎ 411時の白下にグリセリンジアセトモノラウリン酸エ
ステルを約0.002%添加すると助晶工程での粘性が
低下し熱交換を促進し、助晶時間を304以上短縮する
ことができた。また助晶機の白下粘度は助晶終了後の4
0〜45℃pcなっても充分な流動性を保持し分蜜作業
を1lIfLを上げることなく順調に行うことができた
。
添加することにより、糖液の粘稠性を低下させ、発泡を
抑えることができるので濃縮、結晶化工11(おいて極
めて優れた効果を示すことが特徴である・本発明(よれ
ば糖液にグリセリンモノアセトシャシ油marsエステ
ルを0.001〜0.002%添加すると粘性を低下せ
しめ発泡を抑制し、1IaIIft−従来に比べて1〜
2%上昇することができた6 ま几でん粉糖シラツブ和な友ね油の代りに/IJセリン
モノアセトモノラウリン酸エステル10.01〜0.0
2鳴添加すると消泡効果を発揮し、伝熱循環を促進して
、なたね油と比較して濃縮時間を約1分間短縮すること
ができ九〇 白下にグ11セリンジアセトモノヤシ硬化油#EHMエ
ステルを0.0025〜(1005%添加すると粘性を
低下せしめ煎糖時間を30%以上短縮することができ之
◎ 411時の白下にグリセリンジアセトモノラウリン酸エ
ステルを約0.002%添加すると助晶工程での粘性が
低下し熱交換を促進し、助晶時間を304以上短縮する
ことができた。また助晶機の白下粘度は助晶終了後の4
0〜45℃pcなっても充分な流動性を保持し分蜜作業
を1lIfLを上げることなく順調に行うことができた
。
次に実施例によって本発明を説明する@実施例−1
糖液の粘aj低下及び消泡効果について粘質低下率
砂糖溶液、ぶどう糖溶液とも飽和溶液を用いた。
添加物#′i槍液九対して各々100ppfn添加した
。
。
測定はB型回転粘q針を使用し、60℃に於ける粘質を
測定し、無添加区を標準として粘度低下率を算出した。
測定し、無添加区を標準として粘度低下率を算出した。
消/′!1eI果
糖蜜(Bx4&o’、po162°)K添加物を各々s
oppmし、60℃に保持しながらT、KMix@r(
80GOrpm)にて120秒間泡立てる。泡立て直後
の無添加区の生成泡沫量を標準として抑泡率を算出した
。
oppmし、60℃に保持しながらT、KMix@r(
80GOrpm)にて120秒間泡立てる。泡立て直後
の無添加区の生成泡沫量を標準として抑泡率を算出した
。
この結果から明らかなように比較例に比べて本発明は粘
質低下率、抑泡率とも極めて優れている。
質低下率、抑泡率とも極めて優れている。
なおぶどう糖液についても同様な抑泡率を示すことが認
められ九〇 実施例−2 原料糖工場における煎糖試験結果 費1 比11区;f雫セ9ンジア竜−大IN化脂g11
4ノエステル慈上げ白下重量轟珈l・・ppwaflm
maS 本斃#4:ダ響セリンジアセーヤV硬化&訪
酸モノエステル諌上は白下重量蟲伽 畠・す鵬添加
められ九〇 実施例−2 原料糖工場における煎糖試験結果 費1 比11区;f雫セ9ンジア竜−大IN化脂g11
4ノエステル慈上げ白下重量轟珈l・・ppwaflm
maS 本斃#4:ダ響セリンジアセーヤV硬化&訪
酸モノエステル諌上は白下重量蟲伽 畠・す鵬添加
Claims (1)
- [[12(DINARtf:、#1lRR数12 (D
MFfje−fi40%以上で且つ残余が炭素数8乃至
14よりなる混合脂肪酸より構成されたグリ−にリンモ
ノアセトモノmEBsエステル、グリセリンモノアセト
ジ脂肪酸エステルおよびグリセリンジアセトモノ脂肪酸
エステルより選ばれた1種または2種以上を糖液の製造
王権で添加することを特徴とする糖液の処理方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56099175A JPS58900A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 糖液の処理方法 |
US06/386,217 US4427454A (en) | 1981-06-26 | 1982-06-08 | Method for treating sugar solution |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56099175A JPS58900A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 糖液の処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58900A true JPS58900A (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=14240307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56099175A Pending JPS58900A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 糖液の処理方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4427454A (ja) |
JP (1) | JPS58900A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6071355U (ja) * | 1983-10-22 | 1985-05-20 | 株式会社大阪砕石工業所 | 骨材プラントの一次破砕装置 |
JPH05301086A (ja) * | 1992-04-23 | 1993-11-16 | Risaikuru Kyodo Kumiai | コンクリ−ト及びアスファルト廃棄物からの骨材の調製法 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
MX2781A (es) * | 1985-06-27 | 1993-09-01 | Ciba Geigy Ag | Inhibidor de espuma para sistemas acuosos |
US4950420A (en) * | 1988-08-31 | 1990-08-21 | Nalco Chemical Company | Antifoam/defoamer composition |
US4968448A (en) * | 1988-08-31 | 1990-11-06 | Nalco Chemical Company | Antifoam/defoamer composition |
US5281279A (en) * | 1991-11-04 | 1994-01-25 | Gil Enrique G | Process for producing refined sugar from raw juices |
AT502601A1 (de) * | 2003-03-11 | 2007-04-15 | Tulln Zuckerforschung Gmbh | Verfahren zur herstellung von zucker oder zuckerhaltigen produkten aus zuckerhaltigen pflanzlichen rohstoffen |
ITRM20060157A1 (it) * | 2006-03-22 | 2007-09-23 | Nalco Italiana S R L | Metodo per il controllo dell infezione batterica nel processo di produzione dello zucchero |
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---|---|---|---|---|
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US2727009A (en) | 1952-05-22 | 1955-12-13 | Nat Aluminate Corp | Antifoam compositions and method of foam inhibition |
US2871148A (en) | 1957-04-03 | 1959-01-27 | Hodag Chemical Corp | Crystallizing of sugars |
US2976158A (en) | 1959-07-24 | 1961-03-21 | Jr Arthur I Morgan | Production of instant coffee |
US3323923A (en) | 1963-02-15 | 1967-06-06 | American Mach & Foundry | Method of dehydrating a food material |
US4105802A (en) | 1973-09-20 | 1978-08-08 | Kabushiki Kaisha Art Coffee | Process for producing carbonated coffee drink |
US3949098A (en) | 1974-06-05 | 1976-04-06 | Nabisco, Inc. | Nutritious orange drink concentrate, process and drink resultant therefrom |
US3990905A (en) | 1976-02-09 | 1976-11-09 | Nalco Chemical Company | Food process antifoam |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP56099175A patent/JPS58900A/ja active Pending
-
1982
- 1982-06-08 US US06/386,217 patent/US4427454A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6071355U (ja) * | 1983-10-22 | 1985-05-20 | 株式会社大阪砕石工業所 | 骨材プラントの一次破砕装置 |
JPH05301086A (ja) * | 1992-04-23 | 1993-11-16 | Risaikuru Kyodo Kumiai | コンクリ−ト及びアスファルト廃棄物からの骨材の調製法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4427454A (en) | 1984-01-24 |
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