JPS588998B2 - コンピュ−タによって制御される製図機を用いて網画点を記入する方法及びこの方法を実施する製図機 - Google Patents
コンピュ−タによって制御される製図機を用いて網画点を記入する方法及びこの方法を実施する製図機Info
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- JPS588998B2 JPS588998B2 JP8528880A JP8528880A JPS588998B2 JP S588998 B2 JPS588998 B2 JP S588998B2 JP 8528880 A JP8528880 A JP 8528880A JP 8528880 A JP8528880 A JP 8528880A JP S588998 B2 JPS588998 B2 JP S588998B2
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- drawing machine
- driven
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43L—ARTICLES FOR WRITING OR DRAWING UPON; WRITING OR DRAWING AIDS; ACCESSORIES FOR WRITING OR DRAWING
- B43L5/00—Drawing boards
- B43L5/002—Drawing boards with pivoting drawing surface
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43L—ARTICLES FOR WRITING OR DRAWING UPON; WRITING OR DRAWING AIDS; ACCESSORIES FOR WRITING OR DRAWING
- B43L13/00—Drawing instruments, or writing or drawing appliances or accessories not otherwise provided for
- B43L13/02—Draughting machines or drawing devices for keeping parallelism
- B43L13/022—Draughting machines or drawing devices for keeping parallelism automatic
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コンピュータによって制御される製図機を用
いて網画点を記入する方法及びこの方法を実施する製図
機に関する。
いて網画点を記入する方法及びこの方法を実施する製図
機に関する。
通常の製図機は破線描出及び筆記書込みを行なうことは
できるが、しかしながら平面を表わすように線描きを行
なうことはできない。
できるが、しかしながら平面を表わすように線描きを行
なうことはできない。
面のように描くには、平面的に描出されるべき製図部分
に、多数の相隣接して位置する点及び場合によっては重
なり合う点を記入する必要がある,このような網画点を
記入する製図機用の製図ヘッドは既に用いられている。
に、多数の相隣接して位置する点及び場合によっては重
なり合う点を記入する必要がある,このような網画点を
記入する製図機用の製図ヘッドは既に用いられている。
しかしながら、既に用いられている製図機が網画点を記
入する際の作業速度は今まで比較的低く、特にこの作業
速度は、運動せしめられる製図ヘッドの質量を変化する
各方向へと加速せねばならないことによって制限されて
いる。
入する際の作業速度は今まで比較的低く、特にこの作業
速度は、運動せしめられる製図ヘッドの質量を変化する
各方向へと加速せねばならないことによって制限されて
いる。
製図ヘッドがあまり運動しない場合、本来の製図紙が縦
方向及び横方向に運動せしめられかつ加速せしめられね
ばならないが、このような場合には相応な慣性現象が生
じる。
方向及び横方向に運動せしめられかつ加速せしめられね
ばならないが、このような場合には相応な慣性現象が生
じる。
さらに、前記製図紙をかなり高い速度で動かす場合、こ
の製図紙はゆがんだり変形したりする。
の製図紙はゆがんだり変形したりする。
上述の問題点を解決する本発明の課題は、極めて高い速
度で網画点を記入することのできる廉価な方法及びこの
方法を実施する製図機を提供することである。
度で網画点を記入することのできる廉価な方法及びこの
方法を実施する製図機を提供することである。
この課題を解決するための本発明の方法においては,回
転する製図テーブルの上に製図紙を載せて該製図紙を回
転させる吉共に、同製図紙の上方に位置する製図ヘッド
を前記製図テーブルの回転軸に対して判径方向で運動さ
せて、前記製図ヘッドによって前記製図紙の上に渦巻き
軌道に沿って断続的に製図用インキ等で網画点を記入す
るようにした。
転する製図テーブルの上に製図紙を載せて該製図紙を回
転させる吉共に、同製図紙の上方に位置する製図ヘッド
を前記製図テーブルの回転軸に対して判径方向で運動さ
せて、前記製図ヘッドによって前記製図紙の上に渦巻き
軌道に沿って断続的に製図用インキ等で網画点を記入す
るようにした。
この場合[製図用インキ等」という概念は例えばインキ
、墨汁、光のような迅速に切換え及び制御可能なすべて
の製図媒体を意味する。
、墨汁、光のような迅速に切換え及び制御可能なすべて
の製図媒体を意味する。
上述の方法を実施するために本発明の製図機においては
、円板形の製図テーブルが、該製図テーブルの回転中心
軸線を中心にしてモータによって回転可能に配置されて
おり、前記製図テーブルの回転中心軸線に対して直径方
向に延びていて製図ヘッドを案内するための案内装置が
前記製図テーブルの上方に位置しており、前記製図ヘッ
ドが前記案内装置に沿ってモータによって少なくとも前
記製図テーブルの中心と縁部との間で連続的に運動可能
であるようにした。
、円板形の製図テーブルが、該製図テーブルの回転中心
軸線を中心にしてモータによって回転可能に配置されて
おり、前記製図テーブルの回転中心軸線に対して直径方
向に延びていて製図ヘッドを案内するための案内装置が
前記製図テーブルの上方に位置しており、前記製図ヘッ
ドが前記案内装置に沿ってモータによって少なくとも前
記製図テーブルの中心と縁部との間で連続的に運動可能
であるようにした。
本発明による方法を実施する場合、通常極座標機に用い
られている制御信号を転用すると簡単である。
られている制御信号を転用すると簡単である。
本発明の実癩態様によれば、製図ヘッドと製図テーブル
とを一定の速度で駆動することができる。
とを一定の速度で駆動することができる。
しかしながら、製図ヘッドの一定の軌道速度を得るため
に、製図ヘッドを一定の速度で駆動し、製図テーブルを
作業半径に関連する可変の回転数で駆動することも可能
である。
に、製図ヘッドを一定の速度で駆動し、製図テーブルを
作業半径に関連する可変の回転数で駆動することも可能
である。
また同様に上述の形式とは逆に、製図テーブルを一定の
回転数で駆動し、製図ヘッドを作業半径に関連する可変
の速度で駆動することも可能である。
回転数で駆動し、製図ヘッドを作業半径に関連する可変
の速度で駆動することも可能である。
次に図面につき本発明の実施例を詳説する。
本発明による製図機1の外側の構成は公知の極座標機に
似ている。
似ている。
製図機1は、テーブルプレート11と4つの脚部12と
を有するテーブル形状の架台より成っている。
を有するテーブル形状の架台より成っている。
脚部12には高さ調節可能な基部13が取り付けられて
いる。
いる。
テーブルプレート11のなかには、円板形の本来の製図
テーブル2を受容するための円形状の切欠き14が設け
られている。
テーブル2を受容するための円形状の切欠き14が設け
られている。
製図テーブル2の上には、恣意の形状を有する製図紙1
0が載せられ、かつ負圧又は接着によって堅く保持され
ることができる。
0が載せられ、かつ負圧又は接着によって堅く保持され
ることができる。
製図テーブル2には、垂直方向に延びている回転軸(図
示せず)が設けられており、該回転軸はテーブルの下に
配置されているモータ17を介して回転せしめられ得る
。
示せず)が設けられており、該回転軸はテーブルの下に
配置されているモータ17を介して回転せしめられ得る
。
製図テーブル2乃至回転軸C支承け、切欠き14の内側
にある製図テーブル2を精密にかつ僅かな摩擦で回転せ
しめることができる。
にある製図テーブル2を精密にかつ僅かな摩擦で回転せ
しめることができる。
製図テ−ブル2上方には、製図ヘッド7を案内するため
の案内装置3が位置している。
の案内装置3が位置している。
この案内装置3は、その作業位置において製図テーブル
2の回転軸に対して正確に直径方向に延びている。
2の回転軸に対して正確に直径方向に延びている。
案内装置3は製図機架台に固定的に結合されていてもよ
いが、互いに平行に延びていて側方に配置されているレ
ール4及び5の上を走行可能なキャリツジの形式に構成
されていると有利である。
いが、互いに平行に延びていて側方に配置されているレ
ール4及び5の上を走行可能なキャリツジの形式に構成
されていると有利である。
この場合案内装置3の端部には、ローラ又はスライダを
有していてレール4及び5を負荷する足部が設けられて
いる。
有していてレール4及び5を負荷する足部が設けられて
いる。
上述のように案内装置3を走行可能に構成すると、製図
紙10を載せたり取り除いたりする際又は観察する際に
、案内装置3を縁位置へと移動せしめ、製図テーブル2
全体を解放することが可能になる。
紙10を載せたり取り除いたりする際又は観察する際に
、案内装置3を縁位置へと移動せしめ、製図テーブル2
全体を解放することが可能になる。
レール4及び5と、キャリツジとして構成されている案
内装置3とに係止部が設けられていると有利である。
内装置3とに係止部が設けられていると有利である。
この係止部によって案内装置3は正確な直径方向での使
用位置に固定される。
用位置に固定される。
この固定は、テーブル側壁に配置されている係止レバー
15を操作することによって、周知の方法で行なわれる
ことができる。
15を操作することによって、周知の方法で行なわれる
ことができる。
案内装置3の内部には、案内装置3の片方の端部に配置
されているモータ16によって駆動されるねじスピンド
ル(図示せず)が設けられている。
されているモータ16によって駆動されるねじスピンド
ル(図示せず)が設けられている。
製図ヘッド7は、前記ねじスピンドルにかみ合うために
スピンドルナットを有している。
スピンドルナットを有している。
ねじスピンドルとスピンドルナットとは、製図ヘッド7
が少なくとも製図テーブル2の中心点と製図テーブル2
の縁部との間で走行可能なように設計されている。
が少なくとも製図テーブル2の中心点と製図テーブル2
の縁部との間で走行可能なように設計されている。
製図ヘッド7に設けられている作動装置8によって、製
図ヘッド7のインキ噴出装置9は、コンピュータによっ
て制御された信号に応じて断続的に作動せしめられ得る
。
図ヘッド7のインキ噴出装置9は、コンピュータによっ
て制御された信号に応じて断続的に作動せしめられ得る
。
複数のインキ噴出装置9に種々異なったインキ又は異な
った製図用鉛筆が設けられている場合には、作動装置8
によって相応な器具が択一的に使用されることが可能で
ある一 本発明による製図機1を運転する場合には、まず案内装
置3を縁位置へと走行させた後製図紙10を製図テーブ
ル2の上に固定する。
った製図用鉛筆が設けられている場合には、作動装置8
によって相応な器具が択一的に使用されることが可能で
ある一 本発明による製図機1を運転する場合には、まず案内装
置3を縁位置へと走行させた後製図紙10を製図テーブ
ル2の上に固定する。
光学式製図ヘッドが使用される場合には、前記製図紙1
0は感光性の製図紙が用いられる。
0は感光性の製図紙が用いられる。
次いで、案内装置3が直径方向の中心位置へともたらさ
れ、製図テーブル2がモーク17によって回転せしめら
れる。
れ、製図テーブル2がモーク17によって回転せしめら
れる。
製図の間インキ噴出装置9を有する製図ヘッド7は、中
心位置から連続的に製図テーブル2の縁部へと運動する
。
心位置から連続的に製図テーブル2の縁部へと運動する
。
このようにして製図紙10には渦巻状の軌道に沿って網
画点が記入される。
画点が記入される。
これらの記入された網画点は全体として平面を描き出す
。
。
モータ17と案内装置3のモーク16と作動装置8との
制御は、コンピュータを介して通常のように行なわれる
。
制御は、コンピュータを介して通常のように行なわれる
。
コンピュータがただ記憶されているデカルト座標にしか
拠ることができない場合には、このデカルト座標は製図
機1を制御する前に極座標へと変換されなくてはならな
い。
拠ることができない場合には、このデカルト座標は製図
機1を制御する前に極座標へと変換されなくてはならな
い。
モータ17及び16は一定の速度でもって駆動すること
ができるので、作業半径が増大するにつれて記入速度は
常に大きくなる。
ができるので、作業半径が増大するにつれて記入速度は
常に大きくなる。
規定の間隔で網画点を記入する場合、同様にコンピュー
タによって制御されている作動装置8も、増大する作業
半径と共に速く働かなくてはならない。
タによって制御されている作動装置8も、増大する作業
半径と共に速く働かなくてはならない。
製図ヘッド7が、製図紙10に対してほぼ一定軌道速度
で運動することが望まれている場合、モータ17又は1
6のどちらか片方を一定の回転数で駆動し、他方を可変
の回転数で駆動することができる。
で運動することが望まれている場合、モータ17又は1
6のどちらか片方を一定の回転数で駆動し、他方を可変
の回転数で駆動することができる。
このようにすると、大きくなる作業半径に比例して増大
する可変の回転数を選択することができる。
する可変の回転数を選択することができる。
図面は半径方向に運動可能な製図ヘッドを備えた本発明
による製図機の1実施例を示す斜視図である。 1……製図機、2……製図テーブル、3……案内装置、
4,5……レール、6……ローラ、7…製図ヘッド、8
……作動装置、9……インキ噴出装置、10……製図紙
、11……テーブルプレート、12……脚部、13……
基部、14……切欠キ、15……係止レバ−、16.1
7……モータ。
による製図機の1実施例を示す斜視図である。 1……製図機、2……製図テーブル、3……案内装置、
4,5……レール、6……ローラ、7…製図ヘッド、8
……作動装置、9……インキ噴出装置、10……製図紙
、11……テーブルプレート、12……脚部、13……
基部、14……切欠キ、15……係止レバ−、16.1
7……モータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コンピュータによって制御される製図機を用いて網
画点を記入する方法において、回転する製図テーブル上
に製図紙を載せて該製図紙を回転させると共に、同製図
紙の上方に位置する製図ヘッドを前記製図テーブルの回
転軸に対して半径方向で運動させて、前記製図ヘッドに
よって前記製図紙の上に渦巻き軌道に沿って断続的に製
図用インキ等で網画点を記入することを特徴とする、コ
ンピュータによって制御される製図機を用いて網画点を
記入する方法。 2 コンピュータによって制御される製図機であって、
円板形の製図テーブル2が、該製図テーブルの回転中心
軸線を中心にしてモータ17によって回転可能に配置さ
れており、製図テーブル2の回転中心軸線に対して直径
方向に延びていて製図ヘッド7を案内するための案内装
置3が製図テーブル2の上方に位置しており、製図ヘッ
ド7が案内装置3に沿ってモータ16によって少なくと
も製図テーブル2の中心と縁部との間で連続的に運動可
能であることを特徴とする製図機。 3 製図ヘッド7の案内装置3が、製図テーブル2をブ
リッジ状にまたいでいるキャリッジであり、該キャリツ
ジが、係止可能な直径方向位置から製図テーブル2の縁
に隣接する休止位置へと走行可能である特許請求の範囲
第2項記載の製図機。 4 案内装置3の長手方向で延びていてモータによって
駆動されるスピンドルが案内装置3に設けられており、
製図ヘッド7に配置されているスピンドルナットが前記
スピンドルにかみ合う特許請求の範囲第3項記載の製図
も 5 案内装置3の長手方向に延びているラックが案内装
置3に設けられており、製図ヘッド7に配置された、モ
ータによって駆動されるピニオンが前記ラックにかみ合
う特許請求の範囲第3項記載の製図機。 6 製図ヘッド7と案内装置3との間に、モータで駆動
されるベルト伝動装置が配置されている特許請求の範囲
第3項記載の製図機。 7 製図テーブル2が一定の回転数で駆動される特許請
求の範囲第2項記載の製図機。 8 製図ヘッド7が一定の速度で駆動される特許請求の
範囲第2項記載の製図機。 9 製図ヘッド7が一定の速度で駆動されており、製図
紙10に対する製図ヘッド7の、渦巻き軌道に沿った一
定の運動速度を得るために、製図テーブル2が作業半径
に関連する可変の回転数で駆動されている特許請求の範
囲第2項記載の製図機。 10 製図テーブル2が一定の回転数で駆動されており
、製図ヘッド7が、作業半径に関連する可変の速度で駆
動されている特許請求の範囲第2項記載の製図機。 11 製図ヘッド7が、断続的に働くインキ噴出装置9
を有している特許請求の範囲第2項記載の製図機。 12 製図ヘッド7に、択一的に使用可能な複数の製図
鉛筆及び(又は)インキ噴出装置9が取付けられている
特許請求の範囲第2項記載の製図機。 13 製図ヘッド7が光学式製図ヘッドであり、製図テ
ーブル2が、感光性の製図紙11が載せられるように構
成されている特許請求の範囲第2項記載の製図機。 14 ベクトル式にコンピュータ制御による記入を行な
うため、摩擦及び慣性が僅かであるように支承された製
図テーブルの駆動モータと、製図ヘッドを半径方向で駆
動するモータとが、製図ヘッド9の、所定の軌道に沿っ
た極座標運動に相応して制御可能である特許請求の範囲
第2項記載の製図機。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19792925612 DE2925612A1 (de) | 1979-06-25 | 1979-06-25 | Verfahren und vorrichtung zum gerasterten zeichnen mittels einer computergesteuerten zeichenmaschine |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS568298A JPS568298A (en) | 1981-01-28 |
JPS588998B2 true JPS588998B2 (ja) | 1983-02-18 |
Family
ID=6074108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8528880A Expired JPS588998B2 (ja) | 1979-06-25 | 1980-06-25 | コンピュ−タによって制御される製図機を用いて網画点を記入する方法及びこの方法を実施する製図機 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS588998B2 (ja) |
DE (1) | DE2925612A1 (ja) |
FR (1) | FR2460025A1 (ja) |
GB (1) | GB2054175B (ja) |
SE (1) | SE8004631L (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62182597U (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-19 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2164901B (en) * | 1984-09-25 | 1988-08-24 | Gen Electric Co Plc | Apparatus for scanning a medium |
FR2577476B1 (fr) * | 1985-02-15 | 1989-11-24 | Doussin Gerard | Planche a dessin rotative a positionnement automatique |
CN110435339A (zh) * | 2019-07-27 | 2019-11-12 | 深圳萌贝科技有限公司 | 智能绘图装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH278787A (de) * | 1948-11-12 | 1951-10-31 | F Scholz Edgar | Anordnung zur Übermittlung und Aufzeichnung von Schriftzeichen. |
-
1979
- 1979-06-25 DE DE19792925612 patent/DE2925612A1/de not_active Withdrawn
-
1980
- 1980-06-23 SE SE8004631A patent/SE8004631L/ not_active Application Discontinuation
- 1980-06-23 GB GB8020524A patent/GB2054175B/en not_active Expired
- 1980-06-25 JP JP8528880A patent/JPS588998B2/ja not_active Expired
- 1980-06-25 FR FR8014150A patent/FR2460025A1/fr not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62182597U (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-19 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS568298A (en) | 1981-01-28 |
FR2460025A1 (fr) | 1981-01-16 |
GB2054175B (en) | 1983-06-29 |
GB2054175A (en) | 1981-02-11 |
DE2925612A1 (de) | 1981-05-21 |
SE8004631L (sv) | 1980-12-26 |
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