JPS5889472A - 油容器 - Google Patents
油容器Info
- Publication number
- JPS5889472A JPS5889472A JP57185316A JP18531682A JPS5889472A JP S5889472 A JPS5889472 A JP S5889472A JP 57185316 A JP57185316 A JP 57185316A JP 18531682 A JP18531682 A JP 18531682A JP S5889472 A JPS5889472 A JP S5889472A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil container
- lid
- protective tube
- container according
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B1/00—Installations or systems with accumulators; Supply reservoir or sump assemblies
- F15B1/26—Supply reservoir or sump assemblies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D5/00—Power-assisted or power-driven steering
- B62D5/06—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
- B62D5/062—Details, component parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Closures For Containers (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ドイツ特許公開公報第１７５０７１５号に一
例として記載されている交換可能なフィルター挿入物を
備えた油容器に関する。この形式の油容器は、完べきな
機能を果すには、通気装置を備えていなければならない
。この通気装置は、極限的な走行状態（路面の凹凸、曲
線走行中の遠心力、走行時の車体の傾斜など）において
油漏れが起こらないように、また洗浄水又は噴射水が外
部から侵入しないように設計されている。この公知の油
容器は、油の通過を困難にするラビリンス状のふたを通
気のために備えているが、この広汎な要求は、特にクロ
スカントリ−レース用の自動車に用いる油容器について
は、完全には満たされない。
例として記載されている交換可能なフィルター挿入物を
備えた油容器に関する。この形式の油容器は、完べきな
機能を果すには、通気装置を備えていなければならない
。この通気装置は、極限的な走行状態（路面の凹凸、曲
線走行中の遠心力、走行時の車体の傾斜など）において
油漏れが起こらないように、また洗浄水又は噴射水が外
部から侵入しないように設計されている。この公知の油
容器は、油の通過を困難にするラビリンス状のふたを通
気のために備えているが、この広汎な要求は、特にクロ
スカントリ−レース用の自動車に用いる油容器について
は、完全には満たされない。
油容器のふたに保護管を通気用として固着することも既
知である。この保護管は、ふたを固着するためのねじ棒
を包囲している。保護管の直径が比較的小さいため、油
容器中においてはね上がる油がキャップの通気孔まで到
着しないという利点がある。しかし保護管が比較的長く
、シかもふたに固着されているので、取付は空間の上面
が高す位置にある場合には、保守作業のための保護管の
取外しが屡々困難になる。
知である。この保護管は、ふたを固着するためのねじ棒
を包囲している。保護管の直径が比較的小さいため、油
容器中においてはね上がる油がキャップの通気孔まで到
着しないという利点がある。しかし保護管が比較的長く
、シかもふたに固着されているので、取付は空間の上面
が高す位置にある場合には、保守作業のための保護管の
取外しが屡々困難になる。
上述した従来技術による通気構造に留意して、本発明の
課題は、上述した使用目的のための要求が児べきに満た
され、ふたを容易に取外せるようにした通気構造を提供
することにある。その場合、油容器の製造コストをでき
るだけ低廉に保つことも必要である。
課題は、上述した使用目的のための要求が児べきに満た
され、ふたを容易に取外せるようにした通気構造を提供
することにある。その場合、油容器の製造コストをでき
るだけ低廉に保つことも必要である。
この課題は、特許請求の範囲各項に示した特徴により解
決される。
決される。
本発明によれば保護管は止め部によシふた固定用のねじ
棒上に保持されている。保護管の円錐面は、円錐形状と
したふたに対してばね力により液密に当接している。容
器中に挿置したフィルターを容器底部に押付けるための
既存のばねが、保護管の押さえ用にも用いられている。
棒上に保持されている。保護管の円錐面は、円錐形状と
したふたに対してばね力により液密に当接している。容
器中に挿置したフィルターを容器底部に押付けるための
既存のばねが、保護管の押さえ用にも用いられている。
油位を管理するためにふたを取外すとばねはねし棒上に
着座した止め部に保護管を押付ける。そのため高さがわ
ずかであシふたを容易に増外すことができる。空気の入
れかえのために保護管に横断孔があシ、この横断孔はね
じ棒の上端の長溝及びねじキャップに形成した狭い通孔
を介し外気に連通されている。
着座した止め部に保護管を押付ける。そのため高さがわ
ずかであシふたを容易に増外すことができる。空気の入
れかえのために保護管に横断孔があシ、この横断孔はね
じ棒の上端の長溝及びねじキャップに形成した狭い通孔
を介し外気に連通されている。
次に図面に示した本発明の実施例を参照して説明する。
ポット形の油容器ｌは、ポンプに連結された流入管連結
部２と、返送管連結部３とを備えている。
部２と、返送管連結部３とを備えている。
管連結部２．３の間には交換フィルター４が組込まれて
いる。容器底部に固着したねじ棒５は、ふた６の固定用
に用いられる。ふた６は、ナツト８を加硫の際に一体化
した、例えばゴム製のねじキャップ７により、ねじ棒５
及び容器ｌ上に保持されている。
いる。容器底部に固着したねじ棒５は、ふた６の固定用
に用いられる。ふた６は、ナツト８を加硫の際に一体化
した、例えばゴム製のねじキャップ７により、ねじ棒５
及び容器ｌ上に保持されている。
本発明によれば、円錐面１１を備えた保護管１０がねじ
棒ｌＯ上に押込まれている。ふた６を載置すると保護管
１０の円錐面１１は、ばね１２の力によシ、やけシ円錐
状に形成されたふた６に液密に当接する。ばね１２は、
フィルター４を容器１の底部に押付ける働らきもする。
棒ｌＯ上に押込まれている。ふた６を載置すると保護管
１０の円錐面１１は、ばね１２の力によシ、やけシ円錐
状に形成されたふた６に液密に当接する。ばね１２は、
フィルター４を容器１の底部に押付ける働らきもする。
ふた６を取外した後は、ねじ棒５に固定した止め部即ち
ナツト２０が、保護管１０の行程を制限する働らきをす
る。そのため保護管ＪＯは容器１に結合された状態に保
たれる。１３は保護管１０に形成した横断孔である。ね
じ棒５のふた６側の先端には長溝１４が形成されている
。そのため容器１から横断孔】３、環状空隙１５、長溝
１４及びねじキャップ７の狭い通孔１６を通って外気ま
で空気の入れかえ通路が形成される。ねじ棒５に長溝１
４を形成する代りに、ねじキャップ７と一体に加硫した
ナツト８に通気孔１４Ａを形成してもよい。ねじキャッ
プ７側の保護管１ｏの先端には、Ｐ斗状の孔１７が形成
しであるため、環状空隙１５を通ってはね上げられた油
は再び槽内に流下することができる。ねじキャップ７は
内側封止縁１８を有し、この封止縁は、ふた６の円錐面
に対してねじキャップ７をねじ止めした時に押広げられ
る。封止縁１８の外側には封止エプロン１９があシ、そ
の間に静圧室２２が形成されている。車体の清掃時に噴
射される清掃水のエネルギーは静圧室２２にょり減衰さ
せることができる。それにより清掃水が内側の封止縁１
８を通して容器中に侵入することが防止される。
ナツト２０が、保護管１０の行程を制限する働らきをす
る。そのため保護管ＪＯは容器１に結合された状態に保
たれる。１３は保護管１０に形成した横断孔である。ね
じ棒５のふた６側の先端には長溝１４が形成されている
。そのため容器１から横断孔】３、環状空隙１５、長溝
１４及びねじキャップ７の狭い通孔１６を通って外気ま
で空気の入れかえ通路が形成される。ねじ棒５に長溝１
４を形成する代りに、ねじキャップ７と一体に加硫した
ナツト８に通気孔１４Ａを形成してもよい。ねじキャッ
プ７側の保護管１ｏの先端には、Ｐ斗状の孔１７が形成
しであるため、環状空隙１５を通ってはね上げられた油
は再び槽内に流下することができる。ねじキャップ７は
内側封止縁１８を有し、この封止縁は、ふた６の円錐面
に対してねじキャップ７をねじ止めした時に押広げられ
る。封止縁１８の外側には封止エプロン１９があシ、そ
の間に静圧室２２が形成されている。車体の清掃時に噴
射される清掃水のエネルギーは静圧室２２にょり減衰さ
せることができる。それにより清掃水が内側の封止縁１
８を通して容器中に侵入することが防止される。
保護管１０の下端部には、油位を示す標識２１が例えば
段部として形成されている。
段部として形成されている。
図は本発明の油容器の一実施例を示す側断面図である。
符号の説明
１・・・油容器（ハウジング）。２・・・流入管連結部
。 ３・・・流出管連結部。４・・・交換フィルター（フィ
ルター挿入物）。５・・・ねじ棒。６・・・ふた。７・
・・ねじキャップ（キャップ）。１０・・・保護管。１
２・・・ばね。１６・・・通気孔。 ４１１
。 ３・・・流出管連結部。４・・・交換フィルター（フィ
ルター挿入物）。５・・・ねじ棒。６・・・ふた。７・
・・ねじキャップ（キャップ）。１０・・・保護管。１
２・・・ばね。１６・・・通気孔。 ４１１
Claims (9)
- （１） フィルター挿入物により離隔された流入管連
結部及び返送管連結部を備えた、ポット状のノ・ウソン
グを備え、該ハウソングの底部に係留したねじ棒を介し
てふたを固着し、該ふたから油容器中に入り込み上記ね
じ棒を包囲している保護管を介して通気し、該保護管は
上記ふたにおいて、通気孔付きキャップ中に入り込むよ
うにした、特に油圧かし取シ装置用の油容器であって、
保護管１０を止め部２０によシねじ棒５上に保持し、保
護管１０はばね１２のばね力によシふた６に液密に当接
させたことを特徴とする油容器。 - （２） ふた６を円錐状に形成し、保護管１０はばね
１２のばね力により前記円錐面１１でもって当接された
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の油容器。 - （３） ＆＋ヤツデ７側の、保護管ｌＯの先端にＰ斗状
の孔１７を形成したことを特徴とする特許請求の範囲第
１項又は第２項記載の油容器。 - （４） ハウジング底部側の、保護管１０の先端に油
面標識２１を形成したことを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載の油容器。 - （５）保護管１０の油面上方に横断孔１３を形成したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の油容器。 - （６）ねじ棒５のふた６を貫通する部分に長溝１４を形
成したことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の油
容器。 - （７）加硫によシキャップ７に一体化したナツト８に通
気孔１４Ａを形成したことを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載の油容器。 - （８） ねじキャップ７に形成した内側封止縁１８を
円錐状のふた６に強く当接させたことを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の油容器。 - （９）静圧室２２を形成するように封止エプロン１９を
封止縁１８の外側に配設したことを特徴とする特許請求
の範囲第８項記載の油容器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3141728A DE3141728C2 (de) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | Ölbehälter, insbesondere für hydraulische Lenksysteme |
| DE3141728.0 | 1981-10-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5889472A true JPS5889472A (ja) | 1983-05-27 |
| JPH0228501B2 JPH0228501B2 (ja) | 1990-06-25 |
Family
ID=6144549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57185316A Granted JPS5889472A (ja) | 1981-10-21 | 1982-10-21 | 油容器 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4454031A (ja) |
| JP (1) | JPS5889472A (ja) |
| DE (1) | DE3141728C2 (ja) |
| FR (1) | FR2514839A1 (ja) |
| GB (1) | GB2108588B (ja) |
| IT (1) | IT1165775B (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3405105C1 (de) * | 1984-02-14 | 1985-04-25 | Karl 7298 Loßburg Hehl | OElbehaelter einer Kunststoff-Spritzgiessmaschine mit einem Luftfilter an einer Druckausgleichsoeffnung |
| JPH0628375Y2 (ja) * | 1986-06-30 | 1994-08-03 | 豊田合成株式会社 | 液体タンク |
| DE3734421A1 (de) * | 1987-10-12 | 1989-04-20 | Teves Gmbh Alfred | Ausgleichsbehaelter fuer eine hydraulische bremsanlage |
| DE3915220A1 (de) * | 1989-05-10 | 1990-11-15 | Teves Gmbh Alfred | Entlueftung fuer einen behaelter |
| DE19651387A1 (de) | 1996-12-11 | 1998-06-18 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Behälter |
| US6745565B1 (en) * | 2002-10-24 | 2004-06-08 | Hydro-Gear Limited Partnership | Vent cap for hydraulic apparatus |
| US20050091950A1 (en) * | 2003-11-03 | 2005-05-05 | Weaver Michael S. | Power steering fluid reservoir cap with a mist condensing filter |
| FR2867133B1 (fr) * | 2004-03-02 | 2006-06-23 | Bosch Gmbh Robert | Dispositif de decantation et de filtrage pour reservoir de liquide de frein |
| CN102619793A (zh) * | 2011-09-08 | 2012-08-01 | 耐世特汽车系统（苏州）有限公司 | 油壶盖的密封装置及汽车转向系统 |
| US9605569B1 (en) * | 2013-03-15 | 2017-03-28 | Raymond Lekowicz | Closed-loop oil-transfer system for a vehicle |
| CN103967849A (zh) * | 2014-04-14 | 2014-08-06 | 张鸿儒 | 一种动力转向油罐 |
| CN106865044B (zh) * | 2015-12-11 | 2019-10-22 | 北汽福田汽车股份有限公司 | 油罐总成及具有其的车辆 |
| CN106672071A (zh) * | 2017-01-22 | 2017-05-17 | 东风商用车有限公司 | 一种双回路转向油罐总成 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1775557A (en) * | 1930-09-09 | Breather cap eor crank casings | ||
| US2247445A (en) * | 1938-05-27 | 1941-07-01 | Perry Smith H | Filter |
| US2459318A (en) * | 1946-06-10 | 1949-01-18 | William W Hallinan | Filter |
| US3113282A (en) * | 1962-10-16 | 1963-12-03 | Gen Motors Corp | Plastic housed level indicator sending units |
| US3271938A (en) * | 1963-06-05 | 1966-09-13 | Allen Elect Equip | Breather cap and dipstick combination for an oil filler pipe |
| US3389799A (en) * | 1966-03-14 | 1968-06-25 | Master Pneumatic Detroit | Lubricant reservoir structure with vent means |
| DE1611169A1 (de) * | 1967-07-07 | 1970-12-10 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | OElbehaelter mit Filtereinsatz |
| DE1750715B2 (de) * | 1968-05-28 | 1973-07-26 | Zahnradfabnk Friedrichshafen AG, 7990 Friedrichshafen | Deckel fuer einen mit einem auswechselbaren filtereinsatz versehenen oelbehaelter |
| DE2343921C3 (de) * | 1973-08-31 | 1981-09-24 | Zahnradfabrik Friedrichshafen Ag, 7990 Friedrichshafen | Ölbehälter für hydraulische Systeme |
| JPS5222670A (en) * | 1975-08-14 | 1977-02-21 | Toyota Motor Corp | Enclosed type reserver for master cylinder |
-
1981
- 1981-10-21 DE DE3141728A patent/DE3141728C2/de not_active Expired
-
1982
- 1982-08-17 GB GB08223577A patent/GB2108588B/en not_active Expired
- 1982-09-24 US US06/423,174 patent/US4454031A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-10-20 FR FR8217764A patent/FR2514839A1/fr active Granted
- 1982-10-20 IT IT46868/82A patent/IT1165775B/it active
- 1982-10-21 JP JP57185316A patent/JPS5889472A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2108588B (en) | 1985-02-20 |
| IT1165775B (it) | 1987-04-29 |
| IT8246868A0 (it) | 1982-10-20 |
| DE3141728A1 (de) | 1983-05-05 |
| JPH0228501B2 (ja) | 1990-06-25 |
| FR2514839A1 (fr) | 1983-04-22 |
| GB2108588A (en) | 1983-05-18 |
| FR2514839B1 (ja) | 1985-04-19 |
| US4454031A (en) | 1984-06-12 |
| DE3141728C2 (de) | 1986-07-03 |
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