JPS5888688A - 小型電子機器の電源供給方式 - Google Patents

小型電子機器の電源供給方式

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JPS5888688A
JPS5888688A JP56186916A JP18691681A JPS5888688A JP S5888688 A JPS5888688 A JP S5888688A JP 56186916 A JP56186916 A JP 56186916A JP 18691681 A JP18691681 A JP 18691681A JP S5888688 A JPS5888688 A JP S5888688A
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JP
Japan
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voltage
battery
circuit
capacitor
output voltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP56186916A
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English (en)
Inventor
Iwao Tawara
田原 伊和男
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5888688A publication Critical patent/JPS5888688A/ja
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G19/00Electric power supply circuits specially adapted for use in electronic time-pieces
    • G04G19/08Arrangements for preventing voltage drop due to overloading the power supply

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、電池を電源とする電子時計、小型電子式計
算機などの電源供給方式に関する。
一般に、電子時計には、アラーム時刻を報音するブザー
駆動回路あるいは時刻表示部を照明するランプ駆動回路
等の重負荷回路が備えられており、この重負荷回路の駆
動時には、電池の出力電圧が大きく低下するために、時
?1回路は誤動作を起す。
そこで、時計回路の誤動作を防止するために、第1図に
示すものが知られている。即ち、図中、符号1は、正極
側が接地されている15ボルトの電源■L池であり、そ
の出力電力Voは昇圧回路2に供給される。この昇圧回
路2は論理回路(時計回路)3から出力される所定周波
数のクロック信号foに従って電池1の出力電圧を2倍
の電圧(−3ボルト)に昇圧するものである。また、論
理回路3はNチャンネルモストランジスタ(以I!、単
にNモストランジスタと称する) Nlを介して供給さ
れる電池1の出力電圧V。あるいはNモストランジスタ
N、を介して供給される昇圧回路2の昇圧電圧Vμこ従
って動作することにより、時刻情報Aを得、液晶表示装
置4に対して出力する。この液晶表示装置4は電池1の
出力電圧■。及び昇圧回路2の出力電圧■、が駆動電圧
として供給されることにより、1/2バイアスでダイナ
ミック駆動するものである。
また、論理回路3はアラーム時刻になると、アラーム信
号Bをブザー駆動回路5に与えるようになっている。こ
のブザー駆動回路5は論理回路3からの2048Hzの
クロック信号5、をアラーム信号Bに周期して出力する
ことにより、アラーム音を発生させるものである。
また、アラーム信号Bは、NモストランジスタN1のゲ
ート電極にインバータ6を介して与えられ、また、Nモ
ストランジスタN2のゲート電極には直接与えられてお
り、各トランジスタN、 、 N2のスイッチング動作
を制御する。
而して、通常、アラーム信号Bは2値レベルのローレベ
ルであり、インバータ6の出力電圧はハイレベルとなる
。このため、NモストランジスタN1がONされるので
、論理回路3は電池1の出力電圧■。で駆動される。そ
して、アラーム時刻のブザー駆動時には、アラーム信号
Bはハイレベルとなる。これによって、Nモストランジ
スタN、がONされるので、論理回路3は昇圧回路2の
昇圧電圧■1で駆動される。これにより、ブザーの駆動
に伴って電池1の出力電圧■。が低下しても、論理回路
3はその動作可能電圧以上である昇圧電圧V、で駆動す
るので、その正常動作を保持することができる。
しかしながら、この種のものは、液晶表示装置4の駆動
電圧としてブザー駆動に拘らず、電池1の出力電圧V。
及び昇圧回路2の昇圧電圧■、が用いられるので、ブザ
ー駆動時に低下する電圧■。、■1に起因して液晶表示
装置4は、表示が消えたり、誤った表示を行ったりする
等、誤った表示動作を起こす欠点があった。
この発明は、上述した点を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、ブザー等の重負荷回路の駆動時
に論理回路と共に表示装置の正常動作を保持し得る小型
電子機器の電源供給方式を提供することにある。
以下、この発明を第2図乃至第3図を参照して具体的に
説明する。なお、第2図において、第1図と同一の構成
部には、同一符号を付して示し、その説明を省略する。
しかして、電池1の負極側と昇圧回路2aとの間にはN
モストランジスタNが設けられている。このNモストラ
ンジスタN3はインバータ6の出力信号がそのゲート電
極に与えられることにより、スイッチング動作が制御さ
れるものである。また、昇圧回路2aはアンドゲート7
の出力信号に応じてその動作が制御されるようになって
いる。そして、アンドゲート7にはインバータ6の出力
信号及びクロック信号f。が与えられており、アンドゲ
ート7はインバータ6のゲート制御によってクロック信
号f。を出力するものである。
接続されている。そして、NモストランジスタN1゜N
2の接続点から取り出される電圧V2は、論理回路3、
ブザー駆動回路5及び昇圧電圧v2が与えられている液
晶表示装置5に夫々駆動電圧として供給されている。
次に、第3図を参照して昇圧回路2aの構成、を詳細に
説明する。昇圧回路2aにはNモストランジスタN、に
順次直列接続されたNモストランジスタN4゜N、が設
けられている。そして、NモストランジスタN、はその
ゲート4!極にアンドゲート7の出力倍旧がインバータ
8を介して与えられることにより、スイッチング動作が
制御されるものであり、また、NモストランジスタN、
はそのゲート電極にアンドゲート7の出力信号がインバ
ータ8.9を順次弁して与えられることにより、スイッ
チング動作が制御されるものである。また、アンドゲー
ト7の出力信号はインバータ10に与えられて反転され
る。このインバータ10の出力側とNモストランジスタ
N、 、 N、の接続点との間には、電池1の出力電圧
V。を保持する第1のコンデンサC1が設けられている
。また、Nモストランジスタ凡のソース側とグランドレ
ベルとの間には、電池1の出力電圧voを2倍に昇圧し
た昇圧電圧を保持する第2のコンデンサC2が設けられ
ている。この第2のコンデンサC2とNモストランジス
タN、との接続点からは、昇圧電圧V、が取り出される
。また、NモストランジスタN3.N4との接続点から
は電圧v2が取り出される。なお、符号Vccは第1の
コンデンサC1のNモストランジスタN4.N、の接続
側における端子電圧、符甥■cは第1のコンデンサC1
のインバータ10出力側における端子電圧である。
次に、上記実施例の動作について説明する。通常、アラ
ーム信号Bはローレベル、従って、インバータ6の出力
信号はハイレベルとなり、NモストランジスタN1゜N
8がONされる。このため、電池1の出力電圧V。が論
理回路3及び昇圧回路2aに供給されると共に、アンド
ゲート7からクロック信号foが出力される。そして、
昇圧回路2aにおいて、アンドゲート7からのクロック
信号foがローレベルのときには、Nモストランジスタ
N4がON。
NモストランジスタN、がOFFとなる。従って、アン
ドゲート7の出力信号がローレベルのタイミングでは、
電池1の出力電圧■。がNモストランジスタN、 、 
N、を介して第1のコンデンサC8に印加されるので、
電圧Vaoは−1,5ボルトとなる。このとき、電圧V
cはインバータ10の出力信号によってグランド電圧と
なる。このため、第1のコンデンサC1には1,5ボル
ト電圧が充電される。
また、アントゲ−1・7の出力信号がハイレベルのタイ
ミングでは、NモストランジスタNが0FFXNモスト
ランジスタN、がONとなりインバータ10の出力がロ
ーレベル、即ち電池の負極側に接続されるので、第2の
コンデンサC1には電圧v。
の2倍の電圧が丸亀されると共に、この充電電圧が電圧
■、として取り出される。それ故、アラーム信号Bがロ
ーレベルとなっている通常時には、電池1の出力電圧V
。がNモストランジスタN1を介して電圧v2として取
り出されると共に、昇圧回路2aからは昇圧電圧v1が
取り出されるので、論理回路3、ブザー駆動回路5は電
池1の出力電圧V。で駆動すると共に、液晶表示装置4
は電池1の出力電圧■。及び昇圧電圧)?1で駆動され
る。
そして・アラーム時刻のブザー駆動時には、アラーム信
号Bはハイレベルとなる。これによって、Nモストラン
ジスタN2がON、NモストランジスタN、がOFFと
なると共に、アンドゲート7の出力信号がローレベルと
なる。このため、NモストランジスタN4がON、Nモ
ストランジスタN、がONとなり、第1のコンデンサC
Iの放電電圧がNモストランジスタN4を介して電圧V
CHとして取り出される。その後、Nモストランジスタ
N4がOFF。
NモストランジスタN、がONとなり、第2のコンデン
サC1の放電電圧が昇圧電圧v1として取り出される。
従って、論理回路3、ブザー駆動回路5は電圧V2 (
第1のコンデンサC1の放電電圧)で駆動されると共に
、液晶表示装置4は電圧■2及び電圧V、 (第2のコ
ンデンサC7の放電電圧)で駆動される。
ところで、半導体、LCの技術進歩により、低消費電力
化が進んでいる。そのため、論f1回路3、液晶表示装
置4の消費電流を考えた場合、論理図路3の供給電流は
I・μA・、液晶表示装置4の供給電流は02μA稈度
で十分である。一方、ブザーの駆動時間を1X16秒程
度とし、その間に2048H2の信号f1で駆動すれば
、実用的な音圧を得ることができる。それ故、ブザーの
駆動時間の間、コンデンサC1゜C2の容量で1X16
秒の間、論理回路−9−、、、@ 3、液晶表示装置4を駆動できればよいことになる。そ
のために必要なコンデンサC1,C,の容量値を計算し
てみると、1μAの電流が供給される負荷の抵抗値を求
めると、1.5μΩとなる。そして、論理回路3の動作
可能電圧の下限は、温度特性を考慮しても1.2vであ
り、容MCのコンデンサの放電電圧を1,5μΩの負荷
に放電した場合、1.5vから1.2vまでに低下する
時間を、1X16秒とすると、必要な容量値は次式で表
わされる。
C=1.6X10   F=0.16μF従って、通常
、電子時計で用いるコンデンサ容量は、+0.05〜0
.5μFであり、これよりも若干大きめの容量((例え
ば、0.47μF)を使用すれば、ブザーの駆動時間の
間、コンデンサC,、C2の容量で論理回路3、液晶表
示装置4を十分駆動できる。
また、長時間のブザー音が必要な場合には上記1X16
秒間のアラームを間欠的に何回かくり返せばよいもので
ある。
10− 上述の如く、論理回路3はブザーの非駆動時には、電池
1の出力電圧V。で駆動し、また、ブザーの駆動時には
昇圧回路2における第1のコンデンサCIの放電電圧で
駆動される。従って、ブザーの駆動時に電池1の出力電
圧■。が低下しても、第1のコンデンサC3の放電電圧
は、論理回路3の動作可能電圧以上であるから、論理回
路3の正常動作を補償することができる。また、液晶表
示装置4はブザーの非駆動時には、電池1の出力電圧V
。及び昇圧回路2からの昇圧電圧v2で駆動し、また、
ブザーの駆動時には昇圧回路2における第1のコンデン
サC1及び第2のコンデンサC2の放電電圧で駆動され
る。従って、ブザーの駆動時に、電池1の出力電圧V。
が低下しても、液晶表示装置4には安定した電圧が供給
されるので、液晶表示装置4の正常動作を補償すること
ができる。
なお、この発明は、上記実施例に限定されることなく、
この発明を逸脱しない範囲内において種々変形応用可能
であり、例えば、表示装置としては液晶表示装置に限ら
ず、LED (発光ダイオ−11− 第3図は昇圧回路の詳細を示した図である。
ド)であってもよい。また、上記実施例においては、重
負荷回路としてブザー駆動回路を示したが、ランプ駆動
回路等でもよく、また、勿論、電子時計、電子腕時計以
外に小型電子式計算機等にも適用可能である。
この発明は、以上の説明から明らかなように、重負荷回
路の駆動時にζJ昇圧回路を構成すると共に電池の出力
電圧を保持するコンデンサの放電電圧を論理回路及び表
示装置に供給する構成であるから、重負荷回路の駆動時
に電池の出力電圧が大きく低下しても、論理回路及び表
示装置の正常動作を補償することができる。また、昇圧
回路を構成するコンデンサを利用したので、回路構成は
簡単であると共に、消費電流の増大を防止でき、しかも
、外付部品も追加する必要がないので、実装上極めて有
利なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示した電子時計のブロックlhIM図
、第2図、第3図はこの発明の一実施例を示したもので
、第2図は電子時計のブロック回路図、12− 1・・・・・・′電源電池、2・・・・・・昇圧回路、
3・・・・・・論理回路、4・・・・・・表示装置、訃
・・・・・ブザー駆動回路、C1・・・・・・第1のコ
ンデンサ、C7・・・・・・第2のコンデンサ、Nl 
、N2・・・・・・Nチャンネルモストランジスタ。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電池電源と、この電池電源の出力電圧を少くとも2つの
    コンデンサにより昇圧する昇圧回路と、駆動時に前記電
    池電源の出力電圧を低下せしめる重負荷回路と、通常は
    前記電池電源の出力電圧が駆動電圧として供給される論
    理回路と、前記重負荷回路の駆動時に前記電池181f
    源の出力電圧に替えて前記2つのコンデンサの少くとも
    1方のコンデンサの光電電圧を前記1iiiI埋回路に
    切替供給する手段とを具備したことを特徴とする小型電
    子機器の電源供給方式。
JP56186916A 1981-11-24 1981-11-24 小型電子機器の電源供給方式 Pending JPS5888688A (ja)

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