JPH0126252B2 - - Google Patents

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JPH0126252B2
JPH0126252B2 JP56026070A JP2607081A JPH0126252B2 JP H0126252 B2 JPH0126252 B2 JP H0126252B2 JP 56026070 A JP56026070 A JP 56026070A JP 2607081 A JP2607081 A JP 2607081A JP H0126252 B2 JPH0126252 B2 JP H0126252B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
capacitor
type transistor
circuit
timing
Prior art date
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Expired
Application number
JP56026070A
Other languages
English (en)
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JPS57142128A (en
Inventor
Toshihisa Shimizu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Publication of JPS57142128A publication Critical patent/JPS57142128A/ja
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  • Electric Clocks (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、電池を電源とする電子機器、例え
ば、電子腕時計、小型電子式計算機等に用いられ
る電源供給装置に関する。
一般に、電子腕時計、小型電子式計算機等の表
示装置に用いられる液晶表示素子をダイナミツク
駆動するためには、周知の如く、駆動電圧はバイ
アスによつて決まる数だけ必要である。つまり、
1/4バイアスでダイナミツク駆動する場合には
0V、1V、2V、3V、4Vの如く5つの電圧で駆動
されることからして基本的には0Vを除く4つの
レベル(1V、2V、3V、4V)を作る回路を必要
とするもので、例えば、電池を1つしかもたない
腕時計等にあつては、コンデンサの接続状態を変
えることによつて昇圧電圧を得る昇圧回路を備え
る必要がある。しかして、最近では出力電圧が
3V程度のリチウム電池も用いられており、この
ようなリチウム電池を使用する場合には昇圧回路
だけでなく降圧回路も必要とする。しかしなが
ら、このような昇圧及び降圧の両方の回路を夫々
設けると回路が複雑化するばかりか、昇圧回路、
降圧回路で使用されるコンデンサの数も増え、腕
時計のような小型のものには適さなかつた。
この発明は上記事情に基づいてなされたもの
で、その目的とするところは、1つの電池と少な
い数のコンデンサを用いて4値レベルの電圧が得
られ、部品点数が少なく回路構成も簡素化され実
装上有利となると共に、安定したレベルの電圧を
得ることができる電源供給装置を提供することに
ある。
以下、この発明を図面に示す一実施例に基づい
て具体的に説明する。第1図はこの発明を適用し
た電子腕時計の回路構成図である。第1図中符号
1は3Vの電池容量をもつているリチウム電池で
あり、この電池1は正極側が基準電圧V0(0V)、
また、その負極側出力が電圧VBAT(−3V)に設定
されていて、それら各電圧V0,VBATは、電圧変
換回路2に夫々供給されている。
この電圧変換回路2は、詳細を後で述べるが電
池1の出力電圧VBATに基づいて4値レベルの電
圧、すなわち、−1V、−2V、−3V、−4Vの電圧V1
V2,V3,V4を夫々出力し、液晶表示装置3に
夫々駆動電圧として供給する。この液晶表示装置
3は、1/4バイアスの駆動方式に従つてダイナミ
ツク駆動されるもので、時刻等を光学的に表示す
る。また、電圧変換回路2からの出力電圧V1は、
発振回路4、論理回路5に夫々駆動電圧として供
給される。この発振回路4は所定クロツク信号を
発生出力し、論理回路5に与える。この論理回路
5には、5種類のタイミング信号f0〜f4を順次発
生出力するタイミング信号発生回路(図示せず)
と時刻情報等を得る計時回路(図示せず)等が含
まれており、上記タイミング信号f0〜f4は、電圧
変換回路2に制御信号として与えられ、また、上
記計時情報は液晶表示装置3に表示データ
DATAとして与えられる。なお、電池1の基準
電圧V0は、液晶表示装置3、発振回路4、論理
回路5に夫々供給される。また、符号Sは、一端
に電池1の出力電圧VBATが印加され、また、他
端に電圧変換回路2からの電圧V1が印加されて
いるマニユアルスイツチであり、このマニユアル
スイツチSのオン操作で発振回路4、論理回路5
を動作させて論理回路5からタイミング信号f0
f4を発生させる。
次に、第2図を参照にして電圧変換回路2の回
路構成について説明する。この電圧変換回路2に
は入力端子IT1〜IT7と出力端子OT1〜OT4とを
有している。これら各入力端子IT1〜IT7のうち
端子IT1,IT2の間には電池1が外付けされてお
り、端子IT1には電池1の電圧VBAT、端子IT2
は電池1の電圧V0が印加され、また、各入力端
子IT3〜IT7には論理回路5からのタイミング信
号f0〜f4が夫々与えられている。一方、電圧変換
回路2の内部に於ける端子IT1,IT4間には安定
化回路6が接続されており、この安定化回路6は
電池1の出力電力VBATに基づいて安定した定電
圧(−2V)を発生出力する。この安定化回路6
は、照明装置、報音装置等を駆動する重負荷回路
を備えた電子腕時計に於いて、重負荷駆動時の電
池電圧変動などによる液晶駆動電圧変動を防止す
るために特に有効なものとなる。そして、安定化
回路6からの定電圧は、並列接続されているコン
デンサC1に充電されると共に、出力端子OT2
ら電圧V2として取り出される。また、安定化回
路6と出力端子OT4との間には、安定化回路6側
から順次直列接続されているスイツチング素子と
してのNチヤンネルMOSトランジスタ(以降、
N型トランジスタと称する)N1,N2,N3,N4
N5が設けられている。このN型トランジスタ
N4,N5の接続点と出力端子OT3との間にはN型
トランジスタN6が設けられ、また、N型トラン
ジスタN3,N4の接続点と出力端子OT1との間に
はN型トランジスタN7が設けられている。
一方、符号P1はスイツチング素子としてのP
チヤンネルMOSトランジスタ(以降、P型トラ
ンジスタと称する)であり、このP型トランジス
タP1の一端は入力端子IT2に接続される。このP
型トランジスタP1の他端はN型トランジスタN8
を介してN型トランジスタN9に接続される。上
記N型トランジスタN8,T9の接続点にはN型ト
ランジスタN10の一端が接続されており、このN
型トランジスタN10とこのN型トランジスタN10
に直列接続されているN型トランジスタN11との
接続点にはN型トランジスタN12の一端が接続さ
れている。上記N型トランジスタN9の他端はN
型トランジスタN7と出力端子OT1との接続点に
接続され、また、N型トランジスタN11の他端は
N型トランジスタN6と出力端子OT3との接続点
に接続され、また、N型トランジスタN12の他端
は安定化回路6と出力端子OT2との接続点に接続
されている。
また、N型トランジスタN2,N3の接続点とP
型トランジスタP1、N型トランジスタN8の接続
点との間にはコンデンサC2が接続され、また、
N型トランジスタN7、出力端子OT1の接続点と
入力端子IT2との間にはコンデンサC3が接続さ
れ、また、N型トランジスタN6、出力端子OT3
の接続点と入力端子IT2との間にはコンデンサC4
が接続され、また、N型トランジスタN5、出力
端子OT2の接続点と入力端子IT2との間にはコン
デンサC5が接続されている。
上記入力端子IT3へIT7から入力されるタイミ
ング信号f0〜f4は、上記各N型トランジスタN1
N12、P型トランジスタP1のオン・オフを制御す
る信号である。タイミング信号f0はインバータ
7,8を順次介してN型トランジスタN1のゲー
トに与えられ、また、インバータ8から出力され
るタイミング信号f0は、インバータ9,10を順
次介してN型トランジスタN2のゲートに与えら
れ、また、インバータ9から出力されるタイミン
グ信号f0の反転信号は、N型トランジスタN3
ゲートに与えられ、また、インバータ8から出力
されるタイミング信号f0は、インバータ11,1
2を順次介してN型トランジスタN9のゲートに
与えられる。タイミング信号f1はインバータ13
を介してP型トランジスタP1のゲートに与えら
れ、また、インバータ13から出力されるタイミ
ング信号f1の反転信号はインバータ14を介して
N型トランジスタN7のゲートに与えられる。タ
イミング信号f2はインバータ15,16を順次介
してN型トランジスタN6,N12のゲートに与えら
れる。タイミング信号f3はインバータ17,18
を順次介してN型トランジスタ19,20のゲー
トに与えられる。
なお、符号VaはN型トランジスタN2,N3の接
続点側に於けるコンデンサC2の端子電圧、また、
符号VbはP型トランジスタP1とN型トランジス
タN8との接続点側に於けるコンデンサC2の端子
電圧である。また、V2は出力端子OT2から取り
出される電圧、V3は出力端子OT3から取り出さ
れる電圧、V4は出力端子OT4から取り出される
電圧である。また、N型トランジスタN4,N10
は、Vc(N型トランジスタN3,N4の接続間の電
圧)、Vd(N型トランジスタN8,N9の接続間の電
圧)点でのサブストレートの矛盾(例えば、トラ
ンジスタN9がない状態でトランジスタN9,N11
N12を接続すると、トランジスタN9オンでトラン
ジスタN11が順バイアス(V1→V2)されてV2
リークを起こす)を解消するためのものである。
次に、上記実施例の動作について第3図及至第
7図を参照にして説明する。論理回路5のタイミ
ング信号発生回路からは、第3図1〜5に示すよ
うな波形のタイミング信号が出力される。なお、
タイミング信号f0〜f4の周波数は夫々等しく、タ
イミング信号f0〜f3は夫々同一パルス巾をもち位
相が順次1パルス分遅れて出力されるものであ
り、また、タイミング信号f4は各タイミング信号
f0〜f3の2倍のパルス巾をもちその立ち上がりは
タイミング信号f2の立ち上がりに同期し、また立
ち下がりはタイミング信号f3の立ち下がりに同期
するものである。
そして、第3図1に示した第1のタイミングt1
に於いては、第3図1〜5に示すように、タイミ
ング信号f0のみがハイレベル、その他の信号f1
f4はローレベルの状態にある。このため、各N型
トランジスタN1〜N12のうちN型トランジスタ
N1,N2,N9は、タイミング信号f0によつてON
となると共にN型トランジスタN8はインバータ
13から出力されるタイミング信号f1の反転信号
によつてON、その他のN型トランジスタは
OFF、また、P型トランジスタP1はOFFとなる。
これによつて、電圧変換回路2の各コンデンサ
C1〜C5の接続状態は、第4図に示すように、コ
ンデンサC2,C3が直列接続されると共にこれら
直列接続されたコンデンサC2,C3がコンデンサ
C1に並列接続された状態となる。このため、コ
ンデンサC1の放電々圧(安定化回路6からの出
力電圧V2)が直列接続されたコンデンサC2,C3
に印加されるので、端子電圧Vaは第3図7に示
すように電圧V2レベル、端子電圧Vbは第3図6
に示すようにV2/2(=V1)レベルとなる。それ
故、第1のタイミングt1に於いてはコンデンサ
C2,C3に電圧V1が夫々充電される。
次に、第2のタイミングt2では第3図1〜5に
示すように、タイミング信号f1のみがハイレベ
ル、その他の信号f0,f2〜f4はローレベルの状態
にある。このため、各N型トランジスタN1〜N12
のうちN型トランジスタN3はインバータ9から
出力されるタイミング信号f0の反転信号によつて
ONとなると共に、N型トランジスタN7はインバ
ータ14から出力されるタイミング信号f1によつ
てONその他はOFFとなり、また、P型トランジ
スタP1はインバータ13から出力されるタイミ
ング信号f1の反転信号によつてONとなる。これ
によつて、電圧変換回路2の各コンデンサC1
C5の接続状態は、第5図に示すようにコンデン
サC2,C3が並列接続された状態となる。このた
め、端子電圧Vaは第3図7に示すようにV1レベ
ル、端子電圧Vbは第3図6に示すようにV0レベ
ルとなる。それ故、第2のタイミングt2では端子
電圧Va(=V1)が出力端子OT1から取り出され
る。
次に、第3のタイミングt3では第3図1〜5に
示すように、タイミング信号f2,f4がハイレベ
ル、その他の信号f0,f1,f3はローレベルの状態
となる。このため、各N型トランジスタN1〜N12
のうちN型トランジスタN3はインバータ9から
出力されるタイミング信号f0の反転信号によつて
ON、N型トランジスタN4,N10はインバータ2
0から出力されるタイミング信号f4によつてON、
N型トランジスタN6,N12はインバータ16から
出力されるタイミング信号f2によつてON、その
他はOFF、また、P型トランジスタP1はOFFと
なる。これによつて、電圧変換回路2のコンデン
サC1〜C5の接続状態は、第6図に示すようにコ
ンデンサC1,C2が直列接続されると共にこれら
直列接続されたコンデンサC1,C2がコンデンサ
C3に並列接続された状態となる。このため、端
子電圧Vaは第3図7に示すようにコンデンサC1
の放電々圧V1とコンデンサC2の放電々圧V2とに
よつてV1+V2(=V3)レベルとなる。なお、端
子電圧Vbは第3図6に示すように電圧V2レベル
となる。それ故、コンデンサC4には端子電圧Va
(V3)が充電されると共に出力端子OT3から取り
出される。
次に、最後に第4のタイミングt4に於いては、
第1図1〜5に示すようにタイミング信号f3,f4
がハイレベル、タイミング信号f0〜f2がローレベ
ルの状態となつている。このため、各N型トラン
ジスタN1〜N12のうちトランジスタN3,N4
N5,N8,N10,N11がON、その他はOFFとな
り、また、P型トランジスタP1はOFFとなる。
これによつて、電圧変換回路2のコンデンサC1
〜C5の接続状態は、第7図に示すようにコンデ
ンサC2,C4が直列接続されると共にこれら直列
接続されたコンデンサC2,C4がコンデンサC5
並列接続された状態となる。このため、端子電圧
Vaは第3図7に示すようにコンデンサC1の放
電々圧V1とコンデンサC3の放電々圧V3とによつ
てV1+V3(=V4)レベルとなる。なお、この時、
端子電圧VbはV3レベルである。それ故、コンデ
ンサC5には端子電圧V5が充電されると共に出力
端子OT4から取り出される。
このような動作がタイミングt1〜t4の順序に従
つて繰り返し実行されることによつて、出力端子
OT1からV1(−1V)、出力端子OT2からV2(−
2V)、出力端子OT3からV3(−3V)、出力端子
OT4からV4(−4V)の電圧が夫々取り出される。
すなわち、電圧変換回路2は電池1の出力電圧
(−3V)に基づいて−2Vの電圧V2を得、各コン
デンサC2〜C5の接続状態を変えることにより、
電圧V2をV1に降圧すると共に電圧V3,V4に昇圧
するもので、電圧V2が充電されるコンデンサC1
を除けば、合計4個のコンデンサC2〜C5で3つ
の電圧V1,V3,V4を得ることができる。しかし
て、このようにして得られた各電圧は、第3図8
に示すように極めて安定したものである。なお、
第3図8に示す丸印は充電のタイミングを示して
いる。
しかして、電圧変換回路2から取り出された各
電圧V1〜V4は、液晶表示装置3に駆動電圧とし
て供給され、液晶表示装置3を1/4バイアスの駆
動方式によりダイナミツク駆動させる。
なお、この発明は上記実施例に限定されず、こ
の発明を逸脱しない範囲内に於いて種々変更可能
なもので、例えば、上記実施例に於いて電子腕時
計に適用したが小型電子式計算機等にも広く適用
可能である。
以上の説明から明らかなように、この発明によ
れば、1つの電池と少ない数のコンデンサを用い
て4値レベルの電圧を得るように構成したから、
部品点数が少なく回路構成も簡素化されて実装上
の制約を緩和すると共にコスト的にも有利とな
る。従つて、腕時計のように実装スペースが限ら
れている小型の電子機器にも適用することができ
る。しかも、極めて安定したレベルの電圧を得る
ことができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示したもので、第
1図はこの発明を適用した電子腕時計の回路構成
図、第2図は電圧変換回路の回路構成図、第3図
1〜8はタイムチヤート、第4図及至第7図は電
圧変換回路のコンデンサの接続状態を示した図で
ある。 1……電池、2……電圧変換回路、3……液晶
表示装置、5……タイミング信号発生回路が含ま
れる論理回路、N1〜N12……N型トランジスタ、
P1……P型トランジスタ、C1〜C5……コンデン
サ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電池電源と、この電池電源の出力電圧を受け
    この出力電圧よりも小さな定電圧を出力する定電
    圧出力回路と、この定電圧出力回路に並列接続さ
    れた第1のコンデンサと、第1乃至第4のタイミ
    ング信号を得るタイミング信号発生手段と、複数
    のスイツチング素子及び第2乃至第5のコンデン
    サを有し、上記第1のタイミングで上記第2のコ
    ンデンサと上記第3のコンデンサとを直列接続さ
    せると共にこれらを上記第1のコンデンサに並列
    接続させ、上記第2のタイミングで上記第2のコ
    ンデンサと上記第3のコンデンサとを並列接続さ
    せ、上記第3のタイミングで上記第2のコンデン
    サを上記第1のコンデンサと直列接続させてこれ
    らを上記第4ののコンデンサに並列接続させ、上
    記第4のタイミングで上記第2のコンデンサと上
    記第4のコンデンサとを直列接続させると共にこ
    れらを上記第5のコンデンサに並列接続させる電
    圧変換回路とを具備したことを特徴とする電源供
    給装置。
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WO1998044621A1 (fr) 1997-03-28 1998-10-08 Seiko Epson Corporation Circuit d'alimentation en energie, unite d'affichage et equipement electronique

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JPS5258958A (en) * 1975-11-11 1977-05-14 Citizen Watch Co Ltd Electronic watch

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