JPS5885863A - ジハロフエニル置換エチルスルホニルピリジン 1−オキシド誘導体 - Google Patents
ジハロフエニル置換エチルスルホニルピリジン 1−オキシド誘導体Info
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- JPS5885863A JPS5885863A JP57193932A JP19393282A JPS5885863A JP S5885863 A JPS5885863 A JP S5885863A JP 57193932 A JP57193932 A JP 57193932A JP 19393282 A JP19393282 A JP 19393282A JP S5885863 A JPS5885863 A JP S5885863A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D213/00—Heterocyclic compounds containing six-membered rings, not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom and three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D213/02—Heterocyclic compounds containing six-membered rings, not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom and three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D213/89—Heterocyclic compounds containing six-membered rings, not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom and three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms directly attached to the ring nitrogen atom
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- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N43/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
- A01N43/34—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom
- A01N43/40—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom six-membered rings
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C33/00—Unsaturated compounds having hydroxy or O-metal groups bound to acyclic carbon atoms
- C07C33/40—Halogenated unsaturated alcohols
- C07C33/46—Halogenated unsaturated alcohols containing only six-membered aromatic rings as cyclic parts
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C45/00—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds
- C07C45/004—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by reaction with organometalhalides
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はある種のジハロフェニル置換エチルスルホニル
ぎりジン1−オキシドおよびそれらの使用方法に関する
。前記の化合物はナットセツジ(nutsedge)を
含むある種の雑草に対する優れた除草的活性を有しそし
て大豆に対しては弱化した成長阻害影響しか有しない。
ぎりジン1−オキシドおよびそれらの使用方法に関する
。前記の化合物はナットセツジ(nutsedge)を
含むある種の雑草に対する優れた除草的活性を有しそし
て大豆に対しては弱化した成長阻害影響しか有しない。
下記の文献は関心の持たれるものである二W、 Wai
t@r等、Liebig−ムnn、、695.77(1
966)は2−Cフェニルメチルスルフィニル)ぎりジ
ンN−オキシド(2−ベンジルスルフィニル−ピリジン
N−オキシrとも称される)および2−(フェニルメチ
ル−スルホニル)キリジンN−オキシド(2−ペンビル
スルホニルピリジンN−オキシドとも称される)を開示
するが、これらの化学物質の利用については開示して1
thfk%/h。
t@r等、Liebig−ムnn、、695.77(1
966)は2−Cフェニルメチルスルフィニル)ぎりジ
ンN−オキシド(2−ベンジルスルフィニル−ピリジン
N−オキシrとも称される)および2−(フェニルメチ
ル−スルホニル)キリジンN−オキシド(2−ペンビル
スルホニルピリジンN−オキシドとも称される)を開示
するが、これらの化学物質の利用については開示して1
thfk%/h。
米国特許第3.107.994号、 RavLinga
等、。
等、。
1963年10月22日、はある種の除草剤2−(アル
ク、ニルチオ)tリジンN−オキシrを開示し、一方米
国特許第3.155.671号り’ムico 。
ク、ニルチオ)tリジンN−オキシrを開示し、一方米
国特許第3.155.671号り’ムico 。
1564年11月3日、はある種の除草剤ペンール2−
チオピリジンN−オキシrを開示する。
チオピリジンN−オキシrを開示する。
コノ技術の事情はさらK 1. ahaw等Jム087
2.4362(1950)および米国特許 第5.772.307号、KIL111!1llk7等
、1973都11月13日のような文献によって説明さ
れる。
2.4362(1950)および米国特許 第5.772.307号、KIL111!1llk7等
、1973都11月13日のような文献によって説明さ
れる。
米国特許第3.960.542および4.019.89
3各号は本発明の化−合物を一般的に開示量る、しかし
これらの化学薬品を明確に限定して言及せずまえはこれ
ら二つの文献はこの薬品の格別な除草剤的活性な予示し
または予想をしていない。
3各号は本発明の化−合物を一般的に開示量る、しかし
これらの化学薬品を明確に限定して言及せずまえはこれ
ら二つの文献はこの薬品の格別な除草剤的活性な予示し
または予想をしていない。
本発明に従えば式;
(式中XおよびX′は同一または異なるものでセしてク
ロロおよびフルオロである)の新規の除草剤的に有効な
化合物が与えられる。
ロロおよびフルオロである)の新規の除草剤的に有効な
化合物が与えられる。
雑草は作物と光、水分、栄養物および場所を得るために
競争する。従って、雑草は農作物の葉、果実または種子
の生産を妨げる。雑草の存在はまた収穫した作物の品質
を低下さやそして収穫能車を下げるであろう。雑草制圧
は大豆(大豆属mazL、 )落花生(南金豆T、+、
)亜麻(ライナムウシメテイシウムL、′)および綿
(綿屑、種)を含めて多くの農耕学的および園芸学的作
物の最大生産の丸めには不可欠である。
競争する。従って、雑草は農作物の葉、果実または種子
の生産を妨げる。雑草の存在はまた収穫した作物の品質
を低下さやそして収穫能車を下げるであろう。雑草制圧
は大豆(大豆属mazL、 )落花生(南金豆T、+、
)亜麻(ライナムウシメテイシウムL、′)および綿
(綿屑、種)を含めて多くの農耕学的および園芸学的作
物の最大生産の丸めには不可欠である。
驚くことに上記の化合物はナットセツジ(Blyper
ua rotundua L、 )に対して予期しhか
った優れた除草剤的活性および大豆に対する弱い成長阻
害効果を有すると同時に一方米国特許第3.960.5
42号中に開示されるようなその他の普通の雑草、例え
ばスイッチ(Bwitch)草、野生からすむぎ、緑色
エノコログサ、イヌエビ、黄色エノコログサ、およびメ
ヒシバに対して他の既知の化合物と少なくとも本質的に
同郷の制圧を与える。
ua rotundua L、 )に対して予期しhか
った優れた除草剤的活性および大豆に対する弱い成長阻
害効果を有すると同時に一方米国特許第3.960.5
42号中に開示されるようなその他の普通の雑草、例え
ばスイッチ(Bwitch)草、野生からすむぎ、緑色
エノコログサ、イヌエビ、黄色エノコログサ、およびメ
ヒシバに対して他の既知の化合物と少なくとも本質的に
同郷の制圧を与える。
現在の2−スルホニルぎリジンN−オキシド誘導体を除
草剤として使用するための手順は通例の農業の慣行に従
うものであろう、化学薬品は通常担体および/または界
面活性剤を含む処方物として適用される。処方はもしも
望むならば記載したピリジン1−オキシド銹導体の一つ
以上を含むことができ;その他の活性除草剤を同じく処
方中に含むことができる・ 従って、化学薬品はアツタパルジャイト粘壬、砂、パー
電キュライト、トウモロコシ穂軸、活性炭ま九はその他
のこの技術で公知の顆粒状担体のような微粉砕したま先
は顆粒状の無機または有櫓担体上に含浸させることがで
きる。含浸顆粒は次いで土壌の上に散布することができ
る。さらに化学薬品は次いで微粉状に摩砕し予め界面活
性分散′剤を加えておいた不活性粉末担体と混合して湿
潤性粉末本して処方することができる。、典型的な粉末
化した固体担体′は種々の鉱質珪酸塩類、例えば雲母、
メルク、葉蝋石およびクレーである。次いで湿潤性粉末
は水中に分散させそして土の表面または雑草上に吹きつ
ける。同様に化学薬品を予め界面活性分散剤を添加した
ベンゼン、トルエン、またはその他の脂肪族または芳香
族溶剤中に溶かすことによって乳化しつる濃縮物をつく
ることができる。次すで乳化しつる濃縮物を水中に分散
させそして吹付けて適用することができる。好適な界面
活性剤はこの技術に熟練した人々は周知でありそしてM
c 0utcheonの「洗剤と乳化剤J 、1970
、A11ursd Publlshing 0orp、
、Rldgewood 、New、Teraey :ま
たはHoffman 4%の米国特許第2.(514,
916号の2ないし4段および第2.547.724号
の3ないし4段を適切表界面活性剤の例とし参照するこ
とができる。処方中の活性化学薬品の濃度は例えば1な
いし951のように広く変化するーであろう。土壌また
は葉I/c遁用される分散剤中の活性化学薬品の濃度は
ほとんど一定不変で0.0021から75憾までである
。
草剤として使用するための手順は通例の農業の慣行に従
うものであろう、化学薬品は通常担体および/または界
面活性剤を含む処方物として適用される。処方はもしも
望むならば記載したピリジン1−オキシド銹導体の一つ
以上を含むことができ;その他の活性除草剤を同じく処
方中に含むことができる・ 従って、化学薬品はアツタパルジャイト粘壬、砂、パー
電キュライト、トウモロコシ穂軸、活性炭ま九はその他
のこの技術で公知の顆粒状担体のような微粉砕したま先
は顆粒状の無機または有櫓担体上に含浸させることがで
きる。含浸顆粒は次いで土壌の上に散布することができ
る。さらに化学薬品は次いで微粉状に摩砕し予め界面活
性分散′剤を加えておいた不活性粉末担体と混合して湿
潤性粉末本して処方することができる。、典型的な粉末
化した固体担体′は種々の鉱質珪酸塩類、例えば雲母、
メルク、葉蝋石およびクレーである。次いで湿潤性粉末
は水中に分散させそして土の表面または雑草上に吹きつ
ける。同様に化学薬品を予め界面活性分散剤を添加した
ベンゼン、トルエン、またはその他の脂肪族または芳香
族溶剤中に溶かすことによって乳化しつる濃縮物をつく
ることができる。次すで乳化しつる濃縮物を水中に分散
させそして吹付けて適用することができる。好適な界面
活性剤はこの技術に熟練した人々は周知でありそしてM
c 0utcheonの「洗剤と乳化剤J 、1970
、A11ursd Publlshing 0orp、
、Rldgewood 、New、Teraey :ま
たはHoffman 4%の米国特許第2.(514,
916号の2ないし4段および第2.547.724号
の3ないし4段を適切表界面活性剤の例とし参照するこ
とができる。処方中の活性化学薬品の濃度は例えば1な
いし951のように広く変化するーであろう。土壌また
は葉I/c遁用される分散剤中の活性化学薬品の濃度は
ほとんど一定不変で0.0021から75憾までである
。
化学薬品はしばしば1ニーカー当り0.10ないし25
ボンドの割合で適用される。事前発生除草剤として使う
には化学薬品を雑草中作物の種を含む土壌中に適用する
(土壌の表面かまたは土壌の上部1′fkkL、3イン
チの中に混入する。)何れでも与えられる場合の最も好
適な適用連縦は土壌の型、土壌の−、土壌の有機物質含
量、処理前後の降雨の量と強さ、空気および土壌の温度
、光の強さおよび1日の日照時間によって決まるであろ
う。これら総ての因子は除草剤として使うための化学薬
品の能率に影響する。
ボンドの割合で適用される。事前発生除草剤として使う
には化学薬品を雑草中作物の種を含む土壌中に適用する
(土壌の表面かまたは土壌の上部1′fkkL、3イン
チの中に混入する。)何れでも与えられる場合の最も好
適な適用連縦は土壌の型、土壌の−、土壌の有機物質含
量、処理前後の降雨の量と強さ、空気および土壌の温度
、光の強さおよび1日の日照時間によって決まるであろ
う。これら総ての因子は除草剤として使うための化学薬
品の能率に影響する。
本発明の2−スルホニルピリジン1−オキシy誘導体は
既知の化合物からつくることができる( A、 R,K
atritsky %1. Ohsm、 Boc、、1
91[957)、上記の米国特許第3.1 [17,9
94シよび3.155.671各号、および上記−に参
照したff、 8haw尋およびW、 Water等の
論文を参照のこと)。元になる2−チオピリジン1−オ
キシドは二つの手順の何れかによってつ七られる:(1
)水酸化アルカリ土類のような酸受容体の査5在にかけ
る2−クロロ−ピリジン1−オキシrと適当なメルカプ
タンとの反応: (2) 2−メルカプトピリジン1−
オキシドと優先的ではあるがそれに限定されない好適な
ベンジル型のハロゲン化物との反応。二つの手順の収量
は匹敵する。
既知の化合物からつくることができる( A、 R,K
atritsky %1. Ohsm、 Boc、、1
91[957)、上記の米国特許第3.1 [17,9
94シよび3.155.671各号、および上記−に参
照したff、 8haw尋およびW、 Water等の
論文を参照のこと)。元になる2−チオピリジン1−オ
キシドは二つの手順の何れかによってつ七られる:(1
)水酸化アルカリ土類のような酸受容体の査5在にかけ
る2−クロロ−ピリジン1−オキシrと適当なメルカプ
タンとの反応: (2) 2−メルカプトピリジン1−
オキシドと優先的ではあるがそれに限定されない好適な
ベンジル型のハロゲン化物との反応。二つの手順の収量
は匹敵する。
別法のそして有用な合成経路には文献中に記載される方
法によってつくそれる2−チオピリジンの酸化を含む。
法によってつくそれる2−チオピリジンの酸化を含む。
酸化は皐−製造段階における硫黄および窒素両方のより
高い酸化性状態への転換を−5−含む。この場合生成物
はスルホンであって引き続く酸化が進むとスルフィVか
らスルホキシrさらにスルホンにそしてヌルホン1−オ
キシドになる。
高い酸化性状態への転換を−5−含む。この場合生成物
はスルホンであって引き続く酸化が進むとスルフィVか
らスルホキシrさらにスルホンにそしてヌルホン1−オ
キシドになる。
最も一般的に使われる酸化剤は氷酢酸中の30−501
過酸化水素である。がこれに限定はされ々い。3当量の
過剰過酸化物が必要である。
過酸化水素である。がこれに限定はされ々い。3当量の
過剰過酸化物が必要である。
2−チオピリジン1−オキシドの類似の、化合物への転
化は必ずしもこれに制限はしなAが過酸托水素、過酢酸
、およ、び芳香族ペルオキシ酸から選ぶ一または二当量
の酸化剤を使用して達成される・過酸化物対基質の比は
希望する生成物によって変化する。
化は必ずしもこれに制限はしなAが過酸托水素、過酢酸
、およ、び芳香族ペルオキシ酸から選ぶ一または二当量
の酸化剤を使用して達成される・過酸化物対基質の比は
希望する生成物によって変化する。
使用する溶剤は文献中に記載されるように(Katri
takyおよびLllgOWSki、検素環式N−オキ
シfの化学、Academic Presa、1971
)酸化剤によって費る。過酸化水素を使う場合は氷酢酸
と水が望ましくそして芳香族ペルオキシ酸の場合はクロ
ロホルムのような非極性溶剤が好重しい。
takyおよびLllgOWSki、検素環式N−オキ
シfの化学、Academic Presa、1971
)酸化剤によって費る。過酸化水素を使う場合は氷酢酸
と水が望ましくそして芳香族ペルオキシ酸の場合はクロ
ロホルムのような非極性溶剤が好重しい。
溶剤として水を使う場合はタンダス予ン、バナジウム、
ジルコニウムまたは毫すデヂンm (米IQ411許3
.Q O5,852、Freysrmuth等、196
1年10月24日: 3.006.962.8chut
z等。
ジルコニウムまたは毫すデヂンm (米IQ411許3
.Q O5,852、Freysrmuth等、196
1年10月24日: 3.006.962.8chut
z等。
1961年10月31日: 3.006.963、Bu
O等1961年10月31日各号および英国特許第1.
335.626号、F!astman IC0(1!L
k oQ、、1973年10月61日)の種類の触媒が
一般に使われる。温度および時間は使用するスルフィド
の関数であって水および酢酸の場合は50°から濃流温
度までからクロロホルムの場合には0°から60°まモ
に変化する範囲である。
O等1961年10月31日各号および英国特許第1.
335.626号、F!astman IC0(1!L
k oQ、、1973年10月61日)の種類の触媒が
一般に使われる。温度および時間は使用するスルフィド
の関数であって水および酢酸の場合は50°から濃流温
度までからクロロホルムの場合には0°から60°まモ
に変化する範囲である。
本発明の化合物はスイッチ草、野生からすむぎ。
緑色エノコログサ、イヌエビ、黄色エノコログサ。
メヒシバおよびナットセッジを含む種々の草および雑草
の選択的制圧のために使うことができる。
の選択的制圧のために使うことができる。
とりわけこの化合物は制圧が困WA表雑草であるナット
セ?ジに対して優れた除草的効果を有する。
セ?ジに対して優れた除草的効果を有する。
適用は水性溶液または懸濁物として行りこれは雑草およ
び作物の出現前および作物の種を重く前または後に土壌
表面上に吹付けることができる。
び作物の出現前および作物の種を重く前または後に土壌
表面上に吹付けることができる。
土壌は化学薬品の適用後に浅く耕してよ〈(3インチ未
満)、シかしこれはある種の事前発生除草剤の場合には
要求されない1本発明の化合物はまた雑草および作物の
発生前に顆粒処方物の散布に適用することもで會る。
満)、シかしこれはある種の事前発生除草剤の場合には
要求されない1本発明の化合物はまた雑草および作物の
発生前に顆粒処方物の散布に適用することもで會る。
本発明の化合物は「タンク混合」として他の除草剤溶液
に添加することが可能でありそれKよって皐−適用によ
って制圧される異なる雑草の種の数は増えるであろう0
発明化合物の処方物にはまた他の除草剤を含めることが
可能でありそれによって吹付けまたは顆粒適用によって
制圧される雑草の範囲も増えるであろう。
に添加することが可能でありそれKよって皐−適用によ
って制圧される異なる雑草の種の数は増えるであろう0
発明化合物の処方物にはまた他の除草剤を含めることが
可能でありそれによって吹付けまたは顆粒適用によって
制圧される雑草の範囲も増えるであろう。
μ下の実施例は本発明の実施をより詳しく説明するのに
役立つであろう。
役立つであろう。
実施例1
調製
2−C2,6−ジクロロフェニル)メチルヌルホニルぜ
リジン1−オキシ−(1,75F、5.5ミリモル)を
0.24 f lipミル水酸化ナトリウム、77fの
ジメチルスルファ−) (6,1?リモル)を會む20
−のジメチルスルファtyの溶液を攪拌する中に一度に
加えた。混合物を室温で1時間かきまぜた後、激しく攪
拌する300−の水中和注入すると沈殿を生じ念、沈殿
を濾過し、水洗し、そして風乾して1.38−の生成物
を得た。融点179−183°(74嗟収率)。
リジン1−オキシ−(1,75F、5.5ミリモル)を
0.24 f lipミル水酸化ナトリウム、77fの
ジメチルスルファ−) (6,1?リモル)を會む20
−のジメチルスルファtyの溶液を攪拌する中に一度に
加えた。混合物を室温で1時間かきまぜた後、激しく攪
拌する300−の水中和注入すると沈殿を生じ念、沈殿
を濾過し、水洗し、そして風乾して1.38−の生成物
を得た。融点179−183°(74嗟収率)。
分析: 工R,NMR
*この化金物は米国特許第5.960.5.42および
4.019.893各号中に開示された方法によつでつ
くられたものでここに参照して記載する。
4.019.893各号中に開示された方法によつでつ
くられたものでここに参照して記載する。
実施例■
の調製
2.6−シフルオロペンゾニトリル(20,Or。
0.14モル)を無水ジエチルエーテル(30+d)・
中に溶かしそして臭化メチルマゲネシウム(154−の
2.8M溶液、0.43モル)を加える。全体を一晩(
16時間)温めて還流(35℃)させる。
中に溶かしそして臭化メチルマゲネシウム(154−の
2.8M溶液、0.43モル)を加える。全体を一晩(
16時間)温めて還流(35℃)させる。
次いで反応混合物を氷−水(150m)中で急冷する。
得られる混合物を75℃で3時間加熱しそして冷却する
。次いで塩化メチレンを用いて混合物から純粋生成物を
抽出する( 17.2 t、’76.7%)。
。次いで塩化メチレンを用いて混合物から純粋生成物を
抽出する( 17.2 t、’76.7%)。
(A)の2.6−シフルオロアセトフエノン(17,2
t、0.11モル)を’rソデロピルアルコール(50
sd)K溶かしそして”BHa (2,Ot、0.05
5モル)を加える。生じた混合物を60℃に約14時間
加熱する0次いで水(20v)cllかしk MaOH
(4,9f 、 0.124ル)の溶液を加える。60
℃に1時間保った後、この反応混合物を冷却しそして希
Hotで酸性化する。塩化メチレンで抽出すると純粋表
標記生威物を与える( 14.9f、85.5憾)。
t、0.11モル)を’rソデロピルアルコール(50
sd)K溶かしそして”BHa (2,Ot、0.05
5モル)を加える。生じた混合物を60℃に約14時間
加熱する0次いで水(20v)cllかしk MaOH
(4,9f 、 0.124ル)の溶液を加える。60
℃に1時間保った後、この反応混合物を冷却しそして希
Hotで酸性化する。塩化メチレンで抽出すると純粋表
標記生威物を与える( 14.9f、85.5憾)。
(ロ)の2.6−ジフルオロ−α−メチルペyジルアル
コール(14,9F、0.094モル)をりamホルム
(−450−)中に溶かしそして60℃に温める。ここ
で塩化チオニル(22,4t、 0.19モル)を滴下
して加える。全体を4時間60℃に保Jb次いで室温で
一晩かきまぜる。過剰の塩化チオニルとクロロホルムを
回転蒸発器上で除去すると、−標記の生成物が純粋に生
じる( 16.6 t、 99.8憾)二2.6−ジフ
ルオロ−α−メチルベンジルクロリド(16,6f、0
.094モル)をエタノール(40+d)中に溶かしそ
して75℃に温める。ナトリウムオマジン(38,5f
、0.103モル)の40tlI溶液を30分にわたり
滴下によって加え全体を通して反応温度を75℃に維持
する。添加完了後、反応混合物を75℃と80℃の間V
C2時間保つ、その後混合物を氷水中で急冷しそして粗
生成物を濾す。酢酸エチルから再結晶させると純粋外標
記生成物(10,65r、42.4憾)を得る:融点1
58−160℃。
コール(14,9F、0.094モル)をりamホルム
(−450−)中に溶かしそして60℃に温める。ここ
で塩化チオニル(22,4t、 0.19モル)を滴下
して加える。全体を4時間60℃に保Jb次いで室温で
一晩かきまぜる。過剰の塩化チオニルとクロロホルムを
回転蒸発器上で除去すると、−標記の生成物が純粋に生
じる( 16.6 t、 99.8憾)二2.6−ジフ
ルオロ−α−メチルベンジルクロリド(16,6f、0
.094モル)をエタノール(40+d)中に溶かしそ
して75℃に温める。ナトリウムオマジン(38,5f
、0.103モル)の40tlI溶液を30分にわたり
滴下によって加え全体を通して反応温度を75℃に維持
する。添加完了後、反応混合物を75℃と80℃の間V
C2時間保つ、その後混合物を氷水中で急冷しそして粗
生成物を濾す。酢酸エチルから再結晶させると純粋外標
記生成物(10,65r、42.4憾)を得る:融点1
58−160℃。
調製
(ロ)の2−[1−(2,6−ジフルオロフエ墨ル)エ
チルチオコピリジン1−オキシドC6,65f。
チルチオコピリジン1−オキシドC6,65f。
0.025モル′)を塩化メチレン(75mg)中和溶
かす、メタ−クロロペルオキシ安息香酸(851)(1
1,1f、 0.065モル)を加える。混合物を16
時間環流させる1次いで希塩基を加えて反応混合物を塩
基性になし、そして層を分離する。有機層を1回3 M
NaOH(40ml )で抽出する0層を分けそして
Mg80.上で乾かす、塩化メチレyを除去すると僅か
に純度の落ちた生成物が残る。酢酸エチルで再結晶する
と標記の純生放物(4,95t、66.6憾)を与えた
:融点171−173℃。
かす、メタ−クロロペルオキシ安息香酸(851)(1
1,1f、 0.065モル)を加える。混合物を16
時間環流させる1次いで希塩基を加えて反応混合物を塩
基性になし、そして層を分離する。有機層を1回3 M
NaOH(40ml )で抽出する0層を分けそして
Mg80.上で乾かす、塩化メチレyを除去すると僅か
に純度の落ちた生成物が残る。酢酸エチルで再結晶する
と標記の純生放物(4,95t、66.6憾)を与えた
:融点171−173℃。
化学分析:計算;旦52.17 :旦3.70 :旦4
.68実測:旦52.29 :旦 3.93 :亙 4
.7゜実施例璽 シVの調製 (6) 2−クロロ−6−フルオロアセトフェノンの調
製 2−クロロ−6−フルオロベンゾニトリル(’42.3
t 、 0.27モル)を無水ジエチルエーテル(1
7(ld)中和溶かしそして臭化メチルマlネシウム(
291mの2.8M溶液、0.82モル)を加える。全
体を環流温度(35℃)2に一晩(16時間)温める0
次いで反応混合物を氷水中(380■ −)で急冷し続いて濃硫酸(95−)を加える。
.68実測:旦52.29 :旦 3.93 :亙 4
.7゜実施例璽 シVの調製 (6) 2−クロロ−6−フルオロアセトフェノンの調
製 2−クロロ−6−フルオロベンゾニトリル(’42.3
t 、 0.27モル)を無水ジエチルエーテル(1
7(ld)中和溶かしそして臭化メチルマlネシウム(
291mの2.8M溶液、0.82モル)を加える。全
体を環流温度(35℃)2に一晩(16時間)温める0
次いで反応混合物を氷水中(380■ −)で急冷し続いて濃硫酸(95−)を加える。
生じた混合物を100℃で3時間熱しそして室温で一晩
かきまぜる。クロロホルムを使用して混合物から純生成
物を抽出する″(45,Ot、 95.91)−(A)
の2−クロロ−6−フルオロアセトフェノン(45,O
t、0.26モル)をイソプロピルアルコール(98d
)に溶かしセしてNaB1!、 (4,q t。
かきまぜる。クロロホルムを使用して混合物から純生成
物を抽出する″(45,Ot、 95.91)−(A)
の2−クロロ−6−フルオロアセトフェノン(45,O
t、0.26モル)をイソプロピルアルコール(98d
)に溶かしセしてNaB1!、 (4,q t。
0.13モル)を加える。生じた反応混合物を55℃で
約16時間温める。水(41m)に溶かしたNaOH(
10,4t、0.26モル)の溶液を次に加える。55
℃に1時間保つ先後この反応混合物を冷却しそして希H
Ojによって酸性化する。クロロホルムで抽出すると純
粋な標記生成物(45,1t。
約16時間温める。水(41m)に溶かしたNaOH(
10,4t、0.26モル)の溶液を次に加える。55
℃に1時間保つ先後この反応混合物を冷却しそして希H
Ojによって酸性化する。クロロホルムで抽出すると純
粋な標記生成物(45,1t。
99.1係)を与える。
(ロ)の2−クロロ−6−フルオロ−α−メチルベンジ
ルアルコール(45,1f、 0.26 %ル) ヲl
ロロホルム(70m)中に溶かし、そして30分に亘っ
て塩化チオニル(61,5t、 0.52層ル)を加え
る。生じた混合物を16時間環流させる。
ルアルコール(45,1f、 0.26 %ル) ヲl
ロロホルム(70m)中に溶かし、そして30分に亘っ
て塩化チオニル(61,5t、 0.52層ル)を加え
る。生じた混合物を16時間環流させる。
過剰の塩化チオニルを回転蒸発器で除去すると純粋の標
記生成物(46,2t、 92.6憾)を生じる。
記生成物(46,2t、 92.6憾)を生じる。
調製
m−−0−−〒−
2−り薗ロー6−フルオローα−メチルベンジn、りa
rl P(46,2f、0.24層ル)ヲz// −
ル(120m)中に溶かしそして75℃に温める。
rl P(46,2f、0.24層ル)ヲz// −
ル(120m)中に溶かしそして75℃に温める。
ナトリウムオiジ、ン(98,1t、 0.26モル)
の404溶液を30分に亘って滴下添加しその間反応温
lを75℃に保つ、添加が完了しなときに反応混合物を
2時間75℃に保ちそして次に室@116時間かきまぜ
る。続いて混合物を氷水中で急冷しそして粗生成物を濾
別する。酢酸エチルから再結晶させると純粋の標記生成
物C27,7t。
の404溶液を30分に亘って滴下添加しその間反応温
lを75℃に保つ、添加が完了しなときに反応混合物を
2時間75℃に保ちそして次に室@116時間かきまぜ
る。続いて混合物を氷水中で急冷しそして粗生成物を濾
別する。酢酸エチルから再結晶させると純粋の標記生成
物C27,7t。
40.8暢)が得られる;融点142−.144℃。
化学分析
計算値:旦: 55.03 :旦: 3.91 :旦:
4.93夷測値:旦: 55.11 : H: 4.
10 :亙: 4.92(ロ)の2−(1−Y2−クロ
ロ−6−フルオロフェニル)エチルチオ〕ヒリジン1−
オキシド゛(27,7f、 0.1モル)を塩化メチレ
ン(19゜−)に溶かす。メタ−クロロペルオキシ安息
香酸(85係)(43,7r、0.125モル)を15
分間に亘って加える。混苓物を16時間環流させる。
4.93夷測値:旦: 55.11 : H: 4.
10 :亙: 4.92(ロ)の2−(1−Y2−クロ
ロ−6−フルオロフェニル)エチルチオ〕ヒリジン1−
オキシド゛(27,7f、 0.1モル)を塩化メチレ
ン(19゜−)に溶かす。メタ−クロロペルオキシ安息
香酸(85係)(43,7r、0.125モル)を15
分間に亘って加える。混苓物を16時間環流させる。
反応混合物が塩基性になるまで希塩基を加えそして層を
分ける。有機層を3 N 1aOH(100wt )で
−回抽出する。層を分けてMgBO,上で乾かす。
分ける。有機層を3 N 1aOH(100wt )で
−回抽出する。層を分けてMgBO,上で乾かす。
塩化メチレンをここで除去するとやや不純な生成物が残
る。200−の酢酸エチルを加えそして生成物を濾別す
る。19.8 t (64,2% )の純粋々標記物質
が得られる。融点189−191℃。
る。200−の酢酸エチルを加えそして生成物を濾別す
る。19.8 t (64,2% )の純粋々標記物質
が得られる。融点189−191℃。
化学分析
計算値: 0 : 49.45 :旦: 3.51 :
N : 4.43実測値:旦: 49.26 :旦:
3.51 :亙: 4.39下記の実施例■中に記載
するように本発明の化合物の除草剤的活性を既知の類似
置換ピリシン1−オキシrと比較して評価した。
N : 4.43実測値:旦: 49.26 :旦:
3.51 :亙: 4.39下記の実施例■中に記載
するように本発明の化合物の除草剤的活性を既知の類似
置換ピリシン1−オキシrと比較して評価した。
米国特許第3.960.542および4.019.89
3各号中和は全部で114の化合物が開示されそしてo
leracea L、)またはチョウセンアサガオ(D
aturastramonium L、)、背高アサガ
オーX omaa」翌印式き。
3各号中和は全部で114の化合物が開示されそしてo
leracea L、)またはチョウセンアサガオ(D
aturastramonium L、)、背高アサガ
オーX omaa」翌印式き。
(L、 ) Roth)、メヒシバDi 1taria
1scha@mum)(8chwsb、 Muhl、
)、イヌエビIt!chinochtoa−ジ響す11
す」工(L、) Beauv、)および巨大エノコロl
す(日etaria faberi Herrm、)の
制圧のため107ンド/エーカ(11,2Kl/ ha
)の割合で試験した。米国特許第4.019.893
号の第■表(未−特許第3.960.542号第1表も
参照のこと)には試験結果が要約されており、ある種の
化合物は最大6pOのうち575またはそれ以上の全活
性を有することを示す。これらの格別な化学薬品を下の
第1表中に掲げる。
1scha@mum)(8chwsb、 Muhl、
)、イヌエビIt!chinochtoa−ジ響す11
す」工(L、) Beauv、)および巨大エノコロl
す(日etaria faberi Herrm、)の
制圧のため107ンド/エーカ(11,2Kl/ ha
)の割合で試験した。米国特許第4.019.893
号の第■表(未−特許第3.960.542号第1表も
参照のこと)には試験結果が要約されており、ある種の
化合物は最大6pOのうち575またはそれ以上の全活
性を有することを示す。これらの格別な化学薬品を下の
第1表中に掲げる。
第1表
↓
′896号′542号
1 102 .55 1−(1−−ナフチル)エチル
スルホニル 6002 1 1 2.5−
7メチルフエニルメチルスルホニル 6003991−
フェニルエチルスルホニル 5904
16 16 1−(4−)九オフZシ講二チルスル
ホニル) 5日35 13 13 2.3.
6−)リクロロフェニルメザ慎ン噂しフイ六ル 57
5実施例■ 記載したスルホニルぎりシン−1−オキシドの事前発生
除草剤としての有効性を例証するために、25岬の化学
薬品を10−の有機溶剤(例えばアセトン)に溶かしこ
れに15qの通例の乳化剤(例エバ、1エトキシル化ソ
ルビメンモノラオナー) rTwsen 20J )を
加える。溶液は蒸留水によって100−に希釈する。こ
の250’ppm (百方分車)溶液の5−を蒸留水で
100m(12,5ppm)に希釈する。化学薬品は下
記の雑草の種をまいてあった4Tインチ直径のプラスチ
ック体中の土壌の表面に46−の12.5 ppm溶液
を充分かけることによってl/11ボンP/a(ニーカ
ー当りボンP)の割合で適用する:スイッチ草(Pan
iaum(8chrsb) Muhl、)およびナット
セツジ(Oyperus♂−p−p−)a雑草の制圧憾
は処理の2週間後に決定する。第1表は本発明の化合物
の除草結果を最もよく知られた化合物と比較して、雑軍
制圧憾として表現する。
スルホニル 6002 1 1 2.5−
7メチルフエニルメチルスルホニル 6003991−
フェニルエチルスルホニル 5904
16 16 1−(4−)九オフZシ講二チルスル
ホニル) 5日35 13 13 2.3.
6−)リクロロフェニルメザ慎ン噂しフイ六ル 57
5実施例■ 記載したスルホニルぎりシン−1−オキシドの事前発生
除草剤としての有効性を例証するために、25岬の化学
薬品を10−の有機溶剤(例えばアセトン)に溶かしこ
れに15qの通例の乳化剤(例エバ、1エトキシル化ソ
ルビメンモノラオナー) rTwsen 20J )を
加える。溶液は蒸留水によって100−に希釈する。こ
の250’ppm (百方分車)溶液の5−を蒸留水で
100m(12,5ppm)に希釈する。化学薬品は下
記の雑草の種をまいてあった4Tインチ直径のプラスチ
ック体中の土壌の表面に46−の12.5 ppm溶液
を充分かけることによってl/11ボンP/a(ニーカ
ー当りボンP)の割合で適用する:スイッチ草(Pan
iaum(8chrsb) Muhl、)およびナット
セツジ(Oyperus♂−p−p−)a雑草の制圧憾
は処理の2週間後に決定する。第1表は本発明の化合物
の除草結果を最もよく知られた化合物と比較して、雑軍
制圧憾として表現する。
(1)実施例1.2.3.4および5は第1表の既知化
合物であり、実施例I%lおよびlは本発明の化合物で
ある。
合物であり、実施例I%lおよびlは本発明の化合物で
ある。
■ θGm−スイッチゲラ″−スSWO■野生カラスム
aP宴GI’−li色エノコa7す5Ba−イヌエビ:
YI’−黄色ヱノコロゲサ:OG=メヒシバ、シよびM
8−ナットセツジ。
aP宴GI’−li色エノコa7す5Ba−イヌエビ:
YI’−黄色ヱノコロゲサ:OG=メヒシバ、シよびM
8−ナットセツジ。
■ 既知の最良化学薬品より優れた全活性度#Cシける
改jL(嘔)。
改jL(嘔)。
* 0.25y!lンr/ニーカー(0,28111
/ ha )で試験した。
/ ha )で試験した。
**ヤエム〆う草につ込て試験した。
ζめデーl゛は本発明の化学薬品が意外に4既知の最良
の化合物と比べて改良された全活性度を有しおよび/ま
たはナットセツンの制圧に優れて−ることを証明する。
の化合物と比べて改良された全活性度を有しおよび/ま
たはナットセツンの制圧に優れて−ることを証明する。
代理人 浅 村 皓
外4名
特開昭58−85863(7)
Claims (4)
- (1)式: (式中1およびX′は同一かまたは異なってシリセして
り目口およびフルオロから成る群から遺ばれる) の化合物。 - (2)゛その化合物が2−(”1−(2,6−ジタロー
フエニル)エチルスルホニル) −ヒIJ 9ン1−オ
キシドで島る特許請求の範囲第(1)項に記載の化金物
。 - (3)その化金物が2−(1−(2,6−ジフルオロフ
エラ、ル)エチルスルホニル〕ビリ、ジン1−オキシy
である特許−意の範1!l IIE (1)項に記載の
化金物・ - (4)その化合物が2−[1−(2−クロロ−6−フル
オロフェニル)エチルスルホニル) −ヒ17 シン1
−オキシドである4I畦請求の範囲第(1)項に記載の
化合物。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/318,550 US4438271A (en) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 2-Ethylsulfonyl pyridine 1-oxide derivatives |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5885863A true JPS5885863A (ja) | 1983-05-23 |
Family
ID=23238655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57193932A Pending JPS5885863A (ja) | 1981-11-05 | 1982-11-04 | ジハロフエニル置換エチルスルホニルピリジン 1−オキシド誘導体 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4438271A (ja) |
EP (1) | EP0079154A3 (ja) |
JP (1) | JPS5885863A (ja) |
AU (1) | AU8975482A (ja) |
BR (1) | BR8206293A (ja) |
CA (1) | CA1164461A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58126867A (ja) * | 1982-01-22 | 1983-07-28 | Nissan Chem Ind Ltd | ハロゲン化アルキルオキシ基の置換した1−フエニルエチルスルホン誘導体および製法ならびに除草剤 |
DE3836159A1 (de) * | 1988-10-24 | 1990-04-26 | Bayer Ag | Neue fluor enthaltende und an der ch(pfeil abwaerts)3(pfeil abwaerts)-gruppe gegebenenfalls halogenierte acetophenone und deren herstellung aus neuen fluor enthaltenden benzonitrilen |
US5643914A (en) * | 1993-03-02 | 1997-07-01 | Smithkline Beecham Corporation | Pharmaceutical pyridine compounds |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4019893A (en) * | 1975-03-17 | 1977-04-26 | Uniroyal Inc. | Herbicidal method using 2-sulfinyl or 2-sulfonyl pyridine N-oxide derivatives |
US3960542A (en) * | 1975-03-17 | 1976-06-01 | Uniroyal Inc. | Herbicidal 2-sulfinyl and 2-sulfonyl pyridine N-oxide derivatives |
US4050921A (en) * | 1976-04-16 | 1977-09-27 | Uniroyal Inc. | Regulation of the natural growth or development of plants with 2-sulfinyl or 2-sulfonyl pyridine N-oxide compounds |
-
1981
- 1981-11-05 US US06/318,550 patent/US4438271A/en not_active Expired - Lifetime
-
1982
- 1982-10-18 CA CA000413603A patent/CA1164461A/en not_active Expired
- 1982-10-21 EP EP82305619A patent/EP0079154A3/en not_active Withdrawn
- 1982-10-25 AU AU89754/82A patent/AU8975482A/en not_active Abandoned
- 1982-10-27 BR BR8206293A patent/BR8206293A/pt unknown
- 1982-11-04 JP JP57193932A patent/JPS5885863A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
BR8206293A (pt) | 1983-09-20 |
CA1164461A (en) | 1984-03-27 |
EP0079154A2 (en) | 1983-05-18 |
US4438271A (en) | 1984-03-20 |
AU8975482A (en) | 1983-05-12 |
EP0079154A3 (en) | 1983-09-14 |
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