JPS5885083A - 冷蔵庫扉の製造方法 - Google Patents
冷蔵庫扉の製造方法Info
- Publication number
- JPS5885083A JPS5885083A JP56182605A JP18260581A JPS5885083A JP S5885083 A JPS5885083 A JP S5885083A JP 56182605 A JP56182605 A JP 56182605A JP 18260581 A JP18260581 A JP 18260581A JP S5885083 A JPS5885083 A JP S5885083A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- door
- parts
- outer panel
- refrigerator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D23/00—General constructional features
- F25D23/02—Doors; Covers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D51/00—Making hollow objects
- B21D51/16—Making hollow objects characterised by the use of the objects
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1)発明の技術分野
本発明は冷蔵庫扉を製造する中で特にその扉外板を製造
する冷蔵庫扉の製造方法に関する。
する冷蔵庫扉の製造方法に関する。
2)発明の目的
本発明の目的は、上記扉外板を工数少なく又精度良く更
には体裁良く製造できる方法を提供す加るにある。
には体裁良く製造できる方法を提供す加るにある。
3) 発明の構成
本発明は、金属板から成る素材をコーナーカットし、そ
の後に曲げ型部と整形型部とを一つの型面に段階を分け
て有する一方の型とこれと対を成す他方の型とにより該
素材の谷辺部を曲げ起こすととく続いてその合わせ部を
夫々曲面状に整形して面接触させ、その後融合わせ部を
溶接することによって扉外板を製造する様にしたことを
特徴とするものである。
の後に曲げ型部と整形型部とを一つの型面に段階を分け
て有する一方の型とこれと対を成す他方の型とにより該
素材の谷辺部を曲げ起こすととく続いてその合わせ部を
夫々曲面状に整形して面接触させ、その後融合わせ部を
溶接することによって扉外板を製造する様にしたことを
特徴とするものである。
4)発明の実施例
図面は本発明の一実施例を示すもので、以下その図面に
従い説明するに、先ず第1図に於いて、1は冷蔵庫扉の
中でも本体2下部の例えば冷凍室3の前面の開口部を開
閉する扉であり、これに対して4は本体2下部の例えば
冷蔵室5の前面の開口部を開閉する扉で、そのうち前者
の扉1は扉外板6と扉内板7並びKその間に充填し九例
えば発泡ポリウレタン等の断熱材8から成り、一方、後
者のfi4も同じく扉外板9と扉内板10並びにその間
に充填したやはり発泡ボ9ウレタン等の断熱材11から
成る。この他、第1図に於いて12は何れもヒンジ、1
3は冷蔵室用冷却d114は凝縮器、15は圧縮機、1
6は蒸発皿である。而して前記両rs1.4の扉外板6
.9は以下の如く製 5造されており、そこでその製造
方法を述べるに、先ず第2図に於いて、中でも同図(I
IL)に示す21は矩形の鋼板など金属板から成る上記
扉外板6.9の素材であり、これには第一の工程として
図示しない適宜の装置により全四角部についてのコーナ
1(7カツト22をしている。この他、図示しないが上
記素材21にはガスケットや飾り或いは把手を取付ける
ための孔を夫々必要な箇所に穿設する。
従い説明するに、先ず第1図に於いて、1は冷蔵庫扉の
中でも本体2下部の例えば冷凍室3の前面の開口部を開
閉する扉であり、これに対して4は本体2下部の例えば
冷蔵室5の前面の開口部を開閉する扉で、そのうち前者
の扉1は扉外板6と扉内板7並びKその間に充填し九例
えば発泡ポリウレタン等の断熱材8から成り、一方、後
者のfi4も同じく扉外板9と扉内板10並びにその間
に充填したやはり発泡ボ9ウレタン等の断熱材11から
成る。この他、第1図に於いて12は何れもヒンジ、1
3は冷蔵室用冷却d114は凝縮器、15は圧縮機、1
6は蒸発皿である。而して前記両rs1.4の扉外板6
.9は以下の如く製 5造されており、そこでその製造
方法を述べるに、先ず第2図に於いて、中でも同図(I
IL)に示す21は矩形の鋼板など金属板から成る上記
扉外板6.9の素材であり、これには第一の工程として
図示しない適宜の装置により全四角部についてのコーナ
1(7カツト22をしている。この他、図示しないが上
記素材21にはガスケットや飾り或いは把手を取付ける
ための孔を夫々必要な箇所に穿設する。
そしてその後第二の工程として第2図(tl)に示す様
に上記素材1の長短各辺部21 m 、 21 b 、
210111211を曲げ起こし、同時にその各辺部
21&〜21t1についての各合わせ部21es21r
e21gt21hを夫々曲面状に整形する。ことで第3
図及び第4図は上述の曲げ起こしと整形をする装置を示
したもので、同図中23は上型ベース24に型X本体2
5と4本の夫々先端部にテーバ面26aを有する位置決
め$26とを設けて成る上型、27は下型ベース28上
に型本体29とスプリング30に支持されたノックアラ
F板51とを設けて成る下型であや、そのうち特に前者
の上型25に於いては第5図及び第6図に示す様にその
型本体25の下端角部25aの曲率を例えば4.−5”
で製品の曲率と同一に定め、該下端角部25&より上方
の綾部25t)の曲率を例えば7.8 ”で製品内面の
曲率より大きく定めている。(本実施例の場合、製品は
板厚が0・5〔■〕で上記両部に対応する部分の外面の
曲率は夫々5R,81、内面の曲率は夫々415 Rg
755 Rである。)これに対して1方1後者の下型
27に於いては第7図に示す様にその型本体29に上型
25の位置決めll!26が入る穴32を形設する他に
、内側の型面55に曲げ加工のための曲げ型部33&と
これに続く丸味付けしごき加工のための整形型部33t
1とを上下に段階を分けて形成している。そこで、下型
27上に前述のコーナーカット22をした素材21を置
き、その状態で上型25を降下させると、このとき素材
21が正規の位置になく第9図に示す様にずれていれば
、位置決め41!!26が大32に人υながらテーバ面
26&を上記素材21のコーナーカット22部に当てて
該素材21を同図中矢印Aで示す様に押し第10図に示
す如くその位置を正す、斯くして4本の位置決め$26
により第11図に示す様に素材21の位置決めをし、こ
の吠Sにて次に上型250型本体25が第12図に示す
様に素材21の長短各辺部21a、21b、21ot2
1dを下型27の型本体29に於ける型面35の曲げ型
部35aの範囲で曲げ起こし、続いて1g15図に示す
様にその各辺部21&〜21<1の合わせ部219,2
1f121gt21hを整形型部45bの範囲でしごい
て夫々曲面状に整形する。
に上記素材1の長短各辺部21 m 、 21 b 、
210111211を曲げ起こし、同時にその各辺部
21&〜21t1についての各合わせ部21es21r
e21gt21hを夫々曲面状に整形する。ことで第3
図及び第4図は上述の曲げ起こしと整形をする装置を示
したもので、同図中23は上型ベース24に型X本体2
5と4本の夫々先端部にテーバ面26aを有する位置決
め$26とを設けて成る上型、27は下型ベース28上
に型本体29とスプリング30に支持されたノックアラ
F板51とを設けて成る下型であや、そのうち特に前者
の上型25に於いては第5図及び第6図に示す様にその
型本体25の下端角部25aの曲率を例えば4.−5”
で製品の曲率と同一に定め、該下端角部25&より上方
の綾部25t)の曲率を例えば7.8 ”で製品内面の
曲率より大きく定めている。(本実施例の場合、製品は
板厚が0・5〔■〕で上記両部に対応する部分の外面の
曲率は夫々5R,81、内面の曲率は夫々415 Rg
755 Rである。)これに対して1方1後者の下型
27に於いては第7図に示す様にその型本体29に上型
25の位置決めll!26が入る穴32を形設する他に
、内側の型面55に曲げ加工のための曲げ型部33&と
これに続く丸味付けしごき加工のための整形型部33t
1とを上下に段階を分けて形成している。そこで、下型
27上に前述のコーナーカット22をした素材21を置
き、その状態で上型25を降下させると、このとき素材
21が正規の位置になく第9図に示す様にずれていれば
、位置決め41!!26が大32に人υながらテーバ面
26&を上記素材21のコーナーカット22部に当てて
該素材21を同図中矢印Aで示す様に押し第10図に示
す如くその位置を正す、斯くして4本の位置決め$26
により第11図に示す様に素材21の位置決めをし、こ
の吠Sにて次に上型250型本体25が第12図に示す
様に素材21の長短各辺部21a、21b、21ot2
1dを下型27の型本体29に於ける型面35の曲げ型
部35aの範囲で曲げ起こし、続いて1g15図に示す
様にその各辺部21&〜21<1の合わせ部219,2
1f121gt21hを整形型部45bの範囲でしごい
て夫々曲面状に整形する。
そして斯様Kli形し九素材21はその後第2゛図(0
)に示す様に各合わせ部2i e〜21hを夫々fII
接すゐもので、それKは第14図に示す一個の内治具3
4と二個の外治具35並びに例えばアルゴンガスを使用
してのプラズマジェット36を発する溶接トーチ37と
から成る装置を用いる。従って素材21の前記合わせ部
21e〜21hは、内治具34及び外治具35によシ挾
み固定せられた状態にて、プラズマジェット56を発し
つつ第15図中矢印Bで示す如く開放端方向へ進行せら
れる溶接トーチ57によシプラズマアーク醪接が施され
るものである。尚、この後、素材21は第2図(11)
に示す様に短辺部211)、21(1の各縁部211)
’121d′ を夫々内側に折曲し、更にその後同図(
e)に示す様に長辺部21’521oの各縁部211L
’。
)に示す様に各合わせ部2i e〜21hを夫々fII
接すゐもので、それKは第14図に示す一個の内治具3
4と二個の外治具35並びに例えばアルゴンガスを使用
してのプラズマジェット36を発する溶接トーチ37と
から成る装置を用いる。従って素材21の前記合わせ部
21e〜21hは、内治具34及び外治具35によシ挾
み固定せられた状態にて、プラズマジェット56を発し
つつ第15図中矢印Bで示す如く開放端方向へ進行せら
れる溶接トーチ57によシプラズマアーク醪接が施され
るものである。尚、この後、素材21は第2図(11)
に示す様に短辺部211)、21(1の各縁部211)
’121d′ を夫々内側に折曲し、更にその後同図(
e)に示す様に長辺部21’521oの各縁部211L
’。
210′を夫々同様に内側へ折曲して、その各合わせ部
を例えばヌボット溶接してからは同図(f)に示す様に
ヒンジ孔38を穿設し、以て完成品(製品)とする。
を例えばヌボット溶接してからは同図(f)に示す様に
ヒンジ孔38を穿設し、以て完成品(製品)とする。
以上の様に本実施例に於いては、素材21を基本的には
コーナーカット22して後、先ずその各辺部21a〜2
14の曲げ起こしと合わせ部210〜21ktの整形と
を同一の工程で行なうというものであるから、それらを
別個の工程で行なう方法に比し、工数を少なくできるも
ので、その分能率良く製造でき、又、精度も高く製造で
きるもので、更には型数も少なくて済む、又、斯様に精
度良くできることから溶接も奇麗にてき′ることに加え
、特に曲面状に整形した素材21の番台わせ部216〜
21hはその各辺部21 a〜21 aの端面同志が接
触、要するに面接触状11にされるものであり、従って
上記溶接は一段と奇麗に行なうことができ、体裁を良く
することができる。
コーナーカット22して後、先ずその各辺部21a〜2
14の曲げ起こしと合わせ部210〜21ktの整形と
を同一の工程で行なうというものであるから、それらを
別個の工程で行なう方法に比し、工数を少なくできるも
ので、その分能率良く製造でき、又、精度も高く製造で
きるもので、更には型数も少なくて済む、又、斯様に精
度良くできることから溶接も奇麗にてき′ることに加え
、特に曲面状に整形した素材21の番台わせ部216〜
21hはその各辺部21 a〜21 aの端面同志が接
触、要するに面接触状11にされるものであり、従って
上記溶接は一段と奇麗に行なうことができ、体裁を良く
することができる。
5〉発明の効果
なく又型数も少なく製造できて能率の向上並びに価格の
低廉化等を達成し得ると共和精度も又向上させ得、そし
て更には溶接も奇麗にできて体裁な艮くし得る等という
数々の優れ九効果を奏するものである。
低廉化等を達成し得ると共和精度も又向上させ得、そし
て更には溶接も奇麗にできて体裁な艮くし得る等という
数々の優れ九効果を奏するものである。
図面は本発明の一実施例を示し友4ので、第1図は全体
の縦断側面図、第2図(a)乃至(r)は扉外板素材の
変化を製造工程11[K表わし要因、第S図はる装置の
縦断面図、第4図は同装置の斜視図、第5図は同装置上
型の一部拡大縦断面図、1に6図は同斜視図、第7図は
下型の一部拡大斜視図、第8図は位置決め楔先端部の拡
大斜視図、第9図は素材の位置決め途中の一部縦断面図
、5110図は同位置決め後の一部縦断面図、第11図
は同全体の横断面図、第12図は上記装置にて素材各辺
部の曲げ起こしをし九ときの縦断面図、第13図は同合
わせ部の整形をしたときの縦断面図、第14図は同合わ
せ部の溶接途中の一部拡大横断面図、第15図は同斜視
図である。 図中、1,2は扉、6.9は扉外板、21は素材、21
1!L 〜21<1は辺部、21G”’2111は合わ
せ部、22けコーナーカット、23は上型、27は下型
、35は型面、33aは曲げ型部、33hは整形型部、
54は内治具、35は外治具、37は溶接トーチである
。 第4図 第5図 どコ Il!16 図 第7図 第8図 第 9 図 第12図 第 14図 4 第15図 1
の縦断側面図、第2図(a)乃至(r)は扉外板素材の
変化を製造工程11[K表わし要因、第S図はる装置の
縦断面図、第4図は同装置の斜視図、第5図は同装置上
型の一部拡大縦断面図、1に6図は同斜視図、第7図は
下型の一部拡大斜視図、第8図は位置決め楔先端部の拡
大斜視図、第9図は素材の位置決め途中の一部縦断面図
、5110図は同位置決め後の一部縦断面図、第11図
は同全体の横断面図、第12図は上記装置にて素材各辺
部の曲げ起こしをし九ときの縦断面図、第13図は同合
わせ部の整形をしたときの縦断面図、第14図は同合わ
せ部の溶接途中の一部拡大横断面図、第15図は同斜視
図である。 図中、1,2は扉、6.9は扉外板、21は素材、21
1!L 〜21<1は辺部、21G”’2111は合わ
せ部、22けコーナーカット、23は上型、27は下型
、35は型面、33aは曲げ型部、33hは整形型部、
54は内治具、35は外治具、37は溶接トーチである
。 第4図 第5図 どコ Il!16 図 第7図 第8図 第 9 図 第12図 第 14図 4 第15図 1
Claims (1)
- 1、n外板と扉内板並びKその間に充填される断熱材か
ら成る冷蔵庫扉にあって、その扉外板を、金属板から成
る素材をコーナーカットし、その後に曲げ帛部と整形型
部とを一つの型面に段階を分んて有する一方の型とこれ
と対を成す他方の型とにより該素材の各辺部を曲げ起こ
すことに続いてその合わせ部を夫々曲面状に整形して面
接触させ、その後融合わせ部を溶接することによって製
造する様にした仁とを特徴とする冷蔵庫扉の製造方法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56182605A JPS5885083A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 冷蔵庫扉の製造方法 |
GB08226487A GB2109277B (en) | 1981-11-13 | 1982-09-17 | A method and device for manufacturing a box-shaped door |
US06/420,840 US4484703A (en) | 1981-11-13 | 1982-09-21 | Method for manufacturing a box-shaped door |
IT23551/82A IT1152859B (it) | 1981-11-13 | 1982-09-30 | Procedimento e dispositivo per la fabbricazione di uno sportello scatolare |
KR8205058A KR870000666B1 (ko) | 1981-11-13 | 1982-11-09 | 냉장고 도어의 제조방법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56182605A JPS5885083A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 冷蔵庫扉の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5885083A true JPS5885083A (ja) | 1983-05-21 |
Family
ID=16121204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56182605A Pending JPS5885083A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 冷蔵庫扉の製造方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4484703A (ja) |
JP (1) | JPS5885083A (ja) |
KR (1) | KR870000666B1 (ja) |
GB (1) | GB2109277B (ja) |
IT (1) | IT1152859B (ja) |
Cited By (1)
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JPH0688614B2 (ja) * | 1992-07-13 | 1994-11-09 | 静男 佐藤 | 多重構造よりなる紙製保護体及びその製造装置 |
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