JPS5884305A - シミユレ−シヨン装置 - Google Patents
シミユレ−シヨン装置Info
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- JPS5884305A JPS5884305A JP56182530A JP18253081A JPS5884305A JP S5884305 A JPS5884305 A JP S5884305A JP 56182530 A JP56182530 A JP 56182530A JP 18253081 A JP18253081 A JP 18253081A JP S5884305 A JPS5884305 A JP S5884305A
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B13/00—Adaptive control systems, i.e. systems automatically adjusting themselves to have a performance which is optimum according to some preassigned criterion
- G05B13/02—Adaptive control systems, i.e. systems automatically adjusting themselves to have a performance which is optimum according to some preassigned criterion electric
- G05B13/04—Adaptive control systems, i.e. systems automatically adjusting themselves to have a performance which is optimum according to some preassigned criterion electric involving the use of models or simulators
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B17/00—Systems involving the use of models or simulators of said systems
- G05B17/02—Systems involving the use of models or simulators of said systems electric
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F30/00—Computer-aided design [CAD]
- G06F30/30—Circuit design
- G06F30/32—Circuit design at the digital level
- G06F30/33—Design verification, e.g. functional simulation or model checking
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- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09B—EDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
- G09B9/00—Simulators for teaching or training purposes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、各種プラン）０制御装置に対してプラント状
態の模擬信号を作るシ叱、レージ、ン装置に関するもの
である。、更に詳しくは、本発明は、例えは鉄鋼ホ、ト
ストリ、プミルの制御プラント【おいて、実際に圧延材
が無−状態で、あたかも材料を圧延しているような状態
の各種模擬信号を作り、これを制御装置に与え、制゛御
装置の制御機能のチェ、りやオペレータの調練−等に使
用するシミュレーション装置に関する亀のである。
態の模擬信号を作るシ叱、レージ、ン装置に関するもの
である。、更に詳しくは、本発明は、例えは鉄鋼ホ、ト
ストリ、プミルの制御プラント【おいて、実際に圧延材
が無−状態で、あたかも材料を圧延しているような状態
の各種模擬信号を作り、これを制御装置に与え、制゛御
装置の制御機能のチェ、りやオペレータの調練−等に使
用するシミュレーション装置に関する亀のである。
第１図は従来のこの種シミ、レージ、ン装置の一例を示
す構成プロ、り図である。この装置社、例えば、圧延材
料の有無、速度等を入力信号とするホヤトストリ、プミ
ル制御用のコントローラ１に対して、シミュレーション
装置２が、例えｄ第２１！１１に示されるよう１に四ジ
ッタで構成されたりレーｐジ、り３を介して、ブーセス
入力信号Ｐマを加工してコントローラｌへの入力信号と
する形式のもやである。このような形式の装置におψて
は、プロセス入力信号Ｐｖａ、リレー田シック３を経由
して、プラント制御用のコント胃−ラｌへ入力さ− れるものである。すなわち、第２図に示す構成のりレー
ロジ、り３Ｆ１、ゲート回路３１の一方の入力端に印加
されている、シミ、レージ、ン装置を使用するか否かの
シミ、レージ、ンモード信１）Ｍａによ抄、実際のプロ
セス入力信号Ｐマと模擬信号Ｄｐとを切換えて、コン）
ｏ−ラ１への入力信号ｅｉとして−る。コン）ａ−２１
社、その入力信号ｅｉに所定の演算（例えｔ；１’ Ｐ
ＩＤ制御演算）を施し、実プ四セスを駆動する制御信号
Ｐａを出力するもので、仁の制御信号Ｐｏ Ｆｉシｔ、
レージ、ン装置２０入力端にフィードパ、りされて―る
。
す構成プロ、り図である。この装置社、例えば、圧延材
料の有無、速度等を入力信号とするホヤトストリ、プミ
ル制御用のコントローラ１に対して、シミュレーション
装置２が、例えｄ第２１！１１に示されるよう１に四ジ
ッタで構成されたりレーｐジ、り３を介して、ブーセス
入力信号Ｐマを加工してコントローラｌへの入力信号と
する形式のもやである。このような形式の装置におψて
は、プロセス入力信号Ｐｖａ、リレー田シック３を経由
して、プラント制御用のコント胃−ラｌへ入力さ− れるものである。すなわち、第２図に示す構成のりレー
ロジ、り３Ｆ１、ゲート回路３１の一方の入力端に印加
されている、シミ、レージ、ン装置を使用するか否かの
シミ、レージ、ンモード信１）Ｍａによ抄、実際のプロ
セス入力信号Ｐマと模擬信号Ｄｐとを切換えて、コン）
ｏ−ラ１への入力信号ｅｉとして−る。コン）ａ−２１
社、その入力信号ｅｉに所定の演算（例えｔ；１’ Ｐ
ＩＤ制御演算）を施し、実プ四セスを駆動する制御信号
Ｐａを出力するもので、仁の制御信号Ｐｏ Ｆｉシｔ、
レージ、ン装置２０入力端にフィードパ、りされて―る
。
このような構成の従来のシｔ＆レージ、ン装置において
は、プラントシステムが大規模になるにつれて、シミ、
レージ、ン１１１１２へ０フイードパ、り入力も美大な
ものとなり、また、各コン）田−ラ１への入力にリレー
ｐジ、りが必要となって構成が複雑になるうえに、シ叱
、レージ、ンｐジ、り０＠更に対して大がか抄な作檗を
必要とする欠点がある。また、リレー田ジッタを、スイ
ッチで構成し友場合、論理の弯更轄容易になるが、この
場・合、制御コントローラｌへの入力が、仁のスイッチ
を介して行なわれるために時間遅れが発生する等の間−
がある。
は、プラントシステムが大規模になるにつれて、シミ、
レージ、ン１１１１２へ０フイードパ、り入力も美大な
ものとなり、また、各コン）田−ラ１への入力にリレー
ｐジ、りが必要となって構成が複雑になるうえに、シ叱
、レージ、ンｐジ、り０＠更に対して大がか抄な作檗を
必要とする欠点がある。また、リレー田ジッタを、スイ
ッチで構成し友場合、論理の弯更轄容易になるが、この
場・合、制御コントローラｌへの入力が、仁のスイッチ
を介して行なわれるために時間遅れが発生する等の間−
がある。
ここにお−て、本発明状このような従来装置における欠
点をなくすることを目的としてなされたものである。
点をなくすることを目的としてなされたものである。
本発明に係る装置社、制御用コントローラと、プロセス
入出力装置と、シミ、レージ、ン装置との間をそれぞれ
ステージ、ンとデータウ、イ装置を介して結合し、これ
らの各間の信号のや１１を、このステージ、ン及びデー
タウ、イ装置を介して行うようにした点にひとつの特徴
がある。
入出力装置と、シミ、レージ、ン装置との間をそれぞれ
ステージ、ンとデータウ、イ装置を介して結合し、これ
らの各間の信号のや１１を、このステージ、ン及びデー
タウ、イ装置を介して行うようにした点にひとつの特徴
がある。
第３図は、本発明に係る装置の全体構成図である。図に
お−て、１社プランジ制御装置、２は擬似信号を出力す
るシ１．レージ、ン装置、４はプロセス入出力装置、５
轄データウ、イ、６Ａ、 ６Ｂ。
お−て、１社プランジ制御装置、２は擬似信号を出力す
るシ１．レージ、ン装置、４はプロセス入出力装置、５
轄データウ、イ、６Ａ、 ６Ｂ。
６Ｃは−ずれもデータウ、イ５に挿入されたステージ、
ンである。プラントｍ＊装置１１シミュレーシ、ン装置
２及びプロセス入出力装置４Ｆｉ、−ずれもステージ、
ン６Ａ、 ６Ｂ、 ６ｃを介しテテータウ、イ５に一合
している。なお、シ識、レージ、ン装置２として、例え
ばプ胃グラマプルコント田−ラ等のプラント制御装置を
用−ることが可能である。また、ζこで祉、プラント制
御装置及びプロセス入出力装置はひとっ６（′）≠て示
すが、通常は複数となる。
ンである。プラントｍ＊装置１１シミュレーシ、ン装置
２及びプロセス入出力装置４Ｆｉ、−ずれもステージ、
ン６Ａ、 ６Ｂ、 ６ｃを介しテテータウ、イ５に一合
している。なお、シ識、レージ、ン装置２として、例え
ばプ胃グラマプルコント田−ラ等のプラント制御装置を
用−ることが可能である。また、ζこで祉、プラント制
御装置及びプロセス入出力装置はひとっ６（′）≠て示
すが、通常は複数となる。
プロセス入出力装置４より入力されたプロセス入力信号
Ｐｖは、ステージ、ン′″６Ｃ→データウ、イ５→ステ
ージ、ン６Ａｅ経路でプラント制御装置ｌへ入力され、
ここで制御演算が施され、こむからの制御出力祉、反対
にステージ、ン６Ａ→データウ８イ５→ステージ、ン６
Ｃ→プ四セス入出力装置４の経路でプ誼七スに対して送
り出される。仁の場合 プラント制御装置ｌへの入力も
、ここ必らの出力もいずれともシミ、レージ、ン装置２
に接続されたステージ、ン６Ｂを経由しており、このス
テージ、ン６Ｂｋ対して、第１図のリレー四ジ、り３に
相当する機能をもたせることによって、シミ。
Ｐｖは、ステージ、ン′″６Ｃ→データウ、イ５→ステ
ージ、ン６Ａｅ経路でプラント制御装置ｌへ入力され、
ここで制御演算が施され、こむからの制御出力祉、反対
にステージ、ン６Ａ→データウ８イ５→ステージ、ン６
Ｃ→プ四セス入出力装置４の経路でプ誼七スに対して送
り出される。仁の場合 プラント制御装置ｌへの入力も
、ここ必らの出力もいずれともシミ、レージ、ン装置２
に接続されたステージ、ン６Ｂを経由しており、このス
テージ、ン６Ｂｋ対して、第１図のリレー四ジ、り３に
相当する機能をもたせることによって、シミ。
レージ、ン装置２は、プロセス入力信号Ｐｖを加工して
プラント制御装置ｌに与えるようにして−る。
プラント制御装置ｌに与えるようにして−る。
第４図社、データウ、イ５に挿入されたステージ、ン６
Ａ−例を示す＃編な構成プロ、り図である・データウ、
イ５を介して送られるデータ、プロセス入力信号社、入
カバ、＋アレｊスタ６１を介して、メモリ回路６０の−
ｇＫ彫威された入カパッフアメモ１３６０８に書自込ま
れ、プラント制御装置１へ出力される０一方、プラント
制御装置１からの出力は、メｉり回路６０の一部Ｅｌｆ
威されている出カバ、７アメ七り６０Ａに書食込ｔｔｔ
ｋ後、必要なタイ々ングで出カバ、７．レジスタ２２を
経由して、そのアドレスに対して前ステージ、ンより伝
送された大カバ、ア、レジスタ２１に格納されて−るデ
ータと、オア回路２３にて論理和を取抄、このオア回路
２３の出力を後続ステージ、ンに伝送し、各ステージ、
ンに信号出力するっ シｔ−、レージ、ン装置２に２ながるステージ、ン６Ｂ
、プロセス入出力装置４につながるステージ。
Ａ−例を示す＃編な構成プロ、り図である・データウ、
イ５を介して送られるデータ、プロセス入力信号社、入
カバ、＋アレｊスタ６１を介して、メモリ回路６０の−
ｇＫ彫威された入カパッフアメモ１３６０８に書自込ま
れ、プラント制御装置１へ出力される０一方、プラント
制御装置１からの出力は、メｉり回路６０の一部Ｅｌｆ
威されている出カバ、７アメ七り６０Ａに書食込ｔｔｔ
ｋ後、必要なタイ々ングで出カバ、７．レジスタ２２を
経由して、そのアドレスに対して前ステージ、ンより伝
送された大カバ、ア、レジスタ２１に格納されて−るデ
ータと、オア回路２３にて論理和を取抄、このオア回路
２３の出力を後続ステージ、ンに伝送し、各ステージ、
ンに信号出力するっ シｔ−、レージ、ン装置２に２ながるステージ、ン６Ｂ
、プロセス入出力装置４につながるステージ。
ン６Ｃもその構造は１１４１１七糟鵞同様である。ここ
で、ステージ、ン６ＢＫお−て轄、シＩＡレージ、ン装
置２からの信号が出カバ、７アメモ９８０Ａを経由して
データウェイ５に送られ、プラント制御装置１に入力さ
れ、また、プラント制御装置ＩＴｈらの出力信号は、入
カバ、７アメモリ６０Ｂを経由してシミ、レージ、ン装
置２に印加される。また、ステージ、ン６Ｃにおいては
、プルセス入力信号が出力バッファメモリ６０Ａを経由
してデータウ、イ５に送り出され、プラント制御装置１
に入力され、また、プラント制御装置ｌからの出力信号
祉、入力パッ７アメモリ６０Ｂ、を経由して、プロセス
へ出力される。
で、ステージ、ン６ＢＫお−て轄、シＩＡレージ、ン装
置２からの信号が出カバ、７アメモ９８０Ａを経由して
データウェイ５に送られ、プラント制御装置１に入力さ
れ、また、プラント制御装置ＩＴｈらの出力信号は、入
カバ、７アメモリ６０Ｂを経由してシミ、レージ、ン装
置２に印加される。また、ステージ、ン６Ｃにおいては
、プルセス入力信号が出力バッファメモリ６０Ａを経由
してデータウ、イ５に送り出され、プラント制御装置１
に入力され、また、プラント制御装置ｌからの出力信号
祉、入力パッ７アメモリ６０Ｂ、を経由して、プロセス
へ出力される。
第５図は、プラント制御装置１と、プロセス入出力装置
４との間の信号の＋抄とｂを示す説明図である。図にお
いて、破＠ＳＯで示すのがプルセス入力信号の信号の流
れであ）、２点鎖ｌｌ５１で示すのが、プラント制御装
置１の出力制御信号の流れである。
４との間の信号の＋抄とｂを示す説明図である。図にお
いて、破＠ＳＯで示すのがプルセス入力信号の信号の流
れであ）、２点鎖ｌｌ５１で示すのが、プラント制御装
置１の出力制御信号の流れである。
シミ、レージ、ン状１１１にあって社、プロセス入出力
装置４０代りにシミ、レージ、ン装置２が入れ代わる。
装置４０代りにシミ、レージ、ン装置２が入れ代わる。
このような構成の装置において、通常６ｆｌｌｔｌｌ状
−において社、プロセスからのプ璽七ス入力信号Ｐｖは
、プロセス入出力装置４かも、ステージ、ン６Ｃ。
−において社、プロセスからのプ璽七ス入力信号Ｐｖは
、プロセス入出力装置４かも、ステージ、ン６Ｃ。
データウェイ５を通って、プラント制御装置ｌｌに入力
される１、これに対して、シま、レージ、ン状１１にお
いては、ステージ、ン６Ｂにおいて シミ、レージ、ン
装置２の出力と、プルセス入力信号Ｐｖとの嗣理相がと
られ、シミ、レージ、ン装置２カ鳥らの出力信号を、デ
ータウ、イ５を介してプラント制御装置へ入力すること
が可能となる。
される１、これに対して、シま、レージ、ン状１１にお
いては、ステージ、ン６Ｂにおいて シミ、レージ、ン
装置２の出力と、プルセス入力信号Ｐｖとの嗣理相がと
られ、シミ、レージ、ン装置２カ鳥らの出力信号を、デ
ータウ、イ５を介してプラント制御装置へ入力すること
が可能となる。
すなわち、例えばホ、トストリ、ブミル制御プラントの
場合であれば、実際のプランＦに材料が無−状Ｍ（−理
″０”）を、シミ、レージ、ン装置２で材料が有の状態
を示す信号（論理”ｌ”）に書き換えることが可能で、
プラント制御装置１社、あたかも材料有であるかのよう
に動作し、シｔル−シ、ンを行うことができる。ここで
、シミ、レージ、ン装置２は、他のプラント制御装置の
出力を読み込むことができるので、その応答を監視しな
がら、プロセス状覇の逐次蛮更を行うことができる。
場合であれば、実際のプランＦに材料が無−状Ｍ（−理
″０”）を、シミ、レージ、ン装置２で材料が有の状態
を示す信号（論理”ｌ”）に書き換えることが可能で、
プラント制御装置１社、あたかも材料有であるかのよう
に動作し、シｔル−シ、ンを行うことができる。ここで
、シミ、レージ、ン装置２は、他のプラント制御装置の
出力を読み込むことができるので、その応答を監視しな
がら、プロセス状覇の逐次蛮更を行うことができる。
なお、上記の実施例では、ステージ、ン６は、第４１１
！ｆ’に示すように、入力、出力が分離された構成のも
のを示したが、両者社混在してもよい。また、前ステー
ジ、ンからの受信データに対し、当該ステージ、ンから
のデータ乗せ込み手段として論理和回路を用いたが、他
の手段を用い、他の方式をとってもよ−０ 以上説明したように、本発明によれば、プロセス入出力
信号を、データウ、イ経由で取合う際、伝送途中で信号
蛮換を行う仁とｋなるため、特別な八−ドウエアを必要
とせず、高速で、メンテナンス性の良好なシｔ、レージ
、ン装置が実現できる・
！ｆ’に示すように、入力、出力が分離された構成のも
のを示したが、両者社混在してもよい。また、前ステー
ジ、ンからの受信データに対し、当該ステージ、ンから
のデータ乗せ込み手段として論理和回路を用いたが、他
の手段を用い、他の方式をとってもよ−０ 以上説明したように、本発明によれば、プロセス入出力
信号を、データウ、イ経由で取合う際、伝送途中で信号
蛮換を行う仁とｋなるため、特別な八−ドウエアを必要
とせず、高速で、メンテナンス性の良好なシｔ、レージ
、ン装置が実現できる・
第１図社従来のシミ、レージ、ン装置の一例を示す構成
プ四、り図、第２図は第１図装置に用いられているリレ
ー四ジ、りの具体的な回路図、第３図は本発明に係る装
置の全体構成図、ｌｓ４図社第３図におけるステージ、
ンの一例を示す構成プロ、り図、第５図社プラント制御
装置とプロセス入出力信号との間の信号のや月１を示す
説明図である。 １−２ラント制御装置 ２−シミ、レージ、ン装置４
・・・プロセス入出力装置 ５−データウ、イ６Ａ 〜
６０− Ｘ ＋ −シ、 ＞ ８ＯＡ−出力Ａ 、
７ 、 メ％す６ＯＢ−入力バッファメモリ 尚、各図中同−橙号轄同−壇たは相当部を示す。 代理人 葛 腎 信 − 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 プロ部、
プ四、り図、第２図は第１図装置に用いられているリレ
ー四ジ、りの具体的な回路図、第３図は本発明に係る装
置の全体構成図、ｌｓ４図社第３図におけるステージ、
ンの一例を示す構成プロ、り図、第５図社プラント制御
装置とプロセス入出力信号との間の信号のや月１を示す
説明図である。 １−２ラント制御装置 ２−シミ、レージ、ン装置４
・・・プロセス入出力装置 ５−データウ、イ６Ａ 〜
６０− Ｘ ＋ −シ、 ＞ ８ＯＡ−出力Ａ 、
７ 、 メ％す６ＯＢ−入力バッファメモリ 尚、各図中同−橙号轄同−壇たは相当部を示す。 代理人 葛 腎 信 − 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 プロ部、
Claims (1)
- 実プラントの制御を行うプラント制御装置のシミ、レー
ジ、ンを行う装置であって、プロセス入力、出力信号の
伝送が可能なデータウ、イと、入出カバ、ファメモリ手
段を有し前記データウ、イに少なくとも２以上挿入した
ステージ、ンとを設け、前記プラント制御装置を前記ひ
とつのステージ、ンを介して前記データウ、イに結合さ
せ、プラント制御装置からの出力信号を前記ひとつのス
テージ、ンの出カバ、７アメモリ、データウ、イ及び他
のひとつのステージ、ンＯ入カバ、７アメモリを経由し
て受信し、模擬信者を他のひ、とりＯステージ、ンの出
カバ、７アメモリ、データウェイ及びひとつのステージ
、ンＯ入カバ、ファメモリを経由して前記プラント制御
装置に与えるようしたシミュレーション装置０ 。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56182530A JPS5884305A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | シミユレ−シヨン装置 |
| US06/440,658 US4555756A (en) | 1981-11-12 | 1982-11-10 | Plant controller simulator with structure for combining simuation signals with actual process I/O signals |
| CH6619/82A CH659142A5 (de) | 1981-11-12 | 1982-11-12 | Einrichtung zum simulieren von wenigstens einem betriebszustand. |
| DE19823241981 DE3241981A1 (de) | 1981-11-12 | 1982-11-12 | Simulator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56182530A JPS5884305A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | シミユレ−シヨン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5884305A true JPS5884305A (ja) | 1983-05-20 |
| JPS6361683B2 JPS6361683B2 (ja) | 1988-11-30 |
Family
ID=16119912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56182530A Granted JPS5884305A (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | シミユレ−シヨン装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4555756A (ja) |
| JP (1) | JPS5884305A (ja) |
| CH (1) | CH659142A5 (ja) |
| DE (1) | DE3241981A1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS61289403A (ja) * | 1985-06-17 | 1986-12-19 | Toshiba Corp | 密結合デ−タ伝送装置を用いたプラントシミユレ−タ装置 |
| JPS62259102A (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-11 | Mitsubishi Electric Corp | プロセス制御用計算機システム |
| JP2008242572A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Hitachi Ltd | 制御処理シミュレーション装置 |
Families Citing this family (10)
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| JPS60102312A (ja) * | 1983-11-02 | 1985-06-06 | Mitsubishi Electric Corp | シミユレ−シヨン装置 |
| US4794534A (en) * | 1985-08-08 | 1988-12-27 | Amoco Corporation | Method of drilling a well utilizing predictive simulation with real time data |
| US4744084A (en) * | 1986-02-27 | 1988-05-10 | Mentor Graphics Corporation | Hardware modeling system and method for simulating portions of electrical circuits |
| JPS63236103A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-03 | Toshiba Corp | プラント制御システム |
| EP0309133A2 (en) * | 1987-09-11 | 1989-03-29 | British Aerospace Public Limited Company | Digital weapon simulator |
| US4885706A (en) * | 1988-02-03 | 1989-12-05 | Pate Systems, Inc. | Computer aided flood control modeling and management system |
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| FR2680422B1 (fr) * | 1991-08-13 | 1996-05-10 | Creusot Loire | Dispositif d'instruction a la maintenance et a l'utilisation operationnelle d'un materiel automatise. |
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