JPS62277250A - 生産ライン評価装置 - Google Patents

生産ライン評価装置

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Publication number
JPS62277250A
JPS62277250A JP61120895A JP12089586A JPS62277250A JP S62277250 A JPS62277250 A JP S62277250A JP 61120895 A JP61120895 A JP 61120895A JP 12089586 A JP12089586 A JP 12089586A JP S62277250 A JPS62277250 A JP S62277250A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
production line
simulation
petri net
process flow
chart
Prior art date
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Pending
Application number
JP61120895A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihide Hara
原 昭秀
Yoichi Haga
洋一 芳賀
Shinichi Yumoto
湯本 進一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP61120895A priority Critical patent/JPS62277250A/ja
Publication of JPS62277250A publication Critical patent/JPS62277250A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Landscapes

  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、機械系や搬送系等から構成される生産ライン
の評価を行う生産ライン評1illi装置に関する。
(従来の技術) 加工機械等の鏝械系および加工物等を所定位置へ搬送す
る搬送系等から構成される生産ラインを設計等する場合
、この設計した生産ラインをシミュレーションして時間
経過に対する加工数や稼働状態等を知ることは、生産ラ
インにおいてどの部分が不十分か判断して評価できる。
ところで従来、生産ライン等に対するシミュレーション
はGPSS (ジェネラル パーパス シミュレーショ
ン システム)を使用して行っていた。ところが、この
GPSSを使用するには言語やその装置操作を先ず覚え
なければならない。しかし、この言語は大変難しく、そ
のうえ装置操作も難しい為に支障なくシミュレーション
が出来るまでに速くて1ケ月は掛ってしまう。このため
、GPSSの操作に熟知しているオペレータであれば直
ぐにシミュレーションできるが、全<GPSSの操作を
知らない者がシミュレーションを行おうとしても即座に
出来ないのが実情である。一方、生産ラインの設計にあ
っては直ぐにシミュレーションを実行して生産ラインの
評価結果を知りたいという要求があり、生産ライン設計
が思い通りに進行しないのが実情である。
(発明が解決しようとする問題点) このように従来の生産ラインに対するシミュレーション
ではGPSSの操作に熟知したオペレータでなければシ
ミュレーションできず、従って操作の初めての者でも直
ぐにかつ容易にシミュレーションできて生産ラインに対
する評価を得ることが要求されている。
そこで本発明は上記問題点を解決するために、操作の初
めての者でも直ぐにかつ容易にシミュレーションできて
生産ラインに対する評価が得られる生産ライン評1iI
Ii装置を提供することを目的とする。
[弁明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、生産ラインを構成する8N域系および搬送系
に対するペトリネット符号の工程流れ線図データを流れ
線図変換手段に予め記憶し、この流れ線図変換手段にお
いて工程図作成手段で作成された工程図および稼働条件
を受け取り、この工程図を構成するRIA系および搬送
系の組合せを判断するとともに稼働条件を相当するベト
リネッ1〜符号に与えて生産ライン全体の工Nlれ線図
に変換し、この工程流れ線図をシミュレーション手段に
より各べ1−リネット符号に与えられた稼働条件に従っ
て機能ざぜて生産ラインのシミュレーションを実行し、
このシミュレーション結果から生産ラインの評価を評価
手段により11うようにして上記目的を速成しようとす
る生産ライン評ll1liH置である。
(作用〉 このような手段を備えたことにより、生産ライン全体の
稼動工程がペトリネット符号を組合せた工程流れ線図に
変換され、この工程流れ線図が各ペトリネット符号に与
えられた稼111′R能に従って作動してシミュレーシ
ョンが行われ、このシミュレーション結果から生産ライ
ンの評価が得られる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は生産ライン評価装置の構成図であり、第2図は
そのは能ブロック図である。この装置はCPU (中央
処理装置)1にキーボード2、プログラム記憶手段3、
工程ファイル4、ペトリネット格納部5、シミュレーシ
ョン結果データファイル6、評価対策リストファイル7
、プリンタ8およびCRT表示装置(陰W1.線管表示
装置)9が接続された構成となっている。プログラム記
憶手段3は第3図に示す生産ライン評価フローチャート
に従ったプログラムが記憶されたちので、例えばフロッ
ピーディスクとその読取装置等から構成されている。工
程ファイル4は、キーボード2からキー人力して作成し
た生産ラインの工程図を格納するものであり、ペトリネ
ット格納部5は生産ラインを構成する機械系および搬送
系の各工程流れ線図が記憶されている。この工程流れ線
図は次の通りに表わされる。第4図は日本工業規格(J
 IS  Z  8206)に従って表わされた加工機
械の工程図である。この加工機械に対する工程流れ線図
は、第5図に示すようにソースT1、プレースP1、ト
ランジションT2、プレースP2、トランジションT3
、加工総数gmで加工ラインを表わしている。この加工
[1!11では被りロエ物が20″±2″で到着するの
で、ソースT1ではトークンを20″±2″で発生する
ものとなっている。また、ソースT4がプレースP3を
介してトランジションT2に接続され、このソースT4
は加工処F[!20″毎と同一時間つまり20″の正規
分布に従った時間毎にトークンを発生するものとなって
いる。また、トランジションT2とT3との間には加工
時間を稼働条件としてトークンの入力を遅延する機能を
有するプレースd1が接続されている。さらに、トラン
ジションT3からT2ヘフィードバックするようにプレ
ースP4が接続されている。一方、トランジションT2
とT3とにトークンが移動可能なプレースP5が設けら
れ、このプレースP5に故障率1000分の1に相当す
る時間毎にトークンを発生するソースT4が接続されて
いる。また、第6図は搬送系の工程図であり、第7図は
その工程流れ線図である。この搬送系は、搬送車10が
各工程11.12.13.14へ移動可能となっており
、工程11〜14に物品(ワーク)が無くなったら搬送
車10を呼んで物品を搬送させる構成である。さて、こ
の搬送系の工程流れ線図は第7図に示すようにソースT
10、プレースpio、トランジションT11、プレー
スP11、トランジションT12で物品の搬送ラインを
表わしている。また、トランジションT11、T12と
の間にはプレースdlOが接続され、このプレースd1
0にプレースd11が接続されている。プレースdl。
は搬送車10が待機位置15から工程11〜14位置ま
での移動時間だけトークン「・」の入力を遅延する機能
を有するものであり、プレースd11は各1111〜1
4から待機位置15までの戻りの移動時間だけトークン
「・」の入力をitする機能を有するものである。なお
、搬送車10を呼んだ工程11〜14がどの工程11〜
14であっても、搬送車10の各移動時間は同一である
。そして、プレースd11はトランジションT13から
プレースP12を介してトランジションT11にフィー
ドバックされた構成となっている。
前記cpuiはプログラム記憶手段3に記憶されたプロ
グラムに従って第2図に示す各機能を有している。すな
わち、流れ線図変換手段1−1は工程ファイル4に格納
された工程図およびその稼働条件を受け取って工程図を
構成するII機械系よび搬送系の組合せを判断し、稼働
条件を相当するペトリネット符号に与えて生産ライン全
体の稼働機能を示す工程流れ線図に変換する機能を持っ
たものである。また、シミュレーション手段1−2は得
られた工程流れ線図を各ペトリネット符号に与えられた
稼働条件に従って機能させて生産ラインのシミュレーシ
ョンを実行する機能を有するものであり、評価手段1−
3はシミュレーションの結果得られるデータから生産ラ
インの評価、例えば加工数や稼動率を求める機能を有す
るものである。
次に上記の如く構成された装置の作用について第3図に
示す生産ライン評価フローチャートに従って説明する。
ステップS1、S2においてキーボード2から例えば第
8図に示すようなバッチ生産の工程図およびこのバッチ
生産工程を構成する各機械系10.11の各稼働条件が
キー人力されると、この工程図および稼働条件はCPL
llの指令により工程ファイル4に格納される。なお、
このバッチ生産工程は物品が所定数に達したところで各
機械系10.11が稼動するもので、各機械系10.1
1のインプット開には物品が所定数に達したときにその
日を知らせるバッチ出力欄12.13および14が表わ
されている。さて、工程図および稼働条件が工程ファイ
ル4に格納されるとステップS4に移って工程図の構成
が判断され、ざらにステップS5において工程図を工程
流れ線図に変換したときに相当する各ペトリネット符号
に稼働条件を与える。つまり、第8図に示す工程図は第
9図に示すように各機械系10.11を工程流れ線図A
1、A2に変換し、さらに各バッチ出力1Il112.
13.14をペトリネット符号であるキャパシティC1
、C2、SC3に変換し、それぞれ第8図に示す工程の
接続に従って組合わせる。これにより、第9図に示すよ
うに生産ライン全体の工程流れ線図がCRT表示装N9
に表示される。このように工程流れ線図が表示されると
、次のステップS7に移って第10図に示すシミュレー
ションフローチャートが採用されてシミュレーションを
実行する。ステップe1において初期条件つまりどのよ
うな状態で加工機械を稼働開始させるかで、具体的には
次のステップe2において各機械系A1、A2のプレー
スP4、P5にトークン「・」を入れる。
そうして、ソースT20から発生するトークン「・」つ
まり物品の搬送数が所定数例えば8ケに達してキャパシ
ティC1の計数値が8となると、このキャパシティC1
からトークン「・」が発生する。
この状態ではトランジション下2が作動してトークン「
・」の移動が可能となり、ステップe3においてトーク
ン「・」がペトリネットP2、dlに直ぐに移動する。
ところが、ペトリネットd1はトークン「・」の入力を
加工時間だけ遅延して入力させることになる。従って、
ステップe4において加工時間経過を判断しトークン「
・」を入力する。そうすると、ステップe5においてト
ランジションT3が作動してトークン「・」の移動は可
能となってプレースP4移動するとともに加工物が1個
作成されて、その数がキャパシティC2に「1」として
表示される。このような機械系A1のシミュレーション
が実行されてキャパシティC2の計数直が所定数例えば
8に達すると、トークン[・Jが機械系A2のトランジ
ションT2に移動する。そうすると、この機械系△2に
おいても機械系へ1と同様のシミュレーションが実行さ
れる。
ところで、ソースT4では故障率1ooO分の1の確率
に従ってトークン「・」を消滅させるので、ステップe
6においてプレースP5にトークンr−Jが入ったかを
シ1断じ、故障による停止時間だけ[・−クン「・」が
消滅されると、この停止時間経過だけ1〜ランジシヨン
T2は作動しなくなる。停止時間経過後、トークン「・
」がプレースP5に入り、さらにプレースP3にトーク
ン「・Jが入ると、トランジションT2は作動状態とな
ってトークン「・JをプレースP2、dlに移動する。
このようにしてシミュレーションが実行されて、このシ
ミュレーションが終了するとステップs8に移ってシミ
ュレーションの結果から生産ラインの評1市が行われる
。この評価は時間経過に対する加工物の総数や稼働率で
ある。例えば、各キャパシティC2、C3の数から各加
工機械10.11に対する評価が行われる。この評価結
果から工程に不具合があるか稼働条件に不具合があるが
判断され、いずれかに不具合が有れば工程および稼働条
件が変更されて再びシミュレーションが実行される。
このように上記−実MIIAにおいては、生産ラインの
全体は能がべl・リネット符号を組合せた工程流れ線図
に変換され、この工程流れ線図がペトリネット符号に与
えられた稼働条件に従ってR能してシミュレーションを
実行し、このシミュレーション結果から生産ラインの評
価を行う構成としたので、種類の少ないペトリネット符
号を覚えるだけで機械系や搬送系を組合せた工程流れ線
図に直ぐに変換できて、簡単に設計した生産ラインに対
するシミュレーションができ、このシミュレーション結
果から生産ラインに対する評価すなわち加工物等の生産
数、機械系および搬送系の稼動率、さらには不具合の部
分等が−速く判断でき、システムの持っている能力や不
具合の部分を調べて改善することができる。従って、機
械系および搬送系が複雑に関係して構成される生産ライ
ンでも各機械系および殴込系の工程流れ線図を組合せる
だけで容易にシミュレーションの実行ができる。
なお、本発明は上記一実施例に限定されるものではなく
、その土日を逸脱しない範囲で変形してもよい。例えば
、機械系および搬送系ばかりでなく、作業員が介在する
システムに対しても適用できる。この場合、作業員の行
う作業内容を改#、要素としてペトリネット符号により
表わせばよい。
また、ペトリネット符号に限らず、これに類似する機能
を有する符号を使用して曙能流れ図に変換してもよい。
[発明の効果] 以上詳記したように本発明によれば、操作の初めての者
でも直ぐにかつ容易にシミュレーションできて生産ライ
ンに対する評価がlqlうれる生産ライン評価8i置を
提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明に係わる生産ライン評価装
置の一実施例を示す構成図、第3図は本発明装置の生産
ライン評価フローチャート、第4図は加工機械の工程図
、第5図は第4図に示す加工機械の工程流れ線図、第6
図は搬送系の工程図、第7図は第6図に示す搬送系に対
する工程流れ線図、第8図および第9図は本発明装置の
作用を説明するための図、第10図は本発明装置におけ
るシミュレーションの一例を示す動作流れ図である。 1・・・CPU、1−1・・・流れ線図変換手段、1−
2・・・シミュレーション手段、1−3・・・評価手段
、2・・・キーボード、3・・・プログラム記憶手段、
4・・・工程ファイル、5・・・ペトリネット格納部、
6・・・シミュレーション結果データファイル、7・・
・評価対策リストファイル、9・・・CR7表示装置。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図 第5図 第7図 第10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 機械系および搬送系等から構成される生産ラインの工程
    図を作成するとともに前記生産ラインの各稼働条件を設
    定入力する工程図作成手段と、ペトリネットの基本要素
    から成るペトリネット符号を組合せて構成される前記機
    械系および前記搬送系に対する工程流れ線図のデータを
    予め記憶し、前記工程図作成手段で作成された工程図お
    よび稼働条件を受け取り、前記工程図を構成する前記機
    械系および前記搬送系の組合せを判断するとともに前記
    稼働条件を相当する前記ペトリネット符号に与えて前記
    生産ライン全体の稼働機能を示す工程流れ線図に変換す
    る流れ線図変換手段と、この流れ線図変換手段により変
    換された工程流れ線図を前記各ペトリネット符号に与え
    られた稼動条件に従って機能させて前記生産ラインのシ
    ミュレーションを実行するシミュレーション手段と、こ
    のシミュレーションから前記生産ラインの評価を行う評
    価手段とを具備したことを特徴とする生産ライン評価装
    置。
JP61120895A 1986-05-26 1986-05-26 生産ライン評価装置 Pending JPS62277250A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61120895A JPS62277250A (ja) 1986-05-26 1986-05-26 生産ライン評価装置

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JP61120895A JPS62277250A (ja) 1986-05-26 1986-05-26 生産ライン評価装置

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JPS62277250A true JPS62277250A (ja) 1987-12-02

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ID=14797648

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JP61120895A Pending JPS62277250A (ja) 1986-05-26 1986-05-26 生産ライン評価装置

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JP (1) JPS62277250A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01183345A (ja) * 1988-01-12 1989-07-21 Komatsu Ltd フレキシブル生産システム
JPH01183346A (ja) * 1988-01-12 1989-07-21 Komatsu Ltd フレキシブル生産システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01183345A (ja) * 1988-01-12 1989-07-21 Komatsu Ltd フレキシブル生産システム
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