JPS5883860A - 静電写真用液体現像剤 - Google Patents
静電写真用液体現像剤Info
- Publication number
- JPS5883860A JPS5883860A JP56181887A JP18188781A JPS5883860A JP S5883860 A JPS5883860 A JP S5883860A JP 56181887 A JP56181887 A JP 56181887A JP 18188781 A JP18188781 A JP 18188781A JP S5883860 A JPS5883860 A JP S5883860A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- liquid
- toner
- resin
- carrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/12—Developers with toner particles in liquid developer mixtures
- G03G9/13—Developers with toner particles in liquid developer mixtures characterised by polymer components
- G03G9/131—Developers with toner particles in liquid developer mixtures characterised by polymer components obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本脅明は静電写真液体現像剤で用いられる樹脂の改良に
関する。
関する。
静電写真に用iられる液体現儂1剤は一般に少瀘の脂肪
族炭化水素系溶媒の存在下にカーノンブラックのような
着色剤及び樹脂を必要あれば高級脂肪酸金属塩のような
極性制御剤と共に混練粉砕し、これを同様な#媒からな
る担体液で希釈したもので、樹脂としてはアクリル樹脂
(アクリル又はメタクリル酸エステルのホモIリマー、
アクリル又はメタクリル酸エステルと塩化ビニル、 n
eaビニル、スチレン等のビニルモノマーとめ共重合体
等】、アル中ト°樹脂、スチレン−脂、合・成ゴム等、
担体液に町#な樹脂が使用されてJAる。このような現
gIl刑中で樹脂は着色剤を・包み込み、吸着して粒@
0.1〜O,Sμ橿震度1正又は負極性に帯電したト
ナー粒子として外敵存在して匹る。この鳩舎、トナーの
分数安定性及び極性制御性は王として1st脂の畝看力
忙依存し、またこの吸着力は樹脂分子、着色剤分子間の
イオン結合、水素結合等によるものと考えられるので、
樹脂にしても着色剤にしても%に分子中の官能基(例え
ば−CoOH,−OH。
族炭化水素系溶媒の存在下にカーノンブラックのような
着色剤及び樹脂を必要あれば高級脂肪酸金属塩のような
極性制御剤と共に混練粉砕し、これを同様な#媒からな
る担体液で希釈したもので、樹脂としてはアクリル樹脂
(アクリル又はメタクリル酸エステルのホモIリマー、
アクリル又はメタクリル酸エステルと塩化ビニル、 n
eaビニル、スチレン等のビニルモノマーとめ共重合体
等】、アル中ト°樹脂、スチレン−脂、合・成ゴム等、
担体液に町#な樹脂が使用されてJAる。このような現
gIl刑中で樹脂は着色剤を・包み込み、吸着して粒@
0.1〜O,Sμ橿震度1正又は負極性に帯電したト
ナー粒子として外敵存在して匹る。この鳩舎、トナーの
分数安定性及び極性制御性は王として1st脂の畝看力
忙依存し、またこの吸着力は樹脂分子、着色剤分子間の
イオン結合、水素結合等によるものと考えられるので、
樹脂にしても着色剤にしても%に分子中の官能基(例え
ば−CoOH,−OH。
−CmO,−Nぐ、−N=N−Ils等]の有鐸により
てかなり影響を受けるものと、しわれる。しかし従来の
液体fAgII剤におiては官s’a基を持たず、従っ
て吸着力の#−樹脂が便用されているため、保存中、j
、トナーが粗大化して沈呻やR果奮起こす番いう欠点が
あった。また多数のコピーをとる際は現IIl剤は均一
な磯凌に維持通用できるよ5 j41’4m(D携像部
円で強制循環されるが、−万枚位コピー馨続けると、ト
ナー粒子はこの強制循環による宥色刑−*#ir間の機
械的な数層カ切断により0. OII g以下a度に微
細化し、担体液中に靜出してS極性化し、この無極性微
粒子が塊III!装置の電億部やコピーの一画像部に付
層汚染し九〇、トナーの電気抵抗な下げてm曽m度やI
ll儂の鮮明性ン低下させる火照もあった。
てかなり影響を受けるものと、しわれる。しかし従来の
液体fAgII剤におiては官s’a基を持たず、従っ
て吸着力の#−樹脂が便用されているため、保存中、j
、トナーが粗大化して沈呻やR果奮起こす番いう欠点が
あった。また多数のコピーをとる際は現IIl剤は均一
な磯凌に維持通用できるよ5 j41’4m(D携像部
円で強制循環されるが、−万枚位コピー馨続けると、ト
ナー粒子はこの強制循環による宥色刑−*#ir間の機
械的な数層カ切断により0. OII g以下a度に微
細化し、担体液中に靜出してS極性化し、この無極性微
粒子が塊III!装置の電億部やコピーの一画像部に付
層汚染し九〇、トナーの電気抵抗な下げてm曽m度やI
ll儂の鮮明性ン低下させる火照もあった。
本発明の目やは官能基娶有し、従って@漕カの強い樹脂
′t#用ηることにより、トナーの分散安定性及び極性
?#11御性な改良し、こうして保存性−及び耐久性を
向上させた靜電写真用液体視家剤t44!供することで
ある。
′t#用ηることにより、トナーの分散安定性及び極性
?#11御性な改良し、こうして保存性−及び耐久性を
向上させた靜電写真用液体視家剤t44!供することで
ある。
即ち本発明の献体#tgl剤は#1肪族炭化水索浴媒ス
Dなる担体液中に着色剤及び樹脂を主は分とするトナー
t−分赦してなる靜電写J[液体横置1i4Jfcおい
て、前記!IN盾が前記溶媒中で、重合開始剤の一存在
下に−ffic(J) cH!−〇 置 C00enH1n+1 (R,は水素又はメチル基、nは8〜20の整数を表わ
す。) で示されるモノマーを重合させた鏝、引続きこの重合系
中で重合開始剤の存在下で一般式1)1 ≧ OH,=(! R。
Dなる担体液中に着色剤及び樹脂を主は分とするトナー
t−分赦してなる靜電写J[液体横置1i4Jfcおい
て、前記!IN盾が前記溶媒中で、重合開始剤の一存在
下に−ffic(J) cH!−〇 置 C00enH1n+1 (R,は水素又はメチル基、nは8〜20の整数を表わ
す。) で示されるモノマーを重合させた鏝、引続きこの重合系
中で重合開始剤の存在下で一般式1)1 ≧ OH,=(! R。
〔R1は水素又はメチル基、R−ヱーcooH。
−Cm、、 mol (mは2〜4の整数)、を表わ
す〕 で示されるモノマーを重合して得られるコミイド状°ポ
□す!−であることY特徴とするもので6る。一 本発明のコロイド状ポリマーに用いられる前記一般式中
で示される七ツマ−のポリマーは脂肪11cR化水素系
溶媒に町靜であり、−万、一般式(II)で示されるモ
ノマーのポリマーは前記溶媒に不溶である。従って本発
明のコロイド状ポリマーは脂肪族炭化水素系浴楳中でコ
ロイド状態(−濁状雇)で存在する。またこのよ5なコ
ロイド状ポリマーは−COOH,7C=0.−N” 基
等\ の極性&′を持りて輪るため、吸着力が強く、従って分
数安定性も極性制御性も優れている。またたとえこの吸
着力が機械的に切断されて微粒子化し、担体液く対する
溶解力が高まっても不杉部を持つので、この微粒子は担
体液に溶出し、′#Jt荷を失なうことはない。このた
め本発明の現像剤は保存性も耐久性も優れているう 本発明のコロイド状ポリマーは#述のようにして祷られ
るが、第一の重合反応も第二の重合反応も通゛虐、70
〜110℃のdiIItで行なわれる。なお第二の重合
反応で用^られる一般式(11)のモノマーの使用書は
第一の重合反応で傅られる、前記一般式(1)の七ツマ
−のポリマー10電瀘部に対し0.5ヤ5、直瀘部が適
当である。
す〕 で示されるモノマーを重合して得られるコミイド状°ポ
□す!−であることY特徴とするもので6る。一 本発明のコロイド状ポリマーに用いられる前記一般式中
で示される七ツマ−のポリマーは脂肪11cR化水素系
溶媒に町靜であり、−万、一般式(II)で示されるモ
ノマーのポリマーは前記溶媒に不溶である。従って本発
明のコロイド状ポリマーは脂肪族炭化水素系浴楳中でコ
ロイド状態(−濁状雇)で存在する。またこのよ5なコ
ロイド状ポリマーは−COOH,7C=0.−N” 基
等\ の極性&′を持りて輪るため、吸着力が強く、従って分
数安定性も極性制御性も優れている。またたとえこの吸
着力が機械的に切断されて微粒子化し、担体液く対する
溶解力が高まっても不杉部を持つので、この微粒子は担
体液に溶出し、′#Jt荷を失なうことはない。このた
め本発明の現像剤は保存性も耐久性も優れているう 本発明のコロイド状ポリマーは#述のようにして祷られ
るが、第一の重合反応も第二の重合反応も通゛虐、70
〜110℃のdiIItで行なわれる。なお第二の重合
反応で用^られる一般式(11)のモノマーの使用書は
第一の重合反応で傅られる、前記一般式(1)の七ツマ
−のポリマー10電瀘部に対し0.5ヤ5、直瀘部が適
当である。
me一般式(1)のモノマーの具体例としては2−エチ
ルへ中シルアクリレート(又はメタクリv−i)、ラウ
′リルアクリレート(又はメタクリレート)、ステアリ
化アクリレート(又はメタクリレート)等が挙げられる
・ 一般式(II)モノマーのA体真としてはアクリル1m
l!(又はメタクリル酸)、ヒドロ中ジエチルアクリレ
ート(又iエメタクリレート]、とドa中シブaピルア
ク“リレート(又はメタクリレート)、ジメチル了tノ
エチルアクリレート(又はメタクリレート)、ビニルピ
リジン、ビニルビクリトン等が挙げられる。
ルへ中シルアクリレート(又はメタクリv−i)、ラウ
′リルアクリレート(又はメタクリレート)、ステアリ
化アクリレート(又はメタクリレート)等が挙げられる
・ 一般式(II)モノマーのA体真としてはアクリル1m
l!(又はメタクリル酸)、ヒドロ中ジエチルアクリレ
ート(又iエメタクリレート]、とドa中シブaピルア
ク“リレート(又はメタクリレート)、ジメチル了tノ
エチルアクリレート(又はメタクリレート)、ビニルピ
リジン、ビニルビクリトン等が挙げられる。
重合開始剤としては通常のもの、例えばアゾピスイノデ
チaニトリル、ペンゾイルノを一オキサイド°等が使用
される。
チaニトリル、ペンゾイルノを一オキサイド°等が使用
される。
本発明の現像剤に用いられるその悔の材料は従来と°全
(IWIじ1よい。即ち′脂US炭化水嵩靜媒どしては
n−へ中サン、リグフィン、n−ヘプタン、n−ペンタ
ン、インドデカン、インオクタンなどが挙げられる。な
お、前記の石油系脂肪族炭化水素の市域品には工牛ソン
社製の、アイソパーE、アイソパーG、アインノe
L。
(IWIじ1よい。即ち′脂US炭化水嵩靜媒どしては
n−へ中サン、リグフィン、n−ヘプタン、n−ペンタ
ン、インドデカン、インオクタンなどが挙げられる。な
お、前記の石油系脂肪族炭化水素の市域品には工牛ソン
社製の、アイソパーE、アイソパーG、アインノe
L。
アイツノ# H,アイソパーに、−ナフサ46.ツル
ペッツ100.シェル石油社11のフェルゾール71な
どがある。これらは単独で又は組合わせてf#11でき
る。
ペッツ100.シェル石油社11のフェルゾール71な
どがある。これらは単独で又は組合わせてf#11でき
る。
膚色剤としては、従来より公知のもの、例えばアルカリ
デル−、フタロシアニングリーン、オイルデル−、スピ
リットブラック、カーIンブラック、オイルノ9イオレ
ツド、フタロシアニンプルー、ベンジジンイエロー、メ
チルオレンジ、ブリリアントカーイン、フチストレッド
、メチルノ9イオレットなどの顔料又は染料があげられ
る。
デル−、フタロシアニングリーン、オイルデル−、スピ
リットブラック、カーIンブラック、オイルノ9イオレ
ツド、フタロシアニンプルー、ベンジジンイエロー、メ
チルオレンジ、ブリリアントカーイン、フチストレッド
、メチルノ9イオレットなどの顔料又は染料があげられ
る。
本発明の液体現像剤を作るには、前述のよう和して得ら
れたコロイド状ポリマーく、このポリマー1重蓄部く対
し着色l@O,,1〜10j[型部と通量の担体液とを
三本a−ルイル、アトライター、ボールミルのごとき混
練機で混練して濃縮トナーとし、こ桟を一定量の担体液
で希釈すればよ10この場合、必要に応じて極性制御剤
Y*tIs加してもよい。なお極性制御剤としてはレシ
チン、ナ゛フテン酸カルシウム等の高II&膚肪酸金l
l4jJが使用できる。
れたコロイド状ポリマーく、このポリマー1重蓄部く対
し着色l@O,,1〜10j[型部と通量の担体液とを
三本a−ルイル、アトライター、ボールミルのごとき混
練機で混練して濃縮トナーとし、こ桟を一定量の担体液
で希釈すればよ10この場合、必要に応じて極性制御剤
Y*tIs加してもよい。なお極性制御剤としてはレシ
チン、ナ゛フテン酸カルシウム等の高II&膚肪酸金l
l4jJが使用できる。
次に本発明で用いられるコロイド状−リマーの製造例及
び本発明の実施例な示すO 製造991 アイツノe )i300#s2−エチルへキシルメタ
クリレート10Ut及びベンゾイル/#−オΦサイド1
.5tkフラスコに採り、窒素気流中、90℃で5時間
重合反応暴行なって粘jli81Jap(20℃)の無
色透明なポリマー溶WILt’得た。
び本発明の実施例な示すO 製造991 アイツノe )i300#s2−エチルへキシルメタ
クリレート10Ut及びベンゾイル/#−オΦサイド1
.5tkフラスコに採り、窒素気流中、90℃で5時間
重合反応暴行なって粘jli81Jap(20℃)の無
色透明なポリマー溶WILt’得た。
次にこの溶液にメタクリル酸5を及びペンゾイルパーオ
dPtイド0.2#よりなる醪液t−嘴下し、前記am
で3時間重合反応Y行ない、固形分25.0係の無色コ
ミイド状ポリマー液を得たO製造例2 ア・″イソパーg300p、2−エチルヘキシルメタク
リレ−)10011及びペンゾイルパーオ中サイド1.
51 fフラスコに採り、f!1嵩気流気流中0℃で5
時間重合反応を行なって粘f75cp(20℃)の無色
透明なポリマー醪液Y:傅友。
dPtイド0.2#よりなる醪液t−嘴下し、前記am
で3時間重合反応Y行ない、固形分25.0係の無色コ
ミイド状ポリマー液を得たO製造例2 ア・″イソパーg300p、2−エチルヘキシルメタク
リレ−)10011及びペンゾイルパーオ中サイド1.
51 fフラスコに採り、f!1嵩気流気流中0℃で5
時間重合反応を行なって粘f75cp(20℃)の無色
透明なポリマー醪液Y:傅友。
次にこの#液に2−ヒトミキシメタクリレート5を及び
ペンゾイルノゼーオ牛サイド0.29よりなる浴液t−
肩下し、tIJ配置にで3時間点合反応を行なって固形
分25.1憾の白色コロイド状ポリマーgv傅た。
ペンゾイルノゼーオ牛サイド0.29よりなる浴液t−
肩下し、tIJ配置にで3時間点合反応を行なって固形
分25.1憾の白色コロイド状ポリマーgv傅た。
製造fi3
アイツノl!−H30011s ラ9リルメタクリレ−
)100#及びペンゾイルノ9−オキサイドtspyフ
ラスコに採り、窒素気流中、90℃で5a#間重合反応
?行なって粘fL83cp(20℃]の無色透#Jなd
f9マー浴液Y得た0次にこの#S液の温度t80℃に
下げた鎌、ジメチルアイノエチルメタクリレート7f及
びアゾビスインブチa = 1.9ルQ、3gよりなる
get’滴下し、3時間電合反応Y行なって固形分25
.0優の黄な込し茶色のコロイド状ポリマ−液′Ik:
得友。
)100#及びペンゾイルノ9−オキサイドtspyフ
ラスコに採り、窒素気流中、90℃で5a#間重合反応
?行なって粘fL83cp(20℃]の無色透#Jなd
f9マー浴液Y得た0次にこの#S液の温度t80℃に
下げた鎌、ジメチルアイノエチルメタクリレート7f及
びアゾビスインブチa = 1.9ルQ、3gよりなる
get’滴下し、3時間電合反応Y行なって固形分25
.0優の黄な込し茶色のコロイド状ポリマ−液′Ik:
得友。
製造例4
了イソパーcaoop、ステアリルメタクリレート1c
lOp及びベンゾイルパーオキサイド!、5#ンブ゛ラ
スコに採り、窒嵩気訛中、90tで5時間置台反応な行
なって固形分25.511q)無色コミイド状ポリマー
llI[tl−得た。
lOp及びベンゾイルパーオキサイド!、5#ンブ゛ラ
スコに採り、窒嵩気訛中、90tで5時間置台反応な行
なって固形分25.511q)無色コミイド状ポリマー
llI[tl−得た。
実施例1
40 #
よりなる混合物yz−ルζルで48時間混綽して濃縮ト
ナーとし、その200pfアインパーH2J中に分散し
て液体現像剤を得た。なおトナーの平均粒径は0.15
4であった。
ナーとし、その200pfアインパーH2J中に分散し
て液体現像剤を得た。なおトナーの平均粒径は0.15
4であった。
次にこの#L’flRWl t’ 10 mJ容重の電
極セルに入れ、’−5oovの電圧ン印加し友ところ、
強い負極性を示した。またこの現潅刑ytla&の湿式
転写式電子写真複写機に入れ、414t行なったところ
、ImJal&1.3、トナー足看軍85俤のl1li
uRが形Jされ罠。更忙この堝鑞刑ン5o℃で30日間
保存したが、粒径は殆んど変らず、iた艇集や沈吟は認
められなかった。また保存鏝の現像剤にっiてIII蜜
形[を行なったが、画質は殆んど低下しなかった。なお
トナーの足漕軍は、境域直後のコピー#J−を木綿でこ
すった時のIIj槽11k di w D、 、とすら
な1時の画像一度ン偽として”X100の式から算出し
友。
極セルに入れ、’−5oovの電圧ン印加し友ところ、
強い負極性を示した。またこの現潅刑ytla&の湿式
転写式電子写真複写機に入れ、414t行なったところ
、ImJal&1.3、トナー足看軍85俤のl1li
uRが形Jされ罠。更忙この堝鑞刑ン5o℃で30日間
保存したが、粒径は殆んど変らず、iた艇集や沈吟は認
められなかった。また保存鏝の現像剤にっiてIII蜜
形[を行なったが、画質は殆んど低下しなかった。なお
トナーの足漕軍は、境域直後のコピー#J−を木綿でこ
すった時のIIj槽11k di w D、 、とすら
な1時の画像一度ン偽として”X100の式から算出し
友。
偽
実施例2
5′u#
100#
ナフテン酸カルシツム 2#
イソドデカン 2G(Lpよりなる混合
:mt’アトライターで4時間混練シ”calm)ナー
とし、その40 p)J(シェルゾール7117) 1
000 mJ中に分散して液体#L像#J ’に得た。
:mt’アトライターで4時間混練シ”calm)ナー
とし、その40 p)J(シェルゾール7117) 1
000 mJ中に分散して液体#L像#J ’に得た。
なおトナーの°平均粒径は0.22μであった。また実
施例1.と−同様に一500vの電′組印′加により強
か負極性ン示し丸。
施例1.と−同様に一500vの電′組印′加により強
か負極性ン示し丸。
次にこのjA砿剤を用iて実施例1と同様に複写r行3
ri m11m1ftz g、) す−ffl W単7
2嘩の#jiI像ン得た。またこの横書110℃で30
日間保存したが、粒径は殆んど変化せず、#!果や沈1
mは生ぜず、ま友−質も殆んど変化しなかった◎ 実施例3 五60jl レシチン 8tイソドデカン
2clOpよりなる混合物tケデ
イ建ルで2時11a混練して濃縮トナーとし、その46
1t−7エルゾール71の】00〇−中に分散して液1
1f視會剤t4だ。トナーの平均粒径は0.24μであ
った。
ri m11m1ftz g、) す−ffl W単7
2嘩の#jiI像ン得た。またこの横書110℃で30
日間保存したが、粒径は殆んど変化せず、#!果や沈1
mは生ぜず、ま友−質も殆んど変化しなかった◎ 実施例3 五60jl レシチン 8tイソドデカン
2clOpよりなる混合物tケデ
イ建ルで2時11a混練して濃縮トナーとし、その46
1t−7エルゾール71の】00〇−中に分散して液1
1f視會剤t4だ。トナーの平均粒径は0.24μであ
った。
また実施例1と同様に一500vの電圧印加により強い
負極性ン示した。
負極性ン示した。
次にこの穏蜜刑Y市販のカラー電子写真複写mに入れ、
複写を行なったところ、iij砿一度0、88、定看率
78チのIiI蹟が形成された。筐π50℃で30日間
保存したが、粒径は殆んど変化せず、凝集や沈澱も生ぜ
ず、ま7cIjiifも変化しなかった。
複写を行なったところ、iij砿一度0、88、定看率
78チのIiI蹟が形成された。筐π50℃で30日間
保存したが、粒径は殆んど変化せず、凝集や沈澱も生ぜ
ず、ま7cIjiifも変化しなかった。
実施例4〜9
着色剤及びコロイド状ポリマートシて表−1K紀献のも
のt用いた他は実施例2と同じ方法で液体jJ像#lr
作故し1、実施例2と同じテストY行なった。そ、の結
果ン表−2に示す。なお表−2には一部、耐久性テスト
ン追加した。この耐久性は連続複写を行なって、初期t
ii蒙纜菫が0.8に低下する迄のコピ一枚数で表わし
罠。また表−2Ke鎮しなかったが、各現像剤はいずれ
も実施例2と同機に一5oovo電圧印別によ05II
いjIL極性ン示した。
のt用いた他は実施例2と同じ方法で液体jJ像#lr
作故し1、実施例2と同じテストY行なった。そ、の結
果ン表−2に示す。なお表−2には一部、耐久性テスト
ン追加した。この耐久性は連続複写を行なって、初期t
ii蒙纜菫が0.8に低下する迄のコピ一枚数で表わし
罠。また表−2Ke鎮しなかったが、各現像剤はいずれ
も実施例2と同機に一5oovo電圧印別によ05II
いjIL極性ン示した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 脂肪族炭化水素fiItsよりなる担体液中に麿
色剤及び1tJi1′%:主成分とするトナ一覧分散し
てなる静電写真用液体#l懺剤におiて、tII記樹脂
が前記溶媒中で、重合開始剤の存在下に一般式(D I CM、=C C00CnH1fi+。 (但し電は水素又はメチル基、aは8−zoo41数1
gIニーaね−。) で示されるモノマーを重合させた歳、引続きこの置台系
中で重合R#を刑の存在下で一般式(1) %式% 〔但しR1は水素又はメチル基、−は −Coon、 −Cm、、mol (mは2〜4の贅
で糸されるモノマーを重合して得られるコミイド状Iリ
マーで゛あることt−待像とする靜篭写真用液体現儂剤
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56181887A JPS5883860A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 静電写真用液体現像剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56181887A JPS5883860A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 静電写真用液体現像剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5883860A true JPS5883860A (ja) | 1983-05-19 |
JPH0315741B2 JPH0315741B2 (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=16108608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56181887A Granted JPS5883860A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 静電写真用液体現像剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5883860A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5010140A (ja) * | 1973-05-25 | 1975-02-01 | ||
JPS5180234A (ja) * | 1975-01-07 | 1976-07-13 | Ricoh Kk | |
JPS5536847A (en) * | 1978-09-07 | 1980-03-14 | Ricoh Co Ltd | Liquid developer for electrostatic photography |
JPS56149053A (en) * | 1980-03-22 | 1981-11-18 | Hoechst Ag | Liquid developer for developing electrostatic latent image |
-
1981
- 1981-11-13 JP JP56181887A patent/JPS5883860A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5010140A (ja) * | 1973-05-25 | 1975-02-01 | ||
JPS5180234A (ja) * | 1975-01-07 | 1976-07-13 | Ricoh Kk | |
JPS5536847A (en) * | 1978-09-07 | 1980-03-14 | Ricoh Co Ltd | Liquid developer for electrostatic photography |
JPS56149053A (en) * | 1980-03-22 | 1981-11-18 | Hoechst Ag | Liquid developer for developing electrostatic latent image |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0315741B2 (ja) | 1991-03-01 |
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