JPS58833B2 - 誘導加熱装置 - Google Patents
誘導加熱装置Info
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- JPS58833B2 JPS58833B2 JP747077A JP747077A JPS58833B2 JP S58833 B2 JPS58833 B2 JP S58833B2 JP 747077 A JP747077 A JP 747077A JP 747077 A JP747077 A JP 747077A JP S58833 B2 JPS58833 B2 JP S58833B2
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- circuit
- voltage
- oscillation
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- induction heating
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は誘導加熱装置、特に家庭用の金属製鋼などを加
熱する誘導加熱調理器に関するものである。
熱する誘導加熱調理器に関するものである。
従来、家庭用の誘導加熱調理器においてはサイリスクイ
ンバータを用いた周波数変換装置が主として用いられて
いた。
ンバータを用いた周波数変換装置が主として用いられて
いた。
すなわち、商用周波数電源を直流に変換した後、超音波
周波数の高周波電流に変換し、誘導加熱コイルを駆動し
て高周波磁束により、加熱する方法が一般的であった。
周波数の高周波電流に変換し、誘導加熱コイルを駆動し
て高周波磁束により、加熱する方法が一般的であった。
しかしながら、周波数変換回路の部品点数が多くなり、
価格的に高くなる欠点があった。
価格的に高くなる欠点があった。
また従来は無負荷あるいは軽負荷でも安定な発振をさせ
るために、インバータ回路ではサイリスクと逆並列に高
速ダイオードを接続し、無効電力を回生させていた。
るために、インバータ回路ではサイリスクと逆並列に高
速ダイオードを接続し、無効電力を回生させていた。
しかしながら誘導加熱調理器では、スプーンや包丁など
の小物負荷あるいは、無負荷では発振をやめる方が電力
の損失、無駄がないので、周波数変換動作を停止させる
のが一般的である。
の小物負荷あるいは、無負荷では発振をやめる方が電力
の損失、無駄がないので、周波数変換動作を停止させる
のが一般的である。
したがって高速ダイオードによる無効電力回生は不必要
となる。
となる。
逆並列接続された高速ダイオードは不必要であるが高速
ダイオードをとった場合には無負荷、軽負荷でサイリス
クの印加電圧および順方向電流が非常に大きな値となり
サイリスタを破壊せしめる。
ダイオードをとった場合には無負荷、軽負荷でサイリス
クの印加電圧および順方向電流が非常に大きな値となり
サイリスタを破壊せしめる。
そこで本発明は無効電力回生動作をさせず、しかも、低
周波交流を直接高周波交流に変換する周波数変換装置を
提供するものであり、以下図面に従かい本発明の一実施
例について詳細な説明を行なう。
周波交流を直接高周波交流に変換する周波数変換装置を
提供するものであり、以下図面に従かい本発明の一実施
例について詳細な説明を行なう。
第1図において、低周波交流電源1より電源スィッチ2
を介して周波数変換回路3に低周波電源電圧を加える。
を介して周波数変換回路3に低周波電源電圧を加える。
周波数変換回路3に含まれるパワー半導体の導通を制御
する制御回路4により、出力制御、発振起動停止の制御
を行なう。
する制御回路4により、出力制御、発振起動停止の制御
を行なう。
周波数変換回路3はチョークコイル31を介して入力コ
ンデンサ32に交流電圧を加える。
ンデンサ32に交流電圧を加える。
前記チョークコイル31は高周波電流、電圧が電源側に
流れ込むのをふせぐラインフィルターの役目をする。
流れ込むのをふせぐラインフィルターの役目をする。
また入力コンデンサ32は高周波電流のバイパス用であ
る。
る。
そして入力コンデンサ32と並列関係に共振用コンデン
サ33a、33bの直列接続回路、および双方向導通可
能なパワー半導体ブロック34、同じく双方向導通可能
なパワー半導体ブ田ツク35の直列接続体を並列関係に
接続する。
サ33a、33bの直列接続回路、および双方向導通可
能なパワー半導体ブロック34、同じく双方向導通可能
なパワー半導体ブ田ツク35の直列接続体を並列関係に
接続する。
共振用コンデンサ33a、33bの接続点と双方向導通
可能なパワー半導体ブロック34゜35の接続点間に誘
導加熱コイル36を接続する。
可能なパワー半導体ブロック34゜35の接続点間に誘
導加熱コイル36を接続する。
双方向導通可能なパワー半導体ブロック34は逆並列接
続されたサイリスタ34a、34bよりなり、パワー半
導体ブロック35は逆並列接続されたサイリスタ35a
、35bよりなっている。
続されたサイリスタ34a、34bよりなり、パワー半
導体ブロック35は逆並列接続されたサイリスタ35a
、35bよりなっている。
交流電圧が入力コンデンサ32の一方の端子Uが正の時
、端子Uにアノード側が接続されているサイリスタ34
a、35aが交互に導通する。
、端子Uにアノード側が接続されているサイリスタ34
a、35aが交互に導通する。
そして逆電圧の時にはサイリスタ34b、35bが交互
に導通ずる。
に導通ずる。
第2図Aは交流電源電圧波形、第2図Bは加熱コイル3
6の電流波形で、交流入力電圧により出力レベルが変化
する。
6の電流波形で、交流入力電圧により出力レベルが変化
する。
制御回路4は周波数変換回路3の出力電流を検知する電
流トランス41、交流入力電圧を検知する入力電圧検知
端子42a。
流トランス41、交流入力電圧を検知する入力電圧検知
端子42a。
42b、およびパワー半導体、すなわちサイリスクへの
ゲート端子に接続されるトリガ端子43を有している。
ゲート端子に接続されるトリガ端子43を有している。
第3図は本発明による制御回路4の一実施例であり、第
1図に示すパワー半導体の導通を制御するゲートトリガ
回路、出力制御回路、無負荷検知回路等を含んでいる。
1図に示すパワー半導体の導通を制御するゲートトリガ
回路、出力制御回路、無負荷検知回路等を含んでいる。
第3図において、整流回路44は交流入力電源1からの
AC電圧を全波整流するもので、入力端子44a、44
bは電源トランスに接続される。
AC電圧を全波整流するもので、入力端子44a、44
bは電源トランスに接続される。
全波整流電圧は零電圧パルス発生回路45に加えられ、
交流電源1の零点でパルスを発生する。
交流電源1の零点でパルスを発生する。
この出力はインバータ46により波形整形され、第4図
ZPの如き波形となる。
ZPの如き波形となる。
なお第4図Vnvは交流電源電圧である。
インバータ46の出力パルスZPはDフリツフリロツプ
回路47のT入力端子に加えられ、零電圧に同期してD
端子の入力信号Sにより出力を得る。
回路47のT入力端子に加えられ、零電圧に同期してD
端子の入力信号Sにより出力を得る。
D端子は通常プルアップ抵抗47aにより、Hレベルで
出力端子47bはHレベルとなっており、周波数変換回
路3の発振周波数を制御して出力調整をする。
出力端子47bはHレベルとなっており、周波数変換回
路3の発振周波数を制御して出力調整をする。
またユーザー出力制御回路48により出力制御を行ない
、比較回路49のe入力端子のレベルを調整する。
、比較回路49のe入力端子のレベルを調整する。
前記比較回路49の出力は発振起動停止回路50に加え
られ、発振起動停止回路50の出力信号は、Dフリップ
フロップ回路47の入力り端子に接続されている。
られ、発振起動停止回路50の出力信号は、Dフリップ
フロップ回路47の入力り端子に接続されている。
また出力制御回路48の出力レベルは発振周波数制御回
路51にも加えられている。
路51にも加えられている。
そしてランプジェネレータ52は三角波を発生させ、比
較回路49の■端子に加える。
較回路49の■端子に加える。
ランプジェネレータ52の出力レベルか出力器制御回路
48の出力レベルが高くなると、比較回路49の出力は
Hレベルとなり発振が止まる。
48の出力レベルが高くなると、比較回路49の出力は
Hレベルとなり発振が止まる。
したがって出力制御回路48の出力レベルが下がるほど
発振停止時間が長くなり、加熱出力が減少する。
発振停止時間が長くなり、加熱出力が減少する。
Dフリップフロップ回路47の出力47bはNORゲ゛
−ト53に加えられNORゲートの他方の入力は零点パ
ルスZPが入力されその出力は第4図qとなる。
−ト53に加えられNORゲートの他方の入力は零点パ
ルスZPが入力されその出力は第4図qとなる。
NORゲート53の出力はNORゲート54の一方の端
子で、その出力は発振禁止回路55に加えられる。
子で、その出力は発振禁止回路55に加えられる。
発振禁止回路55はアステーブルマルチバイブレーク5
6の発振起動停止を制御するもので1図面では555タ
イマーと呼ばれるタイマーICによる実施例を示す。
6の発振起動停止を制御するもので1図面では555タ
イマーと呼ばれるタイマーICによる実施例を示す。
そしてアステーブルマルチバイブレータ56の出力はイ
ンバータ57を介してJ−KF/Fよりなるバイナリカ
ウンタ回路58に加えられ、1/2に分周されてその出
力Q、QはNORゲート59a、59bに加えられる。
ンバータ57を介してJ−KF/Fよりなるバイナリカ
ウンタ回路58に加えられ、1/2に分周されてその出
力Q、QはNORゲート59a、59bに加えられる。
2人力NORゲート59a、59bの他方の端子は共通
でNORゲート54の出力信号Oが入力され、バイナリ
カウンタ58の出力のコントロールゲート作用を行なう
。
でNORゲート54の出力信号Oが入力され、バイナリ
カウンタ58の出力のコントロールゲート作用を行なう
。
NORゲート59a、59bの出力は保護抵抗60a>
60bを介してトリガパス回路61に加えられ、サイリ
スタ34a、34b。
60bを介してトリガパス回路61に加えられ、サイリ
スタ34a、34b。
35a、35bをトリガする。
ゲートトリガパルス回路61の入力信号P1.P2は第
4図のPl。
4図のPl。
P2に示す波形で、2点鎖線で示すが、クロックパルス
CPを分周した20KHzの周波数である。
CPを分周した20KHzの周波数である。
アステーブルマルチバイブレータ56の発振周波数はり
ミツター回路62により上限と下限が設定されており、
上限は共振用コンデンサ33a。
ミツター回路62により上限と下限が設定されており、
上限は共振用コンデンサ33a。
33bと加熱コイル36の共振周波数よりわずかに低い
周波数、下限は可聴周波数の少し上の周波数になるよう
にコントロール電圧リミッタ−を設ける。
周波数、下限は可聴周波数の少し上の周波数になるよう
にコントロール電圧リミッタ−を設ける。
一方加熱コイル36電流を検知するカレントトランス4
1の出力を無負荷検知回路63の入力端子41a、41
bに入れ、交流入力電圧レベルと比較して、設定レベル
以上となると出力を得、発振停止回路64に信号を加え
て、インバータ65を介して発振を停止させる。
1の出力を無負荷検知回路63の入力端子41a、41
bに入れ、交流入力電圧レベルと比較して、設定レベル
以上となると出力を得、発振停止回路64に信号を加え
て、インバータ65を介して発振を停止させる。
そしてインバータ65の出力がHレベルになるとNOR
ゲ゛−ト54の入力端子をHレベルにして禁止動作をさ
せる。
ゲ゛−ト54の入力端子をHレベルにして禁止動作をさ
せる。
また発振停止回路64はラッチ動作をするので、リセッ
ト回路66により、発面可能となるようにリセットさせ
る。
ト回路66により、発面可能となるようにリセットさせ
る。
リセット回路66はDフリップフロップ回路47のQ端
子47bがHレベルの時、リセットさせるもので、イン
バータ45の出力rがHレベルになると、NORゲート
54により瞬時に発振停止させ、同時に抵抗67を介し
て、発振起動停止回路50を働らかせて一定時間発振停
止させる。
子47bがHレベルの時、リセットさせるもので、イン
バータ45の出力rがHレベルになると、NORゲート
54により瞬時に発振停止させ、同時に抵抗67を介し
て、発振起動停止回路50を働らかせて一定時間発振停
止させる。
発振起動停止回路50出力がHレベルとなり、Dフリッ
プフロップ回路47の出力がHレベルとなるとリセット
回路66により、リセット動作させ発振開始させる。
プフロップ回路47の出力がHレベルとなるとリセット
回路66により、リセット動作させ発振開始させる。
次に個々の回路について詳しく述べると、零電圧パルス
発生回路45は抵抗451,452とトランジスタ45
3、コレクタ抵抗454、トランジスタ455による公
知の回路である。
発生回路45は抵抗451,452とトランジスタ45
3、コレクタ抵抗454、トランジスタ455による公
知の回路である。
出力制御回路48は使用者の調整可能なつまみであり、
ボリューム481保護抵抗482,483よりなる。
ボリューム481保護抵抗482,483よりなる。
発振起動停止回路50はPUT501と抵抗502゜5
03およびコンデンサ504の直列回路よりなり、PU
T501のゲート端子はフリップフロップ回路47のD
端子に接続され、アノード端子は抵抗502,503の
接続点に接続される。
03およびコンデンサ504の直列回路よりなり、PU
T501のゲート端子はフリップフロップ回路47のD
端子に接続され、アノード端子は抵抗502,503の
接続点に接続される。
電源投入の後PUT501のアノード端子がゲート端子
より高くなると、PUT501はオン状態となりパワー
コンバータ3は発振開始する。
より高くなると、PUT501はオン状態となりパワー
コンバータ3は発振開始する。
そしてトランジスタ505はコンデンサ504の放電を
させPUT501をオフ状態にして発振を止める。
させPUT501をオフ状態にして発振を止める。
このトランジスタ505のベースにはベース−エミッタ
抵抗、入力抵抗507、ダイオード508が接続されて
いる。
抵抗、入力抵抗507、ダイオード508が接続されて
いる。
ランプジェネレータ52は抵抗521とコンデンサ52
2を直列接続し、その接続点をPUT523のアノード
端子に接続して、抵抗524,525,526よりなる
自明のランプジェネレータである。
2を直列接続し、その接続点をPUT523のアノード
端子に接続して、抵抗524,525,526よりなる
自明のランプジェネレータである。
また発振禁止回路55はベース抵抗551とエミッター
ベース抵抗552を有するトランジスタ553により、
アステーブルマルチバイブレーク56の発振を禁止させ
るもので、タイマーIC561に接続された外部設定抵
抗562,563およびタイマー設定コンデンサ564
の初期充電をパワーコンバータ3の発振起動と同期させ
、常に起動が安定となるように制御する。
ベース抵抗552を有するトランジスタ553により、
アステーブルマルチバイブレーク56の発振を禁止させ
るもので、タイマーIC561に接続された外部設定抵
抗562,563およびタイマー設定コンデンサ564
の初期充電をパワーコンバータ3の発振起動と同期させ
、常に起動が安定となるように制御する。
すなわちバイナリカウンタ58の出力周期あるいはパル
ス幅を起動時も一定となるように制御し、ゲートパルス
の出力周期が必らず負荷共振回路の周期よりも長くなる
ように制御する。
ス幅を起動時も一定となるように制御し、ゲートパルス
の出力周期が必らず負荷共振回路の周期よりも長くなる
ように制御する。
トリガパルス回路61はダーリントントランジスタ61
1a、612aおよびダーリントントランジスタ611
b、612bを抵抗613a、613bと接続されたセ
ンタタップ付きのパルストランス614をプッシュプル
動作させ、2次巻線は4巻線を有し、4ケのサイリスタ
を1ケのパルストランス614によりドライブする。
1a、612aおよびダーリントントランジスタ611
b、612bを抵抗613a、613bと接続されたセ
ンタタップ付きのパルストランス614をプッシュプル
動作させ、2次巻線は4巻線を有し、4ケのサイリスタ
を1ケのパルストランス614によりドライブする。
2次巻線の巻線方向は2ケが同方向、他の2ケが逆方向
に巻かれており、コンデンサ615a、615b、61
5c。
に巻かれており、コンデンサ615a、615b、61
5c。
615dとそれぞれに抵抗616a、616b。
616c、616dを直列接続して微分パルスを作って
いる。
いる。
またサイリスクのG−に間にはゲート−カソード抵抗6
17a、617b、617c。
17a、617b、617c。
617dをそれぞれ接続している。
このパルス波形は第5図に示すような波形で、バイナリ
カウンタ58の出力パルスP1.P2をプッシュプル動
作により、サイリスタ34at34bのゲートカソード
間には第5図VgKaの波形、サイリスタ35a。
カウンタ58の出力パルスP1.P2をプッシュプル動
作により、サイリスタ34at34bのゲートカソード
間には第5図VgKaの波形、サイリスタ35a。
35bにはVgKbの波形が加えられ、ゲート電流はそ
れぞれIga、Igbの波形となる。
れぞれIga、Igbの波形となる。
一方のサイリスタ34a、34bを同時にトリガする時
、すイリスタ35a、35bには同時にG−に間の逆バ
イアス電圧が加わり、サイリスクのdv/dt耐量が改
善される。
、すイリスタ35a、35bには同時にG−に間の逆バ
イアス電圧が加わり、サイリスクのdv/dt耐量が改
善される。
またサイリスタ34at34bあるいはサイリスタ35
a、35bのどちらか一方のみが導通し、導通順序の切
替が不必要なため発振制御が簡単となる。
a、35bのどちらか一方のみが導通し、導通順序の切
替が不必要なため発振制御が簡単となる。
リミッタ回路62は抵抗621、トランジスタ622.
623、抵抗624により電圧リミツクーとなり、上限
と下限はそれぞれ抵抗625a。
623、抵抗624により電圧リミツクーとなり、上限
と下限はそれぞれ抵抗625a。
625b、抵抗626a、626bの分圧比により決め
る。
る。
無負荷検知回路63は交流入力電圧に応じて出力電流が
定まり、無負荷あるいは軽負荷の時、交流入力電圧の瞬
時値に対して大きくなるため、交流入力の瞬時値に応じ
た出力レベルの比較を行ない、過電流を検知する。
定まり、無負荷あるいは軽負荷の時、交流入力電圧の瞬
時値に対して大きくなるため、交流入力の瞬時値に応じ
た出力レベルの比較を行ない、過電流を検知する。
第6図Cは負荷時の起動波形、Dは無負過時の起動波形
で、零電圧起動させても無負荷時には共振回路電流およ
び電圧が急激に増加するので、入力電圧の瞬時値と比較
すると、早い速度で無負荷状態の検知ができ、パワー半
導体の保護ができる。
で、零電圧起動させても無負荷時には共振回路電流およ
び電圧が急激に増加するので、入力電圧の瞬時値と比較
すると、早い速度で無負荷状態の検知ができ、パワー半
導体の保護ができる。
すなわち交流入力電圧が低い時に交流入力電圧に応じた
出力電流あるいは出力電圧を検知するので、実際に流れ
る出力電流レベルは低くても交流入力電圧に比較すると
高くなるからである。
出力電流あるいは出力電圧を検知するので、実際に流れ
る出力電流レベルは低くても交流入力電圧に比較すると
高くなるからである。
無負荷検知回路63はカレントトランス41の出力に接
続される抵抗631と整流回路632により出力レベル
を検知し、一方交流入力電圧は整流回路44からの全波
整流電圧を抵抗633゜634により、比較設定レベル
を作りコンパレータ635により、交流入力電圧レベル
と出力電流レベルを比較するものである。
続される抵抗631と整流回路632により出力レベル
を検知し、一方交流入力電圧は整流回路44からの全波
整流電圧を抵抗633゜634により、比較設定レベル
を作りコンパレータ635により、交流入力電圧レベル
と出力電流レベルを比較するものである。
この出力は抵抗636を介して、ゲート抵抗641を有
するサイリスタ642をトリガし、発振を停止せしめる
。
するサイリスタ642をトリガし、発振を停止せしめる
。
リセット回路66はコンデンサ661を入力に有し、ペ
ースエミッタ抵抗662を有するトランジスタ663の
コレクタをサイリスタ642のアノードに接続し、サイ
リスタ642のアノード電圧を下げてリセットさせる。
ースエミッタ抵抗662を有するトランジスタ663の
コレクタをサイリスタ642のアノードに接続し、サイ
リスタ642のアノード電圧を下げてリセットさせる。
このリセット動作は発振が停止される時に必らず行なわ
れる特長がある。
れる特長がある。
以上述べた如く本発明は入力交流電圧の零電圧近辺で発
振起動せしめ、入力交流電圧の瞬時値と、出力共振回路
電流または電圧あるいはパワー半導体電圧を比較して発
振を停止せしめるものであり、第7図のようなパワーコ
ンバータ回路でも応用できる。
振起動せしめ、入力交流電圧の瞬時値と、出力共振回路
電流または電圧あるいはパワー半導体電圧を比較して発
振を停止せしめるものであり、第7図のようなパワーコ
ンバータ回路でも応用できる。
第7図のパワーコンバータ回路は双方向導通可能なパワ
ー半導体ブロック34の一つのみで発振可能であり、価
格的にはさらに安いもので構成できる。
ー半導体ブロック34の一つのみで発振可能であり、価
格的にはさらに安いもので構成できる。
以上述べた如く本発明は交流電源の零電圧で発振せしめ
て、瞬時に負荷検出を行なうことができる。
て、瞬時に負荷検出を行なうことができる。
また複数個のパワー半導体ブロックを用いた場合には、
発振起動時クロックパルスの発振起動と同期させて安定
な起動を行なわしめ、プッシュプル回路を利用したパル
スドライブ回路により、一方は逆バイアス一方はトリガ
という順序を交互に行なうものである。
発振起動時クロックパルスの発振起動と同期させて安定
な起動を行なわしめ、プッシュプル回路を利用したパル
スドライブ回路により、一方は逆バイアス一方はトリガ
という順序を交互に行なうものである。
また無負荷検知回路が動作して、発振停止回路のラッチ
動作を行なわしめるが、ラッチの解除、すなわちリセッ
ト動作は零電圧に同期して行なわれるので、必らず安定
な起動ができる。
動作を行なわしめるが、ラッチの解除、すなわちリセッ
ト動作は零電圧に同期して行なわれるので、必らず安定
な起動ができる。
また出力制御は1つのボリュームで広範囲の出力部制御
ができる。
ができる。
なお本発明は図面に記載した実施例に限らず、低周波交
流を直接高周波に変換するパワーコンバータ装置にも応
用でき、低価格の誘導加熱調理器を実現できる特長があ
る。
流を直接高周波に変換するパワーコンバータ装置にも応
用でき、低価格の誘導加熱調理器を実現できる特長があ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す誘導加熱調理器の周波
数変換装置の回路図、第2図は同要部の各部の波形図、
第3図は同装置の制御回路の一実施例を示す回路図、第
4図、第5図は同要部の各部波形図、第6図は第1図に
示す周波数変換回路の起動波形図、第7図は本発明によ
る周波数変換回路の他の実施例を示す回路図である。 1・・・・・・交流電源、2・・・・・・電源スィッチ
、3・・・・・・周波数変換回路、4・・・・・・制御
回路、34,35・・・・・・パワー半導体ブロック、
36・・・・・・誘導加熱コイル0
数変換装置の回路図、第2図は同要部の各部の波形図、
第3図は同装置の制御回路の一実施例を示す回路図、第
4図、第5図は同要部の各部波形図、第6図は第1図に
示す周波数変換回路の起動波形図、第7図は本発明によ
る周波数変換回路の他の実施例を示す回路図である。 1・・・・・・交流電源、2・・・・・・電源スィッチ
、3・・・・・・周波数変換回路、4・・・・・・制御
回路、34,35・・・・・・パワー半導体ブロック、
36・・・・・・誘導加熱コイル0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1低周波交流を直接高周波交流に変換する周波数変換回
路とその制御回路よりなり、前記周波か変換回路は少な
くとも1つの双方向導通可能なノペワー半導体ブロック
と共振用コンデンサおよび力[熱コイルよりなり、前記
制御回路は前記低周波交流の零電圧近辺で発振起動させ
る発振起動回路と前記低周波交流電圧レベルと前記周波
数変換回路の回路パラメータとを比較し、設定レベル以
上で発振停止せしめる発振停止回路よりなることを判徴
とする誘導加熱装置。 2前記回路パラメータは共振用コンデンサと力[熱コイ
ルよりなる出力共振回路電流または電圧とすることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の誘導加熱装置。 3前記回路パラメータをパワー半導体ブロックの電圧ま
たは電流とすることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の誘導加熱装置。 4前記周波数変換回路は少なくとも2つの双方向導通可
能なパワー半導体ブロックと共振用コンデンサおよび加
熱コイルの直列共振回路よりなり、前記パワー半導体ブ
ロックの直列接続体と、1つの前記パワー半導体ブロッ
クと、前記直列共振回路を並引関係に接続することを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の誘導加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP747077A JPS58833B2 (ja) | 1977-01-25 | 1977-01-25 | 誘導加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP747077A JPS58833B2 (ja) | 1977-01-25 | 1977-01-25 | 誘導加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5392936A JPS5392936A (en) | 1978-08-15 |
| JPS58833B2 true JPS58833B2 (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=11666672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP747077A Expired JPS58833B2 (ja) | 1977-01-25 | 1977-01-25 | 誘導加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58833B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63184677U (ja) * | 1987-05-21 | 1988-11-28 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5580296A (en) * | 1978-12-11 | 1980-06-17 | Sanyo Electric Co | Induction heating cooking oven |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5322418Y2 (ja) * | 1974-05-28 | 1978-06-10 |
-
1977
- 1977-01-25 JP JP747077A patent/JPS58833B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63184677U (ja) * | 1987-05-21 | 1988-11-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5392936A (en) | 1978-08-15 |
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