JPS6015400Y2 - 突入電流制限回路を有する電気回路装置 - Google Patents

突入電流制限回路を有する電気回路装置

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JPS6015400Y2
JPS6015400Y2 JP10904779U JP10904779U JPS6015400Y2 JP S6015400 Y2 JPS6015400 Y2 JP S6015400Y2 JP 10904779 U JP10904779 U JP 10904779U JP 10904779 U JP10904779 U JP 10904779U JP S6015400 Y2 JPS6015400 Y2 JP S6015400Y2
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transistor
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capacitor
current limiting
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Inventor
浩一 森田
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サンケン電気株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は定電圧又は定電流制御装置等において起動時に
例えばコンデンサ等の突入電流が流れることを制限する
ための突入電流制限回路を有する電気回路装置に関する
ものである。
起動時の過電流を自動的に制限する回路を備えた従来の
電源装置を示す第1図に於いては、商用電源又はインバ
ータ電源等に接続される一対の交流入力端子1,2に整
流回路3が接続され、この整流回路3の出力段の一対の
直流電源線4,5の一方の電源線4に直列に電流制限抵
抗6が接続され、この電流制限抵抗6に並列にトライア
ック又はSCRからなるサイリスタ7が接続されている
従って起動時のみサイリスタ7をオフにすることによっ
て抵抗6で制限した電流を流すことが出来る。
ところで、サイリスタ7を自動的に制御することが好ま
しいので、この第1図の装置では、補助電源の出力によ
ってサイリスタ7が制御されている。
補助電源及びこれによるサイリスタ7の制御を更に詳し
く述べると、一対の直流電源線4,5には、平滑用コン
デンサ8、及び主電気回路装置としての電圧又は電流制
御回路9の他に、補助電源用自励発振型コンバータ10
が接続されている。
主電気回路装置としての電圧又は電流制御回路9は、点
線で説明的に示すようにスイッチング制御素子11と、
これを駆動するための制御回路12とを有し、制御回路
12には、主直流電源線4゜5間の電圧よりも低い値の
駆動電圧を要求するので、制御電源線13.14と主直
流電源線4.5との間に補助電源としてのコンバータ1
0が接続されている。
この実施例の場合、コンバータ10は、トランジスタブ
ロッキング発振器と整流回路とから戊る自励発振型であ
って、まず、主直流電源線4,5に結合された分岐電源
線15.16の間に出カドランス17の1次巻線18と
変換用トランジスタ19との直列回路が接続されている
またトランジスタ19のベースと分岐電源線15との間
に起動抵抗20が接続され、またこのトランジスタ19
のベースとエミッタとの間に0.6V程度の立上り電圧
の両方向性バリスタ21と抵抗22とを介してトランス
の3次巻線23が接続されている。
またコンバータ10から略一定の出力電圧を得るために
、トランジスタ19のベース・エミッタ間には定電圧ダ
イオード24とコンデンサ25との直列回路が接続され
、コンデンサ25と定電圧ダイオード24と接続点と3
次巻線23の一端との間に整流ダイオード26が接続さ
れている。
トランス1次巻線18に並列接続された、ダイオード2
7とコンデンサ28との直列回路はトランジスタ19の
コレクタに過大電圧が印加されることを制限するための
サージ吸収回路即ちコレクタ電圧ピークカット回路であ
り、このコンデンサ28に並列接続された抵抗29は放
電用抵抗である。
トランス2次巻線30には整流ダイオード31と平滑コ
ンデンサ32とから成る整流回路が設けられ、この整流
回路の出力ラインが制御電源線13.14となっている
そして、サイリスタ7の制御信号も得るために、整流出
力ラインには遅延回路33の遅延出力でトリガされる発
振器34、及び発振器出力でゲート信号を得るためのト
ランジスタ35とトランス36とが設けられ、第1図に
は接続が省略されているが、トランス36の出力端子3
7.38がサイリスタ7の制御端子39.40に結合さ
れている。
このように構成された装置で電源が投入されると、最初
はサイリスタ7がオフであるので、抵抗6を介して起動
電流が流れる。
これにより、補助電源としてのコンバータ10が動作し
、主回路における電圧又は電流制御回路9が動作を開始
すると共に、遅延回路33の遅延出力によって発振器3
4が動作し、サイリスタ7にゲート信号が付与され、サ
イリスタ7がオンになる。
従って一定遅延時間後には起動抵抗6に無関係な電力供
給即ち損失の少ない電力供給が開始される。
この第1図に示すように構成しても勿論サイリスタ7を
自動的に制御することが可能になるが、サイリスタ7を
制御するために、遅延回路33、発振器34、トランジ
スタ35、トランス36が必要となり、コスト高になる
という欠点があった。
そこで、本考案の目的は、極めて簡単な回路構成で突入
電流の制限を行うことが可能な突入電流制限回路を有す
る電気回路装置を提供することにある。
上記目的を遠戚するための本考案は、交流入力端子に接
続された整流回路と、前記整流回路の出力段の一方の直
流電源線と他方の直流電源線との間に接続された平滑用
コンデンサと、前記整流回路と前記コンデンサとの間に
前記一方の直流電源線に直列に接続された電流制限抵抗
と、前記電流制限抵抗によって前記コンデンサの突入電
流を制限した後に前記電流制限抵抗を実質的に短絡する
ように前記電流制限抵抗に並列接続されたサイリスクと
、前記サイリスタよりも出力側の直流電源線に接続され
た電気回路装置と、巻線一端と巻線他端とを有し且つ前
記巻線一端が前記電流制限抵抗の出力側における前記一
方の直流電源線に接続されているトランスの1次巻線と
、前記1次巻線の前記巻線他端と前記他方の直流電源線
との間に接続されたスイッチングトランジスタと、前記
トランスの2次巻線と、前記電気回路装置に補助電源電
圧を供給するために前記2次巻線と前記電気回路装置の
補助電源線との間に接続された整流平滑回路と、前記1
次巻線及び前記2次巻線に電磁結合され且つ前記交流入
力端子の交流入力の周波数よりも十分に高い周波数で自
励発振させるために前記トランジスタのベース・エミッ
タ間に接続された3次巻線と、前記一方の直流電源線と
前記トランジスタのベースとの間に接続された起動抵抗
と、前記1次巻線と前記トランジスタとの接続中点と前
記サイリスタのゲート[極との間に接続された整流ダイ
オードとサージ吸収用コンデンサとの直列回路から成る
サージ吸収回路と、前記サージ吸収用コンデンサに並列
接続された放電用抵抗と、前記トランスと前記トランジ
スタとから戊る自励発振回路を遅延起動するように接続
された遅延回路とから成る突入電流制限回路を有する電
気回路装置に係わるものである。
上記考案によれは次の作用効果が得られる。
(イ) トランス1次巻線とサージ吸収回路とサイリス
タのゲート電極とから成る閉回路によってサージ電流が
サイリスタのゲート電極に供給される。
従って、極めて簡単な回路でサイリスタをオン制御する
ことが出来る。
(ロ)補助電源としてのコンバータを利用してサイリス
タのトリガ信号を供給するので、回路構成を簡単にする
ことが出来る。
以下、図面を参照して本考案の実施例について述べる。
但し、以下の実施例に於いて符号1〜32で示す部分は
第1図で同一符号で示した部分と同−構成及び同一機能
を有するものであるので、その説明を省略する。
第2図に示す本考案の実施例に係わる装置では、SCR
構成のサイリスタ7を制御するための特別なゲート制御
回路を設けずに、トランス1次巻線18に並列的に接続
されるサージ吸収回路即ちコレクタ電圧ピークカット回
路がサイリスタ7のゲート41に接続されている。
即ちダイオード27とコンデンサ28とから戒るサージ
吸収回路の一端がゲート41に接続されている。
従って、ダイオード27とコンデンサ28とから成るサ
ージ吸収回路は1次巻線18に直接に並列接続されず、
サイリスタ7のゲート、そのカソード、電源線15を介
して並列接続され、サージ電流はこの回路で流れる。
尚サイリスタ7のゲート・カソード間に並列に保護抵抗
42が接続されている。
サイリスタ7を一定時間遅延させてオンにするために、
ブロッキング発振器のトランジスタ19のベース駆動回
路43が接続されている。
即ち電源線15と起動抵抗20との間に抵抗44を接続
し、抵抗44と抵抗20との接続点ど電源線16との間
に遅延コンデンサ45を接続することによって遅延回路
43が設けられている。
−上述の如き装置において、入力端子1,2を交流電源
を接続し、電源を投入すると、サイリスタ7はまだオフ
であるから、起動抵抗6を介してコンデンサ8の充電が
行われる。
このため、コンデンサ8の突入電流が過大になることは
ない。
また1主電気回路装置としての電圧又は電流制御回路9
にコンデンサが含まれている場合にも、抵抗6で制限さ
れて突入電流即ち起動電流が流れる。
補助電源のための分岐電源線15.16はコンデンサ8
の両端に接続されているので、コンデンサ8が;充電さ
れると、分岐電源線15.16にも電圧が印加される。
しかし、この実施例では、トランジスタ19が直ちに駆
動されず、遅延回路43の遅延を伴なって駆動される。
遅延を伴なってトランジスタ19のベースに電流が流れ
ると、トランジスタ19はオンになり、ブロッキング発
振器の発振が開始する。
そして、補助電源線13.14に所定の電圧が印加され
る。
またトランジスタ19がオフになる時に発生するサージ
電圧即ちトランジスタ19のコレクタにおけるピーク電
圧がサージ吸収回路で吸収され、サージ吸収回路を介し
てサイリスタ7にトリガー信号が付与され、サイリスタ
7がオンになる。
このため抵抗6はサイリスタ7で短絡され、電力損失の
少ない状態で電力供給が開始される。
サイリスタ7がオンになる時にはコンデンサ8が既に充
電され且つ制御回路9が駆動されているので、過大電流
が流れることはない。
次にコンバータ10の動作を更に詳しく説明する。
電源が投入されるとトランジスタ19に起動抵抗20を
介してベース電流が流れるが、この際バリスタ21が設
けられているので、3次巻線23に流れる電流が制限さ
れ、円滑に起動する。
トランジスタ19がオンになって1次巻線18とトラン
ジスタ19との直列回路に電流が流れると、2次巻線3
0及び3次巻線23に巻数比に応じて電圧が誘起する。
3次巻線23はトランジスタ19がオンの時にこのトラ
ンジスタ19にベース電流を供給する極性に設けられて
いるので、3次巻線23から抵抗22とバリスタ21と
を介してベースtt、流が供給される。
トランジスタ19のコレクタ電流は、■次巻線18のイ
ンダクタンスのために除々に増大する。
しかし、コレクタ電流がベース電流の電流増幅率倍まで
増大すると、最早それ以上増大することが不可能となり
、トランジスタ19は未飽和動作状態に移行し、トラン
ジスタ19は急速にオフ状態となる。
この実施例ではトランジスタ19のオン期間に2次巻線
30に誘起する電圧がダイオード31でカットされるよ
うに構成されているので、トランジスタ19がオフにな
ると、2次巻線30にダイオード31をオンにする向き
の電圧が発生し、トランジスタ19がオンの期間に蓄積
されたエヌルギーによってコンデンサ32の充電が行わ
れ、補助電源出力となる。
尚トランジスタ19がオフの期間には3次巻線23にト
ランジスタ19を逆バイアスする向きの電圧が発生する
トランス17に蓄積されたエネルギーの放出が終了する
と、トランジスタ19が逆バイアスされることがなくな
るので、再びトランジスタ19がオンになり、同様な動
作を繰返す。
上述の如きトランジスタ19の動作において、トランジ
スタ19が急激にオフになり、1次巻線18の電流が急
激にカットされると、比較的高い電圧が発生し、コレク
タに過大な電圧が印加されようとするが、この実施例の
装置ではサージ吸収回路を設けているので、これが吸収
される。
即ち、コンデンサ28の充電電圧よりもトランジスタ1
9のコレクタ電圧が高くなると、ダイオード27が順方
向バイアスされて導通状態となり、1次巻線で発生した
電圧によってコンデンサ28が充電され、サージ吸収が
行われる。
この時、当然コンデンサ28に充電電流即ちサージ吸収
電流が流れ、コンデンサ28に直列に接続されたサイリ
スタ7のゲート41にもこの電流が流れる。
このため、サイリスタ7はこのサージ電流でトリガーさ
れオンになる。
尚ダイオード27がオフの期間には、コンデンサ28の
電荷は抵抗29に放出される。
従って、トランジスタ19のオフに同期してサイリスタ
7にトリガ信号を付与することが出来る。
そして、サイリスタ7の入力電圧が全波又は半波整流波
形を有するものであっても、トランジスタ19によるブ
ロッキング発振器の発振周波数は入力端子1,2に供給
される例えば50Hz又は60Hzの電源周波数よりも
大幅に高いので、サイリスタ7を連続的にオンに保つこ
とが可能になる。
このため、第1図における発振器34に相当するものは
不要となる。
このコンバータ10の出力電圧が上昇しとたすれば、ト
ランジスタ19のオフ期間に3次巻線23に誘起される
電圧も上昇し、コンデンサ25が今迄よりも高い電圧に
電される。
このため、トランジスタ19のオン期間にトランジスタ
19に供給しようとするベース電流の一部が定電圧ダイ
オード24に今迄よりも多く分流し、トランジスタ19
のベース電流が減少し、コレクタ電流も低い値に抑えら
れて出力電圧が低下する。
コンバータ10の出力電圧が所定値より低下した場合に
は、上述と逆の動作で出力電圧が上昇する。
上述から明らかなように、この実施例では、サージ吸収
回路の電流をサイリスタフに流すことによってサイリス
タ7をオンにしているので、サイリスタ7を制御するた
めの特別な回路が不要となり、装置の小形化、低スト化
が可能となる。
次に本考案の別の実施例を示す第3図について述べる。
この実施例の回路ではサイリスタ7としてトライアック
が使用されている。
トライアックが使用されている。
トライアックの場合はゲート41から電流が流れ出る方
向でゲート信号が付与されても導通状態となる。
このため、サージ吸収回路のコンデンサ28の一端はゲ
ート41に接続されずに、サイリスタ7の第1端子46
に接続されている。
また1次巻線18の一端はゲート41に接続され、且つ
抵抗42を介して電源線4に接続されている。
この回路では抵抗44.20を介してトランジスタ19
にベース電流が流れて、これがオンになると、抵抗42
と1次巻線18とを介してコレクタ電流が流れ、トラン
ジスタ19がオフになると、サージ吸収回路のダイオー
ド27とコンデンサ28を介してサイリスタフにゲート
信号が付与され、サイリスタが導通する。
従って、この実施例によっても、第2図の実施例と同様
な作用効果を得ることが出来る。
以上、本考案の実施例について述べたが、本考案は上述
の実施例に限定されるものではなく、更に変形可能なも
のである。
例えば第2図のサイリスタ7をSCRではなくトライア
ックとしてもよい。
またコンバータ10を例えばトランジスタがオンの期間
に出力電圧を送出する形式としてもよい。
また電流制限抵抗6とサイリスタ7とを電源線5に設け
てもよい。
また電圧又は電流制御回路9をインバータを含む電圧又
は電流制御装置としてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電源装置の回路図である。 第2図は本考案の実施例に係わる電源装置の回路図であ
る。 第3図は本考案の別の実施例に係わる電源装置の回路図
である。 尚図面に用いられている符号において、4,5は直流電
源線、6は電流制限抵抗、7はサイリスタ、8は平滑用
コンデンサ、9電圧又は電流制御回路、10は自励発振
型コンバータ、17はトランス、18は1次巻線、19
はトランジスタ、20は起動抵抗、23は3次巻線、2
7はサージ吸収用ダイオード、28はサージ吸収用コン
デンサである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 交流入力端子に接続された整流回路と、前記整流回路の
    出力段の一方の直流電源線と他方の直流電源線との間に
    接続された平滑用コンデンサと、前記整流回路と前記コ
    ンデンサとの間の前記一方の直流電源線に直列に接続さ
    れた電流制限抵抗と、 前記電流制限抵抗によって前記コンデンサの突入電流を
    制限した後に前記電流制限抵抗を実質的に短絡するよう
    に前記電流制限抵抗に並列接続されたサイリスクと、 前記サイリスクよりも出力側の直流電源線に接続された
    電気回路装置と、 巻線一端と巻線他端とを有し且つ前記巻線一端が前記電
    流制限抵抗の出力側における前記一方の直流電源線に接
    続されているトランスの1次巻線と、 前記1次巻線の前記巻線他端と前記他方の直流電源線と
    の間に接続されたスイッチングトランジスタと、 前記トランスの2次巻線と、 前記電気回路装置に補助電源電圧を供給するために前記
    2次巻線と前記電気回路装置の補助電源線との間に接続
    された整流平滑回路と、 前記1次巻線及び前記2次巻線に電磁結合され且つ前記
    交流入力端子の交流入力の周波数よりも十分に高い周波
    数で自励発振させるために前記トランジスタのベース・
    エミッタ間に接続された3次巻線と、 前記一方の直流電源線と前記トランジスタのベースとの
    間に接続された起動抵抗と、 前記1次巻線と前記トランジスタとの接続中点と前記サ
    イリスクのゲート電極との間に接続された整流ダイオー
    ドとサージ吸収用コンデンサとの直列回路から成るサー
    ジ吸収回路と、 前記サージ吸収用コンデンサに並列接続された放電用抵
    抗と、 前記トランスと前記トランジスタとから戒る自励発振回
    路を遅延起動するように接続された遅延回路と、 から成る突入電流制限回路を有する電気回路装置。
JP10904779U 1979-08-08 1979-08-08 突入電流制限回路を有する電気回路装置 Expired JPS6015400Y2 (ja)

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