JPS5883275A - カメラのバツテリ−チエツク回路 - Google Patents
カメラのバツテリ−チエツク回路Info
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- JPS5883275A JPS5883275A JP18264981A JP18264981A JPS5883275A JP S5883275 A JPS5883275 A JP S5883275A JP 18264981 A JP18264981 A JP 18264981A JP 18264981 A JP18264981 A JP 18264981A JP S5883275 A JPS5883275 A JP S5883275A
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- Japan
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- battery
- load
- circuit
- turned
- converter
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R19/00—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
- G01R19/165—Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values
- G01R19/16533—Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values characterised by the application
- G01R19/16538—Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values characterised by the application in AC or DC supplies
- G01R19/16542—Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values characterised by the application in AC or DC supplies for batteries
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカメラに内蔵される電池の電圧をチェックする
バッテリーチェック囲路で、特に電池の電圧を昇圧する
直流外圧回路を備え九カメラに用いるバッテリーチェッ
ク囲路に関す名ものでおる。
バッテリーチェック囲路で、特に電池の電圧を昇圧する
直流外圧回路を備え九カメラに用いるバッテリーチェッ
ク囲路に関す名ものでおる。
従来からカメラの露出値をメーターにより表示する装置
を備え九カメラ(おいて、その内蔵酸油の良否tチェッ
クするのに、露出値表示用のメーターを切換えてバッテ
リーチェック表示に用いるものが各種使用されている0
このような構成のバッテリーチェック回路は、カメラが
実動状態に近いようにするためにバッテリーチェック時
にダミー抵抗をメーター回路に接続してチェックするよ
う(なっている。その−例を第1図に示す0図において
、lは電源電池(被チエツク11池)、4はカメラの制
御演算囲路でめ9.2はこの囲路4のスイッチである。
を備え九カメラ(おいて、その内蔵酸油の良否tチェッ
クするのに、露出値表示用のメーターを切換えてバッテ
リーチェック表示に用いるものが各種使用されている0
このような構成のバッテリーチェック回路は、カメラが
実動状態に近いようにするためにバッテリーチェック時
にダミー抵抗をメーター回路に接続してチェックするよ
う(なっている。その−例を第1図に示す0図において
、lは電源電池(被チエツク11池)、4はカメラの制
御演算囲路でめ9.2はこの囲路4のスイッチである。
3は造営はC端子側にオンしてシタバッテリーチェック
時にB端子側へ切換えられるバッテリーチェツクスイー
ツテ、5は演算囲路出力でメーター8の振れ角f:WI
411する抵抗、6はバッテリーチェック時のメーター
振れ角を調整する抵抗であり、7はバッテリーチェック
時のダミー抵抗、8は表示用メーターである。バッテリ
ーチェック時にはスイッチ3をB@子側へ切換えること
により、制御演算囲路4へは通電されず、4から演算値
は出力されない。この状態で電池1の出力はダミー抵抗
7と抵抗6およびメーター8との2回路に分流される。
時にB端子側へ切換えられるバッテリーチェツクスイー
ツテ、5は演算囲路出力でメーター8の振れ角f:WI
411する抵抗、6はバッテリーチェック時のメーター
振れ角を調整する抵抗であり、7はバッテリーチェック
時のダミー抵抗、8は表示用メーターである。バッテリ
ーチェック時にはスイッチ3をB@子側へ切換えること
により、制御演算囲路4へは通電されず、4から演算値
は出力されない。この状態で電池1の出力はダミー抵抗
7と抵抗6およびメーター8との2回路に分流される。
この時の2回路へ流れるII!流の和がほぼカメ50輪
作時の電流値になるようにしてるる。
作時の電流値になるようにしてるる。
使用する電気素子の多様化等により電池゛電圧をそのま
ま使うのではなく、DC−DCコンバータによる昇圧出
力によシ關路を作動させる場合には、第1図のバッテリ
ーチェック回路はJ12図の如く形成される。すなわち
バッテリーチェック時にモニターしなくてはならない電
圧は、安定化され九DC−DCコンぶ一タ出力電圧(2
次111電圧)ではなく、電池容量によって変化する゛
電池電圧(1次側電圧)そのものである丸め、3のバッ
テリーチェックスイッチはDC−DCコンバータの入力
端子より電池側に設ける必要がある。
ま使うのではなく、DC−DCコンバータによる昇圧出
力によシ關路を作動させる場合には、第1図のバッテリ
ーチェック回路はJ12図の如く形成される。すなわち
バッテリーチェック時にモニターしなくてはならない電
圧は、安定化され九DC−DCコンぶ一タ出力電圧(2
次111電圧)ではなく、電池容量によって変化する゛
電池電圧(1次側電圧)そのものである丸め、3のバッ
テリーチェックスイッチはDC−DCコンバータの入力
端子より電池側に設ける必要がある。
ところでDC−DCコンバータは2次側(出力)電圧を
一定に保つために、1次Im(入力)電圧が低下した場
合には1次側電流が増大する、すなわち定電力タイプの
負荷特性を持つ。これに対して@2図示の従来のバッテ
リーチェック回路ではバッテリーチェック時DC−DC
コンバータにはArtせず、電池電圧が一定値のダミー
負荷抵抗7にかかる丸め(定抵抗負荷)、電池電圧が低
くなる程定抵抗の負荷7に流れる11Et11.は小さ
くなる。
一定に保つために、1次Im(入力)電圧が低下した場
合には1次側電流が増大する、すなわち定電力タイプの
負荷特性を持つ。これに対して@2図示の従来のバッテ
リーチェック回路ではバッテリーチェック時DC−DC
コンバータにはArtせず、電池電圧が一定値のダミー
負荷抵抗7にかかる丸め(定抵抗負荷)、電池電圧が低
くなる程定抵抗の負荷7に流れる11Et11.は小さ
くなる。
この丸め従来のDC−DCコンバータを使用するカメラ
のバッテリーチェック回路においては低温時、′@池消
耗時等で電池電圧が低下した場合、カメラ作動時の実負
荷とバッテリーチェック時のダミー負荷とが異なってし
まい正確なバッテリーチェックができないことがめった
〇本発明は、上記の如き従来方法による欠点を除去する
ために、バッテリーチェック時においテ4 DC−DC
コンバータを作動させ、電池電圧が変−した場合に$1
−v%ても実負荷とダミー負荷のくい違いを少なくする
ことによって、正確なバッテリーチェックを行うことを
可能にしたバッテリーチェック回路を提供するものであ
る。
のバッテリーチェック回路においては低温時、′@池消
耗時等で電池電圧が低下した場合、カメラ作動時の実負
荷とバッテリーチェック時のダミー負荷とが異なってし
まい正確なバッテリーチェックができないことがめった
〇本発明は、上記の如き従来方法による欠点を除去する
ために、バッテリーチェック時においテ4 DC−DC
コンバータを作動させ、電池電圧が変−した場合に$1
−v%ても実負荷とダミー負荷のくい違いを少なくする
ことによって、正確なバッテリーチェックを行うことを
可能にしたバッテリーチェック回路を提供するものであ
る。
第3図は本発明によるバッテリーチェック回路の実施例
を示す回路接続図である0〜におい八 て、101は−wL#A′IIE池、102線制御演算
回路、DC−DCコンバータのオン・オフを司るスイッ
チ、104は通電時A端子接地によりオンする制御演算
回路、105 、106 、107 、114 、11
5は抵抗器、108は表示用メーター、109は入端子
接地によりオンするDC−DCコンバータ、11Gは通
常開成しているバッテリーチェックスイッチ、111は
I1111制御演算のオン・オフにll1i無い負荷部
分、112 、113はスイッチング用のトランジスタ
、116 、117は電流の方向を規制するダイオード
である。
を示す回路接続図である0〜におい八 て、101は−wL#A′IIE池、102線制御演算
回路、DC−DCコンバータのオン・オフを司るスイッ
チ、104は通電時A端子接地によりオンする制御演算
回路、105 、106 、107 、114 、11
5は抵抗器、108は表示用メーター、109は入端子
接地によりオンするDC−DCコンバータ、11Gは通
常開成しているバッテリーチェックスイッチ、111は
I1111制御演算のオン・オフにll1i無い負荷部
分、112 、113はスイッチング用のトランジスタ
、116 、117は電流の方向を規制するダイオード
である。
第3図の回路において102のスイッチを閉成すること
により109のDC−DCコンバータはオンし、外圧出
力が111の負荷と112のトランジスタに供給される
。112はNPNII)ランジスタであるのでペース端
子がハイレベルにある之の状態ではコレクタ、エミッタ
間は導通し、104の制御演算回路に給電され、A端子
も接地しているため制御演算回路はオンし、演算結果は
105の抵抗を介してメーターを振らせ演算値を表示す
る。この時113 OPNP ml )ランジスタのペ
ース端子はハイレベルであるためエミッタコレクタ間は
導通せず、106 O抵抗には電流は流れない。
により109のDC−DCコンバータはオンし、外圧出
力が111の負荷と112のトランジスタに供給される
。112はNPNII)ランジスタであるのでペース端
子がハイレベルにある之の状態ではコレクタ、エミッタ
間は導通し、104の制御演算回路に給電され、A端子
も接地しているため制御演算回路はオンし、演算結果は
105の抵抗を介してメーターを振らせ演算値を表示す
る。この時113 OPNP ml )ランジスタのペ
ース端子はハイレベルであるためエミッタコレクタ間は
導通せず、106 O抵抗には電流は流れない。
バッテリーチェックスイッチ11Gを閉成するとA11
!i1子は接地する丸めDC−DCコンバータはオンし
、負荷111には給電される。しかし112゜113
O両) 7ンジスタOベース端子ハローレベルになるた
めトランジスタ112のスイッチはオフし、トランジス
タ113 Oスイッチはオンする。
!i1子は接地する丸めDC−DCコンバータはオンし
、負荷111には給電される。しかし112゜113
O両) 7ンジスタOベース端子ハローレベルになるた
めトランジスタ112のスイッチはオフし、トランジス
タ113 Oスイッチはオンする。
よって、1040制御演算回路には通電されないため、
入端子が接地していてもオンしないので演算は行われな
い0この状態では電池101の電圧 ニック表示を行う0このIII DC−DCコンバータ
109はオンし、負荷111と制御演算回路の負荷に相
当するダミー負荷抵抗107に給電をしているため実際
のカメラ作動時の負荷にtlぼ等しい負荷が電池101
にかかつていることになる。
入端子が接地していてもオンしないので演算は行われな
い0この状態では電池101の電圧 ニック表示を行う0このIII DC−DCコンバータ
109はオンし、負荷111と制御演算回路の負荷に相
当するダミー負荷抵抗107に給電をしているため実際
のカメラ作動時の負荷にtlぼ等しい負荷が電池101
にかかつていることになる。
ts4図は本発明の他の実施例を示す回路接続図でおり
、218は通常り端子側に閉じているバッテリーチェッ
クスイッチ、219 、220はスイッチング用トラン
ジスタ、221 、222 、223は抵抗器、224
は電流の流れる方向を規制する丸めのダイオードである
。スイッチ202の閉成によってトランジスタ219は
オン、トランジスタ220はオフしてDC−DCコンバ
ータ、負荷、制御演算回路がオンし演算結果がメーター
208に表示される。バッテリーチェックスイッチ21
8をE@子飼に閉じると、トランジスタ219はオフ、
トランジスタ22Gはオンして、DC−DCコンバータ
209はオンし負荷211 Kのみ給電を行いメーター
にはバッチX−チェック表示がなされる。
、218は通常り端子側に閉じているバッテリーチェッ
クスイッチ、219 、220はスイッチング用トラン
ジスタ、221 、222 、223は抵抗器、224
は電流の流れる方向を規制する丸めのダイオードである
。スイッチ202の閉成によってトランジスタ219は
オン、トランジスタ220はオフしてDC−DCコンバ
ータ、負荷、制御演算回路がオンし演算結果がメーター
208に表示される。バッテリーチェックスイッチ21
8をE@子飼に閉じると、トランジスタ219はオフ、
トランジスタ22Gはオンして、DC−DCコンバータ
209はオンし負荷211 Kのみ給電を行いメーター
にはバッチX−チェック表示がなされる。
この回路によってもバッテリーチェック時にDC−DC
コンバータ209はオンし、負荷211と制御演算回路
の負荷に相当するダイ−負荷抵抗207に給−するため
実際のカメラ作動時の負荷にほぼ等しい負荷が′電池2
01にかかることになる。
コンバータ209はオンし、負荷211と制御演算回路
の負荷に相当するダイ−負荷抵抗207に給−するため
実際のカメラ作動時の負荷にほぼ等しい負荷が′電池2
01にかかることになる。
以上実anにより#p細に説明し次ように、本発明のバ
ッテリーチェック回路においては、バッテリーチェック
時のダば一負荷特性を実際のカメラ作動時の負荷特性に
近づける丸めに■−DCコンバータを作動させ、実際の
負荷および制御演算回路の負荷に相当するダミー負性抵
抗に#鴫することによって、電池容量、状態にかかわら
ず正確なバッテリーチェックを行うことが町−ヒとなる
ものであり、簡単な回路構成で正確なバッテリーチェッ
クをなし得るもので69、効果大なるものがある。
ッテリーチェック回路においては、バッテリーチェック
時のダば一負荷特性を実際のカメラ作動時の負荷特性に
近づける丸めに■−DCコンバータを作動させ、実際の
負荷および制御演算回路の負荷に相当するダミー負性抵
抗に#鴫することによって、電池容量、状態にかかわら
ず正確なバッテリーチェックを行うことが町−ヒとなる
ものであり、簡単な回路構成で正確なバッテリーチェッ
クをなし得るもので69、効果大なるものがある。
第1wAは従来のバッテリーチェック回路の一例を示す
回路接続図、j12図は従来のDC−DCコンバーター
付i路のバッテリーチェック回路の一例を示す回路接続
図、菖3図は本発明によるバッテリーチェック回路の一
実施例を示す回路接続図、#!4図は本発明の他の実施
例を示す回路接続図である。 101 、201−11ail1M、102 、202
−111111[算回路のスイッチ、110 、218
−・・バッテリーチェックスイッチ、104 、204
・・・制御演算回路、108 、208・・表示用メー
ター、109 、209・・・DC−DCコンバーター
、111 、211・・・負荷、113 、219 、
220・・・スイッチングトランジスタ、116 、1
17 、224・・・ダイオード。 特許出願人 キャノン株式会社 り凋
回路接続図、j12図は従来のDC−DCコンバーター
付i路のバッテリーチェック回路の一例を示す回路接続
図、菖3図は本発明によるバッテリーチェック回路の一
実施例を示す回路接続図、#!4図は本発明の他の実施
例を示す回路接続図である。 101 、201−11ail1M、102 、202
−111111[算回路のスイッチ、110 、218
−・・バッテリーチェックスイッチ、104 、204
・・・制御演算回路、108 、208・・表示用メー
ター、109 、209・・・DC−DCコンバーター
、111 、211・・・負荷、113 、219 、
220・・・スイッチングトランジスタ、116 、1
17 、224・・・ダイオード。 特許出願人 キャノン株式会社 り凋
Claims (1)
- 成m電池の電圧を昇圧して露出制御1回路へ給電する直
流昇圧囲路を備え、バッテリーチェック時には前′に2
電源電池からダミー負荷抵抗へ通電してバッテリーチェ
ックを行なうカメラにおいて、前記バッテリーチェック
時には前記直流外圧回路へO給電−を行ないながら皺直
流昇圧回路から露出制御回路への給電を遮断するバッテ
リーチェック切換手段を備えることを特徴とするカメラ
のバッテリーチェック回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18264981A JPS5883275A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | カメラのバツテリ−チエツク回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18264981A JPS5883275A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | カメラのバツテリ−チエツク回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5883275A true JPS5883275A (ja) | 1983-05-19 |
Family
ID=16121994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18264981A Pending JPS5883275A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | カメラのバツテリ−チエツク回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5883275A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0538579U (ja) * | 1991-10-24 | 1993-05-25 | 株式会社三英社製作所 | バツテリーチエツク回路 |
-
1981
- 1981-11-13 JP JP18264981A patent/JPS5883275A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0538579U (ja) * | 1991-10-24 | 1993-05-25 | 株式会社三英社製作所 | バツテリーチエツク回路 |
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