JPS5883122A - 燃焼制御装置 - Google Patents
燃焼制御装置Info
- Publication number
- JPS5883122A JPS5883122A JP17968681A JP17968681A JPS5883122A JP S5883122 A JPS5883122 A JP S5883122A JP 17968681 A JP17968681 A JP 17968681A JP 17968681 A JP17968681 A JP 17968681A JP S5883122 A JPS5883122 A JP S5883122A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reset
- coil
- terminals
- integrated circuit
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/24—Preventing development of abnormal or undesired conditions, i.e. safety arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は２巻線ラッチングリレーを使用した燃焼制（財
）装置のリセット回路に関する。
）装置のリセット回路に関する。
従来の燃焼制１ｆｆｌ装置を第１［］により説明する。
１は直流電源で、例えば１２Ｖを出力する。２は運転ス
イッチ、３はリセットスイッチで３端子である。リセｙ
チスイｙチ３の接点は通電、３ａ−３ｂ間に接続してい
る。４は燃焼制能ｌ用の集］・出回路で、例えば■日立
製作所ｖ ＨＡ−１６６０５Ｗであり、５Ｖで動作す
る。集積回路４は、プリパージ時間、安全時間を計測し
、所定θ）タイミングで送風機、点火器、燃料弁を駆動
し、火炎検知回路からの信号によって燻焼状態を判定し
、不着火のときは全機器の運転させると共にその状態を
出力する。４ａ、４ｂは電源端子、４ｃは燃料弁用のリ
レー５を駆動するための出力端子、４ｄは不着火等によ
って運転を停止させるときに出力される警報出力端子で
ある。
イッチ、３はリセットスイッチで３端子である。リセｙ
チスイｙチ３の接点は通電、３ａ−３ｂ間に接続してい
る。４は燃焼制能ｌ用の集］・出回路で、例えば■日立
製作所ｖ ＨＡ−１６６０５Ｗであり、５Ｖで動作す
る。集積回路４は、プリパージ時間、安全時間を計測し
、所定θ）タイミングで送風機、点火器、燃料弁を駆動
し、火炎検知回路からの信号によって燻焼状態を判定し
、不着火のときは全機器の運転させると共にその状態を
出力する。４ａ、４ｂは電源端子、４ｃは燃料弁用のリ
レー５を駆動するための出力端子、４ｄは不着火等によ
って運転を停止させるときに出力される警報出力端子で
ある。
６ｓ、６Ｒ１６Ｘはそれぞれセットコイル、リセットコ
イル、前記両者によって駆動される接点であり、この三
者（二よって２巻線ラッチングリレーを構成する。７，
８はダイオードである。９，１０はそれぞれ抵抗、ツェ
ナーダイオードであり、集積回路４用の５Ｖの電源回路
を描１戊する。
イル、前記両者によって駆動される接点であり、この三
者（二よって２巻線ラッチングリレーを構成する。７，
８はダイオードである。９，１０はそれぞれ抵抗、ツェ
ナーダイオードであり、集積回路４用の５Ｖの電源回路
を描１戊する。
かかる構成において、運転スイッチ２が投入されると集
積回路４は動作を開始する。点火動作（二なると出力端
子４ｄはｂレベルになり、リレー５がＯＮＩ、、燃料弁
が開き、また図示していない出力端子によって点火器等
が駆動される。点火すると、出力端子４ｄのＬｏレベル
は継続される。もし不着火であると、集積回路４は出力
端子４ｄや送風機等の出力端子をＨｉレベルとし、燃料
弁をＯＦＦさせる。
積回路４は動作を開始する。点火動作（二なると出力端
子４ｄはｂレベルになり、リレー５がＯＮＩ、、燃料弁
が開き、また図示していない出力端子によって点火器等
が駆動される。点火すると、出力端子４ｄのＬｏレベル
は継続される。もし不着火であると、集積回路４は出力
端子４ｄや送風機等の出力端子をＨｉレベルとし、燃料
弁をＯＦＦさせる。
また警報出力端子４ｃがＬｏレベルになり、セットコイ
ル６Ｓに通′市され、接点４ＸをＯＦＦさせる。これに
よって燃料弁用のリレー５は２重的にＯＦＦされる、接
点６ｘはラッチングリレーの１）２点であるため運転ス
イッチ２をＯＦＦさせたので【−１復帰しない。
ル６Ｓに通′市され、接点４ＸをＯＦＦさせる。これに
よって燃料弁用のリレー５は２重的にＯＦＦされる、接
点６ｘはラッチングリレーの１）２点であるため運転ス
イッチ２をＯＦＦさせたので【−１復帰しない。
接点ｔｙｘＩ７）＠帰は、運転スイッチ２をＯＮさせた
状態でリセットスイッチ３を操作して接点を３ａ −３
ｃ間（二接続し、リセットコイルＧＲに通電することに
よって行なわれる。またこのとき集積回路４への通′屯
も停止するので、集積回路４もリセットする。
状態でリセットスイッチ３を操作して接点を３ａ −３
ｃ間（二接続し、リセットコイルＧＲに通電することに
よって行なわれる。またこのとき集積回路４への通′屯
も停止するので、集積回路４もリセットする。
リセットスイッチ３を元に戻すと、集（［１」回路４に
通電され、集積回路４は最初から円び運転を開始する。
通電され、集積回路４は最初から円び運転を開始する。
このようにリセットスイッチ３）；ｌ、 リセットコ
イル６Ｒへの通電と集積回路４への通電停止との２つの
作用を有することが必要である。
イル６Ｒへの通電と集積回路４への通電停止との２つの
作用を有することが必要である。
従ってリセットスイッチ３はに記の如く３＠子のものが
必要であった。このため匍１１：千台が太まくなってい
た。また接点３ｃ側の電ｉ’ｄｆ値が少ないため、接点
の接触不良が生じゃすいものであった。
必要であった。このため匍１１：千台が太まくなってい
た。また接点３ｃ側の電ｉ’ｄｆ値が少ないため、接点
の接触不良が生じゃすいものであった。
本発明は、リセットスイッチを２ ！：Ｍ子（二するこ
とを目的とする。
とを目的とする。
本発明の目的は、２端子のリセットスイッチをリセット
コイルＣ二直列に設けると共（二、リセットスイッチの
閉で該スイッチを通して燃焼側６１１１回路への電源を
短絡子やように設けたものである。
コイルＣ二直列に設けると共（二、リセットスイッチの
閉で該スイッチを通して燃焼側６１１１回路への電源を
短絡子やように設けたものである。
以下本発明を第２図Ｃ二示す一実施例（二より説、明す
る。リセットスイッチ３Ａは２喘子であり、通塔はＯＦ
Ｆ している。１１．１２はそれぞれダイメートである
。その他の構成は従来と同様である。
る。リセットスイッチ３Ａは２喘子であり、通塔はＯＦ
Ｆ している。１１．１２はそれぞれダイメートである
。その他の構成は従来と同様である。
通浩はリセットスイッチ３ＡはＯＦＦ Ｌ、ているので
、集積回路４には通電されており、集積回路４は動作可
能である。
、集積回路４には通電されており、集積回路４は動作可
能である。
不着火が生ずると、警報出力端子４ＣがＬｏレベルとな
り、セｙ）コイル６Ｓが作動し、接点４ＸがＯＦＦとな
る。
り、セｙ）コイル６Ｓが作動し、接点４ＸがＯＦＦとな
る。
この状態でリセットスイッチ３ＡをＯＮＩｍすると、リ
セットコイル６Ｒに通電され、接点６Ｘを復帰させる。
セットコイル６Ｒに通電され、接点６Ｘを復帰させる。
同時にダイオード１１を介して集積回路４への電源は短
絡されるので、集積回路４はリセットし、各出力端子４
ｄ、４ｃはＨｉレベルになる。
絡されるので、集積回路４はリセットし、各出力端子４
ｄ、４ｃはＨｉレベルになる。
また上記から明らかなように、リセットスイッチ３Ａに
は従来よりも大きい電流が流れるので、接触不良が生じ
（二くいものである。
は従来よりも大きい電流が流れるので、接触不良が生じ
（二くいものである。
以上の如く本発明によれば、極めて簡単な構成でリセッ
トスイッチを２端子にでき、端子台を小形（二できるも
のである。またスイッチ接点のｍ触不良を防止できるも
のである。
トスイッチを２端子にでき、端子台を小形（二できるも
のである。またスイッチ接点のｍ触不良を防止できるも
のである。
・ ４
第１図は従来の燃焼制量装置の回路図、第２図は本発明
の一実施例の燃焼側面装置の回路図である。 ３．３Ａ・・・リセットスイッチ
の一実施例の燃焼側面装置の回路図である。 ３．３Ａ・・・リセットスイッチ
Claims (1)
- １、炎検知信号を入力して燃料弁用のリレーを制御する
と共に、異常時に２巻線ラッチングリレのセットコイル
に通電させる燃焼制御回路と、燃料弁用のリレー及び２
巻線ラッチングリレーの各コイルに供給する第１の直流
電源と、第１の直流電源を降圧して燃焼制御回路に供給
する第２の直流電源回路と、閉によって２巻線ランチン
グリレーのリセットコイルに通電さセるスイッチとから
なり、２巻線ラッチングリレーの接点は通諧閉であって
燃料弁用のリレーに直例に接続されているものにおいて
、スイッチは２端子であって２巻腺ラッチングコイルの
リセットコイル（二直列に設け、スイッチの閉によって
該スイッチを通して第２の＠流竜源回路の出力を短絡す
る回路を設けたことを特徴とする燃焼制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17968681A JPS5883122A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 燃焼制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17968681A JPS5883122A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 燃焼制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5883122A true JPS5883122A (ja) | 1983-05-18 |
| JPS6140888B2 JPS6140888B2 (ja) | 1986-09-11 |
Family
ID=16070092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17968681A Granted JPS5883122A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 燃焼制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5883122A (ja) |
-
1981
- 1981-11-11 JP JP17968681A patent/JPS5883122A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6140888B2 (ja) | 1986-09-11 |
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