JPS5882414A - 高圧ケ−ブル - Google Patents

高圧ケ−ブル

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JPS5882414A
JPS5882414A JP57174724A JP17472482A JPS5882414A JP S5882414 A JPS5882414 A JP S5882414A JP 57174724 A JP57174724 A JP 57174724A JP 17472482 A JP17472482 A JP 17472482A JP S5882414 A JPS5882414 A JP S5882414A
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JP
Japan
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voltage cable
tape
insulator
high voltage
cable according
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JP57174724A
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English (en)
Inventor
ジヨ−ジ・バ−ダ−
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CABLE TECHNOLOGY LAB Inc
KEEBURU TEKUNOROJII LAB Inc
Original Assignee
CABLE TECHNOLOGY LAB Inc
KEEBURU TEKUNOROJII LAB Inc
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Publication date
Application filed by CABLE TECHNOLOGY LAB Inc, KEEBURU TEKUNOROJII LAB Inc filed Critical CABLE TECHNOLOGY LAB Inc
Publication of JPS5882414A publication Critical patent/JPS5882414A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B9/00Power cables
    • H01B9/02Power cables with screens or conductive layers, e.g. for avoiding large potential gradients
    • H01B9/027Power cables with screens or conductive layers, e.g. for avoiding large potential gradients composed of semi-conducting layers
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B3/00Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties
    • H01B3/18Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of organic substances
    • H01B3/30Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of organic substances plastics; resins; waxes
    • H01B3/44Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of organic substances plastics; resins; waxes vinyl resins; acrylic resins
    • H01B3/441Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of organic substances plastics; resins; waxes vinyl resins; acrylic resins from alkenes

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)
  • Cable Accessories (AREA)
  • Manufacturing Of Electric Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、押出被wi型高圧ケーブル、特に半導電性テ
ープへから成る絶縁シールドを含むケーブルに関するも
のである。
本発明を適用し得る代表的な高圧ケーブルは半2J!I
電性導体シールドで瞳われた金属導体と、ポリマー絶縁
体と、半導電性絶縁シールドと、金属シールドと、ポリ
エチレン又はポリ塩化ビニル(pvc)のような外皮と
を具えるものである。
絶縁シールドは、例えば絶縁体上に押出し被電した半#
電性材料層とすることができる。しかし、この絶縁シー
ルドは絶縁体上にらせん状に巻きつけた半′#I電性テ
ープで形成するのが特に有利である。斯るテープ型絶縁
シールドは、ケーブルの端をスプライス処理又は端末処
理する必要があるときに容易にはぎ取ることができる利
点がある。
上述の如きテープ型絶縁シールドは、テープの縁が約l
O〜50%重なり合うようにらせん状に巻きつけるのが
代表的である。この際、テープの縁が重なり合う区域に
テープと絶縁体との間にボイド(空隙)が生ずる。導体
と大地との間に高圧が印加されると、これらボイドに高
圧ストレスが発生する。斯る高圧ストレスの下ではこれ
らボイドに局部的放電が生じ、絶縁体が劣化してケーブ
ルが早期に不良になる。斯る局部的放電は高圧ケーブル
の代表的な動作電圧においてボイドに発生し得るため、
期るケーブルの寿命はかなり短かいものとなってしまう
ボイドにおける局部的放電の問題は、テープが不均一な
厚さの縁又は引き袈き縁のような欠陥を仔するときに大
きくなる。斯る欠陥は大きなボイドを生じ、その結果一
層強い局部的放電が生じ、絶縁体の劣化が増大する。
半導電性テープの巻き付は前に絶縁体上に半導電性被電
を設けることによりボイド内の電圧ス)レスを減少させ
て局部的放電の問題を緩和することができることが既知
である。ところが、斯る半°導性被筒はケーブルの端末
処理及びスプライス処理においてケーブル端からこれを
除去するのが酸かしい難点がある。
米国特許第8748889号明細書に、絶縁体よりも半
導電性テープに強い粘着性を示す半導電性被筒を絶縁体
に被電することが開示されている。
貼る半導電性被筒はケーブルの端末処理のために半導電
性テープをケーブル端から除去するときにテープと一緒
に除去できる。しかし、この特許明細書によるシールド
方法には2つの問題がある。
第1に、テープをケーブル端末処理のために除去すると
きに、絶縁体表面上に半導電性被筒の条片がしばしば残
留してしまう0斯る残留条片は除去が絵かしく、除去で
きない場合にはケーブル端末の早期不良を生ずることに
なる。
絶縁層内に半導電性の突起が形諷される。高電圧の動隙
態ではこれらの突起の先端に局部的な高圧ストレスが発
生する。斯る局部的高圧ストレスは押出被置型ケーブル
の寿命を著しく短かくする。
テープ型絶縁シールドを設ける前に絶縁体の表面に絶縁
材料を被置することによりテープの重複縁におけるボイ
ド内の局部的放電の問題が解消されることを発見した。
更に、絶縁体表面に斯る絶縁材料を被電することに1よ
り、絶縁体表面に半導電性材料を被筒する上述の従来の
方法と関連する欠点も回避される。
本発明においては、上記絶縁被筒の絶縁材料は絶縁体の
誘電率より高い皮相i1電率を有するものとする必要が
ある。この高皮相誘電率はテープの半導電性と相まって
テープの重複縁におけるボイド内の電圧ス[レスを着し
く低減するので、常規動作電圧及び代表的な過電圧状態
の下でもボイド内の局部的放電は抑制される。
本発明の好適例においては、この被電は半導電性テープ
に強い接着力を示し絶縁体表面に中程度の接着力を示す
ものとする。これがため、ケーブル端末処理に先だって
半導電性テープを除去するときに、これと−緒に絶縁被
置が略々完全に除去される。また、絶縁体表面上にこの
被電の一部が残されてもこれは絶縁性であるからケーブ
ル端末処理の特性に何の影譬も及はさない。
本発明の追加の利点は、前記被電がケーブルの絶縁体表
面上に存在する引掻ききすを充填する点にある。即ち、
この被電の絶縁性のために引、掻ききず内の高い局部的
電圧ス)レスが回避され、ケーブルの寿命か更に増大す
る。
従って、本発明の目的はテープの重膜縁部のボイド内に
局部的放電が発生しないようにしたテープ型半導電性シ
ールドを有する押出被設型高圧ケーブルを提供すること
にある。
本発明の他の目的はテープ型絶縁シールドに強く接着し
絶縁体にそれほど強く接着しない高誘電率絶縁被筒を提
供することにある。
本発明の更に他の目的は押出被置型ケーブルの絶縁体表
面上の引掻ききすを充填して引掻ききす内に局部的高圧
ストレスが発生しないようにする高M電率被筺を提供す
ることにある。
以下図面につき本発明の詳細な説明する。
第1図及び第2図は本発明に従って極歯された代表的な
高圧ケーブルを示す。このケーブルは単線又はより線と
し得る金属導体lと、半導電性導体シールド2と、例え
ばポリエチレン、架橋ぎりエチレン又はエチレンプロピ
レンゴムのような材料から成るポリマー絶縁体8を有す
る。本発明では絶縁体8の表面を高誘電率の絶縁材料番
で被電する。この被置された絶縁体を、縁が代表的には
10〜50%重なり合うようにらせん状に巻きつけた半
導電性テープから成る絶縁シールド5で置う。代表的に
はこの絶縁シールドの上に例えばポリエチレン又はポリ
塩化ビニル(pva )の押出成形外皮6をかぶせる。
斯るケーブルには絶縁シールド5とケーブル外皮6との
間に金属シールド(図示せず)を含めることもできる。
第2図を参照すると、絶縁シールドテープの縁が重なり
合う区域にボイド(空11iJ) 10が存在すること
がわかる。本発明の高誌電率絶縁被l114がない場合
、ケーブルの常規動作時の高電圧ストレス状態の下では
これらのボイド内に局部的放電が゛発生し得る。これら
の局部的放電はこの放電が発生するボイドをこ面する絶
縁体8の部分の分解を生の電圧ストレスを低減するよう
作用するため、局部的放電の発生、従って絶縁体の分解
が阻止される。
第2図の1号1は絶縁体表面が引掻かれてできた引掻き
きすを示す。ケーブルの極み中に十分な注意をしてもこ
のような引掻ききすの発生を完全になくすことは不可能
である。本発明によれば高誘電率の絶縁材料4がこれら
の引掻ききすを埋めるので、引掻ききすの先端に局部的
な高圧ストレスが発生するのを阻止することができる。
・従って引掻ききす内に局部的放電が発生することが阻
止され、斯る放電による絶縁体の劣化及びひいてはケー
ブルの早期不良をまぬがれることができる。
尚、斯る引掻ききすを埋めずにそのまま残した場合、或
は半導電性材料で埋めた場合には引掻ききす内に高い局
部的電圧ストレス及び/又は局部的放′邂が発生して絶
縁層の劣化及びひいてはケーブルの早期不良を生じるこ
とになる。
絶縁層1it4は絶縁体8及び絶縁シールドテープ6の
8m率よりも高い皮相誘電率を有する絶縁材料とする必
要がある。この材料はペイントM材料(例えはスプレー
、浸漬、洗浄、塗りつけ等により撒布するのに好適なも
の)又は絶縁体上に押出被置するのに好適な材料とする
ことができる。しかし、端末処理中に絶縁シールドテー
プと一緒に除去するにはペイント型被筒が最も好適であ
ることを確かめた。
上述の如きペイント型被筺は、ケーブルの絶縁体を有成
する材料と同程度の誘電率を有するポリマー又はコポリ
マー及びトルエンのような適当な浴hすを含む溶液中に
高誘¥11¥の充填剤を分散させることにより得ること
ができる。充填剤は二酸化チタン粉末又は同程度の誘電
率を有する材料(例えば約8.0以上の誘電率を有する
材料)とすることができる。この被設材料中の充填剤の
濃廣は約20〜60重量%程度とする必要がある。この
被’4を材料中の浴剤の輩はこの被険材料の所望の粘度
により決まり、代表的には使用する充填剤の皺が多いほ
ど多くする必要がある。
上述の如きペイント型被筒材料を使用する場合には、絶
縁シールドとして使用する半導電性テープは未硬化ブチ
ルゴム、未硬化エチレンプロピレンゴム又は未硬化プラ
スチックとする必要がある。
この被筒は半導電性テープの貼付前に乾燥させる必要が
ある。その理由はその中の溶剤がこの被筒の絶縁体表面
及び半導電性テープへのV層特性に悲影響を与えるため
である。
絶縁被筒tの他の例は絶縁体上に押出成形するのに好適
なものである。斯る材料は、上述の如き充填剤をこの使
用する充填剤と混合するのに適したエチレンビニルアセ
テートコポリマーゴム又は任意の他のコポリマーのよう
な材料中に分散させることにより得ることができる。充
填剤の罐は約20〜60本社%の範囲とする必要がある
。斯る押出成形絶縁破除材料を使用する場合は絶縁シー
ルドの形成に未硬化架橋テープを用いることができる。
上述した絶縁被筒の画実施例では、被筒の厚さは約1−
VlOミル(0,02j4〜0.[54闘)の範囲にす
る必要がある。ペイント状被筒の例では所望の厚さは使
用する充填剤及び溶剤の相対的特性を適当に選択するこ
とにより得ることができる。
以上本発明を好適例についてのみ説明したが、ここに記
載した構の及び動作の特徴には種々の変形や変更を加え
ることができること勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従ってamされた電圧電カケープルを
示す線図、 第2図は第1図の2−2線上の拡大断面図であるO 1・・・導体 2・1.半導電性導体シールド 8・・・ポリマー絶縁体 黍26.高誘電率絶縁被置 5・・・絶縁シールド(半導電性テープ)6・・・外皮 7・・・引掻ききず    lO・・・ボイド(空@)
。 特許出願人   ケーブル・テクノロジー・ラボラトリ
ーズ・インコーホレーテッドl−1面t1汀1′1内?
″Fl :、 ”r’ i7弓・IFIG、 I FIG、 2 手続補正書 昭和57 年 12月24 日 1、事件の表示 昭和57年 特許願第 1.74・724・号2、発明
の名称 高圧ケーブル 3、補正をする者 ・+1’ i’lヒの関係特許出願人 名称   ケーブル・テクノロジー・ラボラトリーズ・
インフーボレーテノド 73

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 半導電性導体シールドで壇われた金属導体から成る
    内部心線と、 前記内部心線を覆うポリマー絶縁体と、約lOミル(0
    ,254m )以下の厚さを有すると共に前記絶縁体よ
    り高い皮相誘電率を有し、前記絶縁体の外表面を櫃う高
    誘電率材料の被覆と、 前記被覆上に縁が重なり合うようにらせん状に巻きつけ
    られた半導電性絶縁シールドテープとを具えることを特
    徴とする高圧電カケ−プル。 & 特許請求の範囲第1項に記載の高圧ケーブルにおい
    て、前記W1積は前記半導電性テープに強い接着特性を
    有し前記絶縁層の外表面にそれより弱い接着特性を有す
    るものとしたことを特徴とする高圧ケーブル。 & 特許請求の範囲第1項に記載の高圧ケーブルにおい
    て、前記被覆は約8.0以上の皮相誘電率を有するもの
    としたことを特徴とする高圧ケーブル。 4 特許請求の範囲第1項に記載の高圧ケーブルにおい
    て、前記被覆は高誘電率の充填剤と、該充填剤に対し相
    容性を有すると共に前記絶縁体の誘電率と同程度の誘電
    率を有するポリマー又はコポリマーとの混合物から成る
    こ・とを特徴とする高圧ケーブル。 五 特許請求の範囲第4項に記載の高圧ケーブルにおい
    て、前記充填剤は二酸化チタンの粉末とし、前記ポリマ
    ー又はコポリマーはブチルゴム、エチレンプロピレンゴ
    ム及びeリエチレンゴムから成る群から一択したものと
    したことを特徴とする高圧ケーブル。 匹 特許請求の範囲第4項に記載の高圧ケーブルにおい
    て、前記被覆中の前記充填剤の割合は20〜60重量%
    の範囲内としたことを特徴とする高圧ケーブル。 ?、 特許請求の範囲第4項に記載の高圧ケープルにお
    いて、前記充填剤は二酸化チタンの粉゛末とし、art
    記ポリマー又はコポリマーはエチレンビニルアセテート
    コポリマー及びエチレンプロピレンゴムから成る群から
    選択したものとしたことを特徴とする高圧ケーブル。 & 特許請求の範囲第4項に記載の高圧ケーブルにおい
    て、前記テープは未硬化プラスチック材料から成るもの
    としたことを特徴とする高圧ケーブル。 9 特許請求の範囲第8項に記載の高圧ケーブルにおい
    て、前記未硬化プラスチック材料は未硬化フチルゴム及
    び未硬化エチレンプロピレンゴムから成る群から選択し
    たものとしたことを特徴とする高圧ケーブル。 1α 特許請求の範囲第条項に記載の高圧ケーブルにお
    いて、前記テープは未硬化架橋材料から成るものとした
    ことを特徴とする高圧ケーブル。 IL  高圧電カケ−プルの1Bに当り、ポリマー絶縁
    体で絶縁された導体の外表面に、約10ミル(0,95
    4m)以下の厚さを有すると共に前記ポリマー絶縁体の
    誘電率より高い皮相誘電率を有する高誘電率の被電を形
    成し、このように被置した絶縁体上に半導電性テープを
    縁が重なり合うようにらせん状に巻きつけることを特徴
    とする高圧電カケ−プルの極歯方法。 1λ 特許請求の範囲第11項に記載の方法において、
    前記被電の形成は 前記絶縁体の外表面に、二酸化チタン粉末とトルエンに
    溶解したポリマー材料の溶液の混合物を塗布し、 前記テープの巻きつけ前に前記被電を乾燥してトルエン
    溶剤を除去することにより行なうことを特徴とする高圧
    電カケープルのat方法。 1& 特許請求の範囲第11項に記載の方法において、
    前記被置の形成は、前記絶縁層の表面上に二酸化チタン
    粉末添加コポリマーの層を1〜10ミル(o、o g 
    54〜0.254鋪)の範囲の厚さに押出成形すること
    により行なうことを特徴とする高圧電カケ−プルの極所
    方法。
JP57174724A 1981-10-07 1982-10-06 高圧ケ−ブル Pending JPS5882414A (ja)

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US30940181A 1981-10-07 1981-10-07
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JP (1) JPS5882414A (ja)
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ES (1) ES8401670A1 (ja)

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