JPS5879338A - 論理回路 - Google Patents
論理回路Info
- Publication number
- JPS5879338A JPS5879338A JP56177381A JP17738181A JPS5879338A JP S5879338 A JPS5879338 A JP S5879338A JP 56177381 A JP56177381 A JP 56177381A JP 17738181 A JP17738181 A JP 17738181A JP S5879338 A JPS5879338 A JP S5879338A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- input
- precharge
- level
- node
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/01—Modifications for accelerating switching
- H03K19/017—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits
- H03K19/01728—Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits in synchronous circuits, i.e. by using clock signals
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Computer Hardware Design (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は論理回路に係り、特にC−MOSで構成される
ダイナミック嶽の論理回路に関する。
ダイナミック嶽の論理回路に関する。
近年、大規模な論理集積回路を構成する場合、電力消費
が少ない0M08回路が多く用いられる様になって来て
いる。しかしながら、大規模な論理回路を限られた面積
の集積回路で実現するとなると、スタティック型の0M
68回路ではどうしても素子数が多くなってしまい制限
がある。このため従来から大規模な論m回路には素子数
が少なくてもよいグイナイツク瀝の0M08回路が用い
られて来た。
が少ない0M08回路が多く用いられる様になって来て
いる。しかしながら、大規模な論理回路を限られた面積
の集積回路で実現するとなると、スタティック型の0M
68回路ではどうしても素子数が多くなってしまい制限
がある。このため従来から大規模な論m回路には素子数
が少なくてもよいグイナイツク瀝の0M08回路が用い
られて来た。
第1図はかかる従来のダイナミック皺の論理回路の一例
を示す回路構成図で、特に3人力の論理積を作って出力
する囲路を例示するものでるる。
を示す回路構成図で、特に3人力の論理積を作って出力
する囲路を例示するものでるる。
同図中MO8U、MO8Lはそれぞれプリチャージ信号
へ を入力されるpチャンネル及びaチャンネルのMO
S)ランジスタ、MO81,MOS2.MOS3はそれ
ぞれ入力信号IN1.IN2.IN3の入力を受けてい
る一チャンネルトランジスタ、CLはMO8トランジス
タMO8U及びMOS)ツンジスタMO81のドレイン
側節点N1が接続される図示しないMO8ゲートに形成
される容量をそれぞれ示すものである。
へ を入力されるpチャンネル及びaチャンネルのMO
S)ランジスタ、MO81,MOS2.MOS3はそれ
ぞれ入力信号IN1.IN2.IN3の入力を受けてい
る一チャンネルトランジスタ、CLはMO8トランジス
タMO8U及びMOS)ツンジスタMO81のドレイン
側節点N1が接続される図示しないMO8ゲートに形成
される容量をそれぞれ示すものである。
かかる構成に於いて、入力信号IN1. IN2゜IN
3 はMOSトランジスタMOS1.MOS2.MOS
3で論理積をとられ、MOS)ランジスタMO8Lが導
通し、MOSトランジスタMO8U が非導通の間に
出力信−@、voUTとして節点N−1から出力される
。
3 はMOSトランジスタMOS1.MOS2.MOS
3で論理積をとられ、MOS)ランジスタMO8Lが導
通し、MOSトランジスタMO8U が非導通の間に
出力信−@、voUTとして節点N−1から出力される
。
ここで、得られる出力信号V。UTと入力信号!N1゜
IN2.IN3の関係は V −INI−IN2−IN3 −−−−−−
mUT − である。さて、プリチャージ信号りが「0」レベルの間
、MOSトランジスタMO8Uは導通状態にあfi、M
OS)ランジスタMO8Lは非導通である。このため、
容量CLは電源■DDのレベルまでプリチャージされ、
出力信号V。UTは「1」レベルである。さて、この間
に入力信号INI、 IN2゜IN3の状態が全て論理
rlJに変化したとすると、節点Nl、N2.N3.N
4の全てに電荷が蓄えられる。この時の、各節点Nl、
N2.N3゜N4の電圧をそれぞれVl、V2.V3.
V4とすると /z==va=−v+−v −v ・・・・・
・・・・ (2)DD TN vl−vDD ・・・・・・・・・(
3)となる。但し、vTNは各MO8)ランジスタMO
81゜MOS2.MOBSを構成するnチャンネルトラ
ンジスタの閾値電圧である。この様な状態の中で、フリ
チャージ信号りが「0」から「1」に変化すると、MO
S)ランジスタMO8Uが非導通となり、MOS)ラン
ジスタMO8Lが導通となる九め、容量CLの電荷並び
に各節点の電荷はMOS)ランジスタMO8Lを介して
放電される。
IN2.IN3の関係は V −INI−IN2−IN3 −−−−−−
mUT − である。さて、プリチャージ信号りが「0」レベルの間
、MOSトランジスタMO8Uは導通状態にあfi、M
OS)ランジスタMO8Lは非導通である。このため、
容量CLは電源■DDのレベルまでプリチャージされ、
出力信号V。UTは「1」レベルである。さて、この間
に入力信号INI、 IN2゜IN3の状態が全て論理
rlJに変化したとすると、節点Nl、N2.N3.N
4の全てに電荷が蓄えられる。この時の、各節点Nl、
N2.N3゜N4の電圧をそれぞれVl、V2.V3.
V4とすると /z==va=−v+−v −v ・・・・・
・・・・ (2)DD TN vl−vDD ・・・・・・・・・(
3)となる。但し、vTNは各MO8)ランジスタMO
81゜MOS2.MOBSを構成するnチャンネルトラ
ンジスタの閾値電圧である。この様な状態の中で、フリ
チャージ信号りが「0」から「1」に変化すると、MO
S)ランジスタMO8Uが非導通となり、MOS)ラン
ジスタMO8Lが導通となる九め、容量CLの電荷並び
に各節点の電荷はMOS)ランジスタMO8Lを介して
放電される。
上述の動作は第2図のタイムチャートに示す通りである
。第2図(a)は入力信号INI、IN2.IN3の状
態を示す波形図、第2図(b)はプリチャージ信号りの
波形図、第2図(、)は出力信号V。UTの波形図であ
る。
。第2図(a)は入力信号INI、IN2.IN3の状
態を示す波形図、第2図(b)はプリチャージ信号りの
波形図、第2図(、)は出力信号V。UTの波形図であ
る。
上の説明からも明らかな如く、第2図のt。から111
でのプリチャージ中に各節点N1.N2゜N3.N4O
電圧はvDD −”ratたはvDDマチ11I+J上
げられる九め、プリチャージ終了時の放電に時間を要し
、プリチャージが終了する10時点から出力信号V。U
Tのレベルが決定する12時点までの時間が非常に長く
なる。
でのプリチャージ中に各節点N1.N2゜N3.N4O
電圧はvDD −”ratたはvDDマチ11I+J上
げられる九め、プリチャージ終了時の放電に時間を要し
、プリチャージが終了する10時点から出力信号V。U
Tのレベルが決定する12時点までの時間が非常に長く
なる。
この事は、回路の動作速度に影響を与え、回路の高速化
の、上で大きな制約となるため、何らかの解決策が必要
とされて来た。
の、上で大きな制約となるため、何らかの解決策が必要
とされて来た。
従って、本発明の目的は上記従来技術の問題点に鑑みて
、ダイナミック動作中、プリチャージ後の出力レベルの
セトリングタイムの短かい論理回路を提供するにある。
、ダイナミック動作中、プリチャージ後の出力レベルの
セトリングタイムの短かい論理回路を提供するにある。
上記目的を構成する丸めに、本発明の論理回路は入力信
号をグー)K入力される入力回路と、入力回路に相補的
に接続されプリチャージ信号によって入力回路との接続
点に存在する容量にプリチャージするプリチャージ回路
とから構成される。
号をグー)K入力される入力回路と、入力回路に相補的
に接続されプリチャージ信号によって入力回路との接続
点に存在する容量にプリチャージするプリチャージ回路
とから構成される。
以下、図面に従って本発明の詳細な説明する。
第3図は本発明の一実施例に係るダイナミック型の論理
回路の回路構成図で、特に3人力の論理積回路i′例示
するものである。第3図の構成が第1図の構成と異なる
点は、MOB)ランジスタ訊を省略して、MOB)ラン
ジスタM083のソースをグランドに直接接続し要点で
ある。
回路の回路構成図で、特に3人力の論理積回路i′例示
するものである。第3図の構成が第1図の構成と異なる
点は、MOB)ランジスタ訊を省略して、MOB)ラン
ジスタM083のソースをグランドに直接接続し要点で
ある。
かかゐ構成に於いて、プリチャージ信号らが「0」レベ
ルの間、MOS)jンジスタMO8Uは導通状態にある
。この丸め、MOS)ランジスタMO81゜Mos*、
MOBSのいずれかが非導通であれば容量CLは電源v
DDのレベル壕でプリチャージされ、出力信号V。U7
は「1」レベルである。さて、この間に入力信号INI
、IN2.IN3の状態が全て論理「1」に変化し九と
すると、MOS)ランジスタMO81,MO82,MO
83は全て導通し、各接点Nl。
ルの間、MOS)jンジスタMO8Uは導通状態にある
。この丸め、MOS)ランジスタMO81゜Mos*、
MOBSのいずれかが非導通であれば容量CLは電源v
DDのレベル壕でプリチャージされ、出力信号V。U7
は「1」レベルである。さて、この間に入力信号INI
、IN2.IN3の状態が全て論理「1」に変化し九と
すると、MOS)ランジスタMO81,MO82,MO
83は全て導通し、各接点Nl。
N2.N5F)電圧Vl、V2.V3はトランジスタM
O81,MO82,MO8Bのチャンネル幅、Lはチャ
ンネル長、CoXはMOSの酸化膜の静電容量、μは電
子の移動度である。
O81,MO82,MO8Bのチャンネル幅、Lはチャ
ンネル長、CoXはMOSの酸化膜の静電容量、μは電
子の移動度である。
つまり、+21. (3)式と(4)、 (5)、 (
6)式を突き合せて見ると明らかに、第3図の構成によ
る各節点Nl。
6)式を突き合せて見ると明らかに、第3図の構成によ
る各節点Nl。
N2.N3の電圧は低く、第1図の節点N4に相当する
部分はグランドレベルにあるため、第1図の構成に較べ
て各節点に蓄えられる電荷量は少ない。
部分はグランドレベルにあるため、第1図の構成に較べ
て各節点に蓄えられる電荷量は少ない。
この丸め、プリチャージ信号T、が「0」から「1」に
変化してMOS)ランジスタMO8Uが非導通に変化し
た場合に4、容量CLの電荷並びに各節点の電荷は直ち
にグランドに放電される。従って、プリチャージ終了後
の出力信号V。U3O)t )リングタイムも短かく、
回路の高速化が可能となって来る。
変化してMOS)ランジスタMO8Uが非導通に変化し
た場合に4、容量CLの電荷並びに各節点の電荷は直ち
にグランドに放電される。従って、プリチャージ終了後
の出力信号V。U3O)t )リングタイムも短かく、
回路の高速化が可能となって来る。
なお、第3図の構成では、入力信号INI、 IN2゜
IN3の全てが「1」レベルとなつ九場合、プリチャー
ジ中にはvDDからグランドに向って電流が流れてしま
う丸め、消費電力は従来回路に較べれば多くなってしま
う。しかしながら、このDC電流が流れるのも入力信号
INI、IN2.IN3が全て「1」であるという条件
が成立し九場合のみであり、現実的には#1とんど消費
電流は増加しない。
IN3の全てが「1」レベルとなつ九場合、プリチャー
ジ中にはvDDからグランドに向って電流が流れてしま
う丸め、消費電力は従来回路に較べれば多くなってしま
う。しかしながら、このDC電流が流れるのも入力信号
INI、IN2.IN3が全て「1」であるという条件
が成立し九場合のみであり、現実的には#1とんど消費
電流は増加しない。
なお、上記実施例では論理回路の構成例として3人力の
論理積回路を例示したが、本発明の実施はこれに限定さ
れるものではなく、更に、入力の多い論理積回路、論理
和回路の組み合せ等、他の楡々の応用が考えられる。ま
た、プリチャージ用MO8)ランジスタと論理入力用M
O8)jンジスタのデイメンジ曹ンを工夫することによ
り、高速動作のインバータを構成することも可能である
。
論理積回路を例示したが、本発明の実施はこれに限定さ
れるものではなく、更に、入力の多い論理積回路、論理
和回路の組み合せ等、他の楡々の応用が考えられる。ま
た、プリチャージ用MO8)ランジスタと論理入力用M
O8)jンジスタのデイメンジ曹ンを工夫することによ
り、高速動作のインバータを構成することも可能である
。
以上述べ九T10< 、本発明によれば消費電流を格別
に増大させることなく、少ない回路素子で高速匿のグイ
ナ建ツク動作を可能ならしめ九〇−MO8による論理回
路を得ることが出来るものである。
に増大させることなく、少ない回路素子で高速匿のグイ
ナ建ツク動作を可能ならしめ九〇−MO8による論理回
路を得ることが出来るものである。
第1図は従来のグイ+′建ツク型の論理回路の一例を示
す回路構成図、 第2図は第1図の構成に於ける各部の波形を示すタイム
チャート、 第3図は本発明の一実施例に係るグイナ建ツク屋の論理
回路の一例を示す回路構成図である。 MO8U、MO8L、MOS1.MOS2.MOS3・
・・MO8トランジスタ、CL・・・容量。 出願人代理人 猪 股 清
す回路構成図、 第2図は第1図の構成に於ける各部の波形を示すタイム
チャート、 第3図は本発明の一実施例に係るグイナ建ツク屋の論理
回路の一例を示す回路構成図である。 MO8U、MO8L、MOS1.MOS2.MOS3・
・・MO8トランジスタ、CL・・・容量。 出願人代理人 猪 股 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、入力信号をゲートに入力される少なくとも1個の一
導電形MO8)ランジスタからなる入力回路と、この入
力回路に相補的に接続されプリチャージ信号によって入
力回路との*m点に存在する容量にプリチャージする逆
導電形M58)ランジスタからなるプリチャージ回路と
d−ら構成されることを特徴とする論理回路。 2、特許請求の範囲第1項に於いて、入力回路はプリチ
ャージ回路のプリチャージ中にも論理動作する回路であ
ることを特徴とする論理回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56177381A JPS5879338A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 論理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56177381A JPS5879338A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 論理回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5879338A true JPS5879338A (ja) | 1983-05-13 |
Family
ID=16029941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56177381A Pending JPS5879338A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 論理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5879338A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4569032A (en) * | 1983-12-23 | 1986-02-04 | At&T Bell Laboratories | Dynamic CMOS logic circuits for implementing multiple AND-functions |
US5008567A (en) * | 1988-04-25 | 1991-04-16 | Nec Corporation | Signal generating circuit free from malfunction based on noise |
US6278296B1 (en) | 1998-08-07 | 2001-08-21 | Hitachi, Ltd. | Dynamic logic circuit and integrated circuit device using the logic circuit |
-
1981
- 1981-11-05 JP JP56177381A patent/JPS5879338A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4569032A (en) * | 1983-12-23 | 1986-02-04 | At&T Bell Laboratories | Dynamic CMOS logic circuits for implementing multiple AND-functions |
US5008567A (en) * | 1988-04-25 | 1991-04-16 | Nec Corporation | Signal generating circuit free from malfunction based on noise |
US6278296B1 (en) | 1998-08-07 | 2001-08-21 | Hitachi, Ltd. | Dynamic logic circuit and integrated circuit device using the logic circuit |
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