JPS5812763B2 - ハツシンカイロ - Google Patents

ハツシンカイロ

Info

Publication number
JPS5812763B2
JPS5812763B2 JP48106759A JP10675973A JPS5812763B2 JP S5812763 B2 JPS5812763 B2 JP S5812763B2 JP 48106759 A JP48106759 A JP 48106759A JP 10675973 A JP10675973 A JP 10675973A JP S5812763 B2 JPS5812763 B2 JP S5812763B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inverter
fet
channel
output
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP48106759A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5057759A (ja
Inventor
真鍋研司
川谷憲治
平沢正孝
鈴木八十二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP48106759A priority Critical patent/JPS5812763B2/ja
Publication of JPS5057759A publication Critical patent/JPS5057759A/ja
Publication of JPS5812763B2 publication Critical patent/JPS5812763B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 〈発明の分野〉 本発明はNチャンネルIG−FETとPチャンネルIG
−FETとを用いたいわゆる相補形IG−FRT回路構
成の発振回路に関し、特にその消費電力の低減化に関す
るものである。
〈従来技術〉 一般に第1図に示されるごとき発振回路は周知である。
かかる発振回路は、特開昭48−13064号公報にも
示されているように、NチャンネルIQ−FET11、
PチャンネルIG−FET12でなる第1の相補型イン
バータ(以下、CMOSインバータという。
)10と、同様にして形成された第2のCMOSインバ
ータ20、第3のCMOSインバータ30を、カスケー
ド接続したものである。
そして、第2のCMOSイシバータ20の出力24より
はコンデンサ42を介して第1のCMOSインバータ1
0へ帰還される正帰還回路を有するものである。
また、第3のCMOSインバータ30の出力34よりは
抵抗41を介して第1のCMOSインバータ10へ帰還
される負帰還回路を有するものである。
しかして、第1図に示される発振回路によれば、その回
路構成が奇数段のCMOSインバータ10,20.30
構成であるため、抵抗41、コンデンサ42がなくても
リング発振器として動作するものであり、安定に動作す
るという特徴を有する。
しかも、第1図に示す発振回路によれば抵抗41および
コンデンサ42の容量を極度に小さくできるので高い周
波数(数メガヘルツ)をも用意に形成することができる
〈従来技術の問題点〉 しかるに相補形インバータ回路の3段カスケード接続を
基本として構成されるこの第1図のごとき発振回路では
あとで述べるように負帰還用抵抗RFと正帰還用コンデ
ンサCFの微積分波形を使用しているため、この微積分
波形を入力信号とする部分のインバータ回路に流れる電
流は極めて大きく、発振のために消費される電力はデイ
ジタル回路全体で消費される電力に比して極めて大きく
発振器の消費する電力によってチップの消費電力が決定
されるというほどになり、本来低消費電力であるという
相補形IQ−FET回路の特徴は全く失なわれ、且つ特
性上あるいは集積化の上でも種種の不都合を生ずる欠点
があった。
〈発明の目的〉 本発明は上記欠点に鑑みて考え出された発振回路に関す
るものであり、その目的とするところは消費電力を“小
”とすることができるCMOS発振回路を提供すること
である。
〈発明の要点〉 本発明によればその特徴とするところは、少なくとも第
1、第2、第3のCMOSインバータを用意し、カンケ
ード接続すると共に、第1のCMOSインバータの入力
端子と、第2のCMOSインバータの出力端子との間に
コンデンサを接続し、また第1のCMOSインノ←タの
入力端子と第3のCMOSインバータの出力端子との間
には抵抗を接続した発振回路において、上記第1のCM
OSインバータの出力抵抗を第2のCMOSインバータ
並びに第3のCMOSインバータの出力抵抗より大きく
設定したことを特徴とする発振回路にあるものである。
また、本発明に対する他の特徴とするところは具体的に
は上記第lのCMOSインバータの構造をPチャンネル
IGFET.NチャンネルIGFETの夫々においてチ
ャンネル長L1チャンネル幅Wを制御し相互コンダクタ
ンスgmを小さく設定することである。
また、本発明に対する更に他の特徴とするところは上記
第1のCMOSインバータの構造を、第1の電源と第2
の電源との間に順に第1の抵抗、第1の導電型でなるI
GFET,第2の導電型でなるIGFET,第2の抵抗
を直列接続すると共に上記第1の導電型であるIGFE
Tと第2の導電型でなるIGFETのゲートを共通接続
し、これらゲートに入力信号を印加し、上記夫々のIG
FETの共通ドレインよりは出力をとり出すごとき構造
としたことであるがこれら各々の特徴は以下に示す実施
例より明らかである。
〈発明の実施例〉 第1の実施例 第2図は本発明の対象とされる発振回路例であつてNチ
ャンネルIG−FET N1とPチャンネルIG−FE
T P1とからなる第1のCMOSインバータ回路■1
と、NチャンネルIG−FET N2とPチャンネルI
G−FET P2とからなる第2のCMOSインバータ
回路I2と、NチャンネルIG−FET N3とPチャ
ンネルIG−FET P3とからなる第3のCMOSイ
ンバータ回路■3とをこの順にカスケード接続し、第2
のCMOSインバータ回路■2の出力O2と第3のCM
OSインバータ回路■3の出力O3をそれぞれ帰還用コ
ンデンサCFと帰還用抵抗RFを介して第1のCMOS
インバータ回路■1の入力点Aに供給されるようになっ
ている。
ここで第2図からわかるように、正帰還用コンデンサC
Fは偶数個のインバータ回路■1,12を挾んで接続さ
れているので初段の第1のインバータ回路■1の入力に
対し正帰還回路を構成する。
同様に負帰還用抵抗RFは奇数個のインバータ回路I1
,I2,I3を挾んで接続されているので第1のインバ
ータ回路■1の入力に対し負帰還回路を構成する。
また第1のCMOSインバーター1の入力端と高電位電
源+Eあるいは接地点間に接続されたダイオードD1及
びD2は動作の安定及びインバータI1の信頼性を向上
させるためのものであり、各ダイオードの順方向オン電
圧をVF1,VF2とする。
また各出力点と接地点間に接続された容量C2,C3,
C4と、入力点Aと接地点間の容量C1とは発振のため
の帰還用CFとRFを除いたときに各出力点B,C,D
に分布する各出力の負荷容量とA点に分布する入力容量
を示し、これらは一般にCFよりかなり小さい。
次にこの発振器の動作を説明する。
第3図は第2図の発振器の動作波形図でA,B,C,D
の各波形は各々第2図A,B,C,D点の電位の波形を
示すものである。
今各インバータI1,I2、I3の出力O1,O2,O
3がそれぞれ時刻t1に示される電圧を+Eボルト、ゼ
ロボルト、+EボルトであるとするとA点の電位はRF
を通してCFが+Eボルトの方向へ充電されるため時刻
t2においてインバータI1の入出力反転電圧VTに達
しB点の電圧は+Eからゼロへ反転し■2,■3の出力
O2、O3はそれぞれゼロから+E、+Eからゼロへ反
転する。
このときI2出力のゼロから+Eへの反転がCFを通し
てA点に帰還されA点は+E+VT1ボルトになる。
そしてこのときI3の出力はゼロボルトになっているた
めA点の電位は時間と共に低下し時刻t4において電位
がI1の反転電圧VTになるとI1の出力O1はゼロか
ら+Eに反転し■2,■3の出力O2,O3も各々+E
からゼロ、ゼロから+Eへ反転する。
このとき■2の出力O2のゼロから+Eへの反転はCF
を通してA点に帰還されA点は−Vr2になる。
そしてこのとき■3の出力は+Eボルトになっているた
めA点の電位はRFを通してD点から充電され時間と共
にVTに近づいていく。
以後上記の動作を繰返して発振動作をするのである。
このような発振器において従来はこれに使用される各I
G−FETはCFを各インバータの出力負荷容量として
各出力点と接地点間に接続したときの各インバータのス
イッチングスピードtpdがCFとRFで定まる時定数
CFRFに対してtpd<<CF、RFなる関係を保持
するよう設計され各IG−FETはこの条件を満足する
ようほゞ同一のgmに設計されて来た。
従ってインバータI1には信号入力として第3図Aの微
積分波形が供給されるためAの波形がVThNと(+E
+VThp)(注、VThNはNチャンネルIG−FE
TのVThで正の電圧値、VThNはPチャンネルIG
−FETのVThで負の電圧)間にある時間は■1のP
チャンネルIG−FET P1及びNチャンネル■G−
FETN1はそれぞれ導通状態にあり、第3図Eに示さ
れるような波形の電流ia1が+EからP1,N1を通
って接地点に流れる。
このときの発振器の全消費電力Paは近似的に、f:発
振周波数 T:発振の周期、従ってT=1/Pとしてとなる。
従来の設計手法では右辺の第1項に相当するE/T∫0
Tid1dtが第2項以後にほゞ等しいか大となりこの
インバータ■1で消費される電力によって発振器の消費
電力は増大したのである。
本発明は上記の諸点に鑑み、更に堀下げた発振器の動作
の解析と、インバータI1に用いられるIG−FETの
gmあるいはIG−FETの寸法すなわちチャンネルの
幅と長さの比W/LがインバータI2,I3に用いられ
るIG−FETのそれより可なり小さくても安定な発振
動作が可能であることの発見によってなされたもので、
発振特性を良好に保持したまゝ発振のための消費電力が
従来に比して極めて少ない特徴を有する発振器の提供を
目的とするものである。
以下にその詳細を説明する。
第3図のAに示される微積分波形の電圧UAはC1,C
2,C3,C4,<<CF,τ=CF−RFとしインバ
ータ■2,I3の各IG−FETの出力インピーダンス
R0N2、R0p2、R0N3、R0p3、<<RFと
すれば時刻t2からt4までの間は UA=(E+VFt)exp{−(t−t2)/r}・
・・・・・(2)時刻t4からt6までの間は: UA=(E+Vp2)exp{−(t−t4)/’r)
−VF2 −(3)で示される。
但し上式においてインバータ■2,I3に用いられる各
IG−FETの出力インピーダンスRON2、ROp2
、RON3、ROp3、はそれぞれRFより極めて小さ
くRFに対して、無視できるものとしている。
従って発振の周期Tはとなる。
しかるに上記各式に導入されるインバータI1の特性は
VTであり、また各式の導出に要求されるI1の条件は
第3図のA波形の時刻t2、t4あるいはt6で示され
る微積分波形のスイッチによる出力のスイッチ時間tp
ctがCp×RFの時間に対してtpd<<cp×RF
であることである。
かかる条件を満足すれば■1のvTを一定とすれば、発
振周波数1/TはCFとRFの積により制御できるもの
である。
今、■1はCFとRFが入力点Aに接続されているが■
1の出力容量はC2のみである。
このC2はIG−FET N1とP1のドレイン電極と
接地点間に入る各電極の拡散層に寄生する容量と■2の
IG−FET N2とP2のゲートの入力容量の和と配
線によって生ずる浮遊容量の総和であり一般に高々数p
F程度である。
更にC2はIG−FET N1あるいはP1の寸法(I
G−FETのソースドレイン間のチャンネルの長さLを
一定として、チャンネルの幅W)を縮少することにより
C2<C2(=C4)とすることができる。
そしてC2<<CFである。
一般に、ゼロボルトと+Eボルトのステップ入力信号に
対するインバータのスイッチングスピード(出力の10
%と90%間を変化するに要する時間)tr,tfは出
力容量をC0として となり簡単には 但しβN:VThが等しいNチャンネルIG−FETに
共通な定数 βp:VThが等しいPチャンネルIG−FETに共通
な定数と表現できる。
従ってインバータ■1の出力負荷容量はC2のみ、I2
と■3の出力負荷容量は各々(CF+C1+C3)と(
CF+C1+C4)となり各IG−FETの寸法間には なる関係において各インバータのtrとtfがほぼ等し
くなればよい。
しかるに、C2<<CF+C1+C3≒CF+C1+C
4であるから (W/L)は他のインバータの寸法より小さくても十分
に安定な発振動作が可能なことを示している。
このようにインバータI1のNチャンネルIG−FET
とPチャンネル■G−FETの寸法が小さくなったから
微積分波形入力によって■1を+EからN1,P1を通
って接地点に流れる電流iDは従来のものに対してN1
とP1の寸法( W/L)の縮少分だけ(N1とP1の
出力抵抗の増大に比例して)減少しiaの減少分だけ発
振器の消費電力は減少できることになるのである。
以上の説明では簡単のためにNチャンネルIG−FET
に関しては同一のVThNとし、PチャンネルIG−F
ETに関しても同一のVThpとして説明したがI1の
IG−FETのVThをとしてI1の各IG−FETの
出力抵抗をI2、I3の各IG−FETの出力抵抗より
大きくしても良い。
第2の実施例 第4図によれば本発明に対する第2の実施例が示される
が、本発明によれば第4図に示されるように、■1のI
G−FET等によって構成されるレベルシフト手段(S
,S)を直列接続して■1の出力抵抗を■2,■3の出
力抵抗より大きくしても良い。
また第4図においてはX点、Y点は各々+Eと接地点に
接続されているが、両点共■1の入力としても良い。
〈発明の効果〉 本発明は以上のように発振特性を良好に維持したまゝ発
振のために消費される電力を低減できるほか機能当りの
占有面積を縮少し歩留りを向上でき、また発振器の消費
電力の低減により他のデイジタル回路への発振器の及ぼ
す悪影響も軽減できデイジタル回路の信頼性を向上でき
、さらにまた消費電力の低減により小さなチップ上によ
り一層大規模な集積回路を形成することができるように
なる等の多大の効果が得られるものである。
また、これら構造によればCMOSインバータ■1を構
成するPチャンネルIG−FET P1とNチャンネル
IG−FET N1の寸法(W/L)を小、さくするこ
とができることからCMOSインバータ■1のゲート容
量C1を小さくすることができるものであり、式(4)
で示したCFに加算されているC0の値を小さくできた
ことで、第1図に示した発振回路に比較して発振周波数
を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来からある発振回路、第2図は本発明に対す
る第1の実施例回路図、第3図は第2図の動作説明に供
される各部動作波形図、第4図は本発明に対する第2の
実施例回路図である。 ■1・・・・・・第1のCMOSインバータ、■2・・
・・・・第2のCMOSインバータ、■3・・・・・・
第3のCMOSインバータ、CF・・・・・・正帰還用
コンデンサ、RF1・・・・・・負帰還用抵抗。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 少なくとも第1、第2、第3の相補型インバータを
    カスケード接続したものであって、このカスケード接続
    回路中上記第1の相補型インバータの入力に接続された
    コンデンサ使用の正帰還回路と、上記カスケード接続回
    路中、上記第1の相補型インバータの入力に接続された
    抵抗使用の負帰還回路とを備え、上記第1のインバータ
    の出力抵抗を他のインバータの出力抵抗より大きくした
    ことを特徴とする発振回路。
JP48106759A 1973-09-21 1973-09-21 ハツシンカイロ Expired JPS5812763B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP48106759A JPS5812763B2 (ja) 1973-09-21 1973-09-21 ハツシンカイロ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP48106759A JPS5812763B2 (ja) 1973-09-21 1973-09-21 ハツシンカイロ

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19866081A Division JPS57127330A (en) 1981-12-11 1981-12-11 Oscillating circuit

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5057759A JPS5057759A (ja) 1975-05-20
JPS5812763B2 true JPS5812763B2 (ja) 1983-03-10

Family

ID=14441826

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP48106759A Expired JPS5812763B2 (ja) 1973-09-21 1973-09-21 ハツシンカイロ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5812763B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01229720A (ja) * 1988-03-11 1989-09-13 Komatsu Ltd 電機駆動車の駆動輪装置

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5381051A (en) * 1976-12-27 1978-07-18 Hitachi Ltd Oscillating circuit
JPS5414646U (ja) * 1977-07-04 1979-01-30

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01229720A (ja) * 1988-03-11 1989-09-13 Komatsu Ltd 電機駆動車の駆動輪装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5057759A (ja) 1975-05-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6229341B1 (en) Signal transmitting circuit, signal receiving circuit, signal transmitting/receiving circuit, signal transmitting method, signal receiving method, signal transmitting/receiving method, semiconductor integrated circuit, and control method thereof
KR890005227B1 (ko) 지연 소자를 갖춘 인버터 루우프를 사용한 발진회로
US7126431B2 (en) Differential delay cell having controllable amplitude output
US5444362A (en) Dual back-bias voltage generating circuit with switched outputs
US20020050868A1 (en) Function generator with adjustable oscillating frequency
US6724268B2 (en) Variable delay circuit, and differential voltage-controlled ring oscillator using the same, and PLL using the oscillator
JPH0159772B2 (ja)
JPH031609A (ja) 電源電圧に無関係な周波数を有するリング発振器
JP3270880B2 (ja) 水晶発振回路
EP0361529B1 (en) Voltage controlled oscillator
US4395644A (en) Drive circuit
JPH0249519B2 (ja)
JPS5812763B2 (ja) ハツシンカイロ
JPH0258806B2 (ja)
JPH0254698B2 (ja)
JPH04152711A (ja) 電圧制御発振回路
US5982207A (en) Integrated circuit output buffer with reduced voltage output swing
US6853240B2 (en) Master clock input circuit
JPS59119589A (ja) 差動増幅器
JPH05189970A (ja) 昇圧回路
JPH07307663A (ja) 相補型エネルギ回収論理回路およびその形成方法
US6556092B1 (en) Low consumption oscillator
US5859800A (en) Data holding circuit and buffer circuit
JP2637773B2 (ja) 相補型mos集積回路
JPH05268002A (ja) 電圧制御発振器