JPS5879208A - 光フアイバ接続部の補強部材および補強方法 - Google Patents
光フアイバ接続部の補強部材および補強方法Info
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- JPS5879208A JPS5879208A JP17650881A JP17650881A JPS5879208A JP S5879208 A JPS5879208 A JP S5879208A JP 17650881 A JP17650881 A JP 17650881A JP 17650881 A JP17650881 A JP 17650881A JP S5879208 A JPS5879208 A JP S5879208A
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- melt adhesive
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/255—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
- G02B6/2558—Reinforcement of splice joint
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光伝送用７アイパ心綜接ｌ！１部の補強部材
および補強方法Ｋ１１ｌするものである。
および補強方法Ｋ１１ｌするものである。
光ファイバＯＩＩ続方法として、接続すべき２本０光フ
アイバのプラスナック被覆管むき、コ本のファイバ心１
Ｉｔ−突合わせてアーク放電などによって熱融着する方
法がある。この場合、光ファイバの機械的強度保持の役
割を有する光−ファイバの１２スナック被覆層を除宍し
て熱ｍ瑠を行うので、光７アイパｔａ後に被覆層Ｏ・除
＊部分を補強する必要かある。
アイバのプラスナック被覆管むき、コ本のファイバ心１
Ｉｔ−突合わせてアーク放電などによって熱融着する方
法がある。この場合、光ファイバの機械的強度保持の役
割を有する光−ファイバの１２スナック被覆層を除宍し
て熱ｍ瑠を行うので、光７アイパｔａ後に被覆層Ｏ・除
＊部分を補強する必要かある。
この接続部の補強方法として、本発明者は％加熱すると
径方向に収縮する熱収縮チューブと、この熱収縮テ瓢−
プの内側に配置された熱溶融接着剤チューブと、熱収縮
テ為−プと熱溶融接着剤テ具−プと４０閣に、熱収縮チ
ューブおＬび熱溶融接柱して挿入された電気抵抗発熱体
とを具備し、熱溶融接着剤チューブに光ファイバを挿通
可能にした補強部材を用い、童１接続された光フアイバ
接続部を熱溶融接珊剤テ二−プに挿通し、次いで電気抵
抗発熱体に通電して、熱収縮チューブ管加熱してその径
方向に収縮させると共に熱溶融Ｗ！珊剤テヱープを加熱
溶融させて接着剤層となし、熱収縮チューブ内に光フア
イバ接続部および電気抵抗発熱体を含んだ状態でこの光
フアイバ接続部を接着剤層と一体化させる補強方法を先
に提案した・しかしながら、このような１強において柔
軟性のある電気抵抗発熱体を用いると、冷却過程におい
て、補強部材としての熱収縮チューブや熱溶融接着剤の
収縮や曲がりが生ずる。ま友、Ｂ℃以下Ｏ低温時（おい
ても補強部材の収縮や曲がりが起こる・このような収縮
や曲がりにより光７アイパに局部的−がりが発生すると
、伝送損失が増大したり光ファイバが破断する慣れがあ
る・また、熱溶融接着剤として非ナイロン系の樹脂を用
いると、光ファイバのλ次被覆ナイ四ン層と十分接着せ
ず、補強８に引張応力が加わると光ファイバが破断し易
いという欠点がある。一方、ナイロン系樹脂を用いれば
とのＬうな欠点は解消するが、ナイロン系樹脂は吸湿し
易く、通電加熱時に発泡して樹脂中に気泡が残留する′
ので、温度変化にエリ光ファイバの伝送損失が変動しＣ
更には光ファイバの突出し破断が生じるという欠点があ
る。
径方向に収縮する熱収縮チューブと、この熱収縮テ瓢−
プの内側に配置された熱溶融接着剤チューブと、熱収縮
テ為−プと熱溶融接着剤テ具−プと４０閣に、熱収縮チ
ューブおＬび熱溶融接柱して挿入された電気抵抗発熱体
とを具備し、熱溶融接着剤チューブに光ファイバを挿通
可能にした補強部材を用い、童１接続された光フアイバ
接続部を熱溶融接珊剤テ二−プに挿通し、次いで電気抵
抗発熱体に通電して、熱収縮チューブ管加熱してその径
方向に収縮させると共に熱溶融Ｗ！珊剤テヱープを加熱
溶融させて接着剤層となし、熱収縮チューブ内に光フア
イバ接続部および電気抵抗発熱体を含んだ状態でこの光
フアイバ接続部を接着剤層と一体化させる補強方法を先
に提案した・しかしながら、このような１強において柔
軟性のある電気抵抗発熱体を用いると、冷却過程におい
て、補強部材としての熱収縮チューブや熱溶融接着剤の
収縮や曲がりが生ずる。ま友、Ｂ℃以下Ｏ低温時（おい
ても補強部材の収縮や曲がりが起こる・このような収縮
や曲がりにより光７アイパに局部的−がりが発生すると
、伝送損失が増大したり光ファイバが破断する慣れがあ
る・また、熱溶融接着剤として非ナイロン系の樹脂を用
いると、光ファイバのλ次被覆ナイ四ン層と十分接着せ
ず、補強８に引張応力が加わると光ファイバが破断し易
いという欠点がある。一方、ナイロン系樹脂を用いれば
とのＬうな欠点は解消するが、ナイロン系樹脂は吸湿し
易く、通電加熱時に発泡して樹脂中に気泡が残留する′
ので、温度変化にエリ光ファイバの伝送損失が変動しＣ
更には光ファイバの突出し破断が生じるという欠点があ
る。
本発明の目的は、これらの欠点を除去するため、電気抵
抗発熱体として曲げ強度９曲げ弾性率が太きく 、１１
ｇ張係数かはぼ零の炭素鎖１１１１コンボジクトを用い
るとともに、熱溶融接着剤として飽和吸水率の小さいナ
イロンとアイオノ！−からなる樹脂組成匍を用いた補強
部材を有し・冷却過程および低温時の２光フアイバの局
部的−が９を防止するとともに、Ｉｌ＆変化により光７
アイノ（Ｏ伝送損失が変動したり光ファイバが突出し破
断したりしないＬ５にした光ファイバＩ！絖部Ｏ補′強
部材を提供することにある。
抗発熱体として曲げ強度９曲げ弾性率が太きく 、１１
ｇ張係数かはぼ零の炭素鎖１１１１コンボジクトを用い
るとともに、熱溶融接着剤として飽和吸水率の小さいナ
イロンとアイオノ！−からなる樹脂組成匍を用いた補強
部材を有し・冷却過程および低温時の２光フアイバの局
部的−が９を防止するとともに、Ｉｌ＆変化により光７
アイノ（Ｏ伝送損失が変動したり光ファイバが突出し破
断したりしないＬ５にした光ファイバＩ！絖部Ｏ補′強
部材を提供することにある。
本発明の他の目的は、上述した補強部材を用いて、現場
での光ファイバの接続部の補＠を、簡便かつ短時間に行
い、冷却過程および低温時の光ファイバの局部的−がり
を防止するとともに、濡１変化により光ファイｔ Ａ
Ｏ伝送損失が変動したり光ファイバが突出し破断したり
したい工５にして、上述し九従来の欠点の解決を図？た
光ファイバの接続部の補強方法を提案することにある。
での光ファイバの接続部の補＠を、簡便かつ短時間に行
い、冷却過程および低温時の光ファイバの局部的−がり
を防止するとともに、濡１変化により光ファイｔ Ａ
Ｏ伝送損失が変動したり光ファイバが突出し破断したり
したい工５にして、上述し九従来の欠点の解決を図？た
光ファイバの接続部の補強方法を提案することにある。
本発明補強方法社、加熱により径方向に収縮可能な熱収
縮チュー・プと、該熱収縮チューブの内側に配ｔａｘれ
た、熱通融、−接着、剤ｔＣするチューブと、前記熱収
縮チューブと前記熱゛溶ＩＩＩ接着剤テエープとの藺に
、前記熱収障テエープおよび削紀熱溶融接着剣テエープ
を加熱可能に前記テ瓢−プの軸方向に延在する電気抵抗
発熱体を具備し、該電気抵抗発熱体管、曲げ強度がｔｏ
ｋｇ ／■以上１曲げ真性率が１０ｋｌ／ｗｘ以上で
あって炭素から成るマ）ＩＪラックス内に炭素繊維を配
設した複合体となし、前記熱溶融接着剤チューブに光フ
ァイバを挿通可能にしたことを特徴とするものである・
本発明補強方法は、加熱により径方向に収縮町能な熱収
縮チューブと、該熱収縮チューブの内側に配置された熱
溶融接着剤によるチ瓢−プと、前記熱収縮テ為−プの内
１１に、前記熱収縮チューブおよび前記熱溶融接着剤テ
二−プを加熱可能に前記チューブの輪方向に延在して挿
入さ、れ良電気抵抗発熱体とを具備し、該電気抵抗発熱
体１一、曲げ強肚がｔｏｙ７關町以上０曲げ弾性率が１
０ゆ／■以上であって炭素から成るマトリックスの内に
炭素繊維を配設した複合体°となし、前記熱溶融接着剤
チューブに光ファイバを＊ａ可能にした補強部材を用い
、＃ｉ紀先光ファイバ融着接続された接続部を前記熱溶
融接着剤テ瓢−プに挿通し１次いで前記電気抵抗発熱体
に通電して％前記熱収縮テ瓢−ブを加熱してその径方向
に収−させると共に前記熱溶融−着剤チューブを加熱溶
融させて接・着剤層となし、収縮した熱収縮テニープ内
に前、配光ファイバ接続部お・よび前記電気抵抗発熱体
を含んだ状態で前記光７アイパ接続部を前記゛接着剤層
と一体化させ本ことを特徴とするものである。
縮チュー・プと、該熱収縮チューブの内側に配ｔａｘれ
た、熱通融、−接着、剤ｔＣするチューブと、前記熱収
縮チューブと前記熱゛溶ＩＩＩ接着剤テエープとの藺に
、前記熱収障テエープおよび削紀熱溶融接着剣テエープ
を加熱可能に前記テ瓢−プの軸方向に延在する電気抵抗
発熱体を具備し、該電気抵抗発熱体管、曲げ強度がｔｏ
ｋｇ ／■以上１曲げ真性率が１０ｋｌ／ｗｘ以上で
あって炭素から成るマ）ＩＪラックス内に炭素繊維を配
設した複合体となし、前記熱溶融接着剤チューブに光フ
ァイバを挿通可能にしたことを特徴とするものである・
本発明補強方法は、加熱により径方向に収縮町能な熱収
縮チューブと、該熱収縮チューブの内側に配置された熱
溶融接着剤によるチ瓢−プと、前記熱収縮テ為−プの内
１１に、前記熱収縮チューブおよび前記熱溶融接着剤テ
二−プを加熱可能に前記チューブの輪方向に延在して挿
入さ、れ良電気抵抗発熱体とを具備し、該電気抵抗発熱
体１一、曲げ強肚がｔｏｙ７關町以上０曲げ弾性率が１
０ゆ／■以上であって炭素から成るマトリックスの内に
炭素繊維を配設した複合体°となし、前記熱溶融接着剤
チューブに光ファイバを＊ａ可能にした補強部材を用い
、＃ｉ紀先光ファイバ融着接続された接続部を前記熱溶
融接着剤テ瓢−プに挿通し１次いで前記電気抵抗発熱体
に通電して％前記熱収縮テ瓢−ブを加熱してその径方向
に収−させると共に前記熱溶融−着剤チューブを加熱溶
融させて接・着剤層となし、収縮した熱収縮テニープ内
に前、配光ファイバ接続部お・よび前記電気抵抗発熱体
を含んだ状態で前記光７アイパ接続部を前記゛接着剤層
と一体化させ本ことを特徴とするものである。
本発明において用いられる熱収縮チューブ０素材として
、ポリエチレン、エテレンーグロビレン共重合体などの
ポリオレフィン、ポリ塩化ビニル。
、ポリエチレン、エテレンーグロビレン共重合体などの
ポリオレフィン、ポリ塩化ビニル。
ポリ弗化ビニリゾ２などの弗素系樹脂、シリコーン樹脂
などが使用できるが、特に駆足されるものでない。
などが使用できるが、特に駆足されるものでない。
本発明において用いられる熱溶融接着剤として、ナイロ
ンとアイオノマーとの樹脂組成物が使用できる。・前者
は光ファイバの１次被覆と完全に溶融接着し、後者はナ
イロンと十分接着し、かつ飽和吸水率が少ない樹脂であ
り、エチレン糸カルボン゛酸共重合体のカルボン酸基の
一部を金属イオンによって分子銅量架橋した構造を有し
ている。ナイーシ樹脂としては−、ナイロンｔ、ナイロ
ン６乙。
ンとアイオノマーとの樹脂組成物が使用できる。・前者
は光ファイバの１次被覆と完全に溶融接着し、後者はナ
イロンと十分接着し、かつ飽和吸水率が少ない樹脂であ
り、エチレン糸カルボン゛酸共重合体のカルボン酸基の
一部を金属イオンによって分子銅量架橋した構造を有し
ている。ナイーシ樹脂としては−、ナイロンｔ、ナイロ
ン６乙。
ナイロン／／ 、ナイロン／２あるいはその共重合体な
ノ どがあるが、飽和吸水率の最も低いナイロン／２ （８
℃水中、１１％）を使用することが最も望ましい、アイ
オノマーとしては、サーリン（商品名二米国デーボン社
製）、ハイば２／（商品名Ｘ三井ポリケイカル社ｌ１ｌ
）があり、その飽和吸水率は８℃水中で０．／ −０，
３％と少ない。上述のナイロン１２とサーリンとから成
る樹脂組成物を生成する際に、飽和吸水率が／％以下と
なるよ５に＠水率の高いナイロン１２を配合する必要か
ある。 ゛以下、図面を用いて実施例について本発明
の詳細な説明する◎ 実施例１ 第１図は本発明補強部材の一実細２例の横断面図、第２
図は第１図示の補強部材を用いて、本発明方法を実施し
て得られた補強部の縦断面図である。
ノ どがあるが、飽和吸水率の最も低いナイロン／２ （８
℃水中、１１％）を使用することが最も望ましい、アイ
オノマーとしては、サーリン（商品名二米国デーボン社
製）、ハイば２／（商品名Ｘ三井ポリケイカル社ｌ１ｌ
）があり、その飽和吸水率は８℃水中で０．／ −０，
３％と少ない。上述のナイロン１２とサーリンとから成
る樹脂組成物を生成する際に、飽和吸水率が／％以下と
なるよ５に＠水率の高いナイロン１２を配合する必要か
ある。 ゛以下、図面を用いて実施例について本発明
の詳細な説明する◎ 実施例１ 第１図は本発明補強部材の一実細２例の横断面図、第２
図は第１図示の補強部材を用いて、本発明方法を実施し
て得られた補強部の縦断面図である。
ここで、補強部材は、加熱すると径方向に収縮する熱収
縮゛チューブｌと、その内側に配置され、加熱すると溶
融する熱溶融接着剤によるテニープコと、これらチュー
ブｌと１との間に、これらチューブの軸方向に延在して
縦添えきれ、これらチューブｌおよびＪｔ−加熱可能な
電気抵抗発熱体Ｊとにより構成され、チューブ２内゛Ｏ
空所参には光ファイバＯ４ｌ続Ｓｔ−挿通可能とする。
縮゛チューブｌと、その内側に配置され、加熱すると溶
融する熱溶融接着剤によるテニープコと、これらチュー
ブｌと１との間に、これらチューブの軸方向に延在して
縦添えきれ、これらチューブｌおよびＪｔ−加熱可能な
電気抵抗発熱体Ｊとにより構成され、チューブ２内゛Ｏ
空所参には光ファイバＯ４ｌ続Ｓｔ−挿通可能とする。
熱収縮チューブＩを、ここでは長さ〃鵡、内径Ｊ、Ｊ龍
、厚８０．コｊａ、収縮率約、＃弧のヂリエテレ、ンチ
ェープとし良。熱溶融兼層剤テ瓢−ブコは。
、厚８０．コｊａ、収縮率約、＃弧のヂリエテレ、ンチ
ェープとし良。熱溶融兼層剤テ瓢−ブコは。
ナイロン／Ｊ （ダイセルＬｔ４＊Ｏｍ商品名：ダイセ
ル社１１）／ｊｌｌｆｉ％とアイオノマー（ハイミラン
ｌＡ１コ。
ル社１１）／ｊｌｌｆｉ％とアイオノマー（ハイミラン
ｌＡ１コ。
−品煮：三井゛ポリケイカル社製） ｒｚ重量％からな
る樹脂組成物とし、長さｗ ｇ 、外径ｔりａｍ 、厚
５ｃＬＪＩＩｌｌとした。電気抵抗発熱体１としては、
炭素から成るマトリックスの内に２４１．０００フイラ
メントの炭素繊維を配設した複合体（炭素繊維コンポジ
ット）を用いた。その直径は／、 Ｉ Ｉｍ＋長さは６
゜寵であり１両一部７０關にＡｉペースト３′な塗布し
１七の部分の電気抵抗を低くすることで発熱を押え、加
熱時に中央部から熱収縮チューブが収縮し、気泡排出を
容易圧した。ここで、電気抵抗発熱体３を形成する炭素
繊維／炭素複合体は、複数本束ねた炭素繊維ヤーンを樹
脂、・例えばフルフリルアル−コール樹脂、フェノール
樹脂などに含浸した後〜Ａｒ等の特定の雰囲気中でｔｏ
ｏ −ｔｏｏｏ ｃで朋熱し、さ゛らに゛樹脂含浸、炭
化を繰り返し士・製造できる。
る樹脂組成物とし、長さｗ ｇ 、外径ｔりａｍ 、厚
５ｃＬＪＩＩｌｌとした。電気抵抗発熱体１としては、
炭素から成るマトリックスの内に２４１．０００フイラ
メントの炭素繊維を配設した複合体（炭素繊維コンポジ
ット）を用いた。その直径は／、 Ｉ Ｉｍ＋長さは６
゜寵であり１両一部７０關にＡｉペースト３′な塗布し
１七の部分の電気抵抗を低くすることで発熱を押え、加
熱時に中央部から熱収縮チューブが収縮し、気泡排出を
容易圧した。ここで、電気抵抗発熱体３を形成する炭素
繊維／炭素複合体は、複数本束ねた炭素繊維ヤーンを樹
脂、・例えばフルフリルアル−コール樹脂、フェノール
樹脂などに含浸した後〜Ａｒ等の特定の雰囲気中でｔｏ
ｏ −ｔｏｏｏ ｃで朋熱し、さ゛らに゛樹脂含浸、炭
化を繰り返し士・製造できる。
次に、この補強部材を用いた本発明補強部材についてそ
の手ｉを第２図を参照して観−する、まず最初に、＃！
１図の補強部材の空所ダに光ファイバを予め挿通してお
き、次いで１、ゲラステック被覆層６，７．Ｉを除去し
た光ファイノ（心線！全融着接続する０次に、融着接続
ｖＪＫ予め挿入されていた補強部材な、これが光ファイ
ノ（の融着接続部ｊＡの両端のプラスチック被覆層、す
なわち−次被覆層１．緩衝層７および二次被覆層ｔＮう
よ５に配置する。最後に、電気抵抗発熱体３０両端を、
押さえ電極装置を用いて［１！定電流電源と接続し、発
熱体遍に偶ｊＡＯ直流電流を流す“と、熱Ｓ融接着剤テ
エープコが溶融するとともに熱収縮チューブＩが収縮し
、／ｊ秒〜ｘｍ＝第２図示υように、光フアイバ接続部
ｊＡおよび電気抵抗発熱体Ｊｔ熱収縮冗たチューブｌの
内部に含んだ状態で、これら部分／、Ｊ’、お工びＪは
光ファイバ０畿着接続Ｗ６ｊＡと一体化する・このよう
な方法で補強された光フアイバ接続部は次のような優れ
た特性を有していた。
の手ｉを第２図を参照して観−する、まず最初に、＃！
１図の補強部材の空所ダに光ファイバを予め挿通してお
き、次いで１、ゲラステック被覆層６，７．Ｉを除去し
た光ファイノ（心線！全融着接続する０次に、融着接続
ｖＪＫ予め挿入されていた補強部材な、これが光ファイ
ノ（の融着接続部ｊＡの両端のプラスチック被覆層、す
なわち−次被覆層１．緩衝層７および二次被覆層ｔＮう
よ５に配置する。最後に、電気抵抗発熱体３０両端を、
押さえ電極装置を用いて［１！定電流電源と接続し、発
熱体遍に偶ｊＡＯ直流電流を流す“と、熱Ｓ融接着剤テ
エープコが溶融するとともに熱収縮チューブＩが収縮し
、／ｊ秒〜ｘｍ＝第２図示υように、光フアイバ接続部
ｊＡおよび電気抵抗発熱体Ｊｔ熱収縮冗たチューブｌの
内部に含んだ状態で、これら部分／、Ｊ’、お工びＪは
光ファイバ０畿着接続Ｗ６ｊＡと一体化する・このよう
な方法で補強された光フアイバ接続部は次のような優れ
た特性を有していた。
（１） 引張強度、ヤング率の大きな電気抵抗発熱体
３を縦添えし、かつ、光フアイバ２次被覆ナイロン層ｒ
と十分に溶融接着する熱溶融接着剤コ′を用いたことに
よって、ファイバ接続部の引張強さはユｊ沖〜まＩゆと
なった。
３を縦添えし、かつ、光フアイバ２次被覆ナイロン層ｒ
と十分に溶融接着する熱溶融接着剤コ′を用いたことに
よって、ファイバ接続部の引張強さはユｊ沖〜まＩゆと
なった。
（２）曲げ強度９曲げｇｆ性亭の大きな電気抵抗発熱体
ｊを縦添えしたととく工って、接続部の曲がりや破断を
防止し、補強作業による伝送損失をα０／ ｄＢ以下／
ノ接続点とした＠なお〜曲げ強Ｋ １０ ｋｌ ／ ｍ
以下の直径ｌ〜コ關の発熱体を用いるとｔ取扱い時に破
断する慣れがあるので、ｌθｋｌｌ ／ ｍ以上の曲げ
強度を有する発熱体を用いるのが好適である。また、曲
げ弾性率が／σゆ７ｍ以下であると、プラスチック補！
！！ｌ材の冷却時゛の収縮に伴い′、接続部が曲がり伝
送損失が増大するので、ゾＯｋｇａ／ ＋ｕ以上の曲げ
弾性率を有す″る発熱体Ｊ管用いるのが好適である・（
３） 温度変化による膨張、収縮が石英ファイバより
も少ない電気抵抗発熱体Ｊを縦添えしたことによ′つて
一ファイバ接続部の伝送損失の温度依存性は−ｇｏ 〜
＋７０′ｃＫおイテ’ ０．０２６ Ｂ以下／ｌ接続点
となつ九・ （４）温度変化による光フアイバ心線！の突出しか防止
され、ヒートサイクル試験（−１０℃〜＋−６ｏ℃）を
ｌコＯサイクル行つえ録にお〜１ても光ファイバは破断
せず、そＯ伝送損失Ｏ変化％１ＱＯ２ｄＢ以下／／接続
点であっ九・ （５）高温（ｔｏｃ）で３０日間放置した後、および７
１６Ｂ（ｔｏｃ）高温、（りＩ ＩＧ ＩＬＩＩ ）で
１０日間族装した後において・伝送損失の鹸化を工〜・
ずれも０．０２ｄＢ以下／／接銃点であった。
ｊを縦添えしたととく工って、接続部の曲がりや破断を
防止し、補強作業による伝送損失をα０／ ｄＢ以下／
ノ接続点とした＠なお〜曲げ強Ｋ １０ ｋｌ ／ ｍ
以下の直径ｌ〜コ關の発熱体を用いるとｔ取扱い時に破
断する慣れがあるので、ｌθｋｌｌ ／ ｍ以上の曲げ
強度を有する発熱体を用いるのが好適である。また、曲
げ弾性率が／σゆ７ｍ以下であると、プラスチック補！
！！ｌ材の冷却時゛の収縮に伴い′、接続部が曲がり伝
送損失が増大するので、ゾＯｋｇａ／ ＋ｕ以上の曲げ
弾性率を有す″る発熱体Ｊ管用いるのが好適である・（
３） 温度変化による膨張、収縮が石英ファイバより
も少ない電気抵抗発熱体Ｊを縦添えしたことによ′つて
一ファイバ接続部の伝送損失の温度依存性は−ｇｏ 〜
＋７０′ｃＫおイテ’ ０．０２６ Ｂ以下／ｌ接続点
となつ九・ （４）温度変化による光フアイバ心線！の突出しか防止
され、ヒートサイクル試験（−１０℃〜＋−６ｏ℃）を
ｌコＯサイクル行つえ録にお〜１ても光ファイバは破断
せず、そＯ伝送損失Ｏ変化％１ＱＯ２ｄＢ以下／／接続
点であっ九・ （５）高温（ｔｏｃ）で３０日間放置した後、および７
１６Ｂ（ｔｏｃ）高温、（りＩ ＩＧ ＩＬＩＩ ）で
１０日間族装した後において・伝送損失の鹸化を工〜・
ずれも０．０２ｄＢ以下／／接銃点であった。
（６）熱溶融接着剤で光フアイバ接続部を一体化したこ
とにより、光ファイバＯねじり９曲げなどの外力Ｏ伝搬
が防止され、光ファイバの破断がなくなった・ 以上説明したように、本発明によれをｆ１熱収縮チ、エ
ーブ内に押入し゛た電気抵抗発熱体に通電することヒよ
って、熱収縮テ為−プの内部に挿入した熱−着接着剤が
溶融し、熱収−縮テーエーブカ１径方岡に収縮してこの
補強部材が光ファイ′パ振絖部と一体化されるので、従
来の・熱収縮チューブ補強方法で必要となる加熱装置を
使用せず、容易力箋つ短時間に、しかも安全に光ファイ
／（接続部を補強できる・さ゛らにまた、本発明゛では
、曲げ強度９曲げ弾性率が太き（％Ｓ＊張率がはげ零の
炭素繊維コンポジットＯ電気抵抗発熱体を使用し１かつ
光ファ゛イパＪ＆普覆ナイ―ン層ζ十分溶融接着する熱
溶融接着剤を使用しているので、光ファイ／＜の破断や
伝送損失Ｏ変化が少ない信頓性の高い補強部を形成でき
る利点がある・ 偶１１＠０簡、単なｍ明 纂ｌ゛図は本発明の補強部材の実施例、の横断面−、謳
Ｊ図は第１図の補強部材を用い【本発明補強方法により
形成され九補強部を示す縦断面図である。
とにより、光ファイバＯねじり９曲げなどの外力Ｏ伝搬
が防止され、光ファイバの破断がなくなった・ 以上説明したように、本発明によれをｆ１熱収縮チ、エ
ーブ内に押入し゛た電気抵抗発熱体に通電することヒよ
って、熱収縮テ為−プの内部に挿入した熱−着接着剤が
溶融し、熱収−縮テーエーブカ１径方岡に収縮してこの
補強部材が光ファイ′パ振絖部と一体化されるので、従
来の・熱収縮チューブ補強方法で必要となる加熱装置を
使用せず、容易力箋つ短時間に、しかも安全に光ファイ
／（接続部を補強できる・さ゛らにまた、本発明゛では
、曲げ強度９曲げ弾性率が太き（％Ｓ＊張率がはげ零の
炭素繊維コンポジットＯ電気抵抗発熱体を使用し１かつ
光ファ゛イパＪ＆普覆ナイ―ン層ζ十分溶融接着する熱
溶融接着剤を使用しているので、光ファイ／＜の破断や
伝送損失Ｏ変化が少ない信頓性の高い補強部を形成でき
る利点がある・ 偶１１＠０簡、単なｍ明 纂ｌ゛図は本発明の補強部材の実施例、の横断面−、謳
Ｊ図は第１図の補強部材を用い【本発明補強方法により
形成され九補強部を示す縦断面図である。
ｌ−熱収縮チューブ、 λ・・・熱溶融接着剤チュ
ーブ、Ｊ′−擬着剤層、 Ｊ・・・電気抵抗発
熱体、Ｊ′−ム１ペースト、 −・・・空所、Ｉ・
−光フアイバ心線・ Ｉム・・・光ファ・イパ０融着ｍ続Ｓ−−−・−次被覆
変性シ、す・コーン層、７・−りｖ：！−ン緩衝層、 ｌ・−二次被覆ナイｕン層・ 第１図 第２図 手続補正音 昭 ｌＰ ｊ７ 年 ／ ８ λ２ 日特許庁長
官 島 １）春 樹 殿 １、事件の表示 特願昭ｊ４− ／’１４１０１号 ２、幽明の名称 光７アイパー接続部の補強部材 および補強方法 ３、゛補正をする者 事件との関係 特許出願人 ズ４２２） Ｅｌ一本電信電話公社 ７、補正の内容別紙。通り １、 特許請求の範囲を次のように訂正する。
ーブ、Ｊ′−擬着剤層、 Ｊ・・・電気抵抗発
熱体、Ｊ′−ム１ペースト、 −・・・空所、Ｉ・
−光フアイバ心線・ Ｉム・・・光ファ・イパ０融着ｍ続Ｓ−−−・−次被覆
変性シ、す・コーン層、７・−りｖ：！−ン緩衝層、 ｌ・−二次被覆ナイｕン層・ 第１図 第２図 手続補正音 昭 ｌＰ ｊ７ 年 ／ ８ λ２ 日特許庁長
官 島 １）春 樹 殿 １、事件の表示 特願昭ｊ４− ／’１４１０１号 ２、幽明の名称 光７アイパー接続部の補強部材 および補強方法 ３、゛補正をする者 事件との関係 特許出願人 ズ４２２） Ｅｌ一本電信電話公社 ７、補正の内容別紙。通り １、 特許請求の範囲を次のように訂正する。
「１）加熱により径方向に収縮可、能な熱収縮チューブ
と１該熱収縮チユーブの内側に配置された熱溶融接着剤
によるチューブと１前記熱収縮チユーブと前記熱溶融接
着剤チューブとの間に１前記熱収縮チユーブおよび前記
熱溶融接着剤チューブを加熱可ｉに前記チュ、−プの軸
方向に延在する電気抵抗発熱体を具備し・該電気抵抗発
熱体を、曲げ強度がノＯｋｇ／−以上、曲げ弾性率が１
０００ ｋｇ／ｊ以上であって炭素から成るマトリック
スの内に炭素繊維を配設した複合体となし、前記熱、溶
融接着剤チューブに光ファイバを挿通可能にしたことを
特徴とする光フアイバ接続部の補強部材。
と１該熱収縮チユーブの内側に配置された熱溶融接着剤
によるチューブと１前記熱収縮チユーブと前記熱溶融接
着剤チューブとの間に１前記熱収縮チユーブおよび前記
熱溶融接着剤チューブを加熱可ｉに前記チュ、−プの軸
方向に延在する電気抵抗発熱体を具備し・該電気抵抗発
熱体を、曲げ強度がノＯｋｇ／−以上、曲げ弾性率が１
０００ ｋｇ／ｊ以上であって炭素から成るマトリック
スの内に炭素繊維を配設した複合体となし、前記熱、溶
融接着剤チューブに光ファイバを挿通可能にしたことを
特徴とする光フアイバ接続部の補強部材。
２、特許請求の範囲第１項記−の補強部材において、前
記熱ＷＩ融接着剤゛を、ナイロンとアイオノマー１とか
ら成る樹脂組成物であっ、て、２？’Ｃに□おける飽和
吸水率がへ〇％以下とした９と一特徴とする光７アイパ
接続部の補強部材。
記熱ＷＩ融接着剤゛を、ナイロンとアイオノマー１とか
ら成る樹脂組成物であっ、て、２？’Ｃに□おける飽和
吸水率がへ〇％以下とした９と一特徴とする光７アイパ
接続部の補強部材。
６）加熱により径方向に収縮可能な熱収縮チューブと、
該熱収縮チューブの内側に配置された熱溶融接着剤によ
るチューブと、前記熱収縮チューブの内側に、前記熱収
縮チューブおよび前記熱溶融接着剤チューブを加熱可能
に前記チューブの軸方向に延在して挿入された電気”抵
抗発熱体とを具ぼし、該電気抵抗発熱体を曲げ強度が！
θｋｇ／−以上１曲げ弾性率が１０００ ｋｇ／−以上
であって炭素から成るマトリックスの内に炭素繊維を配
設した複合体となし、前記熱溶融接着剤＋ユーズに光フ
ァイバを挿通可能にした補強部材を用い、前記光ファイ
グくの融着り続された接続部を前記熱溶融接着剤チュー
／に押通し、次いで前記電気、抵抗発熱体に通電しで、
前記熱収縮チューブを〃１１熱してその径方向に収縮さ
せると共に前記熱溶融接着剤チューブを加熱溶融させて
［ｆｖＭ層となし、収縮した熱収縮チューブ内に前記光
フアイバ接続部および前記電気抵抗発熱体を含んだ状態
で前記光フアイバ接続部を前記接着剤層と一体化させる
ことを特徴とする光フアイバ接続部の補強方法〇 ２、 明細書の第１頁第１４行目のｒ １０ ｋｇ ／
−Ｊを［ｔｏｏｏ ｋｇ／ｗｉ Ｊに訂正する。
該熱収縮チューブの内側に配置された熱溶融接着剤によ
るチューブと、前記熱収縮チューブの内側に、前記熱収
縮チューブおよび前記熱溶融接着剤チューブを加熱可能
に前記チューブの軸方向に延在して挿入された電気”抵
抗発熱体とを具ぼし、該電気抵抗発熱体を曲げ強度が！
θｋｇ／−以上１曲げ弾性率が１０００ ｋｇ／−以上
であって炭素から成るマトリックスの内に炭素繊維を配
設した複合体となし、前記熱溶融接着剤＋ユーズに光フ
ァイバを挿通可能にした補強部材を用い、前記光ファイ
グくの融着り続された接続部を前記熱溶融接着剤チュー
／に押通し、次いで前記電気、抵抗発熱体に通電しで、
前記熱収縮チューブを〃１１熱してその径方向に収縮さ
せると共に前記熱溶融接着剤チューブを加熱溶融させて
［ｆｖＭ層となし、収縮した熱収縮チューブ内に前記光
フアイバ接続部および前記電気抵抗発熱体を含んだ状態
で前記光フアイバ接続部を前記接着剤層と一体化させる
ことを特徴とする光フアイバ接続部の補強方法〇 ２、 明細書の第１頁第１４行目のｒ １０ ｋｇ ／
−Ｊを［ｔｏｏｏ ｋｇ／ｗｉ Ｊに訂正する。
３、同第シ頁１ｓ７行目の［曲げ弾性率が１０ ｋｇ
／ −Ｊを［曲げ弾性率がｔｏｏｏ ｋｇ／−Ｊに訂正
する。
／ −Ｊを［曲げ弾性率がｔｏｏｏ ｋｇ／−Ｊに訂正
する。
４、同第１２頁第１０行目〜ｌ／行目のｒ １０ ｋｇ
／ −Ｊを「ｔｏｏＯｋｇ／−Ｊに、第７３行目の「
７０ｋｇ／−」を「１０００ｋｇ／−」に各々訂正する
。
／ −Ｊを「ｔｏｏＯｋｇ／−Ｊに、第７３行目の「
７０ｋｇ／−」を「１０００ｋｇ／−」に各々訂正する
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）加熱により径方向に収縮可能な熱収縮テ具−プと、
該熱収縮チェープＯＰ３側に配置された熱溶融接着剤に
よるチューブと、前記熱収縮チューブと前記熱溶融接着
剤チューブとの間に、前記熱収縮チューブおよび前記熱
溶融接着剤チューブを加熱可能に前記チューブＯ軸方向
に延在する電気抵抗発熱体を具備し、該電気抵抗発熱体
を、曲げ強度がｌσに９ ／ ｍｓ”以上１曲げ弾性率
がｌσｋｌ ／ ｗｔｍ以上であって□炭素から成るマ
トリックスＯ内に炭素繊維を配設した複合体となし、前
記熱溶融接着剤チューブに光ファイバを挿通可能にし良
ことを特徴とする光フアイバ接続部０１１１１１部材−
２、特許請求の範凹第１項紀ｌ！Ｏ補強部材において、
前記熱溶融接着剤を、ナイロンとアイオノマーとから成
る樹脂組成物であって、３℃における飽和吸水率が／、
０％以下としたことを特徴とする光フアイバ接続部の補
強部材。 Ｓ）加熱により径方向に収縮可能な熱収縮チューブと、
該熱収縮チューブの内側に配置された熱溶融接着剤によ
るチューブと、前記熱収縮チューブの丙１１に、前記熱
収縮チューブおよび前記熱溶融接着剤チューブを加熱可
能に前記チューブの軸方向に延在して挿入された電気抵
抗発熱体とを具備し、該電気抵抗発熱体を、曲げ強度か
／（Ｉ ｋｇ ／ Ｈ以上１曲げ弾性率が／ｅｔｋｉ／
ｗｘ以上であって炭素から成るマトリックスの内に炭素
繊維を配設し良複合体となし、前記熱ＩＮｍ接着剤テエ
チューブファイバを挿通可能にした補強部材を用い、前
記光ファイバの融着接続された接続部を前記熱溶融接着
剤チューブに押通し、次いで前記電気抵抗発熱体に通電
（て、１！ｔｌ紀熱収縮テ工−プを加熱してその径方向
に収縮させると共に前記熱溶融接着剤テ瓢−プを加熱溶
融させて接着剤層となし、収縮した４熱収縮テエープ内
に前記党ファイバ接続部および前記電気抵抗発熱体を含
んだ状態で前記光フアイバ接続部を前記接着剤層と一体
化させることｔ−特徴とする光７アイパ奈絖部の補強方
法。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17650881A JPS5879208A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 光フアイバ接続部の補強部材および補強方法 |
| CA000401784A CA1202508A (en) | 1981-05-07 | 1982-04-27 | Protective packaging assembly and method for optical fibers |
| US06/373,033 US4509820A (en) | 1981-05-07 | 1982-04-28 | Protective packaging assembly and method |
| DE19823217056 DE3217056A1 (de) | 1981-05-07 | 1982-05-06 | Schutzumhuellungsanordnung sowie verfahren dafuer |
| GB08213164A GB2111238B (en) | 1981-05-07 | 1982-05-06 | Joining and protecting optic fibre joins |
| NL8201863A NL8201863A (nl) | 1981-05-07 | 1982-05-06 | Beschermende verpakkingscombinatie, alsmede werkwijze. |
| FR8207898A FR2505509B1 (fr) | 1981-05-07 | 1982-05-06 | Procede et emballage de protection de parties epissees de fibres optiques |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17650881A JPS5879208A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 光フアイバ接続部の補強部材および補強方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5879208A true JPS5879208A (ja) | 1983-05-13 |
Family
ID=16014855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17650881A Pending JPS5879208A (ja) | 1981-05-07 | 1981-11-05 | 光フアイバ接続部の補強部材および補強方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5879208A (ja) |
-
1981
- 1981-11-05 JP JP17650881A patent/JPS5879208A/ja active Pending
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