JPS5825611A - 光フアイバ接続部の補強方法および補強部材 - Google Patents
光フアイバ接続部の補強方法および補強部材Info
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- JPS5825611A JPS5825611A JP12303681A JP12303681A JPS5825611A JP S5825611 A JPS5825611 A JP S5825611A JP 12303681 A JP12303681 A JP 12303681A JP 12303681 A JP12303681 A JP 12303681A JP S5825611 A JPS5825611 A JP S5825611A
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- Japan
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- optical fiber
- adhesive layer
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- reinforcing
- fiber connection
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/255—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
- G02B6/2558—Reinforcement of splice joint
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光フアイバ接続部の簡便で信頼性の高い補強
方法およびこの補強方法で用いる補強部材に関するもの
である。
方法およびこの補強方法で用いる補強部材に関するもの
である。
光ファイバに被覆ヲ施した光フアイバ心線は／θ・ｋｇ
程度の強度を有するが、接続時には被覆を除去しなくて
はならず、融着接続部の引張り強度は１ｋｇ以下に低下
してしまう。このため、接続部の補強が不可欠となる。
程度の強度を有するが、接続時には被覆を除去しなくて
はならず、融着接続部の引張り強度は１ｋｇ以下に低下
してしまう。このため、接続部の補強が不可欠となる。
従来この種の補強方法としては、プラスチックのスリー
ブ等にエポキシやシリコン系の反応型接着剤を用いて接
続部を固定する方法が主に用いられている。しかｌ−１
この方法では接着剤の硬化に時間がかかるとともに、接
着力があまり大きくない欠点があった。また２外部環境
の影響により接着剤が変形、変質しやすく、信頼性の点
でも難点があった。熱溶融接着剤を用いて光フアイバ接
続部を補強することも考えられており、この方法により
上述の欠点を克服できるが。
ブ等にエポキシやシリコン系の反応型接着剤を用いて接
続部を固定する方法が主に用いられている。しかｌ−１
この方法では接着剤の硬化に時間がかかるとともに、接
着力があまり大きくない欠点があった。また２外部環境
の影響により接着剤が変形、変質しやすく、信頼性の点
でも難点があった。熱溶融接着剤を用いて光フアイバ接
続部を補強することも考えられており、この方法により
上述の欠点を克服できるが。
その反面、加熱手段が大型になり、光フアイバ接続部と
補強用材料との密着性があまりよくないという問題があ
る。
補強用材料との密着性があまりよくないという問題があ
る。
そこで１本発明の目的は、これらの欠点を除去し、作業
性の同上および接続部の信頼性の向上を１（ 図って光フアイバ接続部を補強する方法を提案すること
にある。
性の同上および接続部の信頼性の向上を１（ 図って光フアイバ接続部を補強する方法を提案すること
にある。
本発明の他の目的は、上述の欠点を除去し、作業性の同
上および信頼性の向上を図って小型で簡易な構造の光フ
アイバ接続部補強部材を提供することにある。
上および信頼性の向上を図って小型で簡易な構造の光フ
アイバ接続部補強部材を提供することにある。
かかる目的を達成するために、本発明補強方法は、電気
抵抗体の両面を熱溶融接着材層により被覆した第１およ
び第２部材の間に、被覆を一定の長さにわたって除去し
た光フアイバ心線の融着接続部を装着してから前記第１
および第２部材を互いに閉じ合わせ、これら閉じ合わせ
た第１および第２部材な縦動りの型に装着し１次いで前
記第１および第１部材中の前記電気抵抗体に通電して前
記熱溶融接着材層を溶融させて接着層となし、前記融着
接続部および被覆を除去した端部の被覆と前記接着層と
を一体化させ、次に前記電気抵抗体への通電を止め、前
記接着層が硬化した後に前記型から補強部を取り出すこ
とを特徴とするものである。
抵抗体の両面を熱溶融接着材層により被覆した第１およ
び第２部材の間に、被覆を一定の長さにわたって除去し
た光フアイバ心線の融着接続部を装着してから前記第１
および第２部材を互いに閉じ合わせ、これら閉じ合わせ
た第１および第２部材な縦動りの型に装着し１次いで前
記第１および第１部材中の前記電気抵抗体に通電して前
記熱溶融接着材層を溶融させて接着層となし、前記融着
接続部および被覆を除去した端部の被覆と前記接着層と
を一体化させ、次に前記電気抵抗体への通電を止め、前
記接着層が硬化した後に前記型から補強部を取り出すこ
とを特徴とするものである。
更にまた、本発明補強部材は、電気抵抗体の両面を熱溶
融接着材層によりそれぞれ被覆した第１および第、２部
材を有し、該第１および第２部材は（り それぞれ互いに閉じ合わせ可能な第１および第２面を有
し、該第１および第１面には、前記第１および第、２部
材を閉じ合わせた状態で光ファイバを装着可能な溝を形
成したことを特徴とするものである。
融接着材層によりそれぞれ被覆した第１および第、２部
材を有し、該第１および第２部材は（り それぞれ互いに閉じ合わせ可能な第１および第２面を有
し、該第１および第１面には、前記第１および第、２部
材を閉じ合わせた状態で光ファイバを装着可能な溝を形
成したことを特徴とするものである。
以下に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明補強部材の一実施例を示し、ここで／Ａ
および／Ｂはその各両面が熱溶融接着材層２Ａおよび２
Ｂにより被覆された電気抵抗体であり、それにより縦割
り型の第１および第２部材を構成する。熱溶融接着材層
２Ａおよび２Ｂは互いに閉じ合わせ可能な第１および第
２面２０および、２ＤＹ有し、これら面２Ｃおよび２Ｄ
には、双方の熱溶融接着材Ｎ２Δと２Ｂと馨閉じ合わせ
た状態で光フアイバ心線の融着接続部３を装着可能な溝
ｌＡおよびｌＡＢを形成する。ｊは光フアイバ被覆であ
り、その被ｉｊを一定の長さにわたって除去して光フア
イバ接続部３を形成する。
および／Ｂはその各両面が熱溶融接着材層２Ａおよび２
Ｂにより被覆された電気抵抗体であり、それにより縦割
り型の第１および第２部材を構成する。熱溶融接着材層
２Ａおよび２Ｂは互いに閉じ合わせ可能な第１および第
２面２０および、２ＤＹ有し、これら面２Ｃおよび２Ｄ
には、双方の熱溶融接着材Ｎ２Δと２Ｂと馨閉じ合わせ
た状態で光フアイバ心線の融着接続部３を装着可能な溝
ｌＡおよびｌＡＢを形成する。ｊは光フアイバ被覆であ
り、その被ｉｊを一定の長さにわたって除去して光フア
イバ接続部３を形成する。
本発明方法により光フアイバ接続部３の補強を行うにあ
たっては、第２図に示すように光ファイ（６） バ接続部３の全体を覆う縦割りの金型６を用いる。
たっては、第２図に示すように光ファイ（６） バ接続部３の全体を覆う縦割りの金型６を用いる。
なお、金型の上側部分は第２図示の下側部分と同様な構
造のため、ここでは図示を省略する。まず、上述した第
１および第２部材の間に光フアイバ接続部３を挾持して
これら第１および第２部材を閉じ合わせてから、これら
第１および第２部材を金型乙の中に装着し、次に電気抵
抗体／Ａおよび１ＢＫｔ源７から電流工を通電する。電
気抵抗体ｌＡおよびｌＢの抵抗値をＲとすると、これら
電気抵抗体／ＡおよびｌＢにＲＩ の熱量が発生する
。
造のため、ここでは図示を省略する。まず、上述した第
１および第２部材の間に光フアイバ接続部３を挾持して
これら第１および第２部材を閉じ合わせてから、これら
第１および第２部材を金型乙の中に装着し、次に電気抵
抗体／Ａおよび１ＢＫｔ源７から電流工を通電する。電
気抵抗体ｌＡおよびｌＢの抵抗値をＲとすると、これら
電気抵抗体／ＡおよびｌＢにＲＩ の熱量が発生する
。
この熱によって熱溶融接着材層２Ａおよび２Ｂを溶融し
て接着層コとなし、光フアイバ接続部３との間の空隙を
完全に埋めたところで通電をとめて溶融接着層コの冷却
を行い、第３図（Ａ）およびＣＢ）に示すように、光フ
アイバ接続部３を中央に保持した状態で、上下の熱溶融
接着材層２ＡおよびｌＢと接続部３とを一体化し、冷却
工程の終了とともに補強を完了する。
て接着層コとなし、光フアイバ接続部３との間の空隙を
完全に埋めたところで通電をとめて溶融接着層コの冷却
を行い、第３図（Ａ）およびＣＢ）に示すように、光フ
アイバ接続部３を中央に保持した状態で、上下の熱溶融
接着材層２ＡおよびｌＢと接続部３とを一体化し、冷却
工程の終了とともに補強を完了する。
ここで、空隙ヲ埋める際に、外部から圧力を加えるとよ
り効果的である。また、冷却は、空冷。
り効果的である。また、冷却は、空冷。
水冷、または熱伝導率のよい金属との接触によって短時
間に行うことができる。なお、電源７は交流、直流のい
ずれでもよい。
間に行うことができる。なお、電源７は交流、直流のい
ずれでもよい。
電気抵抗体／ＡおよびｌＢの各抵抗値を中央部で大きく
なるようにしておくと、その中央部分の発熱量が多（な
り、中央部から溶融がはじまり、徐々に両端に向けて溶
融が進行するので、第１および第２部材内に空気が残る
おそれを少なくすることができる。
なるようにしておくと、その中央部分の発熱量が多（な
り、中央部から溶融がはじまり、徐々に両端に向けて溶
融が進行するので、第１および第２部材内に空気が残る
おそれを少なくすることができる。
熱溶融接ｍｖｆ層２Ａおよび２Ｂの材料を光ファイバ心
線の被覆材料と同系列の材料とすると、光フアイバ心線
被覆と第１および第２部Ｈとの密着性が良好になり、光
フアイバ接続部の引張り強度が向上する。補強された光
ファイバ接Ｍ部の引張り強度Ｆは補強部材と光ファイバ
および光フアイバ心線被覆との間の密着が完全な場合に
１次式で表わすことができる。
線の被覆材料と同系列の材料とすると、光フアイバ心線
被覆と第１および第２部Ｈとの密着性が良好になり、光
フアイバ接続部の引張り強度が向上する。補強された光
ファイバ接Ｍ部の引張り強度Ｆは補強部材と光ファイバ
および光フアイバ心線被覆との間の密着が完全な場合に
１次式で表わすことができる。
ここで、 Ｆｌは補強していない光フアイバ接続部の破
断強度、 ＥｌおよびＡ１はそれぞれ光ファイバの弾性
率および断面積２”２およびＡ２はそれぞれ補強部材の
弾性率および断面積である。（１）式より、補強した後
の光フアイバ接続部の引張り強度Ｆは、補強部材とファ
イバ心線との密着性を高め１補強部材の弾性率および断
面積を考慮することによって、心線と同程度まで向上さ
せることも可能であることがわかる。
断強度、 ＥｌおよびＡ１はそれぞれ光ファイバの弾性
率および断面積２”２およびＡ２はそれぞれ補強部材の
弾性率および断面積である。（１）式より、補強した後
の光フアイバ接続部の引張り強度Ｆは、補強部材とファ
イバ心線との密着性を高め１補強部材の弾性率および断
面積を考慮することによって、心線と同程度まで向上さ
せることも可能であることがわかる。
従って、電気抵抗体ｌΔおよびｌＢの他に弾性率の大き
な抗張力体をも同時に熱溶融接着材層コＡおよび２Ｂで
それぞれ被覆しておくことにより。
な抗張力体をも同時に熱溶融接着材層コＡおよび２Ｂで
それぞれ被覆しておくことにより。
光フアイバ接続部３の引張り強度を向上させることがで
き、光フアイバ接続部３に働く側圧をも防ぐことができ
る。また、！気抵抗体／ＡおよびｌＢと抗張力体を同一
の材料とすることも有効である。なお、抗張力体はステ
ンレス鋼のようなロンド状のもの、あるいは炭素繊維の
ようなもの等各種の形態のものを用いることができる。
き、光フアイバ接続部３に働く側圧をも防ぐことができ
る。また、！気抵抗体／ＡおよびｌＢと抗張力体を同一
の材料とすることも有効である。なお、抗張力体はステ
ンレス鋼のようなロンド状のもの、あるいは炭素繊維の
ようなもの等各種の形態のものを用いることができる。
繊維状のものを抗張力体として使用する場合には、抗張
力（タ ） 体が補強時にたるまないように、抗張力体にテンション
を加えておくことが重要である。さらに、光フアイバ接
続部にも光ファイバがたるまないようにテンションを加
えておくことも有効である。
力（タ ） 体が補強時にたるまないように、抗張力体にテンション
を加えておくことが重要である。さらに、光フアイバ接
続部にも光ファイバがたるまないようにテンションを加
えておくことも有効である。
以上説明したように、本発明によれば、縦割り構造の補
強部材に光フアイバ融着部を装着して通電するのみでよ
いから、作業性がより、シかも補強部材の小型化および
簡易化を図ることができる。
強部材に光フアイバ融着部を装着して通電するのみでよ
いから、作業性がより、シかも補強部材の小型化および
簡易化を図ることができる。
しかも、光ファイバ心線と補強部伺との密着性を高め、
かつ補強後の光フアイバ接続部の引張り強度を同上させ
ることができるので、接続部の信頼性が同上する。更に
加えて１本発明補強部材によれば、補強作業を光ファイ
バの融着接続作業と連動させることも可能であり、この
点からも作業性の同上を図ることができる。しかもまた
１本発明では、補強部材と一体化した電気抵抗体に通電
することで発熱源としているので、外部から熱を加える
従来方式に比較して熱効率がよ（電力が少なくてすむ。
かつ補強後の光フアイバ接続部の引張り強度を同上させ
ることができるので、接続部の信頼性が同上する。更に
加えて１本発明補強部材によれば、補強作業を光ファイ
バの融着接続作業と連動させることも可能であり、この
点からも作業性の同上を図ることができる。しかもまた
１本発明では、補強部材と一体化した電気抵抗体に通電
することで発熱源としているので、外部から熱を加える
従来方式に比較して熱効率がよ（電力が少なくてすむ。
また、加熱手段が小型で構成できる。
（ｌθ）
第１図は本発明補強部材の一実施例を示す斜視図、第２
図は本発明補強方法を説明するための斜視図、第３図（
Δ〕およびＣＢ）は本発明により形成された補強部を示
すそれぞれ斜視図および断面図である。 ｌΔ、／Ｂ・・・電気抵抗体、 ２Ａ、 ２Ｂ・・・熱
溶融接着材層。 ２０．２Ｄ・・・面、 ３・・・光フアイバ接
続部、４ｔＡ、４ｔＢ・・・溝、 ｊ・・・
光フアイバ心線被覆、ｔ・・・接続部金型、 ７
・・・電源、コ・・・接着層。 特許出願人 日本電信電話公社 （／ｌ） 第２図
図は本発明補強方法を説明するための斜視図、第３図（
Δ〕およびＣＢ）は本発明により形成された補強部を示
すそれぞれ斜視図および断面図である。 ｌΔ、／Ｂ・・・電気抵抗体、 ２Ａ、 ２Ｂ・・・熱
溶融接着材層。 ２０．２Ｄ・・・面、 ３・・・光フアイバ接
続部、４ｔＡ、４ｔＢ・・・溝、 ｊ・・・
光フアイバ心線被覆、ｔ・・・接続部金型、 ７
・・・電源、コ・・・接着層。 特許出願人 日本電信電話公社 （／ｌ） 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）電気抵抗体の両面ケ熱溶融接着材層により被縫した
第１および第２部材の間に、被覆を一定の長さにわたっ
て除去した光フアイバ心線の融着接続部を装着してから
前記第１および第２部材を互いに閉じ合わせ、これら閉
じ合わせた第７および第１部材を縦割りの型に装着し１
次いで前記第１および第２部材中の前記電気抵抗体に通
電して前記熱溶融接着材層ヶ溶融させて接着層となし、
前記融着接続部および被覆を除去した端部の被覆と前記
接着層とを一体化させ、次に前記電気抵抗体への通電を
止め、前記接着層が硬化した後に前記型から補強部を取
り出すことを特徴とする光フアイバ接続部の補強方法。 ２）前記熱溶融接着材層の溶融時に、前記縦割り型に圧
力を加えて、前記熱溶融接着材層の体積が減少するよう
にすることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の光
フアイバ接続部の補強方法。 ３〕 前記熱溶融接着材層の溶融後に通電を止め、前記
接着層の温度より低温の空気、水あるいは金属と前記接
着層とを接触させて前記Ｐ：着層を冷却することを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の光フアイバ接続部の
補強方法。 ４）電気抵抗体の両面を熱溶融接着材層によりそれぞれ
被覆した第１および第２部材を有し。 該第１および第２￥ｆ！Ｓ材はそれぞれ互いに閉じ合わ
せ可能な第１および第２面を有し、該第１および第２而
には、前記第１および第１部材を閉じ合わせた状態で光
ファイバを装着可能な溝を形成したことを特徴とする光
フアイバ接続部の補強部材。 ５）前記熱溶融接着材層により前記電気抵抗体および高
弾性率の抗張力体の双方を被覆したことを特徴とする特
許請求の範囲ｔ５１項記載の光フアイバ接続部の補強部
材。 ６）前記第１および＠２部材の長子方向の中心部におけ
る抵抗値を残余の部分より大きく定めたことを特徴とす
る特許請求の範囲第４項または第５項に記載の光フアイ
バ接続部の補強部材。 ７）前記熱溶融接着材層を前記光ファイバの心線の被覆
材料と同系列の材料としたことを特徴とする特許請求の
範囲第≠項ないし第を項のいずれかの項に記載の光フア
イバ接続部の補強部材。 ８〕 前記電気抵抗体が高弾性率材料であることを特徴
とする特許請求の範囲第≠項ないし第７項のいずれかの
項に記載の光フアイバ接続部の補強部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12303681A JPS5825611A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 光フアイバ接続部の補強方法および補強部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12303681A JPS5825611A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 光フアイバ接続部の補強方法および補強部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5825611A true JPS5825611A (ja) | 1983-02-15 |
Family
ID=14850617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12303681A Pending JPS5825611A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 光フアイバ接続部の補強方法および補強部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5825611A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60183427A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-18 | Taiheiyo Kiko Kk | 粉体と液体を混練して搬送するための方法 |
| WO1986000421A1 (en) * | 1984-06-18 | 1986-01-16 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson | Splice protector for optical fibers |
| JPS6213599U (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-27 | ||
| US4778242A (en) * | 1986-08-05 | 1988-10-18 | Ngk Insulators, Ltd. | Reinforcement for optical-fiber joint |
| US4796975A (en) * | 1987-05-14 | 1989-01-10 | Amphenol Corporation | Method of aligning and attaching optical fibers to substrate optical waveguides and substrate optical waveguide having fibers attached thereto |
| GB2324167A (en) * | 1997-04-09 | 1998-10-14 | Siemens Ag | Optical waveguide splice protection system |
| JP2009168847A (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-30 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 光ファイバ接続部分の補強装置及びその取り外し方法 |
-
1981
- 1981-08-07 JP JP12303681A patent/JPS5825611A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60183427A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-18 | Taiheiyo Kiko Kk | 粉体と液体を混練して搬送するための方法 |
| WO1986000421A1 (en) * | 1984-06-18 | 1986-01-16 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson | Splice protector for optical fibers |
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| GB2324167A (en) * | 1997-04-09 | 1998-10-14 | Siemens Ag | Optical waveguide splice protection system |
| US6116793A (en) * | 1997-04-09 | 2000-09-12 | Siemens Aktiengesellschaft | Splice protection device, a receptacle device for light waveguides and an arrangement for placing the light waveguides into the splice protection device |
| GB2324167B (en) * | 1997-04-09 | 2001-03-07 | Siemens Ag | Optical waveguide splice protection system |
| JP2009168847A (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-30 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 光ファイバ接続部分の補強装置及びその取り外し方法 |
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