JPS5879035A - 防振ゴム組成物 - Google Patents
防振ゴム組成物Info
- Publication number
- JPS5879035A JPS5879035A JP17707981A JP17707981A JPS5879035A JP S5879035 A JPS5879035 A JP S5879035A JP 17707981 A JP17707981 A JP 17707981A JP 17707981 A JP17707981 A JP 17707981A JP S5879035 A JPS5879035 A JP S5879035A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- styrene
- polymer
- butadiene
- bond
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は振動吸収特性にすぐれた防振ゴム組成−に関す
る。
る。
一般用防根fムは、天然ゴム、ジエン系合成シムの単体
あるいはブレンドで製造されている。
あるいはブレンドで製造されている。
量近自動車工業の発展にともない防振シム性能は、より
大きな振動吸収特性な1!求されている。
大きな振動吸収特性な1!求されている。
振動吸収特性は、ばね定数(例えば静的せん断弾性率:
Gs)t’小さくし、損失1Eil (tanδ)を大
きくすることが望ましい。これらの関係な配合剤(主と
して充填剤と伸展油)で改良するには限界があり、より
効果が大きいIリマーの出現が望まれている。
Gs)t’小さくし、損失1Eil (tanδ)を大
きくすることが望ましい。これらの関係な配合剤(主と
して充填剤と伸展油)で改良するには限界があり、より
効果が大きいIリマーの出現が望まれている。
本発明の目的は、ばね定数な小さくシ、且つ損失正at
’大きくシ、防振特性の優れた防振ゴムを提供すること
にあるJ 本発明の防振ゴム組成物はリチウム系触媒存在下の重合
(より得られたスチレンーブタノエン及び/又はイング
レン重合体ゴムであって結合スチレン含有率が0〜50
%、プタゾエン部の1.2結合金有率が60%以上で及
び/又はイノプレン部の1.2及び3,4結合金有率が
20%以とであるスチレンーブタノエン及び/又はイソ
グレン重合体プムvfム成分100重量部中に30重量
部以上含有することを特徴とする防振ゴム組成物である
ことな特徴とするものである。
’大きくシ、防振特性の優れた防振ゴムを提供すること
にあるJ 本発明の防振ゴム組成物はリチウム系触媒存在下の重合
(より得られたスチレンーブタノエン及び/又はイング
レン重合体ゴムであって結合スチレン含有率が0〜50
%、プタゾエン部の1.2結合金有率が60%以上で及
び/又はイノプレン部の1.2及び3,4結合金有率が
20%以とであるスチレンーブタノエン及び/又はイソ
グレン重合体プムvfム成分100重量部中に30重量
部以上含有することを特徴とする防振ゴム組成物である
ことな特徴とするものである。
本発明によれば、スチレン−ブタジェン及び/又はイソ
プレン重合体が五において結合スチレノ含有率、ブタジ
ェン部の1.2結合金有率および/又はイソプレン部の
1.2及び3,4結合金有率を適gKコントロールする
ことによりばね定数の小さい、且つ損失iE接の大きい
、すぐれた振動吸収特性な有する防振♂五組成書が得ら
れる。
プレン重合体が五において結合スチレノ含有率、ブタジ
ェン部の1.2結合金有率および/又はイソプレン部の
1.2及び3,4結合金有率を適gKコントロールする
ことによりばね定数の小さい、且つ損失iE接の大きい
、すぐれた振動吸収特性な有する防振♂五組成書が得ら
れる。
本発明の重合体ゴムはスチレン及びブタジェン及び/又
はイソプレンを重合開始剤として有機リチウム化合物(
例えばアルキシリチウム)を用い、助触媒としてエーテ
ル、II三級アきンなどのルイス塩基な用いてアニオン
重合させることにより得られる。
はイソプレンを重合開始剤として有機リチウム化合物(
例えばアルキシリチウム)を用い、助触媒としてエーテ
ル、II三級アきンなどのルイス塩基な用いてアニオン
重合させることにより得られる。
ここでは必要に応じて溶媒が用いられる。溶媒としては
有機クチ9ム化合物に不活性な溶媒カ用いられトルエン
、ベンゼン、シクロヘキサン、ヘプタン、ヘキサン等が
好適に用いられる。
有機クチ9ム化合物に不活性な溶媒カ用いられトルエン
、ベンゼン、シクロヘキサン、ヘプタン、ヘキサン等が
好適に用いられる。
この様な重合方法及び条件は詳細にはたとえば特願昭5
5−162551 (昭和55年11月20日出ii+
)に開示されている。
5−162551 (昭和55年11月20日出ii+
)に開示されている。
上記の(共)重合体のミクロ構造はルイス塩基の種頌お
よび量、あるいは重合1度な変化することにより調節で
きる。
よび量、あるいは重合1度な変化することにより調節で
きる。
本発明においては(共)重合体な・構成するブタジェン
部のミクロ構造は1.2結合金有率が60%以上、好ま
しくは75%以上tあり、またインプレン部のミクロ構
造はl、2及び3゜4結合金有率が20%以上のもので
ある。
部のミクロ構造は1.2結合金有率が60%以上、好ま
しくは75%以上tあり、またインプレン部のミクロ構
造はl、2及び3゜4結合金有率が20%以上のもので
ある。
(共)重合体くおいて結合スチレンの含有率が50%を
こえる場合、ブタジェン部の1.2結合金有率が60%
未満の場合、またイソプレン部の1.2及び3#4結合
金有率が20%未満の場合はいづれもばね定数が大きい
か又は損失正接が小さく防振特性が損われ、良好な防振
ゴム組成物が得られない・ 本発明によれば結合スチレン含有率及び共役ツエンの1
,2結合および/又は3,4結合金有率をコントローV
することにより優れた防振特性を有するゴム組成物が得
られるが、更には(共)1@体中の主鎖中にケイ素%f
ewマニウム、錫から選ばれた少なくとも一種の金属と
炭素との結合な有する重合体を含有させることにより一
層すぐれた防振特性が得られる。その割合は特に限定さ
れないが好ましくは20%以上である。
こえる場合、ブタジェン部の1.2結合金有率が60%
未満の場合、またイソプレン部の1.2及び3#4結合
金有率が20%未満の場合はいづれもばね定数が大きい
か又は損失正接が小さく防振特性が損われ、良好な防振
ゴム組成物が得られない・ 本発明によれば結合スチレン含有率及び共役ツエンの1
,2結合および/又は3,4結合金有率をコントローV
することにより優れた防振特性を有するゴム組成物が得
られるが、更には(共)1@体中の主鎖中にケイ素%f
ewマニウム、錫から選ばれた少なくとも一種の金属と
炭素との結合な有する重合体を含有させることにより一
層すぐれた防振特性が得られる。その割合は特に限定さ
れないが好ましくは20%以上である。
ケイ素、rルマニクム、錫の中食なくとも1種と炭素と
の結合を有する重合体な分子主鎖中に含有させるには、
たとえば前記の有機リチウム触媒を用いるアニオン重合
において生成するリビング重合体の末端とハロダン化掬
とのカップリング反応により得られる。
の結合を有する重合体な分子主鎖中に含有させるには、
たとえば前記の有機リチウム触媒を用いるアニオン重合
において生成するリビング重合体の末端とハロダン化掬
とのカップリング反応により得られる。
ハロダン化物としてはたとえば二塩化スズ、四塩化ケイ
素、四臭化ケイ素、四塩化スズ、四臭化スズ、四塩化r
ルマニウムなどが挙げられるO 本発明において共役ツエンとしてブタジェンとイソプレ
ンの両方な使用するときは、ブタノエン/イソプレンの
組成比は重量tj50150〜10/9Gが好ましい。
素、四臭化ケイ素、四塩化スズ、四臭化スズ、四塩化r
ルマニウムなどが挙げられるO 本発明において共役ツエンとしてブタジェンとイソプレ
ンの両方な使用するときは、ブタノエン/イソプレンの
組成比は重量tj50150〜10/9Gが好ましい。
本発明のスチレン−共役ツエン(共)重合体はガラス転
移温蜜が一60℃以上でありその人−二−粘度がMLl
+a (100℃)30〜15Gと([40〜100で
あるとき加工性が良好であり防振特性のすぐれた防振ゴ
ム組成物が得られる。
移温蜜が一60℃以上でありその人−二−粘度がMLl
+a (100℃)30〜15Gと([40〜100で
あるとき加工性が良好であり防振特性のすぐれた防振ゴ
ム組成物が得られる。
本発明のスチレン−共役ツエン(共)重合体ゴムは他の
ゴムと混合して使用することができ、他のゴムとしては
、天然ゴム及びツエン系含酸ゴムがあげられる。ジエン
系合成ゴムとしては。
ゴムと混合して使用することができ、他のゴムとしては
、天然ゴム及びツエン系含酸ゴムがあげられる。ジエン
系合成ゴムとしては。
−リイソデレンプム、スチレンープタゾ主ンfム、及び
Iリッタゾエンプムが好ましい・他のシムと混合して使
用する場合ゴム成分100重量部に対し、本発明のスチ
レン−共役ノエン(共)重合体が五の割合は、少なくと
も309量部が必要である。スチレン−共役ツエン(共
)重合体ゴムが30重量部未満では、防根特性が光分く
発揮されない。本発明のゴム組成物は、既知の添加剤、
伸展油を配合した加硫物として。
Iリッタゾエンプムが好ましい・他のシムと混合して使
用する場合ゴム成分100重量部に対し、本発明のスチ
レン−共役ノエン(共)重合体が五の割合は、少なくと
も309量部が必要である。スチレン−共役ツエン(共
)重合体ゴムが30重量部未満では、防根特性が光分く
発揮されない。本発明のゴム組成物は、既知の添加剤、
伸展油を配合した加硫物として。
各種防根ゴム用途に使用できる。
実施例において結合スチレンの含有率及び共役ツエン部
のミクロ構造は赤外吸収法により。
のミクロ構造は赤外吸収法により。
金属と炭素との結合を有する重合体の含有tはf A/
/譬−ξニージョンクロマトグラフ(GPC)Kよっ
て測定される高分子量側のピーク面積から、ガラス転移
温度は20℃/分の昇蟲速度条件下の差動走査熱量計法
により、またムーニー粘度はJI8に630Gにより′
、それぞれ測定された。
/譬−ξニージョンクロマトグラフ(GPC)Kよっ
て測定される高分子量側のピーク面積から、ガラス転移
温度は20℃/分の昇蟲速度条件下の差動走査熱量計法
により、またムーニー粘度はJI8に630Gにより′
、それぞれ測定された。
防振特性の評価は、JI8Kfi301により静的せん
断弾性率Gs′lk:求め、また(株)岩を製作所製の
粘弾件スイクトロメーターを用い損失iE接tan a
’L’求め、G1およびtanδの大小で行った。G
lが小さく、且つtanδが大きい程防振特性は良好で
ある。
断弾性率Gs′lk:求め、また(株)岩を製作所製の
粘弾件スイクトロメーターを用い損失iE接tan a
’L’求め、G1およびtanδの大小で行った。G
lが小さく、且つtanδが大きい程防振特性は良好で
ある。
実施例1〜5及び比較例1−4:
表−1の配合処方(従い!ラストミルおよび6吋型ロー
ル機により混練りした。天然ゴムは150℃XIO分プ
レス加硫、他は150℃X30分プレス加硫し得られた
加硫がムの物性を測定し、その結果を表−2に示した。
ル機により混練りした。天然ゴムは150℃XIO分プ
レス加硫、他は150℃X30分プレス加硫し得られた
加硫がムの物性を測定し、その結果を表−2に示した。
t#1%実施例1〜5並びに比較例3及び比較例4のス
チレン−共役ツエン(共)重合体ゴムは以下の1会方法
により得られた。
チレン−共役ツエン(共)重合体ゴムは以下の1会方法
により得られた。
Iリマーム:
窒素置換した5Lオートクレーブにシクロヘキサン2.
5’l、スチレン75g%ブタジェンa z s Ji
’ sテトラヒドロフラン150Iw仕込み、系なlo
″CJに調節したのち、n−B@Li O,3& ’に
添加した。反応熱を除去しないで重合させ、転化率10
0%vmgの後、四塩化スズ0.2jl/10aeシク
ロヘキサンを添加し、30分後に2,4−シーt−ブチ
ルカテコール3.91にメタノール5−にとかし、添加
した。脱溶剤後、100℃のローVで乾燥してポリマー
を得た。結果Vl!−2に示した。
5’l、スチレン75g%ブタジェンa z s Ji
’ sテトラヒドロフラン150Iw仕込み、系なlo
″CJに調節したのち、n−B@Li O,3& ’に
添加した。反応熱を除去しないで重合させ、転化率10
0%vmgの後、四塩化スズ0.2jl/10aeシク
ロヘキサンを添加し、30分後に2,4−シーt−ブチ
ルカテコール3.91にメタノール5−にとかし、添加
した。脱溶剤後、100℃のローVで乾燥してポリマー
を得た。結果Vl!−2に示した。
IリマーB:
Iリマームの一法において、テトラヒドロフランyzo
y、四2塩化ケイ素Ik:o、o4yと変えた以外は、
同機にしてポリマーな得た。
y、四2塩化ケイ素Ik:o、o4yと変えた以外は、
同機にしてポリマーな得た。
IリマーC:
窒素置換した5tオートクレーブにトルエン2.5V4
.ブタジェン500.9およびゾエチレンダリコールゾ
メチルエーテル0.5yv仕込み60℃とし、n−Bu
Li O,211w仕込み、反応させた。尊台転化11
tlO%に達したのち%2,4−ジーt−ブチルカナコ
ール3.9Yメタノール5μにとかし、添加した。脱溶
剤1ik、100℃のロールを乾燥してポリマーを得り
。
.ブタジェン500.9およびゾエチレンダリコールゾ
メチルエーテル0.5yv仕込み60℃とし、n−Bu
Li O,211w仕込み、反応させた。尊台転化11
tlO%に達したのち%2,4−ジーt−ブチルカナコ
ール3.9Yメタノール5μにとかし、添加した。脱溶
剤1ik、100℃のロールを乾燥してポリマーを得り
。
一す・マーD:
窒素置換したSLオートクレーfWchルエン2.54
%イソプレン47 Sjl、スチレン251ノエチレン
グリコールゾメチルエーテル0.5 JiF v仕込ミ
50 ”CトL、 n −BuLiO,20IIt−仕
込み、反応させた。重合転化率100%に達したのち、
2.4−ジ−t−ブチルカテコール31yytメタノー
ル1uにとかし、添加した。脱溶剤後、50℃で真空乾
燥して4リマーを得た。
%イソプレン47 Sjl、スチレン251ノエチレン
グリコールゾメチルエーテル0.5 JiF v仕込ミ
50 ”CトL、 n −BuLiO,20IIt−仕
込み、反応させた。重合転化率100%に達したのち、
2.4−ジ−t−ブチルカテコール31yytメタノー
ル1uにとかし、添加した。脱溶剤後、50℃で真空乾
燥して4リマーを得た。
4リマーE:
トルエン2.5に、、ブタジェン425,9゜スチレン
751%テトラヒドロフラン151、 n−BuLi
O,25j’t’仕込み、55℃で1合させた。2.4
−ジーt−ブチルカテコールSJF&メタノール5嶋に
とかし、添加した。脱溶剤後、100’Cのロールで乾
燥してポリマーを得た。
751%テトラヒドロフラン151、 n−BuLi
O,25j’t’仕込み、55℃で1合させた。2.4
−ジーt−ブチルカテコールSJF&メタノール5嶋に
とかし、添加した。脱溶剤後、100’Cのロールで乾
燥してポリマーを得た。
IリマーFニ
ジクロヘキサン2.s4.ツタゾエン22511%スチ
レン2’lSl、エチルエーテル251 %m−11i
+Li 0.311’仕込み50℃で重合した。2.4
−シーt−ブチシカテコ−sy 3 jjをメタノール
5%tにとかし、添加した。脱溶剤後100℃のロール
で乾燥してI Q−v−t’得た@ I!−2の結果より本発明のIlマーは、天然コム、市
販溶液重合スチレン−ブタジェン共重合体コムより、静
的せん断弾性率力% /J%さく、損失正接が大きく、
防振特性が優れて−・ることかわかる。
レン2’lSl、エチルエーテル251 %m−11i
+Li 0.311’仕込み50℃で重合した。2.4
−シーt−ブチシカテコ−sy 3 jjをメタノール
5%tにとかし、添加した。脱溶剤後100℃のロール
で乾燥してI Q−v−t’得た@ I!−2の結果より本発明のIlマーは、天然コム、市
販溶液重合スチレン−ブタジェン共重合体コムより、静
的せん断弾性率力% /J%さく、損失正接が大きく、
防振特性が優れて−・ることかわかる。
11−1 配合表 (重量It)
&lマー 100
FEFカーーン 30
亜鉛華 5
ステアリン酸 l
イオウ 2
手続補正書
昭和57年 4月27日
特許庁長官 島 1)春樹 殿
1 事件の表示
轡■昭56−177079
2 発明の名称
鋳損fム組成物
3 補正音する者
事件との関係 特許出願人
名称 (417)8本合成f五株式会社4代理人
住所 東京都港区虎ノ門二丁目8番1号虎ノ門電気ピル
明■書の発明の詳細な説明の― 6、 補正の内容 (1)明細書12頁の!!−2の注記の次KLJ下の文
を挿入する: 「実施例6〜13: 4リマーは以下の重合方法により得られた。
明■書の発明の詳細な説明の― 6、 補正の内容 (1)明細書12頁の!!−2の注記の次KLJ下の文
を挿入する: 「実施例6〜13: 4リマーは以下の重合方法により得られた。
4リマーG:
窒素置換した5tオートクレーブにトルエン2500g
、ブタジェン500gおよびトリエチレングリコ−pv
11yt仕込み60’Cとし、vh−BIILiO,2
811t’仕込み、重合添加* 100−に達した直後
、四塩化スズ0.20t/10cc )ルエンを添加し
、30分反応させたのち、2.4−シーt−グチルカテ
コール311に溶解したメタノール5dll添加した。
、ブタジェン500gおよびトリエチレングリコ−pv
11yt仕込み60’Cとし、vh−BIILiO,2
811t’仕込み、重合添加* 100−に達した直後
、四塩化スズ0.20t/10cc )ルエンを添加し
、30分反応させたのち、2.4−シーt−グチルカテ
コール311に溶解したメタノール5dll添加した。
脱溶剤後乾燥し″C/Cマリを得た。
Iリマ−■:
窒素置換した5tオートクレーブに、窒素雰囲気下、シ
クロヘキサン25001ブタジエン125.!ij、イ
ソプレン37511.テトラヒドロフラン10011’
、 n−11aLi O,225g添加し一55℃で重
合した。転化率1oo慢vsgしたのち、2,6−ノー
t−ツチルーP−クレゾールaIIを溶かしたメタノー
ル液5dを入れ反応を停止した。常法により脱溶剤後乾
燥してfCマリを得た。
クロヘキサン25001ブタジエン125.!ij、イ
ソプレン37511.テトラヒドロフラン10011’
、 n−11aLi O,225g添加し一55℃で重
合した。転化率1oo慢vsgしたのち、2,6−ノー
t−ツチルーP−クレゾールaIIを溶かしたメタノー
ル液5dを入れ反応を停止した。常法により脱溶剤後乾
燥してfCマリを得た。
4リマーI:
$ IJ v −HKmイテm−BuL 11に’ 0
.28°opとかえた他は全く同様K1合した。転化率
10011に達した後、四塩化xrO,20,9/10
CCシクロヘキサンを添加し、30分後2,6−ジーt
−ツチルーP−クレゾール511に添加し、常法により
脱溶剤後乾燥してICマリt4た。
.28°opとかえた他は全く同様K1合した。転化率
10011に達した後、四塩化xrO,20,9/10
CCシクロヘキサンを添加し、30分後2,6−ジーt
−ツチルーP−クレゾール511に添加し、常法により
脱溶剤後乾燥してICマリt4た。
4リマーJ:
窒素置換された5t・オートクレーブに、シタロヘキサ
y2500JF、flJエン4751゜スチレン25g
、THF15G、!iFV仕込ミ、系を15℃K11節
したのち、n−BuLl 0.311ktfg加した。
y2500JF、flJエン4751゜スチレン25g
、THF15G、!iFV仕込ミ、系を15℃K11節
したのち、n−BuLl 0.311ktfg加した。
反応熱を除去しないで重合させ、転化率10OIIIK
達しタノち、四塩化xrO,21JF/10ccシクロ
ヘキサンを添加し、30分後に2.4−シーt−ブチ7
1/ −P−クレゾール3gを溶解したメタノール5−
を添加した。常法により脱溶剤後乾燥してfリマーV得
た。
達しタノち、四塩化xrO,21JF/10ccシクロ
ヘキサンを添加し、30分後に2.4−シーt−ブチ7
1/ −P−クレゾール3gを溶解したメタノール5−
を添加した。常法により脱溶剤後乾燥してfリマーV得
た。
実施例6〜9および13は表−1の配合処方に従い、ま
た実施例10〜12は!!−3の配合処方に従い!ラス
トζVおよび6吋型ロール機により混練りした。実施例
13は150℃×13分プレス加硫、他は150℃×3
0分プレス加硫し得られた加硫が五の物性vm足し、そ
の結果な表L4に示した。 ゛表−4の結果より、本発
明のICマリは、天然fム、重版溶液重合スチレンーツ
タゾエン共重合体がムより、静的せん断弾性率が小さく
、損失正接が大きく、防根特性が優れていることがわか
る。プロセスオイルな添加するととにより(実施例10
〜12)耐重性が改喪された。天然fム701量mに本
発明の/Qママ−’30重量部な添加することにより(
実施例13)防振特性が天−然fム単味と比較し改真さ
れた。
た実施例10〜12は!!−3の配合処方に従い!ラス
トζVおよび6吋型ロール機により混練りした。実施例
13は150℃×13分プレス加硫、他は150℃×3
0分プレス加硫し得られた加硫が五の物性vm足し、そ
の結果な表L4に示した。 ゛表−4の結果より、本発
明のICマリは、天然fム、重版溶液重合スチレンーツ
タゾエン共重合体がムより、静的せん断弾性率が小さく
、損失正接が大きく、防根特性が優れていることがわか
る。プロセスオイルな添加するととにより(実施例10
〜12)耐重性が改喪された。天然fム701量mに本
発明の/Qママ−’30重量部な添加することにより(
実施例13)防振特性が天−然fム単味と比較し改真さ
れた。
表−3配01! (実施例10.11.12.)
4リマー io。
4リマー io。
FEIFカーぎン 3゜プロセ
スオイル 1゜亜鉛華
。
スオイル 1゜亜鉛華
。
ステアリン酸 1加硫促進
剤CZ 2(シクロヘキシル
、ベンゾチアゾール、スルフェンアミド)イオウ
2手続補正書 昭f058年 2月 3日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 IlI層昭56−1’170’le号 2、発明の名称 防1!/五組成物 3、補正をす、る者 事件との関係 特許出願人 名称 (41?)E1本合成f4株式会社4、代理人 住所 東京都港区虎ノ門五丁目13番1号虎ノ門4o森
ビル明−書の発明の詳細な説明の− する。
剤CZ 2(シクロヘキシル
、ベンゾチアゾール、スルフェンアミド)イオウ
2手続補正書 昭f058年 2月 3日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 IlI層昭56−1’170’le号 2、発明の名称 防1!/五組成物 3、補正をす、る者 事件との関係 特許出願人 名称 (41?)E1本合成f4株式会社4、代理人 住所 東京都港区虎ノ門五丁目13番1号虎ノ門4o森
ビル明−書の発明の詳細な説明の− する。
「実施例14〜16:
−りi−は以下の重合方法により得られた。
dllw−に:
窒素置換した5tオートクレーブに窒素雰囲気下シタロ
ヘキサン2500.1?、プタゾエン12514ソ!レ
ン3’1511及びテトラヒトミフラン100.9!添
加したのち系な15℃jfc gm ji L a−B
IILi Y O,28gmえた。
ヘキサン2500.1?、プタゾエン12514ソ!レ
ン3’1511及びテトラヒトミフラン100.9!添
加したのち系な15℃jfc gm ji L a−B
IILi Y O,28gmえた。
反応熱t#除去しないで重合させ、転化率10〇−に達
した後、四塩化ケイ素0.21.f/10@電シクロヘ
キナ/’i’flOL、 30分子K2.4−シーt−
ブチルーp−フレジーに31Y添加し、常法により脱溶
剤後乾燥してIリマーを得た。
した後、四塩化ケイ素0.21.f/10@電シクロヘ
キナ/’i’flOL、 30分子K2.4−シーt−
ブチルーp−フレジーに31Y添加し、常法により脱溶
剤後乾燥してIリマーを得た。
Iリ−#マL:
11/zy3’lSg、インプレy125II&用いる
以外は−qマーKv得る重合条件と同−条件下和してぼ
りマーを得た。
以外は−qマーKv得る重合条件と同−条件下和してぼ
りマーを得た。
侵−1の配合処方に従い、!ラストζルを用いて混練り
した。
した。
実施例14.16は150’CX30G、実施例15は
150℃X13分プレス加脅し得られた加硫ゴムの物性
’I’ll!II定し!!−5にその結果な示した。
150℃X13分プレス加脅し得られた加硫ゴムの物性
’I’ll!II定し!!−5にその結果な示した。
1?施例14.15.16は明らかに比較例に比べて防
II#i件に優れている。
II#i件に優れている。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 … リチウム系触媒存在下の重合により得られたスチレ
ン−ブタノエン及び/又はイングレン重合体ゴムであっ
て結合スチレン含有率が0〜50%、1タゾ工y部の1
.2結合金有率が60%以上で及び/又はイノプレン部
の1.2及び3,4結合金有車が20%以上であるスチ
レンーブタノエン及び/又はイノデレノ重合体f A
1に:fゴム分100重量部中和30重量部以上含有す
るととを特徴とする防振ゴム組成物。 (2) 上記スチレン−ツタジエン及び/又はイング
レン重合体ゴムがケイ素、rルマ二つム及び錫から選ば
れた少なくとも1種の金属と炭素との結合を分子鎖に有
する重合体な少なくと4.、toH量%含有する特許請
求の範S第1項の防振ゴム組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17707981A JPS5879035A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 防振ゴム組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17707981A JPS5879035A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 防振ゴム組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5879035A true JPS5879035A (ja) | 1983-05-12 |
JPH0359930B2 JPH0359930B2 (ja) | 1991-09-12 |
Family
ID=16024752
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17707981A Granted JPS5879035A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 防振ゴム組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5879035A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996030419A1 (fr) * | 1995-03-30 | 1996-10-03 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Caoutchouc au copolymere styrene-isoprene-butadiene et son procede de production |
US6274666B1 (en) * | 1994-08-11 | 2001-08-14 | Bridgestone/Firestone, Inc. | Adhesive and polymer for adhesives |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5413477A (en) * | 1977-07-04 | 1979-01-31 | Toshiba Corp | Continuous growing apparatus for single crystal |
JPS5667052A (en) * | 1979-11-06 | 1981-06-05 | Bridgestone Tire Co Ltd | Vibrationproof material for floor support |
-
1981
- 1981-11-06 JP JP17707981A patent/JPS5879035A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5413477A (en) * | 1977-07-04 | 1979-01-31 | Toshiba Corp | Continuous growing apparatus for single crystal |
JPS5667052A (en) * | 1979-11-06 | 1981-06-05 | Bridgestone Tire Co Ltd | Vibrationproof material for floor support |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6274666B1 (en) * | 1994-08-11 | 2001-08-14 | Bridgestone/Firestone, Inc. | Adhesive and polymer for adhesives |
WO1996030419A1 (fr) * | 1995-03-30 | 1996-10-03 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Caoutchouc au copolymere styrene-isoprene-butadiene et son procede de production |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0359930B2 (ja) | 1991-09-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101831999B1 (ko) | 개질된 중합체 조성물 | |
JP2667420B2 (ja) | ゴム組成物の製造方法 | |
JP4130127B2 (ja) | 変性ゴム及びその製造方法と組成物 | |
KR101917736B1 (ko) | 신발창용 고무 조성물 및 이를 포함하는 성형품 | |
US4814386A (en) | ABC block copolymers based on butadiene and isoprene, process for their preparation and use | |
JPS6335668B2 (ja) | ||
WO2021054429A1 (ja) | ゴム組成物、タイヤ用ゴム組成物及び靴底用ゴム組成物 | |
JP5089007B2 (ja) | 櫛形分岐状ポリマーを含むゴム組成物及び加硫ゴム | |
CN112313276B (zh) | 橡胶组合物 | |
JPH0580503B2 (ja) | ||
JPS5879035A (ja) | 防振ゴム組成物 | |
JP3220507B2 (ja) | ゴム状重合体組成物 | |
KR20030014107A (ko) | 친전자성기로 개질된, 커플링된 디엔 중합체 | |
JP5116198B2 (ja) | 変性ゴム及びその製造方法と組成物 | |
JPH0150333B2 (ja) | ||
EP1428836A1 (en) | Radial copolymer prepared from mixed coupling agent | |
JPS6023409A (ja) | スチレン−ブタジエン共重合体ゴム | |
JPH0247485B2 (ja) | Butajennisopurenkyojugotaigomu | |
JPS5884809A (ja) | スチレン−ブタジエン共重合体の製造方法 | |
JPH045059B2 (ja) | ||
JP2015214619A (ja) | ゴム組成物 | |
JPS58122939A (ja) | ゴム組成物 | |
JPH0353340B2 (ja) | ||
KR100576592B1 (ko) | 변성 고무, 이의 제조 방법 및 그의 조성물 | |
JPS58206614A (ja) | 分岐状メチルスチレンブタジエン共重合体 |