JPS5878432A - 連続処理装置 - Google Patents
連続処理装置Info
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- JPS5878432A JPS5878432A JP17319281A JP17319281A JPS5878432A JP S5878432 A JPS5878432 A JP S5878432A JP 17319281 A JP17319281 A JP 17319281A JP 17319281 A JP17319281 A JP 17319281A JP S5878432 A JPS5878432 A JP S5878432A
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- conveyor
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- accumulation
- treating device
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- Pending
Links
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- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims abstract description 18
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 abstract description 2
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/04—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
- H01L21/50—Assembly of semiconductor devices using processes or apparatus not provided for in a single one of the subgroups H01L21/06 - H01L21/326, e.g. sealing of a cap to a base of a container
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- Power Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は連続処理装置に係わるものであり、とくに人手
を介さない連続処理装置において、先行工程の事故を感
知して、既に後続装置に入った処理物を事故装置前で一
時的に集積保持する装置を有するものに関する。
を介さない連続処理装置において、先行工程の事故を感
知して、既に後続装置に入った処理物を事故装置前で一
時的に集積保持する装置を有するものに関する。
連続処理装置においては多くの工程が順次組合され、そ
の中の一つの工程で事故が起り停止、休止あるいは処理
物が停滞した場合に混乱を生ずる。
の中の一つの工程で事故が起り停止、休止あるいは処理
物が停滞した場合に混乱を生ずる。
この事故を感知して装置が一時停止してた場合、後続し
て来る処理物を正常に戻るまで一時集積保持せしめ、事
故解消と共にこの集積装置から正常工程に流すととによ
り工程の混乱を収拾することができる。
て来る処理物を正常に戻るまで一時集積保持せしめ、事
故解消と共にこの集積装置から正常工程に流すととによ
り工程の混乱を収拾することができる。
この発明は人手を介さない連続処理装置において例えば
半導体ウエノ・−、フォトマスク、色分解用カラーフィ
ルター、レチクル等の処理物が一つの処理装置例えばフ
ォトレジスト機、加熱装置等から次の処理装置例えば露
光装置彦どに移ることになるが、この処理が故障の場合
、それまでの処理装置を流れてきた処理物を一時的に集
積(ストック)して混乱を起さないように緩衝地帯を設
けるようにしたものである。
半導体ウエノ・−、フォトマスク、色分解用カラーフィ
ルター、レチクル等の処理物が一つの処理装置例えばフ
ォトレジスト機、加熱装置等から次の処理装置例えば露
光装置彦どに移ることになるが、この処理が故障の場合
、それまでの処理装置を流れてきた処理物を一時的に集
積(ストック)して混乱を起さないように緩衝地帯を設
けるようにしたものである。
連続処理装置として例えば第1図はフォトレジスト塗布
から露光までの工程を示す説明図で例えば出発点Sで工
程が始まりレジスト塗布A→乾燥B→冷却Cという工程
のあと、当然のことながら露光機りにて露光されるわけ
であるが、露光機においてはマスター原版の取換え、不
正露光の発生などのトラブルが発生する可能性が大きい
。一方、順次搬送されてくる処理物はそのトラブルによ
って停止させると、例えば加熱装置内にて停止した処理
物は全部だめになる。よってA、B、Oの処理はたとえ
露光機りが故障したとしても停止することなく遂行した
い。そこで露光機りの直前に処理物をいざという時に蓄
えることのできる集積装置Eを設けておく。この集積装
WEはトラブルがない場合には働かないがトラブル発生
時には一時、露光機りが休止して処理物が停滞している
時には働く。集積装置Eの収納力は出発点SからA−+
B→Cに存在する処理物を全て収容できるものであれば
よく、勿論、停止時には出発点から新たな処理物の供給
を止めればよい。トラブル時にA、B。
から露光までの工程を示す説明図で例えば出発点Sで工
程が始まりレジスト塗布A→乾燥B→冷却Cという工程
のあと、当然のことながら露光機りにて露光されるわけ
であるが、露光機においてはマスター原版の取換え、不
正露光の発生などのトラブルが発生する可能性が大きい
。一方、順次搬送されてくる処理物はそのトラブルによ
って停止させると、例えば加熱装置内にて停止した処理
物は全部だめになる。よってA、B、Oの処理はたとえ
露光機りが故障したとしても停止することなく遂行した
い。そこで露光機りの直前に処理物をいざという時に蓄
えることのできる集積装置Eを設けておく。この集積装
WEはトラブルがない場合には働かないがトラブル発生
時には一時、露光機りが休止して処理物が停滞している
時には働く。集積装置Eの収納力は出発点SからA−+
B→Cに存在する処理物を全て収容できるものであれば
よく、勿論、停止時には出発点から新たな処理物の供給
を止めればよい。トラブル時にA、B。
Cにある処理物を全て収容することでA、B、0の処理
を経た処理物をだめにしない。トラブル解消後は集積装
置Eに収容された処理物を露光機りへ供給するとともに
出発点Sからの供給も可能となる。
を経た処理物をだめにしない。トラブル解消後は集積装
置Eに収容された処理物を露光機りへ供給するとともに
出発点Sからの供給も可能となる。
第2図は本発明の説明を簡略化するため第1処理装置1
から第2処理装置2の間に集積装置3が設置された状態
が示されている。装置1.2間にはロープコンベアー4
で搬送される。集積装置3は1個もしくはそれ以上を併
置できるもので、この実施例では集積装置は3個併設し
である。
から第2処理装置2の間に集積装置3が設置された状態
が示されている。装置1.2間にはロープコンベアー4
で搬送される。集積装置3は1個もしくはそれ以上を併
置できるもので、この実施例では集積装置は3個併設し
である。
第3図は第2図X−X断面を示す集積装置3の説明図で
ある。搬送ロープコンベアー4にハ処理物aを感知する
センサー5が設けられている。6は集積用分岐コンベア
ーであり、該コンベアー6は小サイクルで逆転可能に設
計される。図の実施例では集積用分岐コンベアー6は搬
送ロープコンベアー4と直交する方向に設置されており
、このロープコンベアー4の間に出没するように7を支
点としてエアシリンダー8で操作される。従って図のよ
うに集積用分岐コンベアー6はその上方で搬送ロープコ
ンベアーが可動するように多くのガイドロール9で規正
されている。この集積用分岐コンベアー6が搬送ロープ
コンベアー4の上に出るときは処理物aはそれに移され
て直角方向に送られる。この集積用分岐コンベアー6は
小さいサイ、クルのもので、これにより送られた処理物
aはスパイラル軸10に沿って自由に上、昇下降するエ
レベータ−11上に置かれた集積用カセット12の中の
棚に1個ずつ送り込まれる。この際例えば最初に最上の
棚から順次下の棚に送りこまれるようにエレベータ−を
順次所定位置に上昇させるようにする。また事液が解消
したときは最初にカセット12に入った方(この場合最
上棚より)の棚から、集積用分岐コンベアー6を逆転さ
せて逐次搬送ロープコンベアー4上に送り出す。
ある。搬送ロープコンベアー4にハ処理物aを感知する
センサー5が設けられている。6は集積用分岐コンベア
ーであり、該コンベアー6は小サイクルで逆転可能に設
計される。図の実施例では集積用分岐コンベアー6は搬
送ロープコンベアー4と直交する方向に設置されており
、このロープコンベアー4の間に出没するように7を支
点としてエアシリンダー8で操作される。従って図のよ
うに集積用分岐コンベアー6はその上方で搬送ロープコ
ンベアーが可動するように多くのガイドロール9で規正
されている。この集積用分岐コンベアー6が搬送ロープ
コンベアー4の上に出るときは処理物aはそれに移され
て直角方向に送られる。この集積用分岐コンベアー6は
小さいサイ、クルのもので、これにより送られた処理物
aはスパイラル軸10に沿って自由に上、昇下降するエ
レベータ−11上に置かれた集積用カセット12の中の
棚に1個ずつ送り込まれる。この際例えば最初に最上の
棚から順次下の棚に送りこまれるようにエレベータ−を
順次所定位置に上昇させるようにする。また事液が解消
したときは最初にカセット12に入った方(この場合最
上棚より)の棚から、集積用分岐コンベアー6を逆転さ
せて逐次搬送ロープコンベアー4上に送り出す。
この送り出しは、集積カセット12の納入口の反対側に
設けられた送り出し用の供出装置13が、そのシリンダ
ー機構と該シリンダーの先端に付けられた送り出し用の
腕14によって、集積カセット12から処理物を集積用
分岐コンベアー6の上まで押しやることでなされる。当
然のことながら、この時集積用分岐コンベアー6は、搬
送ロープコンベアー4へ処理物を運ぶように動いている
。第4図は分岐コンベアー6と、搬送用ロープコンベア
ー4の動作の説明図であり、(イ)図は搬送用ロープコ
ンベアー4によって処理物aが順調に運ばれ、下方に位
置する分岐コンベアーが全く働かない場合を示す。(ロ
)図は事故時に処理物aを集積カセット12中に集積す
るために第3図における集積用分岐コンベアー6を搬送
用ロープコンベアー4の間に、支点7とエアシリンダー
8の作用で上昇させ処理物aを集積カセット12に送り
込む状態を示すものである。また第5図は集積カセット
12に処理物aを入れまたは出す状態を示しくイ)図は
集積用分岐コンベアー6から処理物aが集積カセット1
2に送り込まれる状態で、スパイラル軸10のエレベー
タ−11により棚15に上から順次下に処理物aを送り
込む様子を示し、また(口)図は集積用分岐コンベアー
6を逆回転し、事故解除とともに集積カセット12中で
事故期間中棚15の上に保持されていた処理物aを供出
装置13の腕14により押し出して集積用分岐コンベア
ー6上に送る様子を示す。更に言えば、この後、処理物
aは分岐コンベアー6の他方の端部に達した時、分岐コ
ンベアー6が第5図←)の状態から第5図(イ)の状態
に変化するものであり、これにより処理物aは分岐コン
ベアー6から搬送用ロープコンベアー4の上に伝達され
、正常の工程を進むことになるものである。
設けられた送り出し用の供出装置13が、そのシリンダ
ー機構と該シリンダーの先端に付けられた送り出し用の
腕14によって、集積カセット12から処理物を集積用
分岐コンベアー6の上まで押しやることでなされる。当
然のことながら、この時集積用分岐コンベアー6は、搬
送ロープコンベアー4へ処理物を運ぶように動いている
。第4図は分岐コンベアー6と、搬送用ロープコンベア
ー4の動作の説明図であり、(イ)図は搬送用ロープコ
ンベアー4によって処理物aが順調に運ばれ、下方に位
置する分岐コンベアーが全く働かない場合を示す。(ロ
)図は事故時に処理物aを集積カセット12中に集積す
るために第3図における集積用分岐コンベアー6を搬送
用ロープコンベアー4の間に、支点7とエアシリンダー
8の作用で上昇させ処理物aを集積カセット12に送り
込む状態を示すものである。また第5図は集積カセット
12に処理物aを入れまたは出す状態を示しくイ)図は
集積用分岐コンベアー6から処理物aが集積カセット1
2に送り込まれる状態で、スパイラル軸10のエレベー
タ−11により棚15に上から順次下に処理物aを送り
込む様子を示し、また(口)図は集積用分岐コンベアー
6を逆回転し、事故解除とともに集積カセット12中で
事故期間中棚15の上に保持されていた処理物aを供出
装置13の腕14により押し出して集積用分岐コンベア
ー6上に送る様子を示す。更に言えば、この後、処理物
aは分岐コンベアー6の他方の端部に達した時、分岐コ
ンベアー6が第5図←)の状態から第5図(イ)の状態
に変化するものであり、これにより処理物aは分岐コン
ベアー6から搬送用ロープコンベアー4の上に伝達され
、正常の工程を進むことになるものである。
以上述べたように本発明は集積装置3を両工程間に設け
て、事故時にもこれに処理物を一時集積保持し、事故解
除とともにこの集積装置から正常工程に処理物を送9出
すことができる連続処理装置であり、実用上極めて優れ
たものであると言うことができる。
て、事故時にもこれに処理物を一時集積保持し、事故解
除とともにこの集積装置から正常工程に処理物を送9出
すことができる連続処理装置であり、実用上極めて優れ
たものであると言うことができる。
第1図は連続処理装置の1例を示す工程説明図、第2図
は二工程間に設け、た集積装置を含む部1 分の上面からの説明図、第3図は集積装置の説明図(第
2図のX−X断面図)、第4図(イ)は分岐コンベアー
が搬送用ロープコンベアーの下方に位置子る状態を示す
説明図、同じく(ロ)図は分岐コンベアーが搬送用ロー
プコンベアーの上方に位置して処理物を運ぶ状態を示す
説明図、第5図(イ)図は分岐コンベアーから集積カセ
ットに送り込む状態を示す説明図、同じく(ロ)図は集
積カセットから分岐コンベアー(逆転)から正常工程の
搬送用ロープコンベアーへと処理物を送る様子を示す説
明図である。 1・・・・・・第1処理装置 2・・・・・・第2処
理装置3・・・・・・集積装置 4・・・・・・搬送用ロープコンベアー5・・・・・・
センサー 6・・・・・・分岐コンベアー7・・
・・・・支点 8・・・・・・エアシリンダ
ー9・・・・・・カイトロール 10・・・・・・ス
ノ母イラル軸11・・・・・・エレベータ−12・・・
・・・集積用カセット13・・・・・・供出装置
14・・・・・・腕15・・・・・・棚 A、 B、 O,D・・・・・・工程 E・・・・・
・集積所a・・・・・・処理物 第4 (イ) 第5 (イ) 図 図 (ロ) 2
は二工程間に設け、た集積装置を含む部1 分の上面からの説明図、第3図は集積装置の説明図(第
2図のX−X断面図)、第4図(イ)は分岐コンベアー
が搬送用ロープコンベアーの下方に位置子る状態を示す
説明図、同じく(ロ)図は分岐コンベアーが搬送用ロー
プコンベアーの上方に位置して処理物を運ぶ状態を示す
説明図、第5図(イ)図は分岐コンベアーから集積カセ
ットに送り込む状態を示す説明図、同じく(ロ)図は集
積カセットから分岐コンベアー(逆転)から正常工程の
搬送用ロープコンベアーへと処理物を送る様子を示す説
明図である。 1・・・・・・第1処理装置 2・・・・・・第2処
理装置3・・・・・・集積装置 4・・・・・・搬送用ロープコンベアー5・・・・・・
センサー 6・・・・・・分岐コンベアー7・・
・・・・支点 8・・・・・・エアシリンダ
ー9・・・・・・カイトロール 10・・・・・・ス
ノ母イラル軸11・・・・・・エレベータ−12・・・
・・・集積用カセット13・・・・・・供出装置
14・・・・・・腕15・・・・・・棚 A、 B、 O,D・・・・・・工程 E・・・・・
・集積所a・・・・・・処理物 第4 (イ) 第5 (イ) 図 図 (ロ) 2
Claims (1)
- 人手を介さない連続処理装置の先行工程の事故を感知し
て、既に後続装置に入った処理物を事故装置前で一時的
に集積保持する装置を有し、該装置は搬送用ロープコン
ベアーの中間位置で処理物を検知するセンサーを備え、
かつ前記搬送用ロープコンベアー間に出没できる小サイ
クルの逆転可能の分岐コンベアーと、該分岐コンベアー
から、処理物をうけて収納する集積カセットと、事故解
消と同時に上記集積カセットの収納口の対向口より集積
処理物を1個ずつ順次、収納時とは逆に回転する前記分
岐コンベアー上に押出す供出装置よりなる集積装置を有
する連続処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17319281A JPS5878432A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 連続処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17319281A JPS5878432A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 連続処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5878432A true JPS5878432A (ja) | 1983-05-12 |
Family
ID=15955793
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17319281A Pending JPS5878432A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 連続処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5878432A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5232797U (ja) * | 1975-08-30 | 1977-03-08 | ||
JPS5480976A (en) * | 1977-11-25 | 1979-06-28 | Kasper Instruments | Modified wafer rolling and feed device |
JPS54114176A (en) * | 1978-02-27 | 1979-09-06 | Kokusai Electric Co Ltd | Semiconductor wafer storage buffer |
JPS5551805A (en) * | 1978-10-04 | 1980-04-15 | Stahl Urban Co | Method and apparatus for treating processed segment |
-
1981
- 1981-10-29 JP JP17319281A patent/JPS5878432A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5232797U (ja) * | 1975-08-30 | 1977-03-08 | ||
JPS5480976A (en) * | 1977-11-25 | 1979-06-28 | Kasper Instruments | Modified wafer rolling and feed device |
JPS54114176A (en) * | 1978-02-27 | 1979-09-06 | Kokusai Electric Co Ltd | Semiconductor wafer storage buffer |
JPS5551805A (en) * | 1978-10-04 | 1980-04-15 | Stahl Urban Co | Method and apparatus for treating processed segment |
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