JPS5878202A - 制御装置 - Google Patents

制御装置

Info

Publication number
JPS5878202A
JPS5878202A JP17765481A JP17765481A JPS5878202A JP S5878202 A JPS5878202 A JP S5878202A JP 17765481 A JP17765481 A JP 17765481A JP 17765481 A JP17765481 A JP 17765481A JP S5878202 A JPS5878202 A JP S5878202A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
channel
signal
output section
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17765481A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Azegami
畔上 忠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Hokushin Electric Works Ltd
Yokogawa Hokushin Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hokushin Electric Works Ltd, Yokogawa Hokushin Electric Corp filed Critical Hokushin Electric Works Ltd
Priority to JP17765481A priority Critical patent/JPS5878202A/ja
Publication of JPS5878202A publication Critical patent/JPS5878202A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B9/00Safety arrangements
    • G05B9/02Safety arrangements electric

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は特に故障時に対象に対する制御を維持するよ
うに考慮し、た制御装置に関する。
以下プロセスIIJ 11装置を例に・して昨明する。
。 機能毎に集中配置した、いわゆるスプリット形のプロセ
ス制御装置においてgI軸を向上させるため、各部を2
重化(冗長化)することが考えられる。例えば第1図に
示すようにそれぞれ機能毎に集中配置されたサブシステ
ム2.′3がそれぞれ複数設けられ、また−サブシステ
ム2.3間のデータの授受を行うシステム内4通信線、
いわゆるパスも200Aと200Bとに2]l[化され
る。二つのサブシステム2内核はそれぞれ演算制御部2
0A。
20Bが設けられ、演算制御部20Aにサブシステム内
パス202A、202Bをそれぞれ通じ、更にインタフ
ェース20.IA、202Bを通じてシステム内バス2
00 A 、 2’00 Bと結合され、また通信fi
100を烏じて上位システムと結合される。同様に演算
制御部2OAもサブシステム内パス202A。
202 B、イ・ンタフェース201A、202Bを通
じてシステム内)にスmooA、200Bと結合されて
いる。
また複数のサブシステム3にはそ−れぞれプロセス入出
力部30が設けられ、これら各プロセス入出力部30は
それぞれサブシステム内バス202A 。
202 B’、インタフェース201A、201Bを介
してシステム内バスjoOA、200Bと結合され、か
つプロセス入串力@SOOを通ピてプロセスデータを入
力し、またブロース制御信号を出方している。
このような構成により、例えば演算制御部20Aの故障
に際゛してこれに代えて、′演算制御部20Bを機能さ
せ、演算制御部20A、20Bの相互バックアップをも
ってプロセス出方の停止を回避しようとするものである
。更にそのバックアップを可能にするには1停止しない
システム内通41118”を実′現する必要があ秒、そ
のためにシステム内通信耐も200A、200Bと2重
化冗長構造としている。プロセス入出力fi1530は
冗長化構造としないがその理由は次の通りである。
1)プロセス入出力部3oは構造が簡単、例えば簡単な
増幅器からなるドライバ、レシーバのみで故障率が、コ
ンピュータを中心に構成された演算制御部20A、20
Bに比べて格段に低い。
2)プロセス入出力部3oを並列冗長・配置した場合の
並列結合手数に適当な方法がない。特にプロセス出力の
結合は信頼性を下げ易く、冗長化した効果が得難い。つ
tb互に′ift列結合されたプロセス入出力部の一方
が故障すると、その故障によシ例えば出方が出たま\と
なって他力のプロセス入出力部も動作不能となる。
これらの理由のため、プロセス人出−カ部3oを冗長化
した実際゛の装・置は極めて少ない。その少ない事例ろ
して故障時にアナログ・プロセス出方を手動操作器を用
いて直接バックアップするような操作員によるつなぎ込
み作業を伴うやり方はある。
ディジタル・プロセス出力に対しては第2図に示すよう
にプロセス人出刃部30A、30B中のプロセス出力m
500の対応するものをワイアードオア接続する考えが
ある。プロセス入出力部30A゛内では例えば各プロセ
ス出力と対応して、チャネルドライバとしてFETスイ
ッチ41が設けられ、これらFETスイッチの各一端は
チャネル選択スイッチ42を通じて共通電位点に接続さ
れ、他端は出力監視用アンサバックドライバ43をそれ
ぞれ通じてサブシステム内バス2.02Aに接続すれ、
FETスイッチ41の各ゲートはサブシステム内パス2
02Aに接続された対応するドライバ44に接続される
。プロセス入出力部30Bの出力部9も同様に構成され
、このプロセス出力線と入出力部30Aの出力−との接
続点はプロセス入出力線50°0中の出力線を通じてプ
ロセス5o内の例えばリレーなどの被制御部−5゛1の
対応するものにそれぞれ接続される。チャネル選択スイ
ッチ42めチャネルドライツバ4.1との接続点はアン
プ、バックドライバ45にも接続されている。
このようにプロセス出力線をワイアードオア接続した場
合は、いわゆ′る回シ込み机象や、その回り込み防止の
ためのダイオードオアを用いた場合に故障発見の困難等
が予御」され、プロセス入出力部を2重化した効果はな
いと思われていた。
またシステム内通信線200A、200Bの切替えに伴
ってプロセス入出力部30に対するサブシステム内バス
202A、202Bの一方を活性化、他方を非活性化す
るが、そのためにバススイッチング手段を必要とし、こ
の構成が複雑にしてかつイ6幀性を下げることにもなる
。  − この発明の目的はプロセス出力部をも2重化し、しかも
その一方が故隠してもそれが他方へ1曽し難<、!ll
Ic故障個所の発見も容易なプロセス制御装置を提供す
ることにある。
この発明によれば、プロセス出力部は2重化され、その
プロセス出力線は対応するものがワイアードオア接続さ
れる。しかもこれら各プロセス出力部は、それぞれ少く
とも2個が直列に接続された信号伝達手段を介してプロ
セス出カ信号を発−信するようにされる。
例えはh3図に第1図と対応する部分に同一符号を付け
て示すが、この実施例では各サブシステム3内において
それぞれプロセス入出力部30Aと301とを設けて2
m!化し、そのプロセス入出力M30A、30B(Dプ
ロセス人出方#500の対応するものは互にワイアード
オア接続される。
またこの例で社告プロセス出方部30A、30Bとそれ
ぞれサブシステム内パス202A、202Bt−逼じ、
更にインタフェース201A、201Bt−mしてシス
テム内バス200′A、200Bと結合される。
少くとも2個が直列接続され九信号伝達手段を介してプ
ロセス出力信号を発信する手段は後に述べる。
このようにプロセス入出力部が2重化され、かつそのプ
ロセス入出力線S O,Oがワイアードオア接続され是
効果■次−のように顕著である。
1)第1図に示した装置に必要と1したプロセス入出力
部30’とサブシステム内バス202.A、202Bと
を切替え接続するためのバススイッチング手段が不要に
なる。
2)第3図において演算制御部20A、システム内通信
−200A、プロセス入出力部30A”の第1の系統と
、演算制御部20B1システム内通信細200 B、プ
ロセス入出力部30Bの第2の系統とをもって装置を2
重化するとき、演算制御部20AIKM合するインタフ
ェース20181演算制御部20BK結合するインタフ
ェース201Aは単なるモニタリング・ラインとしての
作用を持つだけでよい。
3)待機側系統のモニタリング作用をプロセス入出力部
30A、又は30Bを介して行うときは第4図に示すよ
うに演算制御部20A、20Bはそれぞれシステム内通
信耐200A、200Bに対してのみ結合させ、この結
合についてJ/′i2重化しない装置とすることもでき
る。
故障しないシステム内通信線”を必要とするシステム概
念から第1図に示したシステム内通信線の2重化が提起
されたが、この丸めには各サブシステムでのサブシステ
ム内バス202A、202Bを選択する作用が重要な意
味を持ち、例えばこれらバス200A、200B中の一
線の故障に際して、各サブシステムが故障@線路の1醤
を受けず、正常側線路を選択して確実にシステム内通信
線とインタフェースすることを必要とする。
しかし、第4図に示した構成では、システム内通信耐自
体でFi2重化を形成せず、各独立した単一系統のライ
ンとなっている。このため第1図に示した装置における
プロセス入出力部30へのサブシステム内バス202A
、202Bのように鳳−デバイスへのバス競合部が全く
存在していない。
プロセス入出力部30A、30Bのプロセス入出力I#
l50Qにおいてワイアードオア結合することによる他
の効果は、例えば第5図に示すように被数点のプロセス
入出力チャネルドライバ41を1個のボード60上に集
めて装備できることである。これに対し第1図に示した
装置によるときは例えば第6図に示すように各入出力点
毎に抜き差しでき、るボード61に、一つのチャネルド
ライバ41をそれぞれ取付り−た構成とする必要があり
、このチャネルドライバ41の複数倉一つのボードに集
結する構成とするときは、1点の入出力部の故障毎にボ
ード交換作業に際してこれと同一ボード上の複数の正常
点のプロセス入出力の停止をせざるを得なくなる。しか
し第4図に示したように20A、20OA、30Aと、
20B、200B、30Bとの完全2系統の構成による
ときは、一方の系統の故障を他方の系統でバックアップ
するために故障側系統のボード交換作業は大規模単位で
実施できる。
プロセス入出力部における入出力線のワイアードオア接
続の困難な部分は、プロセス出力部であることを前記し
た。しかしこの発明では先に述べたようにプロセス出力
部号の発信は、少くとも2個が直列接続された信号伝達
手段により行うととKよシ、この問題を解決している。
即ち例えば電7図に示すように各チャネルくとにディジ
タル出力信号を、・個々に制御される2個のチャネルド
ライバ41a、41bを用いて発信する。っまシ、各チ
ャネルドライバとして2個のFE’Tスイッチ41m、
41bが十れぞれ設けられ、これらFETスイツ74−
1m、41bは直列に゛接続され、その各一端は共通電
位点に、−他端はプロセス出方線500にそれぞれ接続
され、各ゲートに演算制御部から各別に制御されるドラ
イバ44m、44bの出力側が接続される。従って各チ
ャネルは2個のチャネルドライバC″1 m 、’ 4
 l bを介して発信される。   ・ あるいは第8図に示すように各チャネルのチャネルドラ
イバ41に灯し、それぞれ各別のチャネル選択スイッチ
42′が設けられ、これらチャネルドライバ41及びチ
ャネル選択スイッチ42’はそれぞれ直列に接続される
。チャネル選択スイッチ42’は共通の選択信号で制御
される。従って各チャネルドライバ41とチャネル勉°
択スイッチ42’との29Aのドライバを用いて発信さ
れる。
爽に第9図社例えばアナログ備考のような任意の値を発
信。する場合の例を′示し、゛各チャネルに対応してそ
れぞれ設けられている信号源46ti、第8図の場合と
同様にチャネルドライバ41とチャネル選択スイッチ4
2’との2個のドライバを用いて発信される。
これら第7図乃至第9図に示したように、この発刷では
1個のプロセス出力を2個の直列接続された信号゛伝達
手段、即ちドライバ411.41b又はドライバ41、
スイッチ42’を介して発信する構造を用いているため
、これら2個の信号伝達手段中の1個の故、#は発信信
号のプンサバツクチェック、つまりドライバ45の出力
を見ることによって可能であり、出力の発信保jit1
2個の信号伝達手段中の他の1個によって可能となる。
εのようなプロセス出力部が第3図、第4図に宗したよ
うに2系統用いてワイアードオア接層されている丸め、
一つの系統が異常の場合に次のようにしてシステムの維
持を行うことができる。
まず、一方の系統を発信保留にし、 他方の系統を出力発信状態に制御し、 その他方の系統のアンサバック信号の異−が検知された
とき、 その他一方の系統を発信保留に制御し、前記一方の系統
を発信状態となし、 前記他方の系統の故障回路部ボードを交換する。
この場合の゛制御”はシステム内通信線を介して行う仁
ととなるが、システム内通信線の故障における保留への
1制御”は一般的な°オペレーションモニタ”すな・わ
ち定期サービス監視手段を用いて行うことが適当である
更に2個の信号伝達手段の直列接続を通じて゛プロセス
出力を発信するため、その信号伝達手段の轡、者が同時
に短絡故障と表って発信を継続したままになるような故
障は実質、的に社ないとらえるため、プロセス出力部が
、2重化され、その出力線がワイアードオア接続されて
いても信号伝達手段め故障によシ他方のプロセス出力部
の動作に書影を与えるおそれはない。なおプロセス入力
部は二股に比較的太き表抵抗器が入力側と接続されてい
るため、2重化によるワイアードオア接続のために行わ
れる信号分配が一方の故障によシ影譬されるおそれはな
い。
以上述べたよう(、この“発明によればプロセス大出力
部、特にプロセス出力部を2重化し、しかもそのプロセ
ス出力線を9イアードオア接緩でき、サブシステム内バ
スの切替えを行う必要がなく、簡単な構成で高信頼度の
奄のとすることができる。
爽に個々に制御される2個の信号伝達手段の直°列接続
を用いて1個のチャネル出力部を形成するものであシ、
次のようなオフライン・システム維持方式を具現そきる
・2個中1個を発信状態にして他の1個の短絡故障を発
見する。
・上記他の1個を発信状1Mにして一方の1個の短絡故
障を発見する。
・2個中の2個を発信状態にしていずれかの開放故障の
あることを発見する。
このよう、な故障部位の自動検知が可能であシ、第5図
に示し庭にうな複数チャネルを集合して装備する方式を
用いてなお充°分なシステム維持が可能となる。
なお上述において、2系統のシステム要部は必ずしも同
一に構成する必9!はなく、例えば演算制御部20A1
システム内通信線200A、プロセス入出力部30Aの
第1の系統と、単にプロセス゛ 入出力部30Bのみで
構成遣れ九手動制御式バックアップ用プロセス入出力部
との構成であってもその少くともプロセス出力線をヴイ
アードオア構造としてこの発明を適用してもよい。プロ
′セスを発信する丸めの信号伝達手段は2個のみならず
3個以上を直列接続したものを用いてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図社提案されている2重化構造のスプリット形プロ
セス制御装置を示すブロック図、第2図は提案されてい
るプロセス出力部を2重化し、そのプロセス出力線をワ
イアードオア接続した構成例を示す図、第3図及び第4
図はそれぞれこの発明によるプロセス制御装置の一例を
示すブロック図、第5図は複数のチャネルドライバを集
合したボードを示す図、第6図は1ボードに一つのチャ
ネルドライバを設けた例を示す図、第7図乃至第9図は
それぞれ信号伝達手段を2個直列接続してプロセス出力
を発信する構成例を示す接続図である。 20A、20B:演算制御部、30A、30B=プロセ
ス入出力部、200A、200Bニジステム内通信線、
SOO:プロセス入出力線。 特許出願人  株式会社北辰電機製作所代理人 単針 
卓 才 5 ロ アロ  図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)直列に接続された少なくとも2個の信号伝達手段
    を介して出力1に号を発信する第1出力部と、その第1
    出力部に対する制御信号を出力する演算制御部と、その
    演算制御部及び上記第1出力部間を結合するシステム内
    通信手段と、直列に接続された少くとも2個の信号伝達
    手段を介して出カイg号を発信し、上記第1出力部の出
    力−と対応する出力悔がワイアードオア接続された第2
    出力部とを具備する制御装置。
JP17765481A 1981-11-04 1981-11-04 制御装置 Pending JPS5878202A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17765481A JPS5878202A (ja) 1981-11-04 1981-11-04 制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17765481A JPS5878202A (ja) 1981-11-04 1981-11-04 制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5878202A true JPS5878202A (ja) 1983-05-11

Family

ID=16034761

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17765481A Pending JPS5878202A (ja) 1981-11-04 1981-11-04 制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5878202A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS59212902A (ja) 多重化制御装置
JPS6361681B2 (ja)
US20090315395A1 (en) Fieldbus system with shared redundancy system
JPS5878202A (ja) 制御装置
JPH0798601A (ja) 故障許容プログラマブルコントローラ
JPS5816484B2 (ja) マルチプロセツサ処理システム
JPS59112306A (ja) プロセス制御システム
KR101345512B1 (ko) 이중화 기능을 갖는 디지털 보호 계전기
JP3742714B2 (ja) 遠方監視制御装置
JPH02231603A (ja) 2重化切換方式
JPH0279519A (ja) 伝送回線システムにおける回線切替回路
JPH08166815A (ja) プラント監視制御システム
JPS6217258B2 (ja)
JPS5858601A (ja) スプリツト形プロセス制御システム
JPS5850372B2 (ja) デ−タ集配信処理システム
JPS617901A (ja) デイジタル制御装置
JPS59157759A (ja) 二重化システム
JPS61125672A (ja) 階層化複重系計算機システムの自動切替方式
CN116319866A (zh) 核电厂的dcs二层网络系统
JPS6184926A (ja) 電子式制御装置群の結合方式
JPH096638A (ja) 二重化計算機システム及びその切り替え装置
JPS632924Y2 (ja)
JPS5840213B2 (ja) 切換装置制御方式
JPS63136102A (ja) シ−ケンスコントロ−ラ制御装置
JPH0422053B2 (ja)