JPS5840213B2 - 切換装置制御方式 - Google Patents

切換装置制御方式

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JPS5840213B2
JPS5840213B2 JP55048995A JP4899580A JPS5840213B2 JP S5840213 B2 JPS5840213 B2 JP S5840213B2 JP 55048995 A JP55048995 A JP 55048995A JP 4899580 A JP4899580 A JP 4899580A JP S5840213 B2 JPS5840213 B2 JP S5840213B2
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JP
Japan
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power
power supply
switching device
unit
central processing
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JP55048995A
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JPS56145451A (en
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広幸 安孫子
寛 丸岡
邦一 今井
明彦 鈴木
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Panafacom Ltd
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Panafacom Ltd
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/40Bus structure
    • G06F13/4004Coupling between buses
    • G06F13/4022Coupling between buses using switching circuits, e.g. switching matrix, connection or expansion network
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、切換装置制御方式、特に複数台の中央処理装
置系が複数群の周辺装置系を共用するマルチプロセッサ
処理システムにおいて、システム内の電源関係処理を統
轄的に制御する状態監視部をもうけると共に複数の切換
装置の夫々に対応して補助電源ユニットをもうけ、上記
状態監視部と各切換装置などとの間のインタフェース線
を簡単化した切換装置制御方式に関するものである。
データ処理システムの信頼性や処理能力を向上させるた
めに、複数台の中央処理装置系と複数群の周辺装置系と
を組合わせて、1つの中央処理装置系のダウン時にも他
の中央処理装置系によってバック・アップできるように
し、あるいは複数台の中央処理装置系による並列処理を
行ない得るようにすることが行なわれている。
このようなシステム構成の場合、1つの中央処理装置系
母線と1つの周辺装置系母線とが切換装置のオンによっ
て連繋されて処理が実行される。
しかし、このようなシステム構成においては、1つの中
央処理装置系の障害、1つの周辺装置系の障害、あるい
は切換装置自体の障害などにおいて、他の健全な系にお
ける運転状態に非所望な影響を与えないよう配慮する必
要がある。
このために、システム内の各構成装置に対して補助電源
ユニットを対応づけるなどして電源障害などに対処する
ことが考慮され、かつこれらを例えばストアト・プログ
ラム制御による統轄的な監視と制御とを行なうことが考
慮されることとなった。
本発明はそれに限られるものではないが、各中央処理装
置系母線と各周辺装置系母線と交差点に夫々互に独立に
制御されるよう切換装置をもうけて、その上で該各切換
装置に対応して上記補助電源ユニットを対応づけるなど
しようとすると、補助電源ユニットの個数が大となる。
このために、上記統轄的な監視と制御とを行なう例えば
状態監視部と各補助電源ユニットとの間のインクフェー
ス線がきわめて犬となることが生じる。
本発明はこの問題を解決することを目的としており、本
発明の切換装置制御方式は、複数台の中央処理装置系と
複数群の周辺装置系とが各中央処理装置系母線と各周辺
装置系母線とを切換装置を介してオン・オフすることに
よって連繋されるマルチプロセッサ処理システムにおい
て、上記各切換装置に対応して当該切換装置に電力を供
給する補助電源ユニットをもうけると共に上記各切換装
置に対応するオン・オフ処理を制御する状態監視部をも
うけてなり、該状態監視部は上記各切換装置に対応する
補助電源ユニットに対して電源投入信号線と電源切断信
号線とを配設すると共に、上記各補助電源ユニットは、
上記同一の電源切断信号線を介して、上記対応する切換
装置に対して電源切断信号を発しかつ上記状態監視部に
電源異常を通知するようにしたことを特徴としている。
以下図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明が適用されるマルチプロセッサ処理シス
テムの一実施例構成、第2図は第1図図示の構成処理装
置の一実施例ブロック図、第3図は本発明に用いる一実
施例インクフェース構成、第4図A、Bは本発明に用い
るインタフェースを説明する一実施例タイムチャートを
示す、第5図は従来例を示す。
第1図において、1−1ないし1−mは夫々中央処理装
置、2−1ないし2−mは夫々中央処理装置系母線、3
−10.311.120 。
121、・・・・・・・・・3”Ot 3 rnl
は夫々中央処理装置系チャネル、4−10ないし4−n
は夫夫周辺装置系チャネル 5−1ないし5−nは夫夫
周辺装置系母線、6−1ないし6− nは夫々周辺装置
系、7は補助入出カニニット、8は構成処理装置、SW
l、ないしSWmn は夫々切換装置を表わしている。
本発明の場合、システムの信頼性を向上するために、各
中央処理装置系母線2−1ないし2− mと各周辺装置
系母線5−1ないし5−nとの交差点に対応する位置に
夫々切換装置SW1□ないしSWmn がもうけられる
そして該各切換装置SW、 、ないしSWmn は互に
独立に動作するよう構成されしかも互に独立にオン・オ
フされ得る補助電源ユニットから電源を供給されている
中央処理装置1−1は母線2−1に連繋されているチャ
ネル3−10や3−11と共に1つの中央処理装置系を
構威し、同様に・・・・・・・・・中央処理装置1−m
はチャネル3 mo 、3−m1 と共に1つの
中央処理装置系を構成している。
そして、例えば中央処理装置1−1は、任意の1つの周
辺装置系例えば6−1と連繋する場合、切換装置5W1
1をオン状態に切換えて処理を実行する。
当該処理を終了すると中央処理装置1−1は切換装置5
W11をオフ状態に切換えて周辺装置系6−1を切離な
す。
言うまでもなく、該切換装置SW1□に対するオン・オ
フは図示を省略した例えば周辺装置系母線に対応しても
うけられた切換制御装置によっても、他中央処理装置に
よる制御と競合しないよう管理される。
第2図は第1図図示の構成処理装置の一実施例ブロック
図を示す。
図中の符号8,5W11ないしSW□。
は、夫々第1図に対応し、9は接続切換部、10は手動
構成制御部であって必要に応じてオペレータが手動によ
って切換装置5W11ないしSWmnをオン・オフでき
るようにするもの、11は状態監視部であって各部の電
源ユニットの投入・切断制御や各部の電源状態を含む状
態監視制御を行なうもの、12は状態表示部であって切
換装置5W11ないしSwmnのオンまたはオフの状態
を表示するもの、13は電源制御部であって各周辺装置
系に対する電源制御や各中央処理装置系母線に接続され
ているチャネルなどに対する電源制御などを行なうもの
、14−B1は外部装置電源制御部であって周辺装置系
母線5−1に接続されるチャネル4−10ないし4−1
などに対する電源制御を行なうもの、14−B2は外
部装置電源制御部であって周辺装置系母線5−2に接続
されるチャネル4−20ないし4−2.などに対する電
源制御を行なうもの、・・・・・・・・・1 j−Cm
は外部装置電源制御部であって中央処理装置系母線2m
に接続されるチャネル3 m□や3−m1などに対す
る電源制御を行なうもの、15−1,152は夫々主電
源ユニットであって互に独立した入力AC100Vの電
源から直流電圧を得るもの、16−0.1611 、・
・・・・・・・・16−mnは夫々補助電源ユニットで
あって切換装置5W11ないし5WrT1nを含む各部
に対して電源を供給するものを表わしている。
システムの信頼性を向上せしめるために、構成処理装置
8は、互に独立した入力AC100Vの電源によって給
電される2重化された主電源15i 、 15−2をも
ち、かつ切換装置SW1、ないし5Wfflnを含む各
部に対して互に独立にオン・オフできる補助電源ユニッ
トをそなえている。
そして何んらかの理由によって切換装置5W11をシス
テムから切離なす必要がある場合、補助電源ユニツN6
−11を電源系から開放するようにされる。
各切換装置5W11 ないしS′wImnは、第1図を
参照して上述した如く、各対応する中央処理装置からオ
ンまたはオフ状態に制御されるが、状態監視部11や手
動構成制御部10からも制御され得るようにされる。
そして例えば中央処理装置1−1に障害を生じると切換
装置SW1□ないし5W1nがオフ状態に制御されかつ
必要に応じてシステムから切離される。
また例えば周辺装置系6−1に障害を生じると切換装置
5W11ないし5WITl、がオフ状態に制御されかつ
必要に応じてシステムから切離される。
更に例えば切換装置SW1□自体の障害の場合、切換装
置SW1□は上記補助電源ユニット1611を制御する
などしてシステムから切離される。
そして、各切換装置5W11ないしSwmnのオンまた
はオフ状態は状態表示部12によって表示される。
言うまでもなく、状態監視部11は、各中央処理装置系
の状態、図示電源制御部13から通知される各周辺装置
系の状態、各都電源の状態などを受信しており、必要に
応じて障害に対処する制御を行なう。
上記の如きマルチプロセッサ処理システムにおいて、例
えばシステム全体の電源に関する監視や制御を上記状態
監視部においてストアト・プログラム制御などによって
統轄的に制御するようにし、また切換装置に対し各電源
の状態により切離し信号を与えるようにした場合、状態
監視部におけるインタフェース線が膨大となる。
このために、本発明においては該インタフェース線を可
能な限ぎり減少するようにしている。
なお第5図はSW・・に着目した従来例を示す。
すなわち、状態監視部11は、補助電源ユニット16−
IJと、中央処理装置系母線2−jに接続されるチャネ
ル3 jo等の電源制御を行う外部電源制御装置14
−c jとに電源投入を指示し、それらの電源投入完了
信号や電源異常信号を監視し、補助電源ユニット16−
ijと中央処理装置系母線2−jに接続されるチャネル
3 jo等との電源が両方とも電源投入状態となった
ことにより、切換装置5Wijに対しバス切離し信号を
オフし、接続可能状態とする。
またどちらかの電源異常信号がオンするとバス切離し信
号をオンする。
本例によると、状態監視部と切換装置の補助電源ユニッ
ト間のインタフェースは1個の切換装置当り5本の信号
線が必要である。
構成処理装置全体では状態監視部において4×mXn本
(m=4.n=16では256本)となる。
これに対し本発明の場合には例えば1個の切換装置当り
2本で足り、構成処理装置全体では状態監視部において
2XmXn本(m=4.、n=16では128本)とな
る。
第3図は本発明に用いる一実施例インタフェース構成を
示し、第4図A、Bは該インタフェースを説明する一実
施例タイムチャートを示す。
図中の符号11,16 ij、SW・ は第2図に対
応し、17は電源投入信号線、18は電源切断信号線、
19ないし22は夫々フリップ・フロップ、23は終結
シーケンス終了判定部、24は電源線、25.26は夫
々アンド回路、27はオア回路、28ないし30は夫々
ノット回路を表わしている。
図示において、状態監視部11は、各切換装置5W1j
とそれに対応する補助電源ユニット16ijとに対して
電源投入信号線17と電源切断信号線18とが対応づけ
られている。
そして、状態監視部11は電源投入信号線17によって
補助電源ユニツN6−ijに対して電源投入信号を供給
する。
また状態監視部11は電源切断信号線18によって切換
装置5Wijに対して電源切断信号を供給する。
更に補助電源ユニツN6−ijは電源切断信号線18に
よって電源切断信号を状態監視部11に通知すると共に
切換装置5Wijに対して供給する。
以下第4図を参照しつつ説明する。
なお図示実施例においては、状態監視部11が発する電
源オン信号としてP−ON(CUTあり)とP−ON(
CUTなし)とをもつようにされる。
まずPON(CUTあり)により補助電源ユニット16
ijに電源投入が指示され中央処理装置系母線1−jに
接続されるチャネル3 jo等の電源が電源投入完了
状態でかつ補助電源ユニット16−ijが電源投入完了
状態となっていることが保障される時間後PON(CU
Tなし)を送出する。
そして電源オン信号P−ON(CUTなし)にもとづい
て電源切断信号線18の内容が論理rOJとなったこと
をもって電源投入が完了したものとみなすようにされる
また上記電源投入完了状態となった以降において電源投
入信号線17の内容が論理「1」にあるとき電源切断信
号線18の内容が論理「1」となると、補助電源ユニッ
ト16ijにおいて異常が発生したものとみなすように
される。
令状態監視部11が電源オフ信号P−OFFを発してい
るものとすると、フリップ・フロップ19はオフ状態に
あり、フリップ・フロップ20はオン状態でかつフリッ
プ・フロップ21はオフ状態にある。
このために、第4図A図示の如く状態監視部11が信号
CUT、を論理「1」とし補助電源ユニツt−16−i
jがオア回路27をへて信号CUT、を論理「1」とし
ている。
この状態のもとて状態監視部11が電源オン信号P−O
N(CUTあり)を発すると、フリップ・フロップ19
がセットされ、フリップ・フロップ21がセットされる
これによって補助電源ユニツN6−ijにおいて電源投
入が行なわれかつオア回路27が論理「O」(アラーム
発生のない状態で)となって第4図A図示の如く信号C
UTpを論理「O」とする。
次いで状態監視部11が電源オン信号PON(CUTな
し)を発すると、フリップ・フロップ20がリセットさ
れて、第4図A図示の如く信号CUTsが論理「O」と
なる。
これによって、電源切断信号線18の内容が論理「0」
となり、状態監視部11は投入完を知る。
このときフリップ・フロップ22はリセットされる。
第4図A図示の如く、正常な状態が経過して状態監視部
11が電源オフ信号P−OFFを発すると、フリップ・
フロップ19,21がリセットされ、フリップ・フロッ
プ20がセットされる。
即ち第4図A図示の信号CUTsおよびCUTpが論理
「1」となり、フリップ・フロップ22はその時点で切
換装置5Wijがオンしていれば終結シーケンスの終了
をまってセットされる。
即ち切換装置5Wijが切離される。
また第4図B図示の如く電源投入信号線17が論理「1
」にある状態のもとて補助電源ユニット16−1jにお
いてアラームが発生すると、オア回路27が論理「1」
を発し、フリップ・フロップ22をセットせしめ(終結
シーケンスの終了を待って)で切換装置SW i jを
切離す。
一方この状態はアンド回路25がオンすることによって
状態監視部11に通知される。
これによって状態監視部11は異常を確認して電源オフ
信号P−OFFを発してフリップ・フロップ19をリセ
ットし、フリップ・フロップ20をセットする。
以上説明した如く、本発明によれば、マルチプロセッサ
処理システムにおいて電源関係を統轄する状態監視部と
各切換装置などとの間の信号線の数を減少できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されるマルチプロセッサ処理シス
テムの一実施例構成、第2図は第1図図示の構成処理装
置の一実施例ブロック図、第3図は本発明に用いる一実
施例インタフェース構成、第4図A、Bは本発明に用い
るインタフェースを説明する一実施例タイムチャート、
第5図は従来例を示す。 図中、1は中央処理装置、2は中央処理装置系母線、5
は周辺装置系母線、6は周辺装置系、8は構成処理装置
、SWは切換装置、11は状態監視部、16は補助電源
ユニット、17は電源投入信号線、18は電源切断信号
線、24は電源線を表わす。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数台の中央処理装置系と複数群の周辺装置系とが
    各中央処理装置系母線と各周辺装置系母線とを切換装置
    を介してオン・オフすることによって連繋されるマルチ
    プロセッサ処理システムにおいて、上記各切換装置に対
    応して当該切換装置に電力を供給する補助電源ユニット
    をもうけると共に上記各切換装置に対応するオン・オフ
    処理を制御する状態監視部をもうけてなり、該状態監視
    部は上記各切換装置に対応する補助電源ユニットに対し
    て電源投入信号線と電源切断信号線とを配設すると共に
    、上記各補助電源ユニットは、上記同一の電源切断信号
    線を介して、上記対応する切換装置に対して電源切断信
    号を発しかつ上記状態監視部に電源異常を通知するよう
    にしたことを特徴とする切換装置制御方式。
JP55048995A 1980-04-14 1980-04-14 切換装置制御方式 Expired JPS5840213B2 (ja)

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JP55048995A JPS5840213B2 (ja) 1980-04-14 1980-04-14 切換装置制御方式

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JPS56145451A JPS56145451A (en) 1981-11-12
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0533761Y2 (ja) * 1987-09-25 1993-08-27

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0533761Y2 (ja) * 1987-09-25 1993-08-27

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