JPH04133615A - 保護継電装置 - Google Patents

保護継電装置

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JPH04133615A
JPH04133615A JP2254560A JP25456090A JPH04133615A JP H04133615 A JPH04133615 A JP H04133615A JP 2254560 A JP2254560 A JP 2254560A JP 25456090 A JP25456090 A JP 25456090A JP H04133615 A JPH04133615 A JP H04133615A
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JP
Japan
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relay
relay element
output
setting
arithmetically operate
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Pending
Application number
JP2254560A
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English (en)
Inventor
Koji Tokumaru
徳丸 孝二
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は信頼性向上対策を施した保護継電装置に関する
(従来の技術) 保護リレーシステムは電力系統の運用を維持するために
不可欠のものであり、近年社会的な要求も相俟って高信
頼性の追及は極めて厳しい状況である。
この状況下て高信頼性を確保するために種々の手段を講
じているが、その中の1つに単一の不良て誤動作、誤不
動作に至らぬよう冗長設計を行なっている。
具体的な事例を第5図に示す。図においてfa)は0R
1(b)はAND 、fc)は20UTOF3、fd)
は20UT OF4て、いずれも周知の方法である。第
6図は常用と予備の使い分の事例てあり、1は常用のシ
ステム、2は予備のシステムであるが、何らかの理由で
常用のシステム1に不具合か生じて使用できなくなった
場合、切替条件3により予備のシステム2に切替えて運
用を継続している。
第7図は2つのシステムの八NOで出力条件を成立させ
る例であり、常用のシステム4Aと4Bは夫々同一機能
を有し、AND条件7により2つのシステムのANDで
出力する構成になっている。ここで常用システム4^に
不具合が生じた場合は切替条件6Aにより予備システム
5に切替え、常用システム4Bに不具合が生じた場合、
切替条件6Bにより予備システム5に切替を行ない、2
つのシステムのANDで出力することが可能になってい
る。
(発明が解決しようとする課題) このように単一不良てのシステムの誤動作、誤不動作を
防止するために2重化とが常用、予備の方法をとり、信
頼性向上を図っているか、これらは1つの機能を実現す
るために複数のデバイスを用いることにより成り立って
いる。ここてぃうデバイスとは部品、器具・ユニット、
装置、システム等いずれの単位でとらえても良いが、本
来1つの目的を実現するには1つのデバイスで目的を達
しうるが、信頼性向上を図るために2つ以上のデバイス
を用いるという意味である。
これは必然的に2倍以上のコスト、スペース。
労力等を必要とすることになり、装置又はシステムの単
位で考えると、経済面から無視しえないものとなる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、複数の
機能を実現するための必要なデバイスの数量のミニマム
化を図り、従来と同等の信頼性を確保した保護継電装置
を提供することを目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は複数の保護機能を有
して電力系統を保護する保護継電装置において、個々の
ハードウェアにはソフトウェアによって複数の機能を付
加して、いずれの機能も実現可能とすると共に、出力に
用いるハードウェアの個数は少なくとも1個の予備設備
を残して、それ以外のいずれかを任意に組合せて使用す
るよう構成した。
(作 用) 上記構成から明らかなように、個々のハードウェアには
ソフトウェアによって複数の機能が付加されている。し
たがって使用に際して、各ハードウェアは必要とする機
能の1つを夫々が分担し、結果として複数機能を実現す
る。ここで、使用されているハードウェアのいずれかの
1つが不具合になったとき、予備設備として残された1
つに切替えれば、任意の機能として使用できる。
(実施例) 以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明による保護継電装置の一実施例の構成図
てあり、過電流リレーと距離リレーの2つの要素のAN
Dを構成する場合て説明する。第1図において、8.9
.10はリレー要素を構成するハードウェアH/14 
、例えばCPUがマウントされたプリント基板と、ソフ
トウェアS/−1例えば通常ROMに書込んで装着され
た装置である。
8−1 、8−2と9−1 、9−2 と10−1.1
0−2は夫々リレー要素の出力であり、これら各出力の
内、−1は過電流リレーの場合の出力であり、−2は距
離リレーの場合の出力である。これらの要素は通常は過
電流リレーと距離リレーの、いずれが一方の特性のみを
実現するようになっている。なお、本実施例における過
電流リレーは事故検出リレーとしての機能を有す。
そしてリレー要素の設定1の場合はリレー要素8は過電
流リレー(以下QC−RYと称す)、リレー要素9は距
離リレー(以下DZ−RYと称す)力演算を行なうよう
に制御され、条件が成立すれば出力8−1にQC−RY
 、出力9−1に07−RYとしての出力か生じ、八N
D 11を介して出力1が生じる。同様に設定2の場合
はリレー要素9はQC−RY 、リレー要素10はD2
−RYの演算を行なうように制御され、条件が成立すれ
ば出力9−2にQC−RY 、出力10−1にDZ−R
Yとし、ての出力が生じ、A11[) 12を介して出
力2が生じる。更に設定3の場合はリレー要素10はQ
C−RY 、リレー要素8はD2−RYの演算を行なう
ように制御され、条件が成立すれば出力10−2にQC
−RY 、出力8−2に02−RYとしての出力が生じ
八ND I3を介して出力3が生じる なお、設定1.,2.3の制御につい−ζは図示してい
ないが、ディジタルリレー装置の場合、I10バスを介
してCPUに指令を与えることは容易である。設定1.
2.3のいずれを選択するかはリレー要素8.9.10
の健否による。ディジタルリレーの場合、事故診断機能
が充実し、H/−単位での鍵部チエツクが容易なことは
周知の通りであるが、本桶成においてもリレー要素8.
9.10の鍵部チエ・ツクを常時実施し、平常時は設定
1を選択してリレー要素8と9を使用、リレー要素8に
不具合か生じたときは、設定2を選択してリレー要素9
と10を使用、リレー要素9に不具合が生じたときは、
設定3を選択してリレー要素10と8を使用、更にリレ
ー要素10に不具合が生じたときは、設定1に戻すこと
により、常に健全な2つの要素を使用して継続運転が可
能となる。
即ち、1つの要素(H/14>の不具合でも装置をロッ
クすることなく連続運転が可能てあり、かつ不具合とな
った要素を健全なものと交換することにより、再度不具
合が発生しても常に健全な要素に切替えて使用すること
が可能である。
ここで各リレー要素に常にQC−RYとDZ−RYの2
つの特性の演算を行なわせて第5図fc)に示した2Q
ITOF3の方法では使用することも考えられるが、実
際は一方の要素でQC−RY 、他方の要素で02−R
Yという単純なものばかりではなく、夫々複雑な組合せ
の特性を演算する場合が多い。この場合、cpuの容量
と処理スピードとの関係からリレーの動作時間が遅くな
る欠点がある。つまり常時使用しないリレー特性の演算
をも実施することにより無駄な時間を費していることに
なる。本発明は以上のような観点から必要な特性力みの
演算を行なうなめに動作時間の高速化を図ることも”T
能である。
第2図は他の実施例の構成図である。
図において、14. Is、 16.17は夫々リレー
要素てあり、OR回路18によってこれらのORをとり
、このOR出力と事故検出リレー(例えばQC−RY 
)の出力FD−RYとのANDをAND回路19にて桶
成し、装置出力を導出する構成となっている。
ここで、リレー要素14.15.16.17について説
明する。ここでは距離リレーによる3段隔時の方式、即
ち、第1段(以下D2−1と祢す)、第2段(同D2−
2) 、第3段(同[12−3)のORの方式を実現す
ることを想定する。
例えば設定1の場合はリレー要素14はDZ−1,同1
5はD2−2 、同16は02−3の特性の演算を行な
い、条件が成立すれば夫々の出力か生じる。ここてリレ
ー要素17は何も演算しない。設定2ではリレー要素1
5.16.17が大々[IZ−1,Dl−2,DZ−3
の演算を行ない、リレー要素14が休止となる。設定3
てはリレー要素16.17.14が夫々D2−1.02
−2. D2−3の演算を行ない、リレー要素15が休
止となる。設定4ではリレー要素17.14.15が夫
々DZ−1、DZ−2。
02−3の演算を行ない、リレー要素16か休止となる
かかる構成とすることにより、常に健全なリレー要素を
用いて3つのリレー特性の演算を行なうことが可能であ
り、第1図の構成で述べたと同機の効果を生じることは
明らかである。
なお、上記各実施例とも、設定を変えるときにリレー要
素と演算するリレー特性の夫々を順序にローテーション
する方法で説明したが、これに限定されるものではなく
、不具合となったリレー要素の特性を休止中のリレー要
素が演算する方法や、リレー要素と演算するリレー特性
の組合せは任意のもので良い。
ス、説明を簡単にするため、H/−をリレー要素、S/
−をリレー特性として説明したか、If/14はCPU
基板、入力回路基板、整定基板又はリレー装置全体のい
ずれても良く、S/Wはリレー特性の他、シーゲンス制
御回路であっても良い。要するに、複数のハードウェア
を用いて、これにソフl〜ウェアを付加して複数の機能
を構成する手段てあれば良い。
第3図は他の実施例の構成図であり、第1図の具体例と
して示している。
本実施例は送電線用保護継電装置の概略構成てあり、図
において20は入力変換器、21−1.21−221−
3はアナログ入力回路、22はシステムバス、23−1
.23−2.23−3はCPU 、24−1.24−2
は整定回路、25−1.25−2.25−3は入出力回
路、26は外部機器とのインターフェース回路である。
保護継電装置の場合、主検出回路と事故検出回路を分離
した構成とし、両者の出力即ち、出力]と出力2のAN
Dで出力指令を与えるのが一般的である。本実施例はこ
の思想を実現する場合を示しており、例えばアナログ入
力回路(以下AIと称す)21−1. CPU 23.
−1.整定回路(以下SETと称す)24−1.入出力
回路(以下1,10と称す)25づて生検出回i%1l
IIfflL、AI 21−2 、 CPII 23−
2. SET 24−211025−2て事故検出回路
を構成する。この状態で回路のいずれかに不具合が生じ
たときは、当該回路の予備回路、即ち、AI 21−3
 、 CPU 23−3SET 24−3.1/’02
5−3のいずれかに切替えることにより、装置をロック
することなく運用を継続てきる。又、切替えた後不具合
の生じた回路を健全なものと交換すれば、次の不具合発
生にも対応てきる。
ここて入力変換器20及び外部機器とのインターフェー
ス回路26は、過去の実績から主検出回路と事故検出回
路を共用の場合で示しているか、これに限定されるもの
てなく、他の回路と同様に3つのHl・′−を設けて使
い分けることも可能である。
第4図は更に他の実施例の構成図てあり、第2図の具体
例として示している。
本実施例は4つの電気所、2つの変圧器及び2重主母線
から成る電気所を複数の保護継電装置て保護する場合を
示す。27は光[^Nて、PD、 CT、 CBIS等
の構内機器と各種保護制御装置を光ネットワーつて接続
したものである。ここては構内機器から直接光ネットワ
ークに接続した例を示したが、各種電気信号を光信号に
変換する変換回路を人々に設けても良い。28−1.2
8−2.28−3.28−4.28−528−6 28
−7.28−8は各種保護継電装置を示す。
ここて系統条件、各種機器の条件は光ネットワークによ
り、いずれの保護継電装置(以下RY−Pと祢す)にも
与えられており、夫々のRY−Pは、いずれの送電線、
変斤器、母線の保護も可能な状態となるように構成され
る。
例えば、RY−P2O−1,28−2,28−3,28
−4て4つの送電線の夫々の保護を、RY−P2O−5
,28−6で2つの変圧器の夫々の保護を、RY−P2
O−7で母線の保護を夫々行ない、RY−P2O−8は
休止状態とすることが可能である。かかる状態で例えば
、RV−P2O−1に不具合が発生した場合、従来の方
法では当該送電線を停止してRY−P2O−1の不具合
の原因究明と復旧を行なうことになる。又はRY−P2
O−1を2つ設けて不具合の生じた装置のみロックして
原因究明と復旧を行なうことになる。本実施例]によれ
ばRY−P2O−1が不具合と判明した場合、自動的に
当該送電線の保護をRV−P2O−8に切替えると共に
、RY−P2O−1を休止状態として原因究明と復旧を
図ることか可能である。
同様に他のRY−Pに不具合か生じた場合ても休止中の
RV−Pと自動的に切替を行なうことにより、当該送電
線、変圧器等を停止することなく継続運用が可能である
上記実施例によれば電気所の全ての設備の連結運転を行
なう場合に、各機能を有する保護装置を予備として機能
数だけ設ける必要があったが、上記実線例ては最低1つ
の予備装置を置くことて、全ての保護装置の代用が可能
となり、高信頼性の維持を図りながら、大幅な経済性の
改善を図ることができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば個々のH,/−に
対してS/illによって複数の異なる機能を付与する
構成としたので、これらの装置に不具合が生じても最低
1つの予備装置を備えるたけて、本来の機能を停止する
ことなく、不具合の原因究明と復旧を図ることが可能で
あり、電力系統の保護を高信頼度に行なうことか可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による保護11電装置の一実施例の構成
図、第2図は他の実施例の構成図、第3図は第1図の具
体例としての構成図、第4図は第2図の具体例としての
構成図、第5図、第6図、第7図は従来方式を示す構成
図である。 8〜10.14〜17・・リレー要素 11〜13.19・・・AND回路  18・・・OR
回路特許出顧大  株式会社 東 芝 代理人弁理士  石 井   紀 男 第 図 第4図 (a) (b) (C) 第5図 4Δ 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の保護機能を有して電力系統を保護する保護継電装
    置において、個々のハードウェアにはソフトウェアによ
    って複数の機能を付加して、いずれの機能も実現可能と
    すると共に、出力に用いるハードウェアの個数は少なく
    とも1個の予備設備を残して、それ以外のいずれかを任
    意に組合せて使用することを特徴とする保護継電装置。
JP2254560A 1990-09-25 1990-09-25 保護継電装置 Pending JPH04133615A (ja)

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JP2254560A JPH04133615A (ja) 1990-09-25 1990-09-25 保護継電装置

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JP2254560A JPH04133615A (ja) 1990-09-25 1990-09-25 保護継電装置

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JPH04133615A true JPH04133615A (ja) 1992-05-07

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ID=17266747

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JP2254560A Pending JPH04133615A (ja) 1990-09-25 1990-09-25 保護継電装置

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JP (1) JPH04133615A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09298839A (ja) * 1996-04-30 1997-11-18 Mitsubishi Electric Corp 2挙動型制御装置
JP2007325380A (ja) * 2006-05-31 2007-12-13 Chugoku Electric Power Co Inc:The 電力系統保護システム
CN101882782A (zh) * 2010-04-29 2010-11-10 浙江省电力公司 继电保护系统可靠度的计算方法
CN101882781A (zh) * 2010-04-29 2010-11-10 浙江省电力公司 继电保护系统综合可靠度的计算方法
JP2013066267A (ja) * 2011-09-15 2013-04-11 Toshiba Corp ディジタル型保護継電システム

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