JPH04197022A - 搬送保護継電装置の伝送ルート切換回路 - Google Patents

搬送保護継電装置の伝送ルート切換回路

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JPH04197022A
JPH04197022A JP2323271A JP32327190A JPH04197022A JP H04197022 A JPH04197022 A JP H04197022A JP 2323271 A JP2323271 A JP 2323271A JP 32327190 A JP32327190 A JP 32327190A JP H04197022 A JPH04197022 A JP H04197022A
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JP
Japan
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route
transmission
circuit
signal
changeover
Prior art date
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Pending
Application number
JP2323271A
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English (en)
Inventor
Shiro Furusawa
古沢 史朗
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は複数の伝送ルートを有した搬送保護継電装置の
伝送ルート切換回路に関する。
(従来の技術) 電力系統が拡大し複雑化するに伴って、保護継電装置の
性能向上及び信頼度向上が、電力系統の安定運用に対し
て特に必要であり、このために多大の努力が払われてき
ている。信頼度向上の具体的手法としては、保護継電装
置の監視機能強化が図られ、電力系統の安定運用向上に
効果をあげている。
一方、系統の拡大に伴ない、保護継電装置の設備台数は
急速に増加している。特に搬送保護継電装置においては
、多重化伝送が広く進められている。
従って、伝送系に異常が発生した場合や保守時に伝送系
が停止される場合に、多くの搬送保護継電装置が影響を
受け、運用できなくなることも考えられる。
その対策として伝送系を常用予備2ルートもうけて、伝
送系異常時あるいは伝送系保守時に予備ルートに切換え
る方式が採用されている。
以下第4図、第5図を用いて従来技術を説明する。第4
図は伝送ルート切換機能を説明するための伝送回路の概
略ブロック図で、第5図は第4図に示す伝送ルート切換
回路の詳細回路図である。
先ず伝送ルート切換の概要について第4図にて説明する
。第4図は一例としてPCH搬送保護継電装置の伝送回
路の概略ブロック図で、送信口F!@11はE10変換
器1ii 、 112を介し、Aルート、Bルートの伝
送ルートを経由して相手端子のO/E変換器121 、
122とルート切換スイッチ15を介して受信回路12
及び伝送不良検出回路13に接続される。伝送不良検出
回路13は受信信号の異常を検出する機能をもつ。伝送
ルート切換回路14は伝送不良検出回路13からの伝送
異常検出信号16により、ルート切換スイッチ15を切
換える機能をもつ。
第5図は第4図の伝送ルート切換回路の詳細回路で、伝
送不良信号16は、伝送ルート切換信号として使用され
る。相手端からのBルート受信信号23は、相手端子が
Aルート使用時“0”、Bルート使用時は“1′”レベ
ルとなる。ルート切換信号24はAルート使用時は“0
″、Bルート使用時は“1”レベルとなる。相手端への
ルート切換信号25はAルート使用時“0″、Bルート
使用時は“1”レベルの信号で相手端へ送信される。B
ルート受信信号23は相手端子からのルート切換信号と
して使用され、Bルート受信で“1”レベル2゜Aルー
ト受信で“0”レベルの信号である。ルート切換用スイ
ッチ15は受信信号のルート切換用スイッチで、伝送ル
ート切換回路からのルート切換信号で付勢される。21
1〜214はアンド回路、221〜223はオア回路、
215〜218はノット回路、231〜233はオンデ
イレ−タイマ、224 、225はフリップフロップ回
路、26.27はそれぞれAルート受信信号、Bルート
受信信号である。Aルート使用中に第4図の自端子受信
信号Aルート側で伝送異常が発生した場合について、伝
送ルート切換方法を説明する。
伝送不良が発生すると第4図の伝送不良検出回路13で
伝送不良を検出し、伝送不良信号16を伝送ルート切換
回路14へ出力する。第5図の伝送ルート切換回路14
では伝送不良信号16が“1”レベルとなると、Aルー
ト使用中のためルート切換信号24は“0″レベルであ
る。従って、アンド回路211の出力が“1″レベルと
なってオンデイレ−タイマ231の時限後、オア回路2
21を介しフリップフロップ224がセットされ、ルー
ト切換信号24が“0″から“1”レベルとなり、ルー
ト切換スイッチ15が付勢され、AルートからBルート
側へルート切換えを行なう、同時に相手端のルート切換
信号25が出力され、相手端子AルートからBルートへ
ルート切換えを行なう。又オア回路223を経由してフ
リップフロップ225がセットされ、ノット回路217
の出力側に接続される。アンド回路211〜214の入
力は“1″から“0”レベルとなるので、アンド回82
11の出力が“0″、オンデイレ−タイマ231の出力
も“0″となる。この場合、伝送不良の発生したAルー
トから正常なりルートに切換るので、伝送不良はなくな
り、伝送不良信号16が“1”から“O”レベルとなる
。従ってノット回路216の出力か“1”となって、オ
ンデイレ−タイマ233の時限後にフリップフロップ2
25はリセットされ、ノット回路217の出力は“0″
から1”レベルとなり、ノット回路217に接続されて
いるアンド回路211〜214の入力は“1”レベルと
なって、ルート切換は完了する。
以上がAルート不良時のBルートへのルート切換回路の
応動である。次にBルート使用中にBルート側で伝送不
良が発生した場合に、BルートからAルートへのルート
切換回路の応動について説明する。伝送不良信号16が
“1”となり、ルート切換信号24はBルート使用中の
ため、“1″レベルとなっている。従ってアンド回fj
@ 212のアンド条件が全て“1″レベルとなり、オ
ンデイレ−タイマ232の時限後にオア回路222を経
由して、フリップフロップ224がリセットされ、ルー
ト切換回路24は“1”から“0”レベルになる。その
結果、ルート切換スイッチ15が復帰し、Bルートから
Aルートへルート切換えが行なわれる。同時に相手端へ
のルート切換信号25が出力され、相手端子もBルート
からAルートへルート切換えを行なう、又オア回路22
3を経由して、フリップフロッブ225がセットされ、
ノット回R217の出力側に接続されるアンド回路21
1〜214の入力は“1″から“0”レベルとなるため
アンド回路212の出力が“O”、オンデイレ−タイマ
232の出力も“0”となる。
伝送不良の発生したBルートから正常なAルートへ切換
るので伝送不良はなくなり、伝送不良信号16が“1”
から“0”レベルとなる。従ってノット回路216の出
力が“1”となって、オンデイレ−タイマ233の時限
後にフリツプフロツプ225はリセツトされ、ノット回
路217の出力は“0”から“1″レベルとなる。その
結果、ノット回路217に#続されているアンド回路2
11〜214の入力は“1”レベルとなりルート切換は
完了する。
以上がBルート不良時のAルートへのルート切換回路の
応動である。
上記した2つのケースは伝送不良がルート、Bルートの
いづれか片ルートで発生した場合で、正常なルートへ切
換えられるので搬送保護継電装置は運用を継続できる。
(発明が解決しようとする課題) 上記構成において、Aルート使用中に、第4図の自端子
送信信号Bルート側伝送路保守点検中に自端子受信信号
Aルート側で伝送不良が発生すると、伝送不良検出回路
13で伝送不良を検出し、伝送不良信号16を伝送ルー
ト切換回路14へ出力する6第5図の伝送ルート切換回
路14では伝送不良信号16が“1”レベルとなると、
前述したAルート使用時の下り信号Aルート側伝送不良
時と同様に自端子はAルートからBルートへルート切換
を行うと同時に相手端子へもAルートからBルートへの
切換信号を送信し、相手端子もAルートからBルートへ
切換えを行なう。この時相手端子の受信信号Bルート側
は、保守点検中であるので伝送不良の状態となっている
場合かほとんどである。従って相手端子はBルートに切
換わると伝送不良を検出し、BルートからAルートへの
ルート切換を行なう。同時に自端子に対してもBルート
からAルートへの切換信号を送信するので、自端子はB
ルートからAルートへ切換えられる。この時自端子のA
ルート伝送不良が継続していると上記ルート切換をくり
返し行なうことになり、自端子、相手端子で相互に伝送
不良を検出するため搬送保護装置の保護機能はロックさ
れた状態となる。
この様に予備ルートの不良が常用ルート異常のために、
予備ルートに切換な時にしが発見できすに伝送不良をく
り返し検出する場合には、再切換をロックする等の対策
を行っているが、伝送不良ルートに切換っなままとなる
場合もある。又、対策を行っても常用予備ルート共不良
となった場合、不良を復旧する間、搬送保護装置はロッ
クされた状態となり、最悪の場合電力系統を停止さぜる
を得す、電力系統の安定運用に対し大きな問題となる。
本発明は前記間組点を解決するためになされたものであ
り、より信頼度の高い搬送保護継電装置の伝送ルート切
換回路を提供することを目的としている。
(以下余白) [発明の構成] (問題を解決するための手段) 複数の伝送ルートを有した搬送保護継電装置の伝送ルー
ト切換回路において、伝送不良機能を各伝送ルート毎に
設け、伝送不良を検出している伝送ルートへのルート切
換を防止する様に構成した。
(作 用) 従って、予備の伝送ルートに伝送不良が発生した場合に
、その時点で不良検出が可能となるため、常用の伝送ル
ートを使用中に伝送不良ルートの復旧を行えるので搬送
保護装置をロックする必要がなくなり、電力系統の安定
運用がはかられる。又、前述した自端子Bルート送信信
号伝送路保守点検中に自端子受信信号Aルート側で伝送
不良が発生した場合においても、Bルートへの切換えを
防止できる。
(実施例) 以下の図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すPCH搬送保護継電装
置の伝送回路の概略ブロック図、第2図は第1図に示す
伝送ルート切換回路の詳細回路図である。第1図、第2
図において第4図、第5図と同一部分については同一符
号を付して詳細説明は省略する。
第1図において伝送不良検出回路13はルート切換スイ
ッチ15の前の各Aルート、Bルート受信信号の伝送不
良検出を行う構成とし、それぞれの伝送不良信号21.
22を伝送ルート切換回路14へ導入する構成としてい
る。その他は従来と同様構成である。
第2図において、伝送不良検出回路13はAルート受信
信号26と、Bルート受信信号27について伝送不良検
出を行う構成とし、Bルート伝送不良信号22でノット
回路216を介しAルートからBルートへのルート切換
をロックし、又Aルート伝送不良信号21でノット回路
217を介し、BルートからAメートへのルート切換を
ロックする構成としている。したがって、従来例の第5
図において必要としていたルート切換時の再切換ロック
回路を構成しているオア回路223、ノット回路216
 、217、フリップフロップ回路225、及びオンデ
イレ−タイマ233は、第2図では不要となっている。
その他は従来と同様構成としている。
次に作用について説明する。
先ず、Aルート使用中に第1図の自端子Bルート上り伝
送路保守点検中に、自端子下り信号Aルート側で伝送不
良が発生した場合の、伝送ルート切換回路の応動につい
て第1図、第2図を用いて説明する。
自端子では下り信号Aルート側で伝送不良が発生してい
るため、伝送不良検出図F#113で伝送不良を検出し
、伝送不良信号16とAルート伝送不良信号21を、伝
送ルート切換回路14へ出力する。
第2図の伝送ルート切換回路14では、アンド回路21
1の条件が成立するためオンデイレ−タイマ231 と
オア回路221を介しフリップフロップ224をセット
し、ルート切換信号24が“0”レベルから″1″レベ
ルとなってAルートからBルートへの切換を行なう。同
時に相手端子へのルート切換信号25を送信し、相手端
子もAルートからBルートへ切換を行なおうとするが、
相手端子ではBルート保守点検中でBルート伝送不良を
検出しているため、第2図のアンド回路211〜214
の条件が成立せず、ルート切換はロックされAルートの
まま運用できる。一方、自端子では伝送不良の発生した
Aルートから正常なりルートへルート切換を行なってい
るため、伝送不良は復帰しBルートで運用できる。
他の実施例について第3図を用いて説明する。
本実施例では受信回路12を伝送ルート毎に設けたもの
で、伝送不良検出回路とルート切換スイッチをそれぞれ
の受信回路内に組込んだものである。
本実施例も前記実施例と同様な効果が得られることは明
らかである。
上記実施例では説明上の都合で2端子PCHII送保護
継電装置について述べたが、多端子搬送保護継電装置に
ついても同様に適用できるものである。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明によれば伝送ルート毎に伝
送不良を検出し、伝送不良の発生している伝送ルートへ
の切換えを防止することによって、正常な伝送ルートを
最大限に使用できることと予備の伝送ルートの不良を発
生時点で検出できるので、信頼性の高い搬送保護継電装
置の伝送ルート切換回路を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すPCM搬送保護継電装
置の伝送回路の概略ブロック図、第2図は第1図に示す
伝送ルート切換回路の詳細回路図、第3図は他の実施例
を示すPCM搬送保護継電装置の伝送回路の概略ブロッ
ク図、第4図は従来のPCH搬送搬送保護製電装置送回
路の概略ブロック図、第5図は第4図に示す伝送ルート
切換回路の詳細回路図である。 11・・・送信回路     12・・・受信回路13
・・・伝送不良検出回路 14・・・伝送ルート切換回路 15・・・ルート切換スイッチ 16・・・伝送不良信号 21・・・Aルート伝送不良信号 22・・・Bルート伝送不良信号 23・・・相手端からのBルート受信信号24・・・ル
ート切換信号 25・・・相手端へのルート切換信号 26・・・Aルート受信信号 27・・・Bルート受信
信号111 、112・・・E10変換器 121 、122・・・O/E変換器 211〜214・・・アンド回路 215〜218・・・ノット回路 221 、222・・・オア回路 224 、225・・・フリップフロ71回路231〜
233・・・オンデイレ−タイマ代理人 弁理士  則
近  憲佑

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の伝送ルートを有し伝送ルート異常発生時、あるい
    は伝送系の保守点検時に正常な他の伝送ルートに切換え
    て運用できる機能を有する搬送保護継電装置において、
    1組又は複数の伝送信号を送信、受信する手段と、伝送
    ルート毎に伝送異常を検出する手段と、伝送ルート異常
    時に伝送ルートを切換える手段と、伝送異常の発生して
    いる伝送ルートへの切換えを防止する手段とを備えたこ
    とを特徴とした搬送保護継電装置の伝送ルート切換回路
JP2323271A 1990-11-28 1990-11-28 搬送保護継電装置の伝送ルート切換回路 Pending JPH04197022A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013076992A1 (ja) * 2011-11-25 2013-05-30 株式会社 東芝 送電線保護継電装置
JP2014022878A (ja) * 2012-07-17 2014-02-03 Mitsubishi Electric Corp 通信システム

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