JPH0361897A - 原子力発電プラントの非常給電装置 - Google Patents
原子力発電プラントの非常給電装置Info
- Publication number
- JPH0361897A JPH0361897A JP1196865A JP19686589A JPH0361897A JP H0361897 A JPH0361897 A JP H0361897A JP 1196865 A JP1196865 A JP 1196865A JP 19686589 A JP19686589 A JP 19686589A JP H0361897 A JPH0361897 A JP H0361897A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emergency
- unit
- power supply
- power
- inter
- Prior art date
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- Pending
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 14
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
Landscapes
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、種々の機能をユニット別に担当させるマルチ
ユニットタイプの原子力発電プラントにおいて、1つの
ユニットの全ての非常用電源が喪失してもそのユニット
の機能維持を可能にする原子力発電プラントの非常給電
装置に関する。
ユニットタイプの原子力発電プラントにおいて、1つの
ユニットの全ての非常用電源が喪失してもそのユニット
の機能維持を可能にする原子力発電プラントの非常給電
装置に関する。
(従来の技術)
原子力発電プラントにおいて外部電源が喪失した場合に
機能する非常用電源は、負荷対象(機能)別に2または
3個づつ一つのユニットニマトめられ、かつこのような
ユニットが複数個設けられる。このような原子力発電プ
ラントをマルチユニットタイプと呼ぶ。
機能する非常用電源は、負荷対象(機能)別に2または
3個づつ一つのユニットニマトめられ、かつこのような
ユニットが複数個設けられる。このような原子力発電プ
ラントをマルチユニットタイプと呼ぶ。
非常用電源に接続し、非常時用の機器に配電する非常用
母線は、母線連絡遮断器で、外部電源と接続する共用母
線に連絡される。しかし外部電源が喪失したときには、
非常時用の機器への配電を優先するため、母線連絡遮断
器が遮断され、非常電源からの電力は専ら非常用母線に
供給される。
母線は、母線連絡遮断器で、外部電源と接続する共用母
線に連絡される。しかし外部電源が喪失したときには、
非常時用の機器への配電を優先するため、母線連絡遮断
器が遮断され、非常電源からの電力は専ら非常用母線に
供給される。
ところで、原子炉の冷温停止に必要な余熱除去系は、一
方が故障した場合に備えて2系統からなり、その各系統
がlユニットの複数の非常用電源それぞれの負荷となっ
ている。これらの非常用電源はそれぞれC電源、D電源
およびH電源と呼ぶが、その負荷の構成は次の通りであ
る。
方が故障した場合に備えて2系統からなり、その各系統
がlユニットの複数の非常用電源それぞれの負荷となっ
ている。これらの非常用電源はそれぞれC電源、D電源
およびH電源と呼ぶが、その負荷の構成は次の通りであ
る。
C電源;余熱除去系を含む非常用炉心冷却系と非常用炉
心冷却系の補機冷却系。
心冷却系の補機冷却系。
D電源;余熱除去系を含む非常用炉心冷却系と非常用炉
心冷却系の補機冷却系。
心冷却系の補機冷却系。
H電源;余熱除去系を含まない非常用炉心冷却系と非常
用炉心冷却系の補機冷却系。
用炉心冷却系の補機冷却系。
C電源とD電源の負荷は、外部電源の喪失に加えて冷却
材が喪失した場合をも考慮し、余熱除去系を含む非常用
炉心冷却系とこの非常用炉心冷却系を稼働するポンプの
2つを対象とする容量になっている。このユニット内の
非常用電源を2個にする場合はH電源を設けない。
材が喪失した場合をも考慮し、余熱除去系を含む非常用
炉心冷却系とこの非常用炉心冷却系を稼働するポンプの
2つを対象とする容量になっている。このユニット内の
非常用電源を2個にする場合はH電源を設けない。
H電源は、原子炉の冷温停止に必要な除熱機能を有して
いない。したがって、冷却材の喪失を伴わない外部電源
喪失のときには、少なくとも1個の余熱除去系を含む非
常用炉心冷却系の負荷を充当できるC電源またはD電源
を確保すれば、原子炉を冷温停止に導くことができる。
いない。したがって、冷却材の喪失を伴わない外部電源
喪失のときには、少なくとも1個の余熱除去系を含む非
常用炉心冷却系の負荷を充当できるC電源またはD電源
を確保すれば、原子炉を冷温停止に導くことができる。
そして、もしC電源またはD電源の一方が喪失しても、
このユニットの複数の非常用母線間には非常用母線連絡
遮断器が設けられるため、手動によってこれを投入すれ
ば、喪失していない非常用電源からユニット内に給電す
ることができる。したがって原子炉を冷温停止に支障は
ない。
このユニットの複数の非常用母線間には非常用母線連絡
遮断器が設けられるため、手動によってこれを投入すれ
ば、喪失していない非常用電源からユニット内に給電す
ることができる。したがって原子炉を冷温停止に支障は
ない。
しかし、もし外部型、源喪失時にこの非常用炉心冷却系
に係るユニットの全ての電源、すなわちC電源とD電源
の両方が機能を喪失した場合は、他ユニットの非常用電
源に負荷の余裕があってもこれを利用することができず
、原子炉の冷温停止に支障が生じ、事故につながるおそ
れがある。
に係るユニットの全ての電源、すなわちC電源とD電源
の両方が機能を喪失した場合は、他ユニットの非常用電
源に負荷の余裕があってもこれを利用することができず
、原子炉の冷温停止に支障が生じ、事故につながるおそ
れがある。
(発明が解決しようとする課題)
このように、従来はマルチユニットタイプの原子力発電
プラントにおいて、例えば非常用炉心冷却系に係るユニ
ット内の全ての非常用電源が喪失したときは、他ユニッ
トに負荷の余っている非常用電源があっても、この電源
を利用してそのユニットの機能(原子炉の冷温停止)を
果たすことはできなかった。
プラントにおいて、例えば非常用炉心冷却系に係るユニ
ット内の全ての非常用電源が喪失したときは、他ユニッ
トに負荷の余っている非常用電源があっても、この電源
を利用してそのユニットの機能(原子炉の冷温停止)を
果たすことはできなかった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、外部電
源喪失時に1ユニツト内の全ての非常用電源が喪失した
場合でもそのユニットの機能を達成することができるマ
ルチユニットタイプ原子力発電プラントの非常給電装置
を提供することを目的とする。
源喪失時に1ユニツト内の全ての非常用電源が喪失した
場合でもそのユニットの機能を達成することができるマ
ルチユニットタイプ原子力発電プラントの非常給電装置
を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記課題を解決するために、非常用電源とこれ
に接続する非常用母線を有するユニットを複数個備えた
マルチユニットタイプの原子力発電プラントにおいて、
異なるユニットの各非常用母線間にユニット間連絡遮断
器を設置し、各非常用母線間をこのユニット間連絡遮断
器を介して相互に接続したことを特徴とする原子力発電
プラントの非常給電装置を提供する。
に接続する非常用母線を有するユニットを複数個備えた
マルチユニットタイプの原子力発電プラントにおいて、
異なるユニットの各非常用母線間にユニット間連絡遮断
器を設置し、各非常用母線間をこのユニット間連絡遮断
器を介して相互に接続したことを特徴とする原子力発電
プラントの非常給電装置を提供する。
(作用)
本発明によれば、マルチユニットタイプの原子力発電プ
ラントにおいて、異なるユニット内の非常用電源に接続
する非常用母線間にユニット間連絡遮断器を設置するた
め、もしあるユニットの非常用電源が喪失しても、この
ユニットにユニット間連絡遮断器を通じて他ユニットの
非常用電源から給電を受け、その電源を喪失したユニッ
トの機能維持を図ることができる。
ラントにおいて、異なるユニット内の非常用電源に接続
する非常用母線間にユニット間連絡遮断器を設置するた
め、もしあるユニットの非常用電源が喪失しても、この
ユニットにユニット間連絡遮断器を通じて他ユニットの
非常用電源から給電を受け、その電源を喪失したユニッ
トの機能維持を図ることができる。
(実施例)
以下第1図を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明に係る非常給電装置を含む原子力発電
プラントのマルチユニットの給電システムを示す図であ
る。本実施例においては、マルチユニットは、それぞれ
異なる機能を負う第1ユニツト1と第2ユニツト2から
構成される。
プラントのマルチユニットの給電システムを示す図であ
る。本実施例においては、マルチユニットは、それぞれ
異なる機能を負う第1ユニツト1と第2ユニツト2から
構成される。
第1ユニツト1と第2ユニツト2は、それぞれ2本の共
用母線3a、3bと3c、3dおよび非常用母線4a、
4bと4C,4CL並びに2個の非常用電源5a、5b
と5c、5dを有する。共用母線3a、3b、3c、3
dはそれぞれ外部電源(図示せず)と接続し、非常用母
線4a、 4b。
用母線3a、3bと3c、3dおよび非常用母線4a、
4bと4C,4CL並びに2個の非常用電源5a、5b
と5c、5dを有する。共用母線3a、3b、3c、3
dはそれぞれ外部電源(図示せず)と接続し、非常用母
線4a、 4b。
4c、4dは、非常電源連絡遮断器(3a、 6b。
6c、6dを介して非常電源5a、5b、5c。
5dと接続する。また共用母線3a、3b、3c。
3dと非常用母線4a、4b、4c、4dは、それぞれ
母線連絡遮断器7a、7b、7c、7dで接続される。
母線連絡遮断器7a、7b、7c、7dで接続される。
ユニット内の各非常用母線4aと4bおよび4Cと4d
は、それぞれ非常用母線連絡遮断器機8eと8fに接続
される。したがって、ユニット内で一方の非常用電源が
喪失しても、この非常用母線連絡遮断器機8eまたは8
fを投入すれば、ユニット内の電源を確保することはで
きる。
は、それぞれ非常用母線連絡遮断器機8eと8fに接続
される。したがって、ユニット内で一方の非常用電源が
喪失しても、この非常用母線連絡遮断器機8eまたは8
fを投入すれば、ユニット内の電源を確保することはで
きる。
本実施例においては、さらにユニット間連絡遮断器9e
と9fが設置される。ユニット間連絡遮断器9eは第1
ユニツト1の非常用母線4aと第2ユニツト2の非常用
母線4Cの間に、またもう一方のユニット間連絡遮断器
9fは第1ユニツト1の非常用母線4bと第2ユニツト
2の非常用母線4dの間に設置され、各非常用母線を相
互に接続する。すなわちユニット間連絡遮断器9eと9
fは、マルチユニットタイプの原子力発電プラントにお
いて、各ユニット間に跨がって非常用母線を相互に接続
する。
と9fが設置される。ユニット間連絡遮断器9eは第1
ユニツト1の非常用母線4aと第2ユニツト2の非常用
母線4Cの間に、またもう一方のユニット間連絡遮断器
9fは第1ユニツト1の非常用母線4bと第2ユニツト
2の非常用母線4dの間に設置され、各非常用母線を相
互に接続する。すなわちユニット間連絡遮断器9eと9
fは、マルチユニットタイプの原子力発電プラントにお
いて、各ユニット間に跨がって非常用母線を相互に接続
する。
そしてユニット間連絡遮断器9eと9fには、それぞれ
ユニット間連絡遮断器開放装置10aと10cおよび1
0bと10dが接続し、これらユニット間連絡遮断器開
放袋o!10a、10b、10c、10dはさらにそれ
ぞれ非常用電源5 a +5 b * 5 c 、5
dと接続する。ユニット間連絡遮断器開放装置10a
と10cおよび10bと10dは、それぞれユニット間
連絡遮断器9eまたは9fを導入したときの非常用電源
5a、5c、5b、5dの過負荷を防止するためのもの
で、非常用電源5a、5c、5b、5dの発電機電流を
監視して、過負荷に至りそうなときは、ユニット間連絡
遮断器9eまたは9fを開放する信号を発する。
ユニット間連絡遮断器開放装置10aと10cおよび1
0bと10dが接続し、これらユニット間連絡遮断器開
放袋o!10a、10b、10c、10dはさらにそれ
ぞれ非常用電源5 a +5 b * 5 c 、5
dと接続する。ユニット間連絡遮断器開放装置10a
と10cおよび10bと10dは、それぞれユニット間
連絡遮断器9eまたは9fを導入したときの非常用電源
5a、5c、5b、5dの過負荷を防止するためのもの
で、非常用電源5a、5c、5b、5dの発電機電流を
監視して、過負荷に至りそうなときは、ユニット間連絡
遮断器9eまたは9fを開放する信号を発する。
平常時は共用母線3a、3b、3c、3dが、外部電源
から電力を供給するが、外部電源が喪失したときは、母
線連絡遮断器7a、 7b、 7c。
から電力を供給するが、外部電源が喪失したときは、母
線連絡遮断器7a、 7b、 7c。
7dが開放して、非常用電源5a、5c、5b。
5dからそれぞれ非常用母線4a、 4b、 4c
。
。
4dに給電が行われる。
ここでもし第1ユニツト1の非常用電源5aが何らかの
事故で喪失したときは、非常用母線連絡遮断器機8eを
手動で投入して非常用母線4aと4bを接続することに
より、非常用電源5bから非常母線4aに給電すること
ができる。
事故で喪失したときは、非常用母線連絡遮断器機8eを
手動で投入して非常用母線4aと4bを接続することに
より、非常用電源5bから非常母線4aに給電すること
ができる。
そしてさらに非常用電源5bも何らかの事故で喪失した
ときは、第1ユニツト1内の非常用電源はすべて喪失す
ることになるが、例えばユニット間連絡遮断器9eを手
動で投入すれば、非常用母線4aと40が接続され、非
常用電源5Cから非常用母線4aに給電することができ
る。そうすれば非常母線連絡遮断器機8eを介して非常
用母線4bに給電することもできる。非常用母線4bへ
の給電は、ユニット間連絡遮断器9fを投入して非常用
電源5dから行ってもよい。この場合ユニット間連絡遮
断器開放装置10cと10dで、非常用電源5Cと5d
の過負荷を防止する。
ときは、第1ユニツト1内の非常用電源はすべて喪失す
ることになるが、例えばユニット間連絡遮断器9eを手
動で投入すれば、非常用母線4aと40が接続され、非
常用電源5Cから非常用母線4aに給電することができ
る。そうすれば非常母線連絡遮断器機8eを介して非常
用母線4bに給電することもできる。非常用母線4bへ
の給電は、ユニット間連絡遮断器9fを投入して非常用
電源5dから行ってもよい。この場合ユニット間連絡遮
断器開放装置10cと10dで、非常用電源5Cと5d
の過負荷を防止する。
このように本実施例によれば、非常用母線連絡遮断器に
よってユニット内での一方の非常用電源の喪失に対処で
きるだけでなく、あるユニット内の全ての非常用電源が
喪失した場合にもユニット間連絡遮断器によって他ユニ
ットの非常用電源からそのユニットの非常用母線に必要
な電力を給電することができる。
よってユニット内での一方の非常用電源の喪失に対処で
きるだけでなく、あるユニット内の全ての非常用電源が
喪失した場合にもユニット間連絡遮断器によって他ユニ
ットの非常用電源からそのユニットの非常用母線に必要
な電力を給電することができる。
以上説明したように、本発明によれば、マルチユニット
タイプの原子力発電プラントにおいて、異なるユニット
内の非常用電源に接続する非常用母線間にユニット間連
絡遮断器を設置し、異なるユニットの非常用母線をユニ
ット間連絡遮断器を介して相互に接続するため、もしあ
るユニットの非常用電源が喪失しても、このユニット間
連絡遮断器を通じて他ユニットの非常用電源から給電を
受け、その電源を喪失したユニットの機能を果たすこと
ができる。
タイプの原子力発電プラントにおいて、異なるユニット
内の非常用電源に接続する非常用母線間にユニット間連
絡遮断器を設置し、異なるユニットの非常用母線をユニ
ット間連絡遮断器を介して相互に接続するため、もしあ
るユニットの非常用電源が喪失しても、このユニット間
連絡遮断器を通じて他ユニットの非常用電源から給電を
受け、その電源を喪失したユニットの機能を果たすこと
ができる。
第1図は本発明の実施例に係る原子力発電プラントの非
常給電装置を示す図である。 4a。 4b。 4c。 4d・・・非常用母線、 5a。 5b。 5c。 5d・・・非常用電源、 9e。 9f・・・ユ ニット間連絡遮断器。
常給電装置を示す図である。 4a。 4b。 4c。 4d・・・非常用母線、 5a。 5b。 5c。 5d・・・非常用電源、 9e。 9f・・・ユ ニット間連絡遮断器。
Claims (1)
- 非常用電源とこれに接続する非常用母線を有するユニッ
トを複数個備えたマルチユニットタイプの原子力発電プ
ラントにおいて、異なるユニットの各非常用母線間にユ
ニット間連絡遮断器を設置し、各非常用母線間をこのユ
ニット間連絡遮断器を介して相互に接続したことを特徴
とする原子力発電プラントの非常給電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1196865A JPH0361897A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 原子力発電プラントの非常給電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1196865A JPH0361897A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 原子力発電プラントの非常給電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0361897A true JPH0361897A (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=16364938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1196865A Pending JPH0361897A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 原子力発電プラントの非常給電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0361897A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04253000A (ja) * | 1991-01-30 | 1992-09-08 | Hitachi Ltd | 原子力発電プラントの非常用電源設備と所内電源設備 |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP1196865A patent/JPH0361897A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04253000A (ja) * | 1991-01-30 | 1992-09-08 | Hitachi Ltd | 原子力発電プラントの非常用電源設備と所内電源設備 |
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