JPS5983543A - 電源設備 - Google Patents

電源設備

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JPS5983543A
JPS5983543A JP57191462A JP19146282A JPS5983543A JP S5983543 A JPS5983543 A JP S5983543A JP 57191462 A JP57191462 A JP 57191462A JP 19146282 A JP19146282 A JP 19146282A JP S5983543 A JPS5983543 A JP S5983543A
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JP
Japan
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power
power supply
cvcf
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JP57191462A
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洋一 中村
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、たとえば原子力発電プラントの運転状態集中
監視システム等に用いられる電源設り眉に関する。
〔発明の技術的背景〕
近年、原子力発電プラント等においては、プラントのユ
ニット容纜増加に伴ない、運転状態集中監視システムを
導入してプラントの運転状態の監視をグロセス計算機と
カラーCRT(Cathode Ray Tub@)’
i用いて運転員とプラント間のインターフェイスの効率
向上tはかる傾向に必る。
運転状、原集中監視システムは、2系統(A系監視シス
テム、B糸監視システム)にて構成することを原則とし
ている。そして各系統の′電源は、冗長性を考慮し、か
つ各監視システム構成する計算機が必要とする定電圧定
周波数を源とするために2台の静止形無停)ft 4源
装置(A糸CVCF 、 B系cvctt”と)示す)
が用意されている。
ムの情報比較及び監視システムと運転員とのインターフ
ェイスを行なうカラー〇R’r等を構成するだめの共用
の監視システム(C系監視システムと称す)も必要とな
る〇 上記C系監視システムは、A系及びB糸監視システムの
共用システムであるのでその′電源は前記A系CVCF
及びB系CVCFのいずれからも給電可能に構成される
またC系監視システムを構成する計算機は、入力電源が
10 m、1ief!以上停止した場合には計算機の機
能全保護するため停止するようになっている。ところが
i[停機がいったん停止してしまうと再起#J操作する
までの間、表示機能等が麻痺し、プラントの運用上大き
な間□、頃となる。このためC系監視システムの電源は
、前記A系CVCF及びB系CVCFのいずれからも給
電可能であると同時に、電力供給中のCVCFが何らか
の理由で故障した場合に10 m−5ec以内に他方の
CVCFかも給電できる構成とする必要がある。
ところで原子力発電プラントの所内γb、源系統には、
冗長性を有し互いに独立した2系統の電され、一方に事
故が発生しても他方に悪影漫が及ばないように配慮され
ている。
そこで、運転状態集中監視システムの電源である前記A
系CVCF及びB糸CVCFへの入力電源としては、シ
ステムのは要性金考慮してA系電源及びB系耐蝕から給
電することが監視システムの冗長性を満足する上で最良
の((&成となるのである。
〔背景技術の間、)角点〕
A系電源からA系CVCFに給電し、B系電源からB系
CVCFに給…1してさらに前記C糸・流況システムの
゛山、イ原としてA系CVCFとB系CVCRとの!;
rI換えf 10 m、see以内に行な弓ようにする
には次のような問題があった。
■ C系監視システムの車諒として、A系e2vcFと
B系CVCFとf l Om、see以内に切換えるに
はサイリスタスイッチで構成される静止形切庚装置をA
系CVCFとC系監視システムとの間、並びにB系CV
CFとC系監視システムとの間に設ける必要がある。し
かしながら静止形切換装置’k 4%成するサイリスタ
スイッチが何らかの理由で誤点弧した場合、A系CVC
FとB系CVCFの出力部が接続されてしまう可能性が
ある。このときA系CVCF及びB系CVCFの入力電
源であるA系′耐蝕及びB系電源は、A系CVCFXB
系CVCF及び上記静止形切換装置を介して接続され、
電源の冗長性及び独立性が損われることになる。
<2)  p、系覗源及びB系電源は互いに独立してい
るため位相が異なっている可能性がある。またA:¥−
,CvCF及びB系CVCFはそれぞれ入力電源と同M
eとっているため入力IAk源の位相が異なっていれば
出力同志も異なった位相となる。そこで一方のCVCF
から給電されていたC系監視システムの負荷(すなわち
計算機)を10m5ec以内に他方のCVCFからの給
電に切換えた場合、位相差によっては通常の電流の数倍
もの大tIj流が流れ、切換えたCVCFを損傷させる
おそれがある。
〔発明の目的〕
本発明はこのような事情にもとづいてなされたもので、
その目的は、A系′市諒とB系電源とを電気的にも物理
的にも隔離された状態で切換盤に給電し、常時いずれか
一方からの電J k A系CVCF及びB系CVCFに
給電することによって両CVCFの出力を同位相にし、
かつA系CVCF及びB系CVCFの出力側では電気的
及び物理的な隔離全必要としない構成とすることにょシ
静止形切換装置を用いてC系監碑システムへのA系CV
CF及びB系CVCF17)出力電圧を迅速に切換える
こと全可能にする礪源設備を1洪することにある。
〔発明の概要〕
′ 本発明の電源装置は、互いに独立した2系統の交流
電源と、この2系統の交流電源にそれぞれ対応しかつ択
一的にオン状態となっていずれか一方の交流電源よシ交
流魅力を入力させる1対のしゃ断器をバリヤで隔離して
内、唆した電源切換盤と、この電源切換盤の交流出力を
入力する2系統の静止無形停電電源装置と、各静止形無
停゛…、′由;源装置Mに対して前記電源切換盤からの
入力′市原停止時に直流電力を給電する直流電源装置と
、前記2系統の静止形無停電哨、源装置の交流出力を選
択的に切換え入力する静止形電源切換装置とを具1絹し
てなるものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明の詳細を図示実施例にもとづいて説明する。
この実施例は本発明を原子力発電プラントの運−転状態
集中監睨システムの電源装置に適用したもので、一方の
所内交流電源(以下、A系電源と称す)Jは、しゃ断器
2と、電源切換盤3に収納されたしゃ断器4とを介して
電源切換盤3の母線5に接続されている。また他方の所
内交流1■源(以下、B系電源と亦す)6は、しゃ1i
ili器7と、tb源切切1奥盤3収納されたしゃ断器
8とを弁して前記母線5に接続されている。
゛前記しゃ断器4としゃ断器8とは機械的インターロッ
クによって択一的にオン伏態となる構成になっている。
またこれらのしゃ断器4,8は、電源切換盤3の内tl
i15で銖板等のバリヤ3aにより相互に、及び周辺部
から隔離されている。
前記亀I原切暎盤3の母線5に給電1された前記A系電
源1又はB系1源6の交流電力は、母線5よシしゃ断器
5 a r 5 b kそれぞれ介して一方の静市形無
停電嵯源装置(以下、A系CVCFという)9に給電さ
れるとともに、しゃ断器5c+5dをそれぞれ介して他
方の静IE形無停屯電(II装置(以下、B系CVCF
という)J oに給…される。
すなわち母線5の交/M電力は、しゃ断器5a及びA系
CVCF 9内のしゃ)′断器11f)介して整流器1
2で直流電力に変換されたのち、インバータJ3で定電
圧定周波数の交流電力に逆変換され、切換回路J4のサ
イリスタスイッチJdhを介してA系CVCF 9の出
力母線15に給rわされる。そして何らかの理由によ?
)48線5の交流…1力が停電した場合には整流器J2
の直流電力は出力を、れなくなるが、この時、整流器1
2とインバータJ3との間にカソード1iQ t−接続
したサイリスタスイッチJ6が制御回路17によって自
動的にオン動作し、原子力発′市、プラント内に別途に
設置されている直流電源装置18の蓄電池19の直流電
力がしゃI断器20,21g及びサイリスタスイッチ1
6t−介してインバータJ3に入力される。よってA系
CVCF 9の入力交流電力が停電してもA系CVCF
 9の交流出力心力は停電することなくしゃ断器J51
Lを介してA系監悦システムの負荷22に給電される。
また母線5の交流電力は、しゃ断器5b、A系CVCF
 9内のし+ iW+器23、予1Ilii変圧器24
及び切換回路J4のサイリスタスイッチ14bよシなる
予+1tM K源回路を介してA系CVCF 9の出力
母線ノ5に給電される。上記予1@電源回路は前記イン
バータ13側の保守・点検及び故障時の後ll1i1え
として設1rlNされているもので、前記出力母1i!
J 5へのインバータ13側電力と予備電源回路側電力
との給電切換えは、前記gJif1回路14によって行
なわれる。
他方、B系CVCF J Oについても同様に、前記母
線6の交流馬力がしゃ断器5cを介して入力され、しゃ
i断器25を介して整流器26で直流電力に変換され、
インバータ27で定喧圧周波数の交流電力に逆変換され
切換回路28のサイリスタスイッチ21Jt+をブ1−
シてB系CvCFJOの出力母線29に給電される。ま
た前記母線5の交流電力の停電時にはサイリスタスイッ
チ30が制御回路3ノによって自動的にオン動作し、前
記直流電源装置J8の蓄電池J9の直流電力がしゃ断器
20.21b及びサイリスタスイッチ30を介してイン
バータ27に入力される。よってB系CVCF j O
の入力交流m力が停電してもB系CVCF 10の交流
出力酸力は停電することなくしゃ断器29af介してB
系監戊システムの負荷32に給電される。
また母線5の交流電力は、し中断器5d、B系CVCF
 10内のしゃ断器33、予I禰変圧器34及び切換回
路28のサイリスタスイッチ28bよシなる予晦屯源回
路を介してB系CVCF 70の出力母線29に接続さ
れ、前記インバータ271#IOの保守・点倹及び故障
時の後IIIえとじて設置されているもので、前記出方
母線29へのインバータ27 illll亀子誦車源回
路側電力との給電切換は、前記切換回路28によって行
なわれる。
前記A系CVCF 9の出力母線15の交流箱カは、し
ゃ断器15mを介してA系監視システムの負荷22に給
電されるとともに、しゃ断器15bf介して静止形の共
用システム電源切換装置35に入力され、サイリスタス
イッチ36a及びしゃ断器32を介してC系監視システ
ムの負荷38に接続される。
前記B系CVC’F l Oの出力母線29の交流11
力tよ、しゃ断器29aを介してB系監視システムの負
荷32に給電されるとともに、しゃ断器29b’z介し
て共用システム開切切換装置35に入力され、サイリス
タスイッチ、? 6 b及びし中断器37を介してC系
監視システムの負荷38に接続される。
以上のような構成では、電源切換盤3内の一方のし中断
器4をオン、他方のしゃ断器8をオフとして、電源切換
盤3がA系屯源1から交流電力の供給を受けているとき
A系電; r曜Jが伺らかの理由によシ停電した場合、
A系CVCF 9及びB系CVCF 10の入力交流電
力はすべてなくなる。このとき原子力発電プラント内に
別途に設置されている直流電源装置J8における蓄電池
19の直流電力がA系CVCF 9のインバータJ3及
びB系CVCF 10のインバータ27に入力されるた
め、A系CVCF 9及びB系CVCF 70 (7)
交流出力m力は停電することなく負荷22.32゜38
に供給される。
また運転員が電源切換盤3内のしゃ1所器4゜8の機械
的インターロックヲI榮作して一方のしゃ191器4を
オフ、1m方のしゃ断器8をオンとすることによシ、B
光電、 d# 6の交流電力がA系CVCF 9及びB
系CVCF J Oに入力し、両CVCF!9゜105
4与び入力交流電力により運転することが可能になる。
またA系CVCF 9とB系CVCF 10は霜′源切
換盤3の母#5を1巾じて常にA系′開切1又はB糸回
(原6のいずれか一方によシ交流電力の供給を受けてい
るため、洛に位相は一致している。このためA系CVC
F 9又はB系CvCF10ノイずれか一方が故障した
場合に前n己共用システム電源装置M35においてC系
監視システムの負荷38への山I原をサイリスタスイッ
チ36m、36bで10 m、sec以内に切換えても
A系、B系CVCF 9 。
10のいずれにも11j1ら悪影響が及ぶことはない。
〔発11.I」の効果〕 以上詳、1ホしたように、本発明によれば、2系統の交
流電源の冗長性及び独立性を損なうことなく、2系統の
静止形無停電電源装置に冗長性のある2系統の交流電力
を供給することができる0 また、共用システムの電源として、同位相の2台の静止
形無停′[13″%L源装置の交流出力を静止形電源切
換装置によシ、システムが要求する短時間(たとえば1
0 m、see以内)で篩a切換して給電することが可
能になる。このため高速切換時に電源の位相差によシ生
じる過大電流によって静止形無停霜Iに源装置が損傷す
る、といった不具合全回避でき、静止形無停電電・原装
置の停電及びそれに伴なう監視機能の喪失等を防止する
ことができ、これによって運転員の負担を軽減しプラン
ト稼動率の同上をはかることができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例金示す回路(イク成因である0 1・・・A光電源(所内交流酪(原)、3・・・電源切
換盤、4,8・・・しゃ断器、6・・・B系【F(1取
(所内交流電源)、9gzo・・・静止形無停電電源装
置、ノ8・・・直流電源装置4’:、22・・・A系監
視システムの負荷、32・・・B系監視システムの負荷
、35・・・静止形M/*切換装置幌、38・・・C系
監1児システムの負荷。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)互いに独立した2系統の交流電源と、この2系統
    の交流電源にそれぞれ対応しかつ択一的にオン状態とな
    っていずれか一方の交流電源よシ交流電力を入力させる
    1対のしゃ断器をバリヤ隔離して内ノリしたtt電源切
    換盤、この電源切換盤の交流出力を入力する2系統の静
    止形無停電電源装置と、各静止形無停電電源装置に対し
    て前記電源切換盤からの入力電源停止時に直blt N
    r力を供給する直流電源装置と、前記2系統の静止形無
    停電電源装置の交流出力を選択的に切換え入力する静止
    形を啄切換装置とを具備したことを特徴とする電源設備
  2. (2)前記静止形電源切換装置は、前記2系統の静止形
    無停電耐蝕装置の交流出力t” 10 m・see以内
    に切換え入力することを特徴とする特許請求の範囲第(
    1)項記載の電源設媚。
JP57191462A 1982-10-30 1982-10-30 電源設備 Pending JPS5983543A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61262035A (ja) * 1985-05-16 1986-11-20 三菱電機株式会社 電源回路
JP2008193834A (ja) * 2007-02-06 2008-08-21 Toshiba Corp 静止形無停電電源装置の電圧制御装置及び電圧制御方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51150645A (en) * 1975-06-20 1976-12-24 Sanken Electric Co Ltd Invertor non-interrupted power supply system

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