JPS5877185A - 圧縮機の台数制御装置 - Google Patents

圧縮機の台数制御装置

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JPS5877185A
JPS5877185A JP17499781A JP17499781A JPS5877185A JP S5877185 A JPS5877185 A JP S5877185A JP 17499781 A JP17499781 A JP 17499781A JP 17499781 A JP17499781 A JP 17499781A JP S5877185 A JPS5877185 A JP S5877185A
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Masanori Tanaka
田中 政則
Masayuki Sango
正幸 山後
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Hokuetsu Industries Co Ltd
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Hokuetsu Industries Co Ltd
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    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B49/00Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
    • F04B49/06Control using electricity
    • F04B49/065Control using electricity and making use of computers
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B2205/00Fluid parameters
    • F04B2205/06Pressure in a (hydraulic) circuit
    • F04B2205/063Pressure in a (hydraulic) circuit in a reservoir linked to the pump outlet
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)
  • Control Of Fluid Pressure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は圧縮板の台数制御装置に関する。
一般に複数台の圧im機ケ設置し、これらt必景に応じ
退官制御しつつ運転し、所望の圧力の圧縮空気を安定し
て吐出させ、これを利用することが行われている。
しかして、従来この種の台数制御装置においてに、各圧
縮機の運転機中、停止予定機1台のみがアンロードとフ
ルロードとを繰9返して容量制御を行っていた。また、
圧縮機全停止させるためにはモータおよび圧縮機自体の
保繰のため、例えは3分〜5分位の一定時間圧縮機をア
ンロードにて運転した後、停止させる必要がある。
このため、停止予定機はアンロード時間が長く(3分〜
5分)継続した場合以外には停止させることができなか
ったので、1台の圧縮機のみアンロードとフルロードの
繰り返しが集中したり、使用空気量の変動め少ない設備
では各圧縮機の運転時間が大きく異なり、特定の圧縮機
の消耗が激しく保守1点検等が煩雑て、かつ不経済であ
るという欠点がめった。
本発94は上記の点に鑑み提案さnたもので、各圧縮機
の運転時間を平均化し、かつ1台の圧縮機にのみアンロ
ードとフルロードの繰り返しが集中することを防止し得
、加えて圧力の異常上昇をも防止し得る圧縮機の台数制
御装置を提供することを目的とするものである。
すなわち、本発明においては複数台の圧縮機を順次始動
ないし停止せしめる台数制御装置において、集合タンク
内に送り込まれた前記各圧縮機からの吐出圧力を検出し
、その検出圧力値が前記集合タンクに設けられた圧力ス
イッチ全弁し予め設定さ扛た圧力上限値奮起えた場合、
前記各圧縮機を一定時間毎に順次一台づつアンロードに
し、かつ最後にアンロードとなった圧縮機に容量制御を
担当させ、他のアンロードli!に圧力の如何に拘らず
停止するまでアンロード運転を継続せしめ一定時間毎に
停止させることを特徴とし、上記目的を達成しようとす
るものである。
以下、回向に沿って本発明を説明する。
第1図は本発明の全体を示す説明図であり、図中C8〜
C1は第1〜第3の圧1iI1機で、こtらの圧縮・機
C1〜C1の吐出側には、それぞれ集合管1が接続され
吐出系統は一本に1とめられ、各圧縮機C3〜C1から
の圧縮空気扛集合タンク2内へ一度送り込ま【た後、1
13およびパルプ4全介し外部へ吐出さ扛る工うになっ
ている。しかして、集合タンク2には内部の圧力を検出
し、所定の圧力値に達した場合にオン−オフし、こnに
ニジ彼達するリレーを動作せしめる圧力スイッチPS、
〜PS、が設けられている0これらの圧カスイツテPS
、〜PS4の設定圧力以上々P、−P、とすると各圧力
スイッチPS。
〜PS、はその設定圧力以上で接点がオンし、かつ各設
定圧力の陶係はP+ < Pt < Ps < Ptに
定めらnており% P、は圧力異常低下、またP!は圧
力低下、Psは圧力上昇、Ptは圧力異常上昇’kfi
:味するものである0なお、上記において圧!ii!機
の台数は3台のみに限定されるものではない。
第2図(イ)は各圧カスイツテとリレーとの接続状mV
示す。各圧力スイッチPS、−PS4の接点信号は変換
回路5を介しリレー81〜84に加えられ励磁するよう
に接続されており、この場合、各リレー81−84 H
集合タンク2内の圧力が]記の如き圧力状態Pのとき励
磁されるように構成されている。
P≧P6・・・・・・リレー羽励磁 P、)P≧P、・・・・・・リレー桐励磁P、≧P)P
、・・・・・・リレー羽励磁P≦P、・・・・・・リレ
ー81励磁 なお、上記の関係上わかり易く図表化すると第2図(ロ
)に示す通りである。
第3図は6圧a a ct〜C1の始動、停止順序を示
すもので5本発明における始動順序はC1→Q→C1→
C1・・・・・・となっており、−万停止順序は始動し
た順、すなわちC1→C!→Ca→Cビ・・・・・の順
に停止場せるように構成さnている。また、圧縮機C1
〜C8のアンロードの順序もC1→C2→C1→q・・
・・・・の順に運転するようになっている。
次に第4図に沿って本発明の全体の動作t−貌明する。
いま、連動運転開始後圧力が上昇し、複数台の圧縮機が
アンロ−ドになっているとする。この状態で予め定めた
アンロード時間が経過すると(b#照)、アンロード機
中最初にアンロードになった圧縮機を一台停止する(C
参照)0ついで圧力判定を行い(d参照)、圧力が上昇
している場合、実線の糸路のように、圧力上昇の程度が
P≧P4であるならば圧力を異常に上昇させないために
全機アンロードにしくe、f参照)、また圧力上昇の程
度がP1≦P (P、ならば1台の圧縮atアンロード
にしくg参照)、所定時間t seeの間その効果待ち
をしくh参照)、以下これらの動作を繰り返すように構
成されている〇 一方、圧力判定の結果、圧力が低下している場合(l参
照)、破線の糸路の工うに、圧力低下の程度がP≦P、
の場合にはリレー81を励磁して効果待ち時間をとるこ
となしに停止機中最初に停止し次圧縮*1−一台すぐに
緊急始動させる(j参照)。
−17’C,圧力低下の程度がhくP≦P鵞の場合には
リレー82tl−励磁せしめて最後にアンロードになっ
た圧縮機をフルロードにする(k参照)oLかる後、所
定時間を−0゜効果待ちをしくl参照)、更に圧縮機を
一台づつ始動せしめ(m参照)、以下こnらの動作を繰
夛返す〇 なお、連動運転において、アンロード時間が未経過の場
合はす、cの動作を省略してdに示す圧力判定を行うよ
うになっている。
また、第4図においては説明の便宜上連動運転停止フロ
ーチャートは省略しており、かつ上記において連動運転
とは、胸知の台数制御盤によって制御されている運転状
態を意味するものである0第5図は本発明に用いられる
シーケンス回路であり、圧縮機をアンロードにする場合
に適用されるものである。しかして、主たる動作にあた
っては、いま連動運転に入り、第1の圧縮機C8から第
2、第3の圧縮機C4、Csと始動し、今様運転状態と
なった場合を考える0なお、図中第1の圧縮機C+f1
mltまた、第2.第3の圧縮機Ca−Csはそれぞれ
随2,3として示している。
この状態で圧力Pが徐々に上昇し、圧力PがP。
さP < P4になりリレー編が励磁されたとすると、
電流はステッピングリレー5Ptk通り、かつリレBa
t!励磁状態のため、Be al →X13 bz →
X@(’と流れ、リレーXl!が自己保持を行っている
次め、 X、、a、→36b1→84a1→4Fへと電
流が流れ、第1の圧縮機C,はアンロードとなるOlた
、この状態で圧力が徐々に低下し、圧力Pの関係がR<
P≦P、となると、接点82b1がオフし、リレー4F
の自己保持が切れ第1の圧縮機C1はフルロードになる
再度使用空気量が減少し圧力が上昇した場合は同様にし
て第1の圧縮機CIはアンロードとなる。
次に第1の圧縮機C1がアンロードになってから。
タイマーTC8で設定された時間t 8eeが経過する
と接点Tcs勧がオンジ、リレーA、が励磁され、接点
A@a。
がオンしステッピングリレー5RUxステップ進みリレ
ーB・が励磁されるようになる。そうすると第1の圧縮
*C+の場合と同様にしてリレー社が励磁さn、第2の
圧縮機C!はアンロードになる。
この状態で圧力が低下してリレー即が励磁されると第2
の圧縮機C2はフルロードに復帰するため。
第2の圧縮4M! Ctがアンロード・フルロードを繰
す返して容量制御を行うようになる。
また、このとき#!1の圧縮機C6は、接点X、、a、
がオンして、かつ接点13stJもオンしているため、
圧力の如何に拘らずアンロード運転全継続する。
叙述のようにして、圧力が上昇してリレー編が励磁され
ると一定時間毎に最初に始動した圧縮機から一台づつア
ンロードになっていき、最後にアンロードになった圧縮
機が容量制御全損い、その他のアンロード機はアンロー
ド運転を継続するようになる。
次に圧#機を停止する場合を第6図に沿って説明する。
先ず、第1の圧縮機C6から始動する場合Lステッピン
グリレーSP!の位置全3の位置にセットしておく、ま
た、第2の圧縮機C1から始動する場合は1の位置とい
うように1ステツプ前の位置にステッピングリレーSP
鵞のステップ位#tを決めておく。
しかして、第6図に示すように、ステッピングリレーS
hの位置を3の位置に設定しておくと連動運転開始と同
時に接点XOa、がオンし、リレー8Aが励磁さns 
8Aa、−+ 3Bb+−+ Tssbl−+ Xss
 ヘと電流が流れ、タイマーT、によp1パルスリレー
Xll カliJ aされた後、リレーX、は無励磁状
!Iを継続しているため%第3の圧縮機Csの始動回路
の接点x、b、はオン状態となっている。
ここで第1の圧縮&CIから順次始動し、かつ使用空気
量が減少し、第1.第2の圧縮me、、ctがアンロー
ドになり、第3の圧縮機C,が容量制御を行っている状
態を仮定する。
すなわち、第1の圧!iii機C1がアンロードになる
とリレーST、が励磁され、接点ST、a、がオンする
ため、タイマーTOFliがカウントを始めるo t’
5ecvk(t’>tL接点rollcalがオンし、
リレーABが励磁され、ステッピングリレー5Pzt!
1ステップ進みリレー圀が励磁される。次に接点88a
1がオンし、88m、−+36b、 −+ ’r、、b
、−+x、、へと電流が流れ接点X13blがオフし第
1の圧縮機C1は停止する0同時にTOk、の接点がオ
ンするため、タイマーはリセットされ、この場合、第2
の圧縮機C!はアンロード運転中のため、リレーSTI
は励磁されているので、5T1a。
→CNRebt→TOICへと電流が流rて再度タイマ
ー’I’oxにカウントを開始し、第1の圧縮機C1の
場合と同様にしてt’sec後に第2の圧縮機C4に停
止信号を出力する。
また、第1.第2の圧縮410+ 、Ct停止抜は第3
の圧縮機C1は容量制御を行っているため、第3の圧縮
機のアンロード時間がto。以上経過しない限り第3の
圧縮機C1は停止することはない0以上の通り本発明に
よれば%果合タンクの圧力がP3≦P < P4の領域
の一定圧力以上にある場合は、一定時間(L’sec 
)毎に各圧縮機をアンロードにしていき、最後にアンロ
ードとなつ交圧縮機に容量制御を担当させ、その他のア
ンロード機は圧力の如何に拘らず停止するまでアンロー
ド運転を継続せしめ、′1友アンロード継続機はt’s
ecの一定時間毎に一台づつ停止するように構成した〃
為ら、各圧縮機の運転時間が平均化し、一台の圧縮機の
みアンロードとフルロードの繰り返しが集中することを
防止し得、特定の圧縮機の損耗が防止でき、かつ各圧縮
機の保守点検も同時にできる等の利点がおると共に、圧
力の異常上昇會も防止することができる効果がある0 なお、上記説明に・おいて動作を達成するための回路例
として第5図、第6図にシーケンス回路を示して説明し
たが、必らずしもこの回路に限定されるべきものではな
く、各圧力スイッチの出力を所定のプログラムが予め組
み込′1件た所簡マイコンに加え、このマイコンの出力
によV各圧縮機を運転することも可能であり、この場合
も実質的に同様な効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明にかかる圧縮機の台数制御装置の一実施例
を示すもので、第1図は圧縮機の設置設備を示す説明図
、第2図(イ)は本発明に用いられる圧カスインチとリ
レーとの関係を示す説明図、同(ロ)図は同上の動作を
図表化した説明図、第3図は本発明の各圧縮機の始動・
停止j1序を示す説明図、第4図は本発明の動作を示す
フローチャート、第5図は各圧縮機をアンロードにする
ための囲路例。 第6図は各圧縮機を停止させるための回路例でおる。C
1〜C1・・・・・・第1〜第3の圧縮機、ps、〜P
S。 ・・・・・・圧力スイッチ、2・・・・・・集合タンク
特許出願人 北越工業株式会社 f1図 才3図 才2図 (イ) (ロ) 手続補正書(自発) 昭和56年11月27日 特許庁長官 島 1)春 樹膜 1、事件の表示 昭和56年特許願第174997号 2、発明の名称 圧縮機の台数制御装置 3、補正をする者 事件との関係  特許田顯人 名 称  北越工業株式会社 4、代理人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数台の圧縮機t−順次始動ないし停止せしめる台数制
    御装置において、集合タンク内に送り込まれた前記各圧
    縮機からの吐出圧力全検出し、その検出圧力値が前記集
    合タンクに設けら扛た圧カスイツテを介し予め設定され
    た圧力上限値を超えた場合、前記各圧縮機上一定時間毎
    に順次一台つつアンロードにし、かつ最後にアンロード
    となった圧縮機に容量制御を担当させ、他のアンロード
    機は圧力の如何に拘らず停止するまでアンロード運転を
    継続せしめ一定時間毎に停止させることを特徴とした圧
    縮機の台数制御装置。
JP56174997A 1981-10-31 1981-10-31 圧縮機の台数制御装置 Expired - Lifetime JPH0658112B2 (ja)

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JPH0658112B2 JPH0658112B2 (ja) 1994-08-03

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