JPS5875918A - ゼロクロスパルス発生回路 - Google Patents
ゼロクロスパルス発生回路Info
- Publication number
- JPS5875918A JPS5875918A JP56175361A JP17536181A JPS5875918A JP S5875918 A JPS5875918 A JP S5875918A JP 56175361 A JP56175361 A JP 56175361A JP 17536181 A JP17536181 A JP 17536181A JP S5875918 A JPS5875918 A JP S5875918A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- inverter
- pulse
- circuit
- zero cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/153—Arrangements in which a pulse is delivered at the instant when a predetermined characteristic of an input signal is present or at a fixed time interval after this instant
- H03K5/1536—Zero-crossing detectors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、t!ロクロスパルス発生回路に関するもので
あり、その目的とするところは、入力される重圧が全波
整流電圧あるいは半波整流電圧のいずlであっても、切
換スイッチの操作にて正常なt!DりDスパルスを発生
させることができるt!ロクロスパルス発生回路を提供
することにある。
あり、その目的とするところは、入力される重圧が全波
整流電圧あるいは半波整流電圧のいずlであっても、切
換スイッチの操作にて正常なt!DりDスパルスを発生
させることができるt!ロクロスパルス発生回路を提供
することにある。
以下、実施例について図を用いて説明する。第1図は本
発明一実施例を示すもので、fi+は交流電源(AC)
の全波整流重圧(VtA)あるいは半波整流電圧(VI
B)が入力さJするインバータ、[2+はインバータ(
Il〕出力(V”)ルへL変化ii点(H−)L、Lン
H)に同期し71: J’t IL/ス信号を出力(v
2)する変化検出回路、(3)は切換スイ・ソチであり
、切換スイッチ(3)の開閉に連動して切換えられる切
換回路(8a)の出力接点(NO)(NC) K 、J
: リ、イy バー タmノ出力(Vl)をt!oりD
スパルス(Pz)として出力するか、あるいは変化検出
回路(2)の出力(■2)を100クロスパルス(Pz
)とり、て出力するかを選択するようになっている。(
R1)は抵抗(OR)はオアゲートである。なお、切換
回路(8a)けりレーを用いて形成されているが、出力
接点(NO)(NC)と等しい前作をするゲート回路を
論理演算素子を用いて形成しても良い。
発明一実施例を示すもので、fi+は交流電源(AC)
の全波整流重圧(VtA)あるいは半波整流電圧(VI
B)が入力さJするインバータ、[2+はインバータ(
Il〕出力(V”)ルへL変化ii点(H−)L、Lン
H)に同期し71: J’t IL/ス信号を出力(v
2)する変化検出回路、(3)は切換スイ・ソチであり
、切換スイッチ(3)の開閉に連動して切換えられる切
換回路(8a)の出力接点(NO)(NC) K 、J
: リ、イy バー タmノ出力(Vl)をt!oりD
スパルス(Pz)として出力するか、あるいは変化検出
回路(2)の出力(■2)を100クロスパルス(Pz
)とり、て出力するかを選択するようになっている。(
R1)は抵抗(OR)はオアゲートである。なお、切換
回路(8a)けりレーを用いて形成されているが、出力
接点(NO)(NC)と等しい前作をするゲート回路を
論理演算素子を用いて形成しても良い。
11111’2図は変化検出回路(2)の具体例を示す
もので、抵抗(R2) (Ra )およびコシヂンサ(
C1)よりなる時定数(ロ)路(RC)とエクスクル−
シブオア回路(IO+)とで構成されており、第7図(
a)〜(C1に示すように、インバータil+の出力(
vl)を時定数回路(RC)にて一定時間遅らせ1こ遅
延信号(VID)とインバータ(1)の出力(Vl )
とが異なったレベルのときにtiレベル々なるパルス信
号を出力(F2)するようになっている。
もので、抵抗(R2) (Ra )およびコシヂンサ(
C1)よりなる時定数(ロ)路(RC)とエクスクル−
シブオア回路(IO+)とで構成されており、第7図(
a)〜(C1に示すように、インバータil+の出力(
vl)を時定数回路(RC)にて一定時間遅らせ1こ遅
延信号(VID)とインバータ(1)の出力(Vl )
とが異なったレベルのときにtiレベル々なるパルス信
号を出力(F2)するようになっている。
いま、第8mに示すように交流・W帥(AC)をタイオ
ードづリッジ(I’)13t)にて整流し1こ余波整流
電圧(VIA)が電源回路(VR)に供給さね、ている
回路において、整流出力を抵抗(R4)(R5)による
分圧回路(DR)を介してt[1クロスパルス発生回路
(X)に入力する場合、切換スイッチ(3)をオン側に
切換えて切換回路(3a)の出力接点(NO)をオンす
ることにより、第5図(al (b) VC示すよう+
C,分汗されTコ全波整流市圧(VIA )がインバー
タillのしきい値電圧(vtli)以下のときに[I
レベルとなるインバータ出、力(F1)が出力接点(N
O)を介してゼロクロスパルス(p z )として出力
きれることになる。−ガ、第4図に示すように交流電源
(AC)をづイオード(DI)にて整流しtこ半波整流
電圧(VIB)が電源回路(VR) K供給されている
回路において、整流出力をセロクロスパルス発生回路囚
に抵抗(R6)を介して入力する場合、インバータfl
)の出力(vl)は第6図(a+ (b)に示すように
半波・整流電圧(VIB)かインバータi11のしきい
値電圧(V t b )よりも大きいときにLレベルと
なる。ここに切換スイッチ(3)をオフ側に切換えて切
換回路(33)の出力接点(NC)をオシすると、上記
インバータil+の出力(Vt )は変化検出回路(2
)に入力され、変化構出回路(2)の出力(F2)とし
て第6図(C)に示すようにインバータillの出力(
vl)の立上りおよび立下りに同期しy、=パルス信号
が得らjる。この変化検出回路(2)の出力(F2)は
オアゲート(oi)を介してゼロクロスパルス(Pz)
として出力されることになる。この場合、パルス巾(T
w)は時定数回路(CM)の抵抗(R2)およびコシデ
ンサ(C1)の値にて設定さね、る。
ードづリッジ(I’)13t)にて整流し1こ余波整流
電圧(VIA)が電源回路(VR)に供給さね、ている
回路において、整流出力を抵抗(R4)(R5)による
分圧回路(DR)を介してt[1クロスパルス発生回路
(X)に入力する場合、切換スイッチ(3)をオン側に
切換えて切換回路(3a)の出力接点(NO)をオンす
ることにより、第5図(al (b) VC示すよう+
C,分汗されTコ全波整流市圧(VIA )がインバー
タillのしきい値電圧(vtli)以下のときに[I
レベルとなるインバータ出、力(F1)が出力接点(N
O)を介してゼロクロスパルス(p z )として出力
きれることになる。−ガ、第4図に示すように交流電源
(AC)をづイオード(DI)にて整流しtこ半波整流
電圧(VIB)が電源回路(VR) K供給されている
回路において、整流出力をセロクロスパルス発生回路囚
に抵抗(R6)を介して入力する場合、インバータfl
)の出力(vl)は第6図(a+ (b)に示すように
半波・整流電圧(VIB)かインバータi11のしきい
値電圧(V t b )よりも大きいときにLレベルと
なる。ここに切換スイッチ(3)をオフ側に切換えて切
換回路(33)の出力接点(NC)をオシすると、上記
インバータil+の出力(Vt )は変化検出回路(2
)に入力され、変化構出回路(2)の出力(F2)とし
て第6図(C)に示すようにインバータillの出力(
vl)の立上りおよび立下りに同期しy、=パルス信号
が得らjる。この変化検出回路(2)の出力(F2)は
オアゲート(oi)を介してゼロクロスパルス(Pz)
として出力されることになる。この場合、パルス巾(T
w)は時定数回路(CM)の抵抗(R2)およびコシデ
ンサ(C1)の値にて設定さね、る。
第8図は他の実施例を示すもので、(5)はノイズ除去
回路であり、適当な周期を有するり0ツクパルス(CL
l)がり0ツク端子に入力されるDフリツづフロツブ(
F’1XF2)と、インバータ(12) ト、アンドゲ
ート(AI )(A2 )と、2個のノアゲート(N1
)(N2)よりなるR−Sフリtシプフ0ツブ(F3)
とで措成さjており、所定パルス巾(実施例ではクロッ
クパルス(CLl)の2周期)以下のパルス信号を除去
する。まTこ、この実施例にあっては、変化検出回路(
2)はクロックパルス(CL2)がり0゛シク端子に入
力されTこDフDツプフO1すづ(F4)とエクスクル
ージづノアゲート(ENl)とで形成されており、切換
回路(8a)はインバータ(Ia)とJンドゲート(N
a )(N4 ) トで形成されている。(6)はアン
ドゲート(A3)よりなる波形整形回路である。
回路であり、適当な周期を有するり0ツクパルス(CL
l)がり0ツク端子に入力されるDフリツづフロツブ(
F’1XF2)と、インバータ(12) ト、アンドゲ
ート(AI )(A2 )と、2個のノアゲート(N1
)(N2)よりなるR−Sフリtシプフ0ツブ(F3)
とで措成さjており、所定パルス巾(実施例ではクロッ
クパルス(CLl)の2周期)以下のパルス信号を除去
する。まTこ、この実施例にあっては、変化検出回路(
2)はクロックパルス(CL2)がり0゛シク端子に入
力されTこDフDツプフO1すづ(F4)とエクスクル
ージづノアゲート(ENl)とで形成されており、切換
回路(8a)はインバータ(Ia)とJンドゲート(N
a )(N4 ) トで形成されている。(6)はアン
ドゲート(A3)よりなる波形整形回路である。
以下上記実施例の動作について説明する。いま、第9図
(a)に示すように全波整流電圧(VIA)に一時的に
インバータfi+のしきい値電圧(Vth)以下になる
ようなノイズ信号(VN)が重畳されている場合、イン
バータ(1)の出力(F1)は第9図ft)lに示すよ
うに交流電源(AC)のセロクロス点に対応するパルス
信号(Pz)とノイズ信号(VN)に対応する細巾のパ
ルス信号(PN)とが重畳さf1T二信号となる。この
ようなインバータfi+の出力(Vl)がDフリップフ
0ツづ(Ft)のデータ端子に入力AJ]ると、りD゛
υυクハルスLt)の立上りに同期してインバータil
+の出力(vl)がサンブリシタさ第1、Dフリップフ
0ツづ(Fl)の出力(Qは第10図(CI VC示す
ようになる。同様[1,てDフリッづ)Dツブ(Fl)
の出力0がデータ端子に入力されているDフリ・リプタ
〔1ツー5 (F2)の出力Qは第10図(d) VC
示すようになる。このとき、Dフリップフロツーj (
1”1)(I”2)の各出力+ca (qおよびインバ
ータ(I2)にて反転されTこ反転クロ・ツクパルス(
CLl)の論理積金とるアンドゲート(A1)の出力は
第10図(e)のようになり、DフリップフDツづ(F
l) (1”2 )の各出力向(Qと反転り0・ツクパ
ルス(CLl)’との論理権をとるアンドゲート(A2
)出力は第10図(#)のようになる。
(a)に示すように全波整流電圧(VIA)に一時的に
インバータfi+のしきい値電圧(Vth)以下になる
ようなノイズ信号(VN)が重畳されている場合、イン
バータ(1)の出力(F1)は第9図ft)lに示すよ
うに交流電源(AC)のセロクロス点に対応するパルス
信号(Pz)とノイズ信号(VN)に対応する細巾のパ
ルス信号(PN)とが重畳さf1T二信号となる。この
ようなインバータfi+の出力(Vl)がDフリップフ
0ツづ(Ft)のデータ端子に入力AJ]ると、りD゛
υυクハルスLt)の立上りに同期してインバータil
+の出力(vl)がサンブリシタさ第1、Dフリップフ
0ツづ(Fl)の出力(Qは第10図(CI VC示す
ようになる。同様[1,てDフリッづ)Dツブ(Fl)
の出力0がデータ端子に入力されているDフリ・リプタ
〔1ツー5 (F2)の出力Qは第10図(d) VC
示すようになる。このとき、Dフリップフロツーj (
1”1)(I”2)の各出力+ca (qおよびインバ
ータ(I2)にて反転されTこ反転クロ・ツクパルス(
CLl)の論理積金とるアンドゲート(A1)の出力は
第10図(e)のようになり、DフリップフDツづ(F
l) (1”2 )の各出力向(Qと反転り0・ツクパ
ルス(CLl)’との論理権をとるアンドゲート(A2
)出力は第10図(#)のようになる。
しY、: 7111・つて、セット端子にアントゲ−t
−(Al)の出力が入力され、リセット端子にアンドゲ
ート(A2)の出力が入力されるR−Sフリツづフ0ツ
づ(F3)の正論理出力I/′i第10図(g)のよう
i/(なり、パルス信号(Pz)’に対応するパルス信
号(PZ)は円方されるがクロックパルス(CLl)の
2周期以下のパルス巾であるところのパルス信号(PN
)は除去される。り0・ツクパルス(Cl3)の立上り
でに−Sフリッづフ〇・リラ(F’3)の出力0をサン
プリシフするDフリップフDツづ(F4)の出力0は第
10図fi+のようになり、このDフリツづフDツ″:
5(F’4)の出力部とに−SフリッづフDツj(F3
)の出力0を入力とするエクスクルージづノアケート(
ENI)の出力す々わち鉛化検出回路(2)の出力(v
2)は第10図(k)のようになる。
−(Al)の出力が入力され、リセット端子にアンドゲ
ート(A2)の出力が入力されるR−Sフリツづフ0ツ
づ(F3)の正論理出力I/′i第10図(g)のよう
i/(なり、パルス信号(Pz)’に対応するパルス信
号(PZ)は円方されるがクロックパルス(CLl)の
2周期以下のパルス巾であるところのパルス信号(PN
)は除去される。り0・ツクパルス(Cl3)の立上り
でに−Sフリッづフ〇・リラ(F’3)の出力0をサン
プリシフするDフリップフDツづ(F4)の出力0は第
10図fi+のようになり、このDフリツづフDツ″:
5(F’4)の出力部とに−SフリッづフDツj(F3
)の出力0を入力とするエクスクルージづノアケート(
ENI)の出力す々わち鉛化検出回路(2)の出力(v
2)は第10図(k)のようになる。
−万、a −Sフリ゛ソプフ0ツづ(F3)の出力(Q
とDフリ゛シプフD゛リプ(F4)の出力Oを入力とす
るアシドゲート(A3)の出力は第10図fj)の、t
うになる。しTコがって、全波整流増圧(VIB)がイ
ンバータ[11に入力されている場合には切換スイッチ
(3)がオン側に切換えられているので、ナントゲート
(N3)が開き、アントゲート(A3)の出力が1!o
9aスバルス(Pz)として出力され、半波整流電圧(
VIB)がインバータ+11に入力されている場合には
、切換スイッチ(3)がオフ側に切換えられているので
、ナントゲート(N4)が開き、エクスクルージづノア
ゲート(ENI)の出力がtロクロスパルス(PZ)と
して出力されることになる。
とDフリ゛シプフD゛リプ(F4)の出力Oを入力とす
るアシドゲート(A3)の出力は第10図fj)の、t
うになる。しTコがって、全波整流増圧(VIB)がイ
ンバータ[11に入力されている場合には切換スイッチ
(3)がオン側に切換えられているので、ナントゲート
(N3)が開き、アントゲート(A3)の出力が1!o
9aスバルス(Pz)として出力され、半波整流電圧(
VIB)がインバータ+11に入力されている場合には
、切換スイッチ(3)がオフ側に切換えられているので
、ナントゲート(N4)が開き、エクスクルージづノア
ゲート(ENI)の出力がtロクロスパルス(PZ)と
して出力されることになる。
(7)
木発1Jl−1は上述のように、交流電源の全波整流電
圧あるいは半波整流電圧が入力されるインバータと、イ
ンバ−タ出力のレベル変化時点に同期し1こパルス信@
を発生する変化検出回路と、ゼロクロスパルスとしてイ
ンバータ出力を出力するかあるいは変化検出回路出力を
出力するかを選択する切換スイッチとよりなるものであ
り、入力される電圧が全波整流電圧あるいは半波整流電
圧のいずれであっても、切換スイッチの操作にて正常な
セロクロスを発生させることができるものであり、まγ
こ、所定パルス巾以下のAルス信号を除去するノイズ除
去回路を設けることにより、交流電源に重畳されるサー
ジノイズ等の影響を除去することができるものである。
圧あるいは半波整流電圧が入力されるインバータと、イ
ンバ−タ出力のレベル変化時点に同期し1こパルス信@
を発生する変化検出回路と、ゼロクロスパルスとしてイ
ンバータ出力を出力するかあるいは変化検出回路出力を
出力するかを選択する切換スイッチとよりなるものであ
り、入力される電圧が全波整流電圧あるいは半波整流電
圧のいずれであっても、切換スイッチの操作にて正常な
セロクロスを発生させることができるものであり、まγ
こ、所定パルス巾以下のAルス信号を除去するノイズ除
去回路を設けることにより、交流電源に重畳されるサー
ジノイズ等の影響を除去することができるものである。
第1図は本発明一実施例の回路図、第2図は同上の要部
具体哄路肉、第8図および第4図は整流電圧発生都を示
す回路図、第5図(al (b)、第6図far〜(c
lおよび第7図(a)〜(C)は同上の動作説明図、第
8図は他の実施例の回路図、第9図(a) fb)およ
び第(8) 10図fat〜(klは同上のml+作説り]図である
。 (11にインバータ、(2)は変化検出回路、(3)は
切換スイ・ソチ、(5)ハノイズ除去回路である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 、<〉 〉 N − () f) 0 Q 、( ト M 、 メーNOn
0
具体哄路肉、第8図および第4図は整流電圧発生都を示
す回路図、第5図(al (b)、第6図far〜(c
lおよび第7図(a)〜(C)は同上の動作説明図、第
8図は他の実施例の回路図、第9図(a) fb)およ
び第(8) 10図fat〜(klは同上のml+作説り]図である
。 (11にインバータ、(2)は変化検出回路、(3)は
切換スイ・ソチ、(5)ハノイズ除去回路である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 、<〉 〉 N − () f) 0 Q 、( ト M 、 メーNOn
0
Claims (2)
- (1) 交流電源の全波整流電圧あるいは半波整流電
圧が入力されるインバータと、インバータ出力のレベル
変化時点に同期しTこパルス信号を発生する変化検出回
路と、セロクロスパルスとしてインバータ出力を出力す
るかあるいは変化検出回路出力を出力するかを選択する
切換スイッチとよりなるt!ロクロスパルス発生回路。 - (2) インバータ出力に含まれるパルス、信号のう
ち所定パルス巾以下のパルス信号を除去するノイズ除去
回路を設け1こことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のゼロクロスパルス発生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56175361A JPS5875918A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | ゼロクロスパルス発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56175361A JPS5875918A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | ゼロクロスパルス発生回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5875918A true JPS5875918A (ja) | 1983-05-07 |
Family
ID=15994728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56175361A Pending JPS5875918A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | ゼロクロスパルス発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5875918A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6110316A (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-17 | Fuji Xerox Co Ltd | ゼロボルトスイツチング回路におけるゼロボルト検知信号発生回路 |
CN110133359A (zh) * | 2019-05-23 | 2019-08-16 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器过零检测电路、电控装置和空调器 |
-
1981
- 1981-10-31 JP JP56175361A patent/JPS5875918A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6110316A (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-17 | Fuji Xerox Co Ltd | ゼロボルトスイツチング回路におけるゼロボルト検知信号発生回路 |
CN110133359A (zh) * | 2019-05-23 | 2019-08-16 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器过零检测电路、电控装置和空调器 |
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