JPS58186220A - N逓倍回路 - Google Patents
N逓倍回路Info
- Publication number
- JPS58186220A JPS58186220A JP6811682A JP6811682A JPS58186220A JP S58186220 A JPS58186220 A JP S58186220A JP 6811682 A JP6811682 A JP 6811682A JP 6811682 A JP6811682 A JP 6811682A JP S58186220 A JPS58186220 A JP S58186220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- inverters
- gate
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/00006—Changing the frequency
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
水弁−はMO8集積回路における逓倍回―に関する0
1ず、従来、多く用いられている逓倍−−1會第1しI
の回V、及び第2図の信号波形で説明する。
の回V、及び第2図の信号波形で説明する。
第1図において破@22に囲まれた中の回路が従来の嫂
倍回μftll1成している・正弦波発振回路21の出
力伯→11は第2しlにおける(11)の伯号波形會し
ており、第1り1の波形整形崖インバータ15を紅て、
信号ライン12は第2EE+における(12)の信号波
形となる0第1図の信号12はインバータ16及び17
f鮭で、更に抵抗18、コンデンサ19から々る遅延回
W−f通る・その結果、信号ライン15は第2し]にお
ける(13)の信号波形のように鈍った波形に変形され
るのこの鈍った波形(13)と整形されたばかりの信号
(12)をFiXOF1回酪20に通すことにより、第
2しl[おける(14)の信号波形が得られ、第1し1
における出力信号14には周波しにして2倍の信号が得
られたことになる#り上が従来の逓倍回ドの歓歎である
が、出力信号14の波形(14)は抵抗18とコンデン
サ19から決まる時定数、及びBXOF1回鮎のロジッ
クレベルによって支配される・すなわち出力信号14の
波形は甚だ不安定な歎因ケかかえているoしたがって出
力信号14で得られ文波形(14)を更に逓倍するとい
うことは難しいことであった。また仮りに遡倍金1ねた
としても2のベキ案に限られるという制約があった・ 水弁−のNa倍回路は元の信号の周波数に対し、N(r
−正の整数としてN倍の周波数fト謳に作る回しを提供
するものであるIIまず第5図のブロックレ・で本発明
のN迩倍回Vヶ貌すするC里3ターにおいて@y5oの
中に示し文インバータ群52と御坊」回d3sによりN
逓倍回しは構成される・ここで初めにインバータ群52
の中のインバータについて述べる0第4図はCMOBイ
ンバータの構成を示すものであり、トランジスタのβが
βP、。
倍回μftll1成している・正弦波発振回路21の出
力伯→11は第2しlにおける(11)の伯号波形會し
ており、第1り1の波形整形崖インバータ15を紅て、
信号ライン12は第2EE+における(12)の信号波
形となる0第1図の信号12はインバータ16及び17
f鮭で、更に抵抗18、コンデンサ19から々る遅延回
W−f通る・その結果、信号ライン15は第2し]にお
ける(13)の信号波形のように鈍った波形に変形され
るのこの鈍った波形(13)と整形されたばかりの信号
(12)をFiXOF1回酪20に通すことにより、第
2しl[おける(14)の信号波形が得られ、第1し1
における出力信号14には周波しにして2倍の信号が得
られたことになる#り上が従来の逓倍回ドの歓歎である
が、出力信号14の波形(14)は抵抗18とコンデン
サ19から決まる時定数、及びBXOF1回鮎のロジッ
クレベルによって支配される・すなわち出力信号14の
波形は甚だ不安定な歎因ケかかえているoしたがって出
力信号14で得られ文波形(14)を更に逓倍するとい
うことは難しいことであった。また仮りに遡倍金1ねた
としても2のベキ案に限られるという制約があった・ 水弁−のNa倍回路は元の信号の周波数に対し、N(r
−正の整数としてN倍の周波数fト謳に作る回しを提供
するものであるIIまず第5図のブロックレ・で本発明
のN迩倍回Vヶ貌すするC里3ターにおいて@y5oの
中に示し文インバータ群52と御坊」回d3sによりN
逓倍回しは構成される・ここで初めにインバータ群52
の中のインバータについて述べる0第4図はCMOBイ
ンバータの構成を示すものであり、トランジスタのβが
βP、。
スレソ/ユホールドw王が■テP +7)fi&?持
つPチャネルMOBFET34と、βがβl、スレッシ
ュホールド電圧が■テ翼 の値を持つNチャネルMO8
FKT35からかっている−ここでPチャネルMO8F
KT34とNチャネルMOEIFJC’r65のゲート
及びドレインはそれぞれ共通となっている、さてPチャ
ネルMO8FKT34のソースに+VDD ノミ位、
ffC,NIYネルMO8FKT350ソースに−va
111(0電位)f与えた時・インバータ出力36の電
位1rH1gh (+ Vnn )からLOW (−V
sP )へ切シ替える時のゲート電位、つ1リロジック
レベルvGl、 は良く知られているように で与えられるにのVGL 0式を見ればわかるように
ロジックレベルVobはVテア、V?璽やβr、β冨の
価を変えることにより、変えることが出来る・第3しt
のインバータ#f、32は前述し友方法によシひとつひ
とつのロジックレベル?賞え友複数個のインバータから
なる。筆5図は前記インバータ群が4個からhるーで、
インバータ40,41゜42.43はそれぞれ類にVG
LA、VGLII、VGLO。
つPチャネルMOBFET34と、βがβl、スレッシ
ュホールド電圧が■テ翼 の値を持つNチャネルMO8
FKT35からかっている−ここでPチャネルMO8F
KT34とNチャネルMOEIFJC’r65のゲート
及びドレインはそれぞれ共通となっている、さてPチャ
ネルMO8FKT34のソースに+VDD ノミ位、
ffC,NIYネルMO8FKT350ソースに−va
111(0電位)f与えた時・インバータ出力36の電
位1rH1gh (+ Vnn )からLOW (−V
sP )へ切シ替える時のゲート電位、つ1リロジック
レベルvGl、 は良く知られているように で与えられるにのVGL 0式を見ればわかるように
ロジックレベルVobはVテア、V?璽やβr、β冨の
価を変えることにより、変えることが出来る・第3しt
のインバータ#f、32は前述し友方法によシひとつひ
とつのロジックレベル?賞え友複数個のインバータから
なる。筆5図は前記インバータ群が4個からhるーで、
インバータ40,41゜42.43はそれぞれ類にVG
LA、VGLII、VGLO。
VGLDのロジックレベルケ持っている・インバータ4
0,41,42.45は共通ゲート44f持っていて、
この共通ゲート44に第6図の波形(44)で示される
正弦波が入って来ると、インバータ40,41,42.
45のロジックレベルはそれぞれ異なるので、V(IL
A、VGLB、VGLO。
0,41,42.45は共通ゲート44f持っていて、
この共通ゲート44に第6図の波形(44)で示される
正弦波が入って来ると、インバータ40,41,42.
45のロジックレベルはそれぞれ異なるので、V(IL
A、VGLB、VGLO。
VGLDが第6図に示すレベルであるとすると・第5図
のインバータ40,41,42.43のドレイン出力5
0,51゜52.55にはそれぞれ第6し1の(50)
、(51)、(52)、(s3)に示す波形が得られる
。このように第3図のインバ〜り群52の役目は同一の
ゲート侶呻に対し互いに異なったロジックレベルのイン
バータ’t[6個設けることにより、互いに異なつ7’
j複1個の出力信号を得ることVCある。第6図にふ・
ける論理回vR−53はり上のようにしてイン・ζ−タ
群52工り得られた複数個の異iつた出力信号を処理し
N倍に逓倍された信号を作る役目!している一次にに体
的な回し世1をあげる。第7図はそれぞれロジックレベ
ルVGLAとVo !、Dを持つ2個のインバータ60
.61とBXOR回路66からなり、インバータ60と
61な共通のゲートを持ち、またインバータ60と61
の出力信号なKIO3回し65のゲートに接続されてい
5aこのとき出力イロ号65には糖S図の(65)で示
す波形が得ら九る。これは元の信号に対し2倍の周波数
の信号が得られたこと1r示している1表お躯7図で破
線62で示した中の回路が詰5図におけるインバータ群
32に相当し、第71!81の破線64で示した中の回
μが第5図における論理回路33に相当している− 次に第2の−1として第8図の回路管説明する。
のインバータ40,41,42.43のドレイン出力5
0,51゜52.55にはそれぞれ第6し1の(50)
、(51)、(52)、(s3)に示す波形が得られる
。このように第3図のインバ〜り群52の役目は同一の
ゲート侶呻に対し互いに異なったロジックレベルのイン
バータ’t[6個設けることにより、互いに異なつ7’
j複1個の出力信号を得ることVCある。第6図にふ・
ける論理回vR−53はり上のようにしてイン・ζ−タ
群52工り得られた複数個の異iつた出力信号を処理し
N倍に逓倍された信号を作る役目!している一次にに体
的な回し世1をあげる。第7図はそれぞれロジックレベ
ルVGLAとVo !、Dを持つ2個のインバータ60
.61とBXOR回路66からなり、インバータ60と
61な共通のゲートを持ち、またインバータ60と61
の出力信号なKIO3回し65のゲートに接続されてい
5aこのとき出力イロ号65には糖S図の(65)で示
す波形が得ら九る。これは元の信号に対し2倍の周波数
の信号が得られたこと1r示している1表お躯7図で破
線62で示した中の回路が詰5図におけるインバータ群
32に相当し、第71!81の破線64で示した中の回
μが第5図における論理回路33に相当している− 次に第2の−1として第8図の回路管説明する。
笛8図はロジンクレペAzVGLA、VGLI、VGL
O。
O。
vot、nを持つ4個のインバータ70,71,72゜
73と2個のILXOB回p75.76とNOR回I#
、77からなり、インバータ70,71,72゜73は
共通のゲートを持ち、17’(インバータ70と71の
出力信号はBXOTt回路75のゲートにWMされ、−
!たインバータ72と75の出力信号はIcXoFl回
ドア6のゲートに接続され、またKXOR回v−75と
76の出力信号はNOR回177のゲートに接続されて
いる・このとき出力信Ji479には笛61¥4の(7
9)で示す波形が得られるーこtは元の信号に対し4倍
の周波数の信号が得られたことを示しているのかお第8
図で破線74で示した中の回Vが第5図におけるイン・
(−タ群321C相当t、:3JES図の破線78で示
した中の回Vが第3しIにおける論理回路33に相当し
てい2・0 次に第5の例とし、て第9図の回かf1甲する一7A
9 tylけロジックLx ヘルV G L A 、
V il L B 、 V G L D f持つ5個の
インバータ80,81.82とBXOF回d8AとNo
Fl回185カーらたり、インバータ80.81.82
は共辿のゲートを持ち、またインバータ80.81の出
力信号けgxoR向鮎84のゲートに接続され、またF
!XOF回し84の出力信号とインバータ82の出力信
号はNOF回i85σノゲートに接続されている−この
とき出力信号87には第6図の(87)で丞す波形が得
C,t]る。ζわは元の信号に対し3倍の周波(の信号
が得らオ]たことを示し7ている。ガお第9僧で破線8
5で示し7た中の回Iが第5図におけるインバータ群5
2に相当し、用゛9シ1の破線86で示した中の回も・
が第5図における論理回路35に相当しでいる。
73と2個のILXOB回p75.76とNOR回I#
、77からなり、インバータ70,71,72゜73は
共通のゲートを持ち、17’(インバータ70と71の
出力信号はBXOTt回路75のゲートにWMされ、−
!たインバータ72と75の出力信号はIcXoFl回
ドア6のゲートに接続され、またKXOR回v−75と
76の出力信号はNOR回177のゲートに接続されて
いる・このとき出力信Ji479には笛61¥4の(7
9)で示す波形が得られるーこtは元の信号に対し4倍
の周波数の信号が得られたことを示しているのかお第8
図で破線74で示した中の回Vが第5図におけるイン・
(−タ群321C相当t、:3JES図の破線78で示
した中の回Vが第3しIにおける論理回路33に相当し
てい2・0 次に第5の例とし、て第9図の回かf1甲する一7A
9 tylけロジックLx ヘルV G L A 、
V il L B 、 V G L D f持つ5個の
インバータ80,81.82とBXOF回d8AとNo
Fl回185カーらたり、インバータ80.81.82
は共辿のゲートを持ち、またインバータ80.81の出
力信号けgxoR向鮎84のゲートに接続され、またF
!XOF回し84の出力信号とインバータ82の出力信
号はNOF回i85σノゲートに接続されている−この
とき出力信号87には第6図の(87)で丞す波形が得
C,t]る。ζわは元の信号に対し3倍の周波(の信号
が得らオ]たことを示し7ている。ガお第9僧で破線8
5で示し7た中の回Iが第5図におけるインバータ群5
2に相当し、用゛9シ1の破線86で示した中の回も・
が第5図における論理回路35に相当しでいる。
助士に示した第7ン1.躯8夕1.第9り1の11例i
iMp h h例でをって、インバータ群のインバータ
1′、・ケ増やし7たり%論理回路を変更することによ
り、一般に正の!1数NK対しN倍の逓倍回路を構成で
真る。−オた前述し友ように、本発明のN逓倍回路では
2倍を越す逓倍回路においても一度にN倍し−frL、
F’)ので特性的に安定であり、ま71j2のベキ乗り
外の佃でも逓倍回路を構成で倉る%徴金持っている・オ
た、り上の紋−において発振回路の出力波形ケ正弦波で
ト明L7たが、のこぎり波や三角波といった他の波形で
も可能である。
iMp h h例でをって、インバータ群のインバータ
1′、・ケ増やし7たり%論理回路を変更することによ
り、一般に正の!1数NK対しN倍の逓倍回路を構成で
真る。−オた前述し友ように、本発明のN逓倍回路では
2倍を越す逓倍回路においても一度にN倍し−frL、
F’)ので特性的に安定であり、ま71j2のベキ乗り
外の佃でも逓倍回路を構成で倉る%徴金持っている・オ
た、り上の紋−において発振回路の出力波形ケ正弦波で
ト明L7たが、のこぎり波や三角波といった他の波形で
も可能である。
第1図1は従来の鑓倍回―、第2図は第1図の回路の各
部の信号波形の図、卯、3り:は本発明のN逓缶回1の
ブロツクシ・、紀4図はCMOSインバータの構成f示
す図、第5図はインバータ群のガを71ます図、第6し
1は第5.7゜8.9図の囲路の各部の佃号波形管表わ
す図、第7.第8.第9図は本発明のN逓倍回路にもと
づく回#;!−會示す図である・ 15.1/)、17,40.41,42,43゜60.
61,70,71,72.75.80゜81.82・・
・・・・インノ2−タ 20.63,75,76.84・=・KXOFl!!l
し 77.85・・・・・・NOR回跡 1B・・・・・・抵抗 19・・・・・・コンデンサ 34・・・・・・PチャネルMO8FICTS5・・・
・・・NチャネルMO8FETり上 出V人 株式会社 物肋精工令 代理人 弁理士 最 上 務 9 第1図 第2図 (74) 第3図 第6図 (!J) (?7)
部の信号波形の図、卯、3り:は本発明のN逓缶回1の
ブロツクシ・、紀4図はCMOSインバータの構成f示
す図、第5図はインバータ群のガを71ます図、第6し
1は第5.7゜8.9図の囲路の各部の佃号波形管表わ
す図、第7.第8.第9図は本発明のN逓倍回路にもと
づく回#;!−會示す図である・ 15.1/)、17,40.41,42,43゜60.
61,70,71,72.75.80゜81.82・・
・・・・インノ2−タ 20.63,75,76.84・=・KXOFl!!l
し 77.85・・・・・・NOR回跡 1B・・・・・・抵抗 19・・・・・・コンデンサ 34・・・・・・PチャネルMO8FICTS5・・・
・・・NチャネルMO8FETり上 出V人 株式会社 物肋精工令 代理人 弁理士 最 上 務 9 第1図 第2図 (74) 第3図 第6図 (!J) (?7)
Claims (1)
- MO8集積回しにおいて、共通ゲート1持ち、かつ、ロ
ジックレベルを互いに変えた複数個のインバータからな
るインバータ群と、該インバータ群の複数個の出力信号
を処理する調理−ドからなることを特徴とするN逓倍回
−0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6811682A JPS58186220A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | N逓倍回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6811682A JPS58186220A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | N逓倍回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58186220A true JPS58186220A (ja) | 1983-10-31 |
Family
ID=13364443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6811682A Pending JPS58186220A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | N逓倍回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58186220A (ja) |
-
1982
- 1982-04-23 JP JP6811682A patent/JPS58186220A/ja active Pending
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