JPS5875670A - 太陽熱集熱装置 - Google Patents
太陽熱集熱装置Info
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- JPS5875670A JPS5875670A JP56173760A JP17376081A JPS5875670A JP S5875670 A JPS5875670 A JP S5875670A JP 56173760 A JP56173760 A JP 56173760A JP 17376081 A JP17376081 A JP 17376081A JP S5875670 A JPS5875670 A JP S5875670A
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- JP
- Japan
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- heat
- tank
- liquid
- pump
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S50/00—Arrangements for controlling solar heat collectors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S40/00—Safety or protection arrangements of solar heat collectors; Preventing malfunction of solar heat collectors
- F24S40/60—Arrangements for draining the working fluid
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S40/00—Safety or protection arrangements of solar heat collectors; Preventing malfunction of solar heat collectors
- F24S40/50—Preventing overheating or overpressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S40/00—Safety or protection arrangements of solar heat collectors; Preventing malfunction of solar heat collectors
- F24S40/70—Preventing freezing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は集熱器と開放型蓄熱槽とを集熱ポンプの介設さ
れた往管と連管とで連投し゛〔熱移送液の循環回路を形
す又し、熱移送液の循環により集熱器に゛C集熱した太
陽熱を開放型蓄熱槽に移送し°C蓄熱するよう(ニジた
太陽熱集熱装置f二関するものである。
れた往管と連管とで連投し゛〔熱移送液の循環回路を形
す又し、熱移送液の循環により集熱器に゛C集熱した太
陽熱を開放型蓄熱槽に移送し°C蓄熱するよう(ニジた
太陽熱集熱装置f二関するものである。
従来の此種の集熱装置では屋上等に設置される場合のよ
うに集熱器と蓄熱槽とが同一平面に設置されたり、室外
の土手向(:集熱器が、土手上に蓄熱槽が夫々設置され
る場合のように蓄熱槽が集熱器、往管及び連管より高い
位置に設置されることがある。
うに集熱器と蓄熱槽とが同一平面に設置されたり、室外
の土手向(:集熱器が、土手上に蓄熱槽が夫々設置され
る場合のように蓄熱槽が集熱器、往管及び連管より高い
位置に設置されることがある。
この61な制約がある場合、集熱ポンプが停止した際に
熱移送液が蓄熱槽に回収されずに集熱器や往管や連管に
残るため、熱移送液が凍結し°〔これらを破損させたり
、液ださが行なわれる虞れがあった。そこで、循環回路
の最下部に熱移送液を集め°C廃棄しなければならず、
省資源上問題があった。
熱移送液が蓄熱槽に回収されずに集熱器や往管や連管に
残るため、熱移送液が凍結し°〔これらを破損させたり
、液ださが行なわれる虞れがあった。そこで、循環回路
の最下部に熱移送液を集め°C廃棄しなければならず、
省資源上問題があった。
本発明は上述の事実に鑑み°Cなされたものであり、集
熱器と開放型蓄熱槽とを集熱ポンプの介設された往管と
連管とで連投し°C熱移送液の循環回路を形成し、集熱
器、往管、選管のうち少なくとも一部が蓄熱槽の液面よ
り低く設置され°Cいるものに於い“C1集熱運転停止
中に循環回路の熱移送液を開放型蓄熱槽に自動的に回収
できるようになし、循環回路の液残りを叩くし″C熱移
峡液の凍結や液だきを確実に防止するとともに、熱移送
液が無駄に廃棄されないようにすることを目的とする本
発明は斯かる太陽熱集熱装置に於いc、8P14回路の
蓄熱槽の液面より低い部分に下り勾配をとつ゛〔最下部
を設け、該最下部に排液弁の介設された排液管を接続し
、該排液管に液面検知器を備えた補助液槽を接続し、該
補助液槽の下部と上記蓄熱槽のt部とを送液ポンプの介
設された送液管に・C連結し、上記排液弁に上記集熱ポ
ンプの停止を条件とし°C開欣指令を与え、上記送液ポ
ンプC:上記液面検知器の検出信号「二基づい′〔発停
指令を与える制御装置を設けることを基本的構成とし、
集熱ポンプの停止時に循環回路の最下部に接続される排
液管の排液弁を開放し゛C循環回路の熱移送液を補助液
槽に貯溜し、該補助液槽に液が溜まったことを液面検知
器に”C検出し゛CC送本ポンプ運転させ、補助′H4
から送液管を介し゛C蓄熱槽f二熱移送欣を回収させる
ようにしたものである。
熱器と開放型蓄熱槽とを集熱ポンプの介設された往管と
連管とで連投し°C熱移送液の循環回路を形成し、集熱
器、往管、選管のうち少なくとも一部が蓄熱槽の液面よ
り低く設置され°Cいるものに於い“C1集熱運転停止
中に循環回路の熱移送液を開放型蓄熱槽に自動的に回収
できるようになし、循環回路の液残りを叩くし″C熱移
峡液の凍結や液だきを確実に防止するとともに、熱移送
液が無駄に廃棄されないようにすることを目的とする本
発明は斯かる太陽熱集熱装置に於いc、8P14回路の
蓄熱槽の液面より低い部分に下り勾配をとつ゛〔最下部
を設け、該最下部に排液弁の介設された排液管を接続し
、該排液管に液面検知器を備えた補助液槽を接続し、該
補助液槽の下部と上記蓄熱槽のt部とを送液ポンプの介
設された送液管に・C連結し、上記排液弁に上記集熱ポ
ンプの停止を条件とし°C開欣指令を与え、上記送液ポ
ンプC:上記液面検知器の検出信号「二基づい′〔発停
指令を与える制御装置を設けることを基本的構成とし、
集熱ポンプの停止時に循環回路の最下部に接続される排
液管の排液弁を開放し゛C循環回路の熱移送液を補助液
槽に貯溜し、該補助液槽に液が溜まったことを液面検知
器に”C検出し゛CC送本ポンプ運転させ、補助′H4
から送液管を介し゛C蓄熱槽f二熱移送欣を回収させる
ようにしたものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づい°C説明Tる。
第1図に於い°(、(11は僅かに勾配を持たせた架台
(図小せず)上に複数本の集熱素子(2)を並設し、こ
れらを連結管(3)に゛C連結し°〔なる集熱器(4)
は開放型の蓄熱槽であり、集熱器(1)と蓄熱槽(4)
とは集熱ポンプ(5)の介設された往管16)と選管(
7)とで連設され°C熱移送液とじCの水の?lil四
環(8)を浄!戊し′Cいる。集熱器(1)は傾斜した
斜面に設置され、蓄熱槽(41は集熱器(1)よりも高
い位置に設置されC8す、集熱器(1)と往管(6)及
び選管(7)の一部が蓄熱槽(4)の水面より低くなつ
Cいる。蓄熱槽(4)近傍の往管16+は蓄熱槽(4)
子細1部から導出されたのち立上げられ、この立上がり
部分の蓄熱槽水面より低い位置に集熱ポンプ(5)が介
設され°Cいる。これは集熱ポンプ(5)の吸入側が負
圧になると、水が低温で蒸発し、気泡化して集熱ポンプ
(5)に摩耗、撮動等の悪影響(いわゆるキャビチーシ
ロン]が生゛じるのを防1をするためである。そし゛に
の立上がり部分の最上部(6a)は蓄熱槽水面より高く
設定され、ここに真空破壊弁付排気弁(91が接続され
”(いる。集熱器(1)と最上部(6a)の間の往管(
6)はその中間が最上部(6b)となるように下り勾配
をとつ’c、*る。−万、選管(7)は蓄熱1内の上方
空間fl(1から上方へ立上げC4出され、その最を部
(7a)にぼ空破壊弁付排気弁旧)が接続されでHす、
最上部(7a)と集熱器f1.lの間には集熱器(1)
側に下I)勾配をとつ°Cある。l]2は循環回路(8
)の最低所となる往管(6)の最下部(6b)に接続さ
れた排水管であり排水用W動弁(MVl)が介設されC
いる。0(は排水管021からの水を貯溜するよう排水
管azに連結された補助水槽である。補助水槽0(の下
部はストレーナ041及び送水ポンプ(丙の介設された
送水管1161に°C蓄熱槽(4)の頂部に連1山させ
Cあるとともにドレン抜室勧弁(MV2)の介設された
ドレン抜管0ηが接続され°Cいる。081は蓄熱槽(
4)の下部に連連した給水管であり、給水用電磁弁(S
V)が介設されている19は制御装置であり、集熱器近
傍の日射量と外気温とを検出する集熱器センサ(Δカと
、蓄熱槽(4)の下部水温を検出する蓄熱槽センサc2
1Jと、蓄熱槽(4)の上部水温を検出する沸騰防IL
センチr、■と、蓄熱槽(41の水位検出を行なう水位
検知器りと、補助水)劃131の水位検出を行なう液面
検知器とし°Cの水位検知器(2)からの信号を人力と
し、集熱ポンプ(5)及び送液ポンプ051の発停と、
排水弁(MVl)、ドレン抜弁(MV2 )iび給水弁
(SV)の開閉と警報4四の作動とを制御する。
(図小せず)上に複数本の集熱素子(2)を並設し、こ
れらを連結管(3)に゛C連結し°〔なる集熱器(4)
は開放型の蓄熱槽であり、集熱器(1)と蓄熱槽(4)
とは集熱ポンプ(5)の介設された往管16)と選管(
7)とで連設され°C熱移送液とじCの水の?lil四
環(8)を浄!戊し′Cいる。集熱器(1)は傾斜した
斜面に設置され、蓄熱槽(41は集熱器(1)よりも高
い位置に設置されC8す、集熱器(1)と往管(6)及
び選管(7)の一部が蓄熱槽(4)の水面より低くなつ
Cいる。蓄熱槽(4)近傍の往管16+は蓄熱槽(4)
子細1部から導出されたのち立上げられ、この立上がり
部分の蓄熱槽水面より低い位置に集熱ポンプ(5)が介
設され°Cいる。これは集熱ポンプ(5)の吸入側が負
圧になると、水が低温で蒸発し、気泡化して集熱ポンプ
(5)に摩耗、撮動等の悪影響(いわゆるキャビチーシ
ロン]が生゛じるのを防1をするためである。そし゛に
の立上がり部分の最上部(6a)は蓄熱槽水面より高く
設定され、ここに真空破壊弁付排気弁(91が接続され
”(いる。集熱器(1)と最上部(6a)の間の往管(
6)はその中間が最上部(6b)となるように下り勾配
をとつ’c、*る。−万、選管(7)は蓄熱1内の上方
空間fl(1から上方へ立上げC4出され、その最を部
(7a)にぼ空破壊弁付排気弁旧)が接続されでHす、
最上部(7a)と集熱器f1.lの間には集熱器(1)
側に下I)勾配をとつ°Cある。l]2は循環回路(8
)の最低所となる往管(6)の最下部(6b)に接続さ
れた排水管であり排水用W動弁(MVl)が介設されC
いる。0(は排水管021からの水を貯溜するよう排水
管azに連結された補助水槽である。補助水槽0(の下
部はストレーナ041及び送水ポンプ(丙の介設された
送水管1161に°C蓄熱槽(4)の頂部に連1山させ
Cあるとともにドレン抜室勧弁(MV2)の介設された
ドレン抜管0ηが接続され°Cいる。081は蓄熱槽(
4)の下部に連連した給水管であり、給水用電磁弁(S
V)が介設されている19は制御装置であり、集熱器近
傍の日射量と外気温とを検出する集熱器センサ(Δカと
、蓄熱槽(4)の下部水温を検出する蓄熱槽センサc2
1Jと、蓄熱槽(4)の上部水温を検出する沸騰防IL
センチr、■と、蓄熱槽(41の水位検出を行なう水位
検知器りと、補助水)劃131の水位検出を行なう液面
検知器とし°Cの水位検知器(2)からの信号を人力と
し、集熱ポンプ(5)及び送液ポンプ051の発停と、
排水弁(MVl)、ドレン抜弁(MV2 )iび給水弁
(SV)の開閉と警報4四の作動とを制御する。
第2図シま制御装置Ogの具体回路例を示すものであり
、C8は集熱器センサ■に°C検出された日射量反び外
気温と蓄熱槽センサC21)に°C検出された蓄熱4(
4)内のF部水温の入力に基づき、外気泥波び水濡に対
し°C十分な日射量がある場合に閉路する集熱スイッチ
、(2)は沸騰防1tセンサ嶋の検出温度が95“C以
上になると閉路し、90”C以下になると開放する沸騰
防止スイッチ、1讃は抑圧操作により閉路Tる警報器停
止スイッチ、(52P1 )は集熱ポンプ(5:の駆動
リレー、 (52P2)は送水ポンプ印の躯勧リレー、
(Xl)ないしくX10)は補助リレー、(XP))X
ポンプ(わ−、(151の万一バーロードリレー−(T
1)ないしくT5)はタイマーであり、これbO)スイ
ッチ、リレー及びタイマーと、排水弁(MVl)ドレン
抜弁(MV2)と、給水弁(SV)と、水位検知器12
3.□□□とが図不の如く結線されCいる。排水弁(M
Vl)校びドレン抜弁(MV2)はm題詩に開放「るノ
ーマル万一フン型の′4′勧弁を使用し、タイマー(T
1)は排水弁(MVl)の全閉から全閉3に°uミする
時間(例えば1.5分間)の通電により動作し゛C接点
を閉略させるものとし、タイマー(T2)は循環四路(
8)の水が排水弁(MVi)の@放にて排ノに管(13
がら排出さ几るのに髪する時間より長い動作時11iを
何し′C接点を閉略させるものとし、タイマー(T3)
は補助水槽0の水が蓄熱槽(4)に揚水されるのに要す
る時間の動作時間を何しC常閉側から常開側への接点切
換を行なうものとTる。父、水位横用仝(2餌ま蓄熱槽
(4)内の水位がLlより低くなるとH1□11 になるまでリレー(X8)に給電し、水位がL2より低
く]るとリレー(Xl)に給題し、水位が82以上にな
るとリレー(X9)に給電する。又、水位検知器c!滲
は補助水槽031の水位がL21より低くなるとリレー
(X5)に給電し、水位がH21以上になるとリレー(
x4)に給*Tるものとする。
、C8は集熱器センサ■に°C検出された日射量反び外
気温と蓄熱槽センサC21)に°C検出された蓄熱4(
4)内のF部水温の入力に基づき、外気泥波び水濡に対
し°C十分な日射量がある場合に閉路する集熱スイッチ
、(2)は沸騰防1tセンサ嶋の検出温度が95“C以
上になると閉路し、90”C以下になると開放する沸騰
防止スイッチ、1讃は抑圧操作により閉路Tる警報器停
止スイッチ、(52P1 )は集熱ポンプ(5:の駆動
リレー、 (52P2)は送水ポンプ印の躯勧リレー、
(Xl)ないしくX10)は補助リレー、(XP))X
ポンプ(わ−、(151の万一バーロードリレー−(T
1)ないしくT5)はタイマーであり、これbO)スイ
ッチ、リレー及びタイマーと、排水弁(MVl)ドレン
抜弁(MV2)と、給水弁(SV)と、水位検知器12
3.□□□とが図不の如く結線されCいる。排水弁(M
Vl)校びドレン抜弁(MV2)はm題詩に開放「るノ
ーマル万一フン型の′4′勧弁を使用し、タイマー(T
1)は排水弁(MVl)の全閉から全閉3に°uミする
時間(例えば1.5分間)の通電により動作し゛C接点
を閉略させるものとし、タイマー(T2)は循環四路(
8)の水が排水弁(MVi)の@放にて排ノに管(13
がら排出さ几るのに髪する時間より長い動作時11iを
何し′C接点を閉略させるものとし、タイマー(T3)
は補助水槽0の水が蓄熱槽(4)に揚水されるのに要す
る時間の動作時間を何しC常閉側から常開側への接点切
換を行なうものとTる。父、水位横用仝(2餌ま蓄熱槽
(4)内の水位がLlより低くなるとH1□11 になるまでリレー(X8)に給電し、水位がL2より低
く]るとリレー(Xl)に給題し、水位が82以上にな
るとリレー(X9)に給電する。又、水位検知器c!滲
は補助水槽031の水位がL21より低くなるとリレー
(X5)に給電し、水位がH21以上になるとリレー(
x4)に給*Tるものとする。
尚、補助水槽口3は最上部(6a)、(7a)より集熱
器111側の循環回路(8)の水を貯溜できる容量とし
蓄熱槽(4)のHl−H2間の容量は補助水槽口(の容
置より大きくとつ°Cある。
器111側の循環回路(8)の水を貯溜できる容量とし
蓄熱槽(4)のHl−H2間の容量は補助水槽口(の容
置より大きくとつ°Cある。
而し゛C本実施例に依れば、日射のある昼間には制御装
置09が集熱器センサ■と蓄熱槽センサQ11の検出値
に基づい゛C集熱の1否を判別し、集熱可能な場合に集
熱スイッチ(至)を閉路する。この時、リレー(Xl)
が動作し、排水弁(MVI)の閉端子の通電により排水
弁(MVl)が全閉から徐々に開放しCいく。−万、タ
イマー(T1)も給電されるため、排水弁(MVl)が
全閉状態になると同時にタイマー(T1)の接点が閉路
し、駆動リレー(52P1)の励磁により集熱ポンプ(
5)が運転を開始する。すると蓄熱1! +41下部の
冷水が往管(6)を通つ°CS熱器(1)に供給され、
ここで太陽熱に°C加熱され°〔温められた後、連管(
7)から、蓄熱槽(4)上部に戻り、これを繰返丁よう
になる。父、循環量′d!1(81内に混入したを気は
排気弁19+、Ollから排出される。この結果、蓄熱
#f41には給水管側から給水された水が温水とし°C
貯湯さn1袷湯水や冷暖房熱源に利用される。
置09が集熱器センサ■と蓄熱槽センサQ11の検出値
に基づい゛C集熱の1否を判別し、集熱可能な場合に集
熱スイッチ(至)を閉路する。この時、リレー(Xl)
が動作し、排水弁(MVI)の閉端子の通電により排水
弁(MVl)が全閉から徐々に開放しCいく。−万、タ
イマー(T1)も給電されるため、排水弁(MVl)が
全閉状態になると同時にタイマー(T1)の接点が閉路
し、駆動リレー(52P1)の励磁により集熱ポンプ(
5)が運転を開始する。すると蓄熱1! +41下部の
冷水が往管(6)を通つ°CS熱器(1)に供給され、
ここで太陽熱に°C加熱され°〔温められた後、連管(
7)から、蓄熱槽(4)上部に戻り、これを繰返丁よう
になる。父、循環量′d!1(81内に混入したを気は
排気弁19+、Ollから排出される。この結果、蓄熱
#f41には給水管側から給水された水が温水とし°C
貯湯さn1袷湯水や冷暖房熱源に利用される。
日射が不足し゛C集熱効果が期待できなくなり、集熱ス
イッチ■が開放した場合や、上述した集熱運転中に沸騰
防止センサ(221が一定値(95−fl ) I;を
上を検出し”C沸騰防止スイッチrnが閉路し、リレー
(X2)が動作した場合にはりシー(xl)の通電が切
られ、タイマー(T1)の接点が開放し・C集熱ポンプ
(5)が停よするとともに排水弁(Mvl)の開端子が
通電され°C排水弁(MVl)が開&Tる。この時往き
(6)及び還f17)の最上部(6a)、(7aルーi
it空伏態となり、真空破壊弁付排気弁+91. Ol
lがら空気が吸入されるため、最上部(6a)、(7a
)から集熱器(11側の循環回路(8)の水は下り勾配
に沿つ′C往管(6)の最下部(6b)に集まり、排水
管O2を通つ°〔補助水槽03に貯溜される。−万、最
上部(7a)から蓄熱!+41側の連管(7)の水は蓄
熱槽(4)に回収され。
イッチ■が開放した場合や、上述した集熱運転中に沸騰
防止センサ(221が一定値(95−fl ) I;を
上を検出し”C沸騰防止スイッチrnが閉路し、リレー
(X2)が動作した場合にはりシー(xl)の通電が切
られ、タイマー(T1)の接点が開放し・C集熱ポンプ
(5)が停よするとともに排水弁(Mvl)の開端子が
通電され°C排水弁(MVl)が開&Tる。この時往き
(6)及び還f17)の最上部(6a)、(7aルーi
it空伏態となり、真空破壊弁付排気弁+91. Ol
lがら空気が吸入されるため、最上部(6a)、(7a
)から集熱器(11側の循環回路(8)の水は下り勾配
に沿つ′C往管(6)の最下部(6b)に集まり、排水
管O2を通つ°〔補助水槽03に貯溜される。−万、最
上部(7a)から蓄熱!+41側の連管(7)の水は蓄
熱槽(4)に回収され。
最上部(61)から蓄熱槽(4)側の往管(6)の水も
一部が蓄熱槽(4)に回収される。そし“C補助水槽1
131の水位が上昇し°(H21に到達すると、水位検
知器c241がすシー(X4)に給電し、リレー(X4
)を動作させるため、駆動リレー(52P2 )が励磁
され、送水ポンプoりが運転を開始する。送水ポンプ0
9の運転により補助水槽031に貯溜された水が送水管
(+61を介し°C蓄熱Jl +41に揚水され、回収
される。そし°C補助ボ櫂03の水位が低下し“(L2
1より低くなると水位検知4嘱がリレー(X4)の通電
を切っ°cリレー(X3)に給電し、送水ポンプ115
1の運転が停止Tる。−万、リレー(X4)の動作と同
時にリレー(X5)を介し゛Cタイマー(T3)にも給
電され”(Xり送水ポンプ051による揚水が終rした
時点でタイマ−(T3)の接点が切換ゎり、ドレン抜弁
(MV 2 )が開放するため、補助水槽031の底部
に残った僅かな水がドレン抜管0nから排出される。そ
し°にの軟粘は集熱スイッチ■が閉w!ITるか、沸騰
防止スイッチ面が開放し°C集熱可能な状態になる迄継
続する。
一部が蓄熱槽(4)に回収される。そし“C補助水槽1
131の水位が上昇し°(H21に到達すると、水位検
知器c241がすシー(X4)に給電し、リレー(X4
)を動作させるため、駆動リレー(52P2 )が励磁
され、送水ポンプoりが運転を開始する。送水ポンプ0
9の運転により補助水槽031に貯溜された水が送水管
(+61を介し°C蓄熱Jl +41に揚水され、回収
される。そし°C補助ボ櫂03の水位が低下し“(L2
1より低くなると水位検知4嘱がリレー(X4)の通電
を切っ°cリレー(X3)に給電し、送水ポンプ115
1の運転が停止Tる。−万、リレー(X4)の動作と同
時にリレー(X5)を介し゛Cタイマー(T3)にも給
電され”(Xり送水ポンプ051による揚水が終rした
時点でタイマ−(T3)の接点が切換ゎり、ドレン抜弁
(MV 2 )が開放するため、補助水槽031の底部
に残った僅かな水がドレン抜管0nから排出される。そ
し°にの軟粘は集熱スイッチ■が閉w!ITるか、沸騰
防止スイッチ面が開放し°C集熱可能な状態になる迄継
続する。
このように集熱効果が期待でさt<tっ°C集熱スイッ
チのが開放した場合や集熱運転中に沸騰防止スイッチ−
が閉略した場合には循環回路(8)の水抜さを良好に行
なグC集熱運転停止中にボが凍結し“C往−#(6)や
集熱器(1)や還−W(7)が破裂しないようにすると
ともに集熱器(1)内で液ださが行なわれないようにし
、配管内に蒸気が充満し°C次の集熱運転時に蒸気ハン
マー現象が起きないようにする。
チのが開放した場合や集熱運転中に沸騰防止スイッチ−
が閉略した場合には循環回路(8)の水抜さを良好に行
なグC集熱運転停止中にボが凍結し“C往−#(6)や
集熱器(1)や還−W(7)が破裂しないようにすると
ともに集熱器(1)内で液ださが行なわれないようにし
、配管内に蒸気が充満し°C次の集熱運転時に蒸気ハン
マー現象が起きないようにする。
父、排水管03から排出される水の殆んどは補助水槽(
1(に一旦貯溜された後、送水管061から蓄熱槽(4
)へ回収されるようにしC水が無駄に排出されない1て ようfき、送水ポンプ1151の発停は補助水槽t13
1に設けた水位検知器+241の出力によつ°C自動的
に行なわるため、揚水忘れがなく、面倒な操作が不′紛
である。勿論、蓄熱A曹(4)近傍の往管+611=は
蓄熱槽f410)水面と同一高さ迄水残りを生じるが、
この部分は蓄熱[F41と一緒に十分な防凍処理を施工
ことが口1能であり、例えば蓄熱槽(4)と同一の断熱
ケース(図示せず)内に収納下るようにし′Cも良い。
1(に一旦貯溜された後、送水管061から蓄熱槽(4
)へ回収されるようにしC水が無駄に排出されない1て ようfき、送水ポンプ1151の発停は補助水槽t13
1に設けた水位検知器+241の出力によつ°C自動的
に行なわるため、揚水忘れがなく、面倒な操作が不′紛
である。勿論、蓄熱A曹(4)近傍の往管+611=は
蓄熱槽f410)水面と同一高さ迄水残りを生じるが、
この部分は蓄熱[F41と一緒に十分な防凍処理を施工
ことが口1能であり、例えば蓄熱槽(4)と同一の断熱
ケース(図示せず)内に収納下るようにし′Cも良い。
蓄熱槽(4)内の水位が給湯や蒸発などにより低下した
場合、制嶋装置19は水位検知器(」からの信号に基づ
い°C’Jレー(X8)の通電を制御し、給水弁(SV
)を開閉制御するため、蓄熱槽(4)内の水位がLl−
f(1間に維持されることになる。又、給水弁(SV)
等の故障により、水位がL2より低くtつたり、H2以
上になった場合にはリレー(X7)又はリレー(X9)
が動作し、警報器Gを作動させる。又、水抜き時に、排
水弁(MVl )等に故障があり、所要時間経過し・C
も補助水4o31の水位がH21に到達しない場合もタ
イマー(T2)の動作によりリレーCX6)に給電され
、警報器Gが作動するこの警報器6の作動は警報停止ス
イッチC矧の操作(:より停止させることができる。
場合、制嶋装置19は水位検知器(」からの信号に基づ
い°C’Jレー(X8)の通電を制御し、給水弁(SV
)を開閉制御するため、蓄熱槽(4)内の水位がLl−
f(1間に維持されることになる。又、給水弁(SV)
等の故障により、水位がL2より低くtつたり、H2以
上になった場合にはリレー(X7)又はリレー(X9)
が動作し、警報器Gを作動させる。又、水抜き時に、排
水弁(MVl )等に故障があり、所要時間経過し・C
も補助水4o31の水位がH21に到達しない場合もタ
イマー(T2)の動作によりリレーCX6)に給電され
、警報器Gが作動するこの警報器6の作動は警報停止ス
イッチC矧の操作(:より停止させることができる。
尚、上述した実施例に於い°C1集熱スイッチ■の開放
時(二は必らず水抜きが行なわれるようにしたが、例え
ば集熱器(1)等の循環回路(8)中の水温を検出する
凍結防止センサを設けるようにして集熱スイッチ(支)
の開放時に凍結防ILセンチの検出温μsが一定値以下
の低湿を検出した場合に水抜きが行なわれるようにし・
Cも良い。又、熱移送液を水とし”C説明したが、これ
に限定されるものでなく、低温で凍結したり、高温で沸
騰若しくは品質の劣化の虞れのある種々の熱移送液が適
用=T能である本発明は一ヒ述の如く、集熱器とlfl
放型放熱蓄熱槽集熱ポンプのづ卜設された往管と連管と
で連設し゛C熱移送液の循環回路を形成し、集熱器、往
管、還管のうち少なくとも一部が蓄熱槽の液面より低く
設置され°Cいるものに於い゛〔、上記循環回路の蓄熱
、inの液面より・低い部分に下り勾配をとゲC最ト都
を設け、該最下部に排液弁の介設された排液骨を接続し
、該排液管に岐面検知器を備えた補助、′反僧を接続し
、該補助1夜槽の下、部と上記与熱槽のL部とを送液ポ
ンプの介設された送液管に゛C連結し、上記排液弁に上
tz集熱ポンプの停止を条件とし′C開放指令を与え、
上記送液ポツプにに記液面)芙知器の信号に基づい°C
発停指令を与える制御装置を設けたものでγ、るから、
集熱ポンプの停止n?に排液弁を開放させることにより
循環回路の最下部から排液管を弁じC液抜きを行ない、
循環回路(二H’i残りがないようにし°C熱移送液の
凍結や液だ1を防Iヒし、イ1爛回烙が破損しTいよう
にできる。
時(二は必らず水抜きが行なわれるようにしたが、例え
ば集熱器(1)等の循環回路(8)中の水温を検出する
凍結防止センサを設けるようにして集熱スイッチ(支)
の開放時に凍結防ILセンチの検出温μsが一定値以下
の低湿を検出した場合に水抜きが行なわれるようにし・
Cも良い。又、熱移送液を水とし”C説明したが、これ
に限定されるものでなく、低温で凍結したり、高温で沸
騰若しくは品質の劣化の虞れのある種々の熱移送液が適
用=T能である本発明は一ヒ述の如く、集熱器とlfl
放型放熱蓄熱槽集熱ポンプのづ卜設された往管と連管と
で連設し゛C熱移送液の循環回路を形成し、集熱器、往
管、還管のうち少なくとも一部が蓄熱槽の液面より低く
設置され°Cいるものに於い゛〔、上記循環回路の蓄熱
、inの液面より・低い部分に下り勾配をとゲC最ト都
を設け、該最下部に排液弁の介設された排液骨を接続し
、該排液管に岐面検知器を備えた補助、′反僧を接続し
、該補助1夜槽の下、部と上記与熱槽のL部とを送液ポ
ンプの介設された送液管に゛C連結し、上記排液弁に上
tz集熱ポンプの停止を条件とし′C開放指令を与え、
上記送液ポツプにに記液面)芙知器の信号に基づい°C
発停指令を与える制御装置を設けたものでγ、るから、
集熱ポンプの停止n?に排液弁を開放させることにより
循環回路の最下部から排液管を弁じC液抜きを行ない、
循環回路(二H’i残りがないようにし°C熱移送液の
凍結や液だ1を防Iヒし、イ1爛回烙が破損しTいよう
にできる。
又、排液管から排出される熱移送液を補助液槽に一旦貯
溜し、該補助液槽の液位な液位検知器で確認しつつ、送
液ポンプを発停させ、熱移送液を蓄熱槽に自動的に回収
することかでさ、省資源に貢献でさるととも≦二、操作
の煩わしさがなく使い勝手に優れ“Cいる。
溜し、該補助液槽の液位な液位検知器で確認しつつ、送
液ポンプを発停させ、熱移送液を蓄熱槽に自動的に回収
することかでさ、省資源に貢献でさるととも≦二、操作
の煩わしさがなく使い勝手に優れ“Cいる。
図は本発明の一実施例を示し、@1肉は太陽熱集熱装置
の系統図、82図は第1図で用いた制御装置の具体回路
例を示す電気回路図である。 fi+・・・集熱器、 (4)・・・#@欣半型蓄熱槽
(5)・・・集熱ポンプ、 (6)・・・往管、 (
6b)・・・最下部、(7j・・・連管、 (8)用循
珈回lII!I、 a’;t・・・排水管(排液骨)
OJ・・・補助水槽〔補助液4)、 ロ9・・・送水ポ
ンプ(送液ボンi ) 、1ト・送水管(送液管)、
oト・制御装置、 I、!4・・・水位検知器(液面検
知器)、(MVl)・・・排水弁(排液弁)。 出願人 三洋電機株式会社 外1z 代理人 弁理士 佐 lf 吟 夫
の系統図、82図は第1図で用いた制御装置の具体回路
例を示す電気回路図である。 fi+・・・集熱器、 (4)・・・#@欣半型蓄熱槽
(5)・・・集熱ポンプ、 (6)・・・往管、 (
6b)・・・最下部、(7j・・・連管、 (8)用循
珈回lII!I、 a’;t・・・排水管(排液骨)
OJ・・・補助水槽〔補助液4)、 ロ9・・・送水ポ
ンプ(送液ボンi ) 、1ト・送水管(送液管)、
oト・制御装置、 I、!4・・・水位検知器(液面検
知器)、(MVl)・・・排水弁(排液弁)。 出願人 三洋電機株式会社 外1z 代理人 弁理士 佐 lf 吟 夫
Claims (1)
- (1)集熱器と開放型蓄熱槽とを集熱ポツプの介設され
た往管と連管とで連投し゛〔熱移送液の循環回路を形成
し、集熱器、往管、連管のうち少なくとも一部が蓄熱槽
の液面より低く設置され°〔いるものに於い゛〔、−上
記循環回路の蓄熱槽の液面より低い部分に下り勾配をと
つ゛C最下部を設け、該最下部!=排液弁の介設された
排液管を接続し、該排液管に液面検知器を備えた補助液
槽を接続し、該補助液槽の下部とL記蓄熱槽の上部とを
送液ポンプの介設された送液管にて連結し、上記排液弁
(二上記集熱ポンプの停止を条件とし°C開放指令を与
え、上記送液ポンプに上記液面検知器の検出信号に基づ
い′C発停指令を与える制御装置を設けたことを特徴と
Tる太陽熱集熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56173760A JPS5875670A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 太陽熱集熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56173760A JPS5875670A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 太陽熱集熱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5875670A true JPS5875670A (ja) | 1983-05-07 |
Family
ID=15966627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56173760A Pending JPS5875670A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 太陽熱集熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5875670A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104197554A (zh) * | 2014-09-12 | 2014-12-10 | 浙江鸿乐光热科技有限公司 | 一种阳台壁挂太阳能热水器水箱夹套介质强制循环系统 |
-
1981
- 1981-10-29 JP JP56173760A patent/JPS5875670A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104197554A (zh) * | 2014-09-12 | 2014-12-10 | 浙江鸿乐光热科技有限公司 | 一种阳台壁挂太阳能热水器水箱夹套介质强制循环系统 |
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