JPS5875575A - 立体パズル装置 - Google Patents

立体パズル装置

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JPS5875575A
JPS5875575A JP57172465A JP17246582A JPS5875575A JP S5875575 A JPS5875575 A JP S5875575A JP 57172465 A JP57172465 A JP 57172465A JP 17246582 A JP17246582 A JP 17246582A JP S5875575 A JPS5875575 A JP S5875575A
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puzzle device
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parallel layered
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JP57172465A
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ウド・クレル
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    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63FCARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • A63F9/06Patience; Other games for self-amusement
    • A63F9/08Puzzles provided with elements movable in relation, i.e. movably connected, to each other
    • A63F9/0826Three-dimensional puzzles with slidable or rotatable elements or groups of elements, the main configuration remaining unchanged, e.g. Rubik's cube
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63FCARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • A63F9/0826Three-dimensional puzzles with slidable or rotatable elements or groups of elements, the main configuration remaining unchanged, e.g. Rubik's cube
    • A63F9/0838Three-dimensional puzzles with slidable or rotatable elements or groups of elements, the main configuration remaining unchanged, e.g. Rubik's cube with an element, e.g. invisible core, staying permanently in a central position having the function of central retaining spider and with groups of elements rotatable about at least three axes intersecting in one point
    • A63F9/0842Three-dimensional puzzles with slidable or rotatable elements or groups of elements, the main configuration remaining unchanged, e.g. Rubik's cube with an element, e.g. invisible core, staying permanently in a central position having the function of central retaining spider and with groups of elements rotatable about at least three axes intersecting in one point each group consisting of again a central element and a plurality of additional elements rotatable about three orthogonal axes at both ends, the additional elements being rotatable about at least two axes, e.g. Rubik's cube

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、内部コア部材に対して抜に父の表面部形成部
材がその内部コア部材の周囲を自在に動き得るように配
され、この表面部形成部材の夫々にはその位置を識別し
得るようにするための標識が施されて、それによって、
表面部形成部材の神々の配置取り合わせ状態が認識プれ
得るようになされた立体パズル装置に関する。
背景技術 細々多様な立体パズル装置が広く知られており、ツクス
 キューブ“ (商標) と称シれる、7面が3×3に区分された立方体に形成さ
れたものが提案されている1、この立体パズル装置は、
立方体の乙面金形成する6個の側面部の夫々が縦横配列
された3×3二9個の小立方体で構成されており、各側
面部上構成する小立方体群は、全体としての立方体の3
次元軸であるX。
Y及びZIIB−のいずれか全回転軸として回動し仰る
ようにされている。これにより、複数の小立方体の夫々
の相対位置を自在に移動せしめることができ、各小立方
体の配置態様にもとずくパズルを楽しむことができる。
しかしながら、斯かる立体パズル装置は、全体としての
立方体の6面の夫々に於ける3X3の区分の配酋態体全
所定のものにする操作音楽しむものであって、ある程度
その取り扱いに慣れると比較的容易にパズルが解けてし
まい、パズルを解くにあたっての困難さに於いて不充分
な面がある。
発明の目的 斯かる点に鑑み本発明は、従来提案されている立体パズ
ル装置に比して解くのが一段て難しいパズルを作ること
ができ、そのパズルf:解く人にとって、娯楽の面から
、あるいは、論理的思考能力を磨き、空間創造能力全増
進する面から役に立つ立体パズル装置を提供すること全
目的とする1、発明の概要 上述の本発明の目的全達成する本発明に係る立体パズル
装置fu、全体として、その中心を通る3次元軸の夫々
に関して回転対称形状を呈する、乙部以上のff+]f
!:有する多面体もしくに球状体に形成式れる1、その
−例にあっては、全体としての多面体が、その中心を通
る3次元暉1のいずれに関しても、その3次元軸の7つ
の囲りを個々にもしくは共に回動し得る5個の平行層状
部に分割される。
この分割により、多面体はg/個の個々に分離し得る構
成ブロックもしくは構成片に分割されており、こね、ら
構成ブロックもしくは構成片のうちの乙2個のものが有
する正方形、三角形及び正方形の外側面が全体としての
多面体の外表面を形成している。上述の3次元軸の夫々
に関して形成される3辿りの5個の平行層状部のうちの
いずれの5飼の平行層状部に於いても、そのうちの多面
体の中心から靜も遠い両端の、2個の夫々の外表面は/
11^1の正方形と11個の長方形と11個の正三角形
とで形成をれ、その次に内側の2個の夫々の外表面ばt
l 41+−の長方形と72個の正三角形とで形成され
、セして、中央の7個の外表面ばグ個の正方形とg制の
長方形で形成される。
上述の如くの本発明に係る立体パズル装置全構成する多
面体もしくは球状体の内部には、例えば、金属球体が配
され、−例に於いては、この金属球体の表向上に、上述
の62個の外表面形成構成ブロックが、多面体もしくは
球状体の外部からは見えない他の72個の構成ブロック
とともに、これら各構成ブロックが内蔵する磁石と金属
球体との間の吸引力により支持される9、また、他の例
に於いては、62個の外表面形成構成ブロックのうち、
 の正方形の外表面を有する6個だけは、ボルトとスプ
リングにより、他のいくつかの構成部品とともに、金属
球体の表面に回動可能に怒り付けられる。
さらに、本発明に係る立体パズル装置の他の実施例に於
いては、上述の如くの多面体もしくは球状体の中心部に
、3次元軸方向に合計6個の突出部が設けられた中心部
材が配され、上述の各平行層状部の回動に関しての回動
中心の役割を釆す。
この中心部材の突出部の夫々に腕部が固着でれて、6個
の外表面形成構成ブロックを含む合計73個の構成片か
ら成る、6本の腕部を有した中央交差部材が形成される
1)そして、この中央又差部材が固定枠組を構成し、こ
れに、カム、はぞ、あるいは、他の適当な機械的もしく
は磁気的手段全利用しての他の構成ブロックの組込みが
なされる。この例に於いても、中央又差部材を形成する
6個の外表面形成構成ブロックは、各平行層状部の回動
中に緩みや外れが生じないようスプリングが用いられて
取り付けられるのがよい1、 斯かる構成に於いて、パズル解きは、多面体もしくは球
状体の外表面に於ける正方形、長方形及び三角形の配置
態様全、例えば、交錯した配置態様から秩序立てられた
配置態様に変化せしめることによってな嘔れる。典型的
な例としては、多面体の夫々の面が同じ色、模様、柄も
しくはその他の標識に揃えられるようにする、あるいは
、多面一体の外表面に於いて、同じ色、模様、柄もしく
は7、その他の標識に揃えられた面が所定の配置で並べ
られるようにすること等があげられる。パズルの設定は
、前述の平行層状部の7つ、/回転、L回ダコ 転、もしくは、−・回転(これは、逆方向に一回転に相
当する)ことにより行うことができ、これにより回動さ
れた平行層状部は他の平行層状部に対して3次元的に動
かされることになって、種々の色、模様もしくは柄を有
した正方形、長方形もしくは三角形が多面体の外表面子
で交錯することになる1、 本発明に係る立体パズル装置に於いては、上述の如くの
内部機構により、多面体もしくは球状体の外表面上の正
方形、長方形及び三角形の配置態様全3次元のいずれに
於いても回動せしめられたものとすることができる、こ
れは、ノ(ズル解き操作中に於いては、7つの平行層状
部の回動が終了した後に、その平行層状部に直交する他
の7つの平行層状部が回動されることによってなされる
このとき、7つの平行層状部の回動は、その回動の結果
、例えば、多面体が再び囲動前の形状になるとき終了せ
しめられる。
多面体の各面の識別にあたっては、色に加えて符号や記
号等を用いることができる。そして、使用されるこれら
の色や符号や記号の数は、);ズルを解くにあたっての
難しさの程度を変えるべく、任意に選択することができ
る。
上述の乙2個の外表面形成構成ブロックの夫々の外側面
に棟々の変化を施すことにより、本発明に係る立体パズ
ル装置1の各種の変形例音生み出すことができ、それら
はより美的に優れた外観に加え、パズル解き盆より困難
になす形状を有するものとなるが、上述と同様に扱い得
るものとなる1、。
実  施  例 以下、本発明の実施例について図面を参照して述べる。
第1図から第4図は本発明に係る立体パズル装「aの一
例ケ示す。この例に於いては、金属球体/の周囲に合計
62個の構成ブロックΩ、3.グ及び左が回動し得るよ
うにされて配され、全体として多面体が形成されている
。この多面体の表面部形成部分全構成するこれらの構成
ブロックΩ、3゜グ及び左は、夫々、正方形、長方形及
び三角形の外側面全有しており、これらの各外側面が組
み合わされて、7つの多面体の外表面全形成している。
そして、構成ブロックコ、3.グ及びSば、多面体の外
部からは見えない72個の隠される構成ブロック乙(第
3゛図参照)とともに、それらに内蔵されり磁石によっ
て金属球体/上に支持てれる。
構1戊ブロック乙は@接する両側の構成フ゛ロックλ。
3、グ及びSにより段われて支持されるので、磁石を内
蔵する必要はない。
第2図は、第1図から第3図に示される例の表面部形成
部分が、3次元軸の各方向に於いて、3個の平行層状部
に分割でれている様子を、λ次元的に示している。7つ
の方向に於ける3個の平行層状部の夫々は、第グ図に示
される如くとされており、構成ブロック2.3.’1.
A;及び乙の各々は、同時に、3つの互いに直交する平
行層状部に属していることになる。
第3図は、第1図から第3図に示される例に用いられる
S種類の構成ブロックλ、3.グ、S及び乙の夫々の形
状を示す。この例に於ける多面体の表面部形成部分を構
成するには、実質的に正方形の外側面を有した構成ブロ
ックコが6個、長方形の外側面を有した構成ブロック3
が2’l個、三角形の外側面を有した構成ブロックグ及
びSが夫々2’l個及び3個、そして、隠される構成ブ
ロック乙が72個必要とされる。
第乙図Aは、金属球体/及びこの金属球体/全包囲する
多面体の表面部形成部分を金属球体/から分離して部分
的に示す1.ここで、符号a −iは3次元軸であるX
軸、Y軸及びZ軸の囲りの回転面をあられし、j*に−
Z、man・0及びp・q−rは、夫々、多面体の表面
部形成部分に於ける平行層状部の区分面金あられしてい
る。これら回転面と区分面とは幾何学的に同一のものと
なる。
第7図は、本発明に係る立体パズル装置の他の例を示す
。この例に於いては、第1図から第3図に示でれる例に
於ける金属球体/に相当する金属帽体7が配され、その
上に、夫々が曲面(もしくは平面)の底部を有するケー
ス部gと分離し得る蓋体ヲから11見る6個の構成ブロ
ックが、螺子10とスプリング//が用いられて、回動
し得るように1)vり付けられている。これら6個の構
成プロツレの夫々は、第1図から第3図の例に於けると
同もしの七4成ブロック3.’I、!;及び乙で囲1れ
ている、第7図に於ける部分断面図部に示される如く、
構成ブロック3はその内側に適当な方法で固着された磁
石/2全内蔵しており、これにより球体7の表面に吸着
てれている。
第5図から第23図は、本発明に係る立体パズル装置に
於ける内部支持手段の他の例を示す。
第5図は、上述の金属球体/に代って内部支持手段とし
て用いられる、6本の腕部全有する中央交差部材の腕部
の先端部/3の側面及び上面を示す。先端部/3は上面
が正方形の上方部分Aと、そこから下方に伸びる円筒部
分73Aと、その外側面が上述の多面体の外表面に於け
る6個の正方形の1つを形成する、分離し得る蓋体/グ
とで形成される。そして、この先端部/3は、その上方
部分A内に円筒部分/3Aにつながる軸方向の孔會有し
、ここに、螺子/70頭部、座金/g、スプリング/q
及びこのスプリング/qの径より小なる径をもつ小径ス
プリング20の上部が収納される(第1/図参照)。、 第9図は、上述の中央交差部材の腕部の中間部/Sの側
面及び上面を示す。中間部/Sは全体がマツンユルーム
形に形成され、螺子/7が挿入される軸方向の孔/7a
及び小径スプリング20の下部を収納する、孔/7aよ
り径が犬なる孔20aが設けられている。
第70図は、中央交差部材の中心部を形成する十字形部
/乙を示す。この十字形部/乙は6個の突出部を有し、
これら突出部の夫々に螺子/7の先端部を受ける雌螺子
部が設けられている。
第1/図は、上述の番号/3から20で示された各部が
組み立てられて、中央又差部材の6本の腕部のうちの7
本が形成された状態を示す。この腕部は、中間部/Sと
十字形部/乙との間及び先端部/3と中間部/Sとの間
に形成テれる、溝部2/及び22に夫々挿入てれる構成
ブロック2S及び2g(第72図及び第1グ図参照)全
支持する役目を果す。フランジ部23及び2’lは、中
間部/S及び先端部/3に於ける、圧縮されたスプリン
グ・/9及び小径スプリング、20の復元力全伝達する
押え面として働く。構成ブロック2J (詳細は後述さ
れる)が溝部2/に挿入されるとき、棋成ブロック2左
に設けられたカムλ乙により、中間部/左が十字形部/
乙から持ち上げられて、小径スプリング20が圧縮され
る(このとき、スプリング/9も同時に圧縮される)。
これにより、スプリング20(もしくは、スプリング2
0及び/′ヲの両者)の復元力がフランジ部23を介し
て、構成ブロック2左に設けられたカムス乙に作用し、
身ランプ効果を生ずる。同様にして、構成ブロック2g
(詳細は後述される)が溝部、22に挿入される時、構
成ブロック2gに設けられたカム29により、先端部/
3が中間部/Sから持ち上げられて、スプリング/9が
圧縮される。これにより、スプリング/ヲの復元力がク
ランプ部2’lk介して、構成ブロック2gに設けられ
たカム29に作用し、クランプ効果を生ずる(第1乙図
及び第77図参照)。このような栴戎全用いるこ−とに
よシ、中央又差部材はいくつかの構成ブロックを、それ
らに対して他の可動構成ブロックが自在に移動し得るよ
うにして、効果的聾固定することができ石。
第72図ぶち第1S図に於いては、グ榎のtmmダブロ
ック2,27.2g及び30が、夫々、立面図、側面図
及び平面図の3面図で示される。これら構成ブロック2
左が72個、構成ブロック、27がg個、そして、構成
ブロック2g及び30が夫々2グ個ずつ用いられて、本
発明に係る立体パズル装置を構成する多面体が形成され
□る。この多面体の内部構造は第1乙図から第23図に
示される如くであり、また、これらの図に、内部支持手
段としての役目を果す中央又差部材S材に各M成ブロッ
クλ!;、27.2g及び30が装着されていく過程が
示されてい、る。
この過程に於いては、先ず、番号/3から一/左及び/
7から20が付されて示される各部の組のり組と7個の
十字形部/\乙とが用いられて、7つの曲内に於けるグ
本の腕部を有する中央交差部材が組み立てられる1、次
に、この中央又差部材にグ、個の構成゛ブロック、2S
が装着され(第1乙図)、さらに87個の構成ブロック
2gが装着−される(第17図)。これにより、多面体
の一部全形成する中央平行層状部が形成される。この中
央平行層状部の内部には、第77図に於いて明らかな如
く、構成−ブロック、2.ffの内面3/aによって内
側円形空間3/が作られ、また、構成ブロック2sの外
面32a及びPit ’1fflブロック2gの内面2
gaによって外側−環状空間32が作られる1、これら
の空間3/及び3.2は、@接する2番目の平行層状部
を形成する構成ブロックを受は入れ、案内するものとな
る。
2番目の平行層状部は空間32に構成ブロック2g及び
3θが装着されて形57され(第1g図)、このΩ番目
の平行層状部は、グ個の構成ブロック、2左とグ個の構
成ブロック27とから成る″パッケージ“と称される部
材(第79図)が加えられて完成される。以上のことは
、各構成ブロックを順次嵌め込んでいく簡単な作業で行
うことができる。そして、次に、中央交差部材のS木目
の腕部全形成するものとなる中間部/Sが装着される(
第20図)。このようにされた2査目の平行層状部によ
って、でらに次の平行層状部を形成する構成ブロックを
受は入れ、案内する空間33(第20図)が作られる。
さらに次の、即ち、最も外側となる平行層状部は、9個
の構成ブロック2gとグ個の構成ブロック3θとが空間
33に装着されて形成される。これら9個ずつの構成ブ
ロック2g及び3oば、個々に装着することもできるし
、°上述の″パッケージ″とされて装着することもでき
る。中央又差部材の5本口の腕部は、さらに、先端部/
3、スプリング/9及び小径スプリング2Of座金/g
及び螺子/7で取り付けることによって完成される。
そして、最後に、先端部/3の上面に蓋体/グが装着さ
れる。この蓋体/グは、組み立て上げられた立体パズル
装置を分解することができるよう、着脱可能とされてい
る(第、27図及び第、22図)。
このようにして一方の側の部分的な組立てが終った立体
パズル装置は、装着された蓋体/グの外(111而を下
にして置かれる(第23図)1.そして、上述の第1g
図から第22図に示される装着過程が繰り返されて反対
側の組立てがなきれ、立体パズル装置全構成する多面体
が完成する。
第2グ図は、本発明に係る立体パズル装置のさらに他の
神々の変形例の外観全示す。これら各変形例はいずれも
上述の例と同様の内部支持手段全内蔵して−おり、各構
成プロ は、第5図から第23図 に示される例に於ける6個の正方形の外側面に、四角錐
部が設けられたものである。この四角錐部の各側面は、
最外側平行層状部のtl制の長方形の外側面に連なるも
のとなる。また、この四角錐部は、正方形の外側面を有
する構成ブロックに可動的に取り付けられてもよいし、
固着てれてもよい1)変形例Bは、第5図から第23図
に示される例に於ける一!グ個の長方形の外側面に<キ
び形部が設けられたものである。このくさび形部の各側
面に、これが設けられた長方形の外側面と共通の平行層
状部に属し、その長辺と境を接する両側の三角形の外側
面に連なるものとなる。また、このくさび形部は、それ
が設けられる長方形の外側面を有する構成ブロックに対
しで動かないようになされる。
変形例Cは、第5図から第23図に示される例に於ける
32個の三角形の外側面に、2’1個の長方形の外11
11面にその長辺側で連なる面で規定される2面をもつ
三角錐部が設けられたものである。
この三角錐部も、それが設けられる三角形の外側面を有
する構「又ブロックに対して動がないようになされる。
変形例りは、第5図から第、23図に示される例に於け
る32個の三角形の外側面及び2’1個の長方形の外側
面に、6個の正方形の外側面に連なる田iで規定される
ものとなる付属部材が設けられたものである。これらの
付属部材もそれらが設けられる三角形の外側面及び長方
形の外側面を有する構成ブロックに対して動かないよう
になされる。
変形例Eは、変形例りに於ける各最外側平行層状部のコ
ーナ一部に位置するグ個の立方体部が、その側面の対角
線に沿って切シ取られることによって得られる1、 笑形例Fは、女形例りに於いて、その最大内接球面の外
部に位置する部分が削シ取られることによって得られる
。。
変形例Gは、変形例Fの全体として球鞠全なす各構成ブ
ロックの外側面の個々に、円錐部が設けられたものであ
る。
変形例Hに、多面体の各面に特別な識別標識が設けられ
て(図では2個の平行層状部についてのみ示す)、盲人
が扱うことができるようにしたものである。この特別な
識別標識としては、小突起、溝、穴等裡々のものが考え
られる。
第2s図及び第氾乙図は、本発明に係る立体パズル装置
のさらに別の例を示す。これらの図に於いては、各側に
ついて33次元軸のうちの7つの軸に関して、平行層状
部の1つが回動δれた状態も示されている。
さらに詳細には、第λ乙図は第1/図及び第37図に示
される如くの本発明に係る内部支持手段全備え、全体が
、7面がSXSに区分された立方体に形成された1ケ1
1を示す。中央又差部材lIOはスプリングと螺子とに
よる取付は機構全内蔵した腕部を備えており、そのうち
3本の脚部が断面図で示でれている、そして、中間エツ
ジ構成ブロックlI2には、中央交差部材110の囲り
の回動全容易にすべく、スプリングで付勢された支点1
llIが設けられている。この中間エツジ構成ブロック
q2は、本発明に係る立体パズル装置に於いて特徴を成
す平行層状部の夫々を形成する他の構成ブロック金配設
するための基礎部材としての役割を翳す1、第3乙図は
、中央交差部材の腕部に、スプリングと螺子とによる取
付は機構にょシ取り付けられる中間tm成ブロックケg
を示す。この中間構成ブロックグgは、全体としての立
方体を形成する他の構成ブロック全内部支持手段から離
脱しないようにするのを助成する。
この例に於ける立方体は、さらに、3個のコーナー構成
ブロックSθ(第3/図)、72個の上述した中間エツ
ジ構成ブロックグ2(第32図)、2’1個のコーナー
・エツジ構成ブロック左、2(第33図)、29個のコ
ーナー面構成ブロック5ll(第3グ図)及び2’1個
のエツジ面構成ブロック5乙 (第3S図)が用いられ
て構成され、これら各構成ブロックは、内部支持手段に
適正に装Nはれたどきには、その中央交差部材の各腕部
の方向の3次元軸のいずれの囲りをも回動することがで
きる。
上述の如く、中央交差部材’l of骨組みとして立方
体f:1gJみ立てるにあたり、先ず中央交差部材4t
Oの同一面内に位置するグ本の腕部が中間構成ブロック
4tg’;r含んで組み立てられる。そして、中間エツ
ジ構成プロックグコがこれら腕部の間に装着される。続
いて、エツジ面構成ブロック56が中間構成ブロック4
tgと中間エツジ構成ブロック’l−2との間の隙間に
装着される。これにょu1中中央性層状部が形成され、
次に、その両側に、コーナー・エツジ構成ブロックs2
、コーナー面構成ブロック、tlI及びエツジ面構成ブ
ロックS乙から成る2香目の平行層状部が形成される。
さらに、コーナー構成ブロックタO1中間エツジ構成ブ
ロックl12及びコーナー・エツジ構成ブロックS2が
2番目の平行層状部の夫々に形成された空間部に装着式
れて、両数外側平行層状部の一部が形成嘔れる。そして
、グ個のコーナー面構成ブロックSグ、及び、グ個のエ
ツジ面構成ブロック5Aが最外側平行層状部の一部に形
成された正方社ノ空間に装着される。これにより、中間
構成ブロックグざの上面にのみ空間が残される。そして
、中間構成ブロックグざの上面に蓋体/グが装着され、
中央交差部材グOの腕部が完成される。以上のようにし
て、第2乙図に示される、7面がs×5に区分された立
方体に形成された例が完成せしめられる。
第27図は、2個の互いに径が等しく、直交する円柱の
交差部分を切り出して得られる立体の形状に形成された
、本発明に係る立体パズル装置の例を示す、第27図a
は本例を示す3面投影図であり、第27図すは本例を示
す斜視図であり、また第27図Cは、本例に於ける3個
の平行層状部が同動された状態を示す平面図である。
第2g図は、3個の互いに径が等しく、直交する円柱の
交7差部分を切り出して得られる立体の形状に形成され
た、本発明に係る立体パズル装置の例を示す。第2g図
a及びbは、全体の形状を示し、第2g図Cは本例を示
す平面図である。
第2q図は、第2g図に示される例の変形例を示す。1
この例に於いては、各構成ブロックは互いに直交する回
動軸に加え、共通平面内に存在し、互いにIIS度の角
度をなして隣り合うものとなる回動軸をも有するものと
なるように配置される。
第30図は、全体として正/2面体に形成された本発明
に係る立体パズル装置の例を示す。第30図aは構成ブ
ロックの回動面を示し、第3θ図す及びCは、構成ブロ
ックの回動面が正72面体の外表面上の互いに対向する
五角形の対を通ること及び各回動面が正72面体52分
することを示す。
なお、本発明に係る立体パズル装置は、上述の各実施例
に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱すること
なくさらに徨々の態様がとられてよいこと勿論である。
発明の効果 以上の説明から明らかな如く、本発明によれば従来提b
−gれている立体パズル装置に比して、著るしく複雑な
解法が要求され、従って、解くのが一段と難しいパズル
を設定することができる立体パズル装#を実現すること
ができる。そして、斯かる本発明に係る立体パズル装置
は、極めて娯楽性に富んでいるのみならず、これを操作
する人にとって、上述の難しいパズルを解く過程に於い
て、論理的思考能力を°暦〈ことができ、また、空間的
#111造m力を増進することができるものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る立体パズル装置の一例を示す斜視
図、第2図は第1図の例を示す立面図、第3図は第1図
の例の内部構造を示す一部分解斜視図、第9図は第1図
の例の表面部形成部分を示す分解斜視図、第S図は第1
図の例に用いられる各種構成ブロックを示す斜視図、第
6図は第1図の例の内部支持手段に対する表面部形成部
分の移動の鮨明に供される分解斜視図、第7図は本発明
に係る立体パズル装置の他の例を示す一部破砕断面を含
む立面図、第S図から第70図に、夫々本%を明に係る
立体パズル装置に用いられる内部支持手段の他の例の各
部分を示す立面図もしくは平面図、第1/図は第g図か
ら第1−0図に示される各部分が用いられて組立てられ
た内部支持手段の一部を示す断面図、第72図から第1
左図は夫々本発明に係る立体パズル装置のさらに他の例
に用いられる各種構成ブロックを示す立面図、側面図及
び平面図から成る3面図、第1乙図から第23図は第1
/図に示される内部支持手段及び第72図から第1S図
に示される構成ブロックが剛いられて本発明に係る立体
パズル装置の1つの例が組み立てられる過程を示す工程
図、第2グ図は本発明に係る立体パズル装材の柚々の変
形例を示す平面図及び斜視図、第、2S図から第30図
は夫々本発明に係る立体パズル装置のさヤに別の例を示
す斜゛視図、平面図、もしくは、−3面投影図、第37
図から第3乙図は夫々第λ乙図の例に用いられる各種構
成ブロックを示す斜初図、繁37図は第λ乙図の例の内
部構造を示す斜視図及び部分断面図である1、 図中、/及び7は金属球体、2〜乙、2!f;’。 27.2g、3.0.l12.グg 、 !io 、 
5.2 。 Sヶ及びS乙は構成ブロック、/Ωは磁石、/乙は十字
形部、グOは中央交差部材である。 図面の汀・りt内容【こ変更なし) FIG、 36 手続補正書 1.事件の表示 ′昭和S7年特許願第772件汚号 2、発明の名称立体パズル装置 3、補正をする者 事件との関係    特許出願人 住  所  ドイツ連邦共和国  コθO0ハンブルク
、t4   クローフェンステーンペック 727氏 
 名  ウド クレル 国  籍  ドイツ連邦共和国 4、代 理 人〒150 6、補正によシ増加する発明の数 な し      
 7、補正の対象代理権を証明する書面(委任状、原文
及び訳文)及び図面 8、補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  全体として多面体もしくは球状体に形成され
    、該多面体もしくに球状体の表面部形成部分が、互いに
    直交する第1.第コ及び第3の平面のうちの第1の平面
    に平行で厚さが等しい最小限5個の第1の平行層状部、
    第コの平面に平行で厚さが等しい最小限5個の第λの平
    行層状部及び第3の平面に平行で厚さが等しい最小限5
    個の編3の平行層状部を形成するように分割され、上り
    表面部形成部分の内側に、該表面部形成部分全上記最小
    限S個の第1.第λ及び第3の平行層状部のいずれにつ
    いても個々の平行層状部が相対的に動き得るように支持
    する内部支持手段が配されて構成された立体パズル装置
    1、 (コ)上記多面体もしくは球状体の略その中心で直交す
    る3本の直線上に位tCする6個のm点が截頭部を形成
    するようにされた特許請求の範囲第1項記載の立体パズ
    ル装置。 (3)上記6個の頂点が上記多面体もしくは球状体の中
    心から等距離にあるようにされた特許請求の範囲第2項
    記載の立体パズル装#。 (リ 上記最小限に個の第1.第2及び第3の平行層状
    部のいずれについても個々の平行層状部が、矩形もしく
    は三角形の外側面を有する複数の構成ブロックで形IN
    、された特許請求の範囲第1項記載の立体パズル装置。 (り)上記内部支持手段が磁性球体で形成され、上記構
    成ブロックが磁石もしくは磁性片を内蔵して形成されて
    、上記内部支持手段に磁気的に支持されるようにされた
    特許請求の範囲第グ項記載の☆゛体パズル装置。 (6)上記内部支持手段が少なくとも6本の腕部が設け
    られた中央交差部材で形IJy、され、上記腕部の夫々
    の先☆11,1部分が上記構成ブロックの/っで形IJ
    晃されるようになされた特許請求の範囲第11項記載の
    立体パズル装置。 (7)上記最小限5個の@/、第λ及び第3の平石層状
    部のいずれについても個々の平行層状部が、矩形もしく
    は三角形の外側面を有する複数の構成ブロックで形成゛
    され、上記表面部形成部分は合計、2り個の長方形の外
    側面?有する上記構成ブロン′りを有し、上記長方形の
    長辺の長さが三角形の外側面を有する上記構成ブロック
    の該三角形の一辺の長きに対応し、かつ、上記長方形の
    短辺の長さが上記載頭部を形成する正方形の一辺の長さ
    に対応するようにされた特許請求の範囲第3項記載の立
    体パズル装置。 ′(g)上記表面部形成部分が上記長方形の外側面含有
    する構成ブロックに囲1れた合計32個の上記三角形の
    外111!1 = +有する構成ブロック金有するよう
    にされた特許請求の範囲第7項記載の立体パズル装置。
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DE3138663A1 (de) 1983-04-14
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