JPS5875387A - 映像信号再生装置 - Google Patents
映像信号再生装置Info
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- JPS5875387A JPS5875387A JP56173396A JP17339681A JPS5875387A JP S5875387 A JPS5875387 A JP S5875387A JP 56173396 A JP56173396 A JP 56173396A JP 17339681 A JP17339681 A JP 17339681A JP S5875387 A JPS5875387 A JP S5875387A
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- tape
- signal
- pulse
- pair
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/1808—Driving of both record carrier and head
- G11B15/1875—Driving of both record carrier and head adaptations for special effects or editing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/008—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/52—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
- G11B5/53—Disposition or mounting of heads on rotating support
- G11B5/531—Disposition of more than one recording or reproducing head on support rotating cyclically around an axis
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は４つの回転磁気ヘッドを有し、ノイズバンドの
ない再生画＊を得るよ５Ｋした映像再生装置に関する。
ない再生画＊を得るよ５Ｋした映像再生装置に関する。
磁気テープの長手方向に対して所定の角度の記録トラッ
クを形成してビデオ信号を記―するようＫした２回転磁
気ヘッド形のＶＴＲで、磁気テープの記録密度を上げる
ために各トラック関にガートバンドがない状態で！ＩＩ
Ｉ記碌な行い、再生時に隣接トラックからのりジストー
クが極力少なくなるように、Ａヘッド及びＢヘッドの磁
気空隙のアジマスを互いに異ならせるようｋしたものが
知られている。このようなＶＴＲでスローモーシ冒ン再
生成いはスチル再生を行うときＫは、テープ上の記鍮ト
ラックに対するヘッド走査軌跡の角度が変化して、トラ
ックとヘッドとの位相関係によっては、記録アジマスの
異なるトラックを横切った状Ｉｌ（例えばＢトラックを
Ａヘッドが横切る状ＩＩＩ）で再生走査が行われる。異
なるアジマスのトラックを横切るときには、再生出力が
着し、く低下するので、再生画面にバンドノイズが発生
する。
クを形成してビデオ信号を記―するようＫした２回転磁
気ヘッド形のＶＴＲで、磁気テープの記録密度を上げる
ために各トラック関にガートバンドがない状態で！ＩＩ
Ｉ記碌な行い、再生時に隣接トラックからのりジストー
クが極力少なくなるように、Ａヘッド及びＢヘッドの磁
気空隙のアジマスを互いに異ならせるようｋしたものが
知られている。このようなＶＴＲでスローモーシ冒ン再
生成いはスチル再生を行うときＫは、テープ上の記鍮ト
ラックに対するヘッド走査軌跡の角度が変化して、トラ
ックとヘッドとの位相関係によっては、記録アジマスの
異なるトラックを横切った状Ｉｌ（例えばＢトラックを
Ａヘッドが横切る状ＩＩＩ）で再生走査が行われる。異
なるアジマスのトラックを横切るときには、再生出力が
着し、く低下するので、再生画面にバンドノイズが発生
する。
このような不都合を是正するために１Ｂヘツドと実質的
に同一位置ＫＡヘッドと同じアジマスのＡ′ヘッドを設
けたものが提案されている。スロー再生の場合には、！
ａ気テープは間欠送りされ、スチル再生と近似的な標準
速度再生とが交互に繰り返されて所定の再生速度のスロ
ーモーション画面が得られるようにしている。テープの
停止位置はテープの側縁に記録されたコンへ一ル償号（
以下ＣＴＬ信号という）に同期して制御され１人ヘッド
がＡトラックを走査し得る位置に停止される。
に同一位置ＫＡヘッドと同じアジマスのＡ′ヘッドを設
けたものが提案されている。スロー再生の場合には、！
ａ気テープは間欠送りされ、スチル再生と近似的な標準
速度再生とが交互に繰り返されて所定の再生速度のスロ
ーモーション画面が得られるようにしている。テープの
停止位置はテープの側縁に記録されたコンへ一ル償号（
以下ＣＴＬ信号という）に同期して制御され１人ヘッド
がＡトラックを走査し得る位置に停止される。
テープ停止時のスチル再生ではＡトラックを人ヘッドと
Ａ′ヘッドとが交互に走査する（フィールドスチル）。
Ａ′ヘッドとが交互に走査する（フィールドスチル）。
また近似的な標準再生では、ヘッドの回転位置検出パル
ス（以下ＰＱパルスという）に同期して５人ヘッドがＡ
トラックの走査を開始する時点からＩＣＴＬ信号ピッチ
（１フレ一ム分）だけテープが駆動される。この間欠駆
動の期間ははぼ３フイ一ルド期間で、この間にＡヘッド
、Ｂヘッド、ムヘッドが順にＡトラック、Ｂ）フック、
Ａトラックを走査する。その後再び人ヘッド及び人ヘッ
ドによるフィールドメチルが行われる。
ス（以下ＰＱパルスという）に同期して５人ヘッドがＡ
トラックの走査を開始する時点からＩＣＴＬ信号ピッチ
（１フレ一ム分）だけテープが駆動される。この間欠駆
動の期間ははぼ３フイ一ルド期間で、この間にＡヘッド
、Ｂヘッド、ムヘッドが順にＡトラック、Ｂ）フック、
Ａトラックを走査する。その後再び人ヘッド及び人ヘッ
ドによるフィールドメチルが行われる。
このようにして。
のよ５な再生が行われ、スローモーション画像が得られ
る。各人ヘッド、Ａ′ヘッド及びＢヘッドは異なるアジ
マスのトラックを横切って再生することがないから、ｉ
ｌｉ面にノイズバンドが発生することがなく、高品質の
再生画面を得ることができる。
る。各人ヘッド、Ａ′ヘッド及びＢヘッドは異なるアジ
マスのトラックを横切って再生することがないから、ｉ
ｌｉ面にノイズバンドが発生することがなく、高品質の
再生画面を得ることができる。
しかし上述のよ５なス■−再生方式では、近似的な標準
再生時の１回のＢヘッド再生を除けば、Ｂヘッドによる
情報の多くが欠落してしまい、不自然な動きのスローモ
ーション１ｍ儂となる欠点があった。
再生時の１回のＢヘッド再生を除けば、Ｂヘッドによる
情報の多くが欠落してしまい、不自然な動きのスローモ
ーション１ｍ儂となる欠点があった。
本発明は上述の問題Ｋかんがみてなされたものであって
、スローモーション再生時にＡトラック及びＢトラック
から略均尋に情報を得てなめらかなスローモータ１フ画
儂を得ることのできる映像信号再生装置を提案せんとす
るものである。
、スローモーション再生時にＡトラック及びＢトラック
から略均尋に情報を得てなめらかなスローモータ１フ画
儂を得ることのできる映像信号再生装置を提案せんとす
るものである。
本発明による映像信号再生装置は、第１のアジマス角の
略１８００間隔の第１の一対の回転ヘッドと。
略１８００間隔の第１の一対の回転ヘッドと。
第１の回転ヘッド対の夫々に近接して設けられた第２の
アジマス角の第２の一対の回転ヘッドと。
アジマス角の第２の一対の回転ヘッドと。
コントロール信号ヘッドと、第１ｔたは第２の回転ヘッ
ドの回転位相に同期した駆動パルスを形成する回路と、
この駆動パルスが供給されてテープを間欠送りするキャ
プスタンモ―りと、キャフスタンモータに関連した周波
数発電機と１周波数発電機からの周波数信号に基づいて
テープ上のコンチーブ位置を示す位置信号を発生する手
段と１位置信号をコントロール信号により規制する手段
と。
ドの回転位相に同期した駆動パルスを形成する回路と、
この駆動パルスが供給されてテープを間欠送りするキャ
プスタンモ―りと、キャフスタンモータに関連した周波
数発電機と１周波数発電機からの周波数信号に基づいて
テープ上のコンチーブ位置を示す位置信号を発生する手
段と１位置信号をコントロール信号により規制する手段
と。
位置信号に基づいてテープの停止位置を制御する停止パ
ルスを形成する回路とを夫々真値し、テープを１トラツ
クピツチずつ間欠送りしながら、第１及び第２の回転ヘ
ッド対の各ヘッドを次々に選択シてスローモーション再
生信号を得るよ５Ｋしたものである。
ルスを形成する回路とを夫々真値し、テープを１トラツ
クピツチずつ間欠送りしながら、第１及び第２の回転ヘ
ッド対の各ヘッドを次々に選択シてスローモーション再
生信号を得るよ５Ｋしたものである。
以下本発明の一実施例を図面を参照し【説明する。
本実施例ではスロー再生時のテープの間欠送りピッチを
１トラツクピツチ（岬ち％１／２ＣＴＬ信号ピッチ）と
し％また第１の一対の回転ヘッド（主ヘッド）（ムヘッ
ド及びＢヘッド）の他に第２の一対の回転ヘッド（補助
ヘッド）（Ａ′ヘッド及びＢ′ヘッド）Ｖｔ設けている
。
１トラツクピツチ（岬ち％１／２ＣＴＬ信号ピッチ）と
し％また第１の一対の回転ヘッド（主ヘッド）（ムヘッ
ド及びＢヘッド）の他に第２の一対の回転ヘッド（補助
ヘッド）（Ａ′ヘッド及びＢ′ヘッド）Ｖｔ設けている
。
第１図は本実施例のＶＴＲの回転ヘッドドラムの路線的
平面図であり、第２図及び第３図は夫々回転ヘッドドラ
ムに設けられるダブルギャップヘッドの正面図である。
平面図であり、第２図及び第３図は夫々回転ヘッドドラ
ムに設けられるダブルギャップヘッドの正面図である。
第１図に゛示すよ５に、回転へラドドラム（１）ＩＣは
１８０１間隔の主のＡ磁気ヘッド及びＢ磁気ヘッドの夫
々に近接して補助のＡ′磁磁気フッド及びＢ′磁気ヘッ
ドが設けられている。第２図及び第３図に示すようＫＡ
ヘッド及びＡ′ヘッドは互に同一アジマスのギャップ（
２ｍ）及び（２Ｍ’）を有し、またＢヘッド及びＢ′ヘ
ッドは互に同一アジマスのギャップ（２ｂ）及び（２ｂ
’）を有している。人ヘッドとＢ′ヘッドとは一体化さ
れたダブルギャップヘッド（３）す構成し。
１８０１間隔の主のＡ磁気ヘッド及びＢ磁気ヘッドの夫
々に近接して補助のＡ′磁磁気フッド及びＢ′磁気ヘッ
ドが設けられている。第２図及び第３図に示すようＫＡ
ヘッド及びＡ′ヘッドは互に同一アジマスのギャップ（
２ｍ）及び（２Ｍ’）を有し、またＢヘッド及びＢ′ヘ
ッドは互に同一アジマスのギャップ（２ｂ）及び（２ｂ
’）を有している。人ヘッドとＢ′ヘッドとは一体化さ
れたダブルギャップヘッド（３）す構成し。
Ａ′ヘッドとＢヘッドとがダブルギャップヘッド（４）
を構成している。各ギャップの間隔は水平走査周期Ｈに
換算して整数倍Ｈであってよい。
を構成している。各ギャップの間隔は水平走査周期Ｈに
換算して整数倍Ｈであってよい。
第４図は磁気テープ（５）上のトラツタとヘッド走査軌
跡とを示すテープのパターン図である。第４図に示すよ
うに、テープ（５）ＫはトラックＴＡとＴＢとが互に逆
アジマスでかり互に密接して交互に記録されている。テ
ープ（５）の側縁のコントロールトラックにはコントロ
ール信号ＣＴＬが２トラツクピツチ（１フレーム）の間
隔で記録されている。
跡とを示すテープのパターン図である。第４図に示すよ
うに、テープ（５）ＫはトラックＴＡとＴＢとが互に逆
アジマスでかり互に密接して交互に記録されている。テ
ープ（５）の側縁のコントロールトラックにはコントロ
ール信号ＣＴＬが２トラツクピツチ（１フレーム）の間
隔で記録されている。
再生ＣＴＬ信号はＡトラックＴＡの位置を実質的に代表
している。テープ（５）は１トラツ夛ピツチずつ間欠送
りされ、テープ移動区間では主の磁気ヘッドＡ及びＢＫ
よる標準速度再生が行われ、テープ停止区間では停止位
置のトラックの記録アジマスに合致したＡ／Ａ’ヘッド
またはＢ／Ｂ′ヘッドによるフィールドスチル再生が行
われる。
している。テープ（５）は１トラツ夛ピツチずつ間欠送
りされ、テープ移動区間では主の磁気ヘッドＡ及びＢＫ
よる標準速度再生が行われ、テープ停止区間では停止位
置のトラックの記録アジマスに合致したＡ／Ａ’ヘッド
またはＢ／Ｂ′ヘッドによるフィールドスチル再生が行
われる。
第５図は本発明の一実施例のブロック回路図であり、第
６図及び第７図は第５図の動作を説明するためのタイム
チャートである。
６図及び第７図は第５図の動作を説明するためのタイム
チャートである。
第５図の端子（ＩＤＫは第６図人に示すヘッド切換パル
スＲＦ−８Ｗ（３０Ｈｚ）が供給される。このヘッド切
換パルスＰＦ−８Ｗは回転ヘッドドラム（１）の回転位
相検出信号ＰＧＫ基いて形成され、その高レベル区間が
Ｂヘッド及びＡ′ヘッドのテープ対接区間を示し、低レ
ベル区間が人ヘッド及びＢヘッドのテープ対接区間を示
している。これらの各テープ対接区間において後述の如
く第６図Ｂに示すようなム、Ａ′ヘッド及びＢ、Ｂ’ヘ
ッドのヘッド切換が行われてスローモーシ冒ン再生信号
が得られる。
スＲＦ−８Ｗ（３０Ｈｚ）が供給される。このヘッド切
換パルスＰＦ−８Ｗは回転ヘッドドラム（１）の回転位
相検出信号ＰＧＫ基いて形成され、その高レベル区間が
Ｂヘッド及びＡ′ヘッドのテープ対接区間を示し、低レ
ベル区間が人ヘッド及びＢヘッドのテープ対接区間を示
している。これらの各テープ対接区間において後述の如
く第６図Ｂに示すようなム、Ａ′ヘッド及びＢ、Ｂ’ヘ
ッドのヘッド切換が行われてスローモーシ冒ン再生信号
が得られる。
ヘッド切換パルスＲＦ−８Ｗはモノマルチバイブレータ
αｌ供給され、その立下りから第６図ＣＫ示すような略
奇数倍フィールド区間（ｔたは立上りから略偶数倍フィ
ールド区間）のパルス中のパルスＣが得られる。このパ
ルスＣのパルス中を変化させることによってスローモー
ション速度ｖｌｌ整する仁とができる。
αｌ供給され、その立下りから第６図ＣＫ示すような略
奇数倍フィールド区間（ｔたは立上りから略偶数倍フィ
ールド区間）のパルス中のパルスＣが得られる。このパ
ルスＣのパルス中を変化させることによってスローモー
ション速度ｖｌｌ整する仁とができる。
七ノマルチバイプレータａ湯の出力は更に他のモノマル
チバイブレータα碍に供給され、第６ＥＤＫ示すような
ヘッド切換パルスｎｒ−ｓｗの立下リカら所定パルス中
でかつ前段のモノマルチバイブレータ（１３の出力パル
ス中で定まる周期の間欠駆動パルスｄが形成される。こ
の間欠駆動パルスｄはモータドライブ回路ａ◆に供給さ
れ、このドライブ回路ａ４の出力でキャプスタンモータ
Ｑ５が間欠駆動される。この結果、Ｂヘッド（Ｂ）ラッ
ク再生）またはＡ′ヘッド（Ａ）ラック再生）の走査終
了後にテープが間欠送りされる。間欠送りのデユーティ
は前段のモノマルチバイブレータａりの時定数を変更す
ることによって変化され、これによってスーー速度比が
変化される。第６図りに示す例では。
チバイブレータα碍に供給され、第６ＥＤＫ示すような
ヘッド切換パルスｎｒ−ｓｗの立下リカら所定パルス中
でかつ前段のモノマルチバイブレータ（１３の出力パル
ス中で定まる周期の間欠駆動パルスｄが形成される。こ
の間欠駆動パルスｄはモータドライブ回路ａ◆に供給さ
れ、このドライブ回路ａ４の出力でキャプスタンモータ
Ｑ５が間欠駆動される。この結果、Ｂヘッド（Ｂ）ラッ
ク再生）またはＡ′ヘッド（Ａ）ラック再生）の走査終
了後にテープが間欠送りされる。間欠送りのデユーティ
は前段のモノマルチバイブレータａりの時定数を変更す
ることによって変化され、これによってスーー速度比が
変化される。第６図りに示す例では。
間欠駆動パルスｄは４フイールドととに形成され。
１回の間欠送りでテープは１トラツクピツチ（■１１フ
イールド）だけ移動されるから１／４スロ−Ｉｍ偉が得
られる。なお人ヘッドまたはＢ′ヘッドの走査終了後に
テープを移動してもよい、 −テ・−プα埼が駆動され
ている区間では＠６図１！に示す再生コントロール信号
ＣＴＬが得られる。この再生コントロール信号Ｃ’ｆ’
Ｌは、第６図ＣＫ示すテープ移動区間Ｍの５ち、トラッ
クＴＢからＴＡに移るときにのみ再生して得られる。Ｍ
生コントル−ル信号ＣＴＬはムトラックの位置を代表し
ている。
イールド）だけ移動されるから１／４スロ−Ｉｍ偉が得
られる。なお人ヘッドまたはＢ′ヘッドの走査終了後に
テープを移動してもよい、 −テ・−プα埼が駆動され
ている区間では＠６図１！に示す再生コントロール信号
ＣＴＬが得られる。この再生コントロール信号Ｃ’ｆ’
Ｌは、第６図ＣＫ示すテープ移動区間Ｍの５ち、トラッ
クＴＢからＴＡに移るときにのみ再生して得られる。Ｍ
生コントル−ル信号ＣＴＬはムトラックの位置を代表し
ている。
（財）はホールド回路を構成するホールド；ンデンナ（
容量なＣとする）で、一端が接地される。直流電源（２
）の負極が接地され、その正極（基準電圧くタランプ電
圧＞ ｌｃが得られる）がオンオフスイッチ（２Ｎｌ：
介してコンデンサ■の他端に接続される。定電流源（定
電流Ｖム０とする）（ハ）の負極が接地され、その正極
がオンオフスイッチ（２）を介してコンデンｔｃ１４１
の他端に接続される。又、コンデンサ（財）の両端には
オンオフスイッチ（ハ）が並列接続される。
容量なＣとする）で、一端が接地される。直流電源（２
）の負極が接地され、その正極（基準電圧くタランプ電
圧＞ ｌｃが得られる）がオンオフスイッチ（２Ｎｌ：
介してコンデンサ■の他端に接続される。定電流源（定
電流Ｖム０とする）（ハ）の負極が接地され、その正極
がオンオフスイッチ（２）を介してコンデンｔｃ１４１
の他端に接続される。又、コンデンサ（財）の両端には
オンオフスイッチ（ハ）が並列接続される。
（財）はテープよりコントロール信号を再生する磁気ヘ
ッドで、その再生されたコントロール信号ＣＴＬ（第７
図Ｃ参照）が増幅器＠にて増幅され。
ッドで、その再生されたコントロール信号ＣＴＬ（第７
図Ｃ参照）が増幅器＠にて増幅され。
入力端子（２）からスイッチＩ２１にスイッチング制御
信号として供給される。そして、このスイッチＱＩＪは
コントロール信号ＣＴＬがｒｌＪである微少期間すンと
なり、ｒＯＪのときはオフとなる。
信号として供給される。そして、このスイッチＱＩＪは
コントロール信号ＣＴＬがｒｌＪである微少期間すンと
なり、ｒＯＪのときはオフとなる。
ａηはモータＱ！ＧＫ関連して設けられた周波数発電機
である。この発電機ａＤは、モータ（Ｉ！９と一体に回
転する磁石円板（周面ＫＮ、８．Ｎ％８．・・・・・と
着磁され１例えばＮ、８極が夫々９０個ずつある）α樽
と、磁石円板Ｑｌの周面に対向する一対の磁束応答形固
定磁気ヘッド（１９Ａ） 、 （１９Ｂ）とから構成さ
れる。磁気ヘッドＣＩＱＡ） 、 （１ｍｍ）の間隔は
。
である。この発電機ａＤは、モータ（Ｉ！９と一体に回
転する磁石円板（周面ＫＮ、８．Ｎ％８．・・・・・と
着磁され１例えばＮ、８極が夫々９０個ずつある）α樽
と、磁石円板Ｑｌの周面に対向する一対の磁束応答形固
定磁気ヘッド（１９Ａ） 、 （１９Ｂ）とから構成さ
れる。磁気ヘッドＣＩＱＡ） 、 （１ｍｍ）の間隔は
。
各再生周波数信号ＦＧＡ 、 ＦＧＢ ｔ＞ ｉ相差が
９０’となるように選定される。即ち、磁気ヘッド（１
１１Ａ）。
９０’となるように選定される。即ち、磁気ヘッド（１
１１Ａ）。
（１９Ｂ）の間隔をＬｈ、磁極Ｎ、８のピッチｖＬｍと
ｎ＝０％ １．２、・・・・・となる。これは、この
周波数信号ＦＧＡ 、 ＦＧＢ ｔ−周波数逓倍回路（
至）Ｋ供給してその８逓倍の周波数信号８ＦＧ（１７図
Ｂ参照）１１ を得るためである。この周波数信号１１ＰＧは、モータ
ａ！９の正転、起転のいずれでも同ＩＮＫ出力される。
ｎ＝０％ １．２、・・・・・となる。これは、この
周波数信号ＦＧＡ 、 ＦＧＢ ｔ−周波数逓倍回路（
至）Ｋ供給してその８逓倍の周波数信号８ＦＧ（１７図
Ｂ参照）１１ を得るためである。この周波数信号１１ＰＧは、モータ
ａ！９の正転、起転のいずれでも同ＩＮＫ出力される。
尚、この周波数逓倍回路−〇逓倍比は任意である。その
逓倍比に応じて磁気ヘッド（Ｉ ＱＡ）、（１９Ｂ）の
間隔を選定すれば良い。又、この回路（至）は省略する
こともできる。
逓倍比に応じて磁気ヘッド（Ｉ ＱＡ）、（１９Ｂ）の
間隔を選定すれば良い。又、この回路（至）は省略する
こともできる。
又、逓倍回路（１）よりの周波数信号８ＦＧがスイッチ
（２）へスイッチング制御信号として供給される。
（２）へスイッチング制御信号として供給される。
このスイッチ（至）は周波数信号８ＦＧが「１」である
微少期間オンとなり、「Ｏ」のときはオフとなる。
微少期間オンとなり、「Ｏ」のときはオフとなる。
スイッチなａ、（２）及びコンデンサ（財）の接続中点
がバッファ増幅器ｒ３Ｉ）′Ｉｋ：介して、位置信号（
コンデンサ（２）の端子電圧） Ｅｐ （第７図人）の
得られる出力端子（財）Ｋ接続される。
がバッファ増幅器ｒ３Ｉ）′Ｉｋ：介して、位置信号（
コンデンサ（２）の端子電圧） Ｅｐ （第７図人）の
得られる出力端子（財）Ｋ接続される。
叱（至）は昆較器で、その各非反転入力端子に上述の位
置信号Ｈｐが供給され、その各反転入力端子に供給され
る直流電源（至）、ＣＩよりの各基準電圧１ｇ、ＦｉＢ
（第７図人参照）と比較される。そして。
置信号Ｈｐが供給され、その各反転入力端子に供給され
る直流電源（至）、ＣＩよりの各基準電圧１ｇ、ＦｉＢ
（第７図人参照）と比較される。そして。
比較Ｓ（至）の第１の比較出力が微少遅延量τｔの遅凰
回路（ロ）に供給され、得られた出力がリセットパルス
凡８Ｔ（第７図り参照）としてスイッチ（ハ）に供給さ
れる。このスイッチ（２）は、す゛セットパルスＲ８Ｔ
が「１」となる微少期間オンとなり、「０」のときオフ
となる。
回路（ロ）に供給され、得られた出力がリセットパルス
凡８Ｔ（第７図り参照）としてスイッチ（ハ）に供給さ
れる。このスイッチ（２）は、す゛セットパルスＲ８Ｔ
が「１」となる微少期間オンとなり、「０」のときオフ
となる。
そして、出力端子（至）からブレーキ開始信号Ｂ８（第
７図人参照）が得られ、これがモノマルチバイブレータ
αｅｋ供給される。尚、第７図Ｆはテープスピードを示
し、ＮＳは標準走行速度を示す。
７図人参照）が得られ、これがモノマルチバイブレータ
αｅｋ供給される。尚、第７図Ｆはテープスピードを示
し、ＮＳは標準走行速度を示す。
そして、モノマルチバイブレータαｅよりブレーキパル
スｆ（第７図人参照）が得られ、モータドライブ回路ａ
４を介してキャプスタンモータＱＳのリバース人力に与
えられ、これによってモータ（ＩｓＫ電磁ブレーキが作
用される。尚、このブレーキパルスｆはブレーキ開始信
号Ｂ８の立下り時点で立上る信号である。
スｆ（第７図人参照）が得られ、モータドライブ回路ａ
４を介してキャプスタンモータＱＳのリバース人力に与
えられ、これによってモータ（ＩｓＫ電磁ブレーキが作
用される。尚、このブレーキパルスｆはブレーキ開始信
号Ｂ８の立下り時点で立上る信号である。
モノマルチバイブレータ翰の時定数でブレーキパルスｆ
のパルス幅が定まる。又、ブレーキパルスｆの位置及び
パルス巾を適ｍＫ調整する仁とにより、常にＡトラック
またはＢトラックのセンターを各磁気ヘッドが走査し得
る位置でテープ（５）を停止させることかできる。すな
わち、第４図の点線で示すスチル走査軌跡８Ａ、８Ｂで
示すよ５Ｋ。
のパルス幅が定まる。又、ブレーキパルスｆの位置及び
パルス巾を適ｍＫ調整する仁とにより、常にＡトラック
またはＢトラックのセンターを各磁気ヘッドが走査し得
る位置でテープ（５）を停止させることかできる。すな
わち、第４図の点線で示すスチル走査軌跡８Ａ、８Ｂで
示すよ５Ｋ。
各ヘッドが異なるアジマスのトラックを横切ることかな
いよ５にテープがトラックごとに停止され。
いよ５にテープがトラックごとに停止され。
これＫよってノイズバンドのないスロー再生画面が得ら
れる。第６図ＣＫ示すテープ停止区間Ｓでは、Ａ）ラッ
クの停止位置においてＡヘッド及びＡヘッドによる交互
のスチル再生が行われ１次のＢトラック停止位置におい
てβヘッド及びＢ′ヘッドによる交互のスチル再生が行
われる。またテープ移動区間Ｍでは、Ａ、Ｂヘッドまた
はＡ′、Ｂ′ヘッドによる近似的な標準再生が行われる
。
れる。第６図ＣＫ示すテープ停止区間Ｓでは、Ａ）ラッ
クの停止位置においてＡヘッド及びＡヘッドによる交互
のスチル再生が行われ１次のＢトラック停止位置におい
てβヘッド及びＢ′ヘッドによる交互のスチル再生が行
われる。またテープ移動区間Ｍでは、Ａ、Ｂヘッドまた
はＡ′、Ｂ′ヘッドによる近似的な標準再生が行われる
。
次に、この第５図の回路の動作の説明を行なう。
今、スイッチング、（至）がオフ状態にあるものとし。
時間幅が一定（＋２５μｓ）の周波数信号８ＰＧがスイ
ッチ（２）Ｋ制御信号として入力されていると、コンデ
ンサ（財）の端子電圧（位置信号） ｌｐは周波数信号
８ＦＧのパルスの１個が発生する度に一定の電圧ｊｇｐ
−ｉ◎・’ｒ、 ／Ｃだけ上昇する。従って１位置信号
Ｅｐは階段状に上昇して行くが、予め設定された基準電
圧Ｂ８を越えると、比較器（至）から出力か得られ、こ
れが微少時間τｒだけ遅延された後リセット信号Ｒ８Ｔ
としてスイッチ＠に供給され、これがオンとなる。かく
して、コンデンサーがリセットされ、位置信号ＢＰは接
地電位（ＧＶ）Ｋなる。このＩＪ ４ツトループの動作
時間は、他の回路要素の遅れがなければ時間τｒＫ等し
く１時間τ。
ッチ（２）Ｋ制御信号として入力されていると、コンデ
ンサ（財）の端子電圧（位置信号） ｌｐは周波数信号
８ＦＧのパルスの１個が発生する度に一定の電圧ｊｇｐ
−ｉ◎・’ｒ、 ／Ｃだけ上昇する。従って１位置信号
Ｅｐは階段状に上昇して行くが、予め設定された基準電
圧Ｂ８を越えると、比較器（至）から出力か得られ、こ
れが微少時間τｒだけ遅延された後リセット信号Ｒ８Ｔ
としてスイッチ＠に供給され、これがオンとなる。かく
して、コンデンサーがリセットされ、位置信号ＢＰは接
地電位（ＧＶ）Ｋなる。このＩＪ ４ツトループの動作
時間は、他の回路要素の遅れがなければ時間τｒＫ等し
く１時間τ。
の値は周波数信号８ＦＧのパルス間隔（約１ｍ５）に対
し十分小さく設定されている（約１００ＪＩｓ程度）。
し十分小さく設定されている（約１００ＪＩｓ程度）。
キャプスタン軸がテープを；ントｐ−ル信号ＣＴＬの１
／２ピツチに相当する距離だけ移動させると、周波数信
号８ＦＧのパルスがＮ個発生する様に機械が構成されて
いるので、基準電圧Ｅ８の値を（Ｎ−１）・ノＢｐ ＜
Ｂｓ ＜ Ｎ・ΔＥかとなる様に選ぺば、コンデンサ
ーの端子電圧ＢＰはテープがプント・ロール信号ＣＴＬ
の１／２ピツチ分移動する度にリセットされるＮステッ
プの階段波となる。
／２ピツチに相当する距離だけ移動させると、周波数信
号８ＦＧのパルスがＮ個発生する様に機械が構成されて
いるので、基準電圧Ｅ８の値を（Ｎ−１）・ノＢｐ ＜
Ｂｓ ＜ Ｎ・ΔＥかとなる様に選ぺば、コンデンサ
ーの端子電圧ＢＰはテープがプント・ロール信号ＣＴＬ
の１／２ピツチ分移動する度にリセットされるＮステッ
プの階段波となる。
一方、移動中のテープからコントロール信号ＣＴＬが再
生されると、スイッチＱ１が瞬時にオンとなり、位置信
号（階段波） Ｂｐを予め設定された基準電圧（クラン
プ電圧）ＥＣにクランプする。
生されると、スイッチＱ１が瞬時にオンとなり、位置信
号（階段波） Ｂｐを予め設定された基準電圧（クラン
プ電圧）ＥＣにクランプする。
このクランプ動作は上述のリセット動作と同様に。
周波数信号８ＦＧの周期に対し、十分短時間に完了する
。尚、基準電圧（クランプ電圧）ＥＣは階段波の最高値
Ｅｓを越えないものとする。
。尚、基準電圧（クランプ電圧）ＥＣは階段波の最高値
Ｅｓを越えないものとする。
以上の処理にて位置信号Ｅｐ （第７図人）を得るが、
更に比較器（至）を用いて可変基準電圧ＥＢと比較する
ことにより、ブレーキ開始信号ＢＳの立上りエツジが決
定される。この場合テープはブレーキ開始点から一定の
制動距離だけ行き過ぎて停止するので（ｊＥＢに相当）
、電圧ｇＢを電圧ＲｃＫ対して追歯に選ぶことにより、
トラッキング制御が行なわれる。
更に比較器（至）を用いて可変基準電圧ＥＢと比較する
ことにより、ブレーキ開始信号ＢＳの立上りエツジが決
定される。この場合テープはブレーキ開始点から一定の
制動距離だけ行き過ぎて停止するので（ｊＥＢに相当）
、電圧ｇＢを電圧ＲｃＫ対して追歯に選ぶことにより、
トラッキング制御が行なわれる。
尚、キャプスタン軸とテープ間に生ずるスリップが問題
となるが、検討の結果、このスリップ率ははｙｏ、ｔＸ
であった。この−差はコントロール信号ＣＴＬによるク
ランプ動作によって解消され。
となるが、検討の結果、このスリップ率ははｙｏ、ｔＸ
であった。この−差はコントロール信号ＣＴＬによるク
ランプ動作によって解消され。
蓄積されることはないが、仮に２０−３０ステツプにわ
たって連続してコントロール信号ＣＴＬが再生出来なく
ても１位置信号Ｈｐに生ずる誤差は階段波の１ステップ
程度と見積られる。
たって連続してコントロール信号ＣＴＬが再生出来なく
ても１位置信号Ｈｐに生ずる誤差は階段波の１ステップ
程度と見積られる。
又、基準電圧（クランプ電圧）Ｂｃの値は厳密にはｎ＠
ノ”Ｐ （””Ｏｓ １，２ｓ・ｍｍｅｒ ｐＪ ）
トｊへきであるが、Ｎが十分大きく、階段波の１ステッ
プ以内の誤差を許容するなら、構成が簡単になる。
ノ”Ｐ （””Ｏｓ １，２ｓ・ｍｍｅｒ ｐＪ ）
トｊへきであるが、Ｎが十分大きく、階段波の１ステッ
プ以内の誤差を許容するなら、構成が簡単になる。
又、トラッキングは基準電圧ＥＣと可変基準電圧ｇＢの
相対関係のみで決まるから、電圧ＩＢｖ固定とし、電圧
ｇ（を可変としても、実質的に上述と同じになる。
相対関係のみで決まるから、電圧ＩＢｖ固定とし、電圧
ｇ（を可変としても、実質的に上述と同じになる。
かくして、第６図Ｂのタイムチャートに示すように。
ＡＡ’ ＡＢ Ｂ’Ｂ Ｂ’Ａ’ ＡＡ’ ＡＢ Ｂ
’Ｂ Ｂ’Ａ’・・拳・・・−ｍ−−間一 −
間一 −１−Ｔム → ＴＢ−４Ｔム → Ｔ
Ｂ 呻のよ５な再生が行われ、テープ移動期間Ｍで
は。
’Ｂ Ｂ’Ａ’・・拳・・・−ｍ−−間一 −
間一 −１−Ｔム → ＴＢ−４Ｔム → Ｔ
Ｂ 呻のよ５な再生が行われ、テープ移動期間Ｍで
は。
Ａトラック及びＢトラックを夫々人ヘッド及びＢヘッド
またはλ′ヘッド及びＢ′ヘッドによって再生する近似
的な標準速度再生が行われると共にテープ停止期間Ｓで
は、Ａ）ラックｖＡヘッドとＡ′ヘッドとで交互に再生
するかまたはＢトラックなり。
またはλ′ヘッド及びＢ′ヘッドによって再生する近似
的な標準速度再生が行われると共にテープ停止期間Ｓで
は、Ａ）ラックｖＡヘッドとＡ′ヘッドとで交互に再生
するかまたはＢトラックなり。
ヘッドとＢ′ヘッドとで交互に再生するスチル再生が行
われる。
われる。
この実施例によれば％ＡトラックとＢトラックとの再生
の比率は１：１であるから１画像の動きがスムーズなス
四−モーシ璽ン再生画像を得ることができる。なおテー
プ停止期間８の長さを変化させることにより、任意のス
ロー再生速度を得ることができる。
の比率は１：１であるから１画像の動きがスムーズなス
四−モーシ璽ン再生画像を得ることができる。なおテー
プ停止期間８の長さを変化させることにより、任意のス
ロー再生速度を得ることができる。
上述せる本発明によれば、不四−モーション再生時に画
面にノイズパーが発生せず、しかも記録アジマスの異な
るトラックから略均等に情報の得られる映像信号再生装
置を得る仁とができる。
面にノイズパーが発生せず、しかも記録アジマスの異な
るトラックから略均等に情報の得られる映像信号再生装
置を得る仁とができる。
更に、本発明によれば、コントロール信号の欠落に関係
なく、コントロール信号及びその中点位置のタイミング
に対し正負の任意の範Ｈの時点で停止信号を発生させ、
テープな任意の目標停止位置に高精度を以って停止せし
めることのできる映像信号再生装置を得ることができる
。
なく、コントロール信号及びその中点位置のタイミング
に対し正負の任意の範Ｈの時点で停止信号を発生させ、
テープな任意の目標停止位置に高精度を以って停止せし
めることのできる映像信号再生装置を得ることができる
。
第１図は本発明を適用したＶＴＲの回転ヘッドドラムの
路線的平面図、第２図及び第３図は夫々第１図の回転ヘ
ッドドラムに設けられるダブルギャップヘッドの正面図
、第４図は磁気テープ上の記録トラックとへ、ラド走査
軌跡とを示すテープのパターン図、第５図は本発明の一
夾施例を示すブロック線図、第６図及び第７図は第５図
の動作を示すタイムチャートである。 Ａ、Ｂは第１の一対の回転ヘッド、Ａ′％Ｂ′は第２の
一対の回転ヘッド、（ｌ！１９はキャプスタンモータ。 （１７）は周波数発電機である。 ｍ２ ｒｌｌ 第ｑ ｌ；”７１第ｔ＋
崗
路線的平面図、第２図及び第３図は夫々第１図の回転ヘ
ッドドラムに設けられるダブルギャップヘッドの正面図
、第４図は磁気テープ上の記録トラックとへ、ラド走査
軌跡とを示すテープのパターン図、第５図は本発明の一
夾施例を示すブロック線図、第６図及び第７図は第５図
の動作を示すタイムチャートである。 Ａ、Ｂは第１の一対の回転ヘッド、Ａ′％Ｂ′は第２の
一対の回転ヘッド、（ｌ！１９はキャプスタンモータ。 （１７）は周波数発電機である。 ｍ２ ｒｌｌ 第ｑ ｌ；”７１第ｔ＋
崗
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第１のアジマス角の略１８０°間隔の第１の一対の回転
ヘッドと、上記第１の回転ヘッド対の夫々に近接して設
けられた＃！２のアジマス角の第２の一対の回転ヘッド
と、コント胃−ル信号ヘッドと。 上記第１または第２の回転ヘッドの回転位相に同期した
駆動パルスを形成する回路と、鋏駆動パルスが供給され
てテープを間欠送りするキャプスタン毫−一と、該キャ
プスタンモータに関連した周波数発電機と、鋏周波数発
電機からの周波数信号に基づいて上記テープ上のコント
ロール信号の開位置信号を発生する手段と、骸位置信号
を上記コントロール信号により規制する手段と、上記位
置信号に基づいてテープの停止位置を制御する停止パル
スを形成する回路とな夫々具備し、上記テープを１トラ
ツクピツチずつ間欠送りしながら、上記第１及び第２の
回転ヘッド対の各ヘッドを次々に選択してスローモーシ
冒ン再生信号を得るよ５にした映倫信号再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56173396A JPS5875387A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 映像信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56173396A JPS5875387A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 映像信号再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5875387A true JPS5875387A (ja) | 1983-05-07 |
| JPH0342550B2 JPH0342550B2 (ja) | 1991-06-27 |
Family
ID=15959625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56173396A Granted JPS5875387A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 映像信号再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5875387A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5922491A (ja) * | 1982-07-29 | 1984-02-04 | Toshiba Corp | 間欠スロ−再生装置 |
| JPS6157774U (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-18 | ||
| JPS61112482A (ja) * | 1984-11-06 | 1986-05-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気録画再生装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57145485A (en) * | 1981-03-04 | 1982-09-08 | Sony Corp | Reproducer of video signal |
-
1981
- 1981-10-29 JP JP56173396A patent/JPS5875387A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57145485A (en) * | 1981-03-04 | 1982-09-08 | Sony Corp | Reproducer of video signal |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5922491A (ja) * | 1982-07-29 | 1984-02-04 | Toshiba Corp | 間欠スロ−再生装置 |
| JPS6157774U (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-18 | ||
| JPS61112482A (ja) * | 1984-11-06 | 1986-05-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気録画再生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0342550B2 (ja) | 1991-06-27 |
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