JPS5874741A - メチルメタクリレ−トの共重合体からなるプラスチゾル及び電気泳動薄板の被覆法 - Google Patents
メチルメタクリレ−トの共重合体からなるプラスチゾル及び電気泳動薄板の被覆法Info
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- JPS5874741A JPS5874741A JP57171093A JP17109382A JPS5874741A JP S5874741 A JPS5874741 A JP S5874741A JP 57171093 A JP57171093 A JP 57171093A JP 17109382 A JP17109382 A JP 17109382A JP S5874741 A JPS5874741 A JP S5874741A
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- C09D133/04—Homopolymers or copolymers of esters
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、臀に抜書された倣′Mt−電気泳勘薄板に対
して示す、メチルメタクリレートの共皿曾体七羞−とす
るプラスチゾルに関する。アクリレ−)1−基礎とする
プラスチゾルは、公知である。西ドイツ#iiA彎粁公
告公報第2529732号には、アクリレート率菖誉体
及び/又は脂肪ycOs〜O1・−アルコールのメタ/
リst献:c スf k、脂肪族0亀〜01・−アル
コールのアクリル誠エステks スfO−At及び/又
uα−メチルスチロールとの共重合体(この場合、単重
合体及び/又は共重合体は、平均粒径0.1〜500μ
m、35℃よりも高いガラス転移温度T2及び400よ
りも高い重合度を有する)I00重敏部、プラスチゾル
に3.0未満の粘度拍数をもたらす、単重合体及び/又
は共重合体と認容性の有機可塑剤ao〜toooz皺部
、tm曾によっては700重量部筐での不活性充填剤な
らびに場合によっては慣の常用の添加剤からなるプラス
チゾルが主張されており、この硼曾ム曾体には、ヒドロ
キシル−、エポキシ−、アミノ−又は遊離カルメキシル
基t−Vするアクリレート単菫体及び/又はメタクリル
単皺体の二次的tin甘導せすることができる。更に、
前記の西ドイツ国%粁公告公報には、接庸性?抜書する
ために特定のII票環式化酋’t121 (/、)犠少
蓋を1甘導入することが推奨されている。t#に有効な
ものとしては、N−ビニルイミダゾールが本場nている
。プラスチゾルの接着は、前記の西ドイツ国特肝公告公
報の記載によれば、]11合導入れたコモノマーの複素
環式基と反応する付加的な架橋剤會添加することによっ
てなおさらに改善することができる。かつて、エポキシ
樹脂は、適当であることが判明した。艇に、多塩基性カ
ルメン酸1例えばベンゾールトリカルゼン酸、アジピン
g*。
して示す、メチルメタクリレートの共皿曾体七羞−とす
るプラスチゾルに関する。アクリレ−)1−基礎とする
プラスチゾルは、公知である。西ドイツ#iiA彎粁公
告公報第2529732号には、アクリレート率菖誉体
及び/又は脂肪ycOs〜O1・−アルコールのメタ/
リst献:c スf k、脂肪族0亀〜01・−アル
コールのアクリル誠エステks スfO−At及び/又
uα−メチルスチロールとの共重合体(この場合、単重
合体及び/又は共重合体は、平均粒径0.1〜500μ
m、35℃よりも高いガラス転移温度T2及び400よ
りも高い重合度を有する)I00重敏部、プラスチゾル
に3.0未満の粘度拍数をもたらす、単重合体及び/又
は共重合体と認容性の有機可塑剤ao〜toooz皺部
、tm曾によっては700重量部筐での不活性充填剤な
らびに場合によっては慣の常用の添加剤からなるプラス
チゾルが主張されており、この硼曾ム曾体には、ヒドロ
キシル−、エポキシ−、アミノ−又は遊離カルメキシル
基t−Vするアクリレート単菫体及び/又はメタクリル
単皺体の二次的tin甘導せすることができる。更に、
前記の西ドイツ国%粁公告公報には、接庸性?抜書する
ために特定のII票環式化酋’t121 (/、)犠少
蓋を1甘導入することが推奨されている。t#に有効な
ものとしては、N−ビニルイミダゾールが本場nている
。プラスチゾルの接着は、前記の西ドイツ国特肝公告公
報の記載によれば、]11合導入れたコモノマーの複素
環式基と反応する付加的な架橋剤會添加することによっ
てなおさらに改善することができる。かつて、エポキシ
樹脂は、適当であることが判明した。艇に、多塩基性カ
ルメン酸1例えばベンゾールトリカルゼン酸、アジピン
g*。
マレイン酸及びイタコン酸け、接着性をさらに改善する
のに適当な架橋剤であることが判明し九実施例から明ら
かなように、f用される電酋俸中でON−ビニルイミダ
ゾールの存在は、プラスチゾルに電気泳動的に下塗した
薄板に対して十分な**1もたらすために不可欠である
。
のに適当な架橋剤であることが判明し九実施例から明ら
かなように、f用される電酋俸中でON−ビニルイミダ
ゾールの存在は、プラスチゾルに電気泳動的に下塗した
薄板に対して十分な**1もたらすために不可欠である
。
メチルメタクリレート単重合体又はメチルメタクリレー
ト/ブチルメタクリレート共重合体によりこの1曾尋入
された接層助剤なしには引張強さ値は得られないことが
判明する。IIL曾体成体成分着助剤としてN−ビニル
イミダゾールを厘合尋入して含有する完成プラスチゾル
ri、前記の多塩基性カル2ン#!を架橋剤として添加
する仁とができ、この場合には、像層のさらに着しい改
善が達成される。
ト/ブチルメタクリレート共重合体によりこの1曾尋入
された接層助剤なしには引張強さ値は得られないことが
判明する。IIL曾体成体成分着助剤としてN−ビニル
イミダゾールを厘合尋入して含有する完成プラスチゾル
ri、前記の多塩基性カル2ン#!を架橋剤として添加
する仁とができ、この場合には、像層のさらに着しい改
善が達成される。
公知技術水準のプラスチゾルは、実際的要件に完全に応
じないことが判明した。すなわち、特に自動車の組立て
に使用する際に基礎の前提条件となる、薄板に対する付
着は、依然として所望のものには程遠い。その上、前記
の西ドイツ13a%許公告公報の記載で待に好ましいI
L曾体の製造により工業的規模で、恐らくN−ビニルア
ミダゾールの比較的に僅かな1酋傾向に依存する一定の
困謔が指摘される。
じないことが判明した。すなわち、特に自動車の組立て
に使用する際に基礎の前提条件となる、薄板に対する付
着は、依然として所望のものには程遠い。その上、前記
の西ドイツ13a%許公告公報の記載で待に好ましいI
L曾体の製造により工業的規模で、恐らくN−ビニルア
ミダゾールの比較的に僅かな1酋傾向に依存する一定の
困謔が指摘される。
従って、I合体成分が者しい工業的複雑さなしに入手可
能であり1通常のOT塑剤によりできるだけ藺単に抑制
しうる方法でa造し、使用することができる。できる疋
は良好な捩層性倉有するプラスチゾルを見い出すという
課題が成立した。特に重要なのは、殊に自動車の組立て
にますます使用される、颯気泳!1Illl博板に対す
る付着が当てFiまるが、それとともに一般に−及びア
ル1−ラムに対する付着も当てはまり(塗油。
能であり1通常のOT塑剤によりできるだけ藺単に抑制
しうる方法でa造し、使用することができる。できる疋
は良好な捩層性倉有するプラスチゾルを見い出すという
課題が成立した。特に重要なのは、殊に自動車の組立て
にますます使用される、颯気泳!1Illl博板に対す
る付着が当てFiまるが、それとともに一般に−及びア
ル1−ラムに対する付着も当てはまり(塗油。
脱J11.I$酸処理又は下塗J、ざらに繊維等に対す
る付層も当てはまplこの場合プラスチゾルの残9の性
質(可使時間1機械的性質、流動性。
る付層も当てはまplこの場合プラスチゾルの残9の性
質(可使時間1機械的性質、流動性。
ゲル化性、可塑剤吸収等)は損ねてはならない。
ところで、前記v1.l@は、プラスチゾルの重音体成
分としてメチルメタクリレートと、lO重貴重までの式
■: uooo−A−oooH1 〔式中、ムはカルメキシル基に対してα位で少なくとも
1個の二重結付を有する基である〕で示される単量体の
酸又は式■ム: 〔式中、ムは前記のものtlIわすjで示される単量体
の無水物との共重合体ell!用することにより、十分
に解決されることが判明した。
分としてメチルメタクリレートと、lO重貴重までの式
■: uooo−A−oooH1 〔式中、ムはカルメキシル基に対してα位で少なくとも
1個の二重結付を有する基である〕で示される単量体の
酸又は式■ム: 〔式中、ムは前記のものtlIわすjで示される単量体
の無水物との共重合体ell!用することにより、十分
に解決されることが判明した。
!レインa11無水マレイン酸、フマル酸及び特にイタ
コン酸が殊に挙げら″れ□る。一般に、式■の単量体の
酸及び/又は式Iムの単量体の無水物の含有量は1重合
体中で0.1〜10重量−1有利に0.5〜7.51*
−、殊に1〜5重量−1特に2±twitsでめる。場
合によっては、本発明によるプラスチゾルのX合体成分
は、なお窒素含有の重合可能な単位、例えばビニルピリ
ジン、N、N−ジメチルアミンプロピルメタクリレート
、3−ジメチルアミノ−2,2−ジメチル−プロピル−
1−(メトノアクリレート、ビニルイミダゾール又は重
合可能なアミドのような1合可能な塩基t−0.05〜
3ム量襲、殊に0.1〜2重tチの含有量でコモノマー
として含有することができる。重合体の製造は、自体公
知の方法で、例えば乳化電音又は−濁電せによって行な
うことができる。乳化jIL曾を使用する場合には、乳
濁液又は単麓体’+1−fiシ込む方法により作業する
のが有利で69、この場貧水の一部ならびに開始剤及び
乳化剤の盆体臆又は含分は、装入される。粒径は、この
方法の場合有利に装入された乳化剤の量によって制御す
ることができる。乳化剤としては、なかんずくアニオン
性界面活性剤及び非イオン性界面活性剤t−便用するこ
とができる。一般に、使用された乳化剤量は、重合体に
対して1重tit越えない。
コン酸が殊に挙げら″れ□る。一般に、式■の単量体の
酸及び/又は式Iムの単量体の無水物の含有量は1重合
体中で0.1〜10重量−1有利に0.5〜7.51*
−、殊に1〜5重量−1特に2±twitsでめる。場
合によっては、本発明によるプラスチゾルのX合体成分
は、なお窒素含有の重合可能な単位、例えばビニルピリ
ジン、N、N−ジメチルアミンプロピルメタクリレート
、3−ジメチルアミノ−2,2−ジメチル−プロピル−
1−(メトノアクリレート、ビニルイミダゾール又は重
合可能なアミドのような1合可能な塩基t−0.05〜
3ム量襲、殊に0.1〜2重tチの含有量でコモノマー
として含有することができる。重合体の製造は、自体公
知の方法で、例えば乳化電音又は−濁電せによって行な
うことができる。乳化jIL曾を使用する場合には、乳
濁液又は単麓体’+1−fiシ込む方法により作業する
のが有利で69、この場貧水の一部ならびに開始剤及び
乳化剤の盆体臆又は含分は、装入される。粒径は、この
方法の場合有利に装入された乳化剤の量によって制御す
ることができる。乳化剤としては、なかんずくアニオン
性界面活性剤及び非イオン性界面活性剤t−便用するこ
とができる。一般に、使用された乳化剤量は、重合体に
対して1重tit越えない。
開始剤としては、例えと過酸化水素、ベルオキシニ硫酸
アンモニウム(Ar1)のようなペルオキシ化合物のよ
うな乳化重合に常用の化合物とともにビスルフィットー
ムP8−鉄のようなレドックス系及びアゾ開始剤を使用
してもよい。開始剤量は、一般に電合体に対してo、o
o s〜0.5東量−である。
アンモニウム(Ar1)のようなペルオキシ化合物のよ
うな乳化重合に常用の化合物とともにビスルフィットー
ムP8−鉄のようなレドックス系及びアゾ開始剤を使用
してもよい。開始剤量は、一般に電合体に対してo、o
o s〜0.5東量−である。
1合温WLは、一定の範囲内で開始剤によって左右され
る。従って、ムP8を使用する場合には、有利に60℃
〜90℃の範囲内で作業される。レドックス系を使用す
る場合には、低い汲置1例えば30℃であってもム会す
ることができ、る、流し込電酋とともに、パッチ菖會の
方法によp作業してもよい、この場合、全体量又は単量
体の一部扛、全部の助剤と一緒に装入され。
る。従って、ムP8を使用する場合には、有利に60℃
〜90℃の範囲内で作業される。レドックス系を使用す
る場合には、低い汲置1例えば30℃であってもム会す
ることができ、る、流し込電酋とともに、パッチ菖會の
方法によp作業してもよい、この場合、全体量又は単量
体の一部扛、全部の助剤と一緒に装入され。
ム曾は、レドックス開始剤により開始される。
この場合、単量体と水の比率は、@生ずる反応熱に適合
させ゛なけれはならない、一般に、5〇−の乳濁液t、
tず単量体及び助剤の半分宛を水の全体量に乳化し、次
に室温でIL付を開始し。
させ゛なけれはならない、一般に、5〇−の乳濁液t、
tず単量体及び助剤の半分宛を水の全体量に乳化し、次
に室温でIL付を開始し。
灰石の終結後にこの・々ツチ量を冷却し、単量体の残9
0半分を助剤と一緒に添加するようにして製造する場合
には、困鐘は起こらない。
0半分を助剤と一緒に添加するようにして製造する場合
には、困鐘は起こらない。
固体の形の重合体の取′44Fi、自体公知の方法で噴
霧乾諌、凍結乾朦又は沈殿によって行なうことができる
。場合によっては、個々のラテックス粒子を乾燥の際に
相互に大きい単位に接台する(部分的ガラス転位1のが
有利である。装架した単位に対する規準稙は、5〜20
0μであることができる。
霧乾諌、凍結乾朦又は沈殿によって行なうことができる
。場合によっては、個々のラテックス粒子を乾燥の際に
相互に大きい単位に接台する(部分的ガラス転位1のが
有利である。装架した単位に対する規準稙は、5〜20
0μであることができる。
本発明によ9便用すべき重合体は、パール重合の方法に
よns造してもよい。この場合には。
よns造してもよい。この場合には。
普通の分散剤及び富用の盃(落圧又は圧力の使用下)t
−使用することがでさる( Houben −Wey
l 。
−使用することがでさる( Houben −Wey
l 。
%M@thoden d@r Organischen
Ohemie’、 第4版。
Ohemie’、 第4版。
第XIV版、第406貝以降、及び第1053頁以降、
G@org−Thleme−Verlag社刊、参照
)。良好な膨−の理由により、明らかに100μ未満の
粒径t−有するパールJ[合体は有利である。
G@org−Thleme−Verlag社刊、参照
)。良好な膨−の理由により、明らかに100μ未満の
粒径t−有するパールJ[合体は有利である。
本発明により使用可能な重合体Fi、西ドイツ国特許公
開公報第2454235号又は同$2529732号に
記載された1粒径及び平均重合度に関しての判断基準に
相当するのが有利である。ガラス転移温度は、有利に5
0℃よりも高り、可塑剤としては、自体公知の可塑剤1
例えば前記の西ドイツme肝公開公−に記載のものがこ
れに該当する、7タル酸エステルを基礎とする可塑剤及
び夏酋体可臘剤が特に挙げられる。プラスチゾル中の可
塑剤含分は、一般に重合体の電量の1〜10倍、有利に
1〜3倍である。j!!に、プラスチゾルは、なお普通
の添加剤。
開公報第2454235号又は同$2529732号に
記載された1粒径及び平均重合度に関しての判断基準に
相当するのが有利である。ガラス転移温度は、有利に5
0℃よりも高り、可塑剤としては、自体公知の可塑剤1
例えば前記の西ドイツme肝公開公−に記載のものがこ
れに該当する、7タル酸エステルを基礎とする可塑剤及
び夏酋体可臘剤が特に挙げられる。プラスチゾル中の可
塑剤含分は、一般に重合体の電量の1〜10倍、有利に
1〜3倍である。j!!に、プラスチゾルは、なお普通
の添加剤。
例えば無機充填剤、流動助剤、チキソトロピー化剤、顔
料及び外部付着助剤【含有することができる。
料及び外部付着助剤【含有することができる。
本発明によるプラスチゾルには、可−剤又は可塑剤41
曾せ豐を使用する9が有利でめり、この可塑剤又は可−
剤組曾せ1社、それらから得られたグラスチゾルt−3
遍間にわたり30℃の温度で貯蔵する際に初期粘度の1
0倍、Wに5倍の値の粘度上昇を生じる。可塑剤として
は、例えば本発明により使用されたフタル酸エステに、
例、tば一/メチルシクロヘキシル7タレート、殊に
ベンジルオクチルフタレート、及び例えば尿素軟質樹脂
(例えばBAaF社のプラスチゾル(PLム8TIGi
!1N)G又はHoechst A 0社のウレジン(
UaE8IN)B )のようなム合体可朦剤、$ 9
x xチル可塑剤等がこれに該当する。
曾せ豐を使用する9が有利でめり、この可塑剤又は可−
剤組曾せ1社、それらから得られたグラスチゾルt−3
遍間にわたり30℃の温度で貯蔵する際に初期粘度の1
0倍、Wに5倍の値の粘度上昇を生じる。可塑剤として
は、例えば本発明により使用されたフタル酸エステに、
例、tば一/メチルシクロヘキシル7タレート、殊に
ベンジルオクチルフタレート、及び例えば尿素軟質樹脂
(例えばBAaF社のプラスチゾル(PLム8TIGi
!1N)G又はHoechst A 0社のウレジン(
UaE8IN)B )のようなム合体可朦剤、$ 9
x xチル可塑剤等がこれに該当する。
プラスチゾルの製造は、自体公知の方法で、例えば次の
ようにして行なうことができる:まず、液状成分(可塑
剤)を混甘し、液相中に菖酋体粉末t−攪拌慎に工り撹
拌混入し、久に同じ方法で充填剤を導入する。本発明に
よるプラスチゾル會用いての累進の被t11は、自体公
知の方法で行なうこともできる。この場会、本発明によ
るプラスチゾルを用いて実施される、電気泳動素地への
4Il覆の艦増力は、一般に被膜凝層力よりも高い。
ようにして行なうことができる:まず、液状成分(可塑
剤)を混甘し、液相中に菖酋体粉末t−攪拌慎に工り撹
拌混入し、久に同じ方法で充填剤を導入する。本発明に
よるプラスチゾル會用いての累進の被t11は、自体公
知の方法で行なうこともできる。この場会、本発明によ
るプラスチゾルを用いて実施される、電気泳動素地への
4Il覆の艦増力は、一般に被膜凝層力よりも高い。
本発#4を次の実施例につき詳説する。
実311例
1、重合体分散液の製造
還流冷却器、攪拌機及び供給容器を備えたウィツト(W
i t t )の容器中で80℃でベルオキシニ硫酸ア
ンモニウム0.35 f及び018−ノ’15フィンス
ルフェートのナトリウム塩0.7 Of f蒸留水L4
00fK@解する。この溶液に攪拌下で4時間で先にメ
タクリル酸メチルエステル3430t1イタ;ン酸70
f、前記の乳化剤16−8fb前記の開始剤1.059
及び蒸留水zttefかも得られた乳濁液t−80℃−
で滴加する。供給後。
i t t )の容器中で80℃でベルオキシニ硫酸ア
ンモニウム0.35 f及び018−ノ’15フィンス
ルフェートのナトリウム塩0.7 Of f蒸留水L4
00fK@解する。この溶液に攪拌下で4時間で先にメ
タクリル酸メチルエステル3430t1イタ;ン酸70
f、前記の乳化剤16−8fb前記の開始剤1.059
及び蒸留水zttefかも得られた乳濁液t−80℃−
で滴加する。供給後。
ベルオキシニ硫酸アンモニウム0.35 f t”添加
し、こO−#9ツチ1lso℃で2時間保持する。
し、こO−#9ツチ1lso℃で2時間保持する。
意温への冷却壁、この/9ツチ量を不銹鋼からなる目の
つんだ篩網布により一過する。この分散液は、li1体
含有鰍約50−を有する。
つんだ篩網布により一過する。この分散液は、li1体
含有鰍約50−を有する。
を備え良質11[*装置中に約150℃の空気との並流
で導入す・る。分散液/空気の皺比は、噴霧物質が約6
5℃の排気装置で[*した、微粒状で白色ないし牛透明
の、ガラス状でない成分【含有する粉末の形で*tvr
去る程度に調節されている。この粉末は、322(−・
y−1゜20℃)のvsp/cConozs中で測定し
た)t−有する。
で導入す・る。分散液/空気の皺比は、噴霧物質が約6
5℃の排気装置で[*した、微粒状で白色ないし牛透明
の、ガラス状でない成分【含有する粉末の形で*tvr
去る程度に調節されている。この粉末は、322(−・
y−1゜20℃)のvsp/cConozs中で測定し
た)t−有する。
1プラスチゾルの製造及び使用
製造工程(例1)後のアクリル重合体
20st′、
ベンジルオクチル7タレート(サンチサイザー(8an
tieiger)261 、 Mon5anto社の製
品)301i及び 白II(クルマー白(Ulmer WaitρB8 、
U1merFfillst@ff−W@rk@(79
06Blaustvjn在)社の製品) s
sgと混合し、この混合愉にζりqカルシリン(Mic
rocalc目1n)OF B (白II)
151i1【ローラーフレ
ームを介して室温で1回で与える。
tieiger)261 、 Mon5anto社の製
品)301i及び 白II(クルマー白(Ulmer WaitρB8 、
U1merFfillst@ff−W@rk@(79
06Blaustvjn在)社の製品) s
sgと混合し、この混合愉にζりqカルシリン(Mic
rocalc目1n)OF B (白II)
151i1【ローラーフレ
ームを介して室温で1回で与える。
粘度が30℃で3−関で係数約3.5に上昇する充填し
たプラスチゾルが得られる。電気泳動的に下塗し九薄板
に温度130℃(20り又は180℃(10’Jで塗布
しかつ焼付ける普通の方法で被膜の良好な接着強さが得
られる。接台の引張り剪断時には絶えず被膜に裂断が起
こる。
たプラスチゾルが得られる。電気泳動的に下塗し九薄板
に温度130℃(20り又は180℃(10’Jで塗布
しかつ焼付ける普通の方法で被膜の良好な接着強さが得
られる。接台の引張り剪断時には絶えず被膜に裂断が起
こる。
第1頁の続き
0発 明 者 ツーベルト・ラウフ
ドイツ連邦共和国ヴアイターシ
ュタ゛ント1オーデンヴアルトシ
ュトラーセ6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、改畳された縁層力を有する、共電合体100j[置
部に対してなお共電合体と認容性の有機可塑剤100〜
1000菖盪部及び場合によっては700重緻部までの
不活性充填剤、ならびに場合によっては慣の常用の添加
剤kf有する、35Cよりも尚いガラス転移汲置Tfs
400より%尚い菖會度及び平均粒径0.1〜500μ
mtsするメチルメタクリレートの共1酋体かうなるプ
ラスチゾルにおいて、この共厘曾体が単産体としてのメ
チルメタクリレート及び式!: Hooo−ム−000HI 〔式中%AHカルIキVル基に対してα位で少なくとも
1000二重緒曾を有する炭素原子数2〜12の基でb
る〕で水石れる誠及び/又は式1ム: 〔式中、Aは前記のものを表わす〕で示される無水物o
、t〜to:*it*から構成され、50℃よりも高い
ガラス転移温Jft有することを特徴とする。メチルメ
タクリレートの共Jll[会体からなるプラスチゾル。 2 電気泳動薄板に4&蝋される。特許請求の範囲gt
項ml械のプラスチゾル。 1 共電合体が式Iv#R及び/又は式lムの無水−0
,2〜5)ILjIt囁から構成されている。特許My
ICのm凹側1項又は第2項に記載のプラスチゾル。 4 共ム曾体がメチルメタクリレート及びイタコン酸か
ら構成されている1%肝錆求の範囲第1項〜1!g3項
のいずれか1項に記載のプラスチゾル。 五 可履剤としてベンジル−オクチル7タレートが使用
される、特t+Vt求の範囲第1項記載のプラスチゾル
。 & 改善された接着力【有する、共重合体100重量部
に対してなお共重合体と認容性の有機可塑剤100〜1
000重量部及び場合によっては700Jit部までの
不活性充填剤、ならびに場合によっては他の常用の一加
剤を含有する、35℃よりも高いガラス転移温*Tts
400よりも高い重−ftf及び平均粒径0.1〜50
0μmf有するメチルメタクリレートの共重合体からな
るプラスチゾル′kf、用することTr特愼とする。蝋
気泳動薄板の被橿法。
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