JPS5874740A - 樹脂溶液の製法 - Google Patents
樹脂溶液の製法Info
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- JPS5874740A JPS5874740A JP15119681A JP15119681A JPS5874740A JP S5874740 A JPS5874740 A JP S5874740A JP 15119681 A JP15119681 A JP 15119681A JP 15119681 A JP15119681 A JP 15119681A JP S5874740 A JPS5874740 A JP S5874740A
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- soln
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、樹脂溶液の製法、4!番ζ接着剤又は塗料用
に適したポリビニルアセタール樹脂と熱硬化性樹脂とを
主成分として含有する樹脂溶液の工業的に有利な製法に
関する。
に適したポリビニルアセタール樹脂と熱硬化性樹脂とを
主成分として含有する樹脂溶液の工業的に有利な製法に
関する。
従来からメタノール、エタノール、インゾロパノール等
のアルコール溶媒中でぼりビニルアルコールを酸触媒存
在下、アセタモ用化してポリビニルア諭タール樹脂アル
コール溶液とし、このlリビニルアセタール樹脂アルコ
ール溶液に多量の水を添加してポリビニルアセタール樹
脂を析出させ、これを水洗乾燥して白色微粒状の樹脂を
得る方法は公知である。また、この樹脂は金属に対する
接着性がすぐれていることから、これを再度アルコール
、ケトン、芳香族系溶剤に溶解し、フェノール樹脂等の
熱硬化性樹脂と混合して接着剤や塗料のペースとして用
いられている。
のアルコール溶媒中でぼりビニルアルコールを酸触媒存
在下、アセタモ用化してポリビニルア諭タール樹脂アル
コール溶液とし、このlリビニルアセタール樹脂アルコ
ール溶液に多量の水を添加してポリビニルアセタール樹
脂を析出させ、これを水洗乾燥して白色微粒状の樹脂を
得る方法は公知である。また、この樹脂は金属に対する
接着性がすぐれていることから、これを再度アルコール
、ケトン、芳香族系溶剤に溶解し、フェノール樹脂等の
熱硬化性樹脂と混合して接着剤や塗料のペースとして用
いられている。
し°かしこの方法はアルコールに溶解しているポリビニ
ルアセタール樹脂溶液からポリビニルアセタール樹脂を
粉末樹脂として取得する際に、多量の水を添加しなけれ
ばならすまた副生ずる稀薄アルコール溶媒を蒸留等によ
り回収して再使用する必要がある。さらに接着剤や塗料
として使用する際に再度アルコール等の溶剤に溶解しな
ければならず工程が複雑であり、また溶剤回収、乾燥な
どに多大のエネルギーを使用しなければならない。
ルアセタール樹脂溶液からポリビニルアセタール樹脂を
粉末樹脂として取得する際に、多量の水を添加しなけれ
ばならすまた副生ずる稀薄アルコール溶媒を蒸留等によ
り回収して再使用する必要がある。さらに接着剤や塗料
として使用する際に再度アルコール等の溶剤に溶解しな
ければならず工程が複雑であり、また溶剤回収、乾燥な
どに多大のエネルギーを使用しなければならない。
またアセタール化した均一反応溶液は不安定であって、
例えば脱アセタール化反応を生じたり、ゲル化したりす
るので、これをすみやかに中和して析出させねばならな
いなどの欠点があった。
例えば脱アセタール化反応を生じたり、ゲル化したりす
るので、これをすみやかに中和して析出させねばならな
いなどの欠点があった。
本発明はこれらの欠点を解決することを目的とするもの
で、ポリビニルアルコールとアルデヒド類とを酸触媒の
存在下アルコール溶媒中でアセタール化した後その生成
溶液をすみやかにアルカリアルコール溶液で中和し、そ
のアセタール樹脂アルコール溶液が脱アセタール化反応
したり、デル化したりする前に、熱硬化性樹脂溶液を添
加することにより安定な性能にすぐれた接着剤又は塗料
用のペースとして用いる樹脂溶液の製法を提供しようと
するものである。すなわち本発明は、平均重合度600
〜2500のポリビニルアルコールとアルデヒド類とを
アルコール溶媒中で酸触媒の存在下反応させて生成した
ポリビニルアセタール樹脂溶液をアルカリによって中和
した後、温度40℃以下に冷却し、次いで、これに熱可
塑性樹脂を添加することを特徴とする。
で、ポリビニルアルコールとアルデヒド類とを酸触媒の
存在下アルコール溶媒中でアセタール化した後その生成
溶液をすみやかにアルカリアルコール溶液で中和し、そ
のアセタール樹脂アルコール溶液が脱アセタール化反応
したり、デル化したりする前に、熱硬化性樹脂溶液を添
加することにより安定な性能にすぐれた接着剤又は塗料
用のペースとして用いる樹脂溶液の製法を提供しようと
するものである。すなわち本発明は、平均重合度600
〜2500のポリビニルアルコールとアルデヒド類とを
アルコール溶媒中で酸触媒の存在下反応させて生成した
ポリビニルアセタール樹脂溶液をアルカリによって中和
した後、温度40℃以下に冷却し、次いで、これに熱可
塑性樹脂を添加することを特徴とする。
以下本発明をさらに詳しく説明する。本発明はポリビニ
ルアルコールとアルデヒド類を酸触媒の存在下、アルコ
ール溶媒中反応させて生成したIリビニルアセタール樹
脂溶液をアルカリによって中和し、これを温度40℃以
下に冷却し、従来法のようにポリビニルアセタール樹脂
を析出させることなく、これにそのまま熱硬化性樹脂を
添加混合することを特徴とするものである。
ルアルコールとアルデヒド類を酸触媒の存在下、アルコ
ール溶媒中反応させて生成したIリビニルアセタール樹
脂溶液をアルカリによって中和し、これを温度40℃以
下に冷却し、従来法のようにポリビニルアセタール樹脂
を析出させることなく、これにそのまま熱硬化性樹脂を
添加混合することを特徴とするものである。
本発明に用いるポリビニルアルコールは平均重合度50
0〜2500程度のもので十分であり、またアルデヒド
類としては特に制限されるものはないが具体例としては
ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、プロビオンアル
デヒP1ブチルアルデヒドなどがあげられこれらを1種
以上用いることができる。
0〜2500程度のもので十分であり、またアルデヒド
類としては特に制限されるものはないが具体例としては
ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、プロビオンアル
デヒP1ブチルアルデヒドなどがあげられこれらを1種
以上用いることができる。
アセタール化反応に用いる溶剤はメタノール、エタノー
ル、イソゾロパノールなどのアルコール類が好ましい。
ル、イソゾロパノールなどのアルコール類が好ましい。
以上のような原料を用いて温度40〜80℃好ましくは
50〜70℃で酸触媒の存在下アセタール化反応させる
。
50〜70℃で酸触媒の存在下アセタール化反応させる
。
アセタール化反応終了後、これを苛性ソーダ、酢酸ソー
ダ、などのアルカリですみやかに酸触媒を中和する。こ
の場合アルカリはアルコール溶液として添加することが
好ましい。中和しない場合は脱アセタール化反応が起り
、好適なアセタール化物が得られない。中和後冷却をす
るが温度50゜程度で5時間以上保持すると高粘度とな
るので40℃以下に冷却する。次いで熱硬化性樹脂を添
加するが冷却せずに添加するとその添加時にアセタール
樹脂と熱硬化性樹脂とが硬化反応を起すので好ましくな
い。本発明に用いる熱可塑性樹脂はフェノール樹脂、エ
ポキシ樹脂、メラミン樹脂等であり、特にアルコール溶
解性のあるレゾール型フェノール樹脂が好ましい。接着
剤や塗料とする場合さらに稀釈剤を用いるが、その稀釈
剤としては、アセトン、メチルエチルケトン等のケトン
類、トルエン、キシレン、等の芳香族炭化水素勢の溶剤
か用いられる。熱硬化性樹脂の添加量は前記アセタール
樹脂に対し固型分として重量慢で50ニア0〜70二3
0の割合であり、熱硬化性樹脂が70重量−をこえると
硬くなり接着剤や塗料用ペースとしては実用的ではなく
、30重量−未満では塗膜や接着などの強度が弱くなり
好ましくない。
ダ、などのアルカリですみやかに酸触媒を中和する。こ
の場合アルカリはアルコール溶液として添加することが
好ましい。中和しない場合は脱アセタール化反応が起り
、好適なアセタール化物が得られない。中和後冷却をす
るが温度50゜程度で5時間以上保持すると高粘度とな
るので40℃以下に冷却する。次いで熱硬化性樹脂を添
加するが冷却せずに添加するとその添加時にアセタール
樹脂と熱硬化性樹脂とが硬化反応を起すので好ましくな
い。本発明に用いる熱可塑性樹脂はフェノール樹脂、エ
ポキシ樹脂、メラミン樹脂等であり、特にアルコール溶
解性のあるレゾール型フェノール樹脂が好ましい。接着
剤や塗料とする場合さらに稀釈剤を用いるが、その稀釈
剤としては、アセトン、メチルエチルケトン等のケトン
類、トルエン、キシレン、等の芳香族炭化水素勢の溶剤
か用いられる。熱硬化性樹脂の添加量は前記アセタール
樹脂に対し固型分として重量慢で50ニア0〜70二3
0の割合であり、熱硬化性樹脂が70重量−をこえると
硬くなり接着剤や塗料用ペースとしては実用的ではなく
、30重量−未満では塗膜や接着などの強度が弱くなり
好ましくない。
またその添加時期は冷却後すみやかに添加するが、48
時間以内が好ましい。
時間以内が好ましい。
以上i明したように本発明はポリビニルアルコールとア
ルデヒド類とを酸触媒の存在下、アルコール溶媒中で反
応させ、次いでその生成溶液を中和し、温度40℃以下
に冷゛却し、次いでこれに熱硬化性樹脂を含有する樹脂
溶液を特定量添加することを特徴とする安定なポリビニ
ルアセタール樹脂と熱硬化性樹脂との混合樹脂溶液の製
法であって、しかも従来法のようにポリビニルアセター
ル樹脂の析出工程や有機溶剤回収工程を必要とすること
がなく、その工程が簡略となる他資源やエネルギーの節
約を可能としたものである〇以下実施例をあげてさらに
本発明を説明する。
ルデヒド類とを酸触媒の存在下、アルコール溶媒中で反
応させ、次いでその生成溶液を中和し、温度40℃以下
に冷゛却し、次いでこれに熱硬化性樹脂を含有する樹脂
溶液を特定量添加することを特徴とする安定なポリビニ
ルアセタール樹脂と熱硬化性樹脂との混合樹脂溶液の製
法であって、しかも従来法のようにポリビニルアセター
ル樹脂の析出工程や有機溶剤回収工程を必要とすること
がなく、その工程が簡略となる他資源やエネルギーの節
約を可能としたものである〇以下実施例をあげてさらに
本発明を説明する。
なお明細書記載のチは、いずれも重量基準で示したO
実施例
1Lの攪拌機付ガラス製フラスコにメタノール400g
、35−塩酸5gを仕込み、次いで重合[1950の完
全ケン化ポリビニルアルコールを攪拌しながら82g添
加した。次いでこれにアセトアルデヒド50II、ブチ
ルアルデヒド28II添加し温度60℃で10時間反応
させた。反応終了後冷却し、苛性ソーダの10チメタノ
ール溶液を20g添加し中和した。この溶液中のfリビ
ニルアセタール固型分は20.1−であった。
、35−塩酸5gを仕込み、次いで重合[1950の完
全ケン化ポリビニルアルコールを攪拌しながら82g添
加した。次いでこれにアセトアルデヒド50II、ブチ
ルアルデヒド28II添加し温度60℃で10時間反応
させた。反応終了後冷却し、苛性ソーダの10チメタノ
ール溶液を20g添加し中和した。この溶液中のfリビ
ニルアセタール固型分は20.1−であった。
この溶液を温度50℃の恒温槽に浸漬し24時間毎にサ
ンプルをとりB型粘度計により粘度変化を調べた。各サ
ンプルは、時間の経過と共に次第に粘度が上昇すること
が盆った。その結果を第1表に示す。
ンプルをとりB型粘度計により粘度変化を調べた。各サ
ンプルは、時間の経過と共に次第に粘度が上昇すること
が盆った。その結果を第1表に示す。
第1表をと示す反応溶液をこトルエン及びアセトン及び
フェノール樹脂溶液(群栄化学工業(株)商品名「ムP
−106J固型分60−のメタノール溶液)を固型分と
してアセタールとフェノールとが6=4となるように加
え接着剤を製造した。
フェノール樹脂溶液(群栄化学工業(株)商品名「ムP
−106J固型分60−のメタノール溶液)を固型分と
してアセタールとフェノールとが6=4となるように加
え接着剤を製造した。
このものの固型分は17%1溶剤組成はメタノール/ト
ルエン/アセトン=3/2/1であった。
ルエン/アセトン=3/2/1であった。
次いでこの接着剤を銅箔のマットサイドに60〜3!M
/m” (固型分換算)塗布し、温度80°Cで10
分間、150℃で5分間乾燥して接着剤付銅箔を作成し
た。これを数枚のフェノール樹脂含浸紙の上にのせ、温
度150〜170℃160kllA−の条件で1時間加
熱圧着してその半田耐熱性及び接着性を評価した。
/m” (固型分換算)塗布し、温度80°Cで10
分間、150℃で5分間乾燥して接着剤付銅箔を作成し
た。これを数枚のフェノール樹脂含浸紙の上にのせ、温
度150〜170℃160kllA−の条件で1時間加
熱圧着してその半田耐熱性及び接着性を評価した。
第 2 表
(注) 第2表の物性測定&ま次の方法によった。
(1−半田耐熱性は’JIB 06481にした力S
い、260℃の半田浴で膨れを生じるまでの時間(S・
C)をall定した。
い、260℃の半田浴で膨れを生じるまでの時間(S・
C)をall定した。
(2I 接着強度はJ工s c6481iこよる。
特許出願人 電気化学工業株式会社
−25“
Claims (1)
- 平均重合度300〜2500の/ IJビニルアルコー
ルとアルデヒド類とをアルコール溶媒中で、酸触媒の存
在下反応させて生成した& IJビニルアセタール樹脂
溶液をアルカリによって中和した後、温度40℃以下に
冷却し、次いで、これに熱硬化性樹脂を添加することを
特徴とする樹脂溶液の製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15119681A JPS60371B2 (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 樹脂溶液の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15119681A JPS60371B2 (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 樹脂溶液の製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5874740A true JPS5874740A (ja) | 1983-05-06 |
JPS60371B2 JPS60371B2 (ja) | 1985-01-08 |
Family
ID=15513351
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15119681A Expired JPS60371B2 (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | 樹脂溶液の製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60371B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016520146A (ja) * | 2013-05-21 | 2016-07-11 | サン ケミカル コーポレイション | アセタール化したポリビニルアルコールのバリアコーティング材 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62260097A (ja) * | 1986-05-01 | 1987-11-12 | Kawasaki Steel Corp | 可溶性バスケツト式電解用陽極 |
JPS63149970U (ja) * | 1987-03-20 | 1988-10-03 |
-
1981
- 1981-09-24 JP JP15119681A patent/JPS60371B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016520146A (ja) * | 2013-05-21 | 2016-07-11 | サン ケミカル コーポレイション | アセタール化したポリビニルアルコールのバリアコーティング材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60371B2 (ja) | 1985-01-08 |
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