JPS5874608A - アヘン製剤に関して末梢「きつ」抗作用を有する製薬組成物 - Google Patents
アヘン製剤に関して末梢「きつ」抗作用を有する製薬組成物Info
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- JPS5874608A JPS5874608A JP57177719A JP17771982A JPS5874608A JP S5874608 A JPS5874608 A JP S5874608A JP 57177719 A JP57177719 A JP 57177719A JP 17771982 A JP17771982 A JP 17771982A JP S5874608 A JPS5874608 A JP S5874608A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D221/00—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having one nitrogen atom as the only ring hetero atom, not provided for by groups C07D211/00 - C07D219/00
- C07D221/02—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having one nitrogen atom as the only ring hetero atom, not provided for by groups C07D211/00 - C07D219/00 condensed with carbocyclic rings or ring systems
- C07D221/22—Bridged ring systems
- C07D221/28—Morphinans
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/33—Heterocyclic compounds
- A61K31/395—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins
- A61K31/435—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins having six-membered rings with one nitrogen as the only ring hetero atom
- A61K31/47—Quinolines; Isoquinolines
- A61K31/485—Morphinan derivatives, e.g. morphine, codeine
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P25/00—Drugs for disorders of the nervous system
- A61P25/04—Centrally acting analgesics, e.g. opioids
-
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- A61P25/30—Drugs for disorders of the nervous system for treating abuse or dependence
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアヘン製剤に関し【末梢拮抗作用な有する製薬
組成物に関する・ より詳細には1本発明は一般式 (式中、Xは塩素、臭素または曹つ嵩である)で示され
るレバロルファンのへUアリレードを投薬単位形で含有
する製薬組成物に関する。
組成物に関する・ より詳細には1本発明は一般式 (式中、Xは塩素、臭素または曹つ嵩である)で示され
るレバロルファンのへUアリレードを投薬単位形で含有
する製薬組成物に関する。
アヘン製剤の使用に関連した種々の問題9例えば耐容性
および身体的な依存性の問題にもかかわらず9モルヒネ
を含有する薬剤は、激しい痛みの治療Kかけては依然と
してこれに匹敵するものがない状態である。
および身体的な依存性の問題にもかかわらず9モルヒネ
を含有する薬剤は、激しい痛みの治療Kかけては依然と
してこれに匹敵するものがない状態である。
モルヒネ薬剤のしばしば深刻な作用は便秘であり、これ
は腸管のアヘン製剤レセプタへのモルヒネ薬剤の局所的
な作用によるものである。
は腸管のアヘン製剤レセプタへのモルヒネ薬剤の局所的
な作用によるものである。
この型の二次的な作用(これは患者にとって苦しいもの
である。)を克服するために、血液脳関門を通してほん
のわずかの容量だけ浸透する麻薬の拮抗薬がその鎮痛作
用を実質的に低下させることな(、モルヒネ薬剤により
引き起こされる便秘を著しく減少させ得ることが提案さ
れた。
である。)を克服するために、血液脳関門を通してほん
のわずかの容量だけ浸透する麻薬の拮抗薬がその鎮痛作
用を実質的に低下させることな(、モルヒネ薬剤により
引き起こされる便秘を著しく減少させ得ることが提案さ
れた。
米国特許第4,176.186号明細書には腸管の自動
運動性へのアヘン製剤の二次的作用を防止するか、また
は除去するモルヒネ拮抗薬の第四級誘導体について記載
されている。前記特許によりクレームされた化合物の内
で、好ましい化合物はN−アリルノルオキシモル7オン
の第四級誘導体(以下、「すμキソン」という。)であ
り、そのブロモメチレートは特に好ましい。
運動性へのアヘン製剤の二次的作用を防止するか、また
は除去するモルヒネ拮抗薬の第四級誘導体について記載
されている。前記特許によりクレームされた化合物の内
で、好ましい化合物はN−アリルノルオキシモル7オン
の第四級誘導体(以下、「すμキソン」という。)であ
り、そのブロモメチレートは特に好ましい。
上記の一般式1で示されるレパロルファンのハロアリレ
ートは血液脳関門の浸透容量が実質的にゼロであり、一
方良好な末梢拮抗作用を維持することが見い出′された
。
ートは血液脳関門の浸透容量が実質的にゼロであり、一
方良好な末梢拮抗作用を維持することが見い出′された
。
より詳細には、上記一般式のレバ冒ルファンのハロアリ
レートはモルヒネの鎮痛作用には拮抗しないが、一方そ
の便秘作用には拮抗することが見い出された。
レートはモルヒネの鎮痛作用には拮抗しないが、一方そ
の便秘作用には拮抗することが見い出された。
下の宍1は、よく知られた麻薬の拮抗薬、即ちナロキソ
ン、並びに米国特許第4,176.186号明細書に記
載されたナロキンンのスルホメチレートオヨヒプロモメ
チレートと比較して1モルヒネの便秘オよび鎮痛作用の
拮抗薬としてのレノZロルファンのハロアリレートの活
性を示すものであムモルヒネの便秘作用に対する拮抗作
用はA、F。
ン、並びに米国特許第4,176.186号明細書に記
載されたナロキンンのスルホメチレートオヨヒプロモメ
チレートと比較して1モルヒネの便秘オよび鎮痛作用の
拮抗薬としてのレノZロルファンのハロアリレートの活
性を示すものであムモルヒネの便秘作用に対する拮抗作
用はA、F。
GREEN、 Br1t、 J、 Pharmacol
、 1959 e 14 * 2611c記載された試
験により、適当な部分的修正を施したのち評価した。
、 1959 e 14 * 2611c記載された試
験により、適当な部分的修正を施したのち評価した。
20時間絶食させた約201の雌マウスを6群に分けて
使用した。対嵐群に対しては、5−アラビアゴムC6M
I)、小麦粉(2F)および木炭(1t)の混食物0.
2 mから成る食事を経口投与により投与する。第2群
に対しては1モルヒネ12〜勺を皮下経由により投与し
、その後直ちに木炭を含有する上記の食事を与える。第
3群は皮下経由による試験下に骸拮抗薬で処理され0次
いで5公儀皮下経由によりモルヒネ12*/kpで処理
され、その後直ちに木炭を含有する食事が与えられる。
使用した。対嵐群に対しては、5−アラビアゴムC6M
I)、小麦粉(2F)および木炭(1t)の混食物0.
2 mから成る食事を経口投与により投与する。第2群
に対しては1モルヒネ12〜勺を皮下経由により投与し
、その後直ちに木炭を含有する上記の食事を与える。第
3群は皮下経由による試験下に骸拮抗薬で処理され0次
いで5公儀皮下経由によりモルヒネ12*/kpで処理
され、その後直ちに木炭を含有する食事が与えられる。
60分後、それらのマウスを殺して、木炭が通過した腸
管の部分を評価し、小腸の全長の−として表わす。
管の部分を評価し、小腸の全長の−として表わす。
モルヒネの鎮痛作用に対する拮抗作用はマウスの尾部の
電気刺激の無痛覚に対する慣用試験により評価した。
電気刺激の無痛覚に対する慣用試験により評価した。
18〜20Fの雌マウスを使用する。18時間絶食させ
た該マウスを特殊なトレー上の小さなケージ(かご)に
収容し、それらの尾部が適当に作られた穴を通して出て
くることができるようにし。
た該マウスを特殊なトレー上の小さなケージ(かご)に
収容し、それらの尾部が適当に作られた穴を通して出て
くることができるようにし。
前記トレニに載せる。2本の針を各マウスの尾部に、最
初の針は尾部の根元から1am、もう一方の針は最初の
針から2傷の所にそれぞれ挿入する。
初の針は尾部の根元から1am、もう一方の針は最初の
針から2傷の所にそれぞれ挿入する。
これらの2本の電極をGrass 848電気刺激装置
に連結して、5ミリ秒および1分の持続期間の20パル
ス/秒の振動数で、痛さのあまり鳴き声を発することを
特徴とする反応を確認する最小電圧を求める。感度の閾
(いき)値を決定した俵、それらのマウスを試験すべき
物質で処理し1次いで新たな閾値を見つけるためにそれ
らのマウスな予め決められた間隔で再び刺激する。対照
群のマウスはモルヒネ12螢情の用量で皮下経由により
処理し、それによって該マウスの100116について
感度の閾値の100−の平均増加を起こさせる。
に連結して、5ミリ秒および1分の持続期間の20パル
ス/秒の振動数で、痛さのあまり鳴き声を発することを
特徴とする反応を確認する最小電圧を求める。感度の閾
(いき)値を決定した俵、それらのマウスを試験すべき
物質で処理し1次いで新たな閾値を見つけるためにそれ
らのマウスな予め決められた間隔で再び刺激する。対照
群のマウスはモルヒネ12螢情の用量で皮下経由により
処理し、それによって該マウスの100116について
感度の閾値の100−の平均増加を起こさせる。
もう一方の群のマウスは経皮経由による試験下に核物質
で処理し9次いでその5分後モルヒネを12号勺の用量
で皮下注射する。モルヒネの鎮痛作用に対する拮抗作用
は、対照に関して処理マウスへのモルヒネの鎮痛作用の
抑制の百分率に基づいて評価する。
で処理し9次いでその5分後モルヒネを12号勺の用量
で皮下注射する。モルヒネの鎮痛作用に対する拮抗作用
は、対照に関して処理マウスへのモルヒネの鎮痛作用の
抑制の百分率に基づいて評価する。
麻薬に関して末梢拮抗活性を有する該物質の活性はモル
ヒネの便秘作用および鎮痛作用の抑制−に基づいて評価
する。前記の作用を501sだけ抑制する用量(便秘作
用に対するID5゜および鎮痛作用に対するID、。)
は線形回帰(linearregression )
Kよる分散(variance )の分析を応用すると
とKよって最小2乗線対数用量・応答(the 1ea
st 5quares 1ine log、 dose
−response)から外挿される。
ヒネの便秘作用および鎮痛作用の抑制−に基づいて評価
する。前記の作用を501sだけ抑制する用量(便秘作
用に対するID5゜および鎮痛作用に対するID、。)
は線形回帰(linearregression )
Kよる分散(variance )の分析を応用すると
とKよって最小2乗線対数用量・応答(the 1ea
st 5quares 1ine log、 dose
−response)から外挿される。
表 1
この表は6本発明の製薬組成物における活性成分として
用いられる化合物が”5jc=15−65〜27、50
qAqを有してモルヒネの便秘作用に拮抗し、一方線
化合物は最大注入可能用量までモルヒネの鎮痛作用に拮
抗しない。他方9便秘作用の拮抗薬としてレノZロル7
アンのハロアリレートの内で最大活性を有する米国特許
第4,176.186号明細書に記載されたナロキソン
の第四級誘導体はIn、。cKかなり近いID、。を有
してモルヒネの鎮痛作用に拮抗する。それに関する限り
、ナロキソンは便秘作用を有する拮抗薬よりも鎮痛作用
を有する拮抗薬としてより高い活性を有する。
用いられる化合物が”5jc=15−65〜27、50
qAqを有してモルヒネの便秘作用に拮抗し、一方線
化合物は最大注入可能用量までモルヒネの鎮痛作用に拮
抗しない。他方9便秘作用の拮抗薬としてレノZロル7
アンのハロアリレートの内で最大活性を有する米国特許
第4,176.186号明細書に記載されたナロキソン
の第四級誘導体はIn、。cKかなり近いID、。を有
してモルヒネの鎮痛作用に拮抗する。それに関する限り
、ナロキソンは便秘作用を有する拮抗薬よりも鎮痛作用
を有する拮抗薬としてより高い活性を有する。
したがつ【9本発明の製薬組成物の活性成分化合物は最
大注入可能用量まで中枢神経作用を示さず、実質的に純
粋な末梢拮抗作用を示し、一方上記引用化合物の内では
ナロキソンのブロモメチレートおよびスルホメチレート
がある程度の中枢神経活性を有し、またすaキソン自体
は非常に活性であり、こうして本発明における活性成分
化合物のすぐれた中枢神経拮抗薬としての性能が立証さ
れたということになる。
大注入可能用量まで中枢神経作用を示さず、実質的に純
粋な末梢拮抗作用を示し、一方上記引用化合物の内では
ナロキソンのブロモメチレートおよびスルホメチレート
がある程度の中枢神経活性を有し、またすaキソン自体
は非常に活性であり、こうして本発明における活性成分
化合物のすぐれた中枢神経拮抗薬としての性能が立証さ
れたということになる。
J 、 He1lerbach、 O,5chnide
r、 H,Be5endorfおよびB、 Pel1m
ont著[5ynthetic Analgesics
J発行者り、H,RoBartanおよびW、Von
Doering、 PergamnPresa、
1974.part L P48 には、!!約した
ISE中に、 レバロルファンのプロモアリレートが
その物理化学的定数と共に記載され【いるが、該生成物
の化学的金成はもちろんその薬理学的特性についても何
ら記載されていない、同じ本のn、180゜p、108
を参照すると、賦生成物に関するデータは公−されてい
ないことが同着者により指摘されている。クロロ−およ
びヨード0アリレートは新規である。
r、 H,Be5endorfおよびB、 Pel1m
ont著[5ynthetic Analgesics
J発行者り、H,RoBartanおよびW、Von
Doering、 PergamnPresa、
1974.part L P48 には、!!約した
ISE中に、 レバロルファンのプロモアリレートが
その物理化学的定数と共に記載され【いるが、該生成物
の化学的金成はもちろんその薬理学的特性についても何
ら記載されていない、同じ本のn、180゜p、108
を参照すると、賦生成物に関するデータは公−されてい
ないことが同着者により指摘されている。クロロ−およ
びヨード0アリレートは新規である。
レノtロルファンのハロアリレートは、アリルのハロゲ
ン化物とレノZロルファンとを有機溶媒中で50〜10
0Cの温度で反応させることにより作られる。
ン化物とレノZロルファンとを有機溶媒中で50〜10
0Cの温度で反応させることにより作られる。
反応溶媒として、非プロトン性極性溶媒0例えばジメチ
ルホルムアミr、シメチ羨アセトアミr。
ルホルムアミr、シメチ羨アセトアミr。
ジメチルスルホキシr等が用いられる。
最終生成物は慣用技術により、上記溶媒を除去し、レパ
ロルファンのハロアリレートを適当すfl媒中に抽出す
ることにより単離される。
ロルファンのハロアリレートを適当すfl媒中に抽出す
ることにより単離される。
本発明による。アヘン製剤に関して末梢拮抗作用を有す
る製薬組成物は病的な状態(外因性または内因性のアヘ
ン製剤の量または哺乳動物の中枢神経以外のアヘン製剤
に対する過敏性が変化した状態)の治療に有用である。
る製薬組成物は病的な状態(外因性または内因性のアヘ
ン製剤の量または哺乳動物の中枢神経以外のアヘン製剤
に対する過敏性が変化した状態)の治療に有用である。
本発明の組成物は、アヘン製剤と−11に哺乳動物(動
物およびヒト)に投与してもよく、それによって末梢に
位置したレセプタの活性化に特に由来するアヘン製剤の
二次的作用、特に便秘を、アヘン製剤による中枢レセプ
タの刺激により引き起こされる無痛覚またはアヘン製剤
の他のすべての作用を失わせることなく、防止すること
ができる。
物およびヒト)に投与してもよく、それによって末梢に
位置したレセプタの活性化に特に由来するアヘン製剤の
二次的作用、特に便秘を、アヘン製剤による中枢レセプ
タの刺激により引き起こされる無痛覚またはアヘン製剤
の他のすべての作用を失わせることなく、防止すること
ができる。
所望の末梢拮抗作用を得るために、活性成分の用量は1
日当り0体重の時当りQ、05〜200■の範囲で変え
てもよい。
日当り0体重の時当りQ、05〜200■の範囲で変え
てもよい。
各投薬単位は、製薬担体と組合せて活性成分1〜500
〜を含有することができる。この投薬単位は哺乳動物に
対して1日当り1〜4回投与することができる。
〜を含有することができる。この投薬単位は哺乳動物に
対して1日当り1〜4回投与することができる。
アヘン製剤に関して末梢拮抗作用を有する本発明の製薬
組成物は、上の一般式Iの活性成分を慣用の製薬担体と
混食することにより、経口、舌下。
組成物は、上の一般式Iの活性成分を慣用の製薬担体と
混食することにより、経口、舌下。
皮下、部内、静脈内、経皮的、または直腸内投与のため
に処方箋化することができる。
に処方箋化することができる。
投与の単位形態は錠剤、カプセル剤、11剤、g粒剤、
経口溶液または懸濁液、層剤、および腸管外投与のため
に用いられるアンプル剤を包含する。
経口溶液または懸濁液、層剤、および腸管外投与のため
に用いられるアンプル剤を包含する。
錠剤形態の固体組成物が調製される場合には。
主活性成分は製薬媒体9例えばゼラチン、澱粉。
乳糖、ステアリン酸マグネシウム、メルク、アラビアゴ
ム等と混合される。錠剤は置棚または他の適白な物質で
被覆されるか、またはそれらの活性が廻長されたり、活
性成分の予め決められた量が連続的に放出されたりする
ような別の方法で処理されてもよい。
ム等と混合される。錠剤は置棚または他の適白な物質で
被覆されるか、またはそれらの活性が廻長されたり、活
性成分の予め決められた量が連続的に放出されたりする
ような別の方法で処理されてもよい。
カプセル形態の製剤は、活性成分を希釈剤と混合し、得
られる混合物をソフトまたはバーrカプセル中に注入す
ることにより得られる。
られる混合物をソフトまたはバーrカプセル中に注入す
ることにより得られる。
シロップまたはエリキシル剤の形態の製剤は。
活性成分をカロリーのない甘味料2g腐薬としてのメチ
ル/セラベンおよびプロ♂ル/4ラベン、並ヒに味覚付
与剤および適当な着色剤と−IIK含有してもよい。
ル/セラベンおよびプロ♂ル/4ラベン、並ヒに味覚付
与剤および適当な着色剤と−IIK含有してもよい。
水に分散し得る粉剤または顆粒剤は0分散剤または水和
剤、または懸濁剤2例えばポリビニルピロリドy等、並
びに甘味料または味覚中和剤と混合した活性成分を含有
してもよい。
剤、または懸濁剤2例えばポリビニルピロリドy等、並
びに甘味料または味覚中和剤と混合した活性成分を含有
してもよい。
直腸への適用に対して、層剤は直腸の温度で溶ける結合
剤2例えばココアツタ−またはポリエチレングリコール
により調製される。
剤2例えばココアツタ−またはポリエチレングリコール
により調製される。
滴剤における経口投与または腸管外(非経口)投与に対
して、滅菌した。注入し得る水性懸濁液。
して、滅菌した。注入し得る水性懸濁液。
生理食塩水または特別な溶液が用いられるが、これは薬
理学的に適合性の分散剤および(または)水和剤9例え
ばプロピレンダリコールまたはゾチレングリコールを含
有する。
理学的に適合性の分散剤および(または)水和剤9例え
ばプロピレンダリコールまたはゾチレングリコールを含
有する。
活性成分はまた。ことによると1種またはそれ以上の担
体または添加剤を含有するマイクロカブ七ルの形で処方
箋化されてもよい。
体または添加剤を含有するマイクロカブ七ルの形で処方
箋化されてもよい。
本発明の組成物は、レバロルファンのハロアリレートに
加え【、他の活性成分1例えばモルヒネ。
加え【、他の活性成分1例えばモルヒネ。
コディン、シブレノルフィン(buprenoヰ社珈)
等の゛よ5な麻薬鎮痛薬、鎮咳薬または他の適当な薬剤
を含有してもよい。
等の゛よ5な麻薬鎮痛薬、鎮咳薬または他の適当な薬剤
を含有してもよい。
次の例は本発明を例示するものであるが、それによって
本発明が限定されるものではない。
本発明が限定されるものではない。
例 ル
ノξロルファン12F、無水ジメチルホルムアミド20
−および臭化アリル0.9BPの混食物を湿気を断つ一
’C70Cで4時間加熱する。ジメチルホルムアミドを
除去した後、得られるガムをア七トン3+ロー中で粉砕
し0次いでOCで3時間後。
−および臭化アリル0.9BPの混食物を湿気を断つ一
’C70Cで4時間加熱する。ジメチルホルムアミドを
除去した後、得られるガムをア七トン3+ロー中で粉砕
し0次いでOCで3時間後。
その固体から液体な徐々にはかせ、゛アセトンで洗い、
さらに減圧下に90Cで乾燥する。こうし【レノロルフ
ァンのプロモアリレー) t 1tが得られる。融点1
97〜198C 例 2 下記の活性成分を粒子寸法0.455■に粉砕し。
さらに減圧下に90Cで乾燥する。こうし【レノロルフ
ァンのプロモアリレー) t 1tが得られる。融点1
97〜198C 例 2 下記の活性成分を粒子寸法0.455■に粉砕し。
それをα4■メツシユ篩に通し9通過した物質を他の下
記成分と混合し、その生成物を圧縮して錠剤を形成させ
ることにより1次の組成:レパロルファンのプロモアリ
レート soMg乳Ill 145
M9 アビ七ル(avical) 1
00mgステアリン酸!ダネシウム
5ダを有する錠剤を調製する。
記成分と混合し、その生成物を圧縮して錠剤を形成させ
ることにより1次の組成:レパロルファンのプロモアリ
レート soMg乳Ill 145
M9 アビ七ル(avical) 1
00mgステアリン酸!ダネシウム
5ダを有する錠剤を調製する。
同様に、し、Zaル゛7アンのプロモアリレート40J
lvを含有する錠剤を調製する。
lvを含有する錠剤を調製する。
例 6
下記の成分を密に混合し、その混合物を硬質(バーr)
ゼラチンのカプセル中に注入することにより0次の組成
: レパロルファンのプロモアリレート 15mg乳
糖 120aIi ステアリン酸マグネシクム 5ダをt
t6. レパロルファンの!ロモアリレートヲ主成分
とするカプセル剤を調製する。
ゼラチンのカプセル中に注入することにより0次の組成
: レパロルファンのプロモアリレート 15mg乳
糖 120aIi ステアリン酸マグネシクム 5ダをt
t6. レパロルファンの!ロモアリレートヲ主成分
とするカプセル剤を調製する。
同様Kして、レバロルファンのプロモアリレー)25w
gを含有するカプセル剤を調製する。
gを含有するカプセル剤を調製する。
例 4
次の成分:
レノ20ルフアンのゾロモア!JL/−) 500
t微結晶セルロース 495を無定形シリ
カゲル 5tから、活性成分50Mg
の含量を有するカプセル剤10.000個を調製する。
t微結晶セルロース 495を無定形シリ
カゲル 5tから、活性成分50Mg
の含量を有するカプセル剤10.000個を調製する。
上記の成分はよく混合し0寸法4の硬質ゼラチンのカプ
セル中に導入する。
セル中に導入する。
例 5
次の組成:
レパロルファンのゾaモアリレー) 10ダ注入可能
製剤用の水 適量(2−)を有する。腸管外用
途に適した無菌の水溶液をアンプル剤層で調製する。
製剤用の水 適量(2−)を有する。腸管外用
途に適した無菌の水溶液をアンプル剤層で調製する。
例 6
次の組成:
レバロルファンのプロモアリレート soWg乳I
ll 250キ ヴイテスポル(wi勧司η1)145 適量(’L
7P)を有する層剤を調製する。
ll 250キ ヴイテスポル(wi勧司η1)145 適量(’L
7P)を有する層剤を調製する。
i性物質は乳糖と搗会し、その混合物は層剤用の溶融塊
中に均一に懸濁させる。その懸濁液な冷却した鋳型中に
注入して重さ17Pの層剤を形成する。
中に均一に懸濁させる。その懸濁液な冷却した鋳型中に
注入して重さ17Pの層剤を形成する。
例 7
賦形剤としてタルク、乳糖、コーンスターチ。
澱粉、アルギン酸ナトリウム、キャスター糖、グラニュ
ー糖、ステアリン酸マグネシウム、ホワイトセラック、
食用ゼラチン、エリトロシン、二酸化チタンおよびホワ
イトセラックスを用いて、それツレレノ層ロルファンの
プロモアリレー)30ダを含有する砂糖被覆錠剤を調製
する。
ー糖、ステアリン酸マグネシウム、ホワイトセラック、
食用ゼラチン、エリトロシン、二酸化チタンおよびホワ
イトセラックスを用いて、それツレレノ層ロルファンの
プロモアリレー)30ダを含有する砂糖被覆錠剤を調製
する。
例8および9
例1に記載した方法に従って、レノでロルファンを塩化
アリルおよびヨウ化アリルでそれぞれI&理することに
よって1次のものが得られる。
アリルおよびヨウ化アリルでそれぞれI&理することに
よって1次のものが得られる。
レバロルファンのりaロアリレー)、 白色m体。
融点240〜245C(崩壊)および
例10〜15
例2〜7に記載した方法に従って次のものな調製する。
レノ四ルファンのクロ田アリレート5011または40
ダを含有する錠剤 レノ層ロルファンのクロロアリレー) 15Mgまたは
25ダを含有するカプセル剤 レパロルファンのり四ロアIル−ト50ダをt有−1カ
プセル剤 レノ之ロルファンのクロロアリレート10ダtt有−r
るアンプル剤 レノtロルファンのクロロアリレート50Mgを含有ス
る層剤 レノξロル7アンのクロロアリレー)301ft’含有
する?llIll前剤 例 16 賦形剤としてタルク、乳糖、′:I−ンスターチ。
ダを含有する錠剤 レノ層ロルファンのクロロアリレー) 15Mgまたは
25ダを含有するカプセル剤 レパロルファンのり四ロアIル−ト50ダをt有−1カ
プセル剤 レノ之ロルファンのクロロアリレート10ダtt有−r
るアンプル剤 レノtロルファンのクロロアリレート50Mgを含有ス
る層剤 レノξロル7アンのクロロアリレー)301ft’含有
する?llIll前剤 例 16 賦形剤としてタルク、乳糖、′:I−ンスターチ。
アルギン酸ナトリウム、キャスター糖、ダラニエー糖、
ステアリン酸マダネシクム、ホワイトセラック、食用ゼ
ラチン、エリトロシン、二酸化チタンおよびホワイトワ
ックスを用いて、それぞれレバ■ルファンのヨー「アリ
ル35WIIIを含有スる砂糖被覆錠剤を調製する。
ステアリン酸マダネシクム、ホワイトセラック、食用ゼ
ラチン、エリトロシン、二酸化チタンおよびホワイトワ
ックスを用いて、それぞれレバ■ルファンのヨー「アリ
ル35WIIIを含有スる砂糖被覆錠剤を調製する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 り一般式 (式中、Xは塩素、臭素または目り素である。)で示さ
れるレバ四ルファンのハロアリレートヲ製薬賦形剤と混
合してなる。アヘン製剤に関して末梢拮抗作用を有する
製薬組成物。 2) 投薬単位形の、前項(1)記載の製薬組成物。 3)レバロルファンのへnアリレート1〜500■を含
有する前項(1)または(2)記載の製薬組成物。
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