JPS5874603A - 酸性化粧料 - Google Patents
酸性化粧料Info
- Publication number
- JPS5874603A JPS5874603A JP17392881A JP17392881A JPS5874603A JP S5874603 A JPS5874603 A JP S5874603A JP 17392881 A JP17392881 A JP 17392881A JP 17392881 A JP17392881 A JP 17392881A JP S5874603 A JPS5874603 A JP S5874603A
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- JP
- Japan
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- acidic
- dicarboxylic acid
- cosmetic
- acid
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/33—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing oxygen
- A61K8/36—Carboxylic acids; Salts or anhydrides thereof
- A61K8/362—Polycarboxylic acids
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
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- Epidemiology (AREA)
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- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は皮7上にゝ″′cR1も適切とされ±弱酸性p
Hの保−膜を与える新規な酸性化粧料に関するもので、
主としてジカルボン、酸石ケンを含有せし糖料を提供す
るものである・従来よ如汎用されてカルボンa12塙の
配合による乳化物又は可溶化化粧料があるが、一般に強
い塩基性を示し、門フに対し強い刺激原因物質となるこ
とが知られてbる・従って、そ□の配合量も極力少量に
抑えることが要求され、本来の目的とする安定乳化に必
要な十分量を配合し得す、又、その安全に使用可能な配
合量においても、これらモノカルボン酸基自体による結
晶成長や他の配合油剤成分などと共析し、外観上、使用
上不快な変化を生じ易い。
Hの保−膜を与える新規な酸性化粧料に関するもので、
主としてジカルボン、酸石ケンを含有せし糖料を提供す
るものである・従来よ如汎用されてカルボンa12塙の
配合による乳化物又は可溶化化粧料があるが、一般に強
い塩基性を示し、門フに対し強い刺激原因物質となるこ
とが知られてbる・従って、そ□の配合量も極力少量に
抑えることが要求され、本来の目的とする安定乳化に必
要な十分量を配合し得す、又、その安全に使用可能な配
合量においても、これらモノカルボン酸基自体による結
晶成長や他の配合油剤成分などと共析し、外観上、使用
上不快な変化を生じ易い。
本発明者は、従来のモノカルボン酸塩の安全i、保−面
からも都合のよい弱酸性化粧料を得るべく鋭意研究した
結果、ついに本発明を完成するKMつたのであ為。
からも都合のよい弱酸性化粧料を得るべく鋭意研究した
結果、ついに本発明を完成するKMつたのであ為。
ジカルボン酸は、それ自身では各種油剤、界面活性剤、
並びに水に対する゛溶解性は極めて低く、又それ自身、
界面活性能を持たない、しかしジカルボン酸をアルカリ
中和の中和率を上げてジカルボン酸ジ塩門生成し、これ
を配合したイ(料は゛□゛中性〜塩基性を示し、モノカ
ルボン酸塩に近い1強い刺激性を有する。このため1本
発明では、塩基性物質によゐジカルボン酸の中和率は、
界面活性能を有し、水相に容易に溶解し、安全性上にお
いても最も曙14中和率として30〜?OX、好壕しく
は55〜85Nの範囲がとられる0次に本発明の構成に
つ−て詳aK述べる。
並びに水に対する゛溶解性は極めて低く、又それ自身、
界面活性能を持たない、しかしジカルボン酸をアルカリ
中和の中和率を上げてジカルボン酸ジ塩門生成し、これ
を配合したイ(料は゛□゛中性〜塩基性を示し、モノカ
ルボン酸塩に近い1強い刺激性を有する。このため1本
発明では、塩基性物質によゐジカルボン酸の中和率は、
界面活性能を有し、水相に容易に溶解し、安全性上にお
いても最も曙14中和率として30〜?OX、好壕しく
は55〜85Nの範囲がとられる0次に本発明の構成に
つ−て詳aK述べる。
本発明に適用されるジカルボン酸は、下記一般式で示さ
れるものであル、 一般式 %式% (式中nは6から12の整数を表わす、)具体的には、
スベリ、ン一、アゼライン酸、セバシン酸、ウンデカン
二酸、ドデカン二鎖、トリデカン二酸、テトラデカン二
酸を用−る、又、本発明においては、これらに加え、必
要ならばラウリン酸、iリスチン酸、/セル電チンー、
ステアリン酸、べ、、4.、オレイン酸、!イソステア
リン酸、ラハン酸等の一価の高級脂肪酸を単独でもしく
は場合で用いて4よい、塩基性物質としては、通常化粧
料に用いられるもので、例えば水酸化カリウム、水酸化
ナトリウム等のアルカリ金属、塩基性アミノ酸、有機7
オン等である。これら塩基性物質の添加による中和量は
、ジカルボン酸に対してモル比でQ、6〜18′″e1
あル、好ましくFit6付近*ah。
れるものであル、 一般式 %式% (式中nは6から12の整数を表わす、)具体的には、
スベリ、ン一、アゼライン酸、セバシン酸、ウンデカン
二酸、ドデカン二鎖、トリデカン二酸、テトラデカン二
酸を用−る、又、本発明においては、これらに加え、必
要ならばラウリン酸、iリスチン酸、/セル電チンー、
ステアリン酸、べ、、4.、オレイン酸、!イソステア
リン酸、ラハン酸等の一価の高級脂肪酸を単独でもしく
は場合で用いて4よい、塩基性物質としては、通常化粧
料に用いられるもので、例えば水酸化カリウム、水酸化
ナトリウム等のアルカリ金属、塩基性アミノ酸、有機7
オン等である。これら塩基性物質の添加による中和量は
、ジカルボン酸に対してモル比でQ、6〜18′″e1
あル、好ましくFit6付近*ah。
従って、ジカルボン酸は、上記塩基性物質で70%中和
し走りカルボン駿石ケンとして用いることが本発明の目
的に最も遣うものであル、その添加量は全重量に対し、
0.1〜10重量X添加することが好オしい、これkよ
〕、本発明はpH7以下の酸性化粧料が提供される。こ
れらジカルボン酸石ケンは、予め石ケン状態として化粧
料の処方系に用すなくと4、ジカルボン酸と塩基性物質
を別々に添加して結果的にジカルボン酸石ケンが系にお
りて含有されていればよい6本発明においては、必要な
らば界面活性剤を併用してもよい、そのような界面活性
剤としては、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエ
チレンソルビタン脂防酸エステル、ポリオキシエチレン
ソルビトール脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン脂肪
酸エステル、ポリオキシエチレン高級アルコールエーテ
ル、グリセリルモノ脂肪酸エステル、フロピレンゲリコ
ール −モノ脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬
化ヒマシ油鱒導体、アルキル硫酸エステル、アルキル燐
酸エステ□ル等その讐通竺化粧料に用いられるものが挙
げもれるも−である―これらは目的に応じ適宜一種又は
二層以上を組合せて用いることがで自る・ リウム塩(中和率100X)t5重量%配合毛た従来の
化粧料と、ジカルボン酸石ケンとしてアゼライン酸カリ
ウム石ケン(中和率7oX)t−同重量%配合した本発
明酸性化粧料の安全性を確認した結果を表−IK示す。
し走りカルボン駿石ケンとして用いることが本発明の目
的に最も遣うものであル、その添加量は全重量に対し、
0.1〜10重量X添加することが好オしい、これkよ
〕、本発明はpH7以下の酸性化粧料が提供される。こ
れらジカルボン酸石ケンは、予め石ケン状態として化粧
料の処方系に用すなくと4、ジカルボン酸と塩基性物質
を別々に添加して結果的にジカルボン酸石ケンが系にお
りて含有されていればよい6本発明においては、必要な
らば界面活性剤を併用してもよい、そのような界面活性
剤としては、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエ
チレンソルビタン脂防酸エステル、ポリオキシエチレン
ソルビトール脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン脂肪
酸エステル、ポリオキシエチレン高級アルコールエーテ
ル、グリセリルモノ脂肪酸エステル、フロピレンゲリコ
ール −モノ脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬
化ヒマシ油鱒導体、アルキル硫酸エステル、アルキル燐
酸エステ□ル等その讐通竺化粧料に用いられるものが挙
げもれるも−である―これらは目的に応じ適宜一種又は
二層以上を組合せて用いることがで自る・ リウム塩(中和率100X)t5重量%配合毛た従来の
化粧料と、ジカルボン酸石ケンとしてアゼライン酸カリ
ウム石ケン(中和率7oX)t−同重量%配合した本発
明酸性化粧料の安全性を確認した結果を表−IK示す。
各々の□化粧料は後記の実施例1の処方例にお゛いて、
従来の化粧料がアゼライン酸カリウム石ケンステアリン
酸カリウム塩を用すた処方例であシ、本発明の酸性化粧
竺がそれ自身アゼライン酸カリウム石ケンを用いたlI
!麿fl11の処方例である0表−夏は動物皮フ刺激テ
ストの結果と各化粧料の1X水溶液のpH11に示した
ものである。
従来の化粧料がアゼライン酸カリウム石ケンステアリン
酸カリウム塩を用すた処方例であシ、本発明の酸性化粧
竺がそれ自身アゼライン酸カリウム石ケンを用いたlI
!麿fl11の処方例である0表−夏は動物皮フ刺激テ
ストの結果と各化粧料の1X水溶液のpH11に示した
ものである。
表−1
昔評価基準 −2無肩激
+工刺激を認める
+′:強い刺激を認める
上記表−1からも−6である様に、モノカルボン酸モノ
カリウム塩を配合した化粧料よpも、ジカルボン酸−)
0!X力リウム石ケンを配合した化粧料の方が安全性i
良い−が賜る・ 又、本発明の場合pH値が&6を示してシシ、皮フ保m
膜としての最適−億は5.0〜&5が望ましbと言われ
ていbpHfliK合致するものである。
カリウム塩を配合した化粧料よpも、ジカルボン酸−)
0!X力リウム石ケンを配合した化粧料の方が安全性i
良い−が賜る・ 又、本発明の場合pH値が&6を示してシシ、皮フ保m
膜としての最適−億は5.0〜&5が望ましbと言われ
ていbpHfliK合致するものである。
次にジカルボン酸70Xカリウム右ケン(′アゼライン
酸カリウム石ケン)を配合した本発明酸性化粧料の安定
性について実験した結果をモノカルボン酸モノカリウム
塩、クエン酸ナトリウム及び食塩をそれぞれ配合し良化
糖料との比較に′sI−いて示す、実験は各化粧料の試
料を40℃%5℃の室温に20日間放置して比較して行
ない、更に各々の化粧料を100倍Kll釈しジータ電
位を測定することによって、乳化粒子の合−性に対する
安定性をも比較した。その結果は表−10通)である。
酸カリウム石ケン)を配合した本発明酸性化粧料の安定
性について実験した結果をモノカルボン酸モノカリウム
塩、クエン酸ナトリウム及び食塩をそれぞれ配合し良化
糖料との比較に′sI−いて示す、実験は各化粧料の試
料を40℃%5℃の室温に20日間放置して比較して行
ない、更に各々の化粧料を100倍Kll釈しジータ電
位を測定することによって、乳化粒子の合−性に対する
安定性をも比較した。その結果は表−10通)である。
ボン酸塩であるスtアリン酸モノカリウム塩と同様に良
好である0区にジータ電位でもモノカルボン酸モノカリ
ウム塩よシも若干量−値であるツ、ステアリン酸モノカ
リウム虐とはソ同等の乳化□粒子の合−性に対する安定
性を維持している。しかも1、本発明は皮フ保−展とし
て?!質、上必要なpii値は酸性側にあり、他の比較
例の%A′ずれよ〕も安全なことが実証されて16%A
る・ 以上述べた如く、本発明はジカルボン酸、と塩基性物質
によ〕中和せしめ九ジ、カルボン酸石ケンを含有し大酸
性化粧料に関するものであ〕、ジカルボン駿石擾ンを化
粧料に添加することによシ、従来になく、皮フ上におけ
る安全性を向上し、l!に安定性に寄与することのでき
る化粧料が提供される・ 次に本発明の実施例を示す。
好である0区にジータ電位でもモノカルボン酸モノカリ
ウム塩よシも若干量−値であるツ、ステアリン酸モノカ
リウム虐とはソ同等の乳化□粒子の合−性に対する安定
性を維持している。しかも1、本発明は皮フ保−展とし
て?!質、上必要なpii値は酸性側にあり、他の比較
例の%A′ずれよ〕も安全なことが実証されて16%A
る・ 以上述べた如く、本発明はジカルボン酸、と塩基性物質
によ〕中和せしめ九ジ、カルボン酸石ケンを含有し大酸
性化粧料に関するものであ〕、ジカルボン駿石擾ンを化
粧料に添加することによシ、従来になく、皮フ上におけ
る安全性を向上し、l!に安定性に寄与することのでき
る化粧料が提供される・ 次に本発明の実施例を示す。
実施例 1
人相を80℃に加温し攪拌しながら同温度に溶解したB
相を加え、さらに攪拌しながら冷却して目的とする本発
明酸性化粧料乳化物を得る@(PH値5.6) 実施例 2 人相を攪拌しなが6Bsを一加し均−IIc溶解した后
KaSを添加し、本発明Jli性化粧料を得る。
相を加え、さらに攪拌しながら冷却して目的とする本発
明酸性化粧料乳化物を得る@(PH値5.6) 実施例 2 人相を攪拌しなが6Bsを一加し均−IIc溶解した后
KaSを添加し、本発明Jli性化粧料を得る。
(pH*s、2)
実施例 S
人相を80℃に加温し攪拌しながら同温度に溶解したB
@を加え、さらに攪拌しながら冷却して目的とする本発
明酸性化粧料乳化物を得る−(PH値No) 4I#?出麿人 ポーラ化成工業株式会社手続補正書 昭和81年6月17日 特許庁長官殿 1、 小作の表示 昭和56年 特 許 願第1781Hs号昭和 年
審 判第 号 2、発@O名称 酸性化粧料 3− Fll+正をする者 ゛ド件との関係 特許出願人静岡県静岡声弥
生町64−誉亀 ポーラ化成工業株式会社 (他1名) 4、 代理人 郵便番号107 東京都港区赤坂−丁[19番15号 日本短波放送会館 電話(583)7058番 の(
5752) 弁理士 光 石 士 部@細書0r
41許−’JROfitHJ>1Ur発@t)評sta
@」o各欄= τ補正O内s ′ □ (1) 明a書IDrl#lnl!求0fllHJを
j1紙Oと訃jlKllI正する・ I)43貰6行mars!s 〜l!1IIJをr7G
〜111611JK111正する。パ 9)ljl@貰16行1Ior会款する40”t”ある
・」の次に「さらに、各種ジカルボン績石ケンと篭ノカ
ルボン酸塩o−1111をJ!!いて人体バッチ皮膚刺
激テストを行つ**釆と、各種水溶ft0PH値と共に
、7記表−10)lを−って示す・人体パッチ皮膚刺歇
テスIn男女計3s名を対象として48時間閉寒バッチ
にて行つるO評価基11$に%とづ(もOである・表−
1l)) を挿入する。
@を加え、さらに攪拌しながら冷却して目的とする本発
明酸性化粧料乳化物を得る−(PH値No) 4I#?出麿人 ポーラ化成工業株式会社手続補正書 昭和81年6月17日 特許庁長官殿 1、 小作の表示 昭和56年 特 許 願第1781Hs号昭和 年
審 判第 号 2、発@O名称 酸性化粧料 3− Fll+正をする者 ゛ド件との関係 特許出願人静岡県静岡声弥
生町64−誉亀 ポーラ化成工業株式会社 (他1名) 4、 代理人 郵便番号107 東京都港区赤坂−丁[19番15号 日本短波放送会館 電話(583)7058番 の(
5752) 弁理士 光 石 士 部@細書0r
41許−’JROfitHJ>1Ur発@t)評sta
@」o各欄= τ補正O内s ′ □ (1) 明a書IDrl#lnl!求0fllHJを
j1紙Oと訃jlKllI正する・ I)43貰6行mars!s 〜l!1IIJをr7G
〜111611JK111正する。パ 9)ljl@貰16行1Ior会款する40”t”ある
・」の次に「さらに、各種ジカルボン績石ケンと篭ノカ
ルボン酸塩o−1111をJ!!いて人体バッチ皮膚刺
激テストを行つ**釆と、各種水溶ft0PH値と共に
、7記表−10)lを−って示す・人体パッチ皮膚刺歇
テスIn男女計3s名を対象として48時間閉寒バッチ
にて行つるO評価基11$に%とづ(もOである・表−
1l)) を挿入する。
asi付書11101鍮
(1)釘正譬許■求の範s l 過訂正特
許請求の範囲 (リ 一般式 %式% (式中Onmsから12011敢てあル・)で表わされ
るジカルボン酸上監基性物質で中和したジカルボン置石
りン會0.1〜10.0 重量−含有することを特徴と
する酸性化粧料。
許請求の範囲 (リ 一般式 %式% (式中Onmsから12011敢てあル・)で表わされ
るジカルボン酸上監基性物質で中和したジカルボン置石
りン會0.1〜10.0 重量−含有することを特徴と
する酸性化粧料。
口) 塩基性物質がアルカリ金属、塩基性アミノ酸。
有機アミン等から選択される特許請求箱S菖1項o@性
化粧料・
化粧料・
Claims (2)
- (1) 一般式 %式% (式中Onは6から120整数であるー)で表わされる
ジカルボン酸を30〜90X(中和率)K#1基性物性
物質和したりカルボン駿石ケンtal〜1α0重量%含
有することを特徴とする酸性化粧料・ - (2) 塩基性物質がアルカリ金属、塩基性アtノ酸
。 有機アき′等から選択され士特許請求範囲第1項の酸性
化粧料・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17392881A JPS5874603A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 酸性化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17392881A JPS5874603A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 酸性化粧料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5874603A true JPS5874603A (ja) | 1983-05-06 |
Family
ID=15969665
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17392881A Pending JPS5874603A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 酸性化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5874603A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2520613A1 (fr) * | 1982-01-29 | 1983-08-05 | Moreau Lavaud Reine | Composition cosmetique a base d'un complexe de malates |
FR2791564A1 (fr) * | 1999-04-02 | 2000-10-06 | Jean Morelle | Compositions destinees a la protection de la peau contre l'agression oxydative des radiations solaires |
FR2809410A1 (fr) * | 2000-05-23 | 2001-11-30 | Jean Morelle | Procede permettant d'incorporer de facon homogene des matieres colorantes hydrosolubles dans un milieu hydrophobe ou hydrophile |
JP2008508215A (ja) * | 2004-07-30 | 2008-03-21 | マイコス イタリアーナ ディ コミーニ ミロ アンド チ. エッセ.ア.エッセ | アミノ酸及び植物タンパク加水分解物でのジカルボン酸のn−アシル化誘導体ならびに化粧品及び医薬におけるそれらの使用 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54163515A (en) * | 1978-06-14 | 1979-12-26 | Nisshin Oil Mills Ltd:The | Esterification products and cosmetics containing the same |
-
1981
- 1981-10-30 JP JP17392881A patent/JPS5874603A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54163515A (en) * | 1978-06-14 | 1979-12-26 | Nisshin Oil Mills Ltd:The | Esterification products and cosmetics containing the same |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2520613A1 (fr) * | 1982-01-29 | 1983-08-05 | Moreau Lavaud Reine | Composition cosmetique a base d'un complexe de malates |
FR2791564A1 (fr) * | 1999-04-02 | 2000-10-06 | Jean Morelle | Compositions destinees a la protection de la peau contre l'agression oxydative des radiations solaires |
FR2809410A1 (fr) * | 2000-05-23 | 2001-11-30 | Jean Morelle | Procede permettant d'incorporer de facon homogene des matieres colorantes hydrosolubles dans un milieu hydrophobe ou hydrophile |
JP2008508215A (ja) * | 2004-07-30 | 2008-03-21 | マイコス イタリアーナ ディ コミーニ ミロ アンド チ. エッセ.ア.エッセ | アミノ酸及び植物タンパク加水分解物でのジカルボン酸のn−アシル化誘導体ならびに化粧品及び医薬におけるそれらの使用 |
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