JPS587449Y2 - インサイドフオ−スキャンセラ−装置 - Google Patents
インサイドフオ−スキャンセラ−装置Info
- Publication number
- JPS587449Y2 JPS587449Y2 JP5566477U JP5566477U JPS587449Y2 JP S587449 Y2 JPS587449 Y2 JP S587449Y2 JP 5566477 U JP5566477 U JP 5566477U JP 5566477 U JP5566477 U JP 5566477U JP S587449 Y2 JPS587449 Y2 JP S587449Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- force
- cam
- pointer
- fixed
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はトーンアーム装置におけるインサイドフォー
スキャンセラー装置に関し、針圧変更にともなうインサ
イドフォースキャンセラーの調節を極めて正確かつ容易
にできるようにすることを目的とするものである。
スキャンセラー装置に関し、針圧変更にともなうインサ
イドフォースキャンセラーの調節を極めて正確かつ容易
にできるようにすることを目的とするものである。
第2図に示す如く、現在のトーンアームはトラッキング
エラーを少なくするためにオフセット角θをもってトー
ンアーム21を折曲したものが多い。
エラーを少なくするためにオフセット角θをもってトー
ンアーム21を折曲したものが多い。
このようなトーンアームにおいて針先23と音溝22と
の接触を考えてみると、針先23の摩擦力Fはトーンア
ーム21を内側に引っばる力F1(インサイドフォース
)とトーンアーム21を音溝の接線方向に引っばる力F
2とに分解される。
の接触を考えてみると、針先23の摩擦力Fはトーンア
ーム21を内側に引っばる力F1(インサイドフォース
)とトーンアーム21を音溝の接線方向に引っばる力F
2とに分解される。
したがって、針先23は常時音溝22の内側壁に押しつ
げられ、その反対側はひきはなされる状態となって再生
音に悪影響を与える。
げられ、その反対側はひきはなされる状態となって再生
音に悪影響を与える。
このようなインサイドフォースを打消すためにスプリン
グ、オモリ、テコ、磁気力を利用してトーンアームに外
側方向の力(アウトサイドフォース)を付与する目的で
インサイドフォースキャンセラー装置が付加されている
。
グ、オモリ、テコ、磁気力を利用してトーンアームに外
側方向の力(アウトサイドフォース)を付与する目的で
インサイドフォースキャンセラー装置が付加されている
。
更に高級なトーンアーム装置においては、針圧変更に応
じて変化するインサイドフォースを補正するようにアウ
トサイドフォースを可変でき得るように構成している。
じて変化するインサイドフォースを補正するようにアウ
トサイドフォースを可変でき得るように構成している。
たとえば、第1図に示すインサイドフォースキャンセラ
ー装置は外周面上に針圧目盛に対応した目盛を付したツ
マミ1を有し、当該ツマミ1を回動することによって、
これと連動するバネ等(図示せず)の張力を可変せしめ
、もって針圧に対応したアウトサイドフォースを得てい
る。
ー装置は外周面上に針圧目盛に対応した目盛を付したツ
マミ1を有し、当該ツマミ1を回動することによって、
これと連動するバネ等(図示せず)の張力を可変せしめ
、もって針圧に対応したアウトサイドフォースを得てい
る。
このような従来例において、針圧に対応した目盛をツマ
ミ1の面上に付したものがほとんどであって、アウトサ
イドフォースの変化量は前記ツマミ1の1回転によりそ
の最大及び最小を得る必要があり、その為ツマミの回動
角変化に対するアウトサイドフォースの変化量が大きく
なって、微少なる調整が困難であるとともに、その目盛
表示も限られたスペースに付したものであるので観取し
にくい欠点を有していた。
ミ1の面上に付したものがほとんどであって、アウトサ
イドフォースの変化量は前記ツマミ1の1回転によりそ
の最大及び最小を得る必要があり、その為ツマミの回動
角変化に対するアウトサイドフォースの変化量が大きく
なって、微少なる調整が困難であるとともに、その目盛
表示も限られたスペースに付したものであるので観取し
にくい欠点を有していた。
この考案はツマミの回動角変化に対するアウトサイドフ
ォースの変化量を小さくして微少なる調整を可能にする
とともに、スライド式指針を設けることによって指示値
の判別を容易にしたインサイドフォースキャンセラーで
あり以下第3図以下の山面について更に詳しく説明する
。
ォースの変化量を小さくして微少なる調整を可能にする
とともに、スライド式指針を設けることによって指示値
の判別を容易にしたインサイドフォースキャンセラーで
あり以下第3図以下の山面について更に詳しく説明する
。
図中32は螺旋状溝32aを有する回転軸であってツマ
□31に応動して回転する。
□31に応動して回転する。
当該螺旋溝32aには一端部をガイドピン35に摺動自
在に固定された移動ピン33の他端先端部の突起33a
が遊嵌し、前記回転軸320回転に応じて移動ピン33
はガイドピン35の軸方向に移動する。
在に固定された移動ピン33の他端先端部の突起33a
が遊嵌し、前記回転軸320回転に応じて移動ピン33
はガイドピン35の軸方向に移動する。
又36は前記回転軸32と一体して回転する回転軸であ
って、螺旋状溝36aを有し、当該螺旋状溝36aには
一端部を前記ガイドピン35に摺動自在に固定した移動
板37の他端部に穿設した前記回転軸36が挿通すべき
孔の内周に設けた突起3γaが遊嵌している。
って、螺旋状溝36aを有し、当該螺旋状溝36aには
一端部を前記ガイドピン35に摺動自在に固定した移動
板37の他端部に穿設した前記回転軸36が挿通すべき
孔の内周に設けた突起3γaが遊嵌している。
しかして、移動板3Tは回転軸36の回転に応じてガイ
ドピン35の軸方向に移動する。
ドピン35の軸方向に移動する。
更に、前記移動板3Tはバネ体39を介してカム38に
接続し、当該カム38の側面にアーム支軸41に固定し
たレバー40が当接し、バネ体の弾性復元力によってア
ーム支軸41に回転力向と逆方向の力(アウトサイドフ
ォース)を付与している。
接続し、当該カム38の側面にアーム支軸41に固定し
たレバー40が当接し、バネ体の弾性復元力によってア
ーム支軸41に回転力向と逆方向の力(アウトサイドフ
ォース)を付与している。
なお、42及び43は回転軸36.32及びガイドピン
35を支持するための固定板であり、34は前記移動ピ
ン33に固定した指針、44は指針34の移動面に近接
して配置した表示板、45は表示窓に設けた透明板であ
る。
35を支持するための固定板であり、34は前記移動ピ
ン33に固定した指針、44は指針34の移動面に近接
して配置した表示板、45は表示窓に設けた透明板であ
る。
しかして、ツマミ31を回転すると回転軸32及び36
が同時に回転し、移動ピン33及び移動板37がそれぞ
れガイドピン35に沿ってその軸方向に移動し、移動ピ
ン33に固定した指針34により、アウトサイドフォー
スの大きさを指示するとともに、移動板37に一端を固
定したバネ体39の張力を変化せしめ、カム38を介し
てレバ・−40に前記指針34の指示するアウトサイド
フォースを付与する。
が同時に回転し、移動ピン33及び移動板37がそれぞ
れガイドピン35に沿ってその軸方向に移動し、移動ピ
ン33に固定した指針34により、アウトサイドフォー
スの大きさを指示するとともに、移動板37に一端を固
定したバネ体39の張力を変化せしめ、カム38を介し
てレバ・−40に前記指針34の指示するアウトサイド
フォースを付与する。
この考案は上述のごとき構成によって、次の様な老しい
効果を有するものである。
効果を有するものである。
すなわち、螺旋状溝32a及び36aのピッチを適時に
選定することによって、ツマミ310回転量を移動ピン
33及び移動板37の任意の直線的移動量に変換せしめ
ることができ、たとえばそれぞれの螺旋状溝のピッチを
小さく取ることによりツマミ320回転角に対する指針
34の移動量及びバネ体39の張力の変化量を小さくす
ることができ、極めて微少なる調整を極めて簡単に行う
ことができる。
選定することによって、ツマミ310回転量を移動ピン
33及び移動板37の任意の直線的移動量に変換せしめ
ることができ、たとえばそれぞれの螺旋状溝のピッチを
小さく取ることによりツマミ320回転角に対する指針
34の移動量及びバネ体39の張力の変化量を小さくす
ることができ、極めて微少なる調整を極めて簡単に行う
ことができる。
又従来のものに比較して表示板44のスペースが広く取
れるとともに指針による表示によって、指示値が観取し
やすい。
れるとともに指針による表示によって、指示値が観取し
やすい。
更に意匠的に極めて特徴を有し商品価値を高め得る等実
用上極めて有用な効果を有するものである。
用上極めて有用な効果を有するものである。
第1図は従図のインサイドフォースキャンセラー装置の
斜視図、第2図はインサイドフォースの説明図、第3図
はこの考案のインサイドフォースキャンセラー装置の斜
視図、第4図は同一部裁断斜視図、第5図及び第6図は
それぞれ第3図A −A断面及びB−B断面における断
面図である。 31はツマミ、32a及び36aはそれぞれ螺旋状溝、
32及び36はそれぞれ回転軸、35はガイドピン、3
3は移動ピン、34は指針、44は表示板、37aは突
起、37は移動板、38はカム、39はバネ体、41は
アーム支軸、40はレバーである。
斜視図、第2図はインサイドフォースの説明図、第3図
はこの考案のインサイドフォースキャンセラー装置の斜
視図、第4図は同一部裁断斜視図、第5図及び第6図は
それぞれ第3図A −A断面及びB−B断面における断
面図である。 31はツマミ、32a及び36aはそれぞれ螺旋状溝、
32及び36はそれぞれ回転軸、35はガイドピン、3
3は移動ピン、34は指針、44は表示板、37aは突
起、37は移動板、38はカム、39はバネ体、41は
アーム支軸、40はレバーである。
Claims (1)
- ツマミ31に連動して回転し、螺旋状溝32a及び36
aをそれぞれ設けた回転軸32及び36と、前記螺旋状
溝32aに一端を遊嵌し他端部をガイドピン35に摺動
自在に固定した移動ピン33と、当該移動ピン33に固
定した指針34と、当該指針34の移動面に近接して設
けた表示板44と、前記螺旋状溝36aに遊嵌する欠配
37aを一端部に有し他端部を前記ガイドピン35に摺
動自在に固定した移動板37と、当該移動板37とカム
38との間に設けたバネ体39と、一端をアーム支軸4
1に固定し他端を前記カム38の側面に当接せしめたレ
バー40とを具備してなるインサイドフォースキャンセ
ラー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5566477U JPS587449Y2 (ja) | 1977-04-29 | 1977-04-29 | インサイドフオ−スキャンセラ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5566477U JPS587449Y2 (ja) | 1977-04-29 | 1977-04-29 | インサイドフオ−スキャンセラ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53150106U JPS53150106U (ja) | 1978-11-27 |
| JPS587449Y2 true JPS587449Y2 (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=28951761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5566477U Expired JPS587449Y2 (ja) | 1977-04-29 | 1977-04-29 | インサイドフオ−スキャンセラ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587449Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-04-29 JP JP5566477U patent/JPS587449Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53150106U (ja) | 1978-11-27 |
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