JPS5874447A - 巻取機の制御装置 - Google Patents

巻取機の制御装置

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Publication number
JPS5874447A
JPS5874447A JP17080981A JP17080981A JPS5874447A JP S5874447 A JPS5874447 A JP S5874447A JP 17080981 A JP17080981 A JP 17080981A JP 17080981 A JP17080981 A JP 17080981A JP S5874447 A JPS5874447 A JP S5874447A
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JP
Japan
Prior art keywords
winding
unwinding
calculation circuit
acceleration rate
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP17080981A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokuji Mori
森 徳次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP17080981A priority Critical patent/JPS5874447A/ja
Publication of JPS5874447A publication Critical patent/JPS5874447A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H23/00Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
    • B65H23/04Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally
    • B65H23/18Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by controlling or regulating the web-advancing mechanism, e.g. mechanism acting on the running web
    • B65H23/195Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by controlling or regulating the web-advancing mechanism, e.g. mechanism acting on the running web in winding mechanisms or in connection with winding operations

Landscapes

  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)技術分野の説明 本発明は巻取機の制御装置に係り、特(二巻戻し側に巻
戻し用電動機を具備せず巻Jf2張力は機械的なフリク
ションにより行う巻取機の制御装置に関する。
(b)従来技術の説明 巻戻し側8二駆動電動機を具備しない巻取機においては
、巻戻し材(以下シートと記す)の張カ一定制御#け、
機械的なブレーキをかけることにより行っている。
巻取機を操業効率よく運転するには、加速時間、減速時
間を可能なかぎり短時間にした方がよい。しかしながら
、巻戻し側に駆動電動機がない場合の巻取機加速時間は
、機械損を無視すれば、巻戻し側慣性モーメント(以下
GD”と記す)と、シート張力値から決定され、シート
張力を一定とすると巻戻し側GD2が大きい場合の加速
時間はかなりの長時間を必要とし、短時間で加速しよう
とすると許容シート張力を越えてシート切断を生ずるこ
とがある。
また、紙などの巻取機は普通、巻戻しロール1本から、
巻取側は、数本C二分割して巻き取る様に運転、停止を
くり返すが、従来の巻取機の加速時間設定方法は、巻戻
しロール径が最大。
つ擾り巻戻し側GD2の最大値と、シート張力値から定
まる加速時間をあらかじめ設定していた。
この方法では、巻戻しシートロール径が小さくなった場
合も、同一加速時間となるので、操業効率が低下する欠
点がある。
第1図は従来の巻取機の制御装置を示すブロック図であ
る。
この従来の巻取機は巻戻しコア2に巻かれた巻戻しシー
トロール10巻戻されたシート5を巻取駆動ドラム4を
回転させて矢印の方向に引張り巻取りコア3Alニシー
ト5を巻き付けて巻取シートロール3として巻取動作を
行う。また、巻取駆動ドラム4は電動機22で駆動され
、電動機22は巻取速度設定器17の速度設定信号を入
力として制御装置21+二よって速度制御される。
また上記設定速度まで加速する加速率設定器20を具備
し、巻戻しシートロール1の径が最大径のときのGD2
とシート5の最少張力がら定まる巻戻し側最大加速率と
、巻取シートロール3の径が最大径のときのGD2と電
動機22の最大許容トルクから定まる巻取側最大加速率
を比較して、加速率の小さい方(一般には巻戻し側加速
率が小さくなる)の値を加速率設定! 20 に設定し
、その設定値をli!i&して運転する。従って前述の
様6二分割して巻き取るとき、巻戻しシートロール1の
径が小さくなり、加速率を大きくすることが可能である
C二もか\わらず常iニ一定の加速率で起動するので操
業効率が低下する欠点があった。
(c)発明の目的 と巻取側のGD2′をGD”演算回路によって運転中5
=求めシート張力と電動機許容トルクがら巻戻し側と巻
取側の最大加速率を最大加速率演算回路によって求め、
小さい方の最大加速率を選択し、巻戻し側及び巻取り側
のシートロール径に応じて次回の起動時の加速時間を短
かく(7、操業効率の向上した巻取機の制御?、、Hな
提供することを目的とする。
(d)発明の構成 以下、本発明を第2図1−基づいて、詳細(′−説明す
る。
第2図は、本発明による巻取機の制御装置の一実施例−
で、紙用の倦取機な例にi+?、明1゛る0第2図にお
いて、第1図と同一符号の用品はその機能も同一であり
説明は省略する。
6は巻取りまたは巻戻し張力を検出する張力検出器、7
は巻戻しシートロール10回転角を検出するパルス発信
器、8は巻取駆動ドラム4の回転軸C二結合し、シート
、・引゛の巻取り長を検出するパルス発信器、9は各パ
ルス発信器7.8の信号を入力して巻戻しシートロール
1の径DI(二対応した信号を出力する巻戻し径演初゛
Iす]路。
■()けそのDIとシート密度設定器16の信号を入力
として巻戻し側のGDUwに対応した信号を出力する巻
戻し側GD2劇算目算回路1は前記DlとGDUWと張
力検出器6の各信号を入力として、巻戻し側の最大加速
率αlに対応し7た信号を出力する巻戻しく1llI最
太加速率演算回路、12はパルス発信器8とシート厚み
設定器15の制器を入力として巻取シートロール3の径
])B l二対応した48号を出力する巻取径演算回路
、13けDBとシート密度設定器1()の信号を入力と
して巻取側のGDtvに対応した信号を出力する巻取側
GD2池算回路、[4はGD&と張力検出器6の各信号
を入力と(7て巻取り側の最大加速率α2に対応した信
号を出力する巻取り側最大加速率演算回路、18は巻J
欠し側最大加速率演算回路11から出力する信号αlと
巻取(1!l最大加速率演算回路14から出力する信号
α2とを比較し、小さυミ方を出力する加速率選択回路
、19A、 19Bは前記加速率選択回路18の出力信
号と加速率設定器20の信号を切換えるスイッチ等で構
成する。
(θ)発明の作用 上記第2図の構成に於ける本発明の動作を以下ミニ説明
する。
最初の巻取運転のときはスイッチ19Aは閉。
スイッチ19B Fi開として加速率設定器20で設定
した加速率を制御装置2I C入力し巻取速度設定器■
7で設定した巻取速度まで電動機22を加速して起動し
巻取作業を開始する。
巻取径演算回路12は、巻取開始と同時1−パルス発信
器8の出力パルスを入力信号として巻取終了直前まで計
数し、そのパルス数をP2+普だパルス発信缶801回
転当りのパルス数をP2+巻取駆動ドラム4の径をD6
とすると巻取り開始から終了までの間C二巻き取ったシ
ートの長さLは(1)式で求められる。
P2’ L = −−;・π・D5 ”’−”−”−”−−−−
−(119 従ってシートの岸みをδ9巻取シートロール3の径をD
B 、巻取コア径をD4とすると(2)式が成立する。
(2)式から(8)式に変形してシート厚み設定器15
によりシートの厚みδに対応した信号を入力し7、(1
)f81式の演算を巻取終了直前1二実行させて巻取シ
ートロール3の径D8に対応し7た信号を出力する〇 一方巻戻し佳演算(ロ)路9は巻取運転中の所定のサン
プリング時間内(二於けるパルス発信器7の出力パルス
数をpl、 パルス発信器8の出力パルス数を229巻
戻しシートロール1の径をDIとし、各パルス発信器7
.8の1(ロ)転当りのパルス数を等L= くすると(
4)式の演算を巻取終了直前区二実行させることにより
巻戻しシートロール1の径DI l二対応した信号 を出力する。
巻戻し側GD2演算回路Jut巻戻し径演算回路9から
出力される巻戻しシートロール径Diと1シ一ト密度設
定器16からのシート密l現に対応した信号ρを入力と
して(6)式の演算を実行させ巻戻し側GDUW に対
応した信号を出力する。
GDJ’w =  (Di’ −D2’ )ρ−+GD
uc  −−−−−(51但し、Wはシートの幅、  
D2は巻戻L7コアの径。
GDt?cは巻戻しコアのGD2でおりいずれもト1定
した屋敷である。壕だシートの幅νを可変にするとき(
二はシート幅設定器を設けて容易(二行うことができる
巻取vAll GD2佃算回路13Fi巻取終了直前(
二巻取祥演徊−回路12から出力される巻取シートロー
ル径D8と、シート密度設定器16からのシート密度に
対応した18号ρを入力として(6)式の演ηを実行さ
せ巻取側のGDwに対$ 、tl、□た信号を出力する
但し、GDwaは巻取駆動ドラム4と電動機22のGD
2で決捷る定数である。巻戻し側最大加速率演算回路1
1は巻戻し径演算回路9の出力信号DIと巻戻し側GD
”演算回路IOの出力信号GDUWと張力検出器6で検
出した張力信号Fを入力として(7)式の演算を実行さ
せ巻決し側の最大加速率αlに対応した信号を出力する
但しKは比例定数とする。
巻取1i11最大加速率演胸回路14は、巻取側GD2
演算(ロ)路13の出力信号GDWと張力検出器6で検
出した張力信号Fを入力として(8)式の演算を実行さ
せ巻取側最大加速率α2(二対前した16号を出力する
但しTMは電□動機22の最大許容トルクで決まる路1
1の出力信号αlと巻取側最大加速率演算回路14の出
力(m号α2を入力としてαlとα2を比較し、小さい
方の加速率を選択して出力する。
上述の様にして最初の巻取運転i二より各演賀回路直二
より巻取終了直前に次の起動時の加速率を加速率選択回
路18の出力に記す(&する。
最初の巻*運転が終了し巻戻しシートロール1にまだ巻
き残したシートがたくさんあって、2回目の巻取運転に
入るとき、起動面前1ニスイツチ19Aを開、スイッチ
19Bを閉として再起動させる。従って2回目の起動時
の加速率は加速率選択回路181ユよって選択された加
速率で起動する。
この場合じ、巻戻し側最大加速率αlが選択されていれ
ば前回より早い加速率で起動し、また巻取側最大加速率
αBが選択されていれば電動機22の耐大許容トルクT
Mを越えない範囲の力0速率に制限して起動する。
捷た2回目の巻取運転音−入るときに、巻取シートロー
ル3を取り替えて新しい巻取コア3Aに巻き取るとき図
示しないシーケンス指令(二より加速率ス鴫択回路18
は巻戻し側最大加速率αlを選択する様に動作する。
2回目の巻取運転中1−も最初の巻取運転中と同様薯二
して各演算回路が動作し2回目の巻取終了直前に次の起
動時の加速率を加速率選択回路■8の出力≦二記惚12
3回目の起動条件とする。以下同様ベニして巻取作業を
繰り返す。
(イ)発明の効果 以上説明のa!≦二本発明の巻取機の制御i4I装置f
t、を二よれば巻取作業効率で一担停止し、何起動する
どきC二巻戻し側と巻取側のGD2の変化を自動的に演
算によって求め最適加速率で再起動が可能となり、捷だ
1つの巻戻しシートコイルから枚数の巻取シートコイル
着二分割して巻き取るとさ、2回目以後の起動時の加速
率を最適加速率で行うことができ、巻取作業効率の向上
した巻取機の制御装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の巻取機の制御装置の構成を示すブロック
図、第2図は本発明の巻取機の制御装置の一実施例を示
すブロック図である。 1・・・巻戻しシートロール 2・・・巻戻しコア3・
・・巻取シートロール 3A・・・巻取コア4・・・巻
取駆動ドラム 5・・・シート6・・・張力検出器 7
.8・・・パルス発信器9・・・巻戻し径演算回路 10・・・巻戻し側I GD2演舞回路11・・・巷反
し側最大加速達演算回路12・・・巻取径演算回路 1
3・・・巻取1(11oD2演算回路14・・・巻取側
最大加速率演算回路 15・・・シート厚み設定器 ]b・・・シート密度設
定器17・・・巻取速度設定器 18・・・加速率選択
回路19A、 19B・・・スイッチ 20・・・加速
率設定器21・・・制御装置 22・・・電動機(73
17)  代理人 弁理士 則 近′憲 佑(ほか1名
)第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)巻戻しコイル側に駆動電動機を具備せず巻取コイ
    ルの外径に接触した駆動ドラムC二より直巻戻しコイル
    美二巻かれた巻取材を巻き取る巻取機の制御装置(二於
    て、直巻戻しコイルの回転角を検出する第1のパルス発
    信器と、該駆動ドラムの回転角を検出する第2のパルス
    発信器と、該巻取材の巻取張力を検出する張力検出器を
    設け、該第1のパルス発信器と、該第2のパルス発信器
    の出力信号を入力として線巻戻しコイルの巻戻し径に対
    応した信号を出力する巻戻し径演算回路と該巻取材の密
    度に対応した信号を設定するシート密度設定器を設け、
    直巻戻し径演算回路ζり出力信号と該シート密度設定器
    の設定信号を入力としてを戻し側のGD  に対応した
    信号を出力する巻戻し1lllGD2演算回路と、直巻
    戻し径演算回路の出力信号と直巻戻し側GD 演算回路
    の出力信号と該張力検出器の出力信号を入力として巻戻
    し側の最大加速率に対応した信号を出力する巻戻し側最
    大加速率演算回路を設は該駆動ドラムを駆動する電動機
    の加速率を直巻戻し2iIIII最太加速率演算回路の
    出力信号に対応して加速することを%徴とする巻取機の
    制御装置。
  2. (2)巻戻しコイル側に駆動電動機を具備せず巻取コイ
    ルの外径に接触し7た駆動ドラムにより直巻戻しコイル
    に巻かれた巻取材を巻き取る巻取機の制御装置に於て、
    瞑巻戻しコイルの回転角を検出する第1のパルス発信器
    と、該駆動ドラムの回転角を検出する第2のパルス発イ
    6器と、該巻取材の巻取張力を検出する張力検出器を設
    け、該第1のパルス発信器と、該第2のパルス発信器の
    出力信号を入力として該巻戻[、コイルの巻戻し径6二
    対応した信号を出力する巻戻し径演算回路と該巻取材の
    密度に対応した信号を設定するシート密度設定器を設け
    、直巻戻し径演算回路の出力信号と該シート密度設定器
    の設定信号を入力として巻戻L2側のGD” l二対応
    した信号を出力する巻戻しlI++ GD”演算回路と
    、直巻戻し径演算回路の出力信号と線巻戻し側GD2演
    算回路の出力信号と該張力検出器の出力信号を入力とし
    て巻戻しく111の最大加速率C二対応した4’F=”
    3を出力する巻戻し側最大加速率演算回路とシート厚み
    設定器を設は該第2のパルス発信器の出力信号と該シー
     ト厚み設定器の設定信号を入力とし7て該巻取コイル
    の巻取径に対応した信号を出力する巻取径演算旧1jF
    jと、この巻取径演a−回路の出力信号と該シート密度
    設定器の設定信号を人力として巻取側のGD” に対応
    した11号を出力する巻取側GD2演算回路と、該巻取
    ill GD2演舞−回路の出力信号、と該張力検出器
    の出力信号を入力として該駆動ドラムを駆動する電動機
    の許容トルクの条件から巻取側の最大加速率に対応した
    信号を出力する巻取側最大加速率演算回路を設け、線巻
    戻し側最大加速率演算回路の出力信号と該巻取側最大加
    速率演算:回路の出力信号を入力として加速率の小さい
    方の信号を選択して出力する加速率選択回路を設け、咳
    1に動機の加速率を該加速率選択回路の出力イ^号に対
    応して加速することを特徴とする巻取機の制御装置。
JP17080981A 1981-10-27 1981-10-27 巻取機の制御装置 Pending JPS5874447A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01178316A (ja) * 1987-12-29 1989-07-14 Nkk Corp コイル巻取り方法及び装置
CN107814235A (zh) * 2017-11-28 2018-03-20 杭州朝阳橡胶有限公司 一种塑料纸剥离装置以及控制方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01178316A (ja) * 1987-12-29 1989-07-14 Nkk Corp コイル巻取り方法及び装置
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